JPS6265783A - 色彩選別機の粒子流下樋 - Google Patents

色彩選別機の粒子流下樋

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JPS6265783A
JPS6265783A JP20377085A JP20377085A JPS6265783A JP S6265783 A JPS6265783 A JP S6265783A JP 20377085 A JP20377085 A JP 20377085A JP 20377085 A JP20377085 A JP 20377085A JP S6265783 A JPS6265783 A JP S6265783A
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JP
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flow
gutter
particle
color
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JP20377085A
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佐竹 利彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、穀類、豆類、その他の粒状物中に混入する異
色粒子を受光素子によって検出し、その検出信号により
エジェクターを作動して異” 色粉子を選別除去する色
彩選別機の粒子流下樋に関する。
従来技術とその問題点 この種の色彩選別機は、流下樋から粒状物粒子を光電選
別部に供給し、光電選別部に設けた光源から空中を飛行
流下する粒子に照明し、粒状物およびバックグランドか
ら得られる光量を検出し受光素子の信号を制御装置に連
絡し、制御装置に設けた基準値に対して前記受光素子の
検出値が異るごとに出力する信号によりエジェクターを
作動し、異色粒子を選別除去するものである。
ところで、色彩選別機は上記に説明したように、粒子に
照明して得られる光M変1ヒを受光素子によって検出し
、異色粒子を選別除去するものであるから、流下樋から
光電選別部に供給する粒子の粒末が大きい場合には、粒
末の中心部にある粒子は光源からの照明を受けず、受光
素子の検出ミスを招来するものであるから、流下樋から
光電選別部に供給される粒子の粒末容量は限定されるも
のであり、例えば白米中に混入する異色粒子を選別除去
する場合には1チャンネル当り200k(+ /hが最
大限度となる。(通常供給樋、受光素子、エジェクター
等を一対にしたものを1チヤンネルと呼ぶ)したがフて
毎時4000J/ hの白米と色彩選別するためには2
0〜30チヤンネルを装備した色彩選別機が使用される
また、色彩選別機の粒子流Tmは、その流面が可及的滑
面で直線状であることが色彩選別作用の精度を決定する
要諦である。従来の色彩選別機の粒子流下樋を複数チャ
〕/ネル用に形成する場合は、第6図に示すように、プ
レス成形した複数個の断面U字形流150の仕切壁51
となす頂点52と底壁部53の隣接する箇所を溶着連結
し、両側部54.54に装着用側板55を溶着して一体
化し、複数チャンネル用の粒子流下樋56に形成するも
のであるが、溶着する際に生じる加熱歪、凹凸痕等によ
り流面を流下する粒子の清流に乱れを生じる。
第7図に示すものは、断面鋸歯に曲折して複数チャンネ
ル用の粒子流下157に形成したものであるが、このも
のは形状の点からプレス形成が困難であることから、順
次交互に反転して曲折加工を行うものであるため、その
加工時に擦暇を発生する。特に粒子の流下方向に直交す
る擦暇は粒子の整粒状清粉を乱す要因となるので、慎重
な加工取り扱いを要求して製作費を高価にするものであ
った。
そして、上記した加工精度不良以外に粒子の流下軌跡を
乱す要因として、色彩選別する粒子に付着した粉塵が離
脱し、粉窒が粒子流下樋の流血に付着し、流面の摩擦抵
抗力を増大して粒子の流下速度を鈍1ヒさせる。色彩選
別機において、粒子流下樋を55〜60度に傾架する目
的は、粒子を転勤させることなく粒子の流下速度を加速
し、流下樋の頭上側に供給された粒子の粒末容積よりも
、流下樋の傾上側の粒末容積を小さくし、光源からの照
明と受光素子の受光作用にミスを発生させないためであ
る。即ち、1チヤンネル用の流下樋に供給する粒子の供
給伍が、例えば白米毎時200kg/hである場合、流
下樋下端部から光電選別部の空中に放出される粒子の粒
末は通常5粒程度であり、粒子数5粒が光源の照明と受
光素子の受光作用のミスを生じない最高限度数となる。
流ト樋に粉塵が付着して粒子の流下速度を阻害すると、
粒子の流下加速力を鈍化して光電選別部に流下する粒末
は5粒よりも増大し、異色粒子の検出ミスを誘発するこ
ととなるので、流下樋に供給する粒子滝川を縮減するこ
とから能力低下に至るものである。
したがって、粒子流下樋の流面ば可及的滑面で、粒子を
反転させることなく流下速度を高速にできるものほど、
供給流母を増大して高能力な選別作用を実施できること
となる。
上記した粒子流下樋への粉邸付着により低下する性能不
良を防止するため、頻繁な点検と流下樋の清掃を必要と
し、人手を要すと共に清掃のために色彩選別作用を休止
する無駄を改善する目的に対し、流下樋の樋体に加温装
置を装着して粉塵付着を防止する色彩選別様の流穀装置
が特開昭56−2876号公報として提案されているが
、このものは、流下樋に粉塵が付着して清掃する期間を
延長することができても問題を完全解決できるものでは
なく、また色彩選別作用中継続して大電流を通電せねば
ならず、運転経費を高価とする別の問題点を有するもの
であった。
発明の目的 本発明は上記問題点を解消するために、粒子流下樋の流
面を粒子の清流に抵抗のないように、また複数チャンネ
ル用の流下樋を高精度に量産化できて廉価とし、長時間
安定的に選別作用を継続実施できる粒子流下樋を提供す
ることを技術的課題とする。
問題点を解決するための手段 上記技術的課題を達成するために本発明は、光源、受光
素子、エジェクター等を内設した光電選別部に流下樋か
ら異色粒混入粒子を供給し2、前記光電選別部から粒子
に照明して得られる光量変化を前記受光素子によって検
出し、該検出値に対応して作動する前記エジェクターに
より異色粒子を選別除去する色彩選別機において、前記
流下樋を押出加工装置によって仕切板を複数並列し区画
した複数チャンネル用の流下樋に押出し成形し、該流下
樋の流下滑流方向を直線的な流面とした構成により達成
する。
作  用 上記構成により、複数チャンネル用の粒子流下樋を一体
的に形成し、流下樋の粒子滑流方向を直線的な粒面とな
るように押出成形されるから、流下樋の粒面の組成は粒
子の滑流方向に直線的な繊維状となすと共に、流下樋は
押出成形時の高圧作用によって高密度の滑面体に仕上が
るので、供給した粒子は流下樋の流面を反転することな
く滑流し、粒子の流下速度を加速して粒末を小容積に形
成し、光源と受光素子を粒子に正確に作用させて高精度
な色彩選別を実施でき、流面が粒子の滑流方向に繊維状
の直線でしかも高密度の清面体であるから粉塵が付着し
難い。
また、粒子流下樋を複数チャンネル用に一体成形したか
ら各チャンネル間隔は高精度に確保され、受光素子の受
光範囲に粒子を流下させて検出ミスを防止できると共に
、量産を容易として製造費を廉価とする。
実施例 本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する。
第1図および第2図において、供給ホッパー1の下部に
電磁石2を備えた撮動供給樋3を設け、供給樋3に接続
する流下樋4を傾架してその下端部を光電選別部5内に
臨まぼである。光電選別部5は、光電検出室6内に光源
7,7゜レンズ筒8端部に装着したし受光素子9を内設
し、粒子の流下軌跡Aに対面する光電検出室6の前面に
透明壁板1oを装着して光電検出室6内を密閉しである
。光電検出室6の反対側にバラフグラド室11を設け、
光源12と反射板13とを内設すると共に前面に透明壁
板14を装着して密閉しである。15は透明壁板10,
14に接触して摺動する清掃装!、16は高圧空気源に
連結した電磁弁を備えたエジェクターである。流下軌跡
Aの延長線上に標準色粒子排出櫃17を設け、異色粒子
排出樋18の流下行程大部に切換弁19を回動自在に軸
支し、排出口20と揚上121への切換部22に形成し
である。23は二次選別部24の良品排出口、25は二
次選別部24の不良品排出口である。揚上1R21の上
部は、−次選別部26の供給ホッパー1とを仕切板27
により区画した二次用供給ホッパー28に連絡し、各部
材を内装する機枠29の両側壁30.30に一側を傾斜
した流下樋装着台32と振動供給樋用受台33とを連結
し、流下樋装着台32の傾斜部に流下樋4を装着し、流
下樋装着台32の平面部と撮動供給樋用受台33上に振
動供給13を載置した下方に、機枠29の背側部31を
領土側とした流下案内板34を傾斜状に設け、流下案内
板34の下端を光電選別部5に臨ませ、点検窓35を装
脱−゛在に設け、上記各構成により色彩選別機に形成し
ている。
次に流下樋の詳細を第1図の8−8断面を示す第3図〜
第5図を用いて説明する。流下樋の両側部37.37の
粒子飛散防止壁38.38よりも頂部3つを低位にした
仕切壁4o・・・を複数個dJ設して、複数チャンネル
用の粒子流下樋36を粒子の滑流方向く仕切壁の直線方
向)である矢印F方向に押出装置によって一体的に押出
成形し、押出加工後には湾曲した流面を直線状に修整す
る引張加工を施す場合もあり・流下樋36の粒子の清流
面Sの組成は粒子の滑流方向Fに直線的な繊維状となす
。粒子飛散防止壁38.38を直線上に延長して流下8
136の底部41よりも突出させ、その突出部42.4
2の下端部を流下樋装着台32との接着部43゜43に
形成し、突出部42.42に係止用金具44.44を固
着してあり、流下樋装着台32に装着する際装着台32
に開孔した係止孔45・・・に係合するようにしである
。なお突出部42゜42の内壁面に設けた溝部46.4
6は、ヒーター47を装着した遮断板48を挿入し、′
a断根板48供給樋36の底部41との間を加熱室4つ
に形成し、供給樋36を加熱して粉状物の付着を防止す
るためのもので、色彩選別する粒状物によって遮断板4
8の要・不要が選定される。
以下に上記構成における作用について説明する。
(第1図および第2図参照)−次選別部26の供給ホッ
パー1から振動供給樋3に異色混入粒子を排出し、振動
供給樋3から流出する粒子を流下樋4によって整流させ
ると同時に、粒子の清流速度を加速して粒子群を大粒束
から小粒束として光゛躍選別部5の流下軌跡Aの空中に
゛ 放出する。光電選別部5において異色混入粒子は、
光源7.7.12からの照明と反射板13とから得られ
る光量を受光素子9によって検出し、その検出信号を連
絡した制御装置からの出力信号によりエジェクター16
を作動し、異色粒子を流下軌跡Aから異色粒子排出樋1
8に排除する。エジェクター16の作用を受けず流下軌
跡Aを直進する標準色粒子は、標準色粒子排出樋17に
流入して機外に排出される。異色粒子排出樋18に排除
された異色粒子は排出口20から機外に取出される場合
もあるが、通常、異色粒子と同粒末の標準色粒子もエジ
ェクター16によって流下軌跡A外に排除されるもので
再選別を必要とし、この場合には、切換部22の切換弁
1つの操作により異色粒子を揚上鍬21によって二次用
供給ホッパー28に搬送し、前記した一次選別部26と
同様な選別作用を受けて標準色粒子と異色粒子とに再選
別を施し、標準色粒子は良品排出口23から、異色粒子
は不良品排出口25からそれぞれ機外に排出される。な
おエジェクター16によって流下軌跡Aから異色粒子を
除外する際に、粒子に付着していた粉寒が離脱して光電
選別部5内を浮遊し、粉塵が透明壁板10.14に付着
して異色粒子の検出不良となることを未然に防止するた
めに、タイマー等の制御により透明壁板10,14面を
清掃装置15によって付着物を清弼除去し、振動供給樋
3等から溢流あるいは層数する粒子は、流下案内板34
に落下して光電選別部5に流出する。
上記複数チャンネル用の流下樋について以下に詳述する
と、流下樋36は押出成形時の高圧作用によって高密度
の滑面体に仕上がり、流下樋36の粒面Sは成形時の押
出方向によって粒子の滑流方向Fに向けて直線的なll
i雑状の組成となっているから、流下■36に供給され
る粒子はスムーズに流面Sを滑流して粒子の流下速度を
加速し、粒末を小容積として光電選別部5の流下軌跡A
に放出するので、光源7.7.12から粒子に充分照明
され、受光素子9は正確な光措変化を検出することがで
きる。また、粒面Sが高密度であると共に粒子の滑流方
向Fに対して直線的な繊維状に組成されているから、粒
子から離脱した粉度は粒面Sへの付着力を脆弱とし粒子
の滑流の摺擦作用により新陳代謝して固着せず、長時間
に亘り正常な整粒・加速作用を継続維持して高精度の色
彩選別ができるものである。
また、複数チャンネル用の流下樋を一体的に成形したも
のであるから、各仕切壁30・・・間の間隔Pは高精度
であり、光電選別部5に配設した各受光素子9・・・の
受光範囲内に正確に粒子を供給することができると共に
、量産を容易として製造費を廉価にするものである。
さらに、流下樋36の正常な清流作用を長時間継続維持
するため処置を施すことにつき以下に列記する。
a、前記流下樋36をアルミニューム、アルミ合金等の
非鉄金属により押出成形し、流下樋36の流面Sにアル
ミニュームの耐蝕性酸化被膜を生成する加工を施すくア
ルマイト処理)。
b、前記流下樋36の流面Sにテフロン加工を施す。
C0前記流下樋36の流面Sを琺瑯加工を施す。
d、前記流下樋36の底部41を加熱するヒーター47
を密閉室内に設ける。
上記aに示した加工を施したものは、流面Sの硬度を硬
化させることができ、流下する粒子によって流面Sの荒
れ、あるいは清掃の際に生じる擦暇等を未然に防止でき
る。
上記すに示した加工を施したものは、精米直後の白米、
あるいは表層部に油分を含有する玄米等を色彩選別する
際に、粒子表層部に付着する油分が流面Sに溶着あるい
は塗布処理を施したテフロンの特性により、特に粘着性
物質であっても異物が付着することがなく、また静電力
を消去して一層粉塵等の付着を絶無として粒子の流下速
度をも向上し、流面Sの硬度を高めて耐磨耗性も向上さ
せることができる効果が大きい。
上記Cに示した加工を施したものは、流面Sが全くの滑
面体となるので、粒子の流下速度を大幅に加速し、流下
樋36に供給する粒子の供給流量をil!できて選別能
力を増大する効果が大きい。一方流面Sがガラス状滑面
体であるから粉塵等の付着は絶無で、点検・清掃のため
の人手を不要とし、長時間の無人運転を可能とする。
上記dに示したものは、流下′gA36に供給される粒
子が常温以上である場合に、流下樋36の流面Sを加熱
し、流面温度を粒子の温度以上の高温にすることにより
、流面Sの結露を防止して粉塵の流面Sへの付着力を脆
弱とし、粉塵等の付着累積を防止するものであり、この
実施例では遮断板48によって気密状とした加熱室4つ
にヒーター47を設けているので熱効率がよい。
なお、本発明の流下樋の流面形状は、実施例図に示した
U字形に限定されるものではなく、■字形、平面的な流
面等を粒状物に対応し、適宜選択して交換するものであ
る。
発明の効果 上記に説明した如く本発明によれば、複数チャンネル用
の粒子流下樋を、粒子の滑流方向にM@的な繊維状とな
すように一体的に押出成形したので、仕切壁により区画
した複数チャンネルの各流面間の間隔を高精度とし、流
下樋の流面を高密度としであるので、粒子は反転するこ
となく整粒されて流下速度を加速し、受光素子の受光範
囲内に正確に供給され、受光素子の検出ミスを防止して
高精度の色彩選別を実施でき、さらに、粒子から離説し
て瞬時的に流下樋の流面に付着する粉塵は、清流する粒
子の摺擦作用により新陳代謝して固着せず、粒子を転勤
ざぜることなく整粒・加速して光電選別部に供給し、高
精度の選別作用を長時間継続実施できると共に、製造費
を廉価にできる等の顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例図であり、第1図は色
彩選別機を示す側断面図、第2図は同正面図、第3図は
流下樋のrIfr面図、第4図は流下樋の斜視図、第5
図は流下樋の装着状態を示す側断面図、第6図および第
7図はともに公知の流下圀を示す正断面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、光源、受光素子、エジェクター等を内設した光
    電選別部に流下樋から異色粒混入粒子を供給し、前記光
    電選別部から粒子に照明して得られる光量変化を前記受
    光素子によつて検出し、該検出値に対応して作動する前
    記エジェクターにより異色粒子を選別除去する色彩選別
    機において、前記流下樋を押出加工装置によって仕切壁
    を複数並列して区画した複数チャンネル用の流下樋に押
    出し成形し、該流下樋の粒子滑流方向を直線的な粒面と
    した色彩選別機の粒子流下樋。
  2. (2)、前記流面にアルミニュームの耐蝕性酸化皮膜を
    生成する加工を施したアルミニュームないしアルミニュ
    ーム合金を主材となした特許請求の範囲第(1)項記載
    の色彩選別機の粒子流下樋。
  3. (3)、荷記流面にテフロン加工を施した特許請求の範
    囲第(1)項または第(2)項記載の色彩選別機の粒子
    流下樋。
  4. (4)、前記流面を琺瑯処理加工を施した特許請求の範
    囲第(1)項または第(2)項記載の色彩選別機の粒子
    流下樋。
  5. (5)、前記流下樋を押出加工後に前記流面を直線状に
    修整する引張加工を施した特許請求の範囲第(1)項記
    載の色彩選別機の粒子流下樋。
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