JPS5818507A - 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 - Google Patents
変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS5818507A JPS5818507A JP11533581A JP11533581A JPS5818507A JP S5818507 A JPS5818507 A JP S5818507A JP 11533581 A JP11533581 A JP 11533581A JP 11533581 A JP11533581 A JP 11533581A JP S5818507 A JPS5818507 A JP S5818507A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- boiler
- feed water
- rotational frequency
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K9/00—Plants characterised by condensers arranged or modified to co-operate with the engines
- F01K9/02—Arrangements or modifications of condensate or air pumps
- F01K9/023—Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変圧運転ボイラにおけるBFP (ボイラフ
ィードポンプ)タービンの回転数制御装置に関する。
ィードポンプ)タービンの回転数制御装置に関する。
従来、第1図に示すように、ボイラ18、メインタービ
ン19、復水器23および給水ポンプから成る蒸気ター
ビン系において、給水ポンプ22の負荷を軽減し、かつ
メインタービン19のブレード寿命を長(する手段とし
てボイラ18を変圧運転ボイラにする方法がとられてい
る。メインタービン19の排出蒸気の一部は蒸気量加減
弁12を介してRFPタービン13へ供給される。給水
ポンプ′22はRFPタービン13と同軸にされ、BF
Pタービン13と同じ回転数で回転させられる。給水ポ
ンプ22、したがってRFPタービン13の回転数は、
ボイラ18の主蒸気圧力および主蒸気流量に応じて蒸気
量加減弁12の開度を調節しBF’Pタービン13へ送
る蒸気量を調節することによって制御される。このよう
なりFPメタ−ン13の回転数の制御は第2図に示す装
置によって行なわれている。
ン19、復水器23および給水ポンプから成る蒸気ター
ビン系において、給水ポンプ22の負荷を軽減し、かつ
メインタービン19のブレード寿命を長(する手段とし
てボイラ18を変圧運転ボイラにする方法がとられてい
る。メインタービン19の排出蒸気の一部は蒸気量加減
弁12を介してRFPタービン13へ供給される。給水
ポンプ′22はRFPタービン13と同軸にされ、BF
Pタービン13と同じ回転数で回転させられる。給水ポ
ンプ22、したがってRFPタービン13の回転数は、
ボイラ18の主蒸気圧力および主蒸気流量に応じて蒸気
量加減弁12の開度を調節しBF’Pタービン13へ送
る蒸気量を調節することによって制御される。このよう
なりFPメタ−ン13の回転数の制御は第2図に示す装
置によって行なわれている。
第2図において、BFPタービン回転数制御装置はFW
C(給水制御)信号を受けてRFPタービン回転数設定
信号を与える比較器2およびF′wC設定用コントロー
ラ3と、回転数設定信号N5を得る回転数設定器6、比
較器7および起動設定用コントロー28と、低値選択器
5と、gFPFPタービフ数コントローラ9と、パワー
アンプ1oと、蒸気量加減弁12を駆動するトルクモー
タ11と、BFPタービン13の回転数Nを検出する回
、転数検出器14と、変換器15とから構成される。
C(給水制御)信号を受けてRFPタービン回転数設定
信号を与える比較器2およびF′wC設定用コントロー
ラ3と、回転数設定信号N5を得る回転数設定器6、比
較器7および起動設定用コントロー28と、低値選択器
5と、gFPFPタービフ数コントローラ9と、パワー
アンプ1oと、蒸気量加減弁12を駆動するトルクモー
タ11と、BFPタービン13の回転数Nを検出する回
、転数検出器14と、変換器15とから構成される。
このような制御装置においては、ボイラ18への給水流
血、すなわち給水負荷が多少でも存在する時だけ有効で
あって、給水負荷がゼロの時はFWC信号・もゼロとな
るため、給水負荷ゼロからの起動時は自動回転数設定動
作をすることはできない。このため、起動時は回転数設
定器6を手動によって作動させることによりRFPター
ビン13の回転数を調整する方法をとってきた。
血、すなわち給水負荷が多少でも存在する時だけ有効で
あって、給水負荷がゼロの時はFWC信号・もゼロとな
るため、給水負荷ゼロからの起動時は自動回転数設定動
作をすることはできない。このため、起動時は回転数設
定器6を手動によって作動させることによりRFPター
ビン13の回転数を調整する方法をとってきた。
本発明は、上記事情にかんがみ、給水負荷がゼロになっ
ても、手動設定によらず自動的に再起動ができるような
変圧運転ボイラにおけるBFPタービンの回転数制御装
置を目的とする。
ても、手動設定によらず自動的に再起動ができるような
変圧運転ボイラにおけるBFPタービンの回転数制御装
置を目的とする。
本発明によれば、 FWC信号によるRFPFPタービ
フ数制御系に主蒸気圧力の変数を加える構成とした回転
数制御装置が提供される。
フ数制御系に主蒸気圧力の変数を加える構成とした回転
数制御装置が提供される。
以下第3図に例示した本発明の好適な実施例について詳
述する。
述する。
第3図において、本発明による装置は、第2図の構成に
加えて、ボイラ18の主蒸気圧力Psを検出する圧力検
出器16と、変換器17と、係数掛算器1と、加算器4
とを新たに備えている。したがって、圧力検出器16に
よって検出された主蒸気圧力P5は変換器17および係
数掛算器1を通ってRFPFPタービフ数設定信号とし
て加算器4に入力されるので、第4図に示したように給
水負荷がゼロでも主蒸気圧力P、二P1に相当する回転
数N=N1が設定される(第5図参照)。係数掛算器1
にて乗ぜられる係数は、第5図において、給水負荷ゼロ
でのボイラ18の変圧運転域における変圧開始点(P□
)と変圧完了点(PI’ )とを結んだ直線の勾配とす
る。
加えて、ボイラ18の主蒸気圧力Psを検出する圧力検
出器16と、変換器17と、係数掛算器1と、加算器4
とを新たに備えている。したがって、圧力検出器16に
よって検出された主蒸気圧力P5は変換器17および係
数掛算器1を通ってRFPFPタービフ数設定信号とし
て加算器4に入力されるので、第4図に示したように給
水負荷がゼロでも主蒸気圧力P、二P1に相当する回転
数N=N1が設定される(第5図参照)。係数掛算器1
にて乗ぜられる係数は、第5図において、給水負荷ゼロ
でのボイラ18の変圧運転域における変圧開始点(P□
)と変圧完了点(PI’ )とを結んだ直線の勾配とす
る。
他方、給水負荷が存在する場合には、FWC信号から比
較器2およびFWC設定用コントローラ3を通して得ら
れるRFPFPタービフ数設定信号が加算器4に入力さ
れ、係数掛算器1の出力と加算される。給水負荷がゼロ
の場合にはFWC信号からのRFPタービン回゛回数転
数設定信号ロとなり、係数掛算器1の回転数設定信号の
みとなる。
較器2およびFWC設定用コントローラ3を通して得ら
れるRFPFPタービフ数設定信号が加算器4に入力さ
れ、係数掛算器1の出力と加算される。給水負荷がゼロ
の場合にはFWC信号からのRFPタービン回゛回数転
数設定信号ロとなり、係数掛算器1の回転数設定信号の
みとなる。
次いで、加算器4の出力と、RFPFPタービフ数設定
器6、比較器7および起動設定用コントローラ8から得
られ・る回転数設定信号Nsとは低値選択器5にて選択
され、 RFPFPタービフ数コントローラ9へ入力さ
れる。このコントローラ9では低値選択器5の出力とB
FPFPタービフ数検出器14で検出した値を変換器1
5で変換した値との偏差をとり比例積分動作を付加して
いる。コントローラ9の出力は、パワーアンプ10を通
り、蒸気加減弁12を作動させるためのトルクモータ1
1に入力される。その結果、蒸気加減弁12の開度が調
整されることによりこの蒸気加減弁12の通過蒸気量が
変化されてBFPタービン13の回転数が調整されるこ
とになる。
器6、比較器7および起動設定用コントローラ8から得
られ・る回転数設定信号Nsとは低値選択器5にて選択
され、 RFPFPタービフ数コントローラ9へ入力さ
れる。このコントローラ9では低値選択器5の出力とB
FPFPタービフ数検出器14で検出した値を変換器1
5で変換した値との偏差をとり比例積分動作を付加して
いる。コントローラ9の出力は、パワーアンプ10を通
り、蒸気加減弁12を作動させるためのトルクモータ1
1に入力される。その結果、蒸気加減弁12の開度が調
整されることによりこの蒸気加減弁12の通過蒸気量が
変化されてBFPタービン13の回転数が調整されるこ
とになる。
以上のように、従来では給水負荷がゼロの時、滉信号は
ゼロとなるためRFPタービン13の回転数設定が不可
能であったが1本発明によれば、ボイラ18の主蒸気圧
力Psを検出し、RFPタービン13の回転数との関係
7を持たせることにより、所定の回転数に設定すること
ができ、 RFPタービン13の自動起動が可能となっ
た。
ゼロとなるためRFPタービン13の回転数設定が不可
能であったが1本発明によれば、ボイラ18の主蒸気圧
力Psを検出し、RFPタービン13の回転数との関係
7を持たせることにより、所定の回転数に設定すること
ができ、 RFPタービン13の自動起動が可能となっ
た。
また変圧運転時のRFPタービン13の回転数制御は、
第6図に例示したように、同一給水負荷、たとえば給水
負荷Q1において、主蒸気圧力P5がP2からP3へ変
化した場合、従来のFwC信号のみの制御では回転数変
化が(N4− N2 )と大幅に変化するのに対し、本
発明のように主蒸気圧力を検出しこの圧力から得た信号
を回転数制御信号としてFMC信号に加えた場合は回転
数変化が(N2−N3. > −(N4.− N5)の
差で制御されることになり、その変化幅は著しく小さく
なる。したがって、制御の幅も著しく狭(てよいので変
化幅の大きな信号を扱うような制御要素を採用しなくて
済み、同一性能の制御要素であれば分解能は格段によく
なる。
第6図に例示したように、同一給水負荷、たとえば給水
負荷Q1において、主蒸気圧力P5がP2からP3へ変
化した場合、従来のFwC信号のみの制御では回転数変
化が(N4− N2 )と大幅に変化するのに対し、本
発明のように主蒸気圧力を検出しこの圧力から得た信号
を回転数制御信号としてFMC信号に加えた場合は回転
数変化が(N2−N3. > −(N4.− N5)の
差で制御されることになり、その変化幅は著しく小さく
なる。したがって、制御の幅も著しく狭(てよいので変
化幅の大きな信号を扱うような制御要素を採用しなくて
済み、同一性能の制御要素であれば分解能は格段によく
なる。
さらに本発明によれば、 FWC信号の動作幅が狭いの
で目的点まで動作する時間が短かい、すなわち動的応答
、性がよいのである。
で目的点まで動作する時間が短かい、すなわち動的応答
、性がよいのである。
以上本発明をその好適な実、施例について詳述したが本
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本発
明の精神を逸脱しない範囲で幾多の変化変形が可能であ
る。
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本発
明の精神を逸脱しない範囲で幾多の変化変形が可能であ
る。
第1図はボイラの蒸気系統を示す図、第2図は従来のR
FPタービンの回転数制御装置を示す図、第3図は本発
明による第2図と同様の図、第4図は給水負荷対主蒸気
圧力の変化を示す図、第5図および第6図は主蒸気圧力
対BFPター゛ビン回転数の変化を示す図である。 1・・係数掛算器、2・・比較器、3・・F′wC設定
用コントロー2.4・・加算器、5・・低値選択器、6
・・回転数設定器、7・・比較器、8・・起動設定用コ
ントロー2.9・・BFPタービン回転数コントローラ
、10・・パワーアンプ、11・・トルクモータ、12
・・蒸気゛量加減弁、13・・RFPタービン、14・
・回転数検出器、15・・変換器、16・・圧力検出器
、17・・変換器、18・・ボイラ、19・・メインタ
ービン、22−−給水ポンプ、23・の復水器。
FPタービンの回転数制御装置を示す図、第3図は本発
明による第2図と同様の図、第4図は給水負荷対主蒸気
圧力の変化を示す図、第5図および第6図は主蒸気圧力
対BFPター゛ビン回転数の変化を示す図である。 1・・係数掛算器、2・・比較器、3・・F′wC設定
用コントロー2.4・・加算器、5・・低値選択器、6
・・回転数設定器、7・・比較器、8・・起動設定用コ
ントロー2.9・・BFPタービン回転数コントローラ
、10・・パワーアンプ、11・・トルクモータ、12
・・蒸気゛量加減弁、13・・RFPタービン、14・
・回転数検出器、15・・変換器、16・・圧力検出器
、17・・変換器、18・・ボイラ、19・・メインタ
ービン、22−−給水ポンプ、23・の復水器。
Claims (1)
- ’FWC信号から得た信号をRFPタービン回転数設定
値としてRFPタービンの回転数を制御するようにした
変圧運転ボイラにおけるBFPタービンの回転数制御装
置において、ボイラ出口の主蒸気圧を検出し、この主蒸
気圧に定数を掛けて得られる給水負荷ゼロ時のBFPタ
ービンの回転数制御信号を前記FWC信号から得た信号
に加算するようにしたことを特徴とする変圧運転ボイラ
におけるBFPタービンの回転数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11533581A JPS5818507A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11533581A JPS5818507A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818507A true JPS5818507A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14660000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11533581A Pending JPS5818507A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 変圧運転ボイラにおけるbfpタ−ビンの回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818507A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233183A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-10-17 | エスベーエフ・アウト‐エレクトリツク・ゲーエムベーハー | 自動車ドアロツク用調節装置 |
CN112855295A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 大唐郓城发电有限公司 | 一种回热式驱动小汽机系统 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11533581A patent/JPS5818507A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233183A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-10-17 | エスベーエフ・アウト‐エレクトリツク・ゲーエムベーハー | 自動車ドアロツク用調節装置 |
CN112855295A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-28 | 大唐郓城发电有限公司 | 一种回热式驱动小汽机系统 |
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