JPS6261367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261367B2 JPS6261367B2 JP54076046A JP7604679A JPS6261367B2 JP S6261367 B2 JPS6261367 B2 JP S6261367B2 JP 54076046 A JP54076046 A JP 54076046A JP 7604679 A JP7604679 A JP 7604679A JP S6261367 B2 JPS6261367 B2 JP S6261367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leader
- aluminum foil
- rolling
- tip
- unwinding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 32
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 32
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
- B21C47/3466—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus by using specific means
- B21C47/3475—Fluid pressure or vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧延ロールへのアルミニウム箔の通
板方法に関するものである。
板方法に関するものである。
従来、厚さが0.03〜0.05mm以下等の薄いアルミ
ニウム箔を圧延ロールに通板させる時、アルミニ
ウム箔の先端を圧延ロールに噛込ませる作業は、
アルミニウム箔は腰が弱くピンチロールで挾んで
送れないため、作業員が手作業で噛み込ませてい
る。このため、労力を要すると共に作業時間が長
くかかり、また、ミルが大型化するに伴い危険が
増大し、かつ、圧延ロールまでの距離が深くなり
手作業が困難となる問題があつた。
ニウム箔を圧延ロールに通板させる時、アルミニ
ウム箔の先端を圧延ロールに噛込ませる作業は、
アルミニウム箔は腰が弱くピンチロールで挾んで
送れないため、作業員が手作業で噛み込ませてい
る。このため、労力を要すると共に作業時間が長
くかかり、また、ミルが大型化するに伴い危険が
増大し、かつ、圧延ロールまでの距離が深くなり
手作業が困難となる問題があつた。
この発明は上記問題を解消せんとするものであ
り、通板用リーダを設け、アルミニウム箔の先端
をリーダで担持して圧延ロールの直前まで送り、
アルミニウム箔を人手を介さずに遠隔作業で圧延
ロール間に噛み込ませ、通板させるようにしたこ
とを特徴とするアルミニウム箔の通板方法を提供
するものである。
り、通板用リーダを設け、アルミニウム箔の先端
をリーダで担持して圧延ロールの直前まで送り、
アルミニウム箔を人手を介さずに遠隔作業で圧延
ロール間に噛み込ませ、通板させるようにしたこ
とを特徴とするアルミニウム箔の通板方法を提供
するものである。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
1は巻戻機であり、0.03〜0.05mm以下の薄いア
ルミニウム箔2が巻かれている。3,3は上下一
対の圧延ロールであり、巻戻機1に巻かれている
アルミニウム箔2を、図中矢印で示す如く巻戻し
て圧延ロール3,3の間に通板させるようにして
いる。
ルミニウム箔2が巻かれている。3,3は上下一
対の圧延ロールであり、巻戻機1に巻かれている
アルミニウム箔2を、図中矢印で示す如く巻戻し
て圧延ロール3,3の間に通板させるようにして
いる。
4は通板用のリーダであり、金属あるいはプラ
スチツク等の薄板5を中空部6を有する二枚重ね
した構成とし、いわば袋状としており、その下面
に間隔をあけて多数の小孔7を設けている。該リ
ーダ4は巻戻機1と圧延ロール3との間の上方部
位に設置するリーダ駆動装置8のリーダ巻取ドラ
ム9に巻取つており、該ドラム9を正逆回転する
ことにより、巻戻し、巻取りを行い、かつ、その
速度を制御可能としている。このリーダ4のドラ
ム9に固定した取付元先端にドラム9軸心側に配
置した空気給排通路よりドラム9内の給排路10
を通して空気を給排し、リーダ4の中空部6内に
正圧及び負圧を導通するようにしている。該リー
ダ4の先端4aは、巻戻機1より圧延ロール3と
の間に配置した上下一対のピンチロール11,1
1間に、ガイドロール12にガイドされて挿通す
るようにしている。上記ピンチロール11の下流
側に連続して、ライン下方にガイド板13を配置
し、該ガイド板13上でアルミニウム箔2の先端
を折畳むようにし、かつ、該ガイド板13に続い
て圧延ロール3までの間、ライン下方部位にガイ
ドロール14、ガイド板15を交互に配置し、か
つ、ライン上方にアルミニウム箔先端が圧延ロー
ル3,3に噛み込まれた後にラインより後退する
ブライドルローラ16を配置している。
スチツク等の薄板5を中空部6を有する二枚重ね
した構成とし、いわば袋状としており、その下面
に間隔をあけて多数の小孔7を設けている。該リ
ーダ4は巻戻機1と圧延ロール3との間の上方部
位に設置するリーダ駆動装置8のリーダ巻取ドラ
ム9に巻取つており、該ドラム9を正逆回転する
ことにより、巻戻し、巻取りを行い、かつ、その
速度を制御可能としている。このリーダ4のドラ
ム9に固定した取付元先端にドラム9軸心側に配
置した空気給排通路よりドラム9内の給排路10
を通して空気を給排し、リーダ4の中空部6内に
正圧及び負圧を導通するようにしている。該リー
ダ4の先端4aは、巻戻機1より圧延ロール3と
の間に配置した上下一対のピンチロール11,1
1間に、ガイドロール12にガイドされて挿通す
るようにしている。上記ピンチロール11の下流
側に連続して、ライン下方にガイド板13を配置
し、該ガイド板13上でアルミニウム箔2の先端
を折畳むようにし、かつ、該ガイド板13に続い
て圧延ロール3までの間、ライン下方部位にガイ
ドロール14、ガイド板15を交互に配置し、か
つ、ライン上方にアルミニウム箔先端が圧延ロー
ル3,3に噛み込まれた後にラインより後退する
ブライドルローラ16を配置している。
上記装置による通板方法を以下に説明する。巻
戻機1は、第1巻戻機1Aと第2巻戻機1Bとが
あり、第1巻戻機1Aに巻取られたアルミニウム
箔2を圧延ロール3,3間に通板後に、第2巻戻
機1Bのアルミニウム箔を通板するようにしてい
る。まず、リーダ4をガイド12よりピンチロー
ル11,11間を通してガイド板13上にリーダ
先端4aを位置させておく。ついで、巻戻機1よ
りアルミニウム箔2を巻戻し、ピンチロール1
1,11を通して、アルミニウム箔2の先端を上
記リーダ4の下面に位置させる。ついで、リーダ
4の中空部6に負圧を導入し、リーダ下面の小孔
7から作用する負圧により吸引され、アルミニウ
ム箔2はリーダの下面に吸着される。この状態
で、第2図に示す如く、アルミニウム箔2の先端
を鋭角状に尖がらせて、かつ、リーダ先端4aを
包むように折り込む。その後、リーダ駆動装置8
のドラム9を圧延ロール3の周速と同調させて回
転し、リーダ4を巻戻し、リーダ4を圧延ロール
3側へ送出する。リーダ4は下面にアルミニウム
箔2を吸着した状態で圧延ロール3側へ移動し、
図示の圧延ロール3,3に噛み込まれる直前でリ
ーダ駆動装置8のドラム9の回転が停止しリーダ
4が自動的に停止する。このリーダ4の停止と同
時にリーダ4の中空部6内にエア給排路よりエア
を供給し、リーダ下面の小孔7よりエアを放出し
て下面に吸着しているアルミニウム箔2を下方へ
離す。リーダ4が圧延ロール3,3の直前まで送
られると、折畳まれたアルミニウム箔の先端部2
aが、圧延ロール3,3にスムーズに噛み込まれ
ている。エア放出と同時に、リーダ4を、ドラム
9を逆回転させることにより巻取り、リーダ4の
先端がピンチロール11より上方の圧延に支障の
ない位置にくるまで巻取られ、昇降用ガイドロー
ラが下降する。巻戻機1Aのみを使用して圧延す
る(一枚圧延)場合も同様の操作を行なう。
戻機1は、第1巻戻機1Aと第2巻戻機1Bとが
あり、第1巻戻機1Aに巻取られたアルミニウム
箔2を圧延ロール3,3間に通板後に、第2巻戻
機1Bのアルミニウム箔を通板するようにしてい
る。まず、リーダ4をガイド12よりピンチロー
ル11,11間を通してガイド板13上にリーダ
先端4aを位置させておく。ついで、巻戻機1よ
りアルミニウム箔2を巻戻し、ピンチロール1
1,11を通して、アルミニウム箔2の先端を上
記リーダ4の下面に位置させる。ついで、リーダ
4の中空部6に負圧を導入し、リーダ下面の小孔
7から作用する負圧により吸引され、アルミニウ
ム箔2はリーダの下面に吸着される。この状態
で、第2図に示す如く、アルミニウム箔2の先端
を鋭角状に尖がらせて、かつ、リーダ先端4aを
包むように折り込む。その後、リーダ駆動装置8
のドラム9を圧延ロール3の周速と同調させて回
転し、リーダ4を巻戻し、リーダ4を圧延ロール
3側へ送出する。リーダ4は下面にアルミニウム
箔2を吸着した状態で圧延ロール3側へ移動し、
図示の圧延ロール3,3に噛み込まれる直前でリ
ーダ駆動装置8のドラム9の回転が停止しリーダ
4が自動的に停止する。このリーダ4の停止と同
時にリーダ4の中空部6内にエア給排路よりエア
を供給し、リーダ下面の小孔7よりエアを放出し
て下面に吸着しているアルミニウム箔2を下方へ
離す。リーダ4が圧延ロール3,3の直前まで送
られると、折畳まれたアルミニウム箔の先端部2
aが、圧延ロール3,3にスムーズに噛み込まれ
ている。エア放出と同時に、リーダ4を、ドラム
9を逆回転させることにより巻取り、リーダ4の
先端がピンチロール11より上方の圧延に支障の
ない位置にくるまで巻取られ、昇降用ガイドロー
ラが下降する。巻戻機1Aのみを使用して圧延す
る(一枚圧延)場合も同様の操作を行なう。
尚、上記実施例においては、リーダに負圧を導
入してアルミニウム箔を吸着保持すると共に、リ
ーダの先端をアルミニウム箔を包み込むように折
り曲げて保持しており、2つの保持方法を併用し
て用いているが、いずれか一つの保持方法を用い
るだけでもよく、かつ、他の適宜の保持方法も用
いられる。
入してアルミニウム箔を吸着保持すると共に、リ
ーダの先端をアルミニウム箔を包み込むように折
り曲げて保持しており、2つの保持方法を併用し
て用いているが、いずれか一つの保持方法を用い
るだけでもよく、かつ、他の適宜の保持方法も用
いられる。
以上の説明より明らかなように、この発明に係
る通板方法によれば、リーダを利用し、該リーダ
によりアルミニウム箔を保持して圧延ロールの直
前まで送るため、アルミニウム箔の圧延ロールへ
の噛み込みが人手を介さずに自動的に行うことが
できる。よつて、遠隔作業で通板が可能となり、
労力を要せず、短時間で、かつ、安全に行うこと
ができる利点を有するものである。
る通板方法によれば、リーダを利用し、該リーダ
によりアルミニウム箔を保持して圧延ロールの直
前まで送るため、アルミニウム箔の圧延ロールへ
の噛み込みが人手を介さずに自動的に行うことが
できる。よつて、遠隔作業で通板が可能となり、
労力を要せず、短時間で、かつ、安全に行うこと
ができる利点を有するものである。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2
図は第1図の矢視図、第3図はリーダの断面斜
視図である。 1…巻戻機、2…アルミニウム箔、3…圧延ロ
ール、4…リーダ、6…中空部、7…小孔、11
…ピンチロール、12…ガイドロール、13…ガ
イド板、14…ガイドロール、15…ガイド板、
16…昇降用ガイドロール。
図は第1図の矢視図、第3図はリーダの断面斜
視図である。 1…巻戻機、2…アルミニウム箔、3…圧延ロ
ール、4…リーダ、6…中空部、7…小孔、11
…ピンチロール、12…ガイドロール、13…ガ
イド板、14…ガイドロール、15…ガイド板、
16…昇降用ガイドロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 厚さ0.03mmから0.05mm以下の薄いアルミニウ
ム箔を巻戻機から圧延機のロール間に通板させる
方法であつて、 中空部を有すると共に該中空部と連通する小孔
を有する平板状のリーダを巻取ドラムに巻き取
り、該巻取ドラムを回転させることにより上記リ
ーダの先端側を、アルミニウム箔巻戻機と圧延機
入側のライン上で圧延機入側に対して前進あるい
は後退させると共に、該リーダの中空部に負圧を
導通して上記巻戻機から繰り出されたアルミニウ
ム箔を負圧により吸引担持せしめ、該状態で巻戻
機と圧延機入側間のライン上に配置したガイド板
でアルミニウム箔の先端をリーダを包み込むよう
に先端を尖らせて折り曲げ、リーダの巻取ドラム
およびアルミニウム箔巻戻機とを協働せしめてア
ルミニウム箔を担持した状態でリーダを前進し、
アルミニウム箔の上記尖らせた先端を圧延ロール
間に噛む込ませることを特徴とするアルミニウム
箔の通板方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7604679A JPS561216A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Passing method for aluminum foil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7604679A JPS561216A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Passing method for aluminum foil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS561216A JPS561216A (en) | 1981-01-08 |
JPS6261367B2 true JPS6261367B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=13593843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7604679A Granted JPS561216A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Passing method for aluminum foil |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS561216A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2470913B (en) | 2009-06-09 | 2011-05-25 | Siemens Vai Metals Tech Ltd | Foil pick up head |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51133162A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-18 | Nippon Steel Corp | Device for unncoiling band steel coil |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP7604679A patent/JPS561216A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51133162A (en) * | 1975-05-15 | 1976-11-18 | Nippon Steel Corp | Device for unncoiling band steel coil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS561216A (en) | 1981-01-08 |
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