JPS6265076A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS6265076A JPS6265076A JP20616185A JP20616185A JPS6265076A JP S6265076 A JPS6265076 A JP S6265076A JP 20616185 A JP20616185 A JP 20616185A JP 20616185 A JP20616185 A JP 20616185A JP S6265076 A JPS6265076 A JP S6265076A
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- Japan
- Prior art keywords
- display device
- ink layer
- light
- display panel
- diffusion
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
この発明は、ビデオデツキ、カセットデツキ等民生機器
の表示パネルに用いる表示装置に関する。
の表示パネルに用いる表示装置に関する。
（従来技術とその問題点）
例えば、ビデオデツキ、カセッ１〜デツキ等の民生機器
におりる表示パネルの前面には、その操作つまみあるい
はメータの近傍に予めシルクスクリーン印刷により必要
な文字、数字その他表示記号等を印刷するようにしてい
る。
におりる表示パネルの前面には、その操作つまみあるい
はメータの近傍に予めシルクスクリーン印刷により必要
な文字、数字その他表示記号等を印刷するようにしてい
る。
第２図はビデオデツキに用いる表示装置の従来例を示す
。この表示装置１は、表示パネル２と、この表示パネル
２内部に内装されるＬＥＤとから構成され、さらにこの
表示パネル２は、アクリル樹脂等の透光性樹脂４と、こ
の透光性樹脂４表面に必要文字、数字、記号等を中抜き
印刷した着色インク層５と、この中扱き印刷部６に対応
する箇所の透光性樹脂４裏面に印刷された拡散インク層
７とから構成されている。
。この表示装置１は、表示パネル２と、この表示パネル
２内部に内装されるＬＥＤとから構成され、さらにこの
表示パネル２は、アクリル樹脂等の透光性樹脂４と、こ
の透光性樹脂４表面に必要文字、数字、記号等を中抜き
印刷した着色インク層５と、この中扱き印刷部６に対応
する箇所の透光性樹脂４裏面に印刷された拡散インク層
７とから構成されている。
そして上記表示装置１の使用時には、ＬＥＤ３からの光
がまず拡散インク層７で拡散され、そして透光性樹脂４
内を進み、中復き部６から外部に透光するというもので
ある。
がまず拡散インク層７で拡散され、そして透光性樹脂４
内を進み、中復き部６から外部に透光するというもので
ある。
しかしながら、係る表示装置１にあっては、表示装置１
の非使用時にあっても、着色インク層５に形成された中
扱き部６の形状が外部から明確に見えてしまい、逆に表
示装置１の使用時にはＬＥＤ３からの光が拡散インク層
７で拡散されるため、中抜き部６で形成される文字、記
号等の周囲がぼヤけ、これら文字、記号等を確ｔ’ｂＺ
Ｌ’づらいという不具合かあった。
の非使用時にあっても、着色インク層５に形成された中
扱き部６の形状が外部から明確に見えてしまい、逆に表
示装置１の使用時にはＬＥＤ３からの光が拡散インク層
７で拡散されるため、中抜き部６で形成される文字、記
号等の周囲がぼヤけ、これら文字、記号等を確ｔ’ｂＺ
Ｌ’づらいという不具合かあった。
（発明の目的）
この発明（ま、上述の事情に火みてなされたもので、Ｌ
Ｅ Ｄ等を内装した表示装置であって、表示装置の１
１使川Ｕ、〜には、表示パネルの前面に形成された文字
、記号等が目立たず、逆に表示装置の使用時にはこれら
文字、記号等の周囲がぼやけることなく、これら文字、
記号が明確に確認できるよ−う（こした表示装置を提供
１−ることにある。
Ｅ Ｄ等を内装した表示装置であって、表示装置の１
１使川Ｕ、〜には、表示パネルの前面に形成された文字
、記号等が目立たず、逆に表示装置の使用時にはこれら
文字、記号等の周囲がぼやけることなく、これら文字、
記号が明確に確認できるよ−う（こした表示装置を提供
１−ることにある。
（発明の構成と効果）
前記目的を達成覆るために、この発明は、表示パネル内
にＩＥＤ等の発光素子を内装した表示装置であって、］
１ｔ１記表示パネルは透光性樹脂表面に尤弘敗効宋を持
つ拡散インク層を印刷し、さらにこの拡散インクと同系
色の６色インクにより、必要文字、数字、その他の記号
等を、上記拡散インク層表面（こ中（々さ印１則したこ
とを特徴とする。
にＩＥＤ等の発光素子を内装した表示装置であって、］
１ｔ１記表示パネルは透光性樹脂表面に尤弘敗効宋を持
つ拡散インク層を印刷し、さらにこの拡散インクと同系
色の６色インクにより、必要文字、数字、その他の記号
等を、上記拡散インク層表面（こ中（々さ印１則したこ
とを特徴とする。
すなわら、本発明に係る表示装置にあっては、＆示パネ
ル前面に設けられた必要文字、数字、記号等を形成する
透光部のすぐ下側に拡散インク層か設けられているもの
であるから、表示装置の使用時すなわちＩＦＤ発光時に
は、１−「［つからの光か透光性樹脂内から拡散インク
層に進み、この拡散インク層のすぐ上側に透光部か設け
られているので、光が多方面に分散されることなくこの
透光部から外部に透光されるので、この透光部の輪郭を
明確に形作ることかでき、所要数字１文字、記号の周囲
かぼやけることなく明瞭なパターンを表示することがで
きる。
ル前面に設けられた必要文字、数字、記号等を形成する
透光部のすぐ下側に拡散インク層か設けられているもの
であるから、表示装置の使用時すなわちＩＦＤ発光時に
は、１−「［つからの光か透光性樹脂内から拡散インク
層に進み、この拡散インク層のすぐ上側に透光部か設け
られているので、光が多方面に分散されることなくこの
透光部から外部に透光されるので、この透光部の輪郭を
明確に形作ることかでき、所要数字１文字、記号の周囲
かぼやけることなく明瞭なパターンを表示することがで
きる。
さらに、表示装置の非使用時には、拡散インク層と、拡
散インク層の表面に印刷された着色インク哨とは同系色
に統一されているので一１青色インク層に中（友き印刷
が施されていても、この中１友ぎ印刷部は同等目立たず
、表示装置の非使用時には、表示パネルの前面には所要
文字、記号等のパターンが見えることなく、すっきりと
した外観を保つことができる。
散インク層の表面に印刷された着色インク哨とは同系色
に統一されているので一１青色インク層に中（友き印刷
が施されていても、この中１友ぎ印刷部は同等目立たず
、表示装置の非使用時には、表示パネルの前面には所要
文字、記号等のパターンが見えることなく、すっきりと
した外観を保つことができる。
（実施例の説明）
以下、本発明に係る表示装置の一実施例についＣ添付図
面を参照しながら詳細に説明する。
面を参照しながら詳細に説明する。
第１図は本発明の表示装置をビデオデツキに適用した実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
図面において、本発明に係る表示装置１０は、ｋ示パネ
ル１１とこの表示パネル１１内に内装されるｌ−Ｆ Ｄ
等の発光素子１２とから構成されている。さらに上記表
示パネル１１は、内側にアクリル樹脂等の透光性樹脂１
３が配置され、この透光［生樹脂１３の表面に拡散イン
ク層１４か印刷され、さらにこの拡散インク層１４の外
表面に着色インク層］５か、表示パネル１Ｑの前面に設
ける必要文字、数字、記号等を形成する透光部１６を中
１友き印刷されている。なお上記拡散インク層１４なら
びに容色インク層１５はともに同系色例えばシルバー、
白等を用いる。なお拡散インク層１４は、透明（う・１
脂内に微細’、＠ ｊｊラス扮を混入し、光を乱反射さ
せる作用を１．１つもので、このように光を拡散させる
効果を持つもの′Ｃ必れば、特にその材質を問うもので
はない。
ル１１とこの表示パネル１１内に内装されるｌ−Ｆ Ｄ
等の発光素子１２とから構成されている。さらに上記表
示パネル１１は、内側にアクリル樹脂等の透光性樹脂１
３が配置され、この透光［生樹脂１３の表面に拡散イン
ク層１４か印刷され、さらにこの拡散インク層１４の外
表面に着色インク層］５か、表示パネル１Ｑの前面に設
ける必要文字、数字、記号等を形成する透光部１６を中
１友き印刷されている。なお上記拡散インク層１４なら
びに容色インク層１５はともに同系色例えばシルバー、
白等を用いる。なお拡散インク層１４は、透明（う・１
脂内に微細’、＠ ｊｊラス扮を混入し、光を乱反射さ
せる作用を１．１つもので、このように光を拡散させる
効果を持つもの′Ｃ必れば、特にその材質を問うもので
はない。
従って、通常状態すなわら表示装置１０の非使用状態に
あっては、＠色インク層１５と拡散インク層１４とは同
系色に統一されているので、Ｗｅインク層１５に所要文
字、記号、数字等の中（友き印刷か施されていても、こ
れら透光部１６である中１友ぎ印（ｉｉ１１部は外部か
ら同等目立つことかない。
あっては、＠色インク層１５と拡散インク層１４とは同
系色に統一されているので、Ｗｅインク層１５に所要文
字、記号、数字等の中（友き印刷か施されていても、こ
れら透光部１６である中１友ぎ印（ｉｉ１１部は外部か
ら同等目立つことかない。
そして、上記表示装置１０の使用時には、ＩＥＤ１２か
らの光は透光性樹脂１３内に入り、ざらに拡散インク哨
１４内へと進むか、この拡散樹脂層１４のすぐ上側に透
光部１６が形成されているので、ＬＥＤｌ ２からの光
が無駄に分散することなく有効【ここの透光部１６から
外部に透光し、所望の文字、記号、数字等のパターンを
明確に映しだすことかできる。
らの光は透光性樹脂１３内に入り、ざらに拡散インク哨
１４内へと進むか、この拡散樹脂層１４のすぐ上側に透
光部１６が形成されているので、ＬＥＤｌ ２からの光
が無駄に分散することなく有効【ここの透光部１６から
外部に透光し、所望の文字、記号、数字等のパターンを
明確に映しだすことかできる。
なお、上記実施例はビデオデツキの表示パネルに適用し
た実施例について説明したか、カセットデツキオーディ
オパワーアンプ、チューナ等オーディオ製品はもとより
各種民生機器の表示装置として本発明は広範に利用する
ことかできる。
た実施例について説明したか、カセットデツキオーディ
オパワーアンプ、チューナ等オーディオ製品はもとより
各種民生機器の表示装置として本発明は広範に利用する
ことかできる。
第１図は本発明に係る表示装置の一実施例を示す縦断面
図、第２図は従来の表示装置を示す縦断面図である。 １０・・・表示装置 １１・・・表示パネル １２・・・ＬＦＤ １３・・・透光性樹脂 １４・・・拡散インク層 １５・・・着色インク層 １６・・・透光部 第１図 第２図
図、第２図は従来の表示装置を示す縦断面図である。 １０・・・表示装置 １１・・・表示パネル １２・・・ＬＦＤ １３・・・透光性樹脂 １４・・・拡散インク層 １５・・・着色インク層 １６・・・透光部 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）表示パネル内にＬＥＤ等の発光素子を内装した表
示装置であって、前記表示パネルは透光性樹脂表面に光
拡散効果を持つ拡散インク層を印刷し、さらにこの拡散
インクと同系色の着色インクにより、必要文字、数字、
その他の記号等を、上記拡散インク層表面に中抜き印刷
したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20616185A JPS6265076A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20616185A JPS6265076A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265076A true JPS6265076A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=16518810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20616185A Pending JPS6265076A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265076A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388940U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| JP2002373539A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | Ｅｌ発光スイッチ装置 |
| JPWO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2006-09-28 | 株式会社光波 | 表示装置 |
| JP2019202705A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社三和スクリーン銘板 | パネル部材の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20616185A patent/JPS6265076A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388940U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| JP2002373539A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | Ｅｌ発光スイッチ装置 |
| JPWO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2006-09-28 | 株式会社光波 | 表示装置 |
| JP2019202705A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社三和スクリーン銘板 | パネル部材の製造方法 |
| US10654304B2 (en) | 2018-05-25 | 2020-05-19 | Sanwa Screen Co., Ltd. | Method for manufacturing panel element |
| CN110534036B (zh) * | 2018-05-25 | 2021-06-18 | 株式会社三和丝印铭板 | 面板部件的制造方法 |
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