JPS6266820A - 電気コ−ヒ−沸かし器 - Google Patents
電気コ−ヒ−沸かし器Info
- Publication number
- JPS6266820A JPS6266820A JP60207655A JP20765585A JPS6266820A JP S6266820 A JPS6266820 A JP S6266820A JP 60207655 A JP60207655 A JP 60207655A JP 20765585 A JP20765585 A JP 20765585A JP S6266820 A JPS6266820 A JP S6266820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- motor
- timer
- heater
- coffee beans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電気コーヒー沸かし器に関するものである。
（従来の技術）
従来、タイマー機能を有する電気コーヒー沸かし器は、
設定した時間になるとモーターが回転してコーヒー豆を
粉砕し、一定時間モーターが回転後停止し、ヒーターに
通電しコーヒー液を抽出していた。
設定した時間になるとモーターが回転してコーヒー豆を
粉砕し、一定時間モーターが回転後停止し、ヒーターに
通電しコーヒー液を抽出していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記の電気コーヒー沸かし器はたとえば翌朝。
めざめた時にコーヒーを飲みたいき思いクイ７−セット
した場合、朝一番でモーターが回転しはじめる。この時
モーターに取り付けであるカッターがコーヒー豆を粉砕
する音は非常に不快な音のためびっくりして起きたりま
た。朝早い場合は近所めいわくであった。
した場合、朝一番でモーターが回転しはじめる。この時
モーターに取り付けであるカッターがコーヒー豆を粉砕
する音は非常に不快な音のためびっくりして起きたりま
た。朝早い場合は近所めいわくであった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記に関しなされたもので、タイマーセット直
後にモーターを駆動するとともに、コーヒー豆粉砕後の
任意時間経過した希望時間（１）にヒーターに通電して
コーヒー液を抽出する制御回路を設けた電気コーヒー沸
かし器を得るにある。
後にモーターを駆動するとともに、コーヒー豆粉砕後の
任意時間経過した希望時間（１）にヒーターに通電して
コーヒー液を抽出する制御回路を設けた電気コーヒー沸
かし器を得るにある。
（作 用）
以上のようにタイマー七ノド直後にコーヒー豆を粉砕す
るようにしたので、クイ７−セットをした場合でも朝早
くカックーてコーヒー豆を粉砕しなくなる。
るようにしたので、クイ７−セットをした場合でも朝早
くカックーてコーヒー豆を粉砕しなくなる。
（実施例）
次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図及び第３図において、１は水を加熱するヒーター
、２は電子回路で、ヒーター１とか後記モーター１０へ
の通電を制御するものである。３は逆止弁で、ヒーター
１であたためられた水が水槽４に逆流しないようにする
ものである。６は水槽４等のふたである。６は噴出パイ
プで、ヒーター１であたためられた水がミル空間１３に
噴出される時通過する部位である。７はミルふたて、噴
出バイブロから噴出された水をかくさんするためと。
、２は電子回路で、ヒーター１とか後記モーター１０へ
の通電を制御するものである。３は逆止弁で、ヒーター
１であたためられた水が水槽４に逆流しないようにする
ものである。６は水槽４等のふたである。６は噴出パイ
プで、ヒーター１であたためられた水がミル空間１３に
噴出される時通過する部位である。７はミルふたて、噴
出バイブロから噴出された水をかくさんするためと。
カッター９によりコーヒー豆が粉砕されたときにコーヒ
ー豆がとびちらないようにコーヒー豆を入れたミルケー
ス８の上部にとりつけたものである。
ー豆がとびちらないようにコーヒー豆を入れたミルケー
ス８の上部にとりつけたものである。
１０はモーターで、カックー９を回転させるものである
。１１はモーター１０等を支えている本体である。１２
は抽出口て、フィルクー２１て抽出されたコーヒー液が
出るところである。１４は操作部で。
。１１はモーター１０等を支えている本体である。１２
は抽出口て、フィルクー２１て抽出されたコーヒー液が
出るところである。１４は操作部で。
′Ｊイマー操作をおこなうところである。１５はマイク
ロコンピー−り一等からなる制御回路、１６は時間の経
過をカウントするクロック回路、１７は制御回路１６よ
り出力された時間を表示する表示管である。１８は電力
制御素子で、制御回路１５より出力された信号によりヒ
ーター１とかモーター１０への通電を制御するものであ
る。１９は整流平滑回路で。
ロコンピー−り一等からなる制御回路、１６は時間の経
過をカウントするクロック回路、１７は制御回路１６よ
り出力された時間を表示する表示管である。１８は電力
制御素子で、制御回路１５より出力された信号によりヒ
ーター１とかモーター１０への通電を制御するものであ
る。１９は整流平滑回路で。
電源２ｏより供給された電圧を低電圧におとし、制御回
路１５が稼動できる電圧を発生するものである。
路１５が稼動できる電圧を発生するものである。
次に本実施例の動作について述べる。
タイマーを使いコーヒー液を抽出する場合、操作部１４
により第１図に示す如くタイマー設定後直ちにモーター
１０を回転させてコーヒー豆を粉砕し。
により第１図に示す如くタイマー設定後直ちにモーター
１０を回転させてコーヒー豆を粉砕し。
Ｘ時間浮上する。さらにタイマー設定径任意時間経過し
、コーヒー液の抽出して欲しい希望時間ｔにヒーター１
が通電状態になり、コーヒー液を抽出しはじめる。
、コーヒー液の抽出して欲しい希望時間ｔにヒーター１
が通電状態になり、コーヒー液を抽出しはじめる。
（発明の効果）
本発明によれば、タイマー七ノド後直ちにモーターを回
転させてコーヒー豆を粉砕するとともに任意の希望時間
経過後にコーヒー液を抽出する制御回路を設けたので、
朝コーヒーを飲むため夜に′ノイマーセノトした場合、
夜のうちにコーヒー豆を粉砕しておくことができ朝コー
ヒー豆を粉砕する不快ｔｆ音を聞かずに希望時間にコー
ヒーを抽出する電気コーヒー沸かし器を得ることができ
る。
転させてコーヒー豆を粉砕するとともに任意の希望時間
経過後にコーヒー液を抽出する制御回路を設けたので、
朝コーヒーを飲むため夜に′ノイマーセノトした場合、
夜のうちにコーヒー豆を粉砕しておくことができ朝コー
ヒー豆を粉砕する不快ｔｆ音を聞かずに希望時間にコー
ヒーを抽出する電気コーヒー沸かし器を得ることができ
る。
第１図は本発明の一実施例による電気コーヒー沸かし器
の動作図、第２図は同断面図、第３図は同ブロック図で
ある。 トヒーター、１０・・・モーター、１５・・制御回路。 ｔ・・・希望時間。
の動作図、第２図は同断面図、第３図は同ブロック図で
ある。 トヒーター、１０・・・モーター、１５・・制御回路。 ｔ・・・希望時間。
Claims (1)
- モーターによるカッターの回転によってコーヒー豆を粉
砕する機能と、希望時間にコーヒー液を抽出するタイマ
ー機能とを有するものにおいて、タイマーセット直後に
モーター（１０）を駆動するとともにコーヒー豆粉砕後
の任意時間経過した希望時間（ｔ）にヒーター（１）に
通電してコーヒー液を抽出する制御回路（１５）を設け
たことを特徴とする電気コーヒー沸かし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60207655A JPS6266820A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電気コ−ヒ−沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60207655A JPS6266820A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電気コ−ヒ−沸かし器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266820A true JPS6266820A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16543369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60207655A Pending JPS6266820A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電気コ−ヒ−沸かし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415013A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Yasuo Uejima | Extractor of coffee |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60207655A patent/JPS6266820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415013A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Yasuo Uejima | Extractor of coffee |
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