JPS6257667A - 自動車用車輪の自動吊掛け装置 - Google Patents
自動車用車輪の自動吊掛け装置Info
- Publication number
- JPS6257667A JPS6257667A JP60196498A JP19649885A JPS6257667A JP S6257667 A JPS6257667 A JP S6257667A JP 60196498 A JP60196498 A JP 60196498A JP 19649885 A JP19649885 A JP 19649885A JP S6257667 A JPS6257667 A JP S6257667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- wheels
- main frame
- clamper
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発明は自@屯…if輪の塗装ラインにおいテ、トロ+
1−コンベアに吊り下げられたハンガーに、トロ11−
コンベアの移動を停止することなく*嬌を自動的に吊り
掛ける自動道中車輪の自動吊掛は装置に関するものであ
る。
1−コンベアに吊り下げられたハンガーに、トロ11−
コンベアの移動を停止することなく*嬌を自動的に吊り
掛ける自動道中車輪の自動吊掛は装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来、自動慮用市揄の塗装ラインにおいて被情装物であ
る車輪を塗装ハンガー;こ吊り掛ける場合、ハンガーの
フックに人手により/個/個掛けていた。
る車輪を塗装ハンガー;こ吊り掛ける場合、ハンガーの
フックに人手により/個/個掛けていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、車輪の@看はかなり東<、シかもハシが−を吊
り下げて移動するトロ】1−コンベアの運転中に行うた
め、非常に危険でらると兵に、旧常な位置に重輪を掛け
ることができず、塗装ムラの原因になるという問題点l
バあった。
り下げて移動するトロ】1−コンベアの運転中に行うた
め、非常に危険でらると兵に、旧常な位置に重輪を掛け
ることができず、塗装ムラの原因になるという問題点l
バあった。
問題点を解決するための手段
木発明は上記問題点を除去するためになされたものであ
り、塗装ハンガーの移動方向と享行して往復移動し、ハ
ンガー下端を挟持するハンガークランバーを備えた台車
に1台車の進行方向と直角方向に往僕移【助する主フレ
−Aを配!1L、 上E主フレームにクランパーと支持
板とから11或され、@記ハンガーに車輪を吊掛ける車
輪吊掛は手段を役け、更に上記クランパー上に車輪を供
給する先端に開閉自在のストッパーと具備したシューダ
ーを配信したことを特徴とし、高い効率と高い信頌性を
存する自@直用直輪の自動吊掛は特徴を堤供するもので
ある。
り、塗装ハンガーの移動方向と享行して往復移動し、ハ
ンガー下端を挟持するハンガークランバーを備えた台車
に1台車の進行方向と直角方向に往僕移【助する主フレ
−Aを配!1L、 上E主フレームにクランパーと支持
板とから11或され、@記ハンガーに車輪を吊掛ける車
輪吊掛は手段を役け、更に上記クランパー上に車輪を供
給する先端に開閉自在のストッパーと具備したシューダ
ーを配信したことを特徴とし、高い効率と高い信頌性を
存する自@直用直輪の自動吊掛は特徴を堤供するもので
ある。
作用
車輪がシュートから自動吊J卦は袋1這の主フレームに
配置された車輪把持装置のクランパーに供給され、り→
ンパーが上昇することにより、車輪はクランパーと支持
板との間で保持される。この時、シュートに設けられた
ストッパーがクランパーの移動に連動されて閉ざされ1
次の車輪はストッパーにより止められて待機する。
配置された車輪把持装置のクランパーに供給され、り→
ンパーが上昇することにより、車輪はクランパーと支持
板との間で保持される。この時、シュートに設けられた
ストッパーがクランパーの移動に連動されて閉ざされ1
次の車輪はストッパーにより止められて待機する。
次に、車輪の掛っていない空のハンガーがトロリーコン
ベアの移動により自動吊掛は装置直に1妾近してくる。
ベアの移動により自動吊掛は装置直に1妾近してくる。
主フレームに装置直された光電管によってノ1ンガーの
接近を検知すると、あらかじめトロリーコンベアの移動
連室と同じ速qに設定された速関で自動吊掛は装置の台
車がトロ11−コンベアの移動方向と同方向に動き始め
る。
接近を検知すると、あらかじめトロリーコンベアの移動
連室と同じ速qに設定された速関で自動吊掛は装置の台
車がトロ11−コンベアの移動方向と同方向に動き始め
る。
台車の移動と略同時にハンガークランパーがハンガーの
下端を挾持し、ハンガーが揺動しないよう保持する。
下端を挾持し、ハンガーが揺動しないよう保持する。
ナオコこで、トロリーコンベアの速関は塗装ライン全体
の負荷変動で時々刻々変化して射り、トロリーコンベア
の移動速変と自動吊掛は装置の移動連関との速窒差が大
きくなればハンガーは傾斜する。ノAンガーが傾斜する
と、車輪の吊り掛はミスや車輪の吊り掛は不良が起り、
塗装ムラの原因となる。このためハンガーの傾斜を検知
する2組の光電管が設けられ、ハンガーが傾斜して上記
光電管を遮断するとエアーハイドロのパルプが作動し。
の負荷変動で時々刻々変化して射り、トロリーコンベア
の移動速変と自動吊掛は装置の移動連関との速窒差が大
きくなればハンガーは傾斜する。ノAンガーが傾斜する
と、車輪の吊り掛はミスや車輪の吊り掛は不良が起り、
塗装ムラの原因となる。このためハンガーの傾斜を検知
する2組の光電管が設けられ、ハンガーが傾斜して上記
光電管を遮断するとエアーハイドロのパルプが作動し。
台車の遠吠を調整する。
上記のようにして、トロリーコンベアと自動吊掛は装置
とは同期して並進し、同時に主フレームが車輪を保持し
たクランパーの前面がハンガーに接触する位なまで台暇
の上を前進する。それと同時に主フレームに設けられた
押付は板が車輪を押すように萌進し、ノ1ンが−に設け
られたフックに車輪のハブ穴hf挿入され、さらに押付
は仮によって車輪は押されてフックの一番奥の位置に押
し寸けられる・次に、上記押付は板を後退させて元の位
置に戻すと同時にクランパーを下げ、車輪ヲハンガーの
フックに引掛ける。
とは同期して並進し、同時に主フレームが車輪を保持し
たクランパーの前面がハンガーに接触する位なまで台暇
の上を前進する。それと同時に主フレームに設けられた
押付は板が車輪を押すように萌進し、ノ1ンが−に設け
られたフックに車輪のハブ穴hf挿入され、さらに押付
は仮によって車輪は押されてフックの一番奥の位置に押
し寸けられる・次に、上記押付は板を後退させて元の位
置に戻すと同時にクランパーを下げ、車輪ヲハンガーの
フックに引掛ける。
好ましくは、さらに主フレームを後退させなカイら可変
押付は板を押し出し、車輪をハンガーに押し付けて確実
にT!L輪を7ツクの奥に引掛けることも出来る。
押付は板を押し出し、車輪をハンガーに押し付けて確実
にT!L輪を7ツクの奥に引掛けることも出来る。
さらに、主フレームの後退と同時かあるいは1退を完全
に完了した時に台車の並進移動を中止する。そして1台
車は移動開始点へ戻り1次に吊り掛ける重輪を待つ。
に完了した時に台車の並進移動を中止する。そして1台
車は移動開始点へ戻り1次に吊り掛ける重輪を待つ。
これらの動作を繰り返し行うことにより無人で車輪をハ
ンガー遥こ確実に吊り掛けることが出来る。しかも、ハ
ンガーのフック敢に応じて車輪把持Vtを主フレームに
配置すれば良<、主フレームヲトロリーコンベアヲハサ
ンで対向した位置に配置することも可能である。
ンガー遥こ確実に吊り掛けることが出来る。しかも、ハ
ンガーのフック敢に応じて車輪把持Vtを主フレームに
配置すれば良<、主フレームヲトロリーコンベアヲハサ
ンで対向した位置に配置することも可能である。
また、車輪の1頌が変更されて車輪の直径が変われば、
パルスモータ−を作動させて電輪把持装置の支持板を上
下させ、市・鴫の径に応じた位置にセットする。
パルスモータ−を作動させて電輪把持装置の支持板を上
下させ、市・鴫の径に応じた位置にセットする。
実寄例
以下、木発明の一実施例を図習に基いて説明する。
車輪を吊り掛けるためのハンが一/を吊架して移動する
トロリーコンベアノのF方に、上記トロ11−コンベア
ノの移動方向に平行してコ木のレールJを配置する。
トロリーコンベアノのF方に、上記トロ11−コンベア
ノの移動方向に平行してコ木のレールJを配置する。
上記レールJ上にトロ11−コンベアノの速関と同期し
て並進する台車lを前後移動可能に載置し、上記台車l
上に2基の主フレーム!ヲトロリーコンベアJをはさん
で対置する。
て並進する台車lを前後移動可能に載置し、上記台車l
上に2基の主フレーム!ヲトロリーコンベアJをはさん
で対置する。
上記主フレームjは台車4上をトロリーコンベアJの移
動方向と直角方向に前後に移動するよう役けられている
。
動方向と直角方向に前後に移動するよう役けられている
。
上記主フレームjはクランパーにとこのクランパー4と
の間で重輪を把持する支持板7とにより構成された屯惰
把持装々gを有している。このII輸把持装[青tはハ
ンガー/の7ツクの数によって決められるが1図面では
上下方向に2組配置されている。
の間で重輪を把持する支持板7とにより構成された屯惰
把持装々gを有している。このII輸把持装[青tはハ
ンガー/の7ツクの数によって決められるが1図面では
上下方向に2組配置されている。
クランパーdは1輸を受は取り、車輪が転げ落ちないよ
う略V字伏に形成されているが、これにこだわることな
く車輪が安定して保持される構造にすればよい。また、
クランパーΔは1楡を支持板7との間で把持するため。
う略V字伏に形成されているが、これにこだわることな
く車輪が安定して保持される構造にすればよい。また、
クランパーΔは1楡を支持板7との間で把持するため。
油田シリンダー、エアシリンダーC等によって上下に移
動可能にtlI或されている。
動可能にtlI或されている。
また、支持板7は略山形吠に形成されているが、これも
クランパー5と同様に考えれば良いものであり、取扱う
車輪の4頂が変わった時、支持板7とクランパーごとの
間隔を調整スルタメ、パルスモータMにヨリスクリュー
シャフトSを介して支持板7.7を同期して上下に移動
するよう構成されている。
クランパー5と同様に考えれば良いものであり、取扱う
車輪の4頂が変わった時、支持板7とクランパーごとの
間隔を調整スルタメ、パルスモータMにヨリスクリュー
シャフトSを介して支持板7.7を同期して上下に移動
するよう構成されている。
さらに、各クランパーごと支持板7との略中間後方には
押付は手段が配電されており。
押付は手段が配電されており。
この押付は手段は油田シ11ンダーや工了シ11ンダー
C等により押付は板fがガイド軸Gに沿って前後に環中
し、車輪をハンが一部に押し叶けるよう嘴峻されている
。(iJl望)1f=、n配合Ta4にはトロ11−コ
ンベアJの下方に位遡するようハンが一クランパー10
が&ケラれ、ハンガークランパー70は電動機により駆
動されるギT//により開閉し。
C等により押付は板fがガイド軸Gに沿って前後に環中
し、車輪をハンが一部に押し叶けるよう嘴峻されている
。(iJl望)1f=、n配合Ta4にはトロ11−コ
ンベアJの下方に位遡するようハンが一クランパー10
が&ケラれ、ハンガークランパー70は電動機により駆
動されるギT//により開閉し。
トロリーコンベアコに吊り下げられたハンガー/の下端
を挾持し、ハンガー/が揺動しないよう保持する。
を挾持し、ハンガー/が揺動しないよう保持する。
なお、主フレームjの上部には、主フレーム!のセンタ
ーにハンガー/が位置したことを検知する光電管/コと
、ハンガー/の傾きを検知する/対の光電管/Jとを配
電し、光電管/コ、/Jの検知した信号により各製産が
作動するよう構成されている。
ーにハンガー/が位置したことを検知する光電管/コと
、ハンガー/の傾きを検知する/対の光電管/Jとを配
電し、光電管/コ、/Jの検知した信号により各製産が
作動するよう構成されている。
さらに、白物吊掛は袋嶺に近鳴して車輪を供給するシュ
ータ−/lが配置され、このシュータ−/lの先端部に
はクランパー4と連動して開閉するストッパー/jが役
けられている。ストッパー/jは直l1111IWヲク
ランパーにに供給する時に倒れて開攻され&’tJf輸
はストッパー/Jの上を転b1つてクランパーイに供給
される。それと同時にストッパー/jは元に戻すシュー
ター/lが閉鎖される。
ータ−/lが配置され、このシュータ−/lの先端部に
はクランパー4と連動して開閉するストッパー/jが役
けられている。ストッパー/jは直l1111IWヲク
ランパーにに供給する時に倒れて開攻され&’tJf輸
はストッパー/Jの上を転b1つてクランパーイに供給
される。それと同時にストッパー/jは元に戻すシュー
ター/lが閉鎖される。
尚、本発明における各装置は油圧及び空気圧により前後
及び上下動され、一部に1−1動機や電動パルスモータ
−が使用されている。
及び上下動され、一部に1−1動機や電動パルスモータ
−が使用されている。
発明の効果
本発明の自動吊掛は装置は上記構成であるたメ、トロリ
ーコンベアの駆動を停:ヒすることなく7台の装置で復
数個の1輸を同時に吊り掛けることができる。このため
、屯j、・自のハンガーへの吊り掛は作業は所人で行な
えるので安全であり、しかも車輪を正常な位tりに確実
に吊り掛けることができるので、直曲の唯袋ムラが解消
され1歩留りを大巾に向上することができるという優れ
た効果を有するものである。
ーコンベアの駆動を停:ヒすることなく7台の装置で復
数個の1輸を同時に吊り掛けることができる。このため
、屯j、・自のハンガーへの吊り掛は作業は所人で行な
えるので安全であり、しかも車輪を正常な位tりに確実
に吊り掛けることができるので、直曲の唯袋ムラが解消
され1歩留りを大巾に向上することができるという優れ
た効果を有するものである。
4 図面のfrR亀な説明
第1図は本発明の自動吊掛は隻遣を示す一部を省略した
側面文、第J来は17図のA−A線より見たE面間、第
3図は押付は板の押付は手段の一例を示す側面図、@4
図はハンガークランパーの開閉機構の一例を示す+E面
図である。
側面文、第J来は17図のA−A線より見たE面間、第
3図は押付は板の押付は手段の一例を示す側面図、@4
図はハンガークランパーの開閉機構の一例を示す+E面
図である。
/ハハンガー、 jはトロリーコンベアJはレール、
lは台車、 jは主フレーム。
lは台車、 jは主フレーム。
イはクランパー、 7は支持板、 Iはt愉把持装@、
デは押付は板、 10はハンガークランパー、/
/はギア、 /J、/Jは光1管、/41はシュータ
−、/jはストッパー。
デは押付は板、 10はハンガークランパー、/
/はギア、 /J、/Jは光1管、/41はシュータ
−、/jはストッパー。
Sはスクリューシャフト、 Wは1輸、第1図
第3図
第4図
Claims (1)
- ハンガーの移動方向と平行して往復移動し、ハンガー下
端を挟持するハンガークランパーを備えた台車に、台車
の進行方向と直角方向に往復移動する主フレームを配置
し、上記主フレームにクランパーと支持板とから構成さ
れ、前記ハンガーに車輪を吊掛ける車輪吊掛け手段を設
け、更に上記クランパー上に車輪を供給する先端に開閉
自在のストッパーを具備したシユーターを配置したこと
を特徴とする自動車用車輪の自動吊掛け装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196498A JPS6257667A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 自動車用車輪の自動吊掛け装置 |
US06/902,956 US4699264A (en) | 1985-09-04 | 1986-09-02 | Automatic hanging up and taking down devices for automobile wheels |
CN86103587A CN1007513B (zh) | 1985-09-04 | 1986-09-03 | 用于汽车车轮的自动吊挂和卸下装置 |
KR1019860007353A KR920004480B1 (ko) | 1985-09-04 | 1986-09-03 | 자동차용 차륜의 자동매달아걸기·매달아내리기 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196498A JPS6257667A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 自動車用車輪の自動吊掛け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257667A true JPS6257667A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0353987B2 JPH0353987B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=16358762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196498A Granted JPS6257667A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-05 | 自動車用車輪の自動吊掛け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6257667A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103301979A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 昆山市圣吉川工业自动化设备有限公司 | 一种汽车轮毂的喷涂支架 |
CN104338659A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-11 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 涂装线用轮圈悬挂杆 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196498A patent/JPS6257667A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103301979A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 昆山市圣吉川工业自动化设备有限公司 | 一种汽车轮毂的喷涂支架 |
CN104338659A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-11 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 涂装线用轮圈悬挂杆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353987B2 (ja) | 1991-08-16 |
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