JPH04165543A - 電子フアイリング装置 - Google Patents
電子フアイリング装置Info
- Publication number
- JPH04165543A JPH04165543A JP2290700A JP29070090A JPH04165543A JP H04165543 A JPH04165543 A JP H04165543A JP 2290700 A JP2290700 A JP 2290700A JP 29070090 A JP29070090 A JP 29070090A JP H04165543 A JPH04165543 A JP H04165543A
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- disk
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- Pending
Links
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 description 4
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- COCAUCFPFHUGAA-MGNBDDOMSA-N n-[3-[(1s,7s)-5-amino-4-thia-6-azabicyclo[5.1.0]oct-5-en-7-yl]-4-fluorophenyl]-5-chloropyridine-2-carboxamide Chemical compound C=1C=C(F)C([C@@]23N=C(SCC[C@@H]2C3)N)=CC=1NC(=O)C1=CC=C(Cl)C=N1 COCAUCFPFHUGAA-MGNBDDOMSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、誤って消去した頁の復帰が容易に行え、かつ
頁の消去に伴う光磁気ディスクのフラグメント化を防止
できる電子ファイリング装置に関するものである。
頁の消去に伴う光磁気ディスクのフラグメント化を防止
できる電子ファイリング装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、文書情報をデータ・ベースとして光磁気ディスク
上に蓄積し、これらを検索して活用するための装置が増
えてきている。文書を登録する際に、これらの装置は第
2図のように、ディスク上の全セクターの使用状況を表
すフリービットマツプ、および第3図(b)に示すよう
に登録文書毎の頁情報を管理する「頁管理テーブル」を
、光磁気ディスク上に格納する。「頁管理テーブル」に
より頁データのディスク上の格納場所を知ることができ
る。一方、フリービットマツプの各ビットは、光磁気デ
ィスクのデータ領域のセクターに1対1に対応しており
、この値がゼロならば対応するセクターが未使用中であ
ることを示し、lであれば使用中であることを示す。従
来は、既に登録した文書の任意の頁を消去するとき、「
頁管理テーブル」内の該当頁の情報を消去すると同時に
、消去される頁の格納されているセクターに対応するフ
リービットマツプ内のビットの値をゼロ(未使用中を表
す)にしていた。
上に蓄積し、これらを検索して活用するための装置が増
えてきている。文書を登録する際に、これらの装置は第
2図のように、ディスク上の全セクターの使用状況を表
すフリービットマツプ、および第3図(b)に示すよう
に登録文書毎の頁情報を管理する「頁管理テーブル」を
、光磁気ディスク上に格納する。「頁管理テーブル」に
より頁データのディスク上の格納場所を知ることができ
る。一方、フリービットマツプの各ビットは、光磁気デ
ィスクのデータ領域のセクターに1対1に対応しており
、この値がゼロならば対応するセクターが未使用中であ
ることを示し、lであれば使用中であることを示す。従
来は、既に登録した文書の任意の頁を消去するとき、「
頁管理テーブル」内の該当頁の情報を消去すると同時に
、消去される頁の格納されているセクターに対応するフ
リービットマツプ内のビットの値をゼロ(未使用中を表
す)にしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、こういった上記従来の方法では、頁の消去を行
う度にディスク上に未使用セクターが散在するフラグメ
ント化が発生することになり、ディスクの使用効率が悪
くなり、ひいては検索速度の低下を招く。また、この方
法では一旦消去した頁を復帰することは不可能であると
いう問題があった。
う度にディスク上に未使用セクターが散在するフラグメ
ント化が発生することになり、ディスクの使用効率が悪
くなり、ひいては検索速度の低下を招く。また、この方
法では一旦消去した頁を復帰することは不可能であると
いう問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、ディス
クの使用効率が良く検索速度が速く、しかも−旦消去し
た頁を復帰することが可能な電子ファイリング装置を提
供することを目的とするものである。
クの使用効率が良く検索速度が速く、しかも−旦消去し
た頁を復帰することが可能な電子ファイリング装置を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、電子ファイリング装
置は、「消去済みフラグ」を具備する「頁管理テーブル
」により頁データを登録する手段と、「頁管理テーブル
」により頁データを消去する手段と、「頁管理テーブル
」により一旦消去した頁を復帰させる手段と、「頁管理
テーブルJを参照することによりディスクコンデンスを
行う手段とを備え、頁の登録時に「消去済みフラグ」を
リセットし消去時にセットする。消去時、消去した頁の
格納セクターに対応するフリービットマツプ内のビット
の値は1のまま(使用中を表す)である。さらに、ディ
スクがフル状態になった場合、使用者がディスクコンデ
ンスのコマンドを発行すれば、全文書の「頁管理テーブ
ル」を参照して、消去された頁の格納されたセクターを
解放し、後続する消去されていない頁情報を順次前方の
空きセクターに移すと同時に、「頁管理テーブル」の「
消去済みフラグ」がオンであるエントリを消去するよう
にしたものである。
置は、「消去済みフラグ」を具備する「頁管理テーブル
」により頁データを登録する手段と、「頁管理テーブル
」により頁データを消去する手段と、「頁管理テーブル
」により一旦消去した頁を復帰させる手段と、「頁管理
テーブルJを参照することによりディスクコンデンスを
行う手段とを備え、頁の登録時に「消去済みフラグ」を
リセットし消去時にセットする。消去時、消去した頁の
格納セクターに対応するフリービットマツプ内のビット
の値は1のまま(使用中を表す)である。さらに、ディ
スクがフル状態になった場合、使用者がディスクコンデ
ンスのコマンドを発行すれば、全文書の「頁管理テーブ
ル」を参照して、消去された頁の格納されたセクターを
解放し、後続する消去されていない頁情報を順次前方の
空きセクターに移すと同時に、「頁管理テーブル」の「
消去済みフラグ」がオンであるエントリを消去するよう
にしたものである。
(作 用)
したがって本発明によれば、頁の削除を行う場合には、
「頁管理テーブル」内のU消去済みフラグJがセットさ
れるのみで、消去される頁のデータの格納セクターは依
然使用中の状態にある。そのためディスクのフラグメン
ト化は発生せずに、ディスクを効率よく使用できる。さ
らに誤って消去した頁を復帰することが可能である。ま
たディスクコンデンスによりディスク内に連続したフリ
ーなセクターを確保することができる。
「頁管理テーブル」内のU消去済みフラグJがセットさ
れるのみで、消去される頁のデータの格納セクターは依
然使用中の状態にある。そのためディスクのフラグメン
ト化は発生せずに、ディスクを効率よく使用できる。さ
らに誤って消去した頁を復帰することが可能である。ま
たディスクコンデンスによりディスク内に連続したフリ
ーなセクターを確保することができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例における電子ファイリング装
置のブロック構成を示すものである。第1図において、
■は各装置の制御や論理判断を行う中央処理装置、2は
光磁気ディスクにデータの読み書きを行う光磁気ディス
ク装置、3は光磁気ディスク、4は文書読み取り装置、
5はメインメモリ、6はデイスプレィ装置、7はキーボ
ード入力装置である。
置のブロック構成を示すものである。第1図において、
■は各装置の制御や論理判断を行う中央処理装置、2は
光磁気ディスクにデータの読み書きを行う光磁気ディス
ク装置、3は光磁気ディスク、4は文書読み取り装置、
5はメインメモリ、6はデイスプレィ装置、7はキーボ
ード入力装置である。
次に上記実施例の動作について説明する。登録時に、文
書読み取り装置4より文書の各員のデータをメインメモ
リ5に読み込み、これらを光磁気ディスク装置2を介し
て、第2図に示すフリービットマツプを参照しながら光
磁気ディスク3の頁データ領域の先頭の空きセクターか
ら順次書き込む。この時、第3図(a)に示すような「
頁管理テーブル」を作成し、これに各員の[格納開始セ
クター番号)と「格納セクター数」を登録し、「消去済
みフラグ」をOにリセットし、これもまた光磁気ディス
ク装置2を介して光磁気ディスク3上の制御データ領域
に格納する。同時に、使用したセクターに対応するフリ
ービットマツプのビットの値を1(使用中を表す)にす
る。なお、第3図(b)は従来の「頁管理テーブル」を
示している。
書読み取り装置4より文書の各員のデータをメインメモ
リ5に読み込み、これらを光磁気ディスク装置2を介し
て、第2図に示すフリービットマツプを参照しながら光
磁気ディスク3の頁データ領域の先頭の空きセクターか
ら順次書き込む。この時、第3図(a)に示すような「
頁管理テーブル」を作成し、これに各員の[格納開始セ
クター番号)と「格納セクター数」を登録し、「消去済
みフラグ」をOにリセットし、これもまた光磁気ディス
ク装置2を介して光磁気ディスク3上の制御データ領域
に格納する。同時に、使用したセクターに対応するフリ
ービットマツプのビットの値を1(使用中を表す)にす
る。なお、第3図(b)は従来の「頁管理テーブル」を
示している。
ここで仮に第4図のような「頁管理テーブル」をもつ5
頁よりなる文書があるとする。ここで頁2を消去する場
合、第5図のように、このテーブルのエントリ2の「消
去済みフラグ」を1にセットする。このとき、消去した
頁の格納セクターに対応するフリービットマツプのビッ
ト値はl(使用中を表す)のままである。こうすること
によって、消去された頁のデータは破壊されることはな
い。
頁よりなる文書があるとする。ここで頁2を消去する場
合、第5図のように、このテーブルのエントリ2の「消
去済みフラグ」を1にセットする。このとき、消去した
頁の格納セクターに対応するフリービットマツプのビッ
ト値はl(使用中を表す)のままである。こうすること
によって、消去された頁のデータは破壊されることはな
い。
さらに−旦消去した頁を復帰する場合には、消去時と逆
の操作を行う。即ち、まず使用者に復帰したい文書およ
びその頁番号をキーボード入力装置7を用いて選択させ
、その文書の「頁管理テーブル」の「消去済みフラグ」
をOにリセットする。
の操作を行う。即ち、まず使用者に復帰したい文書およ
びその頁番号をキーボード入力装置7を用いて選択させ
、その文書の「頁管理テーブル」の「消去済みフラグ」
をOにリセットする。
また光磁気ディスクのコンデンスを行う場合、まず使用
者がキーボード入力装置7を用いてコンデンス・コマン
ドを入力する。そこで中央処理装置1は、ディジタル内
の全ての「頁管理テーブル」を調べ、その「消去済みフ
ラグ」がセットされているエントリに記憶されているセ
クターを全て解放した場合、何バイトの空きエリアが確
保されるかをデイスプレィ装置6に表示する。そこで使
用者がキーボード入力装置7を用いてコンデンスの実行
命令を電子ファイリング装置に出せば、実際にコンデン
スを行う。即ち、光磁気ディスクの制御データ領域に記
録されている全ての「頁管理テーブル」を調べ、消去済
み頁のデータが格納されているセクターに、消去されて
いない頁のデータを順次移す。この結果空きとなったセ
クターに対応するフリービットマツプのビットの値をゼ
ロ(未使用を表す)にしておく。
者がキーボード入力装置7を用いてコンデンス・コマン
ドを入力する。そこで中央処理装置1は、ディジタル内
の全ての「頁管理テーブル」を調べ、その「消去済みフ
ラグ」がセットされているエントリに記憶されているセ
クターを全て解放した場合、何バイトの空きエリアが確
保されるかをデイスプレィ装置6に表示する。そこで使
用者がキーボード入力装置7を用いてコンデンスの実行
命令を電子ファイリング装置に出せば、実際にコンデン
スを行う。即ち、光磁気ディスクの制御データ領域に記
録されている全ての「頁管理テーブル」を調べ、消去済
み頁のデータが格納されているセクターに、消去されて
いない頁のデータを順次移す。この結果空きとなったセ
クターに対応するフリービットマツプのビットの値をゼ
ロ(未使用を表す)にしておく。
この時さらに、全ての「頁管理テーブル」内の「消去済
みフラグ」がセットされているエントリは消去する。
みフラグ」がセットされているエントリは消去する。
(発明の効果)
本発明は上記実施例から明らかなように、登録済みの頁
を消去する場合に、ディスクのフラグメント化を防止で
き、ディスクの有効的な使用が行えるため、頁データへ
のアクセスが優れている。
を消去する場合に、ディスクのフラグメント化を防止で
き、ディスクの有効的な使用が行えるため、頁データへ
のアクセスが優れている。
さらに、誤って消去してしまった頁のデータを容易に回
復させることも可能であるという効果を有する。
復させることも可能であるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における電子ファイリング装
置のブロック図、第2図は電子ファイリング装置で用い
るフリービットマツプ、第3図(a)、 (b)は本発
明の一実施例ならびに従来例で用いる「頁管理テーブル
」を示す図、第4図及び第5図は本発明の一実施例の「
頁管理テーブル」の状態を説明する図である。 1・・・中央処理装置、 2・・・光磁気ディスク装
置、 3・・・光磁気ディスク、 4・・・文書読み取
り装置、 5・・・メインメモリ、6・・・デイスプ
レィ装置、 7・・・キーボード入力装置。 第1図 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 第5図
置のブロック図、第2図は電子ファイリング装置で用い
るフリービットマツプ、第3図(a)、 (b)は本発
明の一実施例ならびに従来例で用いる「頁管理テーブル
」を示す図、第4図及び第5図は本発明の一実施例の「
頁管理テーブル」の状態を説明する図である。 1・・・中央処理装置、 2・・・光磁気ディスク装
置、 3・・・光磁気ディスク、 4・・・文書読み取
り装置、 5・・・メインメモリ、6・・・デイスプ
レィ装置、 7・・・キーボード入力装置。 第1図 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 第5図
Claims (1)
- 「消去済みフラグ」を具備する「頁管理テーブル」に
より頁データを登録する手段と、前記「頁管理テーブル
」により頁データを消去する手段と、前記「頁管理テー
ブル」により一旦消去した頁を復帰させる手段と、光磁
気ディスクがフル状態になった時前記「頁管理テーブル
」を参照することによりディスクコンデンスを行う手段
とを、有することを特徴とする電子ファイリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2290700A JPH04165543A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電子フアイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2290700A JPH04165543A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電子フアイリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165543A true JPH04165543A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17759384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2290700A Pending JPH04165543A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電子フアイリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04165543A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001184246A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-07-06 | Wild File Inc | オペレーティングシステムとの関連でデータを回復および再生する方法、ソフトウェア、および装置 |
US7055055B1 (en) | 1999-04-23 | 2006-05-30 | Symantec Corporation | Write cache flushing method for reducing data corruption |
US7506013B2 (en) | 1999-07-09 | 2009-03-17 | Symantec Corporation | Disk storage defragmentation |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2290700A patent/JPH04165543A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7055055B1 (en) | 1999-04-23 | 2006-05-30 | Symantec Corporation | Write cache flushing method for reducing data corruption |
US7506013B2 (en) | 1999-07-09 | 2009-03-17 | Symantec Corporation | Disk storage defragmentation |
JP2001184246A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-07-06 | Wild File Inc | オペレーティングシステムとの関連でデータを回復および再生する方法、ソフトウェア、および装置 |
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