JPS6263134A - シリンダ吸気ポ−ト付き内燃機関 - Google Patents

シリンダ吸気ポ−ト付き内燃機関

Info

Publication number
JPS6263134A
JPS6263134A JP61216074A JP21607486A JPS6263134A JP S6263134 A JPS6263134 A JP S6263134A JP 61216074 A JP61216074 A JP 61216074A JP 21607486 A JP21607486 A JP 21607486A JP S6263134 A JPS6263134 A JP S6263134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
flow
cylinder
internal combustion
intake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61216074A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH076394B2 (ja
Inventor
シー.グレゴリー ファーロング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
Motors Liquidation Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motors Liquidation Co filed Critical Motors Liquidation Co
Publication of JPS6263134A publication Critical patent/JPS6263134A/ja
Publication of JPH076394B2 publication Critical patent/JPH076394B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads
    • F02F1/42Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
    • F02F1/4228Helically-shaped channels 
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は内燃機関、一層詳しくは、内燃機関のためのシ
リンダ吸気ポートに関する。特に、本発明は対応した燃
焼室に流れる吸入新気に渦を生じさせるような形態にシ
リンダヘッドに形成した吸気ポートおよび渦流と効果的
に結びついた高い流量を得るためのポート形状に関する
。ここで用いる「吸入新気(Intake Charg
e ) Jというのは、機関のシリンダ内でのピストン
の吸気行程でそのシリンダに吸引される燃料・空気混合
物を意味する。
背景 燃料室すなわちシリンダに供給される吸入新気に回転す
なわち渦を生じさせるのに多くの形態のシリンダ吸気ポ
ート、すなわち、シリンダヘッド吸気ポートが設計され
、利用されている。しかしながら、一般には、かなシの
新気渦流を発生させるようになっている吸気ポートすな
わち吸気通路の形態では、ピストンの吸気行程で各シリ
ンダに流れる新気の量が減り、いわゆる「体積減少効率
」と呼ばれる結果となる。これは標準の温度、圧力で計
算したときに新気量の低減を意味する。
火花点火式内燃機関、たとえば、ガソリンエンジンにお
いて新気渦流の量を高めるべく近年になってエンジン設
計者の間に関心が高まってきたのが渦発生用吸気ポート
の新設であり、これにつ、いて多くの提案がなされてき
た。これらの提案には固定式吸気ポートと可変吸気ポー
トの両方が含まれておシ、可変吸気ポートには1つまた
はそれ以上の可動構成要素が組み込まれ、低負荷時に高
度の渦流を与え、高負荷時°(最大の新気量が望まれる
)には渦流の程度を減らし、充填体積効率を改善する。
しかしながら、高い充填体積効率を与えながらかなりの
程度の渦を発生させ得る単純な固定式吸気ポートの需要
もまだある。
発明の概要 本発明は高程度のシリンダ充填体積効率と組合わせたシ
リンダ新気渦流を与えるべく内燃機関で使用できる固定
式シリンダ吸気ボートを提供する。この改良された吸気
ボート構造は吸気ボートの片側に向って吸入新気の流れ
を絞る突出羽根、側壁その他の装置を使用せず、その代
シに、吸気ボートの上壁面に沿って異なった下向きの傾
斜角度を持ち、種々の程度の接線角度で吸気ボートの棚
部分の下の渦流のくぼみ内に流れを向け、それによって
くぼみ部分内に渦を発生させ、さらに、スロートを通し
て対応したシリンダの燃焼室に流れを向ける斜面を備え
る。好ましくは、弁軸線に対して直角の平面におけるボ
ート形状は、緩い角度の斜面の下で弁軸線の外側におい
て渦流くぼみ内に比較的まっすぐな流量を与え、かつ、
急な角度の斜面の下で弁軸線の内側において渦流くぼみ
内によシオフセットした流路を与えるようになっている
。この構造は、また、ボートに層流を生じさせる前縁フ
ェアリングあるいは案内翼の有無にかかわらず垂れ下が
った弁案内も包含し、湾曲した吸気通路形状にも比較的
まっすぐな上流吸気通路形状にも応用できる。
本発明のこれらおよび他の特徴、利点は添付図面に関連
した好ましい実施例についての以下の説明からより一層
充分に理解されよう。
詳細な説明 さて図面を詳しく参照して、符号10は本発明に従って
構成した内燃機関を全体的に示している。内燃機関10
は、普通のように、複数のシリンダ12(1つだけ示す
)を有するシリンダブロック11を包含する。シリンダ
のそれぞれには1つずつピストン14が設置してあり、
連接棒15がそれぞれのピストンをシリンダブロック内
に支持されたクランク軸(図示せず)に連結している。
シリンダブロックの上端壁18上にはシリンダヘッド1
6が装着してあってシリンダの隣接端19を閉ざしてい
る。このシリンダヘッドは端壁2G、第1.第2の側壁
22.23および頂底壁24.26を包含し、底壁26
はシリンダブロックの上端壁18上に載っている。
各シリンダ位置において、各シリンダのピストン14の
頂に対向した端1bのところでシリンダヘッドの底壁2
6に燃焼室くぼみ27が形成しである。くぼみ27を含
めてピストン、シリンダおよびシリンダヘッドは可変容
積作動燃焼室28を構成している。くぼみ27の燃焼室
には点火栓開口30、排気ボート31および本発明に従
って形成した吸気ボート32が接続している。
点火栓開口30は、従来同様に、燃焼室くぼみ内に位置
する放電ギャップを有する点火栓(図示せず)を受ける
。排気ボート31は円形の排気弁座34およびスロート
35(燃焼室に開口している)から湾曲した流路に沿っ
てシリンダヘッドの第2の側壁23を貫く排気口36ま
で延び、排気マニホルド(図示せず)に接続する。
吸気ボート32は円形の吸気弁座38およびそれに隣、
接したスロート部39から後に説明する流路に沿ってシ
リンダヘッドの第1の側壁22を貫く吸気口40まで延
び、吸気マニホルド、(図示せず)に接続する。第2図
および第3図にのみ示すポペット型吸排気弁41.42
がそれぞれ吸排気口32.31に設けである。排気弁4
2は円形のヘッド43を有し、このヘッド43は弁座3
4に着座することができ、シリンダヘッドの頂壁24内
に装着した弁案内46内に支持された弁ステム44によ
って支持されている。ばね47および普通の弁作動機構
で図示せず)が設けてあって機関のクランク軸回転に合
わせた関係で排気弁を作動させる。
吸気弁41も同様にヘッド48を包含し、このヘッド4
8は弁座38に着座して吸気ボート32を通る流れを制
御することができる。
弁ステム49が吸気弁のヘッドから往復動軸線50に沿
って延びており、適当な案内ボス52154内でシリン
ダヘッド頂壁24に装着した弁案内51内に往復動自在
に支持されている0排気弁と同様に、吸気弁41は機関
クランク軸の回転に合わせて適当な弁作動装置(図示せ
ず)によって作動させられる。弁41.42は普通の要
領で吸排気ポートの開閉を行なうように作動する。
本発明によれば、吸気ポート32の形は、それぞれのシ
リンダへの最大吸入新気量を不当に絞ることなくこの吸
入新気に渦を発生させるようなものとなっている。第1
図から第4図までに示したシリンダヘッドにある吸気ポ
ートの形状を適切に視覚化すべく、第5図から第7図に
所望形状に吸気ポートを成形するのに使用できる中子の
形状が示しである。
ポート32の構造の特徴を列挙するに際して、中子の対
応した特徴にも同一の符号を付してこれらの特徴の関係
を明確にしている。したがって、中子を示す第5図から
第7図で使用した参照符号が実際にはこの中子によって
形成された吸気ポートの対応した特徴を示していること
は了解されたい。
吸気口40から延びるポート32は通路を囲む表面を包
含し、この表面は説明の便宜のために上壁55、下壁5
6および左右の側壁58.59を含む4つの壁面に分け
である。
吸気口40の形状はほぼ円形であり、種々の頂壁、底壁
および側壁はおおまかな円弧面によって相互につながっ
ており、かつ、単純な曲率や複雑な曲率で形成されてい
、て吸気口40から内方に滑らかに延在している。した
がって、つながっている壁面間の分離線また  ゛は分
割線が明確に定義されているわけではなく、説明の目的
のためだけで異なった符号が用いられていることは了解
されたい。また、ポートの入口部分における壁面の特定
の形状が発明の特徴に影響を与えるほど重要なものでは
ないということも了解されたい。ただし、燃焼室に向っ
て送られる吸入新気の流路は滑らかであることが望まし
い。
吸気口40から弁ステム49に近づくにつれて、吸気口
上壁55は下向きに延びる弁案内ボス54によって中断
されている。この弁案内ボス54は上流フェアリング(
時に案内羽根60と呼ぶ)を有し、これは上壁55の中
心に沿って上向きに延びて弁案内および弁ステムの両側
を土壁に沿って流れる流れを滑らかに分割する。弁羽根
60は上流縁61を包含し、この上流縁61は2つの面
61a161bによって弁案内ボス54につながってい
る。これらの面は案内ボスの両側で流れの方向とほぼ平
行に位置し、案内ボスの側面に対して接線方向につなが
っている。
垂れ下がった弁案内ボスやその前縁、に取り付けた案内
羽根の有無も、図面に示し、好ましい実施例では利用し
ているが、本発明の概念にとって絶対必要とい゛うわけ
ではない。゛案内ボスおよびそれに組合わせた案内羽根
60の両側で土壁に沿って、吸気ポートは下向きに傾斜
した内外の斜面部分62.63を備えている。外側斜面
部分62をこう呼ぶのは、それが対応したシリンダの壁
面の隣接部分に沿って下方へかつそれと接線関係(上ま
たは下から見て)で延びているからである。
内側斜面部分63は弁案内ボスおよび案内羽根の反対側
に沿って延び、ほぼ燃焼室の中央部に向って傾斜してい
る。
本発明の本質的な特徴はこれら2つの斜面部分の角度が
かなり異なるということである。
内側斜面部分63は、シリンダヘッドの底壁26と平行
な平面から測って、外側斜面部分62よシもかなり急な
角度(10”  またはそれ以上)となっている」これ
らの斜面部分62.63は、そめ下端のところで、棚部
分64につながっており、この棚部分64は弁案内およ
び対応した弁軸線のほぼ両側の位置において斜面部分の
端から滑らかに延びている。棚部分はシリンダヘッドの
底壁26とほぼ平行な方向において斜面端を越えて延び
、吸気ポートのスロート部39から隔たり、それをほぼ
対向した状態の位置を占める。棚部分の下で吸気弁41
の軸線まわシのポート端のところに開放くぼみ形の渦室
66が設けである。この渦室66は弁軸線をほぼ中心と
しており、弁軸線まわりに円筒形を作るように左右の側
壁が収束し、ポートの末端67のところでつながること
によって構成されている。
渦室の下部は内方に傾斜していてスロート部39につな
がる。
図示実施例におけるシリンダ軸線に関しての弁軸線の軽
い傾斜によシ、第1図でわかるようにポートの形状が弁
軸線からややオフセンタとなっておシ、シリンダの中心
ではなくて外側縁に向ってさらに延びていることに注目
されたい。しかしながら、第5図から第7図は弁案内ボ
スの両側の流れ面積が互いにほぼ等しいように示してい
る。
斜面部分62.63の異なった角度の傾斜は緩い傾斜の
外側斜面部分62の長さを延ばし、急な傾斜の内側斜面
部分63の長さを縮めることになる。したがって、これ
らの斜面は第1図、第6図、第7図の斜線70で示すよ
うに弁軸線の両側の互い違いになった位置において棚部
分64と交差する。この斜線70は弁案内ボスの両側に
おける斜面と棚の交差部を大まかに示している。
この構造の結果、外側斜面部分62によって案内される
吸入新気流は弁ステムの外側でポートの渦室66から比
較的熊れてこの渦室66に幾分接線方向へ導かれ、ポー
トの頂から見て反時計方向(第1図のように底から見て
時計方向)に渦を生じさせる。角度の急な内側斜面部分
63によって案内される流れが弁ステムの内側で吸気ポ
ートスロート39に向ってより下向きの方向で流される
。したがって、内側斜面部分63の急な傾斜はポートの
内側において流量をやや減らすばかシでなく(方向転換
が大きいため)、この流れをよシ一層下向きに方向付け
、渦に対する影響を少なくする。したがって、斜面部分
の総合効果は、反時計方向の渦流を生じさせると共に、
吸気弁ステムおよび弁案内ボスの両側において大きくて
比較的抵抗のない流路を与え、スロットルが大きく開け
られたときあるいは全負荷状態のときに比較的絞られて
いない吸入新気を与えるということにある。
好ましくは、吸気弁軸線または第1.6図に示すシリン
ダ軸線に対して直角な平面から見て、ポートの形状は、
角度の緩い斜面部分62の下方において、弁案内または
案内翼のすぐ上流の部分から弁案内または弁軸線の外側
までポート内に比較的まっすぐな流れを与えるようのも
のとする。急な角度の斜面部分63の下で弁案内または
弁軸線の内側までの流れは、代シに、流れ方向において
軽い変化すなわちオフセットを必要とする。これは斜面
角度差の効果を補い、弁軸線の外側に比べて弁軸線の内
側に沿って軽い程度で流れをさらに遅くシ、ポートの渦
発生能力をさらに高める。
図に示した吸気ポート形態の特別の例においては、ポー
ト吸気口40はスロート39上方の高さが弁ヘッド48
の直径の約2倍となっている。中央通路は約30〜45
° の角度で下向きに傾斜している。斜面部分62.6
3はシリンダヘッド下壁26の平面に対して30〜60
° のかなシ急な角度で位置する。
内側斜面部分63の角度は約10° またはそれ以上に
外側斜面部分62の角度を超えていると好ましい。
渦室において、その直径はポート・スロートの直径よシ
も幾分大きくなっておシ、スロート39または弁座38
から棚64までの高さは弁ヘッド48の直径の同じであ
る。弁案内の両側の流れ領域は弁案内ボスおよび案内羽
根によってほぼ均等に分割される。また、棚面積はシリ
ンダヘッド底壁26と平行な水平平面において渦室面積
の約40〜50%に等しい。
本発明によるポートを渦なし開放型ポートや普通の螺旋
製型ポートと比べたフローボックステストでは、本発明
のものは流れ範囲のかなりの部分において従来のものよ
シも優れた渦、流れ特性を示した。この結果を得るのに
重要と考えられる特徴の中には、ポート・スロート上方
の、平らな棚部分で部分的に覆われた拡大渦室部分と、
異なった角度の傾斜を有するつながった斜面部分とがあ
シ、これらの特徴は弁ステムの両側を通る新気の部分の
流量を変え、この流れを異なった角度に方向付けし、渦
室部分66にかなシ大きな渦を発生させ、それをスロー
ト39を通して燃焼室に移動させる。
こうして、本発明においては、弁ステム49の両側にお
いて上壁55に異なった角度の斜面部分62.63が入
口ガス流を下方に向け、急な角度の斜面部分63におい
てポートの内側の流れを遅くシ、角度の緩い斜面部分6
2のところでシリンダ壁に対してよシ大きく接線方向と
なる速い流れを与える。これは入口ガス流に渦を生じさ
せる。弁ステムを超えた平らな棚部分64および渦室6
6はポートを絞りのないガス流に開き続け、フルスロッ
トルの流れ効率を高くする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による吸気ポートを有する内燃機関のシ
リンダヘッドの、第2図の1−1線で示す平面から見た
断片底面図である。 第2図はシリンダヘッド吸気ポートを通る内燃機関の横
断面図であシ、第1図の2−2線で示す平面から低い方
の斜面を示す図である。 第3図はシリンダヘッド吸気ポートを通る内燃機関の横
断面図であシ、第1図の3−3線で示す平面から高い方
の斜面を示す図である。 第4図は第1図の4−4線で示す平面から見た、第1図
のシリンダヘッドを通る横断面図である。 第5図は第6図の5−5線で示す平面から見た、本発明
による吸気ボートを形成するための中子の側面図である
。 第6図は第5図の中子の頂面図である。 第7図は第5図の中子の斜視図である。 図面において、10・・・内燃機関、11・・・シリン
ダブロック、12・−・シリンダ、14・・・ピストン
、15・・・連接棒、16・・・シリンダヘッド、27
・・・燃焼室くぼみ、28・・・燃焼室、30・・・点
火栓、31・・・排気ポート、32・・・吸気ボート、
34・・・弁座、35・・・スロート、36・・・排気
口、38・・・弁座、39・・・スロート部、40・・
・吸気口、41・・・吸気弁、42・・・排気弁、43
・・・ヘッド、47・・・ばね、48・・・ヘッド、5
1・・・弁案内、52.54・・・弁案内ボス、60・
・・案内羽根、62.63・・・斜面部分、64・・・
棚部分、66・・・渦室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一端(19)を閉鎖された、軸線を有するシリン
    ダ(12)と、閉鎖された端 (19)を貫いてシリンダ(12)と連絡 する吸気通路(32)と、ポペット吸気弁 (41)とを包含し、この吸気弁がステム (49)とヘッド(48)とを包含し、さ らに、弁軸線(50)を有し、この弁軸線 (50)に沿つて往復動できるように吸気 通路(32)内に配置してあつて吸気通路 (32)のシリンダ(12)との連絡を制 御するようになつている内燃機関(10) において、前記吸気通路32がシリンダ (12)内に開口し、吸気弁(41)によ つて閉ざされるようになつているほぼ円形 の横断面のスロート(39)と、このスロ ート(39)から隔たつており、弁軸線 (50)からオフセットしている入口部 (40)と、この入口部(40)から弁軸 線(50)の両側に向つてかつそのまわり に延び、スロート(39)に開いていると きには弁ヘッド(48)の下まで延びる流 体流路とを包含し、この流体流路が第1、 第2の斜面部分(62、63)を包含する 頂壁(55)とスロート(39)から隔た つてそこに対向して位置する棚部分(64)とによつて
    構成されており、前記斜面部分 (62、63)が弁軸線(50)のほぼ両 側で下方に傾斜していて棚部分(64)に つながり、また、斜面部分(62、63) が棚部分(64)に対して急角度で位置し ており、斜面部分の1つ(63)が他方の 斜面部分(62)よりもかなり急な角度を 有し、より急な角度の斜面部分(63)を 通る流体の流れを他方の斜面部分(62) を通る緩い下向の角度の高い速度の流体の 流れよりも遅くすると共により下向きに方 向付け、それによつて、緩い傾斜の斜面部 分(62)の下方から棚部分(64)の領 域に渦発生用流体流を優先的に流入させる ことを特徴とする内燃機関。 (2)特許請求の範囲第1項記載の内燃機関において、
    前記流体流路が弁軸線(50)を 囲みかつ流路内に部分的に突出している弁 案内ボス(54)を包含し、前記棚部分 (64)がスロート(39)に対してほぼ 隔たつて対向した状態で弁案内ボス(54)の端付近か
    ら延びており、前記斜面部分 (62、63)が弁案内ボス(54)付近 で棚部分(64)につながることを特徴と する内燃機関。 (3)特許請求の範囲第2項記載の内燃機関において、
    前記吸気通路が、傾斜の急な斜面 部分(63)の下方で弁軸線(50)の側 部に沿つた流れが傾斜の緩い斜面部分 (62)の下方で弁軸線(50)の反対側 に沿つた流れの場合よりも弁案内ボス (54)のすぐ上流における吸気通路 (32)内の流れと大きな角度をなし、 この大きな角度が弁軸線50に対して直角 の平面において測つたものであり、その結 果、弁軸線(50)の前記反対側から棚領 域へ優先的に流体を流すような形態となつ ていることを特徴とする内燃機関。 (4)特許請求の範囲第3項記載の内燃機関において、
    前記弁案内ボス(54)が弁案内 ボス(54)の両側部に対して接線方向で、上流側の縁
    (61)において交差する2つ の面(61a、61b)を有する案内羽根 (60)を包含し、これら面のうちの一方 の面(61b)が弁軸線(50)の前記反 対側に沿つた流体の流れと組み合わされ、 この流れに対してほぼ平行に位置しており、この一方の
    面(61b)が案内羽根(60)のすぐ上流で吸気通路
    (32)内の流体の 流れとほぼ整合しており、他方の面(61a)が前記流
    体の流れに対してかなりの角度で 位置していることを特徴とする内燃機 関。 (5)軸線を有するシリンダ(12)と、シリンダ(1
    2)の一端(19)を閉ざしてい るシリンダヘッド(16)と、このシリン ダヘッド(16)を貫いており、閉鎖端 (19)を通してシリンダ(12)と連絡 している吸気通路(32)と、シリンダ軸 線の片側にオフセットしており、吸気通路 (32)のシリンダ(12)との連絡を制 御するように吸気通路(32)内に往復動 自在に配置された、中心軸線(50)を有 するポペット吸気弁(41)とを包含する 内燃機関において、前記吸気通路が前記弁 軸線(50)を中心とし、シリンダ(12)内にその片
    側付近で開口している、ほぼ円 形の横断面のスロート(39)を包含し、 前記吸気弁(41)が前記スロート(39)を開閉する
    ように作動し、さらに、前記吸 気通路が、スロート(39)から隔たり、 弁軸線(50)からオフセットしている入 口部分(40)と、この入口部分(40) から弁軸線(50)の両側をまわつてスロ ート(39)まで延びる流体流路とを包含 し、弁軸線(50)まわりのこの流路がシ リンダ軸線に隣接した内側流路とシリンダ (12)の前記側部に隣接した外側流路と に分けられており、前記流体流路が弁軸線 (50)を囲み、内外の流路間で流路内に 部分的に突入している弁案内ボス(54) と、第1、第2の斜面部分(62、63) および棚部分(64)を包含する頂壁 (55)とによつて構成されており、前記 棚部分(64)が弁案内ボス(54)の端 付近からスロート(39)に対してほぼ隔 たつて対向した状態で延び、前記斜面部分 (62、63)が弁案内ボス(54)付近 で棚部分(64)につながり、前記斜面部 分(62、63)が弁案内ボス(54)の 両側で下向きに、棚部分(64)に対して 急な角度で傾斜しており、斜面部分の一方 (63)が内側流路の壁面を構成しており かつ他方の斜面部分(62)よりもかなり 急な角度を有し、緩い角度の斜面部分 (62)によつて部分的に構成される外側 流路内の緩い下向きの角度でより高い速度 の流体流に対して前記内側流路内の流れを 遅くすると共により急に下向きに方向付け し、それによつて、緩い傾斜の斜面部分 (62)の下方から棚部分(64)の領域 内に渦発生用流体流を優先的に流入させる ことを特徴とする内燃機関。 (6)特許請求の範囲第5項記載の内燃機関において、
    前記吸気通路(32)が前記外側 流路内の流れを前記シリンダ側部とほぼ接 線方向とするような形態となつており、前 記内側流路の流れ方向が前記外側流路内の 流れ方向の場合よりも弁案内ボス(54) のすぐ上流における吸気通路(32)内の 流体の流れ方向とかなり大きな角をなし、 この大きな角度はシリンダ軸線に対して直 角な平面において測定し、前記外側流路か ら棚領域に優先的にさらに流体を流すよう にしたことを特徴とする内燃機関。 (7)特許請求の範囲第6項記載の内燃機関において、
    前記棚部分(64)がシリンダ軸 線に対してほぼ直角の平面に位置すること を特徴とする内燃機関。 (8)特許請求の範囲第7項記載の内燃機関において、
    前記弁案内ボス(54)がその両 側部に対して接線方向で、上流側の縁 (61)において交差する2つの面(61a、61b)
    を有する案内羽根(60)を包含 し、これら面のうち一方の面(61b)が 前記外側流路の一部を構成しておりかつ案 内羽根のすぐ上流で吸気通路(32)内の 流れ方向とほぼ整合しており、他方の面 (61a)が前記上流側の流体の流れに対 してかなりの角度で位置していることを特 徴とする内燃機関。
JP61216074A 1985-09-16 1986-09-16 シリンダ吸気ポ−ト付き内燃機関 Expired - Lifetime JPH076394B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US776493 1985-09-16
US06/776,493 US4606308A (en) 1985-09-16 1985-09-16 Engine cylinder intake port

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6263134A true JPS6263134A (ja) 1987-03-19
JPH076394B2 JPH076394B2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=25107518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61216074A Expired - Lifetime JPH076394B2 (ja) 1985-09-16 1986-09-16 シリンダ吸気ポ−ト付き内燃機関

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4606308A (ja)
EP (1) EP0216477B1 (ja)
JP (1) JPH076394B2 (ja)
CA (1) CA1275211C (ja)
DE (1) DE3674696D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472422A (ja) * 1990-05-16 1992-03-06 Hino Motors Ltd 内燃機関の吸気ポート
JPH0526048A (ja) * 1991-07-23 1993-02-02 Hino Motors Ltd 内燃機関の吸気ポート

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197640A (ja) * 1986-02-25 1987-09-01 Toyota Motor Corp 内燃機関の吸気ポ−ト装置
US4745890A (en) * 1986-10-01 1988-05-24 General Motors Corporation Engine with fluidic variable swirl port
US4838219A (en) * 1986-11-13 1989-06-13 Feuling James J Curved intake duct having improved flow characteristics
US4811702A (en) * 1988-03-11 1989-03-14 Oppie Alfred L Intake port for internal combustion engines
US4976231A (en) * 1988-08-01 1990-12-11 Feuling James J Curved intake duct having improved flow characteristics
US20030012985A1 (en) 1998-08-03 2003-01-16 Mcalister Roy E. Pressure energy conversion systems
US5309880A (en) * 1992-12-21 1994-05-10 Ford Motor Company Dual induction system for internal combustion engine having splayed intake passages
GB2313875B (en) * 1993-10-29 1998-05-06 Autosales Inc High performance head assembly for an internal combustion engine
US5873341A (en) * 1993-10-29 1999-02-23 Autosales, Incorporated High performance head assembly for an internal combustion engine
US5445135A (en) * 1994-02-03 1995-08-29 Feuling; James J. Two-valve combustion chamber system
US5558061A (en) * 1995-12-22 1996-09-24 General Motors Corporation Engine cylinder intake port
JPH10110650A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Nissan Diesel Motor Co Ltd 内燃機関の排気ポートの構造
US6209502B1 (en) 1999-04-06 2001-04-03 Gregory G. Davis Intake manifold with multiple stage ram induction
US6173695B1 (en) * 1999-04-06 2001-01-16 Gregory G. Davis Cylinder head with high swirl intake port and combustion chamber
FR2819015B1 (fr) * 2000-12-28 2003-05-23 Renault Systeme d'admission de gaz dans une chambre de combustion comportant des moyens de deflexion
KR20030039467A (ko) * 2001-11-13 2003-05-22 현대자동차주식회사 가변밸브타이밍장치 엔진의 흡기포트
KR20030039466A (ko) * 2001-11-13 2003-05-22 현대자동차주식회사 엔진 흡기포트의 구조
JP2012246885A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Toyota Motor Corp 内燃機関のポート
US8838367B1 (en) 2013-03-12 2014-09-16 Mcalister Technologies, Llc Rotational sensor and controller
US9377105B2 (en) 2013-03-12 2016-06-28 Mcalister Technologies, Llc Insert kits for multi-stage compressors and associated systems, processes and methods
US9255560B2 (en) 2013-03-15 2016-02-09 Mcalister Technologies, Llc Regenerative intensifier and associated systems and methods
US9091204B2 (en) 2013-03-15 2015-07-28 Mcalister Technologies, Llc Internal combustion engine having piston with piston valve and associated method
JP6288014B2 (ja) * 2015-09-08 2018-03-07 トヨタ自動車株式会社 内燃機関
US10344705B2 (en) * 2016-10-18 2019-07-09 Ford Global Technologies, Llc Intake valve fairing for a cylinder head of an engine
DE102016222280A1 (de) * 2016-11-14 2018-05-17 Man Diesel & Turbo Se Gaswechselventil für eine Brennkraftmaschine und Brennkraftmaschine

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4986709A (ja) * 1972-09-15 1974-08-20
JPS588719U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 三菱自動車工業株式会社 内燃機関の吸気ポ−ト
JPS588898U (ja) * 1981-07-09 1983-01-20 三洋電機株式会社 電子レンジ
JPS5847223U (ja) * 1981-09-25 1983-03-30 加瀬 芳男 脇挾みバツグ

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB535065A (en) * 1939-09-21 1941-03-27 Bristol Tramways & Carriage Co Improvements in the cylinders or cylinder-heads of internal-combustion engines
FR1192664A (fr) * 1958-03-04 1959-10-28 Perfectionnements aux culasses de moteurs
US3020896A (en) * 1959-08-07 1962-02-13 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Cylinder head with air intake passages
DE1426103A1 (de) * 1962-08-31 1968-12-12 Daimler Benz Ag Zylinderkopf fuer Brennkraftmaschinen,insbesondere Dieselmotoren
DE1291945B (de) * 1964-04-25 1969-04-03 Motoren Werke Mannheim Ag Einlasskanal fuer Brennkraftmaschinen, insbesondere Dieselmaschinen
US3273551A (en) * 1964-09-30 1966-09-20 Gen Motors Corp Cylinder inlet passage for an internal combustion engine
SE401239B (sv) * 1972-05-10 1978-04-24 List Hans Forbrenningsmotor av insprutningstyp
DE2235050A1 (de) * 1972-07-17 1974-01-31 Elsbett Drallbildender kanal, insbesondere im ansaugsystem von hubkolben-brennkraftmaschinen
US4159011A (en) * 1978-02-21 1979-06-26 General Motors Corporation Engine cylinder inlet port
GB1600888A (en) * 1978-05-31 1981-10-21 Ricardo Consulting Engs Ltd Inlet ports in ic engines
JPS5920850B2 (ja) * 1978-09-25 1984-05-16 トヨタ自動車株式会社 内燃機関のヘリカル型吸気ポ−ト
JPS5932647B2 (ja) * 1978-09-25 1984-08-10 トヨタ自動車株式会社 内燃機関のヘリカル型吸気ポ−ト
US4228653A (en) * 1979-03-19 1980-10-21 General Motors Corporation Engine cylinder exhaust port
JPS57157412A (en) * 1981-03-24 1982-09-29 Tokyo Shibaura Electric Co Interlock condition discriminator
GB2099504B (en) * 1981-05-07 1985-04-24 Suzuki Motor Co Cylinder head intake passage structure for ic engines
JPS5874827A (ja) * 1981-10-29 1983-05-06 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸気ポ−ト
US4428335A (en) * 1981-12-18 1984-01-31 General Motors Corporation Engine intake port with annular nozzle directed swirl
JPS58204925A (ja) * 1982-05-25 1983-11-29 Toyota Motor Corp ヘリカル型吸気ポ−ト
US4537028A (en) * 1983-08-08 1985-08-27 Deere & Company Exhaust port

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4986709A (ja) * 1972-09-15 1974-08-20
JPS588898U (ja) * 1981-07-09 1983-01-20 三洋電機株式会社 電子レンジ
JPS588719U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 三菱自動車工業株式会社 内燃機関の吸気ポ−ト
JPS5847223U (ja) * 1981-09-25 1983-03-30 加瀬 芳男 脇挾みバツグ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472422A (ja) * 1990-05-16 1992-03-06 Hino Motors Ltd 内燃機関の吸気ポート
JPH0526048A (ja) * 1991-07-23 1993-02-02 Hino Motors Ltd 内燃機関の吸気ポート

Also Published As

Publication number Publication date
DE3674696D1 (de) 1990-11-08
EP0216477A2 (en) 1987-04-01
CA1275211C (en) 1990-10-16
US4606308A (en) 1986-08-19
JPH076394B2 (ja) 1995-01-30
EP0216477A3 (en) 1988-06-01
EP0216477B1 (en) 1990-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6263134A (ja) シリンダ吸気ポ−ト付き内燃機関
KR100741234B1 (ko) 엔진 흡기 장치
US4930468A (en) Ice with single intake valve and dual intake manifold runners
US4228653A (en) Engine cylinder exhaust port
JPS5932648B2 (ja) 内燃機関の吸気通路構造
US4762102A (en) Intake device of an internal combustion engine
US5558061A (en) Engine cylinder intake port
EP0894967A2 (en) Piston for internal combustion engine
JPS6232328B2 (ja)
JP2772767B2 (ja) 内燃機関における吸気ポート構造
JP3551572B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP2554755B2 (ja) 内燃機関における吸気装置
AU2539999A (en) Internal combustion engine
US2768618A (en) Inlet passage and valve for internal combustion engine
JPH04252822A (ja) 複吸気弁式内燃機関の吸気装置
JPS5828411B2 (ja) 多気筒内燃機関の吸気装置
JPS6326257B2 (ja)
JP3153583B2 (ja) エンジンの吸気通路構造
JPH0415945Y2 (ja)
JPS6335165Y2 (ja)
JPH0410337Y2 (ja)
JPH0533698Y2 (ja)
JPH0320503Y2 (ja)
JPS6229623Y2 (ja)
JPS6239672B2 (ja)