JPS6260640A - 金属と樹脂との積層体 - Google Patents
金属と樹脂との積層体Info
- Publication number
- JPS6260640A JPS6260640A JP20057585A JP20057585A JPS6260640A JP S6260640 A JPS6260640 A JP S6260640A JP 20057585 A JP20057585 A JP 20057585A JP 20057585 A JP20057585 A JP 20057585A JP S6260640 A JPS6260640 A JP S6260640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminate
- resin
- metal
- residue
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特定の熱可塑性ポリイミド樹脂と金属とからな
る積層体及びその製造方法に関する。更に詳しくは特定
の熱可塑性ポリイミド樹脂と金属とが直接接着されてい
ることを特徴とする積層体及びその製造方法に関するも
のである。
る積層体及びその製造方法に関する。更に詳しくは特定
の熱可塑性ポリイミド樹脂と金属とが直接接着されてい
ることを特徴とする積層体及びその製造方法に関するも
のである。
従来の技術
従来かかる積層体としては熱硬化性のエポキシ樹脂、フ
ェノール樹脂に工Iキシや変性フェノール系の接着層を
介して金属箔を積層した物が広く実用化されてbる。ま
たこれらの積層体の耐熱性を更に向上させたジアリルフ
タレート樹脂、ポリイミド樹脂、マレイミド樹脂を樹脂
層として使用し第3の接着層を介して金属箔と接着せし
めた積層体も実用に供されている。また熱可塑性樹脂と
金属との積層体としては「インシュレーション/サーキ
ットJ1982年10月にポリエーテルイミド(ULT
EM)と銅箔の積層体の例が報告されている。
ェノール樹脂に工Iキシや変性フェノール系の接着層を
介して金属箔を積層した物が広く実用化されてbる。ま
たこれらの積層体の耐熱性を更に向上させたジアリルフ
タレート樹脂、ポリイミド樹脂、マレイミド樹脂を樹脂
層として使用し第3の接着層を介して金属箔と接着せし
めた積層体も実用に供されている。また熱可塑性樹脂と
金属との積層体としては「インシュレーション/サーキ
ットJ1982年10月にポリエーテルイミド(ULT
EM)と銅箔の積層体の例が報告されている。
また優れた耐熱性を示すにも拘らず熱溶融性を示スポリ
エーテルスルホンイミドが特開昭58−9426に開示
されている。
エーテルスルホンイミドが特開昭58−9426に開示
されている。
発明が解決しようとする問題点
熱硬化性樹脂(例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂)
では充分な性能を発揮させる為には樹脂の硬化過程が必
要とされる為、製造工程に多大な時間が必要とされる。
では充分な性能を発揮させる為には樹脂の硬化過程が必
要とされる為、製造工程に多大な時間が必要とされる。
また一般に樹脂層の誘電率が高くグリント基板等の用途
を考えると使用範囲に制限を受ける。
を考えると使用範囲に制限を受ける。
従来のポリイミド樹脂、ジアリルフタレート樹脂、フ、
素樹脂では金属との接着が充分ではないため積層化に際
しては接着層を介在せしめる方法が一般的には採用され
る。このような場合、接着剤の耐熱性が必ずしも充分で
なく高温で接着力が低下するため積層体としての耐熱温
度は接着剤の耐熱温度で決ってしまい樹脂本来の耐熱性
が充分に活かされない場合が多い。またある槌の熱可塑
性樹脂と金属との積層体が知られているが樹脂自体の耐
熱性が必ずしも充分でない為に耐熱温度に限界がある。
素樹脂では金属との接着が充分ではないため積層化に際
しては接着層を介在せしめる方法が一般的には採用され
る。このような場合、接着剤の耐熱性が必ずしも充分で
なく高温で接着力が低下するため積層体としての耐熱温
度は接着剤の耐熱温度で決ってしまい樹脂本来の耐熱性
が充分に活かされない場合が多い。またある槌の熱可塑
性樹脂と金属との積層体が知られているが樹脂自体の耐
熱性が必ずしも充分でない為に耐熱温度に限界がある。
問題点を解決する為の手段
本発明者らは充分な耐熱性を有しかつ容易に製造可能な
樹脂と金属との積層体を得るべく鋭意研究を行なった結
果、特定の熱可塑性ポリイミドと金属とからなる積層体
が接着剤を使用しないにも拘らず優れた接着強度を有す
るばかりでなく耐熱性が優れ高度の難燃性、良好な電気
特性を有し、優れた性能を持つ積層体であることと発見
し本発明に到達した。
樹脂と金属との積層体を得るべく鋭意研究を行なった結
果、特定の熱可塑性ポリイミドと金属とからなる積層体
が接着剤を使用しないにも拘らず優れた接着強度を有す
るばかりでなく耐熱性が優れ高度の難燃性、良好な電気
特性を有し、優れた性能を持つ積層体であることと発見
し本発明に到達した。
即ち本発明は特定の熱可塑性ポリイミドと金属とが別種
の接着剤を用いずに直接接着されていることを特徴とす
る積層体及び積層体の製造方法に関するものである。
の接着剤を用いずに直接接着されていることを特徴とす
る積層体及び積層体の製造方法に関するものである。
本発明において使用する熱可塑性ポリイミド樹脂は一般
式(1)であられされる。
式(1)であられされる。
ただし、
(II)
ここで、Ar’は、芳香族テトラカルボン酸の残基Ar
3は、二価フェノールの残基 Ar’は、アミンフェノールの残基 tは、0〜50の間で一定の分布を有する整数値の平均
値であシ、0.5〜 20の数である 式(1)においてAr’は、芳香族ナト2カル?ン酸の
残基であるが好ましいものとしてはがあげられる。
3は、二価フェノールの残基 Ar’は、アミンフェノールの残基 tは、0〜50の間で一定の分布を有する整数値の平均
値であシ、0.5〜 20の数である 式(1)においてAr’は、芳香族ナト2カル?ン酸の
残基であるが好ましいものとしてはがあげられる。
Ar2は一般式(I[)であられされるシアミンの残基
である。式(■)においてはAr’は二価フェノールの
残基であるが好ましいものとしては以下に示すものがあ
げられる。
である。式(■)においてはAr’は二価フェノールの
残基であるが好ましいものとしては以下に示すものがあ
げられる。
ここでXは直接結合、−o−、−s−、−so。−2−
CO−、炭素数1〜6のアルキレン、アルキリデン基、
!、7は独立に0.1.または2 Ar3が脂肪族基を含有しない共重合体は一役に高いガ
ラス転移温度を示し、耐熱老化性も良好である。Ar3
で好ましいものとしては であるが耐久性の面からは、 かさらに好ましい。
CO−、炭素数1〜6のアルキレン、アルキリデン基、
!、7は独立に0.1.または2 Ar3が脂肪族基を含有しない共重合体は一役に高いガ
ラス転移温度を示し、耐熱老化性も良好である。Ar3
で好ましいものとしては であるが耐久性の面からは、 かさらに好ましい。
式(■)においてはAr’はアミンフェノールの残基で
あるが好ましいものとしては があげられる。ノやラフェニレン基の方が、メタフェニ
レン基よシも得られる共重合体のガラス転移温度を高く
する傾向が有シ好ましい。
あるが好ましいものとしては があげられる。ノやラフェニレン基の方が、メタフェニ
レン基よシも得られる共重合体のガラス転移温度を高く
する傾向が有シ好ましい。
式(■)においてtは、O〜50の間で一定の分布を有
する整数値の平均値であ、9.0.5〜20の数である
が好ましくは1(t(9である。
する整数値の平均値であ、9.0.5〜20の数である
が好ましくは1(t(9である。
本発明中の特定の熱可塑性ポリイミド樹脂にポリカルボ
ン酸エステル等の安定剤あるいは染色剤、さらにはガラ
ス繊維その他の無機物を加えることは一向に差し支えな
い。
ン酸エステル等の安定剤あるいは染色剤、さらにはガラ
ス繊維その他の無機物を加えることは一向に差し支えな
い。
本発明に使用可能な金属は電気的接続に使用される金属
から選ばれ、好ましくは金、銀、銅、ニッケル、アルミ
ニウムである。さらに好ましくは銅である。
から選ばれ、好ましくは金、銀、銅、ニッケル、アルミ
ニウムである。さらに好ましくは銅である。
本発明の平板状の積層体において使用される金属の厚さ
は0.0001μm〜5叫、好ましくは1翔〜5瓢、さ
らに好ましくは5μm〜5閣である。ケーブル状の積層
体においては直径は0.0001〜300■、好ましく
は0.01〜100wmである。
は0.0001μm〜5叫、好ましくは1翔〜5瓢、さ
らに好ましくは5μm〜5閣である。ケーブル状の積層
体においては直径は0.0001〜300■、好ましく
は0.01〜100wmである。
本発明における積層体の製造方法としては例えば圧縮成
形の場合、温度としては260〜420℃好ましくは3
00〜390℃で圧力1〜1000klil/m2で製
造することができる。また押し出し成形を使用して連続
的に製造することも可能である。
形の場合、温度としては260〜420℃好ましくは3
00〜390℃で圧力1〜1000klil/m2で製
造することができる。また押し出し成形を使用して連続
的に製造することも可能である。
さらに金属を張シ合わせずとも化学めりき、心気めっき
、スノ母、タリング、蒸着によっても積層体を製造する
ことができる。
、スノ母、タリング、蒸着によっても積層体を製造する
ことができる。
本発明の効果
本発明の積層体は従来知られている積層体よシも接着剤
を使用しないため容易に製造することが可能であシ、シ
かもその接着力は強固である。さらに耐熱性、難燃性も
高く、高温での使用が可能である。このため発熱の激し
い素子を使用するなど高温化に曝される電子材料に適し
ている。
を使用しないため容易に製造することが可能であシ、シ
かもその接着力は強固である。さらに耐熱性、難燃性も
高く、高温での使用が可能である。このため発熱の激し
い素子を使用するなど高温化に曝される電子材料に適し
ている。
以下実施例をもって本発明の実際を示すがこれに限定さ
れるものではない。
れるものではない。
実施例
次式で示される特定の熱可塑性ポリイミドを使用した実
施例について以下に示す。
施例について以下に示す。
+−コ
■
○
比較例
次式で表されるユニオンカーバイト社のポリエーテルサ
ルホン(PES )に厚さ35μmの銅箔を接着した。
ルホン(PES )に厚さ35μmの銅箔を接着した。
銅箔の接着にはプレス?使用し表1に示す所定の温度、
圧力で行なった。この積層体にJIS−C−6481の
方法に従って/Jターンと作成した後、剥離強度の測定
を行なった。結果を表1に示す。
圧力で行なった。この積層体にJIS−C−6481の
方法に従って/Jターンと作成した後、剥離強度の測定
を行なった。結果を表1に示す。
実施例1〜5
熱可塑性ポリイミドとして(III)式で示される構造
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.59/lttでの30℃における対数粘度が0.45
〜0.49であるものに厚さ35μmの銅箔を接層した
。銅箔の接着にはプレスを使用し表1に示す所定の温度
、圧力で行なりた。この積層体にJIS−C−6481
の方法に従ってノーターンを作成した後、剥離強度の測
定を行なった。結果を表1に示す。表1から本発明の積
層体がプリント配線基板に要求される剥離強度1.4
kg/an を充分満足していることがわかる。
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.59/lttでの30℃における対数粘度が0.45
〜0.49であるものに厚さ35μmの銅箔を接層した
。銅箔の接着にはプレスを使用し表1に示す所定の温度
、圧力で行なりた。この積層体にJIS−C−6481
の方法に従ってノーターンを作成した後、剥離強度の測
定を行なった。結果を表1に示す。表1から本発明の積
層体がプリント配線基板に要求される剥離強度1.4
kg/an を充分満足していることがわかる。
実施例6〜8
熱可塑性ポリイミドとして(III)式で示される構造
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.5 fi/dtでの30℃における対数粘度が0.4
2〜0144であるものに押出し機を使用しガラス短繊
維20重量部を360℃で混練シした後、実施例1〜5
と同様にして測定を行なった。結果を表1に示す。表1
から本発明の積層体がプリント配線基板に要求される剥
離強度1.4 kg7cm を充分満足していること
がわかる。
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.5 fi/dtでの30℃における対数粘度が0.4
2〜0144であるものに押出し機を使用しガラス短繊
維20重量部を360℃で混練シした後、実施例1〜5
と同様にして測定を行なった。結果を表1に示す。表1
から本発明の積層体がプリント配線基板に要求される剥
離強度1.4 kg7cm を充分満足していること
がわかる。
実施例9
熱可塑性ポリイミドとして(II[)式で示される構造
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.597dlでの30℃における対数粘度が0.44で
あるものに押出し機を使用しガラス短繊維20重量部を
360℃で混線シし死後、ノズル温度360℃、前部温
度370℃、後部温度350℃に設定された射出成形機
によ’) 100X100 mの平板に成形した。この
平板上に化学めっきによシ銅を析出させJIS−C−6
481K記載の方法によシ剥離強度を測定した結果を表
1に示す。通常高分子材料を表面無処理のままの化学め
っきでは膨れ剥がれを生ずるが本発明の積層体は平滑な
面を有していた。
のポリイミドでN−メチル−2−ピロリドン中、濃度0
.597dlでの30℃における対数粘度が0.44で
あるものに押出し機を使用しガラス短繊維20重量部を
360℃で混線シし死後、ノズル温度360℃、前部温
度370℃、後部温度350℃に設定された射出成形機
によ’) 100X100 mの平板に成形した。この
平板上に化学めっきによシ銅を析出させJIS−C−6
481K記載の方法によシ剥離強度を測定した結果を表
1に示す。通常高分子材料を表面無処理のままの化学め
っきでは膨れ剥がれを生ずるが本発明の積層体は平滑な
面を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、Ar^1は、芳香族テトラカルボン酸の残基A
r^3は、二価フェノールの残基Ar^4は、アミノフ
ェノールの残基 lは、0〜50の間で一定の分布を有する整数値の平均
値であり、0.5〜20の数である で示される熱可塑性ポリイミドと金属とからなることを
特徴とする積層体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20057585A JPS6260640A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 金属と樹脂との積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20057585A JPS6260640A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 金属と樹脂との積層体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260640A true JPS6260640A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16426614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20057585A Pending JPS6260640A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 金属と樹脂との積層体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6260640A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046048A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-22 | Kaneka Corp | 無電解めっき用材料及びプリント配線板 |
JP2009299040A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-12-24 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | ポリイミドおよびポリアミック酸 |
US7662429B2 (en) * | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Kaneka Corporation | Laminate comprising polyimide and conductor layer, multi-layer wiring board with the use of the same and process for producing the same |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20057585A patent/JPS6260640A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7662429B2 (en) * | 2000-02-14 | 2010-02-16 | Kaneka Corporation | Laminate comprising polyimide and conductor layer, multi-layer wiring board with the use of the same and process for producing the same |
JP2007046048A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-22 | Kaneka Corp | 無電解めっき用材料及びプリント配線板 |
JP2009299040A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-12-24 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | ポリイミドおよびポリアミック酸 |
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