JPS625826A - 成形品の抜取り装置 - Google Patents

成形品の抜取り装置

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JPS625826A
JPS625826A JP14392785A JP14392785A JPS625826A JP S625826 A JPS625826 A JP S625826A JP 14392785 A JP14392785 A JP 14392785A JP 14392785 A JP14392785 A JP 14392785A JP S625826 A JPS625826 A JP S625826A
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JP
Japan
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core
molded product
undercut
mold
plate
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JP14392785A
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JPH0255213B2 (ja
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Otoshi Saito
斉藤 大利
Makoto Otsuka
誠 大塚
Tatsuo Shinagawa
品川 辰夫
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SANRIIBU MEGANE KK
Ikegami Mold Engineering Co Ltd
Original Assignee
SANRIIBU MEGANE KK
Ikegami Mold Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、たとえば眼鏡フレームなどのようにレンズ
嵌込み溝がアンダーカットとなっている成形品を成形後
、成形金型から抜取る成形品の扱取り装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
合成樹脂製の眼鏡フレームを射出成形用金型によって成
形する場合には、その眼鏡フレームにはレンズを装着す
るための環状部が設けられているために、環状部の内側
・に置中子を設置する必要がある。しかも、前記環状部
の内周面にはレンズ嵌込み溝を設ける必要があり、この
嵌込み溝がアンダーカットとなる。
したがって、従来においては、成形金型の固定金型と可
動金型とを型開きしたのち、成形品を前記置中子ととも
に成形金型から突出しピンによって突出して成形金型か
ら取出し、つぎに成形品から置中子を取り外しているが
、この場合、作業者の手作業により成形品の弾性変形を
利用して無理抜きを行なっている。したがって、成形品
の成形後における置中子の抜取り作業が面倒であると″
ともに、抜取り作業時にアンダーカットの部分、つまり
、レンズ嵌込み溝を破損させることがあり、品質低下の
原因になっている。
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、成形品を成形した後、成形金型か
ら成形品を取出す際に同時に置中子を成形品から抜取る
ことができ、置中子の自動抜取りが可能で作業性を向上
することができる成形品の抜取り装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
この発明は、前記目的を達成するために、雪中子をボー
ル軸受を介して置中子固定軸に揺動自在に支持するとと
もに、成形品の一部をクランプ機構によってクランプ保
持した状態で、前記置中子−を突出しピンによつ−で突
出すことによって置中子を傾けながらアンダーカットか
ら抜取るように構成したことにある。
〔発明の実施例〕
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて説明す
る。
図中1は金型本体で、これは固定金型2と可動金型3と
から構成されている。固定金型2にはキャビティ4が、
可動金型3にはコア5が、さらに両者間には後述する置
中子6が設けられ、これら三者間にたとえば眼鏡フレー
ムなどの成形品Aを成形する成形部を構成している。す
なわち、前記固定金型2にはランナー7が設けられ、射
出成形機から射出される加熱溶融樹脂が成形部に注入さ
れるようになっている。
また、8.8は可動金型3側に設けた一対の支持台であ
り、この支持台8.8間には可動側取付は板9が設けら
れている。この可動側取付は板9の上面には2枚の板状
体を重合した第1の突出し板10が設けられ、その上部
には同じく2枚の板状体を重合した第2の突出し板11
が設けられている。そして、前記第1の突出し板10は
前記可動側取付は板9に突設された案内軸12に上下動
自在に嵌合しおり、この案内軸12の上端には第1の突
出し板10のストロークを規制する第1のストッパ13
が設けられている。また、第2の突出し板11は前記可
動金型3の下面に突出する第2のストッパ14によって
ストロークが規制されている。そして、前記第1、第2
の突出し板10.11はつぎに述べる2段突出し駆動機
構15によって駆動されるようになっている。すなわち
、この2段突出し駆動機構15は金型本体1の左右に対
称的に設けられており、これらは同一構造であるため、
右側の1台についてのみ説明する。16は前記固定金型
2側に固定された油圧シリンダであり、この内部にはピ
ストン17が上下動自在に設けられている。このピスト
ン17には下方へ突出するロッド18が設けられ、この
ロッド18は前記第1、第2の突出し板10.11の端
部に設けたフランジ10a、11aを貫通して下方へ突
出している。そして、前記ロッド18の先端部にはボル
トナツトなどの固定具19によってカラー20が嵌合さ
れている。このカラー20の外周面には断面円弧状の凹
部21が設けられているとともに、前記フランジ10a
の貫通孔22に挿入されている。また、前記凹部21と
対向する部分のフランジ10aにはスプリング23によ
って付勢されたポールストッパ24が設けられ、前記カ
ラー20の凹部21に係合している。つまり、凹部21
とポールストッパ24との係合によってロッド18の上
下方向の移動がフランジ10aを介して第1の突出し板
10に伝達するように構成されている。
さらに、前記第1の突出し板10の前記置中子6.6と
対向する部分、図においては右側の一方のみ示すように
置中子固定軸26が突設されている。この置中子固定軸
26は第2の突出し板11を貫通し、さらに可動金型3
に穿設した開口部27を貫通して可動金型3に設けた凹
部28まで延長している。そして、この置中子固定軸2
6の先端部にはボール軸受29が取付けられていて、こ
のボール軸受29に前記置中子6が揺動自在に支持され
ている。すなわち、置中子6は成形品Aとしての眼鏡フ
レームのレンズ装着部となる環状部aの内側に設けられ
るもので、置中子6の外周縁は環状部aの内周面のレン
ズ嵌込み溝となるアンダーカットbに挿入されている。
そして、この置中子6の中央部に前記ボール軸受29に
揺動自在に嵌合するボス6aが設けられ、このボス6a
の外側に透孔6bが穿設されている。さらに、前記置中
子固定軸26の近傍には前記第1の突出し板10に対し
て位置決めピン30と成形品突出しピン31が突設され
、前記位置決めピン30は前記置中子6の透孔6bに挿
入され、成形品突出しピン31は成形品Aの環状部aに
当接している。また、第2の突出し板11の前記置中子
6と対向する部分には突出しピン32が突設されていて
、この突出しピン32は置中子6の下面に当接している
一方、前記金型本体1の固定金型2と可動金型3との離
型部分に対拘してクランプ機構33が設けられている。
このクランプ機構33について説明すると、34は可動
金型3に取付けられたエヤシリンダで、この内部にはピ
ストン35が設けられ、このピストン35にはロッド3
6が連結されている。このロッド36の先端部にはガイ
ド溝37に沿って進退自在な成形品押え駒38が取付け
られている。この成形品押え駒38は固定駒39と可動
駒40とが上下に対向して設けられ、固定駒39には可
動駒40を上方、すなわちクランプ方向に付勢する付勢
ばね41が設けられている。
そして、この固定駒39と可動駒40とによって前記成
形品Aのブリッジ部Cをクランプ保持できるようになっ
ており、このとき成形品押え駒38の前進操作によって
前記成形品Aのブリッジ部Cがクランプされるように可
動駒40の先端部はテーパ面40aに形成されている。
なお、図中LS、1は1段突出しを停止するとともに、
成形品押え駒38を前進さぜるスイッチ、LS、2は成
形品押え駒38の前進を停止するとともに、2段突出し
を開始させるスイッチ、LS、3は2段突出しを停止さ
せるとともに、第2の突出し板11を1段突出し位置ま
で復帰させるスイッチ、LS、4はその復帰を停止させ
るとともに成形品押え駒を元の位置に復帰させるスイッ
チ、LS、5は第1、第2の突出し板10.11が最終
位置まで復帰したことを確認して固定金型2と可動金型
3との型締めを開始させるスイッチであり、これらリミ
ットスイッチによって構成されている。
つぎに、前述のように構成された成形品の抜取り装置の
作動について説明する。固定金型2と可動金型3とによ
って成形品Aを成形したのち、その成形品Aを金型本体
1から取出す場合には、周知のように可動金型3を後退
させて型開きを行なうが、この型開きと同時に油圧シリ
ンダ16が作動する。すなわち、ピストン17が上昇し
、ロッド18を介してカラー20が上昇する。このとき
、カラー20の凹部21にはポールストッパ24が係合
しているために、カラー20はフランジ10aと一体と
なり第1の突出し板10.ffよび第2の突出し板11
は上昇する。そして、第1の突出し板10が第1のスト
ッパ13に当接すると、第1、第2の突出し板10.1
1の上昇は停止し、同時にスイッチ18.1によって油
圧シリンダ16が停止する。このように第1の突出し板
10を1段突出し操作によって置中子固定軸26および
成形品突出しピン31が上昇し、成形品Aは置中子6と
ともにコア5から離型して浮上した状態に支持される。
ここで、スイッチLS、1によってエヤシリンダ34が
作動し、ロッド36によって成形品押え駒38が前進す
る。成形品押え駒38の前進によって成形品Aのブリッ
ジ部Cは固定駒39と可動駒40とによっ、て上下から
クランプされ、成形品Aは上下に移動不能に保持される
。所定位置まで前進して成形品Aのクランプが完了する
と、スイッチLS、2はONとなり、前記油圧シリンダ
16が再び作動する。そして、ロッド18が更に上昇す
ると、カラー20を押えているポールストッパ24と凹
部21との係合が外れ、カラー20の上端面によってフ
ランジ11aを押し上げる。
したがって、第1の突出し板10は第1のストッパ13
によって停止しているが、第2の突出し板11は前記ロ
ッド18の上昇によって上昇し、突出しピン32が置中
子6の片側下面を突出す。このとき、成形品Aのブリッ
ジ部Cは前記成形品押え駒38によってクランプされて
いるため移動しないが、その近傍の置中子6を突出しピ
ン32の ゛突出し、反対側の環状部aは成形品突出し
ピン31によって支持されているために、ブリッジ部C
側は上方へ、これと反対側は下側にアンダーカットbが
外れるように回動し、置中子6が傾斜して成形品Aと置
中子6のアンダーカットbが外れる。
さらに、成形品Aが眼鏡フレームの場合には前方方向に
5°または8°、つる取付は部方向に9゜の傾きのある
複合された形状を持っているため、置中子6をブリッジ
部C方向に突出したとき、周囲のアンダーカットbの抜
はバランスのかかるのが均一ではなく、ある自由なねじ
れ回転角度を持ちながら抜けることになり、この動きが
アンダーカットの処理を容易−にしている。
このようにして2段突出しが完了すると、置中子6のブ
リッジ部方向が成形品Aより上方に突出した状態にある
が、スイッチLS、3によって油圧シリンダ16がロッ
ド18を下降させ、第1の突出し板10を1段突出し位
置まで早戻しさせる。
したがって、置中子6は成形品Aより下側に位置し、成
形品Aの取り出し時に邪魔になることはない。そして、
スイッチ18.4が作動すると、油圧シリンダ16は停
止すφとともに、エヤシリンダ34が後退方向に作動し
て成形品押え駒38は元の位置に復帰し、成形品押え駒
38は成形品Aから離れる。成形品Aは成形品突出しピ
ン31・・・によって保持されているため、作業者もし
くはロボットによって成形品Aを取外す。油圧シリンダ
16によって第1、第2の突出し板10.11が最終位
置まで戻し、スイッチLS、5がONすると、金型本体
1の型締めを開始する。
なお、前記一実施例においては、成形品として眼鏡フレ
ームの場合について説明したが、環状部の内周面にアン
ダーカットを有する成形品の抜取りに採用することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、置中子をボー
ル軸受を介して置中子固定軸に揺動自在に支持するとと
もに、成形品の一部をクランプ機構によってクランプ保
持した状態で、前記置中子を突出しピンによって突出す
ことによって置中子を傾けながらアンダーカットから抜
取るように構成したから、たとえば眼鏡フレームなどの
ように環状部の内周面にアンダーカットを有する成形品
の成形において、その環状部を形成する置中子の抜取り
を自動的に行なうことができ、作業性の向上と品質の安
定を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は成形
金型の平面図、第2図は第1図の[−II線に沿う断面
図、第3図は2段突出し駆動機構の正面図、第4図は同
じく縦断側面図、第5図は1段突出し状態の縦断側面図
、第6図は2段突出し状態の縦断側面図である。 1・・・金型本体、2・・・固定金型、3・・・可動金
型、4・・・キャビティ、5・・・コア、6・・・置中
子、10・・・第1の突出し板、11・・・第2の突出
し板、15・・・2段突出し駆動機構、26・・・置中
子固定軸、29・・・ボール軸受、32・・・突出しピ
ン、33・・・クランプ機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)置中子によって環状部を形成し、この環状部の内
    周面にアンダーカットを有した成形品を射出成形し、型
    開き後その成形品を成形金型から抜取る成形品の抜取り
    装置において、キャビティを有する固定金型とコアを有
    する可動金型とからなり前記置中子とともにアンダーカ
    ットを有する成形品を成形する金型本体と、前記可動金
    型側に設けられ2段突出し駆動機構によって作動する第
    1の突出し板および第2の突出し板と、前記第1の突出
    し板に設けられ前記置中子をボール軸受を介して揺動自
    在に固定する置中子固定軸と、前記第2の突出し板に設
    けられ前記置中子を突出し置中子を傾けることにより前
    記アンダーカットから抜取る突出しピンと、前記固定金
    型と可動金型の離型部分に対向して設けられ前記第2の
    突出し板および突出しピンによって成形品を2段突出し
    するとき前進して成形品の一部をクランプ保持するクラ
    ンプ機構とを具備したことを特徴とする成形品の抜取り
    装置。
  2. (2)成形品は眼鏡フレームで、アンダーカットはレン
    ズ嵌込み溝であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の成形品の抜取り装置。
JP14392785A 1985-07-02 1985-07-02 成形品の抜取り装置 Granted JPS625826A (ja)

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JPS625826A true JPS625826A (ja) 1987-01-12
JPH0255213B2 JPH0255213B2 (ja) 1990-11-26

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JPH01123715A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Achilles Corp アンダーカットを有する環状部を含む成形品の射出成形方法および該成形品の射出成形装置
JPH01123716A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Achilles Corp アンダーカットを有する環状部を含む成形品の射出成形方法および該成形品の射出成形装置

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