JPS6263765A - Pc部材の圧縮プレストレス導入方法 - Google Patents
Pc部材の圧縮プレストレス導入方法Info
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- JPS6263765A JPS6263765A JP20343285A JP20343285A JPS6263765A JP S6263765 A JPS6263765 A JP S6263765A JP 20343285 A JP20343285 A JP 20343285A JP 20343285 A JP20343285 A JP 20343285A JP S6263765 A JPS6263765 A JP S6263765A
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Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプレストレストコンフリ−!・部材(PC部
材)の圧縮部に配置されるP C=i:i4材に圧縮プ
レストレスを導入する方法に関するものでちる。
材)の圧縮部に配置されるP C=i:i4材に圧縮プ
レストレスを導入する方法に関するものでちる。
一般に、コンクリート部材は引張応力に弱いという欠点
を有するので、PC部材では、部材の引張部に引張鋼材
を配置し、これを緊張定’tMすることにより、コンク
リートに圧縮プレストレスを与えて、前記欠点に対処し
ている。
を有するので、PC部材では、部材の引張部に引張鋼材
を配置し、これを緊張定’tMすることにより、コンク
リートに圧縮プレストレスを与えて、前記欠点に対処し
ている。
一方、大きな圧縮応力が作用するPC部材においては、
部材の圧縮部に圧縮鋼材を配置して、これを押込み定着
することにより、コンクリートに引張プレストレスを与
えて、コンクリートに作用する大きな圧縮応力を軽減さ
せている。
部材の圧縮部に圧縮鋼材を配置して、これを押込み定着
することにより、コンクリートに引張プレストレスを与
えて、コンクリートに作用する大きな圧縮応力を軽減さ
せている。
近年、コンクリートの引張部を補強すると同時に、コン
クリートの圧縮部を補強する方法が実施され、注目を浴
びている。
クリートの圧縮部を補強する方法が実施され、注目を浴
びている。
この方法は2種類のプレストレソシング工法によること
から、便宜上、パイプレストレツシング工法と呼ぶこと
にする。
から、便宜上、パイプレストレツシング工法と呼ぶこと
にする。
パイプレストレッシング工法における圧縮鋼材の押込み
定着法については、すでに特開昭59−118904号
公報により公表されている。
定着法については、すでに特開昭59−118904号
公報により公表されている。
この方法の場合は、第11図ないし第14図に示すよう
に、コンクリート部材11の端部側にツヤツキ用凹部1
2および定着ナンド用凹部9を設け、かつ定着ナツト用
凹部?の側面に受圧部材10を係止し、・ツヤツキ7に
より圧縮鋼材2を押込む際のツヤツキ反力を前記ジヤツ
キ用凹部12の側面により支承すると共に、圧縮鋼材2
に螺合された定着ナツト8の反力を受圧部材10を介し
て定着ナンド用凹部9の側面により支承している。そし
てこの方法の場合は、圧縮鋼材2を押込む、だめに、ジ
ヤツキ以外の治具等を必要とせず、押込方法が単純で危
険がなく、所定のプレストレスの力を導入できるという
利点を有しており、前記押込定着方法は、部材断面がT
形でかつ比較的長いス・マンの部材に適している。
に、コンクリート部材11の端部側にツヤツキ用凹部1
2および定着ナンド用凹部9を設け、かつ定着ナツト用
凹部?の側面に受圧部材10を係止し、・ツヤツキ7に
より圧縮鋼材2を押込む際のツヤツキ反力を前記ジヤツ
キ用凹部12の側面により支承すると共に、圧縮鋼材2
に螺合された定着ナツト8の反力を受圧部材10を介し
て定着ナンド用凹部9の側面により支承している。そし
てこの方法の場合は、圧縮鋼材2を押込む、だめに、ジ
ヤツキ以外の治具等を必要とせず、押込方法が単純で危
険がなく、所定のプレストレスの力を導入できるという
利点を有しており、前記押込定着方法は、部材断面がT
形でかつ比較的長いス・マンの部材に適している。
しかしながら、部材断面が中空形でかつ短いス・マンの
場合には、部材高がかなり低くなるため、前記部材中に
設けられる凹部は部材断面を大きく欠損させ、部材の弱
点となる。
場合には、部材高がかなり低くなるため、前記部材中に
設けられる凹部は部材断面を大きく欠損させ、部材の弱
点となる。
第11図および第12図から明らかなように、従来の方
法によれば、コンクリート部材11の端部側にジヤツキ
用凹部12および定着ナツト用凹部9が部材長手方向に
間隔をおいて設けられているので、部材端からある一定
の区間を中空断面にすることはできない。第11図およ
び第12図において、aはジヤツキ用凹部12の部材長
手方向の長さ、bはその巾、Cは定着ナツト用凹部9の
長さ、gは反力支承に必−要な長さである。
法によれば、コンクリート部材11の端部側にジヤツキ
用凹部12および定着ナツト用凹部9が部材長手方向に
間隔をおいて設けられているので、部材端からある一定
の区間を中空断面にすることはできない。第11図およ
び第12図において、aはジヤツキ用凹部12の部材長
手方向の長さ、bはその巾、Cは定着ナツト用凹部9の
長さ、gは反力支承に必−要な長さである。
従来の方法によれば、本来中空断面としている区間にジ
ヤツキ用凹部12を設けねばならないので、その区間を
充実断面にする必要があり、そのためコンクリートの使
用量が多くなった分だけ荷重が増加し、したがって、部
材に作用する内部応力も大きくなってPC鋼材の使用量
が増加し、PC部材のコストが高くなるばかシでなく、
パイプレストレッシング工法の本来の目的である部材高
を低くしようとする目的を十分に果たすことができない
。
ヤツキ用凹部12を設けねばならないので、その区間を
充実断面にする必要があり、そのためコンクリートの使
用量が多くなった分だけ荷重が増加し、したがって、部
材に作用する内部応力も大きくなってPC鋼材の使用量
が増加し、PC部材のコストが高くなるばかシでなく、
パイプレストレッシング工法の本来の目的である部材高
を低くしようとする目的を十分に果たすことができない
。
この発明は、一般に中空断面のPC部材は、工場のロン
グライン上で製造されるという条件を考慮し、かつ前記
従来の問題点を有利に解決し、さらに圧縮鋼材の押込み
定着に要する作業時間を短縮し、部材高をより低くした
経済的なPC部材を製造できるPC部材の圧縮プレスト
レス導入方法を提供することを目的とするものであって
、この発明の要旨とするところは、ロングライン上で引
張鋼材1および圧縮鋼材2を有する複数のPC部材を製
造するに際し、引張鋼材1の緊張力の一部または全部を
一解放し、かつ隣り合う部材5,4の端向端部に、圧縮
鋼材2の端部に係合する抑圧用鋼棒5,6を挿入し、次
に隣り合う抑圧用鋼棒5゜6の間に介在させたツヤツキ
7を伸長動作させ、押込力の反力を引張鋼材1により支
承しながら、前記ジヤツキ7により押圧用鋼棒5,6を
介して各コンクリート部材3、4の圧縮鋼材2を同時に
押込んだ状態で、各圧縮鋼材2に螺合されている定着ナ
ツト8を、部材3、4の定着ナツト用凹部9の側面に係
止させ、次にジヤツキ7を短縮動作させたのち、前記押
圧用tA棒5,6を撤去することを特徴とするPC部材
の圧縮プレストレス導入方法にある。
グライン上で製造されるという条件を考慮し、かつ前記
従来の問題点を有利に解決し、さらに圧縮鋼材の押込み
定着に要する作業時間を短縮し、部材高をより低くした
経済的なPC部材を製造できるPC部材の圧縮プレスト
レス導入方法を提供することを目的とするものであって
、この発明の要旨とするところは、ロングライン上で引
張鋼材1および圧縮鋼材2を有する複数のPC部材を製
造するに際し、引張鋼材1の緊張力の一部または全部を
一解放し、かつ隣り合う部材5,4の端向端部に、圧縮
鋼材2の端部に係合する抑圧用鋼棒5,6を挿入し、次
に隣り合う抑圧用鋼棒5゜6の間に介在させたツヤツキ
7を伸長動作させ、押込力の反力を引張鋼材1により支
承しながら、前記ジヤツキ7により押圧用鋼棒5,6を
介して各コンクリート部材3、4の圧縮鋼材2を同時に
押込んだ状態で、各圧縮鋼材2に螺合されている定着ナ
ツト8を、部材3、4の定着ナツト用凹部9の側面に係
止させ、次にジヤツキ7を短縮動作させたのち、前記押
圧用tA棒5,6を撤去することを特徴とするPC部材
の圧縮プレストレス導入方法にある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
まず第1図ないし第4図に示すように、水平な底部型枠
13を並列に並べられた多数の枕木14にわたって載置
し、かつ引張鋼材1を底部型枠15の上方に沿って延長
するように配置して2基のアバソ)15.16間に張り
渡し、その引張鋼材1に所定の引張力を与える。
13を並列に並べられた多数の枕木14にわたって載置
し、かつ引張鋼材1を底部型枠15の上方に沿って延長
するように配置して2基のアバソ)15.16間に張り
渡し、その引張鋼材1に所定の引張力を与える。
次に底部型枠16の上部において、複数のコンクIJ
−上部材を製造するために、各部材に対応する配力筋2
通し筋、スターラップ筋等(それぞれ図示を省略した)
を組立てたのち、底部型枠16の上に複数組の側部型枠
17と端部壁枠18.19と内部型枠20等を配置し、
かつ圧縮鋼材2を挿通したシース21を、部材上級部に
位置するように配置し、さらに定着ナツト用凹部形成型
枠(図示を省略した)と鋼製受圧部材10とに圧縮鋼材
2を挿通すると共に、端部のコンクリート部材とこれに
隣り合うコンクリート型枠との対向端部側に、端部型枠
19と定着ナツト用凹部9との間においてシース22.
23を介在させ、そのシース22.23内に圧縮鋼材2
の一端部を挿入し、また各定着ナツト用凹部形成型枠内
において圧縮鋼材2に定着ナツト8を螺合しておく。
−上部材を製造するために、各部材に対応する配力筋2
通し筋、スターラップ筋等(それぞれ図示を省略した)
を組立てたのち、底部型枠16の上に複数組の側部型枠
17と端部壁枠18.19と内部型枠20等を配置し、
かつ圧縮鋼材2を挿通したシース21を、部材上級部に
位置するように配置し、さらに定着ナツト用凹部形成型
枠(図示を省略した)と鋼製受圧部材10とに圧縮鋼材
2を挿通すると共に、端部のコンクリート部材とこれに
隣り合うコンクリート型枠との対向端部側に、端部型枠
19と定着ナツト用凹部9との間においてシース22.
23を介在させ、そのシース22.23内に圧縮鋼材2
の一端部を挿入し、また各定着ナツト用凹部形成型枠内
において圧縮鋼材2に定着ナツト8を螺合しておく。
次に各型枠により囲まれた部分にコンクリートを打設し
てコンクリート部材3,4を形成し、そのコンクリート
が所定の強度に達したのち、側部型枠17を取外し、次
いで引張鋼材1の緊張力の一部または全部を解放し、各
コンクリート部材にプレストレスを導入する。これは圧
縮鋼材2を押込んだ際に、コンクリート部材にひび割れ
が発生しないようにするために行なう。
てコンクリート部材3,4を形成し、そのコンクリート
が所定の強度に達したのち、側部型枠17を取外し、次
いで引張鋼材1の緊張力の一部または全部を解放し、各
コンクリート部材にプレストレスを導入する。これは圧
縮鋼材2を押込んだ際に、コンクリート部材にひび割れ
が発生しないようにするために行なう。
次にこの発明を実施して圧縮鋼材2の押込み定着を行な
う場合の作業順序について説明する。
う場合の作業順序について説明する。
(1) まずロングライン上の全数のコンクリート部
材のうち、端部から2本ずつを1対にし、第7図に示す
ように、その1対の部材3、4の対向端部にある端部型
枠19における上側端部型枠19Aを撤去し、かつ前記
1対のコンクリート部材6.4の間において、下端に移
動用車輪24を取付けた架台25を底部型枠16の上に
載置し、その架台25上にジヤツキ7を載置する5゜通
常、部材3、4間の距離りは約30or+であるが、こ
の発明を実施する場合は、ジヤツキ7が最大ストローク
伸長し−た時のジヤツキ寸法に10備程度の余裕をもた
せた距離とする。
材のうち、端部から2本ずつを1対にし、第7図に示す
ように、その1対の部材3、4の対向端部にある端部型
枠19における上側端部型枠19Aを撤去し、かつ前記
1対のコンクリート部材6.4の間において、下端に移
動用車輪24を取付けた架台25を底部型枠16の上に
載置し、その架台25上にジヤツキ7を載置する5゜通
常、部材3、4間の距離りは約30or+であるが、こ
の発明を実施する場合は、ジヤツキ7が最大ストローク
伸長し−た時のジヤツキ寸法に10備程度の余裕をもた
せた距離とする。
(2)次に第6図に示すように、圧縮鋼材2の固定側端
部に螺合された定着ナツト26を部材3、4に設けられ
ている定着ナツト用凹部27の側面に係止されている鋼
製受圧部材10にそれぞれ係合させる。なおこの作業を
行なうのは、定着ナツト用凹部27の型枠の撤去前また
は撤去後の何れでもよい。
部に螺合された定着ナツト26を部材3、4に設けられ
ている定着ナツト用凹部27の側面に係止されている鋼
製受圧部材10にそれぞれ係合させる。なおこの作業を
行なうのは、定着ナツト用凹部27の型枠の撤去前また
は撤去後の何れでもよい。
(3) 次に各部材3ミ4の対向端部側に設けられて
いるシース22.23に押圧用鋼棒5,6を挿入し、そ
の押圧用鋼棒5,6の一端部を前記圧縮鋼材2の端部に
係合させ、かつ前記ジヤツキ7の芯と押圧用鋼棒5.乙
の芯とを合致させるために、架台25の上下方向位置お
よび左右方向位置を調整したのち、ジヤツキ7を固定用
・マント28により架台25に固定する。
いるシース22.23に押圧用鋼棒5,6を挿入し、そ
の押圧用鋼棒5,6の一端部を前記圧縮鋼材2の端部に
係合させ、かつ前記ジヤツキ7の芯と押圧用鋼棒5.乙
の芯とを合致させるために、架台25の上下方向位置お
よび左右方向位置を調整したのち、ジヤツキ7を固定用
・マント28により架台25に固定する。
次にジヤツキ7を伸長動作させて、押込力の反力を引張
鋼材1により支承しながら、ジヤツキ70両側の押圧用
鋼棒5,6を介して各部材6.4内の圧縮鋼材2を同時
に押込み、その圧縮鋼材2に所定の圧縮力が与えられた
ことをジヤツキ7の圧力計で確認してからジヤツキ7の
伸長動作を停止させる。
鋼材1により支承しながら、ジヤツキ70両側の押圧用
鋼棒5,6を介して各部材6.4内の圧縮鋼材2を同時
に押込み、その圧縮鋼材2に所定の圧縮力が与えられた
ことをジヤツキ7の圧力計で確認してからジヤツキ7の
伸長動作を停止させる。
次いで圧縮鋼材2における押込側の端部に螺合されてい
る定着ナツト8を回動して、その定着ナツト8を定着ナ
ツト用凹部9の側面に係止されている受圧部材10に係
合させる。
る定着ナツト8を回動して、その定着ナツト8を定着ナ
ツト用凹部9の側面に係止されている受圧部材10に係
合させる。
(4)次にジヤツキ7を短縮動作させたのち、そのジヤ
ツキ70両側の抑圧用鋼棒5,6を取外し、各部材3、
4中に圧縮鋼材2が複数本配置されている場合は、前記
(1)〜(4)の作業を反復して行なう。
ツキ70両側の抑圧用鋼棒5,6を取外し、各部材3、
4中に圧縮鋼材2が複数本配置されている場合は、前記
(1)〜(4)の作業を反復して行なう。
前述のようにして、ロングライン上の全数のコンクリー
ト部材における各圧縮鋼材2に圧縮プlノスJレスを導
入したのち、第9図および第10図に示すように、各シ
ース21 .22.23内にモルタルグラウト29を充
填し、かつ凹部9,27内にモルタル30を充填する。
ト部材における各圧縮鋼材2に圧縮プlノスJレスを導
入したのち、第9図および第10図に示すように、各シ
ース21 .22.23内にモルタルグラウト29を充
填し、かつ凹部9,27内にモルタル30を充填する。
この発明を実施する場合、隣り合うコンクリート部材3
,4の対向端部側の端部型枠19は1枚の型枠であって
もよいが、前記実施例のようにその端部型枠19を上下
に分割しておけば、圧縮鋼材2を押込む場合、上側端部
型枠19Aを取外すだけでよいので、作業性が良好であ
る。
,4の対向端部側の端部型枠19は1枚の型枠であって
もよいが、前記実施例のようにその端部型枠19を上下
に分割しておけば、圧縮鋼材2を押込む場合、上側端部
型枠19Aを取外すだけでよいので、作業性が良好であ
る。
この発明によれば、隣り合うコンクリート部材6.4の
間に配置されたジヤツキ7により、抑圧用鋼棒5,6を
介してその隣り合うコンクリート部材3,4内に配置さ
れた圧縮鋼材2を同時に押込んで、各圧縮鋼材2に圧縮
プレストレスを導入することができ、そのためPC部材
の圧縮プレストレス導入作業を高能率で行うことができ
、かつコンクリート部材3、4の端部に、ジヤツキを収
容するだめの大きな凹部を設ける必要はなく小さな定着
ナンド用凹部を設けるだけでよいので、凹部を設けるこ
とによる部材の断面欠損を最小にすると共に、部材の中
空部体積を大きくして部材重量を軽くすることができ、
そのためコンクリートおよびPC鋼材の使用量を少なく
してPC部材の製造コストを低下させることができる等
の効果が得られる。
間に配置されたジヤツキ7により、抑圧用鋼棒5,6を
介してその隣り合うコンクリート部材3,4内に配置さ
れた圧縮鋼材2を同時に押込んで、各圧縮鋼材2に圧縮
プレストレスを導入することができ、そのためPC部材
の圧縮プレストレス導入作業を高能率で行うことができ
、かつコンクリート部材3、4の端部に、ジヤツキを収
容するだめの大きな凹部を設ける必要はなく小さな定着
ナンド用凹部を設けるだけでよいので、凹部を設けるこ
とによる部材の断面欠損を最小にすると共に、部材の中
空部体積を大きくして部材重量を軽くすることができ、
そのためコンクリートおよびPC鋼材の使用量を少なく
してPC部材の製造コストを低下させることができる等
の効果が得られる。
第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は複数組のコンクIJ +ト部材製造
用型枠と引張鋼材とを配置した状態を示す一部切欠側面
図、第2図は隣り合う1対のコンクリート部材製造用型
枠内に配置された各部材を示す縦断側面図、第3図は第
2図のA−A線拡大断面図、第4図は第2図のB−B縮
拡大断面図、第5図は各型枠の内部にコンクリートを打
設した状態を示す一部切欠縦断側面図、第6図は固定側
の圧縮鋼材定着部を示す縦断側面図、第7図は隣り合う
コンクリート部材の圧縮鋼材を同時に圧縮して定着する
装置を示す縦断側面図、第8図は隣り合うコンクリート
部材の圧縮鋼材の圧縮定着を終了した状態を示す縦断側
面図、第9図は完成したPC部材の一部切欠平面図、第
10図はその一部切欠縦断側面図である。第11図は従
来の方法により圧縮プレストレスを導入する場合にコン
クリート部材に設けられる一凹部を示す平面図、第12
図はその縦断側面図、第16図は第12図のC−C線断
面図、第14図は従来の方法により圧縮プレストレスを
導入している状態を示す縦断側面図である。 図において、1は引張鋼材、2は圧縮鋼材、6および4
はコンクリート部材、5および6は押圧用鋼棒、7はジ
ヤツキ、8は定着ナツト、9は定着ナツト用凹部、10
は受圧部材、13は底部型枠、17は側部型枠、18お
よび19は端部型枠、21.22および23はシース、
25は架台、26は定着ナツト、27は定着ナンド用凹
部、28は固定用バンドである。
であって、第1図は複数組のコンクIJ +ト部材製造
用型枠と引張鋼材とを配置した状態を示す一部切欠側面
図、第2図は隣り合う1対のコンクリート部材製造用型
枠内に配置された各部材を示す縦断側面図、第3図は第
2図のA−A線拡大断面図、第4図は第2図のB−B縮
拡大断面図、第5図は各型枠の内部にコンクリートを打
設した状態を示す一部切欠縦断側面図、第6図は固定側
の圧縮鋼材定着部を示す縦断側面図、第7図は隣り合う
コンクリート部材の圧縮鋼材を同時に圧縮して定着する
装置を示す縦断側面図、第8図は隣り合うコンクリート
部材の圧縮鋼材の圧縮定着を終了した状態を示す縦断側
面図、第9図は完成したPC部材の一部切欠平面図、第
10図はその一部切欠縦断側面図である。第11図は従
来の方法により圧縮プレストレスを導入する場合にコン
クリート部材に設けられる一凹部を示す平面図、第12
図はその縦断側面図、第16図は第12図のC−C線断
面図、第14図は従来の方法により圧縮プレストレスを
導入している状態を示す縦断側面図である。 図において、1は引張鋼材、2は圧縮鋼材、6および4
はコンクリート部材、5および6は押圧用鋼棒、7はジ
ヤツキ、8は定着ナツト、9は定着ナツト用凹部、10
は受圧部材、13は底部型枠、17は側部型枠、18お
よび19は端部型枠、21.22および23はシース、
25は架台、26は定着ナツト、27は定着ナンド用凹
部、28は固定用バンドである。
Claims (1)
- ロングライン上で引張鋼材1および圧縮鋼材2を有する
複数のPC部材を製造するに際し、引張鋼材1の緊張力
の一部または全部を解放し、かつ隣り合う部材3、4の
端向端部に、圧縮鋼材2の端部に係合する押圧用鋼棒5
、6を挿入し、次に隣り合う押圧用鋼棒5、6の間に介
在させたジャッキ7を伸長動作させ、押込力の反力を引
張鋼材1により支承しながら、前記ジャッキ7により押
圧用鋼棒5、6を介して各コンクリート部材3、4の圧
縮鋼材2を同時に押込んだ状態で、各圧縮鋼材2に螺合
されている定着ナット8を、部材34の定着ナット用凹
部9の側面に係止させ、次にジャッキ7を短縮動作させ
たのち、前記押圧用鋼棒5、6を撤去することを特徴と
するPC部材の圧縮プレストレス導入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343285A JPS6263765A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | Pc部材の圧縮プレストレス導入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343285A JPS6263765A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | Pc部材の圧縮プレストレス導入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263765A true JPS6263765A (ja) | 1987-03-20 |
| JPH042152B2 JPH042152B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=16473990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20343285A Granted JPS6263765A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | Pc部材の圧縮プレストレス導入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6263765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198086A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | M Tec:Kk | プレキャストコンクリート桁に圧縮pc鋼棒を定着させるバイストレス工法 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20343285A patent/JPS6263765A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198086A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | M Tec:Kk | プレキャストコンクリート桁に圧縮pc鋼棒を定着させるバイストレス工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042152B2 (ja) | 1992-01-16 |
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