JPH03225094A - スクロール流体機械 - Google Patents

スクロール流体機械

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Publication number
JPH03225094A
JPH03225094A JP2154590A JP2154590A JPH03225094A JP H03225094 A JPH03225094 A JP H03225094A JP 2154590 A JP2154590 A JP 2154590A JP 2154590 A JP2154590 A JP 2154590A JP H03225094 A JPH03225094 A JP H03225094A
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JP
Japan
Prior art keywords
lubricating oil
scroll
discharged
end plate
muffler chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP2154590A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Yajima
矢嶋 寿也
Kanji Sakata
坂田 寛二
Makoto Hayano
早野 誠
Naoya Morozumi
尚哉 両角
Toshitsune Inoue
井上 年庸
Satoru Oikawa
及川 覚
Yutaka Sasahara
笹原 豊
Teruo Kobuna
照男 小鮒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2154590A priority Critical patent/JPH03225094A/ja
Publication of JPH03225094A publication Critical patent/JPH03225094A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/06Silencing
    • F04C29/068Silencing the silencing means being arranged inside the pump housing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/06Silencing
    • F04C29/065Noise dampening volumes, e.g. muffler chambers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、渦巻状の翼部をもつ一対の翼同志を互い違
いに入り込むように組合わせて構成した流体機械部を有
するスクロール流体機械に関する。
(従来の技術) 従来、スフ、ロール圧縮機には、第2図に示されるよう
に一対の固定スクロールaと旋回スクロールbとを組合
わせて構成される圧縮機部C(流体機械部)を密閉ケー
スd(密閉容器)に内蔵したケース内高圧式と呼ばれる
ものがある。
こうしたスクロール圧縮機には、っぎのような構造が用
いられている。
すなわち、第2図ないし第5図に示されるように固定ス
クロールaには鏡板e(端板)の−側面に、帯状板を渦
巻状に成形したラップf (1部)を突設した構造が用
いられる。なお、gは鏡板eの中央に設けた吐出孔であ
る。また旋回スクロルbには、同様に鏡板iの一側面に
渦巻状のラップjを突設した構造が用いられている。そ
して、これら固定スクロールaと旋回スクロールbとを
中心をずらして互いのラップ同志が互い違いに入り込む
ように組合わせて、ラップ間に三日月状の圧縮空間kを
形成するようにしている。
そして、この圧縮機部Cの固定スクロールaが密閉ケー
スdの周壁に固定され、また旋回スクロルbの中央部が
密閉ケースd内に収容された電動機部mの回転子にクラ
ンク軸nを介して連結され、電動機部mの駆動により旋
回スクロールbが固定スクロールaの軸心を旋回して、
各ラップf。
jの外周側から吸込むとともに、各ラップf、jの中心
側となる吐出孔gから圧縮を終えたガスを密閉ケースd
内に吐出させるようにしている。
ところで、スクロール圧縮機は、通常、密閉ケスdの上
側に圧縮機部Cを設け、下部側に電動機部mを設けてい
るが、こうした配置構造は騒音が大きく、また放熱性も
悪いという問題をもっている。
そこで、逆に、従来、第2図に示される如く密閉ケース
d内の上側に電動機部mを配置し、下側に潤滑油p中に
入るように圧縮機部Cを配置して、騒音、放熱性を改善
したスクロール圧縮機が提案されている。
こうしたケース内高圧式の圧縮機は、一般に吐出ガスを
利用して電動機部mを冷却することが行われている。
上記従来のスクロール圧縮機では、密閉ケースdの外側
部に、密閉ケースdの内底部と潤滑油pの油面上方の電
動機部mが配置されている空間とを連通ずる管体qを接
続して、密閉ケースdの内底部の潤滑油層に吐出された
ガスを管体qを介して電動機部mが配置されている密閉
ケースdの空間部分へ導くことが行われている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、スクロール圧縮機は、周知のように旋回スク
ロールbの固定スクロールaの中心に対する旋回により
外周側から中心部に移動するにしたがい、各ラップf、
jおよび鏡板e、iで囲まれた圧縮空間にの容積が縮小
する側に周期的に変化して吸込ガスを圧縮し、最後に第
3図ないし第5図に示されるように旋回スクロールbの
ラップ自体による吐出孔gの開閉により、中心側の圧縮
空間kから最終の圧縮を終えた圧縮ガスを外部に吐出さ
せている。つまり、スクロール圧縮機は旋回スクロール
bのラップfそのものを開閉弁として用いながら吸込ガ
スを圧縮するものである。
ところが、上記のように圧縮したガスを潤滑油層に吐出
させる構造によると、圧縮ガスの吐出を終えた後、開く
吐出孔gから、潤滑油pが内部に逆流する難点がある。
特に潤滑油pは非圧縮性であるので、圧縮工程の際に抵
抗となり、圧縮効率を低下させてしまうものであった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、潤滑油が吐出孔に入ることなしに圧
縮運転を行うことができるスクロール流体機械を提供す
ることにある。
[発明の構成] (3題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明のスクロール流体機
械は、流体機械部を構成する固定スクロールの端板の他
側面に、吐出孔の周囲を遮断する逆流抑止室を設け、こ
の密閉容器内に一端部を前記逆流抑止室に接続し他端部
を潤滑油の油面上方の密閉容器空間に開口して導出路を
設けたことにある。
(作 用) この発明のスクロール流体機械によると、流体機械部で
圧縮されたガスは吐出孔から、逆流抑止室および導出路
を通って、電動機部が配置されている密閉容器の内部部
分へ吐出されていく。
しかるに、潤滑油が吐出孔に入ることなしに、圧縮運転
が行われることになり、不要な抵抗を伴わない円滑な圧
縮運転を継続させることができる。
(実施例) 以下、この発明を第1図に示す一実施例にもとづいて説
明する。第1図は、この発明を適用した例えば冷凍サイ
クルに用いられる片翼回転タイプのスクロール圧縮機を
示し、1は縦長のケースで構成された密閉ケース(密閉
容器)である。密閉ケース1の内底部には、潤滑油2a
を溜めるための油溜め部2が形成されている。また密閉
ケース1内の上部側には、固定子3および回転子4で構
成される電動機部5が設けられている。またさらに密閉
ケース1内の下部側内周面には、油溜め部2に収容され
た潤滑油2aに浸漬する位置に、フレーム6が上記密閉
ケース1内を上下方向から仕切るように設けられている
。フレーム6は下部側中央に円形な四部7を有し、上部
側中央にラジアルの滑り軸受部8を設けて構成される。
そして、このフレーム6の下部に圧縮機部9が固定され
、圧縮機部9の全体をフレーム6と共に潤滑油2aに浸
漬させている。
ここで、この圧縮機部9について説明すれば、10は固
定スクロールである。固定スクロール10は、外周端に
断面り字状の周壁11が一体に突設された円板状の鏡板
12(端板)の内底面に、例えばインボリュート曲線の
円弧で形成された帯板状な渦巻状のラップ13(g部)
を一体に突設するとともに、鏡板12の中央部に吐出孔
14を設けて構成される。なお、ラップ13の高さ寸法
は周壁11と略等しくなっている。そして、この固定ス
クロール10が、当該周壁11の端面と上記フレーム下
端面とが重なるようにして固定されている。
この固定スクロール10に旋回スクロール16が組合っ
ている。すなわち、旋回スクロール16は、上記周壁1
1の内径より大きな外径をもつ円板状の鏡板17(端板
)の−側面に上記固定スクロール10のラップ13(g
部)と同じ外形の渦巻状のラップ18を一体に突設する
とともに、他側面の鏡板17の中心から偏心した位置に
軸部19を一体に突設して構成される。そして、この旋
回スクロール14は、鏡板17の周縁部を上記固定スク
ロール10の凹部外周側に設けた鏡板嵌挿用の段部20
に摺動自在に嵌合した状態で、固定スクロール10とラ
ップ同志が互い違いに入り込むように嵌挿されている。
これにて、ラップ13.18および両鏡板12.17で
囲まれる部分に三日月状の圧縮空間21を構成している
また段部20と凹部7との間に位置する旋回スクロール
16の鏡板17の背面の外周側とこれに対向するフレー
ム6の下端面部分との間の部分には、オルダム機構22
が設けられている。オルダム機構22は、例えば−側面
に中心を通る直交する2方向のうちの一方の線と交わる
一対のキー溝を設け、他側面にもう一方の線と交わる一
対のキー溝(いずれも図示しない)を設けたオルダムリ
ング23を上記鏡板17とフレーム6との間に摺動自在
に設ける。そして、鏡板17に上記鏡板側の一対のキー
溝と摺動自在に嵌合するキー(図示しない)を設け、フ
レーム6の下端面に上記フレーム側の一対のキー溝と摺
動自在に嵌合するキー24.24を設けて構成されてい
て、旋回スクロル16を自転運動しないようにしている
一方、25は上記滑り軸受部8に回転自在に支持された
クランク軸である。このクランク軸25の下端部に形成
されている偏心した四部25aが上記旋回スクロール1
6の軸部19に摺動自在に嵌挿されている。またクラン
ク軸20の上端部は上記電動機部5の回転子4に連結さ
れている。
上記固定スクロール10の周壁11には、密閉ケース1
の周壁を貫通して、ラップ外周側の空間部分と密閉ケー
ス1の外部とを連通する吸込バイブ26が設けられてい
て、電動機部5を作動させれば、旋回スクロール16が
固定スクロール10の中心として旋回して、吸込バイブ
26から冷媒ガス(吸込ガス)を吸込み、これを外周側
から中心部に向かうにしたがい周期的に縮小変化する圧
縮空間21で圧縮することができるようになっている。
他方、27は固定スクロール10の鏡板12の背面に取
着された略椀形の隔壁である。隔壁27は、鏡板12に
上記吐出孔14の周囲を遮断するように気密をなして取
着されていて、周囲の潤滑油2aが吐出孔14に入るこ
とのないようにしている(逆流抑止室)。この隔壁27
の左側部に略し字状に曲成された送出管29(導出路)
が接続されている。また送出管29の他端は上記固定ス
クロール10の周壁11およびフレーム6の外周端に設
けた上下方向の溝部30内を挿通して、潤滑油2aの油
面上方側のケース空間部分1aに開ロしていて、上記吐
出孔14から吐出された冷媒ガスを電動機部5が有る部
位に吐出させるようにしている。但し、溝部30は送出
管29の外径よりも大径となっていて、同溝部30と送
出管29との間の隙間を通してケース空間部分1aで分
離された潤滑油2aを油溜め部2に戻すようにしている
なお、31は密閉ケース1の上部壁に設けた同密閉ケー
ス1内に吐出された冷媒ガスを外部に吐出するための吐
出バイブである。
つぎに、このように構成されたスクロール圧縮機の作用
について説明する。
電動機部5を励磁すると、回転子4が回転し、クランク
軸25が回転していき、旋回スクロール16に回転力が
伝達されていく。ここで、旋回スクロール16とクラン
ク軸25とは偏心した状態でつながり、かつ旋回スクロ
ール16の動きがオルダム機構22にて規制されている
から、旋回スクロール16は固定スクロール7の中心と
して、その回りを自転を伴わずに旋回していく。
そして、この旋回に伴う旋回スクロール16のラップ1
8の旋回運動により、ラップ間に形成された圧縮空間2
1は「従来の技術」の項で示した第3図ないし第5図の
ように外周側から中心部に向かうにしたがって周期的に
縮小変化していく。
これにより、吸込パイプ26から吸込まれた冷媒ガスは
圧縮されていく。ついで、圧縮された冷媒ガスは吐出孔
14から隔壁27内へ吐出されていく。
ここで、隔!227は吐出孔14の周囲を囲って、潤滑
油2aに対して遮断しているから、先の「従来の技術」
の項で述べたような吐出孔14に対する潤滑油2aの逆
流は発生しない。
そして、この隔壁27内に吐出された冷媒ガスは、送出
管29を順に経て油面上方の電動機部5が配置されてい
るケース空間部分1aに吐出され、電動機部5を冷却し
ていく。そして、その後、吐出バイブ31から外部、す
なわち冷凍サイクル回路を構成する凝縮器(図示しない
)に吐出されていく。
しかるに、潤滑油2aが吐出孔14に入ることなしに、
圧縮運転が行われることになる。
したがって、スクロール圧縮機は不要な抵抗を伴わずし
て、円滑な圧縮運転を継続させることができる。しかも
、隔壁27は圧縮機部9と密閉ケース1の内底面との間
に形成されている空間に設置され、送出管29はフレー
ム6および固定スクロール10に設けた通路に挿通され
ているので、隔壁27.送出管29を設置しても圧縮機
全体が大形化になることはない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、潤滑油が吐出孔
に入ることなしに、圧縮運転が行われ、不要な抵抗を伴
わない円滑な圧縮運転を継続させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のスクロール圧縮機を示す
側断面図、第2図は従来のスクロール圧縮機を示す側断
面図、第3図ないし第5図は圧縮工程の推移を順に示し
た図である。 1・・・密閉ケース(密閉容器)、2a・・・潤滑油、
5・・・電動機部(駆動部)、9・・・圧縮機部(流体
機械部)、10・・・固定スクロール、12・・・鏡板
(端板) 13・・・ラップ(翼部) 14・・・吐出
孔、16・・・旋回スクロール、17・・・鏡板(端板
)、18・・・ラップ(1部) 27・・・隔壁(逆流
抑止室)、29・・・送出管(導出路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内底部に潤滑油が収容された密閉容器と、この密閉容器
    内の下部側に前記潤滑油中に浸漬して配置され渦巻状の
    翼部が端板の一側面に突設された一対の吐出孔を有する
    固定スクロールと旋回スクロールとを組合わせて構成さ
    れる流体機械部と、前記密閉容器内の上部側に配置され
    前記旋回スクロールを前記固定スクロールの中心の回り
    に旋回駆動させる電動機部と、前記固定スクロールの端
    板の他側面に吐出孔の周囲を遮断するように設けられ前
    記吐出孔へ侵入する前記潤滑油を抑止する逆流抑止室と
    、前記密閉容器内に配設され一端部が前記逆流抑止室に
    接続され他端部が前記潤滑油の油面上方の空間部分に開
    口した導出路とを具備したことを特徴とするスクロール
    流体機械。
JP2154590A 1990-01-31 1990-01-31 スクロール流体機械 Pending JPH03225094A (ja)

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JP2154590A JPH03225094A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 スクロール流体機械

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JP (1) JPH03225094A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010029956A3 (ja) * 2008-09-09 2010-05-14 サンデン株式会社 密閉型圧縮機
US11713756B2 (en) * 2020-08-19 2023-08-01 Lg Electronics Inc. Scroll compressor

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