JPS6265225A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS6265225A
JPS6265225A JP60205663A JP20566385A JPS6265225A JP S6265225 A JPS6265225 A JP S6265225A JP 60205663 A JP60205663 A JP 60205663A JP 20566385 A JP20566385 A JP 20566385A JP S6265225 A JPS6265225 A JP S6265225A
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JP60205663A
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Yasuo Mihashi
三橋 康夫
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、間欠8c録及び間欠当止を主体にした監視
用長時間VTRに関して、さらに連続6じ球及び連続再
生を付加した場合のVTRに関するものである。
〔従来の技術〕
従来この純の装置として第6凶に示すもの〃)あった。
凶において、磁気テープ11)はキャップスタンシャフ
ト(2)とピンチローラ(3)に挾まn1キヤツプスタ
ンシヤフト(2)の回転により磁気テープ(11は一定
速度で進められる。モータ駆動回路(M(JTURDR
IVE AMP  以下Ml)Aと呼ぶ)(7)はキャ
ップスタンモーター(4)に接続されて、MDA(71
はキャップスタンモーター(4)を駆動する。キャップ
スタンモーター(4)の回転はベルト(67を介してプ
ーリー(5)に伝達さ7Lる。キャップスタンシャフト
(2)には角度センサ(8)か直結しており、角度セン
サ(8)はキャプスタンシャフト(2)の回転角度(回
転釦IIIII)を検出し角度13号を発生する。また
、キャプスタンシャフト(2)にはブレーキ(9)カ設
けられており、キャプスタンシャフト(2)の回転運動
に制動をかける。
このブレーキ(9)には、一般にフェルトなどか接触す
るメカブレーキか採用a rtでいる。角度センサ(8
)は位(程検出器α(Jを介して誤差検出器Uυに接続
さnる。また、送り量設定回路(6)は誤差検出器回に
接続される。位置検出器αQは角度信号を検出し、キャ
プスタンシャフト(2)の位置(移動量)を検出して位
置信号を発生する。送り員設定回路四はテープの間欠送
り量を設定し設定移動量信号を発生する。誤差検出器a
υは位置信号と設定移動量信号との元を検出して誤差信
号を発生する。送り量設定回路四は間欠駆動信号発生回
路04を介してMDA(7)に接続される。また、誤差
検出器uvはM l) A (7)に接続さnる。間欠
駆動信号発生回路a4は設定移動量信号によりモータ(
4)を間欠的に駆動するタイミング信号を発生する。
次に、この装置の動作について第7凶の動作波形図に従
って説明する。今、この装置では送り量設定回路@で設
定された設定移動量信号(第7凶dで示すパルスで1−
10パルスかカ行、残り11〜16パルスカ)制動を指
令する)により間欠駆動信号発生回路CI3.MDA(
7)、キャプスタンモータ(4)か駆動される。実際に
は、M D A (7)の出力電圧、すなわち、キャプ
スタンモータ(4)の印加°を圧は第7凶aのようにな
り、パルス1−10のJ9111[はカ行動作(キャプ
スタンモータ正方向回転)を行ない、パルス11〜16
の期間は制動動作(キャプスタンモータ逆方向回転)を
行なう。キャプスタンモータ(4)か回転すると、ベル
ト(6)、プーリ(5)によってキャプスタンシャフト
(2)カ回転し、ピンチローラ(3)の抑圧作用により
磁気テープ(11か移動する。そのときのテープスピー
ドの状態を第7凶すに小す。また同時に、キャプスタン
シャフト(2)枦回転するとこnと一体になっている角
度センサ(8)枦動作する。この代表的tものとして光
センサ3個をフライホイール(凶中省略)の円周上に並
べたものρ)あり、こ扛らの8個の出力である角度信号
の波形は第7図Cのように3個の角度信号CI+C2,
C3とノ―る。これらの3個の角度信号をマトリックス
回路に加えることによって第7凶dのよう1、(パルス
信号を得ることかでき、このパルス信号の数カキャプス
タンシャフト(2)の移動量を示すことになる。すなわ
ち、磁気テープtl)の位置を示すことになる。この位
置信号は誤差検出器すυによって送す量設定回路@で設
定された設定移動量信号と比較される。ここで、(9)
は制動動作を確実にするために比較的軽く接触したメカ
ブレーキである。
また、第7凶eはドラムパルス発生器(凶中省略)で発
生されるパルス(一般にFFパルスと呼ばれており、ド
ラムの位相を合わせる基準パルスである)で、このパル
スとビデオヘッド台込パルス第7凶fによって、1中矢
印の位置で書込のタイミングを定めている。このタイミ
ングt。より1フレ一ム期flat (1/ 30 s
ec )に実際にビデオヘッドかFMビデオ(6号を誉
込むのである。ちょうど第7凶gのようになる。す/I
わち、第7凶gのような信号〃)間欠ごと(数式ごと)
に磁気テープ+11に書き込まg、l111次磁気パタ
ーン上に並び、終局的に第8凶に示すように磁気テープ
上には連続記録される。
第8凶に示す磁気パターン凶のように1フレームの記’
Ifi1J)終った後、数基間テープは静止し、次に次
のフレームを書き込みこれらに隙間かできたり重lよる
ことυ)lよいように書き込み最終的に間欠的にピック
アップされたフレーム情報〃)連続的に6c籠さ扛る〇 〔発明か解決しようとする問題点〕 従来の場合、上述の駆動方式はかなり複雑ではあるか間
欠記録及び間欠再生を行1(うかぎり監視用VTRとし
ての目的は達している。
しかしハN・ら監視用VTRの仕様をワンステップ向上
させ、緊急時の時間分解能を向上させるため間欠記録か
ら連続dC録にモード1)>自動的に切り換わる必要性
27)出てくる。又さらに間欠i+FLi!したものを
連続再生することにより飛ばし観ることか要求さハる。
この場合従来方式であると間欠記録、再生時のテープス
ピードか第7凶すのように三角状に変化しているため連
続記録、再生状態と異なってしまう。原理的には磁気テ
ープのテープスピードをパルス状に変化させれば良いか
これは現実に具現化出来ない(キャップスタンモーター
の立ち上り時間を瞬時にせねばlJらなく非現実的であ
る)。従って従来の監視用VTRでは間欠記録したテー
プを連続再生したり、連続dL録したテープを間欠再生
する場合は磁気テープ上のビデオトラックを正確にトレ
ースすることη)出来す画面の一部にノイズρ)発生す
るという不完全な再生画像しか得られないという欠点か
あった。
この発明は上ML2のような問題点を解消するためにな
さ71だもので、間欠+icM、から連わC再生、連続
aeMから1!i1欠再生も全く支障なく動作せしめる
VTR装入をイbることを目的とする。
〔問題点ケ解決するための手板〕
この発明に係る監視用のVTRは、回転ドラムに相対向
する2仁のビデオヘッドを2組もたせて、一方を連続記
録再生用、他方を間欠dL詠古生用とし間欠記録用のヘ
ッド対の一方と他方の取り付は高さにビデオトラックピ
ッチだけ段差をもたせtこものである。
〔作用〕
この発明における監視用のVTRは、2組のビデオヘッ
ド対を持つことにより連続jL球再再生モード一般のV
TRと同様の動作をさせ、間欠30球再生モードは磁気
テープを完全に停止せしめ、停止状態で記録又は再生動
作を行なう。
この2つの動作を夫々専用のヘッドで行なうためいずれ
の動作モードの場合もkl!li血にノイズル)発生す
ることなく安定した画質のdC球再生I[!ilを尚る
ことか出来る。
〔兜町の実施例〕
以下、この発明の一実施例を凶を用いて説明する。尚こ
の実地例の説明において第6凶〜第8凶の説明と重複す
る部分は適宜その説明を省略する。
第1凶は本発明の回転ドラムを示す凶で回転ビデオヘッ
ドR、L11R’、  L’の2組のヘッドを具してお
り、R,Lは連続記録再生用、R’、 L’は間欠記録
再生用のビデオヘッドである。第2凶は上記ビデオヘッ
ドR,LSR’、L’の詳細取りつけ凶を示すもので、
ドラム基準面を基準にしたビデオヘッドの取りつけ高さ
く段差)を示す凶である。一般にVTRの場合、通常の
記録再生の他にステイル、スロー、スピードサーチのよ
うな特殊当主を行なうためビデオトラック巾(58μm
)よりヘッド巾の広い(70μm、90μm>しかもR
,Lの両チャンネルでアジマス角度及び巾の異なるヘッ
ドを使用している。
第3凶は夫々のモードで使用するヘッドを示すものであ
る。第4凶は夫々のモードで動作する時のビデオヘッド
のトレースする様子を示す凶である。第5凶は間欠ge
課又は間欠再生時に本発明の装置2.1)駆動する動作
波形凶である。
光り第1凶に小すように独立した4つのヘッドのうち第
2凶に7fXさCた段左零のビデオヘッドR9Lによっ
て一般のV ]’ Rと同じように連続記録、再生動作
D・行なわnる。これは従来のV i’ Rの戯作と全
く同じである。即ち第4凶因に示すように記録時はビデ
オトラック角度び(5°58′〕で夫々のフィールドρ
);ic;iさ扛る。再生時も全く[−jじビデオトラ
ック角度θでトレースされる。ここでビデオ巾(70μ
m、90μm)f)hビデオトラック巾(58μm)よ
り夫々大きく下端枦ドラムM、準出1で一部しているた
め12μFM(70−58)、 82μm(90−58
)と隣のフィールドにはみ出してしまう。しかじなk)
ら一般にビデオヘッドにはアジマス角度をもっているた
め隣接フィールドの妨害は受けない。従って巾広ビデオ
ヘッドで記2fi再生しても支障なく動作することか出
来る。
次に第3図(D)の場合について説明する。ビデオヘッ
ドR’、L’は第2凶に示すようにR′に対してL′は
ビデオトラック巾58μだけ高くとりつけである。
ここで第6凶に示すように磁気テープを駆動する。
第5凶aはキャップスタンモーターの駆動電圧を示すも
ので先すカ行期間に駆動電圧か印加されそのあと制動電
圧υ・加わる。この電圧に従って磁気テープの走行スピ
ードは第5図すのようになる。
ここで本発明の間欠動作は従来の第7凶の動作と異なり
、磁気テープk>走行する前、即ち磁気テープか停止し
ている位置で1フレ一ム期間のビデオ信号を記録又は再
生し、その後磁気テープを走行させ移動する。従って従
来のように1フレームのビデオ信号を記録、再生する時
の磁気テープのテープスピードは気にする必要はなく、
先ず静止状態で1フレームのビデオ信号を記録又は再生
し、その後、次の間欠フレームまでの間にゆっくりとテ
ープを進めnば良いことになる。従ってテープ走行速度
の制御は非常に簡単となる。
このようにして間欠記録、再生されるテープ上のようす
を第4凶(6)に示す。第4凶(6)に示すように記録
時のビデオトラック角度θ。(5°56′)は磁気テー
プか停止しているので走行時のθよりわ1かに小8くな
る。しかもビデオヘッドL’ 1工R′よりトラック巾
58μmfどけ段差をもたせているので、磁気テープυ
)停止していても第4凶(ト)のように頌久夫々のフレ
ーム枦占C録されていく。再生時も全く同様な原理に従
って再生動作を行なう。
次に第8凶(B)について説明する。連続記録で記録さ
れたテープを間欠再生する場合は、第4凶(B)に示す
ようにθ=5°58′で記録した磁気テープをθ。=5
°56′のビデオトラック角度でトレースする。
第4図(B)のように若干記録トラックよりななめにト
レースするか、ビデオトラックよりヘッド巾η)広いた
めほぼ記録されたFM信号をピックアップすることか出
来る。この動作は一般のVTRのスチイル再生に相当す
るものである。
次に第8凶(0について説明する。間欠記録で記録され
たテープを連続再生する場合は、第4凶(C)に示すよ
うにθ。=5°66′で記録した磁気テープをθ=5°
58′のビデオトラック角度でトレースする。
第411(C)のように若干、記録トラックよりななめ
にトレースするか、ビデオトラックよりヘッド巾が広い
ためほぼ記録されたFM信号をピックアップすること〃
)出来る。この動作は第8凶(B)の逆に相当するもの
である。
なお、上記実施例では具体的数値(VH5−NTSC)
を入れて説明したか、この値に限定するものではないし
、他の方式(VH8−PAL、β、8ミリ)と互換をと
るためには数値は異なってくる。本発明のように例えば
VH5方式のNTSCと全く互換をとって構成すると、
本装置で記録したテープを一般市販のVH8方式VTR
で連続再生は勿論、スチイル、コマ送りスロー再生かノ
イズレスで再生できる。逆に一般市販のVH8方式VT
Rで連続記録したテープを本装置で連続再生することは
勿論、間欠再生することもできる。またビデオヘッドK
L、 R’、 L’のとりつけ角度は勿論第1凶に示す
70゜に限定するものではない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、巾広のビデオヘッドを
連続動作用、間欠動作用と2組設け、間欠動作用ヘッド
の1?、L’mにトラック巾の段差をもたせ、磁気テー
プ停止状態で記録、再生を行なうように構成したので、
連続記録一連続内生9量欠記録−間欠再生モードでは記
録時と全く同一のテーフハターンをトレースするので画
面にノイズ等か発生することはない。又連続記録−間欠
再生。
同大記録一連続再生モードも従来のノイズレスステイル
の動作及び全くその逆の動作枦利用でき画面にノイズ等
々)発生しない。従って画質に関して精度の高いものか
得られる効果〃・ある。
【図面の簡単な説明】
第1因は本発明の回転ドラムの一実施例を示す構成凶、
第2凶は回転ドラムに設けられるビデオヘッドの一実施
例を示す構成凶、第3凶はモードと使用ビデオヘッドの
対応を示す凶、m4図は第2凶に示すビデオヘッドのテ
ープ上の軌跡を示す凶、第5凶は本発明のテープ走行駆
動及び記録。 再生のタイミングを示す凶、第6凶は従来の間欠図、第
7凶は第6図の動作を示す波形凶、第1凶は磁気テープ
の記録状態を示すパターン凶である。 なお、凶中同−符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ドラム上に、ヘッド巾が磁気テープのビデオ
    トラックピッチより広い相対向する2個のビデオヘッド
    を2組設けて、第1のヘッド対の各ヘッドの端部を上記
    回転ドラムの基準面に対して概略等しい高さとし、第2
    のヘッド対の各ヘッドの端部を上記基準面に対して両端
    部間に上記ビデオトラックピッチの段差が有る高さとし
    たことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)第1のヘッド対の各ヘッドの端部、及び第2のヘ
    ッド対の一方のヘッドの端部を基準面に対して概略等し
    い高さとし、この高さにビデオトラックピッチの段差を
    加えて第2のヘッド対の他のヘッドの端部としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装
    置。
  3. (3)第1及び第2のヘッド対の各ヘッドは、アジマス
    角度及びヘッド巾が互いに異なることを特徴とした特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の磁気記録再生装置。
  4. (4)第1のヘッド対を用いて連続記録再生を行ない、
    第2のヘッド対を用いて間欠記録再生を行なうことを特
    徴とした特許請求の範囲第1項から第3項何れかに記載
    の磁気記録再生装置。
  5. (5)間欠記録再生は、磁気テープが回転ドラムに静止
    した状態で行なうことを特徴とした特許請求の範囲第4
    項記載の磁気記録再生装置。
JP60205663A 1985-09-17 1985-09-17 磁気記録再生装置 Granted JPS6265225A (ja)

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JP60205663A JPS6265225A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 磁気記録再生装置

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JP60205663A JPS6265225A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 磁気記録再生装置

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JPS6265225A true JPS6265225A (ja) 1987-03-24
JPH053651B2 JPH053651B2 (ja) 1993-01-18

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ID=16510625

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6464158A (en) * 1987-09-03 1989-03-10 Sony Corp Recorder

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317315A (en) * 1976-07-31 1978-02-17 Sony Corp Reproducer

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JPH053651B2 (ja) 1993-01-18

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