JPS6262444B2 - - Google Patents
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- JPS6262444B2 JPS6262444B2 JP3040079A JP3040079A JPS6262444B2 JP S6262444 B2 JPS6262444 B2 JP S6262444B2 JP 3040079 A JP3040079 A JP 3040079A JP 3040079 A JP3040079 A JP 3040079A JP S6262444 B2 JPS6262444 B2 JP S6262444B2
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- insulating layer
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変圧器コイルの製造方法に関する
ものである。
ものである。
従来、変圧器コイルの一種として、第1図に示
すものが知られている。すなわち、同図におい
て、1は巻芯、2はこの巻芯1の外周に絶縁材を
巻回して形成した内側絶縁層、3は絶縁被覆され
た導体を巻回して形成した導体層、4はこの導体
層3の両側に形成した端部絶縁物、5は層間絶縁
層、6は最外周に形成した外側絶縁層で、これら
によりコイル本体7を構成している。然してこの
コイル本体7の製造手順は、巻芯1に適当な離型
処理を施した後、この巻芯1を図示しない巻線機
に取付ける。そして内側絶縁層2を形成する所定
巾の絶縁材を巻芯1の外周に複数回巻回した後、
導体をコイル端部に所定の絶縁寸法を残して巻回
し導体層3を形成する。しかる後、導体層3の両
側に所定の絶縁寸法に裁断した短冊状の絶縁材を
複数枚重ね合せ、導体層3の厚さに略一致させた
端部絶縁物4を形成し、さらに導体層3と両側の
端部絶縁層4上に所定巾の絶縁材を複数枚重ねて
巻回しして層間絶縁層5を形成し、一方、導体は
次の層に移層させる。以上の導体層3、端部絶縁
物4、層間絶縁層5の形成作業を繰返し、所望の
層数を得た数、その最外周に所定巾の絶縁材を巻
回して外側絶縁層6を形成し、これによつてコイ
ル本体7を完成する。
すものが知られている。すなわち、同図におい
て、1は巻芯、2はこの巻芯1の外周に絶縁材を
巻回して形成した内側絶縁層、3は絶縁被覆され
た導体を巻回して形成した導体層、4はこの導体
層3の両側に形成した端部絶縁物、5は層間絶縁
層、6は最外周に形成した外側絶縁層で、これら
によりコイル本体7を構成している。然してこの
コイル本体7の製造手順は、巻芯1に適当な離型
処理を施した後、この巻芯1を図示しない巻線機
に取付ける。そして内側絶縁層2を形成する所定
巾の絶縁材を巻芯1の外周に複数回巻回した後、
導体をコイル端部に所定の絶縁寸法を残して巻回
し導体層3を形成する。しかる後、導体層3の両
側に所定の絶縁寸法に裁断した短冊状の絶縁材を
複数枚重ね合せ、導体層3の厚さに略一致させた
端部絶縁物4を形成し、さらに導体層3と両側の
端部絶縁層4上に所定巾の絶縁材を複数枚重ねて
巻回しして層間絶縁層5を形成し、一方、導体は
次の層に移層させる。以上の導体層3、端部絶縁
物4、層間絶縁層5の形成作業を繰返し、所望の
層数を得た数、その最外周に所定巾の絶縁材を巻
回して外側絶縁層6を形成し、これによつてコイ
ル本体7を完成する。
しかる後、機械的強度、耐湿性を保持する等の
目的で溶剤型ワニスに浸漬後、ワニスのたらしと
風乾を行ない、加熱炉中で硬化させる製造方法が
一般に用いられている。
目的で溶剤型ワニスに浸漬後、ワニスのたらしと
風乾を行ない、加熱炉中で硬化させる製造方法が
一般に用いられている。
このような従来の製造方法では、端部絶縁物4
を形成するため導体層3の厚さに応じて短冊状の
絶縁材を挿入する作業が必要であり、又丁寧に重
ね合わせて挿入された絶縁材でも上の層の導体を
巻回して導体層3を形成している間に振動あるい
は何等かの力によりずれてその端面に凹凸が生じ
てしまい、平滑なコイル端面が得られない欠点が
あつた。
を形成するため導体層3の厚さに応じて短冊状の
絶縁材を挿入する作業が必要であり、又丁寧に重
ね合わせて挿入された絶縁材でも上の層の導体を
巻回して導体層3を形成している間に振動あるい
は何等かの力によりずれてその端面に凹凸が生じ
てしまい、平滑なコイル端面が得られない欠点が
あつた。
更に又端部絶縁物4を形成する方法として、層
間絶縁層の端部をクリンプ加工する方法も知られ
ているが、導体厚さに応じてクリンプ加工を予め
施す作業が必要であり、又平滑な端面を得ること
は極めて困難である。
間絶縁層の端部をクリンプ加工する方法も知られ
ているが、導体厚さに応じてクリンプ加工を予め
施す作業が必要であり、又平滑な端面を得ること
は極めて困難である。
この発明はこれらの欠点を改良するためなされ
たものである。
たものである。
以下この発明の一実施例を第2図を用いて説明
する。
する。
まず鉄、アルミニウム又はプラスチツク製の管
または樹脂積層管からなる巻芯8に所定間隔を介
して当板9を取付け、この巻芯8を巻線機(図示
せず)を取付ける。なお巻芯8及び当板9には離
型処理を施しており、又当板9の大きさは、製造
しようとするコイルの大きさを考慮して決められ
ている。そしてこの巻芯8における当板9間に、
内側絶縁層10となるプリプレグシートを所定回
数巻回する。
または樹脂積層管からなる巻芯8に所定間隔を介
して当板9を取付け、この巻芯8を巻線機(図示
せず)を取付ける。なお巻芯8及び当板9には離
型処理を施しており、又当板9の大きさは、製造
しようとするコイルの大きさを考慮して決められ
ている。そしてこの巻芯8における当板9間に、
内側絶縁層10となるプリプレグシートを所定回
数巻回する。
次にこの内側絶縁層10上に、導体を所定回数
巻回して、内側絶縁層10の軸方向巾より若干狭
い巾を有する導体層11を形成し、そしてその導
体層11上に、この導体層11より若干広い巾の
プリプレグシートを所定回数巻回して層間絶縁層
12を形成し、一方導体は次の層に移層させる。
以上の導体層11、層間絶縁層12の形成作業を
繰返し、所望の層数を得る。
巻回して、内側絶縁層10の軸方向巾より若干狭
い巾を有する導体層11を形成し、そしてその導
体層11上に、この導体層11より若干広い巾の
プリプレグシートを所定回数巻回して層間絶縁層
12を形成し、一方導体は次の層に移層させる。
以上の導体層11、層間絶縁層12の形成作業を
繰返し、所望の層数を得る。
なお層間絶縁層12の巾を、導体層11の巾よ
り若干広くするのは、巻回作業時に端部の導体が
脱落等を生じるのを防止するためである。次に導
体層11の両端部に端部絶縁物13を形成するた
め、導体層11の端面と当板9との空間部に、ポ
リエステルヤーン、芳香族ポリアミドヤーン、ガ
ラスヤーン、ガラスロービングなどのプリプレグ
ひも14を、ヒータ等にて加熱しながら、即ちプ
リプレグひも14の含浸樹脂が半溶融状態にして
所定回数巻回する。なおこの時上記プリプレグひ
も14の含浸樹脂が半溶融状態であるので上記空
間部は完全に埋められることになり、ある程度の
硬さまで硬化する。そしてこの巻回にて上記空間
部が埋まつたならば、外側絶縁層15として所定
巾のプリプレグシートを所定回数巻回する。
り若干広くするのは、巻回作業時に端部の導体が
脱落等を生じるのを防止するためである。次に導
体層11の両端部に端部絶縁物13を形成するた
め、導体層11の端面と当板9との空間部に、ポ
リエステルヤーン、芳香族ポリアミドヤーン、ガ
ラスヤーン、ガラスロービングなどのプリプレグ
ひも14を、ヒータ等にて加熱しながら、即ちプ
リプレグひも14の含浸樹脂が半溶融状態にして
所定回数巻回する。なおこの時上記プリプレグひ
も14の含浸樹脂が半溶融状態であるので上記空
間部は完全に埋められることになり、ある程度の
硬さまで硬化する。そしてこの巻回にて上記空間
部が埋まつたならば、外側絶縁層15として所定
巾のプリプレグシートを所定回数巻回する。
次にこれを上記巻線機より取外し、加熱炉に入
れてプリプレグシート及びプリプレグひも14を
加熱硬化させる。なおこの時、各層10,12,
15を形成するプリプレグシートは、半硬化状態
で出来ているため、加熱により含浸樹脂が流動し
て空隙を埋め、プリプレグひも14と共に強固に
硬化される。そして硬化後、当板9及び巻芯8を
取外せば所望のコイルが得られる。
れてプリプレグシート及びプリプレグひも14を
加熱硬化させる。なおこの時、各層10,12,
15を形成するプリプレグシートは、半硬化状態
で出来ているため、加熱により含浸樹脂が流動し
て空隙を埋め、プリプレグひも14と共に強固に
硬化される。そして硬化後、当板9及び巻芯8を
取外せば所望のコイルが得られる。
又上記実施例では1個のセクシヨンからなる1
個のコイルを絶縁する方法を示したが、複数個の
セクシヨンからなるコイルを1個或いは複数個同
芯巻してなるコイルにおいても、その各セクシヨ
ン間及び各コイル端部は上記実施例と全く同様に
して出来る。
個のコイルを絶縁する方法を示したが、複数個の
セクシヨンからなるコイルを1個或いは複数個同
芯巻してなるコイルにおいても、その各セクシヨ
ン間及び各コイル端部は上記実施例と全く同様に
して出来る。
更に又上記実施例では、ワニス処理を省略する
ため各層10,12,15にプリプレグ材を用い
たが、ワニス処理、又はモールド処理する場合に
あつてはポリエステル不織布、ノーメツクス(デ
ユポン社登録商標)等の絶縁性不織布を用いても
よいことは云うまでもない。
ため各層10,12,15にプリプレグ材を用い
たが、ワニス処理、又はモールド処理する場合に
あつてはポリエステル不織布、ノーメツクス(デ
ユポン社登録商標)等の絶縁性不織布を用いても
よいことは云うまでもない。
以上の説明より明らかなように、この発明によ
ればプリプレグひもを加熱しながら、即ちプリプ
レグひもの含浸樹脂を半溶融状態にして導体層の
端部に巻回して端部絶縁物を形成するので、いか
なる厚さの導体にも対応でき、また導体の蛇行に
よるコイル端部の絶縁層巾の変化にも十分対応出
来、しかも巻回時にコイル端部の隙間を完全に埋
めることが出来、従つてコイル端面は電気的、機
械的強度に富む平滑な平面が極めて容易に得られ
る。
ればプリプレグひもを加熱しながら、即ちプリプ
レグひもの含浸樹脂を半溶融状態にして導体層の
端部に巻回して端部絶縁物を形成するので、いか
なる厚さの導体にも対応でき、また導体の蛇行に
よるコイル端部の絶縁層巾の変化にも十分対応出
来、しかも巻回時にコイル端部の隙間を完全に埋
めることが出来、従つてコイル端面は電気的、機
械的強度に富む平滑な平面が極めて容易に得られ
る。
又コイル本体を形成後、プリプレグひもをコイ
ル端部に巻回する際、プリプレグひもを加熱しな
いと含浸樹脂が半硬化状態であるために、導体層
を形成する導体の端部が巻線時に脱落するのを防
止する等の目的で導体層の端部に突出している層
間絶縁層のうち外周寄りの層間絶縁層端部に繰返
し半硬化状態のプリプレグひもが接触することに
なつてこの層間絶縁層端部が破損し層間短絡のお
それがあつた。しかしながらこの発明にあつては
層間絶縁層端部に接触するのは常にやわらかい半
溶融状態のプリプレグひもである故、層間絶縁層
端部が破損することが全くない。
ル端部に巻回する際、プリプレグひもを加熱しな
いと含浸樹脂が半硬化状態であるために、導体層
を形成する導体の端部が巻線時に脱落するのを防
止する等の目的で導体層の端部に突出している層
間絶縁層のうち外周寄りの層間絶縁層端部に繰返
し半硬化状態のプリプレグひもが接触することに
なつてこの層間絶縁層端部が破損し層間短絡のお
それがあつた。しかしながらこの発明にあつては
層間絶縁層端部に接触するのは常にやわらかい半
溶融状態のプリプレグひもである故、層間絶縁層
端部が破損することが全くない。
第1図は従来例を説明するための図、第2図は
この発明を説明するための図である。 8……巻芯、10……内側絶縁層、11……導
体層、12……層間絶縁層、13……端部絶縁
物、14……プレプレグひも、15……外側絶縁
層。
この発明を説明するための図である。 8……巻芯、10……内側絶縁層、11……導
体層、12……層間絶縁層、13……端部絶縁
物、14……プレプレグひも、15……外側絶縁
層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定間隔をおいて1対の当板を設けた巻芯を
用い、 前記巻芯の外周の前記1対の当板間に、絶縁材
を巻回して内側絶縁層を形成し、 前記内側絶縁層上に導体を巻回して前記内側絶
縁層の軸線方向巾よりも狭い導体層を、端部が前
記導体層の端部より突出した層間絶縁層を介して
複数段形成し、 前記導体層の両端面と前記当板間の空間部に、
プリプレグひもを加熱しながら巻回して端部絶縁
物を形成し、 前記導体層と前記端部絶縁物との外周に絶縁材
を巻回して外側絶縁層を形成したのち加熱して前
記プリプレグひもを硬化する変圧器コイルの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040079A JPS55123109A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Manufacture of transformer coil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040079A JPS55123109A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Manufacture of transformer coil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55123109A JPS55123109A (en) | 1980-09-22 |
JPS6262444B2 true JPS6262444B2 (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=12302873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3040079A Granted JPS55123109A (en) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | Manufacture of transformer coil |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55123109A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167322U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-06 | 愛知電機株式会社 | 樹脂モ−ルドコイル |
JPH02256211A (ja) * | 1990-02-14 | 1990-10-17 | Aichi Electric Co Ltd | 樹脂モールドコイルの製造方法 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP3040079A patent/JPS55123109A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55123109A (en) | 1980-09-22 |
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