JPS625813A - 樹脂ペレツト製造装置 - Google Patents
樹脂ペレツト製造装置Info
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- JPS625813A JPS625813A JP14634485A JP14634485A JPS625813A JP S625813 A JPS625813 A JP S625813A JP 14634485 A JP14634485 A JP 14634485A JP 14634485 A JP14634485 A JP 14634485A JP S625813 A JPS625813 A JP S625813A
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- JP
- Japan
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- motor
- fluid
- hydraulic motor
- cutter
- rotor
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
- B29B9/065—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の分野
この発明は、押出機のヘッドに装着されたダイスから線
状に成型されて押出された樹脂を切断して樹脂ペレット
製造する樹脂ペレット製造装置に関する。
状に成型されて押出された樹脂を切断して樹脂ペレット
製造する樹脂ペレット製造装置に関する。
く口）発明の背景
従来、上述例の樹脂ペレット製造装置としては、例えば
、特願昭５７−２０２４００号に記載の装置がある。
、特願昭５７−２０２４００号に記載の装置がある。
すなわち、この樹脂ペレット製造装置５０は第３図に示
す如く、シリンダ、スクリュー等を備えた押出Ｉａ５１
先端のヘッド５２の前面に、２つの円１５−３．５４か
らなるダイス５５を装着し、このダイス５５の前面には
、内部にカッタを備えたケーシング５６を配設し、上述
のカッタを駆動するカッタ回転軸５７にスプロケット５
８を固定している。
す如く、シリンダ、スクリュー等を備えた押出Ｉａ５１
先端のヘッド５２の前面に、２つの円１５−３．５４か
らなるダイス５５を装着し、このダイス５５の前面には
、内部にカッタを備えたケーシング５６を配設し、上述
のカッタを駆動するカッタ回転軸５７にスプロケット５
８を固定している。
また、前述のヘッド５２の前面に支持台５９を介してモ
ータ６０を配置し、このモータ６０の回転軸６１に嵌合
したスプロケット６２と、上述のスプロケット５８とを
チェーン６３で連結し、前述のカッタを各要素６０．６
１．６２，６３．５８．５７を介して所定方向へ駆動す
べく構成している。
ータ６０を配置し、このモータ６０の回転軸６１に嵌合
したスプロケット６２と、上述のスプロケット５８とを
チェーン６３で連結し、前述のカッタを各要素６０．６
１．６２，６３．５８．５７を介して所定方向へ駆動す
べく構成している。
上述した従来例はチェーンを用いて連結したものである
が、ベル１〜を用いてカッタ回転軸５７とモータとを連
結したものも多い。
が、ベル１〜を用いてカッタ回転軸５７とモータとを連
結したものも多い。
しかし、これらの従来装置においては次の如き問題点が
あった。
あった。
つまり、カッタ刃の取替え時においては、まずスプロケ
ット５８．６２間のチェーン又はベルト６３を取外した
後に、ケーシング５６等を除去する必要がある。また材
料替え、色替えに際してヘッド５２内を清掃スる場合に
は、上述のチェーン６３のみならずモータ６０を取外す
必要があり、必要最低限の部品除去作業以外に駆動源お
よび動力伝達系を除去しな（プればならず、メンテナン
スが極めて煩雑な問題点を有していた。
ット５８．６２間のチェーン又はベルト６３を取外した
後に、ケーシング５６等を除去する必要がある。また材
料替え、色替えに際してヘッド５２内を清掃スる場合に
は、上述のチェーン６３のみならずモータ６０を取外す
必要があり、必要最低限の部品除去作業以外に駆動源お
よび動力伝達系を除去しな（プればならず、メンテナン
スが極めて煩雑な問題点を有していた。
（ハ）発明の目的
この発明は、カッタホルダを流体モータで駆動すること
により、メンテナンスに際しては従来の如くチェーンや
モータ等の駆動源を除去する必要がなく、簡単な作業で
カッタ刃取替え、ヘッド清掃を行なうことができる樹脂
ペレット製造装置の提供を目的とする。
により、メンテナンスに際しては従来の如くチェーンや
モータ等の駆動源を除去する必要がなく、簡単な作業で
カッタ刃取替え、ヘッド清掃を行なうことができる樹脂
ペレット製造装置の提供を目的とする。
（ニ）発明の要約
この発明は、回転切断装置を駆動する流体モータを設（
プ、この流体モータのロータに回転切断装置のカッタホ
ルダを直結した樹脂ペレッ１〜製造装置であることを特
徴とする。
プ、この流体モータのロータに回転切断装置のカッタホ
ルダを直結した樹脂ペレッ１〜製造装置であることを特
徴とする。
（ホ）発明の効果
この発明によれば、上述のカッタホルダは流体モータの
ロータによって直結駆動するので、この流体モータの駆
動源としての流体ポンプを、樹脂ペレット製造装置から
離反した箇所に設置し、この流体ポンプと流体モータと
を例えば可撓性ボース等の流体供給管によって接続する
ことができる。
ロータによって直結駆動するので、この流体モータの駆
動源としての流体ポンプを、樹脂ペレット製造装置から
離反した箇所に設置し、この流体ポンプと流体モータと
を例えば可撓性ボース等の流体供給管によって接続する
ことができる。
この結果、カッタ刃の取替え、ヘッド清掃に際しては従
来例の如きチェーンやベルト又はモータを除去する煩わ
しい作業を行なう必要がなく、上述の可撓性ホースを取
外した後に必要最低限の部品を除去すればメンテナンス
を行なうことができる効果がある。
来例の如きチェーンやベルト又はモータを除去する煩わ
しい作業を行なう必要がなく、上述の可撓性ホースを取
外した後に必要最低限の部品を除去すればメンテナンス
を行なうことができる効果がある。
（へ）発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は樹脂ペレット製造装置を示し、第１図において、
内部にシリンダ、スクリュー等（図示ゼず）を備えた押
出機１の先端にはヘッド２を配設し、このヘッド２の前
面にダイス３を着脱可能に取付けている。
内部にシリンダ、スクリュー等（図示ゼず）を備えた押
出機１の先端にはヘッド２を配設し、このヘッド２の前
面にダイス３を着脱可能に取付けている。
このダイス３の前端には溶融合成樹脂流路４に連通ずる
多数（第１図では図示の便宜上４つのみを示ず）の型孔
５・・・を穿設し、樹脂を線状に成型すべく構成してい
る。
多数（第１図では図示の便宜上４つのみを示ず）の型孔
５・・・を穿設し、樹脂を線状に成型すべく構成してい
る。
また、上述のダイス３の前面には、上下端を開放したケ
ーシング６を着脱可能に取付けている。
ーシング６を着脱可能に取付けている。
そして前述のダイス３の前端中央に螺設した固定軸７を
、上述のケーシング６内を通して、ざらに前方へ突出し
、この固定軸７の前方軸端部にブロック８を５ＴＩＲ可
能に配設している。
、上述のケーシング６内を通して、ざらに前方へ突出し
、この固定軸７の前方軸端部にブロック８を５ＴＩＲ可
能に配設している。
この固定軸７にはメタル９．９を介して流体モータ１０
を配設している。
を配設している。
上述の流体モータ１０１よ、メタル９上に配設したロー
タ１１と、このロータ１１の複数のベーン溝内に配■し
た複数のベーン１２・・・と、流体の流入口１３および
流出口１４を０するシリンダ１５と、側Ｒｆｆｉ１６．
１７を備え、単一のハウジング１８で囲繞すると共に、
複数本のセットボルト１９・・・を用いて前述のケーシ
ング６の前面に着脱可能に取付けている。
タ１１と、このロータ１１の複数のベーン溝内に配■し
た複数のベーン１２・・・と、流体の流入口１３および
流出口１４を０するシリンダ１５と、側Ｒｆｆｉ１６．
１７を備え、単一のハウジング１８で囲繞すると共に、
複数本のセットボルト１９・・・を用いて前述のケーシ
ング６の前面に着脱可能に取付けている。
このように構成した流体モータ１０におけるロータ１−
１には、回転切断装置２０を取（ｆｌけている。
１には、回転切断装置２０を取（ｆｌけている。
この回転切断装置２０は、前述のダイス３の型孔５・・
・から押出される線状樹脂を切断するための装置で、こ
の装置２０は上述のロータ１１に螺合し、かつケーシン
グ６内に位置するカッタホルダ２１と、第２図にも示ツ
如く、このカッタホルダ２１のダイス３との対向面に形
成した凹溝２２・・・内にビス２３・・・を用いて取イ
」りた）ｊツタ刃２４・・・とを備えている。
・から押出される線状樹脂を切断するための装置で、こ
の装置２０は上述のロータ１１に螺合し、かつケーシン
グ６内に位置するカッタホルダ２１と、第２図にも示ツ
如く、このカッタホルダ２１のダイス３との対向面に形
成した凹溝２２・・・内にビス２３・・・を用いて取イ
」りた）ｊツタ刃２４・・・とを備えている。
この実施例では合計４枚のカッタ刃２４・・・をカッタ
ホルダ２１にビス止めし、対向する２枚のカッタ刃２４
．２４の取付位置と、別の２枚のカッタ刃２４．２４の
取付位置とをずらして、第２図の上下方向の一組のカッ
タ刃２４．２４を同図の左右方向に、また左右方向の一
組のカッタ刃２４゜２４を同図の上下方向に、その取付
位置を変えろことにより、各カッタ刃２４・・・の線状
樹脂Ａを切断する箇所が可変でさ、これら各カッタ刃２
４・・・の耐久性の向上を図るように構成している。
ホルダ２１にビス止めし、対向する２枚のカッタ刃２４
．２４の取付位置と、別の２枚のカッタ刃２４．２４の
取付位置とをずらして、第２図の上下方向の一組のカッ
タ刃２４．２４を同図の左右方向に、また左右方向の一
組のカッタ刃２４゜２４を同図の上下方向に、その取付
位置を変えろことにより、各カッタ刃２４・・・の線状
樹脂Ａを切断する箇所が可変でさ、これら各カッタ刃２
４・・・の耐久性の向上を図るように構成している。
そして、前述のケーシング６にＪ３ける回転切断装置２
０配設部位の前位つまり第１図における下部ケーシング
３６のベンチュリ部３７には、所定温度の熱湯を霧化状
に噴出するノズル２５を配設している。
０配設部位の前位つまり第１図における下部ケーシング
３６のベンチュリ部３７には、所定温度の熱湯を霧化状
に噴出するノズル２５を配設している。
ところで、前述の流体［−夕１０におＩＪる流入口１３
には流体供給用の主流ライン２６を介して流体ポンプ２
７を接続し、また流出口１４には戻りライン２８を接続
している。
には流体供給用の主流ライン２６を介して流体ポンプ２
７を接続し、また流出口１４には戻りライン２８を接続
している。
さらに流体モータ１０の二次側の上述の戻りライン２８
には供給回路としての分岐ライン２つを接続し、この分
岐ライン２つを、前Ｊの固定軸７内部の油路３０に連結
している。
には供給回路としての分岐ライン２つを接続し、この分
岐ライン２つを、前Ｊの固定軸７内部の油路３０に連結
している。
この油路３０は前述のメタル９に潤滑油を供給づるため
の油路で、上述の流体ポンプ２７および流体モータ１０
として空気モータ、水圧ポンプおよび水圧モータを用い
、使用流体としてめ空気中又は水中に適量の、Ｔ、’Ｊ
滑４１１を含有ざＶ、この潤滑油を１）ａ述の戻りライ
ン２８、分岐ライン２９ Ｊ５ Ｊ：び油路３０を介し
てメタル９に供給する。
の油路で、上述の流体ポンプ２７および流体モータ１０
として空気モータ、水圧ポンプおよび水圧モータを用い
、使用流体としてめ空気中又は水中に適量の、Ｔ、’Ｊ
滑４１１を含有ざＶ、この潤滑油を１）ａ述の戻りライ
ン２８、分岐ライン２９ Ｊ５ Ｊ：び油路３０を介し
てメタル９に供給する。
またメタル９ ａ２ＩｉｆＪ後の潤滑油はドレン３１を
介してタンク３２に回収り゛る１□ な６５、前述の一方の側蓋１６前端に配設したベア１ノ
・ング３３と、前述のブロック８との間には、回転切断
装置２０をダイス３側ヘイ」勢するスプリング３４を介
設している。
介してタンク３２に回収り゛る１□ な６５、前述の一方の側蓋１６前端に配設したベア１ノ
・ング３３と、前述のブロック８との間には、回転切断
装置２０をダイス３側ヘイ」勢するスプリング３４を介
設している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
前述の下部ケーシング３６には強制空冷用エアを吐出す
るブロア（図示せず）を接続し、またケーシング６の上
端間［１にはダウ１〜等を介しＣサイクロン（図示せず
）を接続して使用に供する。
るブロア（図示せず）を接続し、またケーシング６の上
端間［１にはダウ１〜等を介しＣサイクロン（図示せず
）を接続して使用に供する。
いま、押出機１の作用ににリヘッド２を介して溶融合成
樹脂流路４に至った溶融合成樹脂は、」二連の押出機１
のさらなる押出作用によりダイス３内の型孔５に至り、
ここで線状に成型された後に、を孔５前端の間口部から
ウーシング６に押出される。
樹脂流路４に至った溶融合成樹脂は、」二連の押出機１
のさらなる押出作用によりダイス３内の型孔５に至り、
ここで線状に成型された後に、を孔５前端の間口部から
ウーシング６に押出される。
押出された線状樹脂は強制空冷用エアにより空冷されな
がら、流体モータ１０により駆動されるカッタ刃２４で
順次切断されるので、線状樹脂は所定寸法の樹脂ペレッ
トとなり、この樹脂ペレットは、前述のブロアからの圧
送空気によりダク１へを介してサイクロンへ搬送された
後に脱水される。
がら、流体モータ１０により駆動されるカッタ刃２４で
順次切断されるので、線状樹脂は所定寸法の樹脂ペレッ
トとなり、この樹脂ペレットは、前述のブロアからの圧
送空気によりダク１へを介してサイクロンへ搬送された
後に脱水される。
ま７ｊ前述のノズル２５から霧化状にした所定温度の熱
湯をカッタ刃２４による切断部位に噴霧すると、熱湯が
霧化状どなって所定低温に防熱した状態で樹脂ペレッ１
へを冷ＩＪするので、ダイス３を過冷すること’＋Ｋ
＜、切断後のペレットを冷却することができるので、冷
却効果の向上を図ることができる。
湯をカッタ刃２４による切断部位に噴霧すると、熱湯が
霧化状どなって所定低温に防熱した状態で樹脂ペレッ１
へを冷ＩＪするので、ダイス３を過冷すること’＋Ｋ
＜、切断後のペレットを冷却することができるので、冷
却効果の向上を図ることができる。
さらに流体ポンプ２７から流体モータ１０へ供給される
流体中（空気中又は水中〉には潤滑油を含有させ、この
ａ″、’］潤滑油メタル９を、Ｔ１１滑おＪ、び冷却す
ることができるから、ロータ１１等の回転部の過熱を防
止し、耐久性の向上を図ることができる。
流体中（空気中又は水中〉には潤滑油を含有させ、この
ａ″、’］潤滑油メタル９を、Ｔ１１滑おＪ、び冷却す
ることができるから、ロータ１１等の回転部の過熱を防
止し、耐久性の向上を図ることができる。
ところで、前述のカッタホルダ２１は流体モータ１０の
ロータ１１に螺合手段により直結されていて、従来の如
くスブロクットやベル１〜又はチェーン等による機械的
動力１八達手段ではなく、流体にＪ：り動力の伝達を受
【ノる構造になっている。
ロータ１１に螺合手段により直結されていて、従来の如
くスブロクットやベル１〜又はチェーン等による機械的
動力１八達手段ではなく、流体にＪ：り動力の伝達を受
【ノる構造になっている。
このため、上１本の流体モータ１０の駆動源としての流
体ポンプ２７を、樹脂ペレット製造装置から離反した箇
所に設置することができ、また流体ポンプ２７と流体モ
ータ１０との間の各ライン２６．２８は例えば可撓性ホ
ース等の流体供給管によって着脱容易に接続１“ること
ができる。
体ポンプ２７を、樹脂ペレット製造装置から離反した箇
所に設置することができ、また流体ポンプ２７と流体モ
ータ１０との間の各ライン２６．２８は例えば可撓性ホ
ース等の流体供給管によって着脱容易に接続１“ること
ができる。
この結果、カッタ刃２４の取替え、ヘッド２の清掃に際
しては従来のように取外し作業に多大な手間がかかるベ
ルｌ−又はチェーンを掛は外す手間やモータを除去Ｊ−
る煩わしい作業を行なう必要がなく、上述の可撓性ボー
スを取外した後に、必要最低限の部品を除去すれば１０
時間にメンテナンスを行イ≧うことができる。したがっ
て、メンテナンス性の大幅な向上を図ることができる効
果がある。
しては従来のように取外し作業に多大な手間がかかるベ
ルｌ−又はチェーンを掛は外す手間やモータを除去Ｊ−
る煩わしい作業を行なう必要がなく、上述の可撓性ボー
スを取外した後に、必要最低限の部品を除去すれば１０
時間にメンテナンスを行イ≧うことができる。したがっ
て、メンテナンス性の大幅な向上を図ることができる効
果がある。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第１図は樹脂ペレット製造装置の断面図、第２図は第１
図の■−ＩＩ線矢視断面図、第３図は従来の樹脂ペレッ
ト製造装置を示す概略側面図である。
図の■−ＩＩ線矢視断面図、第３図は従来の樹脂ペレッ
ト製造装置を示す概略側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ダイスの型孔から押出される線状樹脂を切断する回
転切断装置を備えた樹脂ペレット 製造装置であつて、 上記回転切断装置を駆動する流体モータを 設け、 この流体モータのロータに回転切断装置の カッタホルダを直結した 樹脂ペレット製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14634485A JPS625813A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 樹脂ペレツト製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14634485A JPS625813A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 樹脂ペレツト製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625813A true JPS625813A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15405579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14634485A Pending JPS625813A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 樹脂ペレツト製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625813A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393861U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-25 | ||
| JPH0535219U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-14 | 株式会社石中鉄工所 | ペレツト製造装置 |
| CN102649296A (zh) * | 2012-05-14 | 2012-08-29 | 高鼎精细化工(昆山)有限公司 | 适用于tpu挤出造粒的自动进刀装置 |
| CN106426617A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 南京永腾化工装备有限公司 | 水下切系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174313A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | Kensaku Nakamura | 樹脂ペレツト製造装置 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14634485A patent/JPS625813A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174313A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | Kensaku Nakamura | 樹脂ペレツト製造装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393861U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-25 | ||
| JP2504574Y2 (ja) * | 1990-01-18 | 1996-07-10 | 油谷重工株式会社 | ゲ―ジクラスタ |
| JPH0535219U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-14 | 株式会社石中鉄工所 | ペレツト製造装置 |
| CN102649296A (zh) * | 2012-05-14 | 2012-08-29 | 高鼎精细化工(昆山)有限公司 | 适用于tpu挤出造粒的自动进刀装置 |
| CN106426617A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 南京永腾化工装备有限公司 | 水下切系统 |
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