JPS6263380A - 携帯用デ−タ収集機 - Google Patents

携帯用デ−タ収集機

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Publication number
JPS6263380A
JPS6263380A JP20277985A JP20277985A JPS6263380A JP S6263380 A JPS6263380 A JP S6263380A JP 20277985 A JP20277985 A JP 20277985A JP 20277985 A JP20277985 A JP 20277985A JP S6263380 A JPS6263380 A JP S6263380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
processing
memory
registering
correspondence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20277985A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Watanabe
洋幸 渡辺
Yasuo Sakami
酒美 保夫
Shigetaka Okina
茂孝 翁
Junichi Tsubouchi
坪内 淳一
Shozo Izaki
正三 井崎
Toshitaka Fukushima
俊隆 福嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP20277985A priority Critical patent/JPS6263380A/ja
Priority to CA000518124A priority patent/CA1283216C/en
Priority to EP86307030A priority patent/EP0215646A3/en
Priority to US06/907,401 priority patent/US4839854A/en
Publication of JPS6263380A publication Critical patent/JPS6263380A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ収集解析システムの1部として用いる
携帯用データ収集機に関する。
〔従来の技術〕
従来、携帯情報機器において、多くのあるいは全てのキ
ーの機能は固定されており、任意のキーの機能を変更で
きる携帯用データ収集機はなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため従来の携帯用データ収集機は、機種による機能
は固定されていたため、たとえば係に応じであるいは職
務階級に応じて、キーの一部のあるいはキーの全ての機
能を変更するということが出来なかった。また機種によ
る機能は固定されていたため、仕事の内容に変更があっ
tときや、違りた仕事に使用するといったことができず
、他の機種を購入しなければならなくな9、費用がかか
るといった欠点があった〇 そこで本発明は従来のこのような欠点を解決する九め、
使用者にあわせて任意のキーの機能を変更できるように
することにより、多機種を購入するといったことにより
発生する費用の増加をなくし;かつ効率良く携帯用デー
タ収集機を使用できるようにすることを目的としている
0 〔問題を解決するための手段〕 上記開題点を解決するために本発明は、外部から処理を
登録できるようにし、かつ全てのキーに対応する処理の
アドレス?RAMに持ち、外部よりそのアドレスを変更
できるようにすることにより、任意のキーの機能を変更
できるようにし念。
〔作 用〕
上記のように本発明では、処理の内容と処理記憶内に記
憶し、キー処理対応記憶で全てのキーと処理の対応をと
り、処理記憶の内容を実行するようにし、かつ、外部か
ら処理記憶への新たな処理の登録と、キー処理対応記憶
の変更をできるようにしたため、任意のキーの機能を変
更することができるのである。
〔実施例〕 以下にこの発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図においてキー入力手段1が処理選択実行手段2に
接続されており、キー処理対応記憶3と処理記憶6も処
理選択実行手段2に接続されている。処理記憶6Vi初
期登録処理記憶7と追加登録処理記憶8からなる。キー
処理対応記憶3と追加登録処理記憶8はデータ受信登録
変更手段4に接続されており、データ受信登録変更手段
4は外部キー処理登録手段5からの信号を受信すること
ができる。
今、キー入力手段1によりキーが入力されると、処理選
択実行手段2はそのキーに対応した処理をキー処理対応
記憶3から選択する。選択された処理の内容は、処理記
憶6内の初期登録処理記憶7か追加登録処理記憶8に登
録されており、処理選択実行手段2はキー処理対応記憶
3から選択した処理を処理記憶6内でさがし、実行する
。初期状態では追加登録処理記憶8の内容はなく、デー
タ受信登録変更手段4をかいして外部キー処理登録手段
5によシ処理を登録することにより初めて使用できる。
データ受信登録変更手段4は外部キー−処理登録手段5
から送られた信号に基づいて、追加登録処理記憶8に処
理を登録したり、キー処理対応記憶3の内容を変更する
。キー処理対応記憶3はキーと処理の対応を記憶してい
るものであり、外部キー処理登録変更手段5により新し
い処理を追加登録処理記憶8に登録し、キー処理対応記
憶3のキーに対する処理を変更してやることにより、任
意のキーの機能を変更できることになる。
第2図は処理選択実行手段2の動作の流れを示した流れ
図であり、第3図はキーの機能を変更する作業の流れ図
である。以下これらの流れ図に基づいて説明する。第2
図において■でキーKiが押されたとする。■処理選択
実行手段2はキー処理対応記憶3からキーKiに対応し
た処理のアドレスを選択する。■処理選択実行手段2は
選択された処理のアドレスが示す処理記憶6内の処理を
捜し、■実行する。したがって、キー処理対応記憶3内
のキーに対応する処理のアドレスを変更することにより
、キーの機能を変更することができる。t7’h、処理
記憶6に登録されていない新しい機能をキーに持たせる
ときには、外部キー処理登録手段5によりデータ受信登
録変更手段4をかいし新たに処理を登録すればよい。第
3図においてまず■外部キー処理変更手段5により、デ
ータ受信登録変更手段4をかいして、新しい処理を追加
登録処理記憶8に登録する。次に■やはシ外部キー処理
変更手段5によりデータ受信登録変更手段4?かいして
9、キー処理対応記憶5の機能を変更するキーの部分を
、新しく登録した処理のアドレスに変更する。
次にどのようにキーの機能を変更するかについて、第4
図から第8図の具体例をあげて説明する。
第4図は本発明にかかる実施例を示す外装図で、外装置
3と液晶表示器12とキー1aから彦る。
ま九キー1aHK1からに20までの20個のキーから
なる0第5図は上記に1からに20までのキーにFlか
らF20までの機能を割り付けたときの図である。すな
わち、キーに1?押すとF1処理をし、キーに2’t−
押すとF2処理をするといった具合に、各キーの機能を
書いた図である。第6図は第5図のキー機能を満足する
ためのキー処理対応記憶5の内容である。キーに1が押
された時に実行する処理のアドレスが格納される部分に
、F1処理のアドレスが入る。同様にキーに2に対応す
る所にF2処理のアドレスが入っており、キーに1から
に20に対応し、FlからF20の処理アドレスが入っ
ている。このFlからF20の処理は、処理記憶乙の中
の初期登録処理記憶7に登録されており、追加登録処理
記憶8には何も登録されていない。ここでFlからF2
0といっている処理は実際には何でもよく、最初に登録
されたキーの処理とする。いまキーに1e押すと、キー
入力手段1から処理選択実行手段2にキーに1が押され
たことが伝えられる0処理選択実行手段2はキーに1に
対応した処理のアドレス全キー処理対応記憶3から選択
するが、ここではキー処理対応記憶3の内容は第6図で
あるため、F1処理が選ばれ、実行されることになる。
このF1処理の実際の処理内容は、処理記憶6の初期登
録処理記憶に記憶されている。このようにして、第6図
のキー処理対応記憶5を持つことにより、第5図のキー
機能配置が得られる。次に、第7図のようにキーに5か
らキーに20までの機能は変更せず、今までと同じF5
からF20の処理をし、キーに1からキーに4までの機
能を今までF1処理からF4処理だったのを、処理記憶
6内に登録されていないF21処理からp24処理に変
更するとする。F21からF24までの処理は、外部キ
ー処理登録手段5により、データ受信登録変更手段4を
かいして、新たに処理記憶6内の追加登録処理記憶8に
登録する0そしてキー処理対応記憶5の内容?、やはり
外部キー処理登録手段5により、データ受信登録変更手
段4子かいして、第8図のように変更する。すなわちキ
ーに1の処理アドレスが入る部分にl’21の処理アド
レスを、同じくに2にF22を、F3にF23’t−、
に4にF24を入れる。このことにより、キーに1ir
押すと、処理選択実行手段は第8図のキー処理対応記憶
5内のキーに1に対応するF21処理を選択し、追加登
録処理記憶8に記憶されているその処理全実行する。こ
のようにして、キーの機能配置は第7図のようになる。
このように外部から追加登録処理記憶8に処理を登録し
、キー処理対応記憶3の内容を変更することにより、任
意のキーに新たな機能を持たせることができる0 第9図は第4図から第7図までの機能を実現する回路ブ
ロック図である0キ一入力手段1はキー1aとキー入力
回路16からな、?、CPU9のバス10に接続されて
いる。キー処理対応記憶5はRAMで構成されており%
CPU9のバス10に接続されている。初期登録処理記
憶7はROMで構成されておりバス10に接続され、追
加登録処理記憶8HRAMで構成され、やはりバス10
に接続されている。データ受信登録変更手段4は、受信
回路4aとデータ書き込み回路4bからなり、データ書
き込み回路4bは追加登録処理記憶8とキー処理対応記
憶3と受信回路4aに接続されている。ま比処理結果を
表示する手段として液晶表示器12が液晶表示回路11
をかいしてバス10に接続されている。ここでは処理選
択実行手段としてCPU9がある。今、キー1aが押さ
れたとすると、キー入力回路1bは、CPU9にキー1
aが押されたこと金伝光る。CPU?はキー処理対応記
憶3から、入力されたキーに対応する処理のアドレスを
選択する。CPUは選択した処理のアドレスが示す、初
期登録処理記憶7または追加登録処理記憶8に登録され
た処理内容を実行する。
処理結果は必要に応じて、液晶表示回路11全通し、液
晶表示器12に表示される。キー処理対応記憶3と追加
登録処理記憶8の内容は、データ書き込み回路4bによ
って変更されるが、データ書き込み回路4bt−1受信
回路4aで受信したデータを臀き込むだけであり、実質
的には外部キー処理登録手段5により変更していること
になり、変更の自由度を増している。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は全てのキーに対し、キー
に対応しt処理をキー処理対応記憶から決定し、処理記
憶内に記憶しであるその処理を実行するようにし、かつ
新たな処理の処理記憶内への登録とキー処理対応記憶の
変更ができるようにし、任意のキーの機能を変更できる
ようにすることにより、1機種を様々な使用目的に応じ
て多機能に使用でき、効率的な使用と、それにともなう
費用の削減といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の携帯用データ収集機の機能ブロック図
、第2図は処理選択手段の処理の流れ図。 第3図はキーの機能を変更する作業の流れ図、第4図は
本発明の携帯用データ収集機の実施例を示す正面図、第
5図は第4図にキーの機能を割シ付けた図、第6図は第
5図のキー機能配置を実現させる几めのキー処理対応記
憶3の内容を示す図。 第7図は第5図のキーの機能を一部変更し友ことを示す
図、第8図は第7図のキー機能配置を実現させる友めの
キー処理対応記憶3の内容を示す図。 第9図は本願発明の携帯用データ収集機の実施例を示す
回路ブロック図である。 1・・・・・・・・・キー入力手段 2・・・・・・・・・処理選択手段 3・・・・・・・・・キー処理対応記憶4・・・・・・
・・・データ受信登録変更5・・・・・・・・・外部キ
ー処理登録手段6・・・・・・・・・処理記憶 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー入力手段と処理の内容を記憶した処理記憶とキーと
    前記処理記憶内に記憶した処理との対応を記憶したキー
    処理対応記憶を持ち、前記キー入力手段から入力された
    キーの処理を前記キー処理対応記憶から選択し、前記処
    理記憶の内容にもとづいて実行する処理選択実行手段か
    らなる携帯用情報収集機において、前記キー処理対応記
    憶と前記処理記憶に接続されたデータ受信登録変更手段
    をかいし、外部キー処理登録手段により前記処理記憶に
    新たに処理を登録できるようにし、かつ前記キー処理対
    応記憶の内容を変更できるようにし、任意のキーの機能
    を変更できるようにしたことを特徴とする携帯用データ
    収集機。
JP20277985A 1985-09-13 1985-09-13 携帯用デ−タ収集機 Pending JPS6263380A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20277985A JPS6263380A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 携帯用デ−タ収集機
CA000518124A CA1283216C (en) 1985-09-13 1986-09-12 Data collection system
EP86307030A EP0215646A3 (en) 1985-09-13 1986-09-12 Data collecting system
US06/907,401 US4839854A (en) 1985-09-13 1986-09-12 Data collection system having stationary unit with electromagnetic induction circuitry for bidirectionally relaying data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20277985A JPS6263380A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 携帯用デ−タ収集機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6263380A true JPS6263380A (ja) 1987-03-20

Family

ID=16463046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20277985A Pending JPS6263380A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 携帯用デ−タ収集機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6263380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061819A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Toyota Industries Corp 開閉式ウィンドウガラスの破損検出装置
US20180148968A1 (en) * 2015-07-17 2018-05-31 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Obstruction detection device

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