JPS6258075A - スクロ−ル型圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル型圧縮機Info
- Publication number
- JPS6258075A JPS6258075A JP19886385A JP19886385A JPS6258075A JP S6258075 A JPS6258075 A JP S6258075A JP 19886385 A JP19886385 A JP 19886385A JP 19886385 A JP19886385 A JP 19886385A JP S6258075 A JPS6258075 A JP S6258075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- block
- oldham
- ring
- oldham ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍サイ°クル等に使用するスクロール型圧
縮機に関するものである０ 従来の技術 近年、スクロール型圧縮機は高効率、低振動の特徴を有
し、産業界で注目されている。
縮機に関するものである０ 従来の技術 近年、スクロール型圧縮機は高効率、低振動の特徴を有
し、産業界で注目されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のスクロール型
圧縮機の一例について説明する。
圧縮機の一例について説明する。
第８図、第９図、第１０図は従来のスクロール型圧縮機
の断面図を示すものである。１は密閉ケーシング、２は
電動機部であり、その上部には上ブロック３、下ブロッ
ク４、固定スクロール５、旋回スクロール６、オルダム
リング７にて構成される機械部本体８が固定されている
。固定スクロール５は、鏡板５ａ及び鏡板５ａに直立す
るインボリュート又はインボリュートに類似した曲線の
一様な厚さを有するラップ６ｂにより構成され、鏡板５
ａにて上ブロック３に固定されている０まだ、旋回スク
ロール６は鏡板６ａ及び鏡板６ａに直立し、固定スクロ
ール６と同じ曲線を有するラップ６ｂより構成されてい
る。また、オルダムリング７のキー７ａは、上ブロック
３のキー溝９と旋回スクロール６のキー溝（図示せず）
に挿入されており、旋回スクロール６の動きを拘束して
いる。
の断面図を示すものである。１は密閉ケーシング、２は
電動機部であり、その上部には上ブロック３、下ブロッ
ク４、固定スクロール５、旋回スクロール６、オルダム
リング７にて構成される機械部本体８が固定されている
。固定スクロール５は、鏡板５ａ及び鏡板５ａに直立す
るインボリュート又はインボリュートに類似した曲線の
一様な厚さを有するラップ６ｂにより構成され、鏡板５
ａにて上ブロック３に固定されている０まだ、旋回スク
ロール６は鏡板６ａ及び鏡板６ａに直立し、固定スクロ
ール６と同じ曲線を有するラップ６ｂより構成されてい
る。また、オルダムリング７のキー７ａは、上ブロック
３のキー溝９と旋回スクロール６のキー溝（図示せず）
に挿入されており、旋回スクロール６の動きを拘束して
いる。
１０は吐出孔、１１は吸入孔であり、吐出孔１０は固定
スクロール５のインボリュートの中心部に、又、吸入孔
１１は固定スクロール５のインボリュートの鏡板５ａの
外縁部に設けられている０又、１２は吐出管、１３は吸
入管である。
スクロール５のインボリュートの中心部に、又、吸入孔
１１は固定スクロール５のインボリュートの鏡板５ａの
外縁部に設けられている０又、１２は吐出管、１３は吸
入管である。
１４は旋回スクロール６のラップ６ｂと反対側の面に設
けられた突起部であり、ラップ８ｂのインボリュートの
中心と同心である。１５はシャフトであり、シャフト中
心より偏心したボス部１５ａに旋回スクロール６の突起
部１４を収納することにより、電動機部２と旋回スクロ
ール６を連結している。また、シャフト１５は、上ブロ
ック３に設けられた軸受１６と下ブロック４に設けられ
た軸受１７により支承されている。
けられた突起部であり、ラップ８ｂのインボリュートの
中心と同心である。１５はシャフトであり、シャフト中
心より偏心したボス部１５ａに旋回スクロール６の突起
部１４を収納することにより、電動機部２と旋回スクロ
ール６を連結している。また、シャフト１５は、上ブロ
ック３に設けられた軸受１６と下ブロック４に設けられ
た軸受１７により支承されている。
以上のように構成されたスクロール型圧縮機について、
以下その動作について説明する。電動機部２の回転に伴
うシャフト１５０回転運動は、ボス部１５ａ、突起部１
４を介して旋回スクロール６に伝達されるが、オルダム
リング７の作用により旋回スクロール６は自転すること
なく固定スクロール５のインボリュートの中心を旋回中
心として旋回運動する。このとき、旋回スクロール６の
公転運動に伴いラップ５ｂとラップらｂ同士の２つの接
触点がインボリュートの中心に近づくに従い圧縮空間Ｈ
の圧力が上昇する。このスクロール型圧縮機の圧縮機構
によシ、吸入管１３より吸入孔１１を介して吸入された
冷媒は圧縮され、吐出孔１ｏを介して−Ｈ密閉ケーシン
グ１内に吐出された後、吐出管１２より冷却システム（
図示せず）に吐出される。
以下その動作について説明する。電動機部２の回転に伴
うシャフト１５０回転運動は、ボス部１５ａ、突起部１
４を介して旋回スクロール６に伝達されるが、オルダム
リング７の作用により旋回スクロール６は自転すること
なく固定スクロール５のインボリュートの中心を旋回中
心として旋回運動する。このとき、旋回スクロール６の
公転運動に伴いラップ５ｂとラップらｂ同士の２つの接
触点がインボリュートの中心に近づくに従い圧縮空間Ｈ
の圧力が上昇する。このスクロール型圧縮機の圧縮機構
によシ、吸入管１３より吸入孔１１を介して吸入された
冷媒は圧縮され、吐出孔１ｏを介して−Ｈ密閉ケーシン
グ１内に吐出された後、吐出管１２より冷却システム（
図示せず）に吐出される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、オルダムリング７
の下面と上ブロック３の上面とが摺動するため、摩擦に
よる機械損失が太きいという問題を有していた。
の下面と上ブロック３の上面とが摺動するため、摩擦に
よる機械損失が太きいという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、シャフト上部がブロックに
設けられた軸受により支承されるタイプのスクロール型
圧縮機において、オルダムリングと上ブロックとの摩擦
による機械損失の少ないスクロール型圧縮機を提供する
ものである。
設けられた軸受により支承されるタイプのスクロール型
圧縮機において、オルダムリングと上ブロックとの摩擦
による機械損失の少ないスクロール型圧縮機を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のスクロール型圧縮
機は、オルダムリング下面と上ブロックとの摺動面積を
減少させるような構成を備えだものである。
機は、オルダムリング下面と上ブロックとの摺動面積を
減少させるような構成を備えだものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、オルダムリング下面と
上ブロックとの摺動面積が減少するため、摩擦による機
械損失が減少する。
上ブロックとの摺動面積が減少するため、摩擦による機
械損失が減少する。
実施例
以下本発明の一実施例のスクロール型圧縮機について図
面を参照しながら説明するが従来と同一構成については
同一番号を符してその詳細な説明を省略する。
面を参照しながら説明するが従来と同一構成については
同一番号を符してその詳細な説明を省略する。
第１図、第２図、第３図において、１Ｂはシャフト１６
を支承する軸受１６を半径方向内側に有している軸受ブ
ロック；１９はオルダムリング了より半径方向外側にあ
る外周ブロック、２ｏは軸受ブロック１８と外周ブロッ
ク１９を連結している連結部であり、連結部２ｏはオル
ダムリング７のキー７ａを収納するキー溝９を有してい
る。３は上ブロックであり、軸受ブロック１８、外周ブ
ロック１９、連結部２ｏとから構成されている。
を支承する軸受１６を半径方向内側に有している軸受ブ
ロック；１９はオルダムリング了より半径方向外側にあ
る外周ブロック、２ｏは軸受ブロック１８と外周ブロッ
ク１９を連結している連結部であり、連結部２ｏはオル
ダムリング７のキー７ａを収納するキー溝９を有してい
る。３は上ブロックであり、軸受ブロック１８、外周ブ
ロック１９、連結部２ｏとから構成されている。
また、軸受ブロック１８、外周ブロック１９、連結部２
ｏに囲まれた部分は穴Ｓを形成している。
ｏに囲まれた部分は穴Ｓを形成している。
以上のように構成されたスクロール型圧縮機において、
オルダムリング７の下面はキー溝９の両側の連結部２ｏ
の上面とのみ摺動する。
オルダムリング７の下面はキー溝９の両側の連結部２ｏ
の上面とのみ摺動する。
また、本発明の他の一実施例を第４図、第６図に示す。
第４図、第５図において、２１は軸受プくなっている。
まだ、本発明の他の一実施例を第６図、第７図に示す。
第６図、第７図において、１８は軸受ブロック、１９は
外周ブロック、２０は連結部、２１はアームであり、２
２は連結部２０及びアーム２１を補強する補強材である
。補強材２２はアーム２１より軸方向上部に突出してお
らずオルダムリング７と接触しない。尚、補強材２２に
は旋回スクロール６の鏡板６ａと上ブロック３とで形成
した空間Ｓ１と、上ブロック３と下ブロック４とで形成
した空間Ｓ２とを連通ずる穴Ｓがあってもよいし、図示
していないが、穴Ｓがなくてもよい。
外周ブロック、２０は連結部、２１はアームであり、２
２は連結部２０及びアーム２１を補強する補強材である
。補強材２２はアーム２１より軸方向上部に突出してお
らずオルダムリング７と接触しない。尚、補強材２２に
は旋回スクロール６の鏡板６ａと上ブロック３とで形成
した空間Ｓ１と、上ブロック３と下ブロック４とで形成
した空間Ｓ２とを連通ずる穴Ｓがあってもよいし、図示
していないが、穴Ｓがなくてもよい。
以上のような構成において、オルダムリング７の下面は
キー溝９の両側の連結部２ｏの上面とのみ摺動し、また
軸受ブロック１８の強度を増すことができる。
キー溝９の両側の連結部２ｏの上面とのみ摺動し、また
軸受ブロック１８の強度を増すことができる。
以上のように本実施例によれば、オルダムリング下面は
キー溝の両端上端とのみ摺動するので、オルダムリング
下面と上ブロツク上面との摺動面積を減少し、摩擦によ
る機械損失を減少することができる。
キー溝の両端上端とのみ摺動するので、オルダムリング
下面と上ブロツク上面との摺動面積を減少し、摩擦によ
る機械損失を減少することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、シャフト上部がブロックに設け
られた軸受により支承されるタイプのスクロール型圧縮
機において、オルダムリング下面はキー溝の両側上端と
のみ摺動するのでオルダムリング下面と上ブロツク上面
との摩擦による機械損失を減少することができる。
られた軸受により支承されるタイプのスクロール型圧縮
機において、オルダムリング下面はキー溝の両側上端と
のみ摺動するのでオルダムリング下面と上ブロツク上面
との摩擦による機械損失を減少することができる。
第１図は本発明の一実施例におけるスクロール型圧縮機
の断面図、第２図は第１図のｎ −ｎ’線における断面
図、第３図は第２図のＩ−１’における断面図、第４図
は本発明の他の実施例の断面図、第５図は第４図のｖ
−ｖ’線における断面図、第６図は本発明の他の実施例
の断面図、第７図は第６図の■−■′線における断面部
、第８図は従来のスクロール型圧縮機の断面図、第９図
は第８図のＶ−■′線における断面図、第１ｏ図は第９
図のＸ −Ｘ線における断面図である。 ３・・・・・・上ブロック、６・・・・・・固定スクロ
ール、６・・・・・・旋回スクロール、５ａ 、６ａ・
・・・・・鏡板、ｓｂ。 ６ｂ・・・・・・ラップ、７・・・・・・オルダムリン
グ、９・・・・・・キー溝、１５・・・・・・シャフト
、１６ｇ１７・・・・・・軸受、１８・・・・・・軸受
ブロック、１９・・・・・・外周ブロック、２Ｑ・・・
・・・連結部、２１・・・・・・アーム、２２・・・・
・・補強材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名３−
上ブ′ロソタ ５− 固定スクロール シ、６ａ−渡 扱 ５ｂ、ｌ８ｂ−ラップ ６−ｍ−旋回スクロール ７− オルダムリング １６．１１−一軸受 ７− オルダムリング ９− キー溝 １５−−シャフト １９− 外周ブロック ２０一連結部 ７−−一オルダムリシグ １６−粕受 ７−オルダムリング ９− キー溝 第５図 ２０−遼結部 ２１−−アーム 第 ６ 図 ７− オルダ
ムリング９− キー溝 ｔＳ −一・ シャフト ９− キー溝 ２θ−連結部 第８図
の断面図、第２図は第１図のｎ −ｎ’線における断面
図、第３図は第２図のＩ−１’における断面図、第４図
は本発明の他の実施例の断面図、第５図は第４図のｖ
−ｖ’線における断面図、第６図は本発明の他の実施例
の断面図、第７図は第６図の■−■′線における断面部
、第８図は従来のスクロール型圧縮機の断面図、第９図
は第８図のＶ−■′線における断面図、第１ｏ図は第９
図のＸ −Ｘ線における断面図である。 ３・・・・・・上ブロック、６・・・・・・固定スクロ
ール、６・・・・・・旋回スクロール、５ａ 、６ａ・
・・・・・鏡板、ｓｂ。 ６ｂ・・・・・・ラップ、７・・・・・・オルダムリン
グ、９・・・・・・キー溝、１５・・・・・・シャフト
、１６ｇ１７・・・・・・軸受、１８・・・・・・軸受
ブロック、１９・・・・・・外周ブロック、２Ｑ・・・
・・・連結部、２１・・・・・・アーム、２２・・・・
・・補強材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名３−
上ブ′ロソタ ５− 固定スクロール シ、６ａ−渡 扱 ５ｂ、ｌ８ｂ−ラップ ６−ｍ−旋回スクロール ７− オルダムリング １６．１１−一軸受 ７− オルダムリング ９− キー溝 １５−−シャフト １９− 外周ブロック ２０一連結部 ７−−一オルダムリシグ １６−粕受 ７−オルダムリング ９− キー溝 第５図 ２０−遼結部 ２１−−アーム 第 ６ 図 ７− オルダ
ムリング９− キー溝 ｔＳ −一・ シャフト ９− キー溝 ２θ−連結部 第８図
Claims (3)
- （１） 渦巻曲線からなるラップを鏡板に形成した固定
スクロールおよび旋回スクロールを互いにかみ合わせる
とともに、前記旋回スクロールを前記固定スクロールに
対して旋回運動させるオルダムリングを備え、かつ、シ
ャフトを支承する軸受を半径方向内側に有する軸受ブロ
ックと、前記オルダムリングより半径方向外側の外周ブ
ロックと、前記軸受ブロックと前記外周ブロックと連結
しかつオルダムリングのキーを収納するキー溝を有する
連結部とより構成されるスクロール型圧縮機。 - （２） 連結部が軸受ブロックと外周ブロックとを連結
するアームより成る特許請求の範囲第１項記載のスクロ
ール型圧縮機。 - （３） 連結部が、アームと補強材より構成され、かつ
補強材が前記オルダムリングと接触しないことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のスクロール型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19886385A JPS6258075A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | スクロ−ル型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19886385A JPS6258075A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | スクロ−ル型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258075A true JPS6258075A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16398172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19886385A Pending JPS6258075A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | スクロ−ル型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258075A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173380A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-04 | Hitachi Ltd | スクロール圧縮機 |
| JP2009293420A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Ricchisutoon:Kk | スクロール流体機械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075791A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19886385A patent/JPS6258075A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075791A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173380A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-04 | Hitachi Ltd | スクロール圧縮機 |
| JP2009293420A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Ricchisutoon:Kk | スクロール流体機械 |
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