JPS6260603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260603B2 JPS6260603B2 JP12304981A JP12304981A JPS6260603B2 JP S6260603 B2 JPS6260603 B2 JP S6260603B2 JP 12304981 A JP12304981 A JP 12304981A JP 12304981 A JP12304981 A JP 12304981A JP S6260603 B2 JPS6260603 B2 JP S6260603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- bfp
- signal
- bfp turbine
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変圧運転ボイラにおけるBFP(ボイ
ラフイードポンプ)タービンの回転数制御装置に
関する。
ラフイードポンプ)タービンの回転数制御装置に
関する。
最近の火力発電プラントは、原子力発電プラン
トの増大、また電力需要パターンの変化すなわち
夏季における電力需要のピーク化、さらに昼夜の
電力需要の差により、大容量ユニツトにおいて
も、中間負荷火力としての機能が要求されるよう
になつてきている。
トの増大、また電力需要パターンの変化すなわち
夏季における電力需要のピーク化、さらに昼夜の
電力需要の差により、大容量ユニツトにおいて
も、中間負荷火力としての機能が要求されるよう
になつてきている。
このような情勢から500〜1000MWの大容量超
臨界圧貫流プラントにおいても頻繁な起動・停止
に対応できる変圧運転ユニツトの採用が増大して
いる。
臨界圧貫流プラントにおいても頻繁な起動・停止
に対応できる変圧運転ユニツトの採用が増大して
いる。
従来のBFPタービンにおいても、第1図にその
系統を示したように、ボイラ14、メインタービ
ン15、復水器16、給水ポンプ17から成る主
系統のメインタービン15から抽気した蒸気によ
り蒸気量加減弁10を介してBFPタービン11が
運転され、このBFPタービン11と同軸の給水ポ
ンプ17を駆動するようにしているが、この場合
も頻繁な起動・停止に対して給水ポンプ17の負
荷を軽減しかつメインタービン15のブレード寿
命を長くする手段としてボイラ14を変圧運転ボ
イラとしている。第1図において、給水ポンプ1
7の回転数したがつてBFPタービン11の回転数
はボイラ14の主蒸気圧力および主蒸気流量に応
じて蒸気量加減弁10の開度を調節しBFPタービ
ン11へ送る蒸気量を調節することによつて制御
される。このようなBFPタービン11の回転数の
制御は第2図に示す装置によつて行なわれる。
系統を示したように、ボイラ14、メインタービ
ン15、復水器16、給水ポンプ17から成る主
系統のメインタービン15から抽気した蒸気によ
り蒸気量加減弁10を介してBFPタービン11が
運転され、このBFPタービン11と同軸の給水ポ
ンプ17を駆動するようにしているが、この場合
も頻繁な起動・停止に対して給水ポンプ17の負
荷を軽減しかつメインタービン15のブレード寿
命を長くする手段としてボイラ14を変圧運転ボ
イラとしている。第1図において、給水ポンプ1
7の回転数したがつてBFPタービン11の回転数
はボイラ14の主蒸気圧力および主蒸気流量に応
じて蒸気量加減弁10の開度を調節しBFPタービ
ン11へ送る蒸気量を調節することによつて制御
される。このようなBFPタービン11の回転数の
制御は第2図に示す装置によつて行なわれる。
第2図において、BFPタービン回転数制御装置
はFWC(給水制御)信号を受けてBFPタービン
回転数設定信号を与える比較器1およびFWC設
定用コントローラ2と、回転数設定信号NSを得
る回転数設定器3、比較器4および起動設定用コ
ントローラ5と、低値選択器6と、BFPタービン
回転数コントローラ7と、パワーアンプ8と、蒸
気量加減弁10を駆動するトルクモータ9と、
BFPタービン11の回転数Nを検出する回転数検
出器12と、変換器13とから構成される。
はFWC(給水制御)信号を受けてBFPタービン
回転数設定信号を与える比較器1およびFWC設
定用コントローラ2と、回転数設定信号NSを得
る回転数設定器3、比較器4および起動設定用コ
ントローラ5と、低値選択器6と、BFPタービン
回転数コントローラ7と、パワーアンプ8と、蒸
気量加減弁10を駆動するトルクモータ9と、
BFPタービン11の回転数Nを検出する回転数検
出器12と、変換器13とから構成される。
このような制御装置においては、ボイラ14へ
の給水流量、すなわち給水負荷が多少でも存在す
る時だけ有効であつて、給水負荷がゼロの時は
FWC信号もゼロとなるため、給水負荷ゼロから
の起動時は自動回転数設定動作をすることはでき
ない。したがつて、起動時は回転数設定器3を手
動によつて作動させることによりBFPタービン1
1の回転数を調整する方法をとつてきた。また、
変圧運転ボイラにおいては、給水負荷がゼロでも
主蒸気圧力は60〜70Kg/cm2にする必要がある。
の給水流量、すなわち給水負荷が多少でも存在す
る時だけ有効であつて、給水負荷がゼロの時は
FWC信号もゼロとなるため、給水負荷ゼロから
の起動時は自動回転数設定動作をすることはでき
ない。したがつて、起動時は回転数設定器3を手
動によつて作動させることによりBFPタービン1
1の回転数を調整する方法をとつてきた。また、
変圧運転ボイラにおいては、給水負荷がゼロでも
主蒸気圧力は60〜70Kg/cm2にする必要がある。
本発明は、上記事情にかんがみ、給水負荷がゼ
ロになつても主蒸気圧力が所定値に保たれ、手動
設定によらず自動的に再起動ができるような変圧
運転ボイラにおけるBFPタービンの回転数制御装
置を目的とする。
ロになつても主蒸気圧力が所定値に保たれ、手動
設定によらず自動的に再起動ができるような変圧
運転ボイラにおけるBFPタービンの回転数制御装
置を目的とする。
本発明によれば、FWC信号によるBFPタービ
ン回転数制御系に主蒸気圧力の変数を加える構成
とした回転数制御装置が提供される。
ン回転数制御系に主蒸気圧力の変数を加える構成
とした回転数制御装置が提供される。
以下第3図に例示した本発明の好適な実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
第3図において、本発明による装置は、第2図
の構成に加えて、ボイラ14の主蒸気圧力PSを
検出する圧力検出器18と、変換器19と、関数
発生器20と、加算器21とを新たに備えてい
る。したがつて、圧力検出器18によつて検出さ
れた主蒸気圧力PSは変換器19および関数発生
器20を通つてBFPタービン回転数設定信号とし
て加算器21に入力され、第4図に示したように
給水負荷がゼロでも主蒸気圧力PSはP1となり、
BFPタービン回転数Nは第5図に示したように主
蒸気圧力PS=P1に相当する回転数N=N1が設定
される。関数発生器20は、第5図に示すよう
に、給水負荷ゼロでのボイラ14の変圧運転域で
ある変圧開始点P1と変圧完了点P1′との間で主蒸
気圧力PSに対応するBFPタービン回転数Nの関
係曲線を関数発生させるものである。
の構成に加えて、ボイラ14の主蒸気圧力PSを
検出する圧力検出器18と、変換器19と、関数
発生器20と、加算器21とを新たに備えてい
る。したがつて、圧力検出器18によつて検出さ
れた主蒸気圧力PSは変換器19および関数発生
器20を通つてBFPタービン回転数設定信号とし
て加算器21に入力され、第4図に示したように
給水負荷がゼロでも主蒸気圧力PSはP1となり、
BFPタービン回転数Nは第5図に示したように主
蒸気圧力PS=P1に相当する回転数N=N1が設定
される。関数発生器20は、第5図に示すよう
に、給水負荷ゼロでのボイラ14の変圧運転域で
ある変圧開始点P1と変圧完了点P1′との間で主蒸
気圧力PSに対応するBFPタービン回転数Nの関
係曲線を関数発生させるものである。
他方、給水負荷が存在する場合には、FWC信
号から比較器1およびFWC設定用コントローラ
2を通して得られるBFPタービン回転数設定信号
が加算器21に入力され、関数発生器20の出力
と加算される。給水負荷がゼロの場合にはFWC
信号からのBFPタービン回転数設定信号はゼロと
なり、関数発生器20の回転数設定信号のみとな
る。
号から比較器1およびFWC設定用コントローラ
2を通して得られるBFPタービン回転数設定信号
が加算器21に入力され、関数発生器20の出力
と加算される。給水負荷がゼロの場合にはFWC
信号からのBFPタービン回転数設定信号はゼロと
なり、関数発生器20の回転数設定信号のみとな
る。
次いで、加算器21の出力と、BFPタービン回
転数設定器3、比較器4および起動設定用コント
ローラ5から得られる回転数設定信号NSとは低
値選択器6にて選択され、BFPタービン回転数コ
ントローラ7へ入力される。このコントローラ7
では低値選択器6の出力とBFPタービン回転数検
出器12で検出した値を変換器13で変換した値
との偏差をとり比例積分動作を付加している。比
例積分コントローラ7の出力は、パワーアンプ8
を通り、蒸気量加減弁10を作動させるためのト
ルクモータ9に入力される。その結果、蒸気量加
減弁10の開度が調整されることによりこの蒸気
量加減弁10の通過蒸気量が変化されてBFPター
ビン11の回転数が調整されることになる。
転数設定器3、比較器4および起動設定用コント
ローラ5から得られる回転数設定信号NSとは低
値選択器6にて選択され、BFPタービン回転数コ
ントローラ7へ入力される。このコントローラ7
では低値選択器6の出力とBFPタービン回転数検
出器12で検出した値を変換器13で変換した値
との偏差をとり比例積分動作を付加している。比
例積分コントローラ7の出力は、パワーアンプ8
を通り、蒸気量加減弁10を作動させるためのト
ルクモータ9に入力される。その結果、蒸気量加
減弁10の開度が調整されることによりこの蒸気
量加減弁10の通過蒸気量が変化されてBFPター
ビン11の回転数が調整されることになる。
以上のように、従来では給水負荷がゼロの時、
FWC信号はゼロとなるためBFPタービン11の
回転数設定が不可能であつたが、本発明によれ
ば、ボイラ14の主蒸気圧力PSを検出し、BFP
タービン11の回転数との関係を持たせることに
より、所定の回転数に設定することができ、BFP
タービン11の自動起動が可能となつた。
FWC信号はゼロとなるためBFPタービン11の
回転数設定が不可能であつたが、本発明によれ
ば、ボイラ14の主蒸気圧力PSを検出し、BFP
タービン11の回転数との関係を持たせることに
より、所定の回転数に設定することができ、BFP
タービン11の自動起動が可能となつた。
また変圧運転時のBFPタービン11の回転数制
御は、第6図に例示したように、同一給水負荷、
たとえば給水負荷Q1において、主蒸気圧力PSが
P2からP3へ変化した場合、従来のFWC信号のみ
の制御では回転数変化が(N4−N2)と大幅に変化
するのに対し、本発明のように主蒸気圧力を検出
しこの圧力から得た信号を回転数制御信号として
FWC信号に加えた場合は回転数変化が(N2−
N3)−(N4−N5)の差で制御されることになり、そ
の変化幅は著しく小さくなる。したがつて、制御
の幅も著しく狭くてよいので変化幅の大きな信号
を扱うような制御要素を採用しなくて済み、同一
性能の制御要素であれば分解能は格段によくな
る。
御は、第6図に例示したように、同一給水負荷、
たとえば給水負荷Q1において、主蒸気圧力PSが
P2からP3へ変化した場合、従来のFWC信号のみ
の制御では回転数変化が(N4−N2)と大幅に変化
するのに対し、本発明のように主蒸気圧力を検出
しこの圧力から得た信号を回転数制御信号として
FWC信号に加えた場合は回転数変化が(N2−
N3)−(N4−N5)の差で制御されることになり、そ
の変化幅は著しく小さくなる。したがつて、制御
の幅も著しく狭くてよいので変化幅の大きな信号
を扱うような制御要素を採用しなくて済み、同一
性能の制御要素であれば分解能は格段によくな
る。
さらに本発明によれば、FWC信号の動作幅が
狭いので目的点まで動作する時間が短かい、すな
わち動的応答性がよいのである。
狭いので目的点まで動作する時間が短かい、すな
わち動的応答性がよいのである。
以上本発明をその好適な実施例について詳述し
たが本発明はこの特定の実施例に限定されるもの
ではなく本発明の精神を逸脱しない範囲で幾多の
変化変形が可能である。
たが本発明はこの特定の実施例に限定されるもの
ではなく本発明の精神を逸脱しない範囲で幾多の
変化変形が可能である。
第1図はボイラの蒸気系統を示す図、第2図は
従来のBFPタービンの回転数制御装置を示す図、
第3図は本発明による第2図と同様の図、第4図
は給水負荷対主蒸気圧力の変化を示す図、第5図
は関数発生器の特性を示す図、第6図は主蒸気圧
力対BFPタービン回転数の変化を示す図である。 1…比較器、2…FWC設定用コントローラ、
3…回転数設定器、4…比較器、5…起動設定用
コントローラ、6…低値選択器、7…BFPタービ
ン回転数コントローラ、8…パワーアンプ、9…
トルクモータ、10…蒸気加減弁、11…BFPタ
ービン、12…回転数検出器、13…変換器、1
4…ボイラ、15…メインタービン、16…復水
器、17…給水ポンプ、18…圧力検出器、19
…変換器、20…関数発生器、21…加算器。
従来のBFPタービンの回転数制御装置を示す図、
第3図は本発明による第2図と同様の図、第4図
は給水負荷対主蒸気圧力の変化を示す図、第5図
は関数発生器の特性を示す図、第6図は主蒸気圧
力対BFPタービン回転数の変化を示す図である。 1…比較器、2…FWC設定用コントローラ、
3…回転数設定器、4…比較器、5…起動設定用
コントローラ、6…低値選択器、7…BFPタービ
ン回転数コントローラ、8…パワーアンプ、9…
トルクモータ、10…蒸気加減弁、11…BFPタ
ービン、12…回転数検出器、13…変換器、1
4…ボイラ、15…メインタービン、16…復水
器、17…給水ポンプ、18…圧力検出器、19
…変換器、20…関数発生器、21…加算器。
Claims (1)
- 1 BFPタービン回転数設定値としてBFPタービ
ンの回転数制御を行なうFWC信号に、ボイラ出
口の主蒸気圧の関数とする信号を加算するように
した変圧運転ボイラにおけるBFPタービンの回転
数制御装置において、前記主蒸気圧の関数とする
信号は、検出された主蒸気圧力を、給水負荷ゼロ
時の主蒸気圧力に対するBFPタービン回転数の変
化曲線を発生させる関数発生器を介して得るよう
にしたことを特徴とする変圧運転ボイラにおける
BFPタービンの回転数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12304981A JPS5824702A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12304981A JPS5824702A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824702A JPS5824702A (ja) | 1983-02-14 |
JPS6260603B2 true JPS6260603B2 (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=14850935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12304981A Granted JPS5824702A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824702A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169002A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | 川崎重工業株式会社 | 発電用ボイラの制御方法と制御装置 |
JPS60230502A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | タ−ビン制御装置 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12304981A patent/JPS5824702A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5824702A (ja) | 1983-02-14 |
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