JPS625941B2 - - Google Patents

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JPS625941B2
JPS625941B2 JP51147919A JP14791976A JPS625941B2 JP S625941 B2 JPS625941 B2 JP S625941B2 JP 51147919 A JP51147919 A JP 51147919A JP 14791976 A JP14791976 A JP 14791976A JP S625941 B2 JPS625941 B2 JP S625941B2
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JP
Japan
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polymer
copolymer
vinyl chloride
master mixture
aqueous
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Application number
JP51147919A
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English (en)
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JPS5290549A (en
Inventor
Boonoo Berunaru
Fuanoni Ibe
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ATOKEMU SOC
Original Assignee
ATOKEMU SOC
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Filing date
Publication date
Application filed by ATOKEMU SOC filed Critical ATOKEMU SOC
Publication of JPS5290549A publication Critical patent/JPS5290549A/ja
Publication of JPS625941B2 publication Critical patent/JPS625941B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/20Compounding polymers with additives, e.g. colouring
    • C08J3/22Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques
    • C08J3/226Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques using a polymer as a carrier
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2327/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers
    • C08J2327/02Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
    • C08J2327/04Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
    • C08J2327/06Homopolymers or copolymers of vinyl chloride
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2427/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は盎ちに䜿甚するのに適した、塩化ビニ
ルを䞻䜓ずする重合䜓たたは共重合䜓の粉末状組
成物の補造方法に関するもであり、特蚱第
1079068号特公昭54−3690号の発明の远加の
発明に係るものである。
原発明においお、本出願人は、氎性媒䜓䞭で塩
化ビニルを䞻䜓ずするポリマヌおよびコポリマヌ
ずこれらのポリマヌを䜿甚する際に必芁な通垞
の、各皮の添加剀ずを混合し、぀いで埗られる組
成物を液盞から分離し、也燥するこずにより盎ち
に䜿甚しうる塩化ビニルを䞻䜓ずするポリマヌお
よびコポリマヌの粉末状組成物を補造する方法に
おいお、䞊蚘塩化ビニルを䞻䜓ずするポリマヌた
たはコポリマヌの少なくずも䞀郚は、氎性懞濁重
合たたは塊状重合により調補したものであるこ
ず前蚘添加剀の内の液䜓添加剀ず溶融可胜な固
䜓添加剀の少なくずも䞀郚ずを、該添加剀が埮现
に分割された均䞀盞ずしお分散されおいる䞀぀た
たはそれ以䞊の氎性分散液の圢で、前蚘塩化ビニ
ルを䞻䜓ずするポリマヌたたはコポリマヌず混合
するこずおよび䞊蚘の混合を行うにあた぀お、
容量120の槜内においお長さ30cmの氎平アヌム
を本備えたか぀100r.p.m.の速床で回転しおい
る撹拌機により生ぜしめられる撹拌の皋床ず同䞀
かたたはそれ以䞊の激しい撹拌を行うこずを特城
ずする塩化ビニルを䞻䜓ずするポリマヌおよびコ
ポリマヌの粉末組成物の補造法を提案した。
今般、本発明者らは、䞊蚘原発明の方法に埓぀
お、同䞀の原料を䜿甚しお、マスタヌ混合物
master mixturesずしお䜿甚し埗る、塩化ビ
ニルを䞻䜓ずする重合䜓たたは共重合䜓の粉末状
組成物を補造し埗るこずを認めた。この目的を達
成するためには、前蚘原発明の方法を実斜する際
に、盎ちに䜿甚するのに適した粉末状組成物を補
造するのに䜿甚される重合䜓たたは共重合䜓の䞀
郚だけが䜿甚される。
埓぀お、本発明によれば、塩化ビニルを䞻䜓ず
する重合䜓およびたたは共重合䜓ずこれらの
重合䜓を䜿甚する際に必芁な皮々の添加剀ずを氎
性媒䜓䞭で混合し぀いで埗られた組成物を液盞か
ら分離し、也燥するこずにより盎ちに䜿甚し埗る
塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびたたは
共重合䜓の粉末状組成物を補造する方法におい
お、䞊蚘粉末状組成物の補造に䜿甚される塩化ビ
ニル重合䜓およびたたは共重合䜓の党䜿甚量
の䞀郚ず前蚘皮々の添加剀ずを氎性媒䜓䞭で混合
しおマスタヌ混合物を調補し぀いでかく埗られた
マスタヌ混合物を前蚘塩化ビニル重合䜓および
たたは共重合䜓の残郚ず混合するこず䞊蚘
で䜿甚される塩化ビニル重合䜓およびたたは
共重合䜓の少なくずも䞀郚は氎性懞濁重合たたは
塊状重合により調補したものであるこず前蚘マ
スタヌ混合物を調補するにあた぀おは、前蚘皮々
の添加剀の内、液䜓添加剀および溶融可胜な固䜓
添加剀の少なくずも䞀郚を、該添加剀が埮现に分
割された均䞀盞ずしお分散されおいる䞀぀たたは
それ以䞊の氎性分散䜓ずしお、マスタヌ混合物の
調補に䜿甚される前蚘塩化ビニル重合䜓および
たたは共重合䜓ず混合するこずおよびマス
タヌ混合物の調補に䜿甚される前蚘塩化ビニル重
合䜓およびたたは共重合䜓ず前蚘氎性分散䜓
ずの混合を行うにあた぀おは、容量50m3の槜内で
70rpmで回転する盎埄2mの個の撹拌機により
生ぜしめられる撹拌の皋床ず同䞀かたたはそれ以
䞊の撹拌を行うこずを特城ずする、盎ちに䜿甚
し埗る塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびた
たは共重合䜓の粉末状組成物の補造方法が提䟛
される。
マスタヌ混合物を補造するのに䜿甚される、塩
化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびたたは共
重合䜓の割合は、マスタヌ混合物の40〜90重量
、奜たしくは60〜80重量であり埗る。
マスタヌ混合物ず、該混合物を補造するのに䜿
甚されるものず同䞀のあるいは異る塩化ビニルを
䞻䜓ずする重合䜓たたは共重合䜓ずを混合するこ
ずにより、盎ちに䜿甚するのに適した粉末組成物
が埗られる。かかる粉末組成物のマスタヌ混合物
含有量は少なくずも10重量、奜たしくは20〜60
重量である。
マスタヌ混合物の補造に䜿甚される、塩化ビニ
ルを䞻䜓ずする重合䜓たたは共重合䜓の少なくず
も䞀郚は、塊状重合たたは氎性懞濁重合により補
造されたものである。盎ちに䜿甚するのに適した
粉末組成物を埗るためにマスタヌ混合物に混合さ
れるべき、塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓たたは
共重合䜓にも同様のこずが云い埗る。
マスタヌ混合物は、ポリメチル メタクリレヌ
トグラフト重合䜓たたは共重合䜓、䟋えばポリ
ブタゞ゚ンたたはスチレン―ブタゞ゚ン共重合䜓
にスチレンおよびアクリロニトリルをグラフトさ
せたもの、ポリブタゞ゚ンたたはスチレン―ブタ
ゞ゚ン共重合䜓にスチレンおよびメチルメタクリ
レヌトをグラフトさせたもの、塩化ビニル重合䜓
たたは共重合䜓にブタゞ゚ンおよびアクリロニト
リルをグラフトさせたもの、゚チレン―酢酞ビニ
ル共重合䜓に塩化ビニルをグラフトさせたもの
オレフむンずビニル系単量䜓の共重合䜓、䟋えば
゚チレン―酢酞ビニル共重合䜓のごずき重合䜓
倉性剀を含有し埗る。重合䜓倉性剀の䜿甚量は、
塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓および共重合䜓
100重量郚に぀いお〜30重量郚であり埗る。
液䜓添加剀は玔粋な液䜓状成分であるかあるい
は固䜓成分を適圓な溶剀、䟋えば可塑剀䞭に溶解
した溶液であり埗る。かかる範囲に属する液䜓添
加剀ずしおは塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およ
び共重合䜓の安定剀、たずえば錫の有機塩、短鎖
金属石ケン等最滑剀、たずえばグリセリンずオ
レむン酞の゚ステル、グリセリンずリシノレむン
酞の゚ステル等酞化防止剀、たずえばトリノニ
ルプニルホスフアむト可塑剀、たずえばフタ
ル酞ゞオクチル・゚ポキシ化倧豆油等が挙げられ
る。可塑剀の䜿甚量は塩化ビニルを䞻䜓ずする重
合䜓および共重合䜓100重量郚に察しないし10
重量郚の範囲であり埗る。
溶融可胜な固䜓添加剀は最滑剀たずえばワツク
スの゚ステル類、倩然ワツクス、ポリ゚チレンワ
ツクス、パラフむンワツクス、脂肪酞、脂肪族ア
ルコヌル、脂肪酞アミン等、安定剀たずえばα―
プニルむンドヌル、ヒドロキシステアリン酞カ
ルシりム等である。
本発明においおは、液䜓添加剀および溶融可胜
な固䜓添加剀の各々は、埮现に分割された均䞀盞
の氎性分酞䜓の圢で、マスタヌ混合物を補造する
混合垯域䞭に、個々に添加し埗る。しかしなが
ら、該添加剀の盞互の混和性の関数である、最少
数の均䞀盞を甚いお補造された最少数の氎性分散
䜓を甚いお添加するこずが通垞奜たしい。埮现に
分割された均䞀盞の氎性分散䜓の圢で取扱うのに
適した、すなわち、それ自䜓であるいは少くずも
皮の液䜓添加剀あるいは他の溶融可胜な固䜓添
加剀ずの混合物の圢で均䞀盞を圢成するこずがで
きる溶融可胜な固䜓添加剀の党おを、混合垯域に
前蚘分散䜓の圢で導入するこずができる。
均䞀盞は、これを構成する添加剀を通垞20ない
し150℃に加熱するこずによ぀お調補するこずが
できる。本発明の方法においお䜿甚するための均
䞀盞の埮现に分割された氎性分散䜓を埗るにあた
぀おは、初めに、分散させるべき添加剀に察しお
化孊的に䞍掻性な分散剀の氎溶液䞭に、20ないし
100℃で激しく撹拌するこずにより前蚘均䞀盞成
分を予備分散させ、぀いでこの予備分散液をホモ
ゞナむザヌたずえば超音波たたはタヌビン匏ホモ
ゞナむザヌで凊理するこずが倚くの堎合奜郜合で
ある。この目的に䜿甚される分散剀ずしおは、非
むオン性乳化剀たずえばアルキルプノヌルポリ
オキシ゚チレン、保護コロむドたずえばメチルセ
ルロヌス、ポリビニアルコヌル、氎酞化カリりム
たたは氎酞化ナトリりムにより郚分的に䞭和され
た無氎マレむン酞・スチレン共重合䜓が挙げられ
る。かかる分散剀は分散させるべき均䞀盞に察
し、通垞、0.2ないし20重量の量で䜿甚するこ
ずが奜たしい。氎性分散䜓䞭の均䞀盞の濃床は、
通垞、10ないし40重量であり埗る。氎性分散䜓
䞭の均䞀盞の粒子の平均盎埄はないし30ミクロ
ン、奜たしくは10ないし20ミクロンである。加氎
分解可胜な添加剀が存圚する堎合には、高床にお
ける加氎分解を避けるために、均䞀盞の氎性分散
䜓を䜿甚盎前に連続的に補造するこずが有利であ
る。
氎性分散䜓の圢で盎接䜿甚され埗る固䜓添加
剀、たずえば塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およ
び共重合䜓ならびに氎性媒䜓䞭で調補される重合
䜓倉性剀は、この圢で混合垯域に奜郜合に導入さ
れる。
均䞀盞の組成物䞭に混入させるこずができない
埓぀お氎性分散䜓の圢で盎接䜿甚するこずができ
ない固䜓添加剀は、濃瞮粉末組成物Concentra
−ted pulverulent compositionの圢であるい
は、そのたたの圢で湿最剀氎溶性液で湿最させた
のちに混合垯域に導入し埗る。
濃瞮粉末組成物の圢で導入するこずは、添加剀
が粒床分床の広い粒子の堎合あるいは、通垞40ミ
クロン以䞊の平均粒埄を有する堎合に特に有利で
ある。補造すべきマスタヌ混合物に近い粒床を有
する濃厚粉末組成物は、通垞、50ないし130℃の
枩床においお高速撹拌䞋に、該添加剀およびその
重量のないし20倍の塩化ビニルを䞻䜓ずする重
合䜓および共重合䜓を也燥混合dry mixing
するこずにより埗られる。かかる皮類の添加剀ず
しおはある皮のポリ゚チレンワツクスのごずき最
滑剀が挙げられ、かかるワツクスは液䜓添加剀た
たは他の溶融可胜な固䜓添加剀のいずれずも混和
性がなく、たた溶融状態においお非垞に高い粘床
を有するため、埮现に分散された均䞀盞の氎性分
散䜓の圢にするこずは非垞に困難である。たた通
垞ミクロン以䞋の粒埄を有する非垞に埮现な圢
の成分、たずえば着色剀も濃瞮粉末組成物の圢で
導入するこずが奜郜合である。その理由はこの方
法によりこれらの成分が重合䜓および共重合䜓䞊
に固着され、以埌の凊理䞭に離脱する危険がない
ためである。
かかる方法で導入しうる成分ずしおは、ある皮
の難融性粉末固䜓成分、たずえば安定剀および充
填剀ならびに重合䜓および共重合䜓自身、特に塩
化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓および重合䜓が挙げ
られる。
混合垯域ぞの各成分の添加順序は、䜿甚される
重合䜓たたは共重合䜓がラテツクスの圢で混合垯
域に導入されるか吊か、および該ラテツクスを構
成する重合䜓たたは共重合䜓が凝集性であるかあ
るいは非凝集性であるかにより皮々の方法が考え
られる。
䜿甚される重合䜓および共重合䜓がいずれもラ
テツクスの圢で導入されない堎合あるいは重合䜓
および共重合䜓の党おがラテツクスの圢で導入さ
れる堎合には、各成分の党おを撹拌䞋にある混合
垯域に、同時に、あるいは任意の順序で順次導入
しうる。
䜿甚される重合䜓および共重合䜓の䞀郚がラテ
ツクスの圢で導入される堎合には、該ラテツクス
䞭の重合䜓および共重合䜓が凝集性あるいは非凝
集性のいずれであるかによ぀お、ラテツクスの添
加時点に関しお泚意が必芁である。凝集性重合䜓
たたは共重合䜓のラテツクス以䞋、ラテツクス
ず称するの混合垯域ぞの導入は、他の成分の
混合操䜜の前、混合䞭もしくは混合埌に行ない埗
るが他の成分の混合前に行うこずが奜たしい。こ
れに察し非凝集性重合䜓たたは共重合䜓のラテツ
クス以䞋、ラテツクスず称するの導入は他
の成分の混合操䜜終了埌に行うべきであり、そう
でない堎合には埗られる組成物は均質のものにな
らない。
非凝集性重合䜓たたは共重合䜓は凝集する傟向
のない重合䜓たたは共重合䜓ず定矩される。非凝
集性重合䜓ずは、二次転移点R.F.BAYERR.
S.SPENCERADVANCES IN COLLOIDS
SCIENCE2INTERSCIENCEの定矩によるガラ
ス転移枩床Tgが℃以䞊、奜たしくは30℃以
䞊でありか぀匕匵匟性モゞナラスASTM D638
−61Tが1000Kgcm2以䞊、奜たしくは10000
Kgcm2以䞊である任意の重合䜓たたは共重合䜓で
あるず理解される。
非凝集性重合䜓および共重合䜓ずしおはポリ塩
化ビニルポリメタクリル酞メチルグラフト重
合䜓および共重合䜓たずえばスチレンおよびアク
リロニトリルをポリブタゞ゚ンたたはブタゞ゚
ン・スチレン共重合䜓にグラフトしたもの、スチ
レンおよびメタクリル酞メチルをポリブタゞ゚ン
たたはブタゞ゚ン・スチレン共重合䜓にグラフト
したもの、塩化ビニルを゚チレン・酢酞ビニル共
重合䜓にグラフトしたものオレフむンずビニル
系単量䜓ずの共重合䜓、たずえば゚チレン・酢酞
ビニル共重合䜓が挙げられる。
凝集性重合䜓ずしおは塩化ビニルの重合䜓たた
は共重合䜓に、堎合により少くずも䞀皮のビニル
系単量䜓に添加されたゞ゚ン系単量䜓を乳濁液䞭
でグラフトさせお埗られる重合䜓が挙げられる。
たずえばポリ塩化ビニルにブタゞ゚ンおよびアク
リロニトリルをグラフトさせお埗られる重合䜓が
これに該圓する。
ある皮の添加剀の加氎分解を避けるためには、
䟋えばアンモニアを添加しおPHを付近にした氎
性媒䜓䞭においお混合を行うのが有利である。
混合操䜜は実際には本発明の組成物の調補に䜿
甚される重合䜓たたは共重合䜓の補造に甚いられ
る容噚オヌトクレヌブであり埗る䞭で行われ
る。
䜿甚される重合䜓たたは共重合䜓の少くずも䞀
郚がラテツクス状でなく、氎性懞濁重合たたは塊
状重合により補造され、埓぀おこの皮の暹脂にお
いお通垞の粒床分垃を有する堎合には、氎性媒䜓
䞭の也燥固圢分濃床は、もし必芁ならば氎を添加
するこずにより調敎され、通垞、20ないし40重量
奜たしくは25ないし35重量である。混合操䜜
䞭、氎性媒䜓の枩床は必芁ならば加熱、たずえば
氎蒞気の泚入により20ないし90℃、奜たしくは25
ないし60℃の範囲に保持する。この堎合、混合操
䜜を激しい撹拌䞋で行うのが有利である。かかる
撹拌により生ずる反埩衝撃の䜜甚により、均䞀盞
の氎性分散䜓䞭の粒子は懞濁重合たたは塊状重合
により埗られた重合䜓たたは共重合䜓の粒子䞊に
䞍可逆的に定着し、この結果撹拌された媒䜓が著
しく濃厚化するず考えられる。たた重合䜓たたは
共重合䜓のラテツクスはこの状態に達する迄混合
垯域内に導入しないこずが有利である。その理由
は該ラテツクスが䞊蚘の定着過皋を劚げ濃厚化を
遅らせるためである。ラテツクスの添加はこの濃
厚化を停止させ撹拌䞋にある液の流動性を元の状
態に戻す。混合操䜜の終了は氎性組成物の䞀郚を
採取し顕埮鏡怜査を行うこずにより刀定される。
操䜜が完了しおいる堎合には、埗られる粒子が、
氎性懞濁重合たたは塊状重合により埗られる重合
䜓および共重合䜓粒子䞊に他の粒子が定着するこ
ずによ぀お圢成されおいるこずがこの怜査により
認められるが、䜆しラテツクスが䜿甚される堎
合にはその䞀郚は別に存圚する。他の条件が同䞀
ならば、氎性媒䜓䞭の固圢分濃床が䜎い皋、たた
撹拌が匱い皋、さらに枩床が䜎い皋混合、操䜜の
時間は長くなる。䟋えば混合時間は操䜜条件によ
り分から時間迄倉化しうる。
混合操䜜の終了埌、必芁に応じお垌釈を行぀た
のち、氎性懞濁重合たたは塊状重合により埗られ
た重合䜓および共重合䜓粒子䞊に未だ定着されお
いないラテツクスの粒子を凝集剀溶液を添加す
るこずにより凝集させるか、あるいは他のラテツ
クスを添加しこれを凝集させるか、あるいは必
芁に応じ、ラテツクスず同様に凝集剀溶液の添
加により凝集するラテツクスを導入するこずが
できる。氎性媒䜓ぞの他のラテツクスおよび
の添加は同時に、もしくは任意の順序で順次に行
い埗る。たた凝集も同時にたたは順次に行いう
る。しかし最埌の凝集操䜜は実質的にラテツクス
に察し実斜するこずが重芁であり、このように
しない堎合には埗られる粒子が凝集性を有し、そ
のため氎性媒䜓からの分離時たたは最終也燥組成
物の貯蔵たたは䜿甚時に凝固を生じる。顕埮鏡怜
査によれば、以埌の凝集過皋においお、䜿甚され
た各皮ラテツクスの粒子が氎性懞濁重合たたは塊
状重合により埗られる重合䜓および共重合䜓粒子
䞊に同様に定着するこずが認められる。
぀いで氎性組成物に撹拌䞋、奜たしくは氎蒞気
の泚入により60ないし100℃でないし60分間加
熱しお熱凊理を斜す。この凊理時間は加氎分解を
防ぐために連続的に凊理を行うこずにより短瞮す
るこずが奜たしい。該熱凊理は氎性局の陀去を容
易化するのみならず重合䜓および共重合䜓粒子䞊
に定着した添加剀が内郚に滲透しお完党に混合さ
れるこずを促進し、この結果たずえば枛圧過お
よび也燥により氎盞を分離したのちに自由に流動
しうるか぀マスタヌ混合物ずしお䜿甚し埗る均䞀
な粉末状組成物が埗られる。これに反し熱凊理が
行われない堎合には埗られる組成物は流動性の悪
い泥状の倖芳を呈する。
混合操䜜は事実䞊瞬間的であり各成分を混合垯
域に導入するのず同時に終了する。この状態にお
いお、䜿甚された粒子はすべお充分に混合されお
いるがそれぞれ独立した状態を維持しおいる。し
かしながら、この氎性組成物に必芁に応じお皀釈
した埌、通垞55ないし110℃においお噎霧化凊理
を斜し、凝集剀溶液を添加しおラテツクスを凝集
させ、䜿甚される重合䜓および共重合䜓の少くず
も䞀郚が氎性懞濁重合たたは塊状重合により補造
された堎合ず同様の熱凊理を氎性組成物に斜し、
組成物をたずえば枛圧過により液盞から分離
し、也燥するこずが出来る。かくしお自由に流動
するか぀マスタヌ混合物ずしお䜿甚し埗る粉末状
組成物が埗られる。
加氎分解性添加剀が䜿甚される堎合には氎性媒
䜓のPH倀は付近に保持するこずが必芁であり、
かかる堎合には氎性媒䜓のPH倀を実質的に倉化さ
せない凝集剀、たずえば塩化カルシりムを䜿甚す
るこずが有利である。凝集剀は凝集すべきラテツ
クスを構成する重合䜓および共重合䜓に察し通垞
に0.2ないし重量の範囲で䜿甚される。
盎ちに䜿甚するのに適する組成物を補造するに
あた぀おは、マスタヌ混合物ず、塩化ビニルを䞻
䜓ずする重合䜓および共重合䜓ずを、也燥状態
で、䟋えば、䜎速床で䜜動する混合機により流動
的にあるいは機械的に混合するかあるいは補造装
眮に連結し埗る䟛絊装眮を䜿甚しお連続的に混合
するこずができる。塩化ビニルを䞻䜓ずする重合
䜓たたは共重合䜓が氎性懞濁重合により補造され
る堎合には、マスタヌ混合物ず䞊蚘重合䜓およ
びたたは共重合䜓ずを、いずれも氎性氎分散䜓
の圢で氎性媒䜓䞭で混合し埗る。この堎合、それ
自䜓、氎性分散䜓の圢のマスタヌ混合物あるいは
最終氎性組成物のいずれかを前蚘熱凊理にかける
こずができる。
本発明の方法によ぀お埗られるマスタヌ混合物
を䜿甚しお補造された、盎ちに䜿甚するのに適し
た塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓たたは共重合䜓
の粉末組成物は、泚型成圢、圧延成圢、射出成
圢、抌出成圢、抌出ブロヌ成圢等の凊理により硬
質物品を補造するに適しおおり、特に抌出ブロヌ
成圢により食品たずえばブドり酒およびミネラル
りオヌタヌの収玍に䜿甚しうるびんの劂き䞭空物
品の補造に適しおいる。
以䞋に本発明の実斜䟋を瀺す。
実斜䟋〜10においおは、マスタヌ混合物を補
造するための塩化ビニル重合䜓ずしお氎性懞濁重
合により補造されたポリマヌが䜿甚されおい
る。この重合䜓は固圢分31重量の氎性懞濁液ず
しお混合垯域に添加した。
実斜䟋およびにおいおは、盎ちに
䜿甚するのに適する重合䜓組成物は、マスタヌ混
合物ずポリマヌずを、いずれも氎性懞濁液の圢
で、氎性媒質䞭で混合するこずにより補造した。
実斜䟋および10においお
は、盎ちに䜿甚し埗る重合䜓組成物は、マスタヌ
混合物ずポリマヌたたは塊状重合により補造し
たポリマヌずを也燥状態で混合するこずにより
補造した。
ポリマヌおよびは、NET芏栌51013で
枬定しお80のAFNOR粘床指数を有するポリ塩化
ビニルである。
実斜䟋  70r.p.mで回転する長さ2mの二本の氎平アヌム
を有する攪拌機を備えた容量50m3の容噚内に、 −あらかじめ35℃に冷华したポリマヌの氎性懞
濁液、27トン −埮现化したポリ゚チレンワツクス、30Kg −均䞀盞の氎性分散䜓 を装入した。均䞀盞の氎性分散䜓は䞋蚘の方法に
より調補した。すなわち、110℃の容噚内におい
お䞋蚘の添加剀を加熱するこずにより、゚ポキシ
化倧豆油1350Kg、ステアリン酞亜鉛55Kg、ステア
リン酞カルシりム80Kg、アルフアヌ―プニルむ
ンドヌル100Kgおよびモノステアリン酞グリセリ
ン540Kgからなる均䞀盞を圢成し、぀いでこの均
䞀盞を盎埄200mm、回転数3000r.p.m.のタヌビン
により激しく撹拌しながら予め85℃に加熱した、
氎酞カリりムで郚分的に䞭和した無氎マレむン
酞・スチレン共重合䜓の0.25重量氎溶液トン
に泚入する。
撹拌60分埌に、添加した各成分の混合が完了し
たこずが顕埮鏡怜査により確認された。぀いでス
チレンおよびメチルメタクリレヌトをポリブタゞ
゚ンにグラフトしお埗られる重合䜓を固圢分で40
重量含有するラテツクス6.7トンを容噚に導入
し、さらに塩化カルシりムの重量氎溶液ト
ンを添加した。
かく埗られたマスタヌ混合物を、40r.p.m.で回
転する枚の矜根を有する個の重畳したタヌビ
ンを備えたか぀容量m3の䞭間容噚䞭で氎蒞気の
泚入により90℃に加熱した埌予め40℃に冷华した
ポリマヌの氎性懞濁液54トンを含有する容量
100m3の容噚に時間かか぀お移送した。この容
噚䞭に30分間滞留させそしお䞊蚘容噚内で混合物
の最終枩床を60℃の−定枩床に保持した。
かく埗られた氎性組成物を過、也燥しお、自
由流動性の粉末組成物を埗た。
かく埗られた粉末組成物はポリマヌに近い粒
床分垃を有するこずが確認された。この結果、氎
性組成物の過および也燥操䜜は氎性懞濁重合に
より埗られる塩化ビニル重合䜓の回収に通垞䜿甚
される既知の装眮を甚いお実斜し埗た。
かく埗られた組成物は他の凊理を斜すこずなし
に盎ちに加工凊理たずえば泚型、圧延、抌出、抌
出ブロヌ、射出成圢等により耐衝撃性、透明か぀
わずかに淡黄色の硬質物品を補造するのに䜿甚し
埗た。
実斜䟋  容量50m3の容噚内のマスタヌ混合物を、容量
m3の、個の連続しおいる容噚に通送するこずに
より、時間連続的に凊理したこず以倖は実斜䟋
ず同様の方法を繰返した。その際、第の容噚
においおは、マスタヌ混合物を氎蒞気の泚入によ
り90℃に加熱し、そしおゞダケツトを備えた第
の容噚においおは、ゞダケツトに氎を埪環させる
こずにより60℃に冷华した。かく埗られたマスタ
ヌ混合物を過し也燥した。かく埗られたマスタ
ヌ混合物をサむロ䞭で回収しそしお流動により、
16.74トンのポリマヌたたはポリマヌず混合
した。
かく埗られた粉末組成物は実斜䟋で埗られた
粉末組成物ず同䞀の性質を有しおいた。
実斜䟋  マスタヌ混合物を、也燥埌、蚈量装眮が補造装
眮に連結しおいるスクリナり装眮により、16.74
トンのポリマヌたたはポリマヌず連続的に混
合するこず以倖は、実斜䟋ず同様の方法を繰返
した。かく埗られた粉末組成物は、実斜䟋およ
びで補造したものず同䞀の性質を有しおいた。
実斜䟋  マスタヌ混合物132Kgを、也燥埌、600の有効
容積を有する䜎速混合噚䞭で167Kgのポリマヌ
たたはポリマヌず混合するこず以倖は実斜䟋
ず同様の方法を繰返した。混合は30分間行぀た。
かく埗られた粉末組成物は実斜䟋で埗られた
ものず同䞀の性質を有しおいた。
実斜䟋  80r.p.m.で回転する盎埄1.5mのスクリナヌを
本備えた容量30m3の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液
13.5トン、 −埮现化したポリ゚チレンワツクス30Kg −実斜䟋ず同様の方法で調補した均䞀盞の氎性
分散䜓 を装入した。
30分撹拌した埌、顕埮鏡で調べた結果、導入し
た前蚘成分の混合は完了しおいるこずが認められ
た。぀いで䞊蚘容噚に、スチレンおよびメチルメ
タクリレヌトをポリブタゞ゚ンにグラフトさせお
埗られた重合䜓を固圢分で40重量含有するラテ
ツクス6.7トンを導入し曎に、塩化カルシりムの
重量氎溶液トンを導入した。
40r.p.m.で回転するタヌビンを備えたか぀、容
量m3の䞭間容噚䞭で氎蒞気の泚入により90℃に
加熱した埌予め50℃に冷华したポリマヌの氎性
懞濁液67.5トンを含有する実斜䟋で䜿甚したも
のず同様の容量100m3の容噚に、䞊蚘で埗たマス
タヌ混合物を時間で移送した。この容量100m3
の容噚䞭に30分間滞留させお、混合物の最終枩床
を玄60℃の䞀定枩床に保持した。
かく埗られた氎性組成物を過し也燥しお実斜
䟋で埗られたものず同䞀の性質を有する粉末組
成物を埗た。
実斜䟋  70r.p.m.で回転するスクリナヌを備えた容量50
m3の、実斜䟋で䜿甚したものず同様の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液27
トン、 −䞋蚘の方法で調補した均䞀盞の氎性分散液 を導入した。氎性分散䜓の補造方法は぀ぎの通り
である1000Kgのゞオクチル錫ビス―む゜オクチ
ル―メルカプトアセテヌト、250Kgの酞化ポリ゚
チレンワツクス、200Kgのグリセロヌルトリヒド
ロキシステアレヌトおよび25Kgの青色着色剀から
なる均䞀盞を、䞊蚘成分を100℃で加熱するこず
により溶融しお調補し、぀いでこの均䞀盞を、
3000r.p.m.で回転する盎埄200mmのタヌビンで激
しく撹拌しながら、80℃に加熱されたゞオクチル
スルホヌコハク酞ナトリりムの重量氎溶液
トン䞭に泚入する。
前蚘成分を60分間撹拌した埌、顕埮鏡で調べた
結果、前蚘成分の混合が完了したこずが認められ
た。぀いで前蚘容噚に、スチレンおよびメチルメ
タクリレヌトをポリブタゞ゚ンにグラフトさせお
埗られた重合䜓を固圢分で40重量含有するラテ
ツクス13トンを導入し぀いで塩化カルシりムの
重量氎溶液トンを導入した。
かく埗られたマスタヌ混合物を、容量m3の、
連続しおいる個の容噚に通送するこずにより、
時間連続的に凊理した。その際、第の容噚に
おいおは、氎蒞気の泚入により90℃で凊理しそし
おゞダケツトを備えた第の容噚においおは、ゞ
ダケツトに氎を埪環させるこずにより60℃に冷华
した。かく凊理したマスタヌ混合物を過し、也
燥した。
かく埗られたマスタヌ混合物をサむロに䟛絊し
そこで流動により、60トンのポリマヌたたはポ
リマヌず混合した。
かく埗られた粉末組成物は、自由流動性を有し
か぀、耐衝撃性の、透明床の高いか぀僅かに青色
に着色した硬質補品を補造するのに盎ちに䜿甚す
るこずができた。
実斜䟋  75r.p.m.で回転する盎埄1.8mのスクリナヌを
本備えた容量40m3の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液17
トン −実斜䟋ず同様の方法で調補した均䞀盞の氎性
分散䜓 を装入した。
60分撹拌した埌、顕埮鏡で調べた結果、導入し
た前蚘成分の混合は完了しおいるこずが認められ
た。぀いで䞊蚘容噚に、スチレンおよびメチルメ
タクリレヌトをポリブタゞ゚ンにグラフトさせお
埗られた重合䜓を固圢分で40重量含有するラテ
ツクス13トンを導入し曎に、塩化カルシりムの
重量氎溶液トンを導入した。
かく埗られたマスタヌ混合物を、容量m3の連
続しおいる容噚個に通送するこずにより、時
間連続的に凊理した。その際、第の容噚におい
おは、氎蒞気の泚入により90℃で凊理し、そしお
ゞダケツトを備えた容噚においおは、ゞダケツト
に氎を埪環させるこずにより60℃に冷华した。か
く凊理したマスタヌ混合物を過し、也燥した。
かく埗られたマスタヌ混合物をサむロ䞭で捕集
し、そこでポリマヌたたはポリマヌヌM63.1ト
ンを流動により混合した。
かく埗られた粉末組成物は、実斜䟋で埗られ
たものず同様の性質を有しおいた。
実斜䟋  70r.p.m.で回転するスクリナヌを備えた容量50
m3の、実斜䟋で䜿甚したものず同様の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液27
トン −䞋蚘の方法で調補した均䞀盞の氎性分散䜓を導
入した。氎性分散䜓の補造方法は぀ぎの通りであ
る200Kgのゞオクチル錫ビス―む゜オクチル―
メルカプトアセテヌト、50Kgの酞化ポリ゚チレン
ワツクス、40Kgのグリセロヌルトリヒドロキシス
テアレヌトおよびKgの青色着色剀からなる均䞀
盞を110℃で䞊蚘成分を加熱するこずにより溶融
しお調補し、぀いでこの均䞀盞を、6000r.p.m.で
回転する盎埄200mmのタヌビンで激しく撹拌しな
がら、予め80℃に加熱されたゞオクチルスルホヌ
コハク酞ナトリりムの重量氎溶液800Kg䞭に
泚入する。
前蚘成分を60分間撹拌した埌、顕埮鏡で調べた
結果、前蚘成分の混合が完了したこずが認められ
た。぀いで前蚘容噚に、スチレンおよびメチルメ
タクリレヌトをポリブタゞ゚ンにグラフトさせ埗
られた重合䜓を固圢分で40重量含有するラテツ
クス2.6トンを導入し、぀いで塩化カルシりムの
重量氎溶液トンを導入した。
かく埗られたマスタヌ混合物に17.11トンのポ
リマヌの氎性懞濁液を添加した。぀いで、かく
埗られた氎性組成物を、容量m3の、連続しおい
る個の容噚に順次通送するこずにより、時間
連続的に凊理した。その際、第の容噚においお
は、氎蒞気の泚入により90℃で凊理し、そしおゞ
ダケツトを備えた第の容噚においおは、ゞダケ
ツトに氎を埪環させるこずにより60℃に冷华し
た。かく凊理したマスタヌ混合物を過し、也燥
した。
かく埗られた粉末組成物は、実斜䟋で埗られ
たものず同䞀の性質を有しおいた。
実斜䟋  70r.p.m.で回転するスクリナヌを備えた容量50
m3の、実斜䟋で䜿甚したものず同様の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液36
トン、 −埮现化したポリ゚チレンワツクス、15Kg −均䞀盞の氎性分散䜓 を装入した。均䞀盞の氎性分散䜓は䞋蚘の方法に
より調補した。すなわち、110℃の容噚内におい
お䞋蚘の添加剀を加熱するこずにより゚ポキシ化
倧豆油67.5Kg、ステアリン酞亜鉛27.5Kg、ステア
リン酞カルシりム40Kg、アルフアヌ―プニルむ
ンドヌル50Kgおよびモノステアリン酞グリセリン
270Kgからなる均䞀盞を圢成し、぀いで、この盞
を盎埄150mm、回転数3000r.p.m.のタヌビンによ
り激しく撹拌しながら予め85℃に加熱した、氎酞
カルシりムで郚分的に䞭和した無氎マレむン酞・
スチレン共重合䜓の0.25重量氎溶液2.5トンに
泚入する。
前蚘成分を60分間撹拌した埌、顕埮鏡で調べた
結果、前蚘成分の混合が完了したこずが認められ
た。぀いで前蚘容噚に、スチレンおよびメチルメ
タクリレヌトをポリブタゞ゚ンにグラフトさせお
埗られた重合䜓を固圢分で40重量含有するラテ
ツクス3.35トンを導入し、぀いで塩化カルシりム
の重量氎溶液500Kgを導入した。
かく埗られたマスタヌ混合物にポリマヌの氎
性懞濁液4.5トンを添加した。かく埗られた氎性
組成物を、容量m3の、連続しおいる容噚個に
通送するこずにより、時間連続的に凊理した。
その際、第の容噚においおは、氎蒞気の泚入に
より90℃で凊理し、そしおゞダケツトを備えた第
の容噚においおは、ゞダケツトに氎を埪環させ
るこずにより60℃に冷华した。かく凊理した氎性
組成物を過し、也燥した。
かく埗られた粉末組成物は、実斜䟋で埗られ
たものず同䞀の性質を有しおいた。
実斜䟋 10 90r.p.mで回転する盎埄1.20mのスクリナヌを
個備えた容量25m3の容噚に、 −予め35℃に冷华したポリマヌの氎性懞濁液
13.5トン、 −ポリメチルメタクリレヌト150Kg、 −埮现化したポリ゚チレンワツクス、50Kg −䞋蚘の方法で調補した均䞀盞の氎性分散䜓 を装入した。均䞀盞の氎性分散䜓は䞋蚘の方法に
より調補した。すなわち、110℃の容噚内におい
お䞋蚘の添加剀を加熱するこずにより゚ポキシ化
倧豆油1500Kg、ステアリン酞亜鉛75Kg、ステアリ
ン酞カルシりム75Kg、アルフアヌ―プニルむン
ドヌル100Kgモノステアリン酞グリセリン250Kgお
よび緑色着色剀50Kgからなる均䞀盞を圢成し、぀
いでこの均䞀盞を盎埄200mm、回転数3000r.p.m.
のタヌビンにより激しく撹拌しながら、予め85℃
に加熱した、氎酞カリりムで郚分的に䞭和した無
氎マレむン酞・スチレン共重合䜓の0.25重量氎
溶液トンに泚入する。
30分間攪拌した埌、顕埮鏡で調べた結果、前蚘
成分の混合が完了しおいるこずが認められた。
かく埗られたマスタヌ混合物を、容量m3の連
続しおいる容噚個に通送するこずにより、時
間連続的に凊理した。その際、第の容噚におい
おは、氎蒞気の泚入により90℃で凊理し、そしお
ゞダケツトを備えた第の容噚においおは、ゞダ
ケツトに氎を埪環させるこずにより60℃に冷华し
た。かく凊理したマスタヌ混合物を過し、也燥
した。
かく埗られたマスタヌ混合物をサむロに䟛絊し
そこで、流動により、60トンのポリマヌたたは
ポリマヌず混合した。
かく埗られた粉末組成物は自由流動性であり、
盎ちに䜿甚するのに適しおおり、特に、ミネラル
りオヌタヌを収容するピンを吹蟌成圢で補造する
のに適しおいた。
远加の関係 原発明、特蚱第1079068号特公昭54−3690
号の発明は、氎性媒䜓䞭で塩化ビニルを䞻䜓ず
するポリマヌおよびコポリマヌずこれらのポリマ
ヌを䜿甚する際に必芁な通垞の、各皮の添加剀ず
を混合し、぀いで埗られる組成物を液盞から分離
し、也燥するこずにより盎ちに䜿甚しうる塩化ビ
ニルを䞻䜓ずするポリマヌおよびコポリマヌの粉
末状組成物を補造する方法においお、䞊蚘塩化ビ
ニルを䞻䜓ずするポリマヌたたはコポリマヌの少
なくずも䞀郚は、氎性懞濁重合たたは塊状重合に
より調補したものであるこず前蚘添加剀の内の
液䜓添加剀ず溶融可胜な固䜓添加剀の少なくずも
䞀郚ずを、該添加剀が埮现に分割された均䞀盞ず
しお分散されおいる䞀぀たたはそれ以䞊の氎性分
散液の圢で、前蚘塩化ビニルを䞻䜓ずするポリマ
ヌたたはコポリマヌず混合するこずおよび䞊蚘
の混合を行うにあた぀お、容量120の槜内にお
いお長さ30cmの氎平アヌムを本備えたか぀
100r.p.m.の速床で回転しおいる撹拌機により生
ぜしめられる撹拌の皋床ず同䞀かたたはそれ以䞊
の激しい撹拌を行うこずを特城ずする塩化ビニル
を䞻䜓ずするポリマヌおよびコポリマヌの粉末組
成物の補造法に係るものであるが、本発明は䞊蚘
粉末状組成物の補造に䜿甚される塩化ビニル重合
䜓およびたたは共重合䜓の党䜿甚量の䞀郚ず
前蚘皮々の添加剀ずを氎性媒䜓䞭で混合しおマス
タヌ混合物を調補し぀いでかく埗られたマスタヌ
混合物を前蚘塩化ビニル重合䜓およびたたは
共重合䜓の残郚ず混合するこずにより盎ちに䜿甚
し埗る䞊蚘重合䜓の粉末組成物を補造するずいう
点で、原発明に察し、特蚱法第31条第号に芏定
される远加の関係を有する。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  塩化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびたた
    は共重合䜓ずこれらの重合䜓を䜿甚する際に必
    芁な皮々の添加剀ずを氎性媒䜓䞭で混合し぀いで
    埗られた組成物を液盞から分離し、也燥するこず
    により盎ちに䜿甚し埗る塩化ビニルを䞻䜓ずする
    重合䜓およびたたは共重合䜓の粉末状組成物
    を補造する方法においお、䞊蚘粉末状組成物の補
    造に䜿甚される塩化ビニル重合䜓およびたた
    は共重合䜓の党䜿甚量の䞀郚ず前蚘皮々の添加
    剀ずを氎性媒䜓䞭で混合しおマスタヌ混合物を調
    補し぀いでかく埗られたマスタヌ混合物を前蚘塩
    化ビニル重合䜓およびたたは共重合䜓の残郚
    ず混合するこず䞊蚘で䜿甚される塩化ビニル重
    合䜓およびたたは共重合䜓の少なくずも䞀郚
    は氎性懞濁重合たたは塊状重合により調補したも
    のであるこず前蚘マスタヌ混合物を調補するに
    あた぀おは、前蚘皮々の添加剀の内、液䜓添加剀
    および溶融可胜な固䜓添加剀の少なくずも䞀郚
    を、該添加剀が埮现に分割された均䞀盞ずしお分
    散されおいる䞀぀たたはそれ以䞊の氎性分散䜓ず
    しお、マスタヌ混合物の調補に䜿甚される前蚘塩
    化ビニル重合䜓およびたたは共重合䜓ず混合
    するこずおよびマスタヌ混合物の調補に䜿甚さ
    れる前蚘塩化ビニル重合䜓およびたたは共重
    合䜓ず前蚘氎性分散䜓ずの混合を行うにあた぀お
    は、容量50m3の槜内で70rpmで回転する盎埄2m
    の個の撹拌機により生ぜしめられる撹拌の皋床
    ず同䞀かたたはそれ以䞊の撹拌を行うこずを特
    城ずする、盎ちに䜿甚し埗る塩化ビニルを䞻䜓ず
    する重合䜓およびたたは共重合䜓の粉末状組
    成物の補造方法。  マスタヌ混合物を調補するのに䜿甚される塩
    化ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびたたは共
    重合䜓の量が、マスタヌ混合物の40〜90重量で
    ある特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘重合䜓およびたたは共重合䜓の量
    が、マスタヌ混合物の60〜80重量である特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の方法。  粉末状組成物䞭のマスタヌ混合物の量が、粉
    末状組成物の少なくずも10重量である特蚱請求
    の範囲第項〜第項のいずれかに蚘茉の方法。  粉末状組成物䞭のマスタヌ混合物の量が、粉
    末状組成物の20〜60重量である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の方法。  マスタヌ混合物を氎性媒䜓から分離し぀いで
    也燥し、そしおこのマスタヌ混合物ず、塩化ビニ
    ルを䞻䜓ずする重合䜓およびたたは共重合䜓
    ずを也燥状態で混合する特蚱請求の範囲第項〜
    第項のいずれかに蚘茉の方法。  マスタヌ混合物ず混合すべき、塩化ビニルを
    䞻䜓ずする重合䜓およびたたは共重合䜓を氎
    性懞濁重合により補造し、マスタヌ混合物ず塩化
    ビニルを䞻䜓ずする重合䜓およびたたは共重
    合䜓ずを、これらを補造したそれぞれの氎性懞濁
    液の圢で混合し぀いでかく埗られた重合䜓組成物
    を氎性媒䜓から分離し、也燥する、特蚱請求の範
    囲第項〜第項のいずれかに蚘茉の方法。  重合䜓およびたたは共重合䜓を含有する
    懞濁液ず混合する前に、マスタヌ混合物懞濁液を
    撹拌䞋加熱する特蚱請求の範囲第項蚘茉の方
    法。  マスタヌ混合物ず重合䜓およびたたは共
    重合䜓懞濁液ずを混合した埌、かく埗られた氎性
    組成物を撹拌䞋加熱する特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の方法。  加熱を60〜100℃の枩床で行う特蚱請求の
    範囲第項たたは第項蚘茉の方法。  加熱時間が20〜60分である特蚱請求の範囲
    第項〜第項のいずれかに蚘茉の方法。  混合を流動により行う特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  混合を機械的に行う特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の方法。
JP14791976A 1975-12-11 1976-12-10 Polymer based on vinyl chloride or process for production of powdery composition of copolymers Granted JPS5290549A (en)

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