JPS6258299A - センタ型自動演奏方法 - Google Patents
センタ型自動演奏方法Info
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- JPS6258299A JPS6258299A JP60199129A JP19912985A JPS6258299A JP S6258299 A JPS6258299 A JP S6258299A JP 60199129 A JP60199129 A JP 60199129A JP 19912985 A JP19912985 A JP 19912985A JP S6258299 A JPS6258299 A JP S6258299A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末が通信網を介してセンタシステムにアク
セスして自動に曲を演奏するセンタ型自動演奏システム
に関する。
セスして自動に曲を演奏するセンタ型自動演奏システム
に関する。
従来はパソコンをスタンドアロンとして用い、演奏情報
を7四ツビデイスク装置等に記憶して置き、キーボード
から曲名又は曲番号が入力されるとそれに対応した演奏
情報をフロッピディスク装置等から読み出して来て演奏
していた。
を7四ツビデイスク装置等に記憶して置き、キーボード
から曲名又は曲番号が入力されるとそれに対応した演奏
情報をフロッピディスク装置等から読み出して来て演奏
していた。
とのようなスタンドアロン型のシステムでは一新曲あ追
加とか、あるいは編曲とかを行う場合K、システム単位
で個人的に行うか、あるいは、演奏情報用のフロッピデ
ィスクを作成・販売する所を設けるとかが必要となる。
加とか、あるいは編曲とかを行う場合K、システム単位
で個人的に行うか、あるいは、演奏情報用のフロッピデ
ィスクを作成・販売する所を設けるとかが必要となる。
また、7はツビ・ディスクを作成・販売している所を設
ける形態を採った場合、フロッピ・ディスクの容量から
ジャンル毎に作成するとかが要求され、購入側にと9て
は不要な曲も合わせて何枚ものフロッピディスクを購入
しなければならなくなる。
ける形態を採った場合、フロッピ・ディスクの容量から
ジャンル毎に作成するとかが要求され、購入側にと9て
は不要な曲も合わせて何枚ものフロッピディスクを購入
しなければならなくなる。
前記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
第1図を用いて説明する。
第1図を用いて説明する。
第1図において、/はセンタシステム、10/は1つの
音符を表現するノート(音高)番号(N)とステップ(
音符長)番号(S)とゲート(演奏長)番号(G)とベ
ロシティ(音量)番号(V)の複数組からなる主施律と
対施律の曲対応施律パター/情報、10λは曲の/小節
単位に指定される伴奏種別指定番号からなる曲射゛応の
伴奏指定情報、103はリズム種別番号等からなる曲対
応のプリセット情報、コは通信網、3は端末、30/は
リズム種別番号から伴奏用のNに変換するコード変換情
報、30.!はSとGとVからなる伴奏パターン情報(
a)、303はNとSとGと■から力る伴奏パターン情
報Φ〕である。
音符を表現するノート(音高)番号(N)とステップ(
音符長)番号(S)とゲート(演奏長)番号(G)とベ
ロシティ(音量)番号(V)の複数組からなる主施律と
対施律の曲対応施律パター/情報、10λは曲の/小節
単位に指定される伴奏種別指定番号からなる曲射゛応の
伴奏指定情報、103はリズム種別番号等からなる曲対
応のプリセット情報、コは通信網、3は端末、30/は
リズム種別番号から伴奏用のNに変換するコード変換情
報、30.!はSとGとVからなる伴奏パターン情報(
a)、303はNとSとGと■から力る伴奏パターン情
報Φ〕である。
本発明は、端末3が通信網コを介してセンタシステムl
に接続した後に、端末3が曲番号をセンタシステムlに
転送すると、センタシステム/が曲番号に対応した旋律
パターン情報10/と伴奏情報102とプリセット情報
103を取シ出し端末3へ返送し、端末3が伴奏指定情
報102に対応した伴奏パターン情報(a) J 02
と伴奏パターン情報の)303を取シ出すとともに、プ
リセット情報103をキーとしてコード変換情報30/
によシコード変換を行って伴奏パターン情報(a) 3
02用のNを求めて、演奏情報に必要な旋律パターン情
報/ 07と伴奏パターン情報(a) 30.2と伴奏
パターン情報(6)303を編成することによづて、前
記問題点を解決するものである。
に接続した後に、端末3が曲番号をセンタシステムlに
転送すると、センタシステム/が曲番号に対応した旋律
パターン情報10/と伴奏情報102とプリセット情報
103を取シ出し端末3へ返送し、端末3が伴奏指定情
報102に対応した伴奏パターン情報(a) J 02
と伴奏パターン情報の)303を取シ出すとともに、プ
リセット情報103をキーとしてコード変換情報30/
によシコード変換を行って伴奏パターン情報(a) 3
02用のNを求めて、演奏情報に必要な旋律パターン情
報/ 07と伴奏パターン情報(a) 30.2と伴奏
パターン情報(6)303を編成することによづて、前
記問題点を解決するものである。
センメジ・ステムlに記憶されている曲対応の旋律パタ
ーン情報10/と伴奏指定情報102とプリセット情報
103はすべて、曲を追加する毎に必要なものであるが
、端末3に記憶されているコード変換情報30/と伴奏
パターン情報(a) J 02と伴奏パターン情報(b
)303はすべての曲に対して共通であわ、固定化され
た情報である。従って、曲を追加するときはセンタシス
テム/のみを変更すればよく、端末/には全く変更が不
要である。
ーン情報10/と伴奏指定情報102とプリセット情報
103はすべて、曲を追加する毎に必要なものであるが
、端末3に記憶されているコード変換情報30/と伴奏
パターン情報(a) J 02と伴奏パターン情報(b
)303はすべての曲に対して共通であわ、固定化され
た情報である。従って、曲を追加するときはセンタシス
テム/のみを変更すればよく、端末/には全く変更が不
要である。
また、センタシステム/から端末3へ転送される伴奏に
関する情報は伴奏指定情報102で、これは/小節単位
で指定されるので転送データとしては非常に圧縮された
ものになる。
関する情報は伴奏指定情報102で、これは/小節単位
で指定されるので転送データとしては非常に圧縮された
ものになる。
以下、本発明の実施例を図面によ)詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例であって、/はセンタシステム
、llはセンタ制御装置、12はセンタ記憶装置、13
はキーボード、lμはディスプレイ装置(ORT)、コ
は通信網、3は端末、31は端末制御装置、32は端末
記憶装置、33はキーボード、3≠はディスプレイ装置
(QR’l’ )、J J″はシンセサイザ、Jtは増
幅器、37はスピーカ、31rは照明制御回路、3りは
照明器具である。
、llはセンタ制御装置、12はセンタ記憶装置、13
はキーボード、lμはディスプレイ装置(ORT)、コ
は通信網、3は端末、31は端末制御装置、32は端末
記憶装置、33はキーボード、3≠はディスプレイ装置
(QR’l’ )、J J″はシンセサイザ、Jtは増
幅器、37はスピーカ、31rは照明制御回路、3りは
照明器具である。
第3図はセンタ記憶装置/コに記憶する演奏基本情報テ
ーブルの内容と構成を示す図であって、グOOは演奏基
本情報テーブル、4’ 0 /は演奏基−卦 一 本情報テーブル4t00に格納される演奏基本情報・で
ある。
ーブルの内容と構成を示す図であって、グOOは演奏基
本情報テーブル、4’ 0 /は演奏基−卦 一 本情報テーブル4t00に格納される演奏基本情報・で
ある。
第μ図は端末記憶装置に記憶するパターンライプ2りの
内容と構成を示す図であって1.100はパターンライ
ブラリ、zoiはパターン2イブツリ200に格納され
るパターン情報である。
内容と構成を示す図であって1.100はパターンライ
ブラリ、zoiはパターン2イブツリ200に格納され
るパターン情報である。
第3図はコード変換テーブルの内容と構成を示す図であ
ワて、!02はコード変換テーブル1、t03はコード
変換テーブルに格納されるコード情報である。
ワて、!02はコード変換テーブル1、t03はコード
変換テーブルに格納されるコード情報である。
第6図はベースパターンテーブルの内容と構成を示す図
であって、jO弘はベースパターンテーブル、!θ!ハ
ペースパターンテーブルj−041FC格納されるベー
スパターン情報である。
であって、jO弘はベースパターンテーブル、!θ!ハ
ペースパターンテーブルj−041FC格納されるベー
スパターン情報である。
第7図はリズムパターンテーブルの内容と構成を示す図
であって、J′O6はリズムパターンテーブル、!07
はリズムパターンテーブル!O4K格納されるリズムパ
ターン情報である。
であって、J′O6はリズムパターンテーブル、!07
はリズムパターンテーブル!O4K格納されるリズムパ
ターン情報である。
第2図は演奏情報テーブルの内容と構成を示す図であつ
て、zorh演奏情報テーブルである本実施例の動作に
ついて説明する。端末3は通常知られている手順によ)
通信網コを介してセンタシステム/に接続し、端末3と
センタシステム1間で情報の送受信ができるようにする
。キーボード33から曲名又は曲番号(MN)が指定さ
れると、これを端末制御装置31は通信網コを介してセ
ンタ制御装置/lに転送する。センタ制御装置l/はセ
ンタ記憶装置/、2にアクセスして指定された曲番号(
MN)に対応する演奏基本情報を取シ出し、端末制御装
置3/へ通信網−を介して送シ返えす。
て、zorh演奏情報テーブルである本実施例の動作に
ついて説明する。端末3は通常知られている手順によ)
通信網コを介してセンタシステム/に接続し、端末3と
センタシステム1間で情報の送受信ができるようにする
。キーボード33から曲名又は曲番号(MN)が指定さ
れると、これを端末制御装置31は通信網コを介してセ
ンタ制御装置/lに転送する。センタ制御装置l/はセ
ンタ記憶装置/、2にアクセスして指定された曲番号(
MN)に対応する演奏基本情報を取シ出し、端末制御装
置3/へ通信網−を介して送シ返えす。
端末制御装置31はセンタ制御装置l/から送られた演
奏基本情報を基に端末記憶装置32にアクセスして演奏
情報を作成する。この演奏情報はシンセサイザ3!に入
力するもので、通常知られているMI D I (Mu
sical Instrument Digital
Inte−yface )信号の形式をとるものとする
。シンセサイザ3!は演奏情報の入力を受けるとアナロ
グ信号の曲に変換して出力する。この出力は増幅器36
によって増幅されスピーカ37で音声に変換する。
奏基本情報を基に端末記憶装置32にアクセスして演奏
情報を作成する。この演奏情報はシンセサイザ3!に入
力するもので、通常知られているMI D I (Mu
sical Instrument Digital
Inte−yface )信号の形式をとるものとする
。シンセサイザ3!は演奏情報の入力を受けるとアナロ
グ信号の曲に変換して出力する。この出力は増幅器36
によって増幅されスピーカ37で音声に変換する。
次に、センタ制御装置l/から端末制御装置31へ転送
する演奏基本情報について第3図にょシ詳細に説明する
。
する演奏基本情報について第3図にょシ詳細に説明する
。
演奏基本情報はセンタ記憶装置/2に演奏基本情報テー
ブル≠QOの形で記憶されている。演奏基本情報テーブ
ル1AOOは曲番号(MN)によって索引されて演奏基
本情報が取シ出される。第3図娘MN=Jの場合を示し
ておシ、この場合は演奏情報す3が取シ出される。演奏
基本情報≠oiは第3図に示すように、プリセット情報
、旋律パターン情報を対施律パターン情報・伴奏指定情
報(コードネーム情報、リズム伴奏指定情報、ペース伴
奏指定情報、コード伴奏指定情報)、照明;ン)o−ル
情報で構成し、これらは曲毎に内容が異なるものである
。照明コントレール情報は端末3の照明器具3りを制御
するためのもので、演奏のために必要な情報ではない。
ブル≠QOの形で記憶されている。演奏基本情報テーブ
ル1AOOは曲番号(MN)によって索引されて演奏基
本情報が取シ出される。第3図娘MN=Jの場合を示し
ておシ、この場合は演奏情報す3が取シ出される。演奏
基本情報≠oiは第3図に示すように、プリセット情報
、旋律パターン情報を対施律パターン情報・伴奏指定情
報(コードネーム情報、リズム伴奏指定情報、ペース伴
奏指定情報、コード伴奏指定情報)、照明;ン)o−ル
情報で構成し、これらは曲毎に内容が異なるものである
。照明コントレール情報は端末3の照明器具3りを制御
するためのもので、演奏のために必要な情報ではない。
演奏基本情報l/lO/は/小節分を基本単位とし、曲
の小節数分の情報で構成する。プリセット情報はリズム
種別(ワルツ、マーチt・・・)指定番号(几)と標準
テンポ指定番号(T)とジャンル(シャンソン、ポップ
ス。
の小節数分の情報で構成する。プリセット情報はリズム
種別(ワルツ、マーチt・・・)指定番号(几)と標準
テンポ指定番号(T)とジャンル(シャンソン、ポップ
ス。
・・・)指定番号(J)とエクスプレン1フ種別(可愛
らしく、陽気に、・・・)指定番号(lからなりl小節
毎に設定する。主旋律パターン情報はメロディの情報で
あり・MIDI信号と対応するもので、ノート(音高)
番号(N)とステップ(音符長)番号(8)とゲート(
演奏長)番号(G)とぺpシティ(音量)番号(V)を
1組として、l小節にit組設定できるようにしている
。対施律パターン情報はカウンタメロディの情報である
が、主旋律パターン情報と同じ形式のものである。コー
ドネーム情報は基本的な音を表わす根音番号(K)とコ
ード種別(Maj + min t ”・)番号(0)
を1組として、l小節にj粗設定できるようにしている
。リズム伴奏指定情報、ペース伴奏指定情報tコード伴
奏指定情報はそれぞれl小節に1つ設定するリズム楽器
指定番号(2)、ペース伴奏指定番号(B)、コード伴
奏指定番号(G)からなる。
らしく、陽気に、・・・)指定番号(lからなりl小節
毎に設定する。主旋律パターン情報はメロディの情報で
あり・MIDI信号と対応するもので、ノート(音高)
番号(N)とステップ(音符長)番号(8)とゲート(
演奏長)番号(G)とぺpシティ(音量)番号(V)を
1組として、l小節にit組設定できるようにしている
。対施律パターン情報はカウンタメロディの情報である
が、主旋律パターン情報と同じ形式のものである。コー
ドネーム情報は基本的な音を表わす根音番号(K)とコ
ード種別(Maj + min t ”・)番号(0)
を1組として、l小節にj粗設定できるようにしている
。リズム伴奏指定情報、ペース伴奏指定情報tコード伴
奏指定情報はそれぞれl小節に1つ設定するリズム楽器
指定番号(2)、ペース伴奏指定番号(B)、コード伴
奏指定番号(G)からなる。
照明コントロール情報はカラ一番号(OL)と輝度番号
(LK)を7組として、l小節に/J組設定で−〇
− きるようにしている。
(LK)を7組として、l小節に/J組設定で−〇
− きるようにしている。
次に、端末制御装置31が通信#l!2を介してセンタ
制御装置/lから演奏基本情報を受信し、該情報に基づ
き端末記憶装置3.2のパターンライブラリを用いて演
奏情報を作成する手順について説明する。
制御装置/lから演奏基本情報を受信し、該情報に基づ
き端末記憶装置3.2のパターンライブラリを用いて演
奏情報を作成する手順について説明する。
端末制御装置3は端末記憶装置3コからパターン2イブ
ラリ!OOを読み出す。パターンライブラリj00をセ
ンタ制御装置/lから送られてきた演奏基本情報内のプ
リセット情報にあるリズム種別番号(R)で索引しパタ
ーン情報を取りmす。
ラリ!OOを読み出す。パターンライブラリj00をセ
ンタ制御装置/lから送られてきた演奏基本情報内のプ
リセット情報にあるリズム種別番号(R)で索引しパタ
ーン情報を取りmす。
第参図ではR−Jでパターン情報+3を取シ出した場合
を示している。パターン情報は第≠図のgo”iに示す
ように、コード変換テーブルとペースパターンテーブル
とコードパターンテーブルとリズムパターンテーブルか
らなる。コード変換テーブルについては、第3図の30
2に示すように、受信の演奏基本情報内のコード種別番
号(0)K”よ)索引し、コード情報を得る。コード情
報は基本形と第1転回形と第一転回形から構成されてい
る。コード情報を根音(K)によシ索引しいずれかの形
を得る。根音(K)は利用者の好みに応じて変更できる
ようにキーボード33から増減分が入力でき、この値と
受信の根音(K)から作成される。第5図では(3=J
でコード情報+3が取シ出され、K−60(=tj(受
信の根音)−3(変更分))で索引し第2転回形が取シ
出される場合を示している。コード情報の各形は第1音
〜第≠音に対応するノートバリ具が格納されている。
を示している。パターン情報は第≠図のgo”iに示す
ように、コード変換テーブルとペースパターンテーブル
とコードパターンテーブルとリズムパターンテーブルか
らなる。コード変換テーブルについては、第3図の30
2に示すように、受信の演奏基本情報内のコード種別番
号(0)K”よ)索引し、コード情報を得る。コード情
報は基本形と第1転回形と第一転回形から構成されてい
る。コード情報を根音(K)によシ索引しいずれかの形
を得る。根音(K)は利用者の好みに応じて変更できる
ようにキーボード33から増減分が入力でき、この値と
受信の根音(K)から作成される。第5図では(3=J
でコード情報+3が取シ出され、K−60(=tj(受
信の根音)−3(変更分))で索引し第2転回形が取シ
出される場合を示している。コード情報の各形は第1音
〜第≠音に対応するノートバリ具が格納されている。
ノートバリ具は根音からの相対値である。根音とノート
バリ具を加えて、第1音〜第グ音のそれぞれのノート番
号(N)を得る。これらのノート番号(N)はベースパ
ターン及びコードパターンにおける第1音〜第μ音のノ
ート番号として用いる。
バリ具を加えて、第1音〜第グ音のそれぞれのノート番
号(N)を得る。これらのノート番号(N)はベースパ
ターン及びコードパターンにおける第1音〜第μ音のノ
ート番号として用いる。
ベースパターンテーブルは、第を図に示すようにベース
伴奏指定番号(B)で索引してベースパターン情報を得
る。ベースパターン情報は第1音〜第グ音からなり、そ
れぞれに対応してステップ番号(8)とゲート番号(G
)とベロシティ番号(V)の組が76組からなるl小節
がコ小節分格納されている。これにコード変換テーブル
から得られたノート番号を付は加わえて、演奏情報のベ
ースパターン情報を作成し、第2図に示すように演奏情
報テーブルに格納される。演奏情報のコードパターン情
報もベースパターン情報も同じ手順によって作成される
。これも第を図に示されている通シである。リズムパタ
ーンテーブルは第7図に示すように受信のリズムパター
ン番号(Z)で索引し、リズムパターン情報を得る。第
7図では2=コで索引してリズムパターン情報ナコを得
る例を示している。リズムパターン情報は複数のリズム
楽器それぞれに対応してノート番号(N)とステップ番
号(S)とゲート番号(G)とべpシティ番号(V)の
組が76組からなるl小節がコ小節分格納されている。
伴奏指定番号(B)で索引してベースパターン情報を得
る。ベースパターン情報は第1音〜第グ音からなり、そ
れぞれに対応してステップ番号(8)とゲート番号(G
)とベロシティ番号(V)の組が76組からなるl小節
がコ小節分格納されている。これにコード変換テーブル
から得られたノート番号を付は加わえて、演奏情報のベ
ースパターン情報を作成し、第2図に示すように演奏情
報テーブルに格納される。演奏情報のコードパターン情
報もベースパターン情報も同じ手順によって作成される
。これも第を図に示されている通シである。リズムパタ
ーンテーブルは第7図に示すように受信のリズムパター
ン番号(Z)で索引し、リズムパターン情報を得る。第
7図では2=コで索引してリズムパターン情報ナコを得
る例を示している。リズムパターン情報は複数のリズム
楽器それぞれに対応してノート番号(N)とステップ番
号(S)とゲート番号(G)とべpシティ番号(V)の
組が76組からなるl小節がコ小節分格納されている。
このリズムパターン情報も第2図に示す演奏情報テーブ
ルに格納する。さらに、この演奏情報テーブルに受信し
た主旋律パターン情報と対施律パターン情報を格納して
、演奏情報テーブルの作成が完了する。端末制御装置3
1はこの演奏情報テーブルの上から下へ順次読出して、
MIDI信号としてシンセサイザ3!に出力して演奏さ
せる。
ルに格納する。さらに、この演奏情報テーブルに受信し
た主旋律パターン情報と対施律パターン情報を格納して
、演奏情報テーブルの作成が完了する。端末制御装置3
1はこの演奏情報テーブルの上から下へ順次読出して、
MIDI信号としてシンセサイザ3!に出力して演奏さ
せる。
また、受信する照明コy ) o−ル情報はこの内容に
従うて端末制御装置31が照明制御回路3rを制御して
照明器具3りのカラーとか輝度を制御する。
従うて端末制御装置31が照明制御回路3rを制御して
照明器具3りのカラーとか輝度を制御する。
以上説明したように、−センタ記憶装置lコにはプリセ
ット情報と主旋律パターン情報と対施律パターン情報と
伴奏指定情報(コードネーム情報。
ット情報と主旋律パターン情報と対施律パターン情報と
伴奏指定情報(コードネーム情報。
リズム伴奏指定情報、ベース伴奏指定情報t コード伴
奏指定情報)と付加的な照明コン)o−ル情報が曲対応
に格納されてお)、これらの情報は曲毎に異なるもので
ある。一方、端末記憶装置31にはすべての曲に共通を
固定パターンの情報が格納されている。端末3は、伴奏
パターン情報をセンタ側のプリセット情報と伴奏指定情
報及び端末側の固定パターン情報から作成している。こ
のような情報の管理と作成手順をとっているので、新曲
を追加するときは、センタ記憶装置/2のみを変更すれ
ばよく、端末記憶装R3コには全く変更が不要である。
奏指定情報)と付加的な照明コン)o−ル情報が曲対応
に格納されてお)、これらの情報は曲毎に異なるもので
ある。一方、端末記憶装置31にはすべての曲に共通を
固定パターンの情報が格納されている。端末3は、伴奏
パターン情報をセンタ側のプリセット情報と伴奏指定情
報及び端末側の固定パターン情報から作成している。こ
のような情報の管理と作成手順をとっているので、新曲
を追加するときは、センタ記憶装置/2のみを変更すれ
ばよく、端末記憶装R3コには全く変更が不要である。
また、センタ記憶装置12に格納される伴奏指定情報は
演奏のパターン情報でないので、これによって端末3へ
の転送情報量が少なくできる。
演奏のパターン情報でないので、これによって端末3へ
の転送情報量が少なくできる。
N= /−HIJ+)l)!、5=1f=1’(*ヤ’
r&)4D、(:T=−)(s1!!に@c)85.V
=mT<enili’rt〉夕吉己々!、失(111こ
也も、1ろ1ぐ淳bt+土1亨にアーフ゛ンレ)勺Aシ
と本胃戸(茅3@ の■各に構成゛ 茅4■ べ゛−スハ′ターンーーフ゛ル 左、φ〈 へ°−スへ°ターシデーフ゛ルの°内水と楕ρに蓼乙網 リス゛Aハ0ターンーーフ゛ル よ。b1ノ
又”ムハ6ターソテーアルめ内各ヒ精八゛手 続
補 正 書 (方式)昭和伝年9月16日。
r&)4D、(:T=−)(s1!!に@c)85.V
=mT<enili’rt〉夕吉己々!、失(111こ
也も、1ろ1ぐ淳bt+土1亨にアーフ゛ンレ)勺Aシ
と本胃戸(茅3@ の■各に構成゛ 茅4■ べ゛−スハ′ターンーーフ゛ル 左、φ〈 へ°−スへ°ターシデーフ゛ルの°内水と楕ρに蓼乙網 リス゛Aハ0ターンーーフ゛ル よ。b1ノ
又”ムハ6ターソテーアルめ内各ヒ精八゛手 続
補 正 書 (方式)昭和伝年9月16日。
Claims (1)
- 端末がセンタシステムに通信網を介してアクセスして所
要の演奏情報を転送してもらって自動的に演奏するセン
タ型自動演奏システムにおいて、センタシステムには曲
対応の施律パターン情報と伴奏指定情報を記憶・管理さ
せ、端末には伴奏パターン情報を記憶・管理させ、曲を
演奏するときには、端末はセンタシステムから対応する
曲の施律パターン情報と伴奏指定情報を転送してもらい
、該伴奏指定情報で端末管理の伴奏パターン情報を索引
して所要の伴奏パターン情報を作成し、施律パターン情
報と伴奏パターン情報とを合わせて演奏することを特徴
とするセンタ型自動演奏システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199129A JPS6258299A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | センタ型自動演奏方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199129A JPS6258299A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | センタ型自動演奏方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258299A true JPS6258299A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0437437B2 JPH0437437B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16402620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60199129A Granted JPS6258299A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | センタ型自動演奏方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6258299A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473385A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Japan Broadcasting Corp | Lighting effect apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174997A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPS6024591A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 音楽演奏装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60199129A patent/JPS6258299A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174997A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
JPS6024591A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 音楽演奏装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473385A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Japan Broadcasting Corp | Lighting effect apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437437B2 (ja) | 1992-06-19 |
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