JPS626269Y2 - - Google Patents

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JPS626269Y2
JPS626269Y2 JP1982071807U JP7180782U JPS626269Y2 JP S626269 Y2 JPS626269 Y2 JP S626269Y2 JP 1982071807 U JP1982071807 U JP 1982071807U JP 7180782 U JP7180782 U JP 7180782U JP S626269 Y2 JPS626269 Y2 JP S626269Y2
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rotational speed
transistor
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reed switch
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエンジンにより駆動される発電機の回
転速度制御装置に関するものである。
エンジンにより駆動される発電機では、無負荷
時にエンジンの回転速度を低減し、負荷時には負
荷電流を検出してエンジン回転速度を所定値まで
上昇させる回転速度制御装置を設けている。従来
のこの種の装置においては負荷電流を電磁コイル
に流して、これにより電磁リレーを開閉させ、エ
ンジンの回転速度を定めるスロツトルレバーを駆
動する電磁駆動装置を制御するようにしていた。
即ちこの従来の装置において無負荷時には電磁駆
動装置が作動してスロツトルレバーを所定の位置
まで操作することによりエンジンの回転速度を低
下させ、また負荷時には電磁コイルに負荷電流を
流して、電磁リレーを閉成させることにより前記
電磁駆動装置の励磁を解除し、スロツトルレバー
を戻してエンジンの回転速度を設定された常用回
転速度まで上昇させ、発電機に必要な電力を発生
させるようにしていた。
しかしながら上記従来の装置では、比較的大形
の接点式電磁リレーを用いていたため装置が大形
化する欠点があつた。また負荷電流が瞬時的に零
になる場合にはエンジンの回転速度は常用回転速
度に保持したままにしておくことが好ましいが、
従来の装置では負荷電流が零になつてリレーの接
点が開くと同時にエンジンの回転速度を低下させ
る方向への操作が行なわれるため、負荷電流の瞬
時的な中断によつてもエンジンの回転速度が下が
つてしまう欠点があつた。またリレーの接点がチ
ヤタリングを起したような場合にエンジンの回転
が変動し、動作が不安定になる欠点があつた。特
にこの発電機を溶接用に使用した場合、溶接作業
を中断するたびにエンジンの回転が下がり、溶接
を再開したときに発電機の出力が不足して良好な
溶接結果が得られなくなることがあつた。
本考案の目的は、大型の電磁コイルを用いる必
要がなく、また短時間の無負荷状態によつてはエ
ンジンの回転速度が低下しないようにしたエンジ
ン駆動発電機の回転速度制御装置を提供すること
にある。
以下図面を参照して本考案をその実施例ととも
に詳細に説明する。
図面は溶接用電源として用いるエンジン駆動発
電機に本考案を適用した一実施例を示したもの
で、同図において、1はエンジンにより駆動され
る発電機、2は溶接棒2aと母材2cとからなる
溶接負荷、3は磁力に感応して動作するリードス
イツチ3aと、リードスイツチを動作させる磁力
を発生するチヨークコイル3bとからなる負荷電
流検出回路である。発電機1の正極側出力端子に
は、前記チヨークコイル3bを介して溶接棒2a
が、また負極側出力端子には母材2bがそれぞれ
接続されている。4はタイマ回路、5はバツテリ
等の直流電源、6はモータにより出力アームを変
位させる電動式アクチユエータ(以下単にアクチ
ユエータという。)を駆動するアクチユエータ駆
動回路である。アクチユエータの出力アームはエ
ンジンのスロツトルレバーに連結され、この出力
アームによりエンジンの回転速度が調整されるよ
うになつている。
遅延回路4は、トランジスタ4aを備え、この
トランジスタ4aのエミツタは直流電源5とリー
ドスイツチ3aとの接続点に、コレクタは抵抗4
bを介して駆動回路6の入力端子t1に、またベー
スは抵抗4cを介してトランジスタ4dのコレク
タにそれぞれ接続されている。トランジスタ4d
のベースは抵抗4e及び4fを介してリードスイ
ツチ3aの他端に接続され、抵抗4e,4fの接
続点とトランジスタ4dのエミツタとの間にコン
デンサ4gが接続されている。トランジスタ4d
のエミツタは駆動回路6の他の入力端子t2に接続
され、トランジスタ4a乃至コンデンサ4gの各
部により遅延回路4が構成されている。アクチユ
エータ駆動回路6はトランジスタ6a及び6bを
備え、これらのトランジスタ6a及び6bのエミ
ツタは直流電源5の正極端子に接続され、コレク
タはモータ6cの両端に接続されている。モータ
6cの両端には抵抗6dが並列接続され、トラン
ジスタ6aのベースは抵抗6eを介してトランジ
スタ6bのコレクタに、またトランジスタ6bの
ベースは抵抗6fを介してトランジスタ6aのコ
レクタにそれぞれ接続されている。トランジスタ
6a及び6bのコレクタはそれぞれトランジスタ
6g及び6hのコレクタに接続され、トランジス
タ6g及び6hのエミツタは前記入力端子t2に接
続されるとともに直流電源5の負極端子にダイオ
ード6iを介して接続されている。トランジスタ
6gのベースエミツタ間には抵抗6jと第1のリ
ードスイツチ6kとが並列に接続され、さらにベ
ースは抵抗6lを通して前記入力端子t1に接続さ
れている。またトランジスタ6hのベースエミツ
タ間には抵抗6mと第2のリードスイツチ6nと
が並列に接続されさらにベースはトランジスタ6
pのコレクタに接続されている。第1及び第2の
リードスイツチはアクチユエータの出力アームに
取付けられた磁石により駆動されてオンオフされ
て出力アームの位置を検出するもので、出力アー
ムがエンジンのスロツトルレバーを低速位置(非
溶接時の位置)に位置決めする状態にあるときに
第2のリードスイツチ6nが閉じて第1のリード
スイツチ6kが開き、出力アームがスロツトルレ
バーを設定された常用回転位置(溶接時の位置)
に位置決めする状態にあるときには第1のリード
スイツチ6kが閉じ、第2のリードスイツチ6n
が開くようになつている。トランジスタ6pのコ
レクタは抵抗6qを介してダイオード6rのカソ
ードに、エミツタは入力端子t2にそれぞれ接続さ
れている。またトランジスタ6pのベースは抵抗
6sを通してダイオード6rのアノードに接続さ
れるとともに抵抗6tを介して前記ダイオード6
iのカソードに接続されている。さらにダイオー
ド6rのカソードとトランジスタ6pのエミツタ
との間にコンデンサ6uが並列に接続され、抵抗
6l,6sとダイオード6rのアノードとの接続
点が入力端子t1に接続されている。本実施例にお
いては、トランジスタ6a及び6hによりモータ
6cに一方向の電流を流す第1のスイツチ回路が
構成され、このスイツチ回路が導通状態にあると
きに、モータ6cはスロツトルレバーを減速側に
回動させる向きに回転する。またトランジスタ6
b及び6gによりモータ6cに上記と逆方向の電
流を流す第2のスイツチ回路が構成され、この第
2のスイツチ回路が導通状態にあるときモータ6
cはスロツトルレバーを増速側に回動させる向き
に回転する。
次に上記実施例の動作を説明する。今アクチユ
エータの図示しない出力アームは、非溶接時にス
ロツトルレバーをアイドリング回転速度付近の低
速度に相応した位置に位置決めしている。この時
第2のリードスイツチ6nが閉じ、第1のリード
スイツチ6kは開いている。この状態ではトラン
ジスタ6hのベースが接地電位になるためこのト
ランジスタ6hは遮断状態にあり、トランジスタ
6hのコレクタエミツタ間を通してベース電流が
流れるトランジスタ6aも遮断状態にある。即ち
トランジスタ6a及び6hにより構成されている
第1のスイツチ回路は遮断状態にある。また、溶
接を行つていない状態ではリードスイツチ3aは
開いており、トランジスタ4a及び4dは遮断状
態にあるため、トランジスタ6gにベース電流が
供給されずトランジスタ6gは遮断状態にあり、
トランジスタ6bも遮断状態にある。即ちトラン
ジスタ6b及び6gで構成されている第2のスイ
ツチ回路も遮断状態となつている。またこのとき
トランジスタ6pにも電圧が印加されないため、
このトランジスタ6pも遮断している。こゝで、
溶接負荷2の溶接棒2aと母材2bを短絡させ、
溶接を開始させると、コイル3bに電流が流れる
ため、該コイルから生じる磁束を感知してリード
スイツチ3aが閉じる。リードスイツチ3aが閉
じるとトランジスタ4dのベース電流が流れるた
めこのトランジスタ4dが導通し、これによりト
ランジスタ4aにベース電流が流れてトランジス
タ4aも導通する。このとき抵抗6lを通してト
ランジスタ6gにベース電流が流れるためトラン
ジスタ6gが導通し、これによりトランジスタ6
bにベース電流が流れてこのトランジスタ6bが
導通する。即ちトランジスタ6b及び6gからな
る第2のスイツチ回路が導通状態になり、直流電
源5→トランジスタ6b→モータ6c→トランジ
スタ6g→ダイオード6i→直流電源5の経路で
電流が流れてモータ6cが一方向に回転する。こ
れにより図示しない出力アームがエンジンの回転
速度を上昇させる側に回動する。この出力アーム
の回動により第2のリードスイツチ6nが開く
が、リードスイツチ3aが閉じたことによりトラ
ンジスタ6pが導通状態になるためトランジスタ
6hのベースは接地電位に保持され、このトラン
ジスタ6hは遮断状態に保持される。またリード
スイツチ3aが閉じている期間にコンデンサ6u
が図示の極性に充電される。前記出力アームがエ
ンジンの回転速度を溶接時の常用回転速度まで上
昇させる位置に達すると、第1のリードスイツチ
6kが閉じるためトランジスタ6gが遮断状態と
なり、これによりトランジスタ6bも遮断状態に
なる。従つてモータ6cへの通電が停止され、モ
ータ6cの回転が停止し、エンジンは常用回転速
度で回転を続ける。次に溶接が終了し、溶接負荷
2において、溶接棒2aが母材2bから離される
と、チヨークコイル3bには電流が流れなくなる
ので、リードスイツチ3aは開くことになる。リ
ードスイツチ3aが一定時間以上開いた状態にな
るとトランジスタ4a及び4dは遮断状態とな
り、トランジスタ6pも遮断される。このトラン
ジスタ6pの遮断と同時にコンデンサ6uの電荷
が抵抗6q、トランジスタ6hのベースエミツタ
間回路を通して放電するため、トランジスタ6h
が導通し、これによりトランジスタ6aが導通す
る。従つて直流電源5からトランジスタ6a、モ
ータ6c、トランジスタ6h及びダイオード6i
を通して前記と逆方向の電流がモータ6cに流
れ、モータ6cは逆回転する。これにより前記出
力アームは前記とは反対方向に回動し、エンジン
の回転速度をアンドリング回転速度付近まで低下
させる位置に戻る。出力アームが低速位置に達す
ると第2のリードスイツチ6nが閉じるため、ト
ランジスタ6a及び6hが遮断状態になり、モー
タ6cが停止する。従つてエンジンは低速回転に
保持される。
またリードスイツチ3aがチヤタリングを起し
たり溶接中に溶接負荷が瞬間的(数秒間)に無負
荷状態になつたりして負荷電流が零になつた場合
には、遅延回路4のコンデンサ4gの充電電荷が
抵抗4eを介してトランジスタ4dのベース電流
として供給されるので、トランジスタ4d及び4
aは導通状態に保持される。従つて溶接作業中に
瞬時的な無負荷状態が生じてもエンジンの回転速
度は支障なく設定値に保たれる。このように遅延
回路4を設けておくと、溶接時に負荷電流に脈流
が生じたりリードスイツチ3aがチヤタリングし
た場合にアクチユエータ6が誤動作するのを防止
でき、また溶接棒を交換する等の短時間の溶接中
断時にエンジンの回転が低下するのを防止でき
る。また溶接終了時に若干遅延して低速回転にな
るので、エンジン及び発電機の冷却効果が良好と
なり、これらの寿命を向上させる効果も得られ
る。
また、上記実施例においてアクチユエータの出
力アームが低速回転側から常用回転側に変位して
いる途中で、溶接が中断した場合、トランジスタ
6gが遮断すると同時にコンデンサ6uの充電電
流によりトランジスタ6hにベース電流が供給さ
れるので、トランジスタ6a及び6hが導通し、
前記と同様にモータ6cが逆転して出力アームは
最初の位置に復帰する。このように上記実施例の
装置では溶接が中断したときに低速回転側に戻る
ようになつているのでエンジン、発電機等の信頼
性が向上する。
上記実施例においてリードスイツチは高感度で
あるため、これを動作させるコイル3bは巻数の
少ない小形のものでよい。またコイル3bを設け
ることなく、負荷電流が流れる線路から生じる磁
束にリードスイツチを感応させることもできる。
以上のように、本考案によれば、負荷電流の検
出にリードスイツチを用いるため、従来のように
大形のコイルを必要とせず、装置の小形化を図る
ことができる。また負荷電流検出回路とアクチユ
エータ駆動回路との間に遅延回路を設けて、負荷
電流が検出されなくなつた後も一定時間はエンジ
ンの回転速度を常用回転速度に保つようにしたの
で、リードスイツチのチヤタリング等による負荷
電流の瞬時的しや断によつてエンジンの回転速度
が低下してしまうのを防ぐことができる。
尚上記の実施例では発電機を溶接用電源として
用いる場合を例にとつたが、他の用途のエンジン
駆動発電機にも本考案を適用できるのは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す接続図である。 1……エンジン駆動発電機、2……溶接負荷、
3……負荷電流検出回路、3a……リードスイツ
チ、3b……コイル、4……遅延回路、6……ア
クチユエータ駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンにより駆動される発電機の回転速度を
    負荷時に常用回転速度まで上昇させ無負荷時には
    前記常用回転速度より低い低回転速度まで低下さ
    せるように前記発電機の回転速度を制御する回転
    速度制御装置において、前記発電機の負荷電流に
    より生じた磁力に感応して動作するリードスイツ
    チを備えた負荷電流検出回路と、前記リードスイ
    ツチが動作しているときに出力を発生し該リード
    スイツチが非動作状態になつた後一定時間該出力
    を保持する遅延回路と、モータにより駆動される
    出力アームを有して該出力アームが前記エンジン
    のスロツトルレバーに結合されたモータ駆動式ア
    クチユエータと、前記遅延回路の出力を入力とし
    該遅延回路の出力が入力されたときに前記エンジ
    ンの回転速度を上昇させるように前記モータに電
    流を流して前記スロツトルレバーが常用回転位置
    に達したときに該モータへの通電を停止させ前記
    遅延回路の出力が消滅したときには前記エンジン
    の回転速度を低下させるように前記モータに電流
    を流して前記スロツトルレバーが低回転位置に達
    したときに該モータへの通電を停止させるアクチ
    ユエータ駆動回路とを具備したことを特徴とする
    エンジン駆動発電機の回転速度制御装置。
JP7180782U 1982-05-17 1982-05-17 エンジン駆動発電機の回転速度制御装置 Granted JPS58173745U (ja)

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JP7180782U JPS58173745U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 エンジン駆動発電機の回転速度制御装置

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JP7180782U JPS58173745U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 エンジン駆動発電機の回転速度制御装置

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JPS58173745U JPS58173745U (ja) 1983-11-19
JPS626269Y2 true JPS626269Y2 (ja) 1987-02-13

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ID=30081400

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JP7180782U Granted JPS58173745U (ja) 1982-05-17 1982-05-17 エンジン駆動発電機の回転速度制御装置

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