JPS6265146A - 情報処理システムのダンプ方式 - Google Patents
情報処理システムのダンプ方式Info
- Publication number
- JPS6265146A JPS6265146A JP60203833A JP20383385A JPS6265146A JP S6265146 A JPS6265146 A JP S6265146A JP 60203833 A JP60203833 A JP 60203833A JP 20383385 A JP20383385 A JP 20383385A JP S6265146 A JPS6265146 A JP S6265146A
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- Japan
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明hページ化セグメンテーシ賃7万式を採用した情
報処理システムのダンプ方式に関する。
報処理システムのダンプ方式に関する。
ページ化セグメンテーション万式を採用した計算機シス
テムのアーキテクチャが共立出版社から発行され九魯籍
「マルティックス・システム システムのアーキテクチ
ャとノアトウエア」(E。
テムのアーキテクチャが共立出版社から発行され九魯籍
「マルティックス・システム システムのアーキテクチ
ャとノアトウエア」(E。
■、オーガニック著、菊地・佐々木共訳)に水爆れてい
る。このようなアーキテクチャを採用した従来の情報処
理システムにおいてな、走行中のタスクが何らかの原因
にjシアポートすると、オペレーティング・システムは
このタスク(またはこのタスクが含まれるジ曹プ)が取
得した全セグメント内の全ページの内容を印刷装置等の
出力手段にダンプしている。
る。このようなアーキテクチャを採用した従来の情報処
理システムにおいてな、走行中のタスクが何らかの原因
にjシアポートすると、オペレーティング・システムは
このタスク(またはこのタスクが含まれるジ曹プ)が取
得した全セグメント内の全ページの内容を印刷装置等の
出力手段にダンプしている。
〔発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、タスクがアボートしたときにセグメント
内の全ページが使用されているとは限らず、未便用ペー
ジが存在する場合もあジま丁。このような場合、上述し
た従来のダンプ1式では、不必要なページ(未使用ペー
ジ)もダンプされるため出力量が膨大になるという欠点
がある。
内の全ページが使用されているとは限らず、未便用ペー
ジが存在する場合もあジま丁。このような場合、上述し
た従来のダンプ1式では、不必要なページ(未使用ペー
ジ)もダンプされるため出力量が膨大になるという欠点
がある。
本発明のダンプ1式は、プログラムの管理をセグメント
単位で行うとともに仮想記憶空間および実記憶全問の管
理tページ単位で行うページ化セグメンテーション万式
を用いた情報処理システムのダンプ1式において、前記
セグメン)t−構成する少なくとも1つのページ対応に
設けられ対応するページが使用状態であるか否かを示す
情報を格納する少なくとも1つの格納手段と、出力指足
された前記セグメントの各ページに対応する前記各格納
手段の内容を読み出して表示する表示手段と、前記表示
手段の表示に基づいて使用状態であるページの内容だけ
を出力手段に出力させる判別手段とから構成される。
単位で行うとともに仮想記憶空間および実記憶全問の管
理tページ単位で行うページ化セグメンテーション万式
を用いた情報処理システムのダンプ1式において、前記
セグメン)t−構成する少なくとも1つのページ対応に
設けられ対応するページが使用状態であるか否かを示す
情報を格納する少なくとも1つの格納手段と、出力指足
された前記セグメントの各ページに対応する前記各格納
手段の内容を読み出して表示する表示手段と、前記表示
手段の表示に基づいて使用状態であるページの内容だけ
を出力手段に出力させる判別手段とから構成される。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明するO
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、情報処理装
fft100と、プリンタ等の出力量ft1200と、
仮想アドレス空間内に配置されn個のページ(1ページ
拡、例えは、2KB(キロバイト)または4KBの大き
さを有する)からなる少なくとも1つのセグメント30
0とから構成される。さらに、情報処理装置100は、
便用/未使用フラグセット手段2を有する使用/未使用
状DK換十段1と、使用/未使用ビットマツプ作放手段
3および判別・出力手段4を有するアボートダンプ出力
手段5と、セグメント300と一対一対応に設けられた
少なくとも1つのページ状態表示語テーブル6と、便用
/未使用ビットマツ18と、少なくとも1つのタスク1
0とを有する。テーブル6の各エントリにはページ対応
に設けたそれぞれ複数ビットからなるページ状態表示語
が記憶される。
fft100と、プリンタ等の出力量ft1200と、
仮想アドレス空間内に配置されn個のページ(1ページ
拡、例えは、2KB(キロバイト)または4KBの大き
さを有する)からなる少なくとも1つのセグメント30
0とから構成される。さらに、情報処理装置100は、
便用/未使用フラグセット手段2を有する使用/未使用
状DK換十段1と、使用/未使用ビットマツプ作放手段
3および判別・出力手段4を有するアボートダンプ出力
手段5と、セグメント300と一対一対応に設けられた
少なくとも1つのページ状態表示語テーブル6と、便用
/未使用ビットマツ18と、少なくとも1つのタスク1
0とを有する。テーブル6の各エントリにはページ対応
に設けたそれぞれ複数ビットからなるページ状態表示語
が記憶される。
第1図では、n(正整数)個のページからなるセグメン
ト300に対してn個のページ状態表示語を記憶したテ
ーブル6だけを示す。ページ状態表示語は、通常、対応
するページに対するアクセス権を°表示するフィールド
および対応するページが実記憶上にあるか否かを表示す
るフィールド等を有するが、本実施例では、さらに、対
応するページが使用状態か否かを表示する1ビツトの使
用/未使用フラグフィールドを含んでいる0次に不実施
例の動作について説明する。
ト300に対してn個のページ状態表示語を記憶したテ
ーブル6だけを示す。ページ状態表示語は、通常、対応
するページに対するアクセス権を°表示するフィールド
および対応するページが実記憶上にあるか否かを表示す
るフィールド等を有するが、本実施例では、さらに、対
応するページが使用状態か否かを表示する1ビツトの使
用/未使用フラグフィールドを含んでいる0次に不実施
例の動作について説明する。
今、タスクlOから、このタスクlOが敗得しているセ
グメント300のあるページを便用状態または未使用状
態に変更したい旨の通知が変換手段1を介してフラグセ
ット手段2に与えられると、このフラグセット手段2は
、累2図に示すように、前記通知が使用状態に変更した
い旨の通知であるか未使用状態に変更したい旨の通知で
あるかを判別する処理22と、処理22により前記通知
が使用状態に変更したい旨の通知であると判別されたと
きに当該ページに対応するページ状態表示語の使用/未
使用フラグフィールドを11”に設定する処理23と、
処理22により前記通知が未便用状態に変更し次い旨の
通知であると判別されtときに当該ページに対応するペ
ージ状態表示語の使用/未使用フラグフィールドt−’
″0#に設定する処理24とを実行する。
グメント300のあるページを便用状態または未使用状
態に変更したい旨の通知が変換手段1を介してフラグセ
ット手段2に与えられると、このフラグセット手段2は
、累2図に示すように、前記通知が使用状態に変更した
い旨の通知であるか未使用状態に変更したい旨の通知で
あるかを判別する処理22と、処理22により前記通知
が使用状態に変更したい旨の通知であると判別されたと
きに当該ページに対応するページ状態表示語の使用/未
使用フラグフィールドを11”に設定する処理23と、
処理22により前記通知が未便用状態に変更し次い旨の
通知であると判別されtときに当該ページに対応するペ
ージ状態表示語の使用/未使用フラグフィールドt−’
″0#に設定する処理24とを実行する。
次にタスク10のアボート時の動作について説明する。
タスク10のアポ−1例えばオペレーティングシステム
(図示せず)から矧らされると、ビットマツプ伸反手段
3は、第3因に示すように、nビットからなる使用/未
使用ビットマツプ8の全てのビットt″″0”に設定す
るとともに参照位fl変数工に@l”を設定する処理3
1と、テーブル6内の第1番目のページに対応するペー
ジ状態表示語を検索する処理32と、検策し九ページ状
態表示語の使用/未使用フラグフィールドを廁べる処理
33と、処理33での調査結果にエフ便用/未使用フラ
グフィールドが11”であるときにビットマツプ8の第
I番目のビットを11”に設定する処理34と、処理3
3での調査結果により便用/未使用フラグフィールドが
@0#であると判定されたあとまたは処理34でビット
マツプ8のホエ番目のビットを11″′に股だしたあと
に実行され次のページが存在するとき(n≧工)には変
数xf、+1加算して処理32にもどり存在しないとき
(n<I)には実行を終了する処理35とを実行する。
(図示せず)から矧らされると、ビットマツプ伸反手段
3は、第3因に示すように、nビットからなる使用/未
使用ビットマツプ8の全てのビットt″″0”に設定す
るとともに参照位fl変数工に@l”を設定する処理3
1と、テーブル6内の第1番目のページに対応するペー
ジ状態表示語を検索する処理32と、検策し九ページ状
態表示語の使用/未使用フラグフィールドを廁べる処理
33と、処理33での調査結果にエフ便用/未使用フラ
グフィールドが11”であるときにビットマツプ8の第
I番目のビットを11”に設定する処理34と、処理3
3での調査結果により便用/未使用フラグフィールドが
@0#であると判定されたあとまたは処理34でビット
マツプ8のホエ番目のビットを11″′に股だしたあと
に実行され次のページが存在するとき(n≧工)には変
数xf、+1加算して処理32にもどり存在しないとき
(n<I)には実行を終了する処理35とを実行する。
ビットマツプ作庭手段3の実行終了に応答して判別・出
力手段4は、第4因に示すように、参照位置変数IVc
−1′を設足する処理41と、ビットマツプ8の第I番
目のビット1:調べ幻応丁、るページが使用状態か未使
用状態か全判定する処f!J!42と、処理42で未使
用状態と判定されたときiI番目のページが未使用であ
る旨のメツセージを出力装置200に出力する処理44
と、処理42で使用状態であると判定され九ときill
を目のページの内容を全て出力衾ft200に出力する
処!43と、参照位titflビットシフトするために
変数Iに+1加算する処理45と、参照丁べき次のビッ
トが存在するとき(n≧工)には処B!42にもどシ存
在しないとt(n<I)には実行を終了する処理46と
を実行する。
力手段4は、第4因に示すように、参照位置変数IVc
−1′を設足する処理41と、ビットマツプ8の第I番
目のビット1:調べ幻応丁、るページが使用状態か未使
用状態か全判定する処f!J!42と、処理42で未使
用状態と判定されたときiI番目のページが未使用であ
る旨のメツセージを出力装置200に出力する処理44
と、処理42で使用状態であると判定され九ときill
を目のページの内容を全て出力衾ft200に出力する
処!43と、参照位titflビットシフトするために
変数Iに+1加算する処理45と、参照丁べき次のビッ
トが存在するとき(n≧工)には処B!42にもどシ存
在しないとt(n<I)には実行を終了する処理46と
を実行する。
このよつにして、タスク10がアボートするとこのタス
ク】0が取得したセグメントの未使用ページ以外のペー
ジをダンプすることができる。
ク】0が取得したセグメントの未使用ページ以外のペー
ジをダンプすることができる。
本実施例においては、タスクがアボートしたときにダン
プする場合について述べたが、タスクのアボート以外の
要因によりダンプする場合にも本発明は適用できる。
プする場合について述べたが、タスクのアボート以外の
要因によりダンプする場合にも本発明は適用できる。
〔発明の効果)
以上、本発明には、不必要なページのダンプ全除去でき
る次め、ダング量の削減およびダン1処理の高速化を連
取できるという効果がある。
る次め、ダング量の削減およびダン1処理の高速化を連
取できるという効果がある。
第1図は不発明の一実施例を示す図、累2図は使用/未
使用フラグセット手段での処理を説明するための流れ図
、第3図線ビットマツプ作成手段での処理を説明する友
めの流れ図およびm4図は判別・出力手段の処理を説明
する九めの流れ図である。 第1図から第4図において、 l・・・使用/未使用状態変換手段、2・・・使用/未
使用、フラグセット手段、3・・・便用/未使用ビット
マツプ、作成手段、4・・・判別・出力手段、5・・・
アボート、ダンプ出方手段、6・・・ページ状態表示語
テーブル、7・・・取得セグメント、8・・・便用/未
使用ビットマツプ、9・・・出力ダンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋 茅 1 面 $3 I!I
使用フラグセット手段での処理を説明するための流れ図
、第3図線ビットマツプ作成手段での処理を説明する友
めの流れ図およびm4図は判別・出力手段の処理を説明
する九めの流れ図である。 第1図から第4図において、 l・・・使用/未使用状態変換手段、2・・・使用/未
使用、フラグセット手段、3・・・便用/未使用ビット
マツプ、作成手段、4・・・判別・出力手段、5・・・
アボート、ダンプ出方手段、6・・・ページ状態表示語
テーブル、7・・・取得セグメント、8・・・便用/未
使用ビットマツプ、9・・・出力ダンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋 茅 1 面 $3 I!I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムの管理をセグメント単位で行うとともに仮想
記憶空間および実記憶空間の管理をページ単位で行うペ
ージ化セグメンテーション方式を用いた情報処理システ
ムのダンプ方式において、前記セグメントを構成する少
なくとも1つのページ対応に設けられ対応するページが
使用状態であるか否かを示す情報を格納する少なくとも
1つの格納手段と、 出力指定された前記セグメントの各ページに対応する前
記各格納手段の内容を読み出して表示する表示手段と、 前記表示手段の表示に基づいて使用状態であるページの
内容だけを出力手段に出力させる判別手段とから構成し
たことを特徴とする情報処理システムのダンプ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203833A JPS6265146A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 情報処理システムのダンプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203833A JPS6265146A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 情報処理システムのダンプ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265146A true JPS6265146A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=16480457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203833A Pending JPS6265146A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 情報処理システムのダンプ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6265146A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273144A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Fujitsu Ltd | 仮想記憶ダンプ処理方法 |
JPS63291141A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Fujitsu Ltd | 記憶情報参照管理方式 |
JPH01300352A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Fujitsu Ltd | ダンプ領域指示制御方式 |
JPH04195565A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ダンプ出力方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118162A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Nec Corp | Information processor |
JPS6120163A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | Hitachi Ltd | 主記憶領域使用記録機構 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60203833A patent/JPS6265146A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118162A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Nec Corp | Information processor |
JPS6120163A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | Hitachi Ltd | 主記憶領域使用記録機構 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273144A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Fujitsu Ltd | 仮想記憶ダンプ処理方法 |
JPS63291141A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Fujitsu Ltd | 記憶情報参照管理方式 |
JPH01300352A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Fujitsu Ltd | ダンプ領域指示制御方式 |
JPH04195565A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ダンプ出力方式 |
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