JPS6258336A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPS6258336A JPS6258336A JP60199087A JP19908785A JPS6258336A JP S6258336 A JPS6258336 A JP S6258336A JP 60199087 A JP60199087 A JP 60199087A JP 19908785 A JP19908785 A JP 19908785A JP S6258336 A JPS6258336 A JP S6258336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- information
- storage medium
- processing device
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
記憶媒体上に記憶されてい４使用可能処理装置判定用情
報と処理装置の有する装置識別情報とが所定の関係にあ
るときのみ、当該記憶媒体上の記憶媒体上のソフトウェ
アに対して、上記使用可能処理装置判定用情報とは別に
、ソフトウェア固有のソフトウェア識別情報を付与し、
上記使用可能処理装置判定用情報が異なる記憶媒体であ
っても、上記ソフトウェア識別情報を同一にする記憶媒
体を有する処理装置にあっては、当該具なる記憶媒体を
自処理装置用に変換して実行可能とする構成が示されて
いる。
報と処理装置の有する装置識別情報とが所定の関係にあ
るときのみ、当該記憶媒体上の記憶媒体上のソフトウェ
アに対して、上記使用可能処理装置判定用情報とは別に
、ソフトウェア固有のソフトウェア識別情報を付与し、
上記使用可能処理装置判定用情報が異なる記憶媒体であ
っても、上記ソフトウェア識別情報を同一にする記憶媒
体を有する処理装置にあっては、当該具なる記憶媒体を
自処理装置用に変換して実行可能とする構成が示されて
いる。
本発明は、ソフトウェアの不正使用防止等のために、あ
るソフトウェアを特定の処理装置にのみ専用使用させる
機能を有する情報処理システムに関する。
るソフトウェアを特定の処理装置にのみ専用使用させる
機能を有する情報処理システムに関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕ソフト
ウェアの不正使用を防止する場合、何らかの手段により
各ハードウェアに一対一に対応した専用ソフトウェアの
み使用可能とする方法が考えられる。しかし、この場合
、ソフトウェアを購入法の適正ユーザ間（ハードウェア
間）でのソフトウェアの移行が不可能であると言う欠点
がある。
ウェアの不正使用を防止する場合、何らかの手段により
各ハードウェアに一対一に対応した専用ソフトウェアの
み使用可能とする方法が考えられる。しかし、この場合
、ソフトウェアを購入法の適正ユーザ間（ハードウェア
間）でのソフトウェアの移行が不可能であると言う欠点
がある。
第４図は、従来技術の問題点を示す図である。
第４図において、ａ、ｂは各々に専用化されたソフトウ
ェアのみを実行可能な同一構成の情報処理装置であり、
Ａａ、 Ａｂは各々情報処理装置ａ。
ェアのみを実行可能な同一構成の情報処理装置であり、
Ａａ、 Ａｂは各々情報処理装置ａ。
ｂ用に専用化された同一ソフトウェアである。ソフトウ
ェアＡａは、情報処理装置ａでのみ使用可能であり、他
の情報処理装置（例えばｂ）では使用できない。これは
ソフトウェアＡａに使用可能処理装置判定用情報ａ′が
記録され、この情報ａ′が情報処理装置ａの有する装置
識別情報と所定の関係を有することで情報処理装置ａに
よるソフトウェアＡａの実行が可能となり、また他のソ
フトウェアＡｂについてもその使用可能処理装置判定用
情報ｂ′が情報処理装置すの有する装置識別情報と所定
の関係を有することで情報処理装置すによるソフトウェ
アＡｂの実行が可能となるように構成されているためで
ある。
ェアＡａは、情報処理装置ａでのみ使用可能であり、他
の情報処理装置（例えばｂ）では使用できない。これは
ソフトウェアＡａに使用可能処理装置判定用情報ａ′が
記録され、この情報ａ′が情報処理装置ａの有する装置
識別情報と所定の関係を有することで情報処理装置ａに
よるソフトウェアＡａの実行が可能となり、また他のソ
フトウェアＡｂについてもその使用可能処理装置判定用
情報ｂ′が情報処理装置すの有する装置識別情報と所定
の関係を有することで情報処理装置すによるソフトウェ
アＡｂの実行が可能となるように構成されているためで
ある。
本発明の目的は既に同一ソフトウェアを購入法の適正ユ
ーザ間（ハードウェア間）でのソフトウェア移行を可能
にすることである。
ーザ間（ハードウェア間）でのソフトウェア移行を可能
にすることである。
上記目的を達成するために本発明は、記憶媒体上に記録
されている使用可能処理装置判定用情報と処理装置の有
する装置識別情報とが所定の関係にあるときのみ、当該
記憶媒体上のソフトウェアが当該処理装置によって実行
可能なように構成された情報処理システムにおいて、 記憶媒体上のソフトウェアに対して、上記使用可能処理
装置判定用情報とは別に、ソフトウェア固有のソフトウ
ェア識別情報を付与するとともに、最初に提示された記
憶媒体上の上記使用可能処理装置判定用情報と処理装置
の上記装置識別情報とが上記所定の関係を満たさないと
き、当該提示された記憶媒体上のソフトウェアと同一の
ソフトウェアを有する別の記憶媒体の提示を要求する手
段と、 提示された別の記憶媒体の使用、可能処理装置判定用情
報と処理装置の上記装置識別情報とが所定の関係を満た
すとき、当該別の記憶媒体の上記ソフトウェア識別情報
と上記最初に提示された記憶媒体の上記ソフトウェア識
別情報とを照合する手段と・ 上記照合の結果、一致がとれたとき、上記最初に提示さ
れた記憶媒体の内容を、上記側の記憶媒体の内容に一致
せしめるよう変換する手段とをそなえ、 上記使用可能処理装置判定用情報のみ異なる記憶媒体の
ソフトウェアを実行可能なように構成したことを特徴と
する。
されている使用可能処理装置判定用情報と処理装置の有
する装置識別情報とが所定の関係にあるときのみ、当該
記憶媒体上のソフトウェアが当該処理装置によって実行
可能なように構成された情報処理システムにおいて、 記憶媒体上のソフトウェアに対して、上記使用可能処理
装置判定用情報とは別に、ソフトウェア固有のソフトウ
ェア識別情報を付与するとともに、最初に提示された記
憶媒体上の上記使用可能処理装置判定用情報と処理装置
の上記装置識別情報とが上記所定の関係を満たさないと
き、当該提示された記憶媒体上のソフトウェアと同一の
ソフトウェアを有する別の記憶媒体の提示を要求する手
段と、 提示された別の記憶媒体の使用、可能処理装置判定用情
報と処理装置の上記装置識別情報とが所定の関係を満た
すとき、当該別の記憶媒体の上記ソフトウェア識別情報
と上記最初に提示された記憶媒体の上記ソフトウェア識
別情報とを照合する手段と・ 上記照合の結果、一致がとれたとき、上記最初に提示さ
れた記憶媒体の内容を、上記側の記憶媒体の内容に一致
せしめるよう変換する手段とをそなえ、 上記使用可能処理装置判定用情報のみ異なる記憶媒体の
ソフトウェアを実行可能なように構成したことを特徴と
する。
本発明は、各種ソフトウェアに対して固有の識別情報を
与えるとともに、同一ソフトウェアを購入法の適正ユー
ザにおいて、識別情報を照合することにより同一ソフト
ウェアを購入法であることを判別する手段とを設け、適
正ユーザー間でのソフトウェアの移行を可能にしかつ、
一度の照合チェックを行なうだけで以降のソフトウェア
使用では照合チェックを不要としたものである。
与えるとともに、同一ソフトウェアを購入法の適正ユー
ザにおいて、識別情報を照合することにより同一ソフト
ウェアを購入法であることを判別する手段とを設け、適
正ユーザー間でのソフトウェアの移行を可能にしかつ、
一度の照合チェックを行なうだけで以降のソフトウェア
使用では照合チェックを不要としたものである。
第５図は本発明の作用を示す図である。
情報処理装置すにおいて、情報処理装置ａ用に専用化さ
たソフトウェアＡａを使用しようとした場合、通常は使
用できない。しかし、情報処理装置す用に購入済の同一
ソフトウェアＡｂがある場合には、Ａｂを提示すること
によりＩＤＡの照合が行われ、−敗した場合には適正ユ
ーザであると判断し、ソフトウェアＡａをソフトウェア
Ａｂに専用化しなおす。すなわち、ソフトウェアＡａの
中でソフトウェアＡｂと異なる部分を、ソフトウェアＡ
ｂの方に合わせる（置換する）変換動作を行なう。以降
情報処理装置すにおいて、常にソフトウェアＡａ（Ａｂ
に変換済）を含むソフトウェアシステム（ソフトウェア
Ａａ、Ｂ、Ｃからなるが再構成することなく使用可能と
なる。
たソフトウェアＡａを使用しようとした場合、通常は使
用できない。しかし、情報処理装置す用に購入済の同一
ソフトウェアＡｂがある場合には、Ａｂを提示すること
によりＩＤＡの照合が行われ、−敗した場合には適正ユ
ーザであると判断し、ソフトウェアＡａをソフトウェア
Ａｂに専用化しなおす。すなわち、ソフトウェアＡａの
中でソフトウェアＡｂと異なる部分を、ソフトウェアＡ
ｂの方に合わせる（置換する）変換動作を行なう。以降
情報処理装置すにおいて、常にソフトウェアＡａ（Ａｂ
に変換済）を含むソフトウェアシステム（ソフトウェア
Ａａ、Ｂ、Ｃからなるが再構成することなく使用可能と
なる。
ここで、ソフトウェアＡａ、Ａｂは、例えばメーカ提供
の有償ソフトウェア（ベーシック手順プログラム等）で
あり、ソフトウェアＢ、Ｃは例えばユーザ開発のアプリ
ケーションプログラムである。
の有償ソフトウェア（ベーシック手順プログラム等）で
あり、ソフトウェアＢ、Ｃは例えばユーザ開発のアプリ
ケーションプログラムである。
第１図は、本発明の１実４施例の機能ブロック図であり
、図中、ｌと２はソフトウェア記録媒体、３は自装置用
ソフトウェア判定部、４は表示処理部、５はディスプレ
イ、６と７はソフトＩＤ・保持部、８はソフ）ＩＤ照合
部、９は変換処理部、１０は実行処理部、１１は同一ソ
フト提示要求線、１２は実行中止指示線、１３と１４は
装置判定用情報、１５と１６はソフトＩＤ情報である。
、図中、ｌと２はソフトウェア記録媒体、３は自装置用
ソフトウェア判定部、４は表示処理部、５はディスプレ
イ、６と７はソフトＩＤ・保持部、８はソフ）ＩＤ照合
部、９は変換処理部、１０は実行処理部、１１は同一ソ
フト提示要求線、１２は実行中止指示線、１３と１４は
装置判定用情報、１５と１６はソフトＩＤ情報である。
第３図は、第１図図示実施例のフローチャートである。
実施例の動作は以下の通りである。
）（ａ）まず、Ｎａｌ記録媒体１をセットする。
（ｂ） 自装置用ソフト判定部３は、磁１記録媒体１
内の装置判定用情報１３と図示しない自装置の装置識別
情報とが所定の関係にあるか否かを調べ、所定の関係に
あれば、磁１記録媒体１内のソフトウェアを実行させる
ため実行処理部１０を起動す示処理部４を介してディス
プレイ５に「ソフト使用不可」のメツセージを表示せし
めるとともに、同一ソフト（自処理装置用）の提示要求
表示を行なわせる。
内の装置判定用情報１３と図示しない自装置の装置識別
情報とが所定の関係にあるか否かを調べ、所定の関係に
あれば、磁１記録媒体１内のソフトウェアを実行させる
ため実行処理部１０を起動す示処理部４を介してディス
プレイ５に「ソフト使用不可」のメツセージを表示せし
めるとともに、同一ソフト（自処理装置用）の提示要求
表示を行なわせる。
（ｄ） 上記表示にしたがって、１ｌｈ２記録媒体２
がセントされると、自装置用ソフト判定部３は、隘２記
録媒体２内の装置判定用情報１４と自装置の装置識別情
報とが所定の関係にあるか否かを調べ、所定の関係にな
ければ、表示処理部４を介してディスプレイ５に「実行
中止」を表示せしめる。
がセントされると、自装置用ソフト判定部３は、隘２記
録媒体２内の装置判定用情報１４と自装置の装置識別情
報とが所定の関係にあるか否かを調べ、所定の関係にな
ければ、表示処理部４を介してディスプレイ５に「実行
中止」を表示せしめる。
（ｅｌ 一方、所定の関係にあれば、１ｌｈｌソフ［
Ｄ保持部６に保持されている患１記録媒体１のソフ）Ｉ
Ｄ情報１５と、隘２ソフトＩＤ保持部７に（ｆ） 照
合の結果、不一致であれば、表示処理部４を介してディ
スプレイ５に「実行中止」を表示せしめる。
Ｄ保持部６に保持されている患１記録媒体１のソフ）Ｉ
Ｄ情報１５と、隘２ソフトＩＤ保持部７に（ｆ） 照
合の結果、不一致であれば、表示処理部４を介してディ
スプレイ５に「実行中止」を表示せしめる。
（幻 照合の結果、一致していれば、変換処理部９が起
動され、変換処理部９は、隘１記録媒体１の装置判定用
情報１３を、患２記録媒体２の装置判定用情報１４によ
って置換える。これにより、！ｌｈｌ記録媒体１は、自
処理装置用の記録媒体となり、以後、実行処理部ＩＯに
てｌ１ｈｌ記録媒体ｌのソフトウェアが実行される。
動され、変換処理部９は、隘１記録媒体１の装置判定用
情報１３を、患２記録媒体２の装置判定用情報１４によ
って置換える。これにより、！ｌｈｌ記録媒体１は、自
処理装置用の記録媒体となり、以後、実行処理部ＩＯに
てｌ１ｈｌ記録媒体ｌのソフトウェアが実行される。
第２図は、本発明の１実施例のハードウェアブロック図
であり、図中、２０は中央処理装置（Ｃ２５はフロッピ
ィディスク、２６は共通バスである。
であり、図中、２０は中央処理装置（Ｃ２５はフロッピ
ィディスク、２６は共通バスである。
第１図の記録媒体１，２としては、１例としてフロッピ
ィディスク２５が使用されるが、本発明はこれに限られ
るものではなく、他の記録媒体にも適用可能である。
ィディスク２５が使用されるが、本発明はこれに限られ
るものではなく、他の記録媒体にも適用可能である。
本発明によれば、複数台のハードウェア及び各々に対応
する同一ソフトを購入済の適正ユーザできるというすぐ
れた効果をもたらす。
する同一ソフトを購入済の適正ユーザできるというすぐ
れた効果をもたらす。
第１図は本発明の１実施例の機能アロツク図、第２図は
本発明の１実施例のハードウエアフ１０ッ゛り図、 第３図は実施例のフローチャート、 ゛第４図は従来技術の問題点を示す図、第５図は本発明
の作用を示す図である。 第１図において、工と２はソフトウェア記録媒体、３は
自装置用ソフト判定部、８はソフト（Ｄ照合部、９は変
換処理部、１３と１４は装置判定用情報、１５と１６は
ソフトＩＤ情報である。 う〔太←イクリめ）０−＋イード 蜂３ｖ３ −
Ｎ〜。
本発明の１実施例のハードウエアフ１０ッ゛り図、 第３図は実施例のフローチャート、 ゛第４図は従来技術の問題点を示す図、第５図は本発明
の作用を示す図である。 第１図において、工と２はソフトウェア記録媒体、３は
自装置用ソフト判定部、８はソフト（Ｄ照合部、９は変
換処理部、１３と１４は装置判定用情報、１５と１６は
ソフトＩＤ情報である。 う〔太←イクリめ）０−＋イード 蜂３ｖ３ −
Ｎ〜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶媒体上に記録されている使用可能処理装置判定用情
報と処理装置の有する装置識別情報とが所定の関係にあ
るときのみ、当該記憶媒体上のソフトウェアが当該処理
装置によって実行可能なように構成された情報処理シス
テムにおいて、記憶媒体上のソフトウェアに対して、上
記使用可能処理装置判定用情報とは別に、ソフトウェア
固有のソフトウェア識別情報を付与するとともに、最初
に提示された記憶媒体上の上記使用可能処理装置判定用
情報と処理装置の上記装置識別情報とが上記所定の関係
を満たさないとき、当該提示された記憶媒体上のソフト
ウェアと同一のソフトウェアを有する別の記憶媒体の提
示を要求する手段と、 提示された別の記憶媒体の使用可能、処理装置判定用情
報と処理装置の上記装置識別情報とが所定の関係を満た
すとき、当該別の記憶媒体の上記ソフトウェア識別情報
と上記最初に提示された記憶媒体の上記ソフトウェア識
別情報とを照合する手段と、 上記照合の結果、一致がとれたとき、上記最初に提示さ
れた記憶媒体の内容を、上記別の記憶媒体の内容に一致
せしめるよう変換する手段とをそなえ、 上記使用可能処理装置判定用情報のみ異なる記憶媒体の
ソフトウェアを実行可能なように構成したことを特徴と
する情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199087A JPS6258336A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199087A JPS6258336A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258336A true JPS6258336A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0350294B2 JPH0350294B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=16401884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199087A Granted JPS6258336A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193212A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | データ伝送方法およびシステム |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60199087A patent/JPS6258336A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193212A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | データ伝送方法およびシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350294B2 (ja) | 1991-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPWO2007015301A1 (ja) | 外部接続機器を用いたコンピュータの制御方法及びコンピュータの制御システム | |
| US8856116B2 (en) | Method and apparatus for information exchange | |
| JPS6258336A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH11282672A (ja) | オンラインプログラム転送方法およびオンラインプログラム実行システム | |
| JPH0675862A (ja) | ドッキングステーション向き接続承認方法 | |
| JPS63286950A (ja) | ログイン処理方式 | |
| JPH07175599A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS63298442A (ja) | アプリケ−ション管理装置 | |
| JPH01155452A (ja) | データ処理システムの接続確認方式 | |
| JPS62260254A (ja) | 端末システム | |
| JPS63189937A (ja) | 情報処理システムの版数確認方式 | |
| JPH04350756A (ja) | 対話情報処理システム | |
| TW446869B (en) | Dynamic monitoring and control method of registered libraries | |
| JPS60254335A (ja) | ソフトウエアテストにおける多重処理方式 | |
| JPS63118838A (ja) | プログラムの複製使用防止方法 | |
| JPH01303535A (ja) | 会話型システム性能検証方式 | |
| JPH0253164A (ja) | 端末システム利用権照合方式 | |
| JPH02125345A (ja) | フアイルアクセス方式 | |
| JPS63276655A (ja) | 無停止計算機システムの周辺機器増設方式 | |
| JPS59139424A (ja) | リモ−ト初期設定方式 | |
| JPH02181833A (ja) | マルチジョブ処理装置 | |
| JPS59133613A (ja) | プロセス制御装置のソフトウエア検証方法 | |
| JPH0752434B2 (ja) | タイムシェアリングシステムにおける運用管理方式 | |
| JPH0517593B2 (ja) | ||
| JPH04245076A (ja) | 磁気ディスク複写方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |