JPS6259706A - 運動競技場の表層構造 - Google Patents

運動競技場の表層構造

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JPS6259706A
JPS6259706A JP20088785A JP20088785A JPS6259706A JP S6259706 A JPS6259706 A JP S6259706A JP 20088785 A JP20088785 A JP 20088785A JP 20088785 A JP20088785 A JP 20088785A JP S6259706 A JPS6259706 A JP S6259706A
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JP
Japan
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permeable
surface layer
stadium
granular material
water
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Pending
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JP20088785A
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English (en)
Inventor
馬場 吉彦
古川 源蔵
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上勿丑且立! 本発明は、運動競技場に関し、更に詳しくは、非透水性
表層を有する既設の運動競技場を改修して得られる天然
芝生に酷似した人工芝生製表層を備えた透水性運動競技
場の表層構造に関するものである。
従来■及血 従来、学校の校庭やグランド又はテニスコート等の運動
競技場は、降雨後の早期排水性や表面平滑性等の維持管
理手間を省力化するため、第7図(a)(b)(c)に
示すように、砕石や砂利等を敷き詰めた路儒(1)上に
、アスファルト・コンクリート (Ac )やセメント
・コンクリート(Cc)、又はウレタン等のゴム弾性材
料(Rs )等からなる表層(2)を形成した非透水性
構造のものが一般的である。
上記の如き非透水性表層を備えた運動競技場は、在来の
土質競技場表面のように、湿潤のため長期間にわたり使
用不能となる欠点がなく、降雨直後であっても所謂“ト
ンボ°と称される器具を用い“C表面の雨水を側溝等へ
排水すれば、直ちに競技を開始あるいは再開することが
できる。また、在来の土質んI技量表面のように、激し
い競技動作や、降雨後の軟弱な状態における競技動作に
よって荒れた競技場表面を平滑に修復する作業を頻繁り
こ行なわなければならないという保守管理の手間が全く
省略される。
しかし、上記の如き非透水性運!jJ競技場は、在来の
土質競技場と異なり、表層が全く吸水しないため、降雨
初期や極く小量の降雨の場合でさえ表層表面が水濡れ状
態となり、例えばテニスコ−1・の場合には、ボール表
面が湿潤状態となるため、競技性能が阻害される他、ラ
ケットガツトを弛緩させろ等の弊害が生じる。また、ゴ
ム弾性材で表層を構成し7た競技場の場合は、上記水濡
れのために表面が滑り易くなり、そのため急%”fl技
を中断しなげればならない場合がある。
そこで、最近、上記運動競技場表面における水漏れの問
題を解決するため、例えば特開昭60−.98001号
公報に開示されているように、上記の非透水性運動競技
場の一部を過水性構造に改修した競技場の表面構造が開
発されている。
発コ麦邂訣しよ゛と−るI7  住 しかし、上記の如き部分改修構造による運動競技場の場
合、一つの競技場表面内に、非透水性部分と透水性部分
の異質な表面が存在することになり、運動競技性能に悪
影響を及ぼし兼ねない。加えて、従来の非透水性競技場
表面は、内部にゴムチップ等からなる弾力層を備えたも
のは別としてほとんど弾力性が無(、剛固なものである
ため、競技者の膝関節や足首に対して関節炎や捻挫等の
障害をもたらせる他、転倒した場合には激しい擦過傷を
負わせる。更にアスファルト・コンクリート製やセメン
ト・コンクリート製の競技場表面は、“アスファルト・
ジャングル”又は、′コンクリート・ジャングル1等の
新造語に代表されるように、極めて無味乾燥な雰囲気を
助長し、教育的、又は文化的環境を形成するには相応し
くなシ)。
口 占  ゛  るためへ1攻 本発明は、上記問題点に鑑み、既設の非透水性運動競技
場に簡単な改修作業を施すことにより、降雨初期や小量
降雨時の水濡れの問題の解消のみならず、大量の降雨後
でも早期の競技再開を可能にする優れた排水性並びにプ
レーヤーに障害をもたらす危険性を回避し得る競技安全
性とを備えた運動競技場を提供することを目的とし、こ
の目的を達成するための具体的な技術手段は、既設の運
動競技場の非透水性表層の適宜の位置を路盤面以深まで
掘削して形成した透水性暗渠と、上記既設の運動競技場
の非透水性表層の上面に敷設された透水性基布に多数の
パイル糸を植設してなる人工芝生と、この人工芝生のパ
イル糸間にこのパイル糸の先端部分を残して先議した無
機質又は有機質等の粒状材料層とで形成することである
昨月。
本発明に係る運動競技場は、在来の非透水性表層を有す
る運動競技場を改修することによって得ることができ、
降雨初期や小量降雨時の雨水を人工芝生のパイル糸間に
充議した粒状材料層によって吸収し、大量降雨時の雨水
を、上記粒状材料層、人工芝生の基布を経て暗渠に透過
排水することができ、また、上記人工芝生のパイル糸の
弾力性並びに前記パイル糸の間に充議された粒状材料の
流動及び相互gti作用による粒状材料層の衝撃吸収機
能によりプレーヤーの身体、殊に脚部に加わる荷重を吸
収緩和することができる。
次1皿 第1図乃至第4図は、本発明に係る運動競技場の表層構
造の一実施例を示すものである。
図面において、(10)は前記の如き既設の非透水性運
動競技場の舗装部、(11)は、上記非透水性運動競技
場の舗装部(10)の表面に敷設された人工芝生を示す
上記非透水性運動競技場の舗装部(10)は、例えば、
第7図(a)(b)(c)に示す如く、ill!<1)
の上面に、アスファルト・コンクリート、セメント・コ
ンクリート、又は、ウレタン等のゴム弾性材料等からな
る非透水性の表層(2)を有するもので、上記舗装部(
10)の勾配や排水性を考慮して適切な位置に、上記舗
装部(lO)の路盤(1)の上面よりも深く掘削した暗
渠(12)が形成される。上記暗渠(12)には、第1
図並びに第2図に示すように、砂、砕石、砂利、栗石、
火山砂利、鉱滓等の粒状材(13)が充填され、さらに
その上部に透水型アスファルト・コンクリートや単精度
の砕石や火山砂利等からなる透水性表層(14)が形成
される。
例えば、第3図に示すテニスコートでは、コート幅方向
に4箇所の枝暗渠(12°)(12°)・・・を形成し
、この各枝暗渠(12′)(12”)・・・の端部と集
水枡(15)  (15)との間に本暗渠(12”) 
 (12°゛)を形成しである。上記技暗渠(12’)
(12”)・・・は本暗渠(12”)  (12”)に
向って下り勾配となっており、本暗渠(12”′)(1
2′)は、集水枡(15)  (15)に向って下り勾
配となっており、この本暗渠(12”)  (12”)
の底部には上記集水枡(15)  (15)に連らなり
、表面に透孔(図示せず)を形成した集水管(16)が
埋設されている。
上記人工芝生(11)は、基布(17)と、この基布(
17)に植設されたパイル糸(18)と、このパイル糸
(18)間に無機質あるいは有機質の粒状材料、例えば
乾燥砂を充填してなる粒状材料層(19)とで形成され
る。
上記基布(17)は透水性を有するもので、補強等のた
めゴム、ウレタン樹脂等の裏打ちを形成する場合には、
ニードリング等により透水孔を穿つ等して透水性を付与
しておく。
上記パイル糸(18)は種々の合成樹脂から作られるが
、外観や風合いの面で天然芝生により類似し、かつ耐久
性を考慮すると、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリウレタン、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピ
レン、もしくはアクリル系樹脂が好ましく、それらの樹
脂のフィルムを細切りしてなるスリットヤーン、または
溶融紡糸により異形断面孔を有するノズルを通して成形
された偏平糸から作られる。この人工芝生(11)は、
テニスコート、サッカー場もしくは野球場など各種の運
動競技場の表面構成材料として良好な競技性能を発揮で
きることに加えて、乾燥砂の適切な充填量及び充填作業
の容易さ等を考慮すると、そのパイル糸(18)の長さ
は約10fl〜40tm、好ましくは20fi〜25t
mとされる。
上記粒状材料JW(19)はその自重でもって人工芝生
(11)を既設の運動競技場の舗装部(10)の表面に
敷設固定するためのもので、乾燥砂は、平均で粒度10
0メツシエないし14メツシヱ(約0.5mないし約1
.2M)の範囲内にある砂が90%以上含まれている。
すなわち、粒度が100メツシユより細かい砂はプレー
ヤーの踏圧等によって徐々に踏み固められる傾向にあり
、また、多分にダストとして舞い上がってしまう虞れが
あり、労働安全衛生上または環境衛生上好ましくない。
これに対して砂の粒度が上記範囲内の場合は、風の摩擦
速度が秒速1.5m(地上1mでの風速は秒速4mに相
当する)程度ではパイル糸(18)の砂防作用と相俟っ
て殆ど吹き飛ばされることがなく、加えて砂には細かい
ものほど下層に沈澱し、他方粗い砂は上方へ上がってく
る性質があるため、この点からも風による飛散が効果的
に防止される。さらに乾燥砂の上記粒度は良好な保水及
び排水性能を発揮させるのに役立つ。
上記の如き、運動競技場において、降雨初期あるいは極
く小量の降雨の場合には、雨水は上記パイル糸(18)
間に充填した乾燥砂等の粒状材料層(19)によって、
吸水されるため上記の如き、運動競技場の表面の水濡れ
状態は生じない。
また更に大量の降雨の場合には、上記雨水は、先ず人工
芝生(11)の粒状材料層(19)によって吸収される
。この粒状材料層(19)に吸収された雨水は、人工芝
生(11)の透水性の基布(17)並びに、各暗渠(1
2’)  (12°)・・・。
(12”)  (12”)上部の透水性表層(14)を
透過して枝暗渠(12’)(12°)・・・あるいは、
本暗渠(12”)  (12°°)内に流入する。上記
技暗渠(12“)(12’)・・・内に流入した雨水は
、本暗渠(12”)  (12“)に向って流下して本
暗渠(12”)  (12”)内の雨水と合流し、集水
管(16)から集水枡(15)  (15)・・・へと
速やかに排水される。
尚、本発明に係る運動競技場の表層構造においては、上
記人工芝生(11)のパイル糸(18)間に充填する乾
燥砂に、加硫ゴム製品やゴム弾性を有するプラスチック
製品の廃棄物を破砕してえられる粒状物(20)を混入
することにより、乾燥砂の経時的な踏み固めとそれに伴
う排水性能の低下を防止できると共に、競技場表面に対
して適当なりッション性を保有させることができる。
更に、本発明に係る運動競技場の表層構造において、乾
燥砂の飛散及び踏み固めを防止し、良好な排水性を発揮
させるため、第5図に示すように粒状材料層(19)が
、粒度が100メツシユから28メツシユの範囲内にあ
る乾燥砂が80%以上含まれる細かい砂の下層(19a
)と、粒度が70メツシユから14メツシユの範囲内に
ある砂が80%以上含まれる粗い砂の上層(19b )
とで構成してもよい。
また、乾燥砂の飛散及び移動を有効に防止するため、第
6図のごとくパイル糸(18)の先端(18a)をヒー
トローラ等の適当な手段で加工して該先端を下向きにカ
ールさせてもよい。
また、第4図乃至第6図において、上記粒度範囲内の乾
燥砂は、パイル糸(1B)の長さの75%から略々等し
い深さの範囲で充填される。なお、この深さの数値は施
工完了時のものであって、実際には降雨や踏圧によって
経時的にそのレベルは下がり略々1ケ月で安定する。而
して、この深さく換言すれば充填量)は、例えばボール
のバウンド特性や人工芝生(11)に対する固定効果及
びこの芝生が呈する美観等に関連して上記範囲内で適宜
選択される。
また、上記粒状材料層(19)の最上面に人工芝生(1
1) 、より正確にはパイル糸(18)と同様に緑色に
、または従来しばしば使用されるアンツーカ−と同様な
茶色に着色された砂の層(21)を付加してもよい。
血皿■羞来 以上説明したように、本発明に係る運動競技場の表層構
造は、既設の非透水性表層を有する運動競技場に簡単な
改修を施すことによって得られ、人工芝生のパイル糸間
に充填した砂等の粒状材料層が降雨初期や小量降雨時の
雨水を吸収するので、従来の非透水性運動場の如く、表
面の水濡れに起因するプレーヤーの滑りや転倒並びにボ
ールの湿潤等による競技性能の変化が防止でき、また、
大量降雨の雨水は、上記粒状材料層、人工芝生の透水性
基布を透過して暗渠から速やかに排水されるので、降雨
後、短時間で競技の開始あるいは再開が可能となる。
また、本発明に係る運動競技場の表層構造は、人工芝生
のパイル糸の弾力性、並びにこのパイル糸間に充填され
た粒状材料の流動性及び相互摩擦作用による粒状材層の
衝撃吸収機能とによってプレーヤーの身体、殊に脚部に
加わる荷重を有効に吸収緩和し、プレーヤーの疲労及び
受傷率を大幅に軽減することができる。
更に、本発明に係る運動M技量は、上述の如く、人工芝
生のパイル糸間に、砂等の粒状材料を充填しであるので
、天然芝生を植生した地表面に酷似した外観を有するた
め、自然環境に近似した興趣豊かな雰囲気を醗し出し、
プレーヤーは、この雰囲気内で快適に競技できる。
従って本発明によれば、在来の、非透水性運動競技場に
簡単な改修作業を施すことにより、降雨初期や小量降雨
時の水漏れの問題解消のみならず、大量の降雨後でも早
期の競技開始あるいは再開を可能にする優れた排水性並
びにプレーヤーに障害をもたらす危険性を回避し得る競
技安全性とを備え、更に自然環境に近似した興趣豊かな
雰囲気を有する運動競技場を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図並びに第2図は本発明に係る運動競技場の表層構
造の一実施例を示す縦断面図、第3図は本発明を通用し
たテニスコートの平面図、第4図乃至第6図は夫々本発
明に係る運動競技場の人工芝生の構造を例示する拡大縦
断面図、第7図(a)(b)(c)は、在来の非透水性
表層を有する運動競技場の3例を示す縦断面図である。 (10) −既設の運動競技場の舗装部、(11)−・
人工芝生、(12) −暗渠、(12°)−枝暗渠、(
12”)一本暗渠、(17) −透水性基布、(18)
 −パイル糸、(19)  (19a )  (19b
 ) −粒状材料層。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既設の運動競技場の非透水性表層の適宜の位置を
    路盤面以深まで掘削して形成した透水性暗渠と、上記既
    設の運動競技場の非透水性表層の上面に敷設された透水
    性基布に多数のパイル糸を植設してなる人工芝生と、こ
    の人工芝生のパイル糸間にこのパイル糸の先端部分を残
    して充填した無機質又は有機質等の粒状材料層とからな
    る運動競技場の表層構造。
JP20088785A 1985-09-10 1985-09-10 運動競技場の表層構造 Pending JPS6259706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003096712A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Sumitomo Rubber Ind Ltd 充填材入り人工芝および人工芝競技場

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6098001A (ja) * 1983-10-31 1985-06-01 横浜ゴム株式会社 運動場の舗装面改修方法
JPS60123603A (ja) * 1983-12-08 1985-07-02 日本植生株式会社 人造芝生グリ−ンの下地構造

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