JPS626183Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626183Y2 JPS626183Y2 JP1981089604U JP8960481U JPS626183Y2 JP S626183 Y2 JPS626183 Y2 JP S626183Y2 JP 1981089604 U JP1981089604 U JP 1981089604U JP 8960481 U JP8960481 U JP 8960481U JP S626183 Y2 JPS626183 Y2 JP S626183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface material
- locking
- board
- substrate
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 56
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、建物、特に病院、老人施設、ホテ
ル等において壁面、柱体、エレベーターの腰まわ
り等に取付けられて壁面等を保護すると共に歩行
者の押手等としても使用される建物用ガードレー
ルに関する。
ル等において壁面、柱体、エレベーターの腰まわ
り等に取付けられて壁面等を保護すると共に歩行
者の押手等としても使用される建物用ガードレー
ルに関する。
従来、この種の建物用ガードレールとして、壁
面等の取付基部に取付けられる基板と、この基板
の表面側に取付けられる表面材と、これら基板と
表面材との間に介装されて表面材に作用する衝撃
を緩衝し又表面材にクツシヨン効果を与えるクツ
シヨン材とで構成されたものが提案されている。
面等の取付基部に取付けられる基板と、この基板
の表面側に取付けられる表面材と、これら基板と
表面材との間に介装されて表面材に作用する衝撃
を緩衝し又表面材にクツシヨン効果を与えるクツ
シヨン材とで構成されたものが提案されている。
しかしながら、このような従来の建物用ガード
レールにおいては、部品点数が多いばかりでな
く、基板と表面材との間の正しい位置にクツシヨ
ン材を介装するために、基板あるいは表面材にク
ツシヨン材を保持するための係止凹所を形成して
この係止凹所内にクツシヨン材を嵌着したり、
又、ビス等の止着手段でクツシヨン材を固定する
ことが必要になり、このため現場での取付施工の
作業性が悪く、又、コストが高くなるという不具
合があつた。
レールにおいては、部品点数が多いばかりでな
く、基板と表面材との間の正しい位置にクツシヨ
ン材を介装するために、基板あるいは表面材にク
ツシヨン材を保持するための係止凹所を形成して
この係止凹所内にクツシヨン材を嵌着したり、
又、ビス等の止着手段でクツシヨン材を固定する
ことが必要になり、このため現場での取付施工の
作業性が悪く、又、コストが高くなるという不具
合があつた。
この考案は、かかる観点に鑑み、取付基部と適
宜距離を隔てて位置する基板の上下両端部にはそ
の背面側長手方向に沿つて係止受部を形成し、硬
質でかつ弾性を有する材料によりそれ自体弾性変
形可能に薄肉状に形成された表面材にはその上下
両端部に背面側に向けて突出するフランジ部を形
成すると共に各フランジ部の先端部には上記係止
受部にその背面側から係着する係止部を形成し、
上記表面材の前壁にはその略中央部長手方向に沿
つて表面側拡開状の凹状部を形成し、上記係止受
部に係止部を取付基部側に移動可能に係着させる
と共に上記凹状部の底部背面側をその弾発力を発
揮させながら基板に当接させて基板に表面材を取
付け、これによつて緩衝効果とクツシヨン効果を
発揮できると同時に、取付施工の作業性にも優
れ、しかも、部品点数の少い建物用ガードレール
を提供するものである。
宜距離を隔てて位置する基板の上下両端部にはそ
の背面側長手方向に沿つて係止受部を形成し、硬
質でかつ弾性を有する材料によりそれ自体弾性変
形可能に薄肉状に形成された表面材にはその上下
両端部に背面側に向けて突出するフランジ部を形
成すると共に各フランジ部の先端部には上記係止
受部にその背面側から係着する係止部を形成し、
上記表面材の前壁にはその略中央部長手方向に沿
つて表面側拡開状の凹状部を形成し、上記係止受
部に係止部を取付基部側に移動可能に係着させる
と共に上記凹状部の底部背面側をその弾発力を発
揮させながら基板に当接させて基板に表面材を取
付け、これによつて緩衝効果とクツシヨン効果を
発揮できると同時に、取付施工の作業性にも優
れ、しかも、部品点数の少い建物用ガードレール
を提供するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、この
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
第1図において、この考案の第一実施例に係る
建物用ガードレールが示されている。この建物用
ガードレールは、建物の壁面等の取付基部1にブ
ラケツト2を介して取付けられる基板3とこの基
板3の表面側に取付けられる表面材4とで構成さ
れている。上記基板3は、金属又は硬質合成樹脂
等の剛性を有する材料で形成され、その上下両端
部は略円弧状に折曲されてその背面側が係止受部
5となつており、又、その略中央部には凹部6が
形成され、この凹部6の底壁7がブラケツト2の
先端部にビス等の止着子8で固定されている。
又、上記表面材4は、金属、硬質合成樹脂又は半
硬質合成樹脂等の硬質でかつ弾性を有する材料に
よりそれ自体弾性変形可能に薄肉状に形成されて
おり、その上下両端部には背面側に向けて突出す
るフランジ部9が形成され、又、各フランジ部9
の先端部には上記基板3の係止受部5にその背面
側から係着するとともに、取付基部1側に移動可
能とされた係止部10が形成されており、更に、
表面材4の前壁11にはその略中央部長手方向に
沿つて表面側が拡開する断面略円弧状の凹状部1
2が形成されている。
建物用ガードレールが示されている。この建物用
ガードレールは、建物の壁面等の取付基部1にブ
ラケツト2を介して取付けられる基板3とこの基
板3の表面側に取付けられる表面材4とで構成さ
れている。上記基板3は、金属又は硬質合成樹脂
等の剛性を有する材料で形成され、その上下両端
部は略円弧状に折曲されてその背面側が係止受部
5となつており、又、その略中央部には凹部6が
形成され、この凹部6の底壁7がブラケツト2の
先端部にビス等の止着子8で固定されている。
又、上記表面材4は、金属、硬質合成樹脂又は半
硬質合成樹脂等の硬質でかつ弾性を有する材料に
よりそれ自体弾性変形可能に薄肉状に形成されて
おり、その上下両端部には背面側に向けて突出す
るフランジ部9が形成され、又、各フランジ部9
の先端部には上記基板3の係止受部5にその背面
側から係着するとともに、取付基部1側に移動可
能とされた係止部10が形成されており、更に、
表面材4の前壁11にはその略中央部長手方向に
沿つて表面側が拡開する断面略円弧状の凹状部1
2が形成されている。
上記凹状部12の底部背面側は、表面材4の係
止部10を基板3の係止受部5に係着させた際
に、表面材4の弾性に基づく弾発力を発揮しなが
ら、基板3に形成した凹部6の底壁7の略中央部
にその長手方向に沿つて接触点Pで線接触をして
おり、係止部9の係着と凹状部12の底部背面側
が底壁7に当接することによつて発揮される弾発
力とにより基板3の表面側に表面材4が取付けら
れる。
止部10を基板3の係止受部5に係着させた際
に、表面材4の弾性に基づく弾発力を発揮しなが
ら、基板3に形成した凹部6の底壁7の略中央部
にその長手方向に沿つて接触点Pで線接触をして
おり、係止部9の係着と凹状部12の底部背面側
が底壁7に当接することによつて発揮される弾発
力とにより基板3の表面側に表面材4が取付けら
れる。
従つて、この第一実施例の建物用ガードレール
によれば、ブラケツト2を介して取付基部1に取
付けられた基板3に表面材4を取付けるには、こ
の表面材4の上方の係止部10を基板3の上方の
係止受部5に係止した後に、表面材4の下方のフ
ランジ部9の近くを押圧し、表面材4を弾性変形
させながらその下方の係止部10を基板3の下方
の係止受部5に係止すればよい。
によれば、ブラケツト2を介して取付基部1に取
付けられた基板3に表面材4を取付けるには、こ
の表面材4の上方の係止部10を基板3の上方の
係止受部5に係止した後に、表面材4の下方のフ
ランジ部9の近くを押圧し、表面材4を弾性変形
させながらその下方の係止部10を基板3の下方
の係止受部5に係止すればよい。
又、表面材4の前壁11に衝撃が作用すると、
この表面材4は凹状部12が基板3側に接触する
接触点Pを中心にして弾性変形をするとともに、
係止部10が取付基部1側に移動し、これによつ
て衝撃を吸収する。
この表面材4は凹状部12が基板3側に接触する
接触点Pを中心にして弾性変形をするとともに、
係止部10が取付基部1側に移動し、これによつ
て衝撃を吸収する。
次に、第2図は上記第一実施例の変形例を示す
もので、基板3の上端部には段差状の係止受部5
aが形成されていると共に基板3の下端部には鉤
状の係止受部5bが形成されており、これら各係
止受部5a,5bには表面材4のフランジ部9先
端に夫々形成した内向突片状の係止部10が背面
側から係着するようになつている。
もので、基板3の上端部には段差状の係止受部5
aが形成されていると共に基板3の下端部には鉤
状の係止受部5bが形成されており、これら各係
止受部5a,5bには表面材4のフランジ部9先
端に夫々形成した内向突片状の係止部10が背面
側から係着するようになつている。
又、第3図及び第4図に示す第二及び第三実施
例の建物用ガードレールは、その表面材4の前壁
11に形成された凹状部12が断面略倒V字形状
となつているものである。第3図の第二実施例の
場合においては、凹状部12の傾斜壁12aが直
壁状になつており、又、第4図の第三実施例の場
合においては、凹状部12の傾斜壁12bが共に
表面側に向けて膨出する円弧状になつている。
又、これら各実施例の場合においても、上記第一
実施例の場合と同様に、凹状部12の底部背面側
は接触点Pにより基板3側に線接触しており、表
面材4の前壁11に作用する衝撃を接触点Pを中
心とする表面材4の弾性変形により吸収できる。
例の建物用ガードレールは、その表面材4の前壁
11に形成された凹状部12が断面略倒V字形状
となつているものである。第3図の第二実施例の
場合においては、凹状部12の傾斜壁12aが直
壁状になつており、又、第4図の第三実施例の場
合においては、凹状部12の傾斜壁12bが共に
表面側に向けて膨出する円弧状になつている。
又、これら各実施例の場合においても、上記第一
実施例の場合と同様に、凹状部12の底部背面側
は接触点Pにより基板3側に線接触しており、表
面材4の前壁11に作用する衝撃を接触点Pを中
心とする表面材4の弾性変形により吸収できる。
尚、上記各実施例においては、表面材4に形成
した凹状部12の底部背面側が基板3側に接触点
Pで線接触をするようになつているが、これに限
定されるものではなく、凹状部12が表面側拡開
状に形成されてその底部背面側が比較的狭い範囲
で基板3側に接触し、表面材4の前壁11に衝撃
が作用した際に底部背面側の接触部分を中心にし
て表面材4が弾性変形をすればよい。
した凹状部12の底部背面側が基板3側に接触点
Pで線接触をするようになつているが、これに限
定されるものではなく、凹状部12が表面側拡開
状に形成されてその底部背面側が比較的狭い範囲
で基板3側に接触し、表面材4の前壁11に衝撃
が作用した際に底部背面側の接触部分を中心にし
て表面材4が弾性変形をすればよい。
以上の通り、この考案の建物用ガードレール
は、表面材を弾性材料で形成すると共にその上下
両端部には基板側に設けた係止受部にその背面側
から係着する係止部を設け、又、表面材の前壁に
はその略中央部長手方向に沿つて表面側拡開状の
凹状部を形成し、上記係止部が係止受部に係着し
た際には凹状部の底部背面側が基板に当接し、係
止部の係着と凹状部の底部背面側が基板に当接す
ることによつて発揮される弾発力とにより基板の
表面側に表面材を取付けるようにしたので、表面
材に衝撃が作用すると、この表面材は凹状部の底
部背面側を中心にして弾性変形をするとともに、
係止部10が取付基部1側に移動し、これによつ
て衝撃を吸収することができ、又、クツシヨン効
果を発揮する。しかも、表面材は、衝撃を受けて
弾性変形する際に、凹状部の底部背面側を中心に
してその上下両端部のフランジ部が互いに接近す
る方向に変位しようとするので、各フランジ部の
先端に形成した係止部が基板の上下両端部に形成
した係止受部から離れてその背面側に変位して
も、表面材が復帰する際には係止部が確実に係止
受部に係着し、表面材が基板から外れるようなこ
とがない。
は、表面材を弾性材料で形成すると共にその上下
両端部には基板側に設けた係止受部にその背面側
から係着する係止部を設け、又、表面材の前壁に
はその略中央部長手方向に沿つて表面側拡開状の
凹状部を形成し、上記係止部が係止受部に係着し
た際には凹状部の底部背面側が基板に当接し、係
止部の係着と凹状部の底部背面側が基板に当接す
ることによつて発揮される弾発力とにより基板の
表面側に表面材を取付けるようにしたので、表面
材に衝撃が作用すると、この表面材は凹状部の底
部背面側を中心にして弾性変形をするとともに、
係止部10が取付基部1側に移動し、これによつ
て衝撃を吸収することができ、又、クツシヨン効
果を発揮する。しかも、表面材は、衝撃を受けて
弾性変形する際に、凹状部の底部背面側を中心に
してその上下両端部のフランジ部が互いに接近す
る方向に変位しようとするので、各フランジ部の
先端に形成した係止部が基板の上下両端部に形成
した係止受部から離れてその背面側に変位して
も、表面材が復帰する際には係止部が確実に係止
受部に係着し、表面材が基板から外れるようなこ
とがない。
又、基板に表面材を取付ける際には、上方の係
止受部と係止部とを係着させた後に表面材の下部
を押圧し、凹状部の底部背面側の接触部分を中心
にして表面材を弾性変形させながら下方の係止受
部と係止部を係着させればよく、基板と表面材と
の間にクツシヨン材を介装したり止着子等の止着
手段を用いる必要がなく、取付施工時の作業性が
極めて良いほか、部品点数も少くてコストの低減
を図ることができる。
止受部と係止部とを係着させた後に表面材の下部
を押圧し、凹状部の底部背面側の接触部分を中心
にして表面材を弾性変形させながら下方の係止受
部と係止部を係着させればよく、基板と表面材と
の間にクツシヨン材を介装したり止着子等の止着
手段を用いる必要がなく、取付施工時の作業性が
極めて良いほか、部品点数も少くてコストの低減
を図ることができる。
第1図はこの考案の第一実施例に係る建物用ガ
ードレールの断面図、第2図は上記第一実施例の
変形例を示す断面図、第3図及び第4図は第二及
び第三実施例を示す断面図である。 1……取付基部、3……基板、4……表面材、
5……係止受部、9……フランジ部、10……係
止部、11……前壁、12……凹状部。
ードレールの断面図、第2図は上記第一実施例の
変形例を示す断面図、第3図及び第4図は第二及
び第三実施例を示す断面図である。 1……取付基部、3……基板、4……表面材、
5……係止受部、9……フランジ部、10……係
止部、11……前壁、12……凹状部。
Claims (1)
- 建物の壁面等の取付基部に取付けられる基板と
この基板の表面側に取付けられる表面材とからな
る建物用ガードレールにおいて、上記取付基部と
適宜距離を隔てて位置する基板の上下端部にはそ
の背面側長手方向に沿つて係止受部を形成し、硬
質でかつ弾性を有する材料によりそれ自体弾性変
形可能に薄肉状に形成された表面材にはその上下
両端部に背面側に向けて突出するフランジ部を形
成すると共に各フランジ部の先端部には上記係止
受部にその背面側から係着する係止部を形成し、
上記表面材の前壁にはその略中央部長手方向に沿
つて表面側拡開状の凹状部を形成し、上記係止受
部に係止部を取付基部側に移動可能に係着させる
と共に上記凹状部の底部背面側をその弾発力を発
揮させながら基板に当接させて基板に表面材を取
付けたことを特徴とする建物用ガードレール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981089604U JPS626183Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981089604U JPS626183Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57202512U JPS57202512U (ja) | 1982-12-23 |
JPS626183Y2 true JPS626183Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=29884748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981089604U Expired JPS626183Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626183Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056343Y2 (ja) * | 1987-06-25 | 1993-02-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930125Y2 (ja) * | 1978-12-07 | 1984-08-28 | 株式会社ナカ技術研究所 | 建物用ガ−ド・レ−ルおよびブラケットの組み立て体 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP1981089604U patent/JPS626183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57202512U (ja) | 1982-12-23 |
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