JPS6261101B2 - - Google Patents
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- JPS6261101B2 JPS6261101B2 JP17948180A JP17948180A JPS6261101B2 JP S6261101 B2 JPS6261101 B2 JP S6261101B2 JP 17948180 A JP17948180 A JP 17948180A JP 17948180 A JP17948180 A JP 17948180A JP S6261101 B2 JPS6261101 B2 JP S6261101B2
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- alloy
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- alloys
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
この発明は、高強度とすぐれた成形性とを兼ね
備えたAl合金に関するものである。 近年、例えばオートバイのガソリンタンクや、
自動車のホイールなどの用途に、軽量化とフアツ
シヨン性の要求からAl合金を適用することが考
えられている。 一方、これら用途にAl合金を適用するに際し
ては、Al合金は、引張強さ:25Kgf/mm2以上、
伸び:25%以上、深絞り性の指標とされている限
界絞り比:2.15以上、さらに張出し成形性の指標
とされているエリクセン値:9mm以上の高強度、
高延性、および良好な成形性をもつことが望まし
いとされている。 そこで、現在、これらの分野での利用が可能で
あると目される成形加工用Al合金を挙げると、
A.A.規格3004合金(Mn:1.0〜1.5%、Mg:0.8〜
1.3%、Alおよび不可避不純物:残り)、同5052合
金(Mg:2.2〜2.8%、Cr:0.15〜0.35%、Alおよ
び不可避不純物:残り)、同5083合金(Mn:0.4
〜1.0%、Mg:4.0〜4.9%、Cr:0.05〜0.25%、
Alおよび不可避不純物:残り)、および同5182合
金(Mn:0.2〜0.5%、Mg:4.0〜5.0%、Alおよ
び不可避不純物:残り)のいずれもO材からなる
加工硬化型合金、並びに同6061合金(Si:0.4〜
0.8%、Cu:0.15〜0.40%、Mg:0.8〜1.2%、
Cr:0.04〜0.35%、Alおよび不可避不純物:残
り)のT6材、および同7N01合金のT4材の熱処理
型合金などがある。 しかし、上記の3004合金および5052合金はすぐ
れた成形性をもつが、強度が十分でなく、また
5083合金および5182合金は逆に高強度をもつが成
形性が十分でなく、さらに6061合金および7N01
合金も高強度をもつが、伸びが低く、成形性も十
分でないなど強度と成形性とを兼ね備えた合金は
得られていないのが現状である。 なお、上記の熱処理型Al合金を比較的成形加
工の容易なO材で成形加工し、加工後焼入れ処理
を施して強度を付与することも考えられるが、こ
の場合前記焼入れ時に生じた歪を矯正する必要が
あるばかりでなく、時効処理も施す必要があるこ
とからコスト高となり、実用的でない。 そこで、本発明者等は、上述のような観点か
ら、高強度と良好な成形性とを兼ね備えたAl合
金を得べく研究を行なつた結果、Mg:1.6〜3.2
%、Zn:1.4〜2.8%、Si:0.05〜0.3%、Fe:0.1
〜0.4%、Cr:0.1〜0.4%を含有し、残りがAlと
不可避不純物からなる組成を有するAl合金は、
上記の要求特性値を完全に満足する引張強さ、伸
び、限界絞り比、およびエリクセン値をもつとい
う知見を得たのである。 この発明は上記知見にもとづいてなされたもの
であつて、以下に成分組成範囲を上記の通りに限
定した理由を説明する。 (a) MgおよびZn これら両成分には時効硬化作用があり、
MgZn2化合物を形成して合金の強度を高める作
用をもつが、その含有量が、それぞれMg:1.6
%未満および1.4%未満では、所望の高強度を
確保することができず、一方それぞれMg:3.2
%およびZn:2.8%を越えて含有させると、合
金の成形性が低下し、さらにMgについては熱
間加工性も低下するようになることから、その
含有量を、それぞれMg:1.6〜3.2%、Zn:1.4
〜2.8%と定めた。なお、Mg:2.1〜2.7%、
Zn:1.7〜2.3%の含有が望ましい。 (b) SiおよびFe これら両成分には合金の強度と成形性を向上
させる作用があるが、その含有量が、それぞれ
Si:0.05%未満およびFe:0.1%未満では所望
の特性向上効果が得られず、一方それぞれSi:
0.3%、Fe:0.4%を越えると、合金の成形性と
耐食性が劣化するようになることから、その含
有量をSi:0.05〜0.3%、Fe:0.1〜0.4%と定め
た。なお、SiとFeの合計含有量が0.2〜0.4%に
してSi:Fe=1:2の割合をほぼ満足する場
合に最良の特性が得られる。 (c) Cr Cr成分は、合金の靭性および成形性を向上
させる作用をもつが、その含有量が0.1%未満
では所望の特性向上効果を確保することができ
ず、一方0.4%を越えて含有させると、巨大な
金属間化合物を形成するようになつて合金の靭
性および成形性が劣化することから、その含有
量を0.1〜0.4%と定めた。なお、Cr成分の望ま
しい含有量は0.2〜0.3%である。 また、この発明のAl合金においては、十分な
特性を確保する目的で、その製造に際しては、温
度:400〜500℃に4〜24時間保持の均質化処理、
熱処理圧延に先だつての温度:400〜530℃に1〜
12時間保持の予備加熱処理、さらに最終厚さの冷
延板に対して、連続熱処理炉で実体温度:400〜
530℃に5〜30秒保持の溶体化処理後、空冷の焼
入れの処理、および室温で10日間以上、好ましく
は1ケ月間以上放置の自然時効処理が施される。 つぎに、この発明のAl合金を実施例により比
較例および従来例と対比しながら説明する。 実施例 通常の溶解法により第1表に示される成分組成
をもつたAl合金溶湯を溶製し、厚さ:40mmの鋳
塊に鋳造し、この鋳塊に温度:460℃に12時間保
持の均質化処理を施し、面削し、ついで温度:
460℃に予備加熱した状態で熱間圧延を施して板
厚:4mmの熱延板とした後、冷間圧延を行なつて
板厚:1mmの冷延板とし、引続いて前記冷延
備えたAl合金に関するものである。 近年、例えばオートバイのガソリンタンクや、
自動車のホイールなどの用途に、軽量化とフアツ
シヨン性の要求からAl合金を適用することが考
えられている。 一方、これら用途にAl合金を適用するに際し
ては、Al合金は、引張強さ:25Kgf/mm2以上、
伸び:25%以上、深絞り性の指標とされている限
界絞り比:2.15以上、さらに張出し成形性の指標
とされているエリクセン値:9mm以上の高強度、
高延性、および良好な成形性をもつことが望まし
いとされている。 そこで、現在、これらの分野での利用が可能で
あると目される成形加工用Al合金を挙げると、
A.A.規格3004合金(Mn:1.0〜1.5%、Mg:0.8〜
1.3%、Alおよび不可避不純物:残り)、同5052合
金(Mg:2.2〜2.8%、Cr:0.15〜0.35%、Alおよ
び不可避不純物:残り)、同5083合金(Mn:0.4
〜1.0%、Mg:4.0〜4.9%、Cr:0.05〜0.25%、
Alおよび不可避不純物:残り)、および同5182合
金(Mn:0.2〜0.5%、Mg:4.0〜5.0%、Alおよ
び不可避不純物:残り)のいずれもO材からなる
加工硬化型合金、並びに同6061合金(Si:0.4〜
0.8%、Cu:0.15〜0.40%、Mg:0.8〜1.2%、
Cr:0.04〜0.35%、Alおよび不可避不純物:残
り)のT6材、および同7N01合金のT4材の熱処理
型合金などがある。 しかし、上記の3004合金および5052合金はすぐ
れた成形性をもつが、強度が十分でなく、また
5083合金および5182合金は逆に高強度をもつが成
形性が十分でなく、さらに6061合金および7N01
合金も高強度をもつが、伸びが低く、成形性も十
分でないなど強度と成形性とを兼ね備えた合金は
得られていないのが現状である。 なお、上記の熱処理型Al合金を比較的成形加
工の容易なO材で成形加工し、加工後焼入れ処理
を施して強度を付与することも考えられるが、こ
の場合前記焼入れ時に生じた歪を矯正する必要が
あるばかりでなく、時効処理も施す必要があるこ
とからコスト高となり、実用的でない。 そこで、本発明者等は、上述のような観点か
ら、高強度と良好な成形性とを兼ね備えたAl合
金を得べく研究を行なつた結果、Mg:1.6〜3.2
%、Zn:1.4〜2.8%、Si:0.05〜0.3%、Fe:0.1
〜0.4%、Cr:0.1〜0.4%を含有し、残りがAlと
不可避不純物からなる組成を有するAl合金は、
上記の要求特性値を完全に満足する引張強さ、伸
び、限界絞り比、およびエリクセン値をもつとい
う知見を得たのである。 この発明は上記知見にもとづいてなされたもの
であつて、以下に成分組成範囲を上記の通りに限
定した理由を説明する。 (a) MgおよびZn これら両成分には時効硬化作用があり、
MgZn2化合物を形成して合金の強度を高める作
用をもつが、その含有量が、それぞれMg:1.6
%未満および1.4%未満では、所望の高強度を
確保することができず、一方それぞれMg:3.2
%およびZn:2.8%を越えて含有させると、合
金の成形性が低下し、さらにMgについては熱
間加工性も低下するようになることから、その
含有量を、それぞれMg:1.6〜3.2%、Zn:1.4
〜2.8%と定めた。なお、Mg:2.1〜2.7%、
Zn:1.7〜2.3%の含有が望ましい。 (b) SiおよびFe これら両成分には合金の強度と成形性を向上
させる作用があるが、その含有量が、それぞれ
Si:0.05%未満およびFe:0.1%未満では所望
の特性向上効果が得られず、一方それぞれSi:
0.3%、Fe:0.4%を越えると、合金の成形性と
耐食性が劣化するようになることから、その含
有量をSi:0.05〜0.3%、Fe:0.1〜0.4%と定め
た。なお、SiとFeの合計含有量が0.2〜0.4%に
してSi:Fe=1:2の割合をほぼ満足する場
合に最良の特性が得られる。 (c) Cr Cr成分は、合金の靭性および成形性を向上
させる作用をもつが、その含有量が0.1%未満
では所望の特性向上効果を確保することができ
ず、一方0.4%を越えて含有させると、巨大な
金属間化合物を形成するようになつて合金の靭
性および成形性が劣化することから、その含有
量を0.1〜0.4%と定めた。なお、Cr成分の望ま
しい含有量は0.2〜0.3%である。 また、この発明のAl合金においては、十分な
特性を確保する目的で、その製造に際しては、温
度:400〜500℃に4〜24時間保持の均質化処理、
熱処理圧延に先だつての温度:400〜530℃に1〜
12時間保持の予備加熱処理、さらに最終厚さの冷
延板に対して、連続熱処理炉で実体温度:400〜
530℃に5〜30秒保持の溶体化処理後、空冷の焼
入れの処理、および室温で10日間以上、好ましく
は1ケ月間以上放置の自然時効処理が施される。 つぎに、この発明のAl合金を実施例により比
較例および従来例と対比しながら説明する。 実施例 通常の溶解法により第1表に示される成分組成
をもつたAl合金溶湯を溶製し、厚さ:40mmの鋳
塊に鋳造し、この鋳塊に温度:460℃に12時間保
持の均質化処理を施し、面削し、ついで温度:
460℃に予備加熱した状態で熱間圧延を施して板
厚:4mmの熱延板とした後、冷間圧延を行なつて
板厚:1mmの冷延板とし、引続いて前記冷延
【表】
【表】
板に対して、温度:450℃に12秒間保持の溶体化
処理後、強制空冷による焼入れを施し、最終的に
室温に3ケ月間保持の時効処理を行なうことによ
つて、本発明Al合金1〜9、比較Al合金1〜
8、および従来Al合金1、2をそれぞれ製造し
た。 なお、比較Al合金1〜8は、構成成分のうち
のいずれかの成分(第1表には※印で表示)がこ
の発明の範囲から外れた組成をもつものである。 ついで、この結果得られた各種のAl合金につ
いて、機械的性質(引張強さ、耐力、伸び)およ
び成形性(限界絞り比、エリクセン値)を測定
し、この測定結果を第1表に合せて示した。 第1表に示される結果から、本発明Al合金1
〜9は、いずれも引張強さ:25Kgf/mm2以上、伸
び:25%以上、限界絞り比:2.15以上、エリクセ
ン値:9mm以上の要求値を満たし、高強度、高延
性、およびすぐれた成形性を示すのに対して、比
較Al合金1〜8および従来Al合金1、2は、前
記特性のうちの少なくとも1つの特性(第1表に
※印で表示)が前記の要求値を満足しないことが
明らかである。 上述のように、この発明のAl合金は、高強度
とすぐれた成形性とを兼ね備えているので、これ
らの特性が要求される広範な分野での使用が可能
であるなど工業上有用な特性を有するのである。
処理後、強制空冷による焼入れを施し、最終的に
室温に3ケ月間保持の時効処理を行なうことによ
つて、本発明Al合金1〜9、比較Al合金1〜
8、および従来Al合金1、2をそれぞれ製造し
た。 なお、比較Al合金1〜8は、構成成分のうち
のいずれかの成分(第1表には※印で表示)がこ
の発明の範囲から外れた組成をもつものである。 ついで、この結果得られた各種のAl合金につ
いて、機械的性質(引張強さ、耐力、伸び)およ
び成形性(限界絞り比、エリクセン値)を測定
し、この測定結果を第1表に合せて示した。 第1表に示される結果から、本発明Al合金1
〜9は、いずれも引張強さ:25Kgf/mm2以上、伸
び:25%以上、限界絞り比:2.15以上、エリクセ
ン値:9mm以上の要求値を満たし、高強度、高延
性、およびすぐれた成形性を示すのに対して、比
較Al合金1〜8および従来Al合金1、2は、前
記特性のうちの少なくとも1つの特性(第1表に
※印で表示)が前記の要求値を満足しないことが
明らかである。 上述のように、この発明のAl合金は、高強度
とすぐれた成形性とを兼ね備えているので、これ
らの特性が要求される広範な分野での使用が可能
であるなど工業上有用な特性を有するのである。
Claims (1)
- 1 Mg:1.6〜3.2%、Zn:1.4〜2.8%、Si:0.05
〜0.3%、Fe:0.1〜0.4%、Cr:0.1〜0.4%を含有
し、残りがAlと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有することを特徴とする強度と成形
性を兼ね備えたAl合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948180A JPS57101642A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Al alloy with both high strength and superior formability |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948180A JPS57101642A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Al alloy with both high strength and superior formability |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57101642A JPS57101642A (en) | 1982-06-24 |
JPS6261101B2 true JPS6261101B2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=16066586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17948180A Granted JPS57101642A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Al alloy with both high strength and superior formability |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57101642A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MX2017005954A (es) * | 2014-11-11 | 2017-07-19 | Novelis Inc | Aleaciones de aluminio multipropósito termotratables y procesos y usos relacionados. |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP17948180A patent/JPS57101642A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57101642A (en) | 1982-06-24 |
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