JPS6259995A - 録音デ−タチエツク方式 - Google Patents
録音デ−タチエツク方式Info
- Publication number
- JPS6259995A JPS6259995A JP20116885A JP20116885A JPS6259995A JP S6259995 A JPS6259995 A JP S6259995A JP 20116885 A JP20116885 A JP 20116885A JP 20116885 A JP20116885 A JP 20116885A JP S6259995 A JPS6259995 A JP S6259995A
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- Japan
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- audio
- memory
- data
- input
- dma
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
音声入力をディジタル音声データに変換してメモリに格
納しながら、該メモリから該ディジタル音声データを読
み出して音声に再生し、メモリに格納された音声、即ち
録音された音声データの良否をチェックする。
納しながら、該メモリから該ディジタル音声データを読
み出して音声に再生し、メモリに格納された音声、即ち
録音された音声データの良否をチェックする。
[産業上の利用分野)
本発明はディジタル化してメモリに録音された音声デー
タをチェックする方式に関するものである。
タをチェックする方式に関するものである。
音声応答システムに使用する音声は予め単語、短文を録
音し、これらを音声再生時に組み合わせて応答音声とす
るもので、これらの音声はディジタル信号に変換してメ
モリに蓄積後、音声ファイルメモリに格納する。
音し、これらを音声再生時に組み合わせて応答音声とす
るもので、これらの音声はディジタル信号に変換してメ
モリに蓄積後、音声ファイルメモリに格納する。
音声再生時は全音声ファイルメモリの内容をメモリに移
し、所要の音声をメモリから読み出し、組み合わせて合
成音声として再生する。
し、所要の音声をメモリから読み出し、組み合わせて合
成音声として再生する。
しかしながら録音された音声は再生した時、時には予想
した再生音声を得ることができないことがあり、このた
め録音された音声は再生してその音質をチェックし、品
質の良い音声を音声応答用信号として音声ファイルメモ
リに蓄積しておく必要がある。
した再生音声を得ることができないことがあり、このた
め録音された音声は再生してその音質をチェックし、品
質の良い音声を音声応答用信号として音声ファイルメモ
リに蓄積しておく必要がある。
このための所要時間をできるだけ短かくする方式が要望
されている。
されている。
第4図は従来の録音データチェック方式のブロック図を
示す。
示す。
音声人力装置1、例えばデーブレコーダの音声はアナロ
グ/ディジタル(A/D)変換回路2によってディジタ
ル信号に変換され、ダイレクトメモリアクセス回路(D
MA回路)3によってバッファメモリ4に転送され、マ
イクロプロセッサ11が入力音声の始端と終端とを検出
した後、その区間の音声データをランダムアクセスメモ
リで構成されるメモリ5に蓄積し、1つの音声の録音を
終了する。
グ/ディジタル(A/D)変換回路2によってディジタ
ル信号に変換され、ダイレクトメモリアクセス回路(D
MA回路)3によってバッファメモリ4に転送され、マ
イクロプロセッサ11が入力音声の始端と終端とを検出
した後、その区間の音声データをランダムアクセスメモ
リで構成されるメモリ5に蓄積し、1つの音声の録音を
終了する。
次に、蓄積された音声を再生し、試聴する場合、メモリ
5に蓄積された音声データは、マイクロプロセッサ11
がDMA回路7を起動することによって読出され、ディ
ジタル/アナログ(D/A)変換回路8によって音声に
再生され、音声出力装置9例えばヘンドフォン、スピー
カ等で試聴される。
5に蓄積された音声データは、マイクロプロセッサ11
がDMA回路7を起動することによって読出され、ディ
ジタル/アナログ(D/A)変換回路8によって音声に
再生され、音声出力装置9例えばヘンドフォン、スピー
カ等で試聴される。
試聴後、”良”であれば、ディスク、フロッピィ等のフ
ァイルメモリに格納され、次の録音を行う。
ァイルメモリに格納され、次の録音を行う。
”不良”であれば、その音声を再録音し、同様の動作を
行う。
行う。
この従来の方式では、音声人力をメモリに録音し終わっ
た後、再生に切り換えて音声に再生し、これを試聴して
録音データをチェックする。
た後、再生に切り換えて音声に再生し、これを試聴して
録音データをチェックする。
従って、再生チェックするためには、更に、録音するた
めの時間と少なくとも同じ時間を必要とし、この時間を
短縮することは困難であった。
めの時間と少なくとも同じ時間を必要とし、この時間を
短縮することは困難であった。
本発明ではこの点に鑑みて創作されたもので、録音と再
生を短時間ずらせて録音と並行して試聴しながらチェッ
クするもので、再生チェック時間分をほぼなくし、且つ
チェックを容易にする方式を提供することを目的として
いる。
生を短時間ずらせて録音と並行して試聴しながらチェッ
クするもので、再生チェック時間分をほぼなくし、且つ
チェックを容易にする方式を提供することを目的として
いる。
第1図は本発明の録音データチェック方式の原理ブロッ
ク図で示す。
ク図で示す。
■は音声入力装置、2は音声入力を量子化しディジタル
データに変換するA/D変換回路、3はディジタル変換
した音声データをバッファメモリ4に転送する録音側の
ダイレクトメモリアクセス回路(以下、DMAと称する
)。
データに変換するA/D変換回路、3はディジタル変換
した音声データをバッファメモリ4に転送する録音側の
ダイレクトメモリアクセス回路(以下、DMAと称する
)。
5は音声人力を蓄積するメモリで、6は音声データを最
終的に格納する音声ファイルメモリである。
終的に格納する音声ファイルメモリである。
7はメモリ5から音声データを読み出す再生側のDMA
回路、8は読み出されたデータをアナログ信号に変換す
るD/A変換回路、9は音声出力装置であって再生され
た音声を出力する。
回路、8は読み出されたデータをアナログ信号に変換す
るD/A変換回路、9は音声出力装置であって再生され
た音声を出力する。
10はDMAリクエスト制御回路で、11は回路全体の
制御を行うマイクロプロセッサ(以下、MPUと称する
)である。
制御を行うマイクロプロセッサ(以下、MPUと称する
)である。
第2図は本発明の一実施例のDMAリクエスト制御回路
で、■はD/A変換回路8からのデータ要求信号端子、
■はDMA7への読み取り開始信号端子で、■はMPU
からのDMAリクエスト制御回路の制御信号端子である
。
で、■はD/A変換回路8からのデータ要求信号端子、
■はDMA7への読み取り開始信号端子で、■はMPU
からのDMAリクエスト制御回路の制御信号端子である
。
上記の回路構成で、音声入力装置1から入力した音声は
、A/D変換回路2、DMA3、バッファメモリ4を経
て、ディジタル音声データとしてメモリ5に蓄積される
。
、A/D変換回路2、DMA3、バッファメモリ4を経
て、ディジタル音声データとしてメモリ5に蓄積される
。
MPUIIはバッファメモリ4からデータを読み出し、
そのデータから音声人力の始端を検出すると、バッファ
メモリ4の音声データをメモリ5に蓄積する。
そのデータから音声人力の始端を検出すると、バッファ
メモリ4の音声データをメモリ5に蓄積する。
次にDMAリクエスト制御回路10を作動させることに
より、DMA 7よりメモリ5、D/A変換回路8を介
して音声出力装置9がら録音中の音声を試聴することが
できる。
より、DMA 7よりメモリ5、D/A変換回路8を介
して音声出力装置9がら録音中の音声を試聴することが
できる。
そして、MPUIIが音声入力の終端を検出するまでバ
ッファメモリ4のデータはメモリ5へ転送され、終端検
出後、DMAリクエスト制御回810を作動停止するこ
とよってDMA7の音声データの読み出しを停止させる
。
ッファメモリ4のデータはメモリ5へ転送され、終端検
出後、DMAリクエスト制御回810を作動停止するこ
とよってDMA7の音声データの読み出しを停止させる
。
これによって、1つの音声の区切りでその音声の録音の
良否を判別する。
良否を判別する。
従って、本発明では音声をディジタルに録音するのと並
行してその録音データをチェックすることができる。
行してその録音データをチェックすることができる。
以下図面を参照して本発明の録音データチェック方式を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本発明の録音データチェック方式の一実施例の
再生制御回路図、 第3図は波形図である。
再生制御回路図、 第3図は波形図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
音声入力装置1、例えばテープレコーダに音声を録音し
ておき、始動すると、A/D変換回路2でディジタル音
声データに変換され、DMA回路3によってバッファメ
モリ4に1データづつ格納される。
ておき、始動すると、A/D変換回路2でディジタル音
声データに変換され、DMA回路3によってバッファメ
モリ4に1データづつ格納される。
バッファメモリ4は、2ブロツク構成のリングバッファ
であって、1ブロツクがDMA3により満たされた時点
で、MPUIIに対し読み取り要求信号を出す。
であって、1ブロツクがDMA3により満たされた時点
で、MPUIIに対し読み取り要求信号を出す。
MPUIIは、1ブロック単位でそのバッファメモリ4
のデータよって、始終端検出判定動作とそのブロックの
メモリ5へのデータ転送を始端検出から終端検出までの
期間行うものである。
のデータよって、始終端検出判定動作とそのブロックの
メモリ5へのデータ転送を始端検出から終端検出までの
期間行うものである。
録音形式は、例えば、アナログ音声入力信号を125μ
s毎にサンプリングして、13ビツトのディジタル音声
データとする。
s毎にサンプリングして、13ビツトのディジタル音声
データとする。
録音開始前、再生側の制御設定を次のようにする。
DMA7には最大転送バイト数を設定し、DMAリクエ
スト制御回路10の端子■に信号が入力されると、メモ
リ5のデータをD/A変換回路8へ直ちに転送できる状
態にしておく。
スト制御回路10の端子■に信号が入力されると、メモ
リ5のデータをD/A変換回路8へ直ちに転送できる状
態にしておく。
DMAリクエスト制御回路10は、リセットすることに
よって■端子に入力信号がきても、ゲート101を閉塞
してDMA7への端子■の出力信号DRQ(再生開始信
号)は、出力しない状態にする。
よって■端子に入力信号がきても、ゲート101を閉塞
してDMA7への端子■の出力信号DRQ(再生開始信
号)は、出力しない状態にする。
録音開始後、バッファメモリ4からM P Ullに対
して、第1ブロツクの読み取り要求信号がでる。
して、第1ブロツクの読み取り要求信号がでる。
MPUIIはその要求を受は付けると、バッファメモリ
4の第1ブロツクのデータを読み取り、始端検出計算後
、音声の休止区間レベルから所定レベルの上昇を検出す
ると、第1音声の入力始端と見做し、第1ブロツクのデ
ータをメモリ5へ転送する。
4の第1ブロツクのデータを読み取り、始端検出計算後
、音声の休止区間レベルから所定レベルの上昇を検出す
ると、第1音声の入力始端と見做し、第1ブロツクのデ
ータをメモリ5へ転送する。
転送完了後、DMAリクエスト制御回路10の端子■へ
作動信号を送出する。
作動信号を送出する。
その信号は制御レジスタ103に受付られ、同期フリッ
プフロップ(FF)102のD端子入力をオンとし、D
/A変換回路8からのデータ要求信号で同期化され、Q
端子出力がオンとなる。
プフロップ(FF)102のD端子入力をオンとし、D
/A変換回路8からのデータ要求信号で同期化され、Q
端子出力がオンとなる。
Q端子出力はゲート101へ入力され、■端子よりDM
A7に対し再生開始信号DRQが入力される。
A7に対し再生開始信号DRQが入力される。
第3図の波形図のTDは音声入力によって始端検出後、
DMA7にDRQ信号が入力され、音声出力装置9から
音声が出力されるまでの時間を示し、録音と再生が略同
時進行状態になることを示す。
DMA7にDRQ信号が入力され、音声出力装置9から
音声が出力されるまでの時間を示し、録音と再生が略同
時進行状態になることを示す。
DMA7はDRQ信号を受は付けると、最初のデータを
メモリ5から読み出し、D/A変換回路8に転送する。
メモリ5から読み出し、D/A変換回路8に転送する。
データはアナログ信号に変換され、音声出力装置9、例
えば、ヘッドホンによって音声が試聴される。
えば、ヘッドホンによって音声が試聴される。
以下、DRQ信号が入力の都度、上記の動作が行われ、
順次メモリ5の音声データが音声出力化される。
順次メモリ5の音声データが音声出力化される。
次にバッファメモリ4から第2のプロ、りの読み取り要
求がくると、MPUIIは第2データを読み取って計算
を行い、その音声入力データののレベルが予め設定され
た終端レベル以上であれば、音声入力中と判断し、第2
ブロツクのデータをメモリ5へ転送する。
求がくると、MPUIIは第2データを読み取って計算
を行い、その音声入力データののレベルが予め設定され
た終端レベル以上であれば、音声入力中と判断し、第2
ブロツクのデータをメモリ5へ転送する。
こうして、終端レベル以下のレベルを検出するまで、各
ブロックを交互に読み取り、メモリ5へ転送する。
ブロックを交互に読み取り、メモリ5へ転送する。
終端レベル以下のレベルが検出されると、そのブロック
のデータ転送後、以降のバッファメモリ4からの読み取
り要求を無視する。
のデータ転送後、以降のバッファメモリ4からの読み取
り要求を無視する。
そして、メモリ5の最終データを書き込んだアドレス以
降に無音データを数バイト分書き込み、最終アドレスを
記録する。
降に無音データを数バイト分書き込み、最終アドレスを
記録する。
次に、MPUIIは現在再生り3作中のDMA7の実行
アドレスを調べ、そのアドレスが記録されたアドレスに
到達したか否かを判定し、到達したならば、DMAリク
エスト制御回路10の端子■へ作動停止信号を送出する
。
アドレスを調べ、そのアドレスが記録されたアドレスに
到達したか否かを判定し、到達したならば、DMAリク
エスト制御回路10の端子■へ作動停止信号を送出する
。
このことによって、制御レジスタ103を介して同期フ
リップフロップ102のD端子がオフとなり、次いでQ
出力端子もオフとなるため、ゲート101からの出力D
RQ信号が最終的にオフとなる。
リップフロップ102のD端子がオフとなり、次いでQ
出力端子もオフとなるため、ゲート101からの出力D
RQ信号が最終的にオフとなる。
DMA7の入力のDRQ信号がオフされることによって
、DMA7は転送が中止され、以降のデータはD/A変
換化8へ送出されず、再生出力も終了することになる。
、DMA7は転送が中止され、以降のデータはD/A変
換化8へ送出されず、再生出力も終了することになる。
試聴者がヘッドホンで聴取した録音音声の良否を判断し
、良と判断すると、その判断信号をMPU1lに送出す
ると、第1音声データは第1音声出力コードとともに、
メモリ5から音声ファイルメモリ6へ転送され、各回路
要素は初期化されて次の録音に備える。
、良と判断すると、その判断信号をMPU1lに送出す
ると、第1音声データは第1音声出力コードとともに、
メモリ5から音声ファイルメモリ6へ転送され、各回路
要素は初期化されて次の録音に備える。
また、録音が不良であれば、不良コードを付加して同様
に終了する。
に終了する。
このようにして全録音終了後、不良コードの付いた音声
コードを抽出して再録音することになる。
コードを抽出して再録音することになる。
また、上記した終端音声データの後にメモリ5に書き込
まれる無音データは、MPUIIがDMA7の実行アド
レスが最終アドレスに到達したことを確認してから、D
MAリクエスト制御回路10をオフにするまでの時間分
書き込む。
まれる無音データは、MPUIIがDMA7の実行アド
レスが最終アドレスに到達したことを確認してから、D
MAリクエスト制御回路10をオフにするまでの時間分
書き込む。
DMAリクエスト制御回路10がオフまでの間、DMA
7は実行中であり、最終データ以降を読み出し再生する
と、雑音が出力されるため、無音データを書き込む。
7は実行中であり、最終データ以降を読み出し再生する
と、雑音が出力されるため、無音データを書き込む。
また別の対策として、1つの音声録音前に常に録音音声
データの最大数に相当するアドレス分メモリ5へ書き込
んおくようにすれば、上述の終端検出後、の無音データ
書き込みは不要である。
データの最大数に相当するアドレス分メモリ5へ書き込
んおくようにすれば、上述の終端検出後、の無音データ
書き込みは不要である。
以上述べてきたように、本発明によれば、録音と再生を
並行して進行させることによって、再生時の試聴が従来
の方式と比較して、第3図TD分の遅延時間で可能にな
り、実用的には極めて有用である。
並行して進行させることによって、再生時の試聴が従来
の方式と比較して、第3図TD分の遅延時間で可能にな
り、実用的には極めて有用である。
第1図は本発明の録音データチェック方式〇原理ブロッ
ク図、 第2図は一実施例のDMAリクエスト制御回路図、 第3図は波形図、 第4図は従来例のブロック図である。 図において、 1は音声入力装置、 2はアナログ/ディジタル(A/D)変換回路、3はD
MA回路(録音側)、 4はバッファメモリ、 5はメモリ、 6は音声ファイルメモリ、 7はDMA回路(再生側)、 8はディジタル/アナログ(D/A)変換回路、9は音
声出力回路、 10はDMAリクエスト制御回路、 11はマイクロプロセッサ(MPU)である。 第1図 、V−所≦D月内実)をσりのDMAソ7工、スl−浜
1付甲回Y)間第2図 1s 3 図
ク図、 第2図は一実施例のDMAリクエスト制御回路図、 第3図は波形図、 第4図は従来例のブロック図である。 図において、 1は音声入力装置、 2はアナログ/ディジタル(A/D)変換回路、3はD
MA回路(録音側)、 4はバッファメモリ、 5はメモリ、 6は音声ファイルメモリ、 7はDMA回路(再生側)、 8はディジタル/アナログ(D/A)変換回路、9は音
声出力回路、 10はDMAリクエスト制御回路、 11はマイクロプロセッサ(MPU)である。 第1図 、V−所≦D月内実)をσりのDMAソ7工、スl−浜
1付甲回Y)間第2図 1s 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声入力(1)を波形符号化しディジタル音声データに
変換する手段(2)と、該音声データを格納するメモリ
(5)と、該メモリ(5)から音声データを読み出して
音声に再生する手段(8、9)とを備えたディジタル録
音/再生装置において、 録音すべき音声入力の始端を検出後、前記メモリから該
音声入力の音声データを読み出して音声再生し、前記音
声入力の終端検出後、該音声入力の終端音声データの前
記メモリ(5)のアドレスと、前記メモリ(5)から読
み出される音声データのアドレスとの一致を検出して前
記メモリ(5)から音声データの読み出しを停止するD
MAリクエスト制御回路(10)を設けてなることを特
徴とする録音データチェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20116885A JPS6259995A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 録音デ−タチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20116885A JPS6259995A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 録音デ−タチエツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259995A true JPS6259995A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16436492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20116885A Pending JPS6259995A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 録音デ−タチエツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6259995A (ja) |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP20116885A patent/JPS6259995A/ja active Pending
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