JPS59218380A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
- Publication number
- JPS59218380A JPS59218380A JP58092243A JP9224383A JPS59218380A JP S59218380 A JPS59218380 A JP S59218380A JP 58092243 A JP58092243 A JP 58092243A JP 9224383 A JP9224383 A JP 9224383A JP S59218380 A JPS59218380 A JP S59218380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- scroll
- discharge port
- passage system
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0253—Details concerning the base
- F04C18/0261—Details of the ports, e.g. location, number, geometry
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2250/00—Geometry
- F04C2250/10—Geometry of the inlet or outlet
- F04C2250/102—Geometry of the inlet or outlet of the outlet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2250/00—Geometry
- F05B2250/50—Inlet or outlet
- F05B2250/502—Outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はスクリュー圧縮機に係り、特に吐出通路系の損
失低減に好適な吐出ボートの構造に関するものである。
失低減に好適な吐出ボートの構造に関するものである。
冷凍、空調用に適用される従来の密閉形スクロール圧縮
機第第１図を参照して説明する。
機第第１図を参照して説明する。
密閉容器１内にＶｉ圧縮機部を上部に電動機部を下部に
配置している。圧縮機部は厚肉円板圧うず巻き状の溝を
設けた固定スクロール２と、軸受ボスと一体となった平
板上にうす巻き状の突起を設−タ７より構成され、動力
はフレーム４に設けた軸受に支持されたシャフト５にょ
シ、旋回スクロール軸受ボス部に挿入された偏心部５ａ
を介して旋回スクロール３に伝達される。さらに旋回ス
クロール３とフレーム４との間に設けた旋回機構１５に
より旋回スクロール３の自転が防止されている０ 次に、第２図を用いてガス圧縮の原理を説明する。シャ
フト５の回転に伴ない旋回スクロール３が、シャフト偏
心部５ａの偏心量を回転半径とする旋回運動を繰返すこ
とにより、固定スクロール２に設けた吸入口１４から冷
媒ガスが流入し、（ａ）図に示すように固定スクロール
２と旋回スクロール３との間で形成される密閉空間３０
内に封じ込まれた後、（・ｂ）図で示すように密閉空間
３０は縮少し、（０）図に示すようにガスを圧縮しなが
ら中心に移動し、（ｄ）図に示すように、最小密閉空間
を形成した直後、中心近傍のシール部が開口し、上記密
閉空間は吐出側と連通ずる。その後、上記密閉空間の外
側のシール部が中心に移動することによシ、固定スクロ
ール２の中心部に設けた吐出ボート１１より密閉容器内
に圧縮ガスが吐出される。吐出された圧縮ガスは、固定
スクロール２及びフレーム４外周に設けた吐出通路１２
を通過し、電動機部の周囲を流れた後、密閉容器１に設
けた吐出管８から圧縮機外のサイクル中に吐出される。
配置している。圧縮機部は厚肉円板圧うず巻き状の溝を
設けた固定スクロール２と、軸受ボスと一体となった平
板上にうす巻き状の突起を設−タ７より構成され、動力
はフレーム４に設けた軸受に支持されたシャフト５にょ
シ、旋回スクロール軸受ボス部に挿入された偏心部５ａ
を介して旋回スクロール３に伝達される。さらに旋回ス
クロール３とフレーム４との間に設けた旋回機構１５に
より旋回スクロール３の自転が防止されている０ 次に、第２図を用いてガス圧縮の原理を説明する。シャ
フト５の回転に伴ない旋回スクロール３が、シャフト偏
心部５ａの偏心量を回転半径とする旋回運動を繰返すこ
とにより、固定スクロール２に設けた吸入口１４から冷
媒ガスが流入し、（ａ）図に示すように固定スクロール
２と旋回スクロール３との間で形成される密閉空間３０
内に封じ込まれた後、（・ｂ）図で示すように密閉空間
３０は縮少し、（０）図に示すようにガスを圧縮しなが
ら中心に移動し、（ｄ）図に示すように、最小密閉空間
を形成した直後、中心近傍のシール部が開口し、上記密
閉空間は吐出側と連通ずる。その後、上記密閉空間の外
側のシール部が中心に移動することによシ、固定スクロ
ール２の中心部に設けた吐出ボート１１より密閉容器内
に圧縮ガスが吐出される。吐出された圧縮ガスは、固定
スクロール２及びフレーム４外周に設けた吐出通路１２
を通過し、電動機部の周囲を流れた後、密閉容器１に設
けた吐出管８から圧縮機外のサイクル中に吐出される。
上記の如く構成された圧縮機において最小密閉空間形成
後から圧縮ガスを吐出ポートから吐出するまでの問題点
を第３図、第４図を参照して説明する。図は最小密閉空
間を形成した時の中心近傍における固定スクロール２と
旋回スクロール３のうす巻きの組合せ状態を示し、最小
密閉空間の内側のシール部は３１と３２である。図中点
線は旋回スクロール側に開口する吐出ボート形状を表わ
している。この吐出ポートの面積は、通路損失を低減し
性能向上を計る目的からできる限り大きくとる必要があ
る。
後から圧縮ガスを吐出ポートから吐出するまでの問題点
を第３図、第４図を参照して説明する。図は最小密閉空
間を形成した時の中心近傍における固定スクロール２と
旋回スクロール３のうす巻きの組合せ状態を示し、最小
密閉空間の内側のシール部は３１と３２である。図中点
線は旋回スクロール側に開口する吐出ボート形状を表わ
している。この吐出ポートの面積は、通路損失を低減し
性能向上を計る目的からできる限り大きくとる必要があ
る。
上記吐出ポートの圧縮室側人口部の形状を円形で考える
と、最小密閉空間に連通させないで、できるだけその径
を大きくとるためには、第３図に示すように最小密閉空
間の内側シール部の二点３１と３２を直径とする円にす
るか、第４図に示すようにシール部３１．３２を通り固
定スクロール２のうす巻き内線に側った円にするのが良
い。しかしいずれの場合も、うす巻きが吐出ボート入口
を部分的に塞ぎ通路抵抗が増大する問題点があった。
と、最小密閉空間に連通させないで、できるだけその径
を大きくとるためには、第３図に示すように最小密閉空
間の内側シール部の二点３１と３２を直径とする円にす
るか、第４図に示すようにシール部３１．３２を通り固
定スクロール２のうす巻き内線に側った円にするのが良
い。しかしいずれの場合も、うす巻きが吐出ボート入口
を部分的に塞ぎ通路抵抗が増大する問題点があった。
本発明は上記に鑑みて発明されたもので、吐出ボート前
後の通路系を拡大し、通路損失を低減することにより高
効本のスクロール圧縮機を提供することを目的とする。
後の通路系を拡大し、通路損失を低減することにより高
効本のスクロール圧縮機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、吐出ポートの通路系
に、この通路系を塞ぐことがないよう拡開手段を設けて
なる特徴を有する。
に、この通路系を塞ぐことがないよう拡開手段を設けて
なる特徴を有する。
以下本発明の一実施例を第５図乃至第８図に糸ずいて説
明する。
明する。
吐出ポートの圧縮機側入口部の径は第３図、第４図を参
照して説明したように、最小密閉空間形成時のりす巻き
の位置関係で決定される。第３図に対し、上記人口部の
通路系を拡開したものが第５図であり、第４図に対し、
上記人口部の通路系を拡開したものが第６図である。第
５図の実施例は吐出ポートの径をそのまま延長し、切欠
部３３３４で示すように固定スクロール及び旋回スクロ
ールのうす巻きラップ部分まで切欠き通路系を拡開して
いる。
照して説明したように、最小密閉空間形成時のりす巻き
の位置関係で決定される。第３図に対し、上記人口部の
通路系を拡開したものが第５図であり、第４図に対し、
上記人口部の通路系を拡開したものが第６図である。第
５図の実施例は吐出ポートの径をそのまま延長し、切欠
部３３３４で示すように固定スクロール及び旋回スクロ
ールのうす巻きラップ部分まで切欠き通路系を拡開して
いる。
第６図の実施例は、吐出ボート部の下側を切欠部３５で
示すように旋回スクロールのうず巻ラップ部分まで切欠
き通路系を拡開したものである。
示すように旋回スクロールのうず巻ラップ部分まで切欠
き通路系を拡開したものである。
第７図、第８図は夫々他の実施例を示し、吐出ポート１
１の匝を密閉容器内に向って拡開したものであり、吐出
ポートの径ｄと開口部の径りの関係はＤ）ｔｌとなる。
１の匝を密閉容器内に向って拡開したものであり、吐出
ポートの径ｄと開口部の径りの関係はＤ）ｔｌとなる。
吐出ポート１１の径は制約される寸法であるが、その長
さは図示のように段付３６またはテーパ３７で径を拡大
する構造である。第７図に示す固定スクロール平板部の
板厚Ｔは強度上１０−程度以上の厚さを有し、上記構造
を採用することにより、通路損失は十分に低減される０ 上記のように制約を受ける吐出ボート径はそのままとし
、その前後の通路系の面積を拡開することにより通路損
失が低減できる性能向上が計れる〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、吐出ポート部の通
路損失が低減できるため、吐出行程における過圧縮がな
くなシ、且つ圧縮動力が軽減されることによシ圧縮効吊
を向上することが出来る。
さは図示のように段付３６またはテーパ３７で径を拡大
する構造である。第７図に示す固定スクロール平板部の
板厚Ｔは強度上１０−程度以上の厚さを有し、上記構造
を採用することにより、通路損失は十分に低減される０ 上記のように制約を受ける吐出ボート径はそのままとし
、その前後の通路系の面積を拡開することにより通路損
失が低減できる性能向上が計れる〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、吐出ポート部の通
路損失が低減できるため、吐出行程における過圧縮がな
くなシ、且つ圧縮動力が軽減されることによシ圧縮効吊
を向上することが出来る。
第１図は従来の密閉形スクロール圧縮機の縦断面図、第
２図は圧縮作用の説明図、第３図は最小密閉空間形成時
の中央部のうす巻きラップの噛合い状態と吐出ポートの
位置関係を示した図、第４図は第３図の吐出ポートの位
置の変形図、第５図乃至第８図は夫々本発明の一実施例
を示す吐出ポート部の形状を示す断面図である。 １・・・密閉容詣 ２・・・固定スクロール ３・・・
旋回スクロール ４・・・フレーム ５…シヤフト ８
０・吸入管 ９・・・吐出管 １１・・・吐出ポート
１２・・・吐出通路 １３・・・吸入室 １４・・・吸
入ポート３０・・・密閉空間 ３１．３２・・・最小密
閉空間形成の内側接点 ３３．３４．３５・・１切欠部
３６・・・段付３７・・・テーパ 第５ｍ 尊り閏 メ５
２図は圧縮作用の説明図、第３図は最小密閉空間形成時
の中央部のうす巻きラップの噛合い状態と吐出ポートの
位置関係を示した図、第４図は第３図の吐出ポートの位
置の変形図、第５図乃至第８図は夫々本発明の一実施例
を示す吐出ポート部の形状を示す断面図である。 １・・・密閉容詣 ２・・・固定スクロール ３・・・
旋回スクロール ４・・・フレーム ５…シヤフト ８
０・吸入管 ９・・・吐出管 １１・・・吐出ポート
１２・・・吐出通路 １３・・・吸入室 １４・・・吸
入ポート３０・・・密閉空間 ３１．３２・・・最小密
閉空間形成の内側接点 ３３．３４．３５・・１切欠部
３６・・・段付３７・・・テーパ 第５ｍ 尊り閏 メ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、平板にうず巻状ラップを直立してなる固定スクロー
ル部材及び旋回スクロール部材を、互にラップを内側に
して噛合せ１両ラップ及び平板部で形成される密閉空間
を外周部よシ中央部に移動させることにより密閉空間内
のガスを圧縮し、固定スクロール部材の平板の中央に開
口する吐出ボートよシ田縮ガスを吐出するスクロール圧
縮機において、吐出ボートの通路系にこの通路系を塞ぐ
ことがないよう拡開手段を設けてなることを特徴とする
スクロール圧縮機。 ２、拡開手段が、旋回スクロール部のうず巻ラップの中
央部端部の吐出ボート対向部分を切欠いて形成されてい
る％許請求の範囲第１項記載のスクリュー圧縮機。 ３、拡開手段が、吐出ポートをラップ側聞口孔径より平
板側聞口孔径を太きくして形成されている特許請求の範
囲第１項記載のスクリュー圧縮機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092243A JPS59218380A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092243A JPS59218380A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スクロ−ル圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218380A true JPS59218380A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH045833B2 JPH045833B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=14048987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58092243A Granted JPS59218380A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218380A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230585A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS62107283A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転式流体機械 |
| JPH01130083A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | スクロール圧縮機 |
| DE4208171A1 (de) * | 1991-03-15 | 1992-09-17 | Toyoda Automatic Loom Works | Schneckenkompressor |
| US5249943A (en) * | 1991-06-27 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor having recessed buffer means in a spiral wrap flat face |
| WO2015031961A3 (en) * | 2013-09-05 | 2015-05-07 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Compressor device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165788A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Enclosed scroll compressor |
| JPS5773803A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Hitachi Ltd | Volumetric type hydraylic machine |
| JPS57136891U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-08-26 | ||
| JPS57212302A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Displacement type scroll hydraulic machine |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58092243A patent/JPS59218380A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165788A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Enclosed scroll compressor |
| JPS5773803A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Hitachi Ltd | Volumetric type hydraylic machine |
| JPS57136891U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-08-26 | ||
| JPS57212302A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Displacement type scroll hydraulic machine |
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60230585A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS62107283A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転式流体機械 |
| JPH01130083A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | スクロール圧縮機 |
| DE4208171A1 (de) * | 1991-03-15 | 1992-09-17 | Toyoda Automatic Loom Works | Schneckenkompressor |
| US5242283A (en) * | 1991-03-15 | 1993-09-07 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor with elongated discharge port |
| US5249943A (en) * | 1991-06-27 | 1993-10-05 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor having recessed buffer means in a spiral wrap flat face |
| WO2015031961A3 (en) * | 2013-09-05 | 2015-05-07 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Compressor device |
| BE1021301B1 (nl) * | 2013-09-05 | 2015-10-26 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Compressorinrichting |
| EP3214313A1 (en) * | 2013-09-05 | 2017-09-06 | ATLAS COPCO AIRPOWER, naamloze vennootschap | Compressor device |
| EP3859158A1 (en) * | 2013-09-05 | 2021-08-04 | ATLAS COPCO AIRPOWER, naamloze vennootschap | Compressor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045833B2 (ja) | 1992-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |