JPS6257297A - 透光性電磁波シ−ルド材 - Google Patents
透光性電磁波シ−ルド材Info
- Publication number
- JPS6257297A JPS6257297A JP60195960A JP19596085A JPS6257297A JP S6257297 A JPS6257297 A JP S6257297A JP 60195960 A JP60195960 A JP 60195960A JP 19596085 A JP19596085 A JP 19596085A JP S6257297 A JPS6257297 A JP S6257297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding material
- electromagnetic shielding
- resin
- powder
- material according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ産業上の利用分野
本発明は、電磁波シールド性に優れ、軽量で大鼠生産を
行うことの可能な透光性電磁波シールド材に関するもの
である。
行うことの可能な透光性電磁波シールド材に関するもの
である。
Ｂ発明の概要
本発明は、電磁波シールド材において、塗料用合成Ｉｆ
ｉ４ｎＮまたは接着剤用合成樹脂に導電性粉末を均一に
混合して得た電磁波シールド塗料を透明なフィルムまた
は板状物に格子状もしくは縞状に印刷したことからなろ
透光性に優れ、しかも比較的低コストて製造することの
可能な透光性電磁波シールド材に関するものである。
ｉ４ｎＮまたは接着剤用合成樹脂に導電性粉末を均一に
混合して得た電磁波シールド塗料を透明なフィルムまた
は板状物に格子状もしくは縞状に印刷したことからなろ
透光性に優れ、しかも比較的低コストて製造することの
可能な透光性電磁波シールド材に関するものである。
Ｃ従来の技術
近年における電子機器の発達、特にその基礎となる各種
プリント配線基板ないしは集積回路などの周辺技術の技
術向上に伴って、民生用電子機器である需要・供給関係
の発展には目覚ましいものがある。
プリント配線基板ないしは集積回路などの周辺技術の技
術向上に伴って、民生用電子機器である需要・供給関係
の発展には目覚ましいものがある。
このような状況の中にあって事業所での利用に留まらず
、家庭用あるいは各個人の所有にまで発展１ノでいるこ
れら民生用電子機器の量が大幅に伸長じてきていること
は事実である。
、家庭用あるいは各個人の所有にまで発展１ノでいるこ
れら民生用電子機器の量が大幅に伸長じてきていること
は事実である。
Ｄ発明が解決しようとする問題点
ところで、このように電子機器が発達してくると、それ
に伴って種々のトラブルの発生件数も増大するのは当然
に予想されることである。
に伴って種々のトラブルの発生件数も増大するのは当然
に予想されることである。
その最大の原因は、これら電子１ｊ１器に与える電磁波
の影響であり、これにより例えばコノピユータにおいて
は情報のミスリーディングや演算の錯ｌ（、ＶＴＲなど
のディスプ１／イ装置においてはその色彩、映１９）の
面などの上での不都合が生ずることは十分に考えられる
。
の影響であり、これにより例えばコノピユータにおいて
は情報のミスリーディングや演算の錯ｌ（、ＶＴＲなど
のディスプ１／イ装置においてはその色彩、映１９）の
面などの上での不都合が生ずることは十分に考えられる
。
電磁波の侵入に対しての防御方法自体については、理論
的には導電性材料（電磁波ン＝ルド材）によって電磁波
発生源を遮蔽（シールド）するか、逆に影響を受けると
考えられろ電子機器を遮蔽すればよい乙とは既に考えら
れており、実際に乙の方法により各種の電子機器の保護
が行われている。
的には導電性材料（電磁波ン＝ルド材）によって電磁波
発生源を遮蔽（シールド）するか、逆に影響を受けると
考えられろ電子機器を遮蔽すればよい乙とは既に考えら
れており、実際に乙の方法により各種の電子機器の保護
が行われている。
しかしながら、こわら従来の方法で使用する電磁波シー
ルド材は、金属が使用されており、乙のものは重さが大
きいのみならず、量産性、加工性の面で必ずしも満足の
いくものではなかった。
ルド材は、金属が使用されており、乙のものは重さが大
きいのみならず、量産性、加工性の面で必ずしも満足の
いくものではなかった。
このような金属の代替品と１７で導電性プラスチックを
利用することも考えらイするが、このような電磁波シー
ルド材は、いずれに１７でも透光性がなく利用場面が挽
く限られているものであり、この点からみると未ｔ、チ
に満足なものは見出されていないのが現状であった。
利用することも考えらイするが、このような電磁波シー
ルド材は、いずれに１７でも透光性がなく利用場面が挽
く限られているものであり、この点からみると未ｔ、チ
に満足なものは見出されていないのが現状であった。
Ｅ問題点を解決するための手段
このような従来技術における問題点を解決するために種
々検討を行い、塗料用合成樹脂または接着剤用合成樹脂
に導電性材料粉末を均一に混合して得た電磁波シールド
塗料を、透明なフィルムまたは板状物に格子状もしくは
縞状に印刷したことからなる透光性電磁波シールド材に
到達したのである。
々検討を行い、塗料用合成樹脂または接着剤用合成樹脂
に導電性材料粉末を均一に混合して得た電磁波シールド
塗料を、透明なフィルムまたは板状物に格子状もしくは
縞状に印刷したことからなる透光性電磁波シールド材に
到達したのである。
Ｆ作 用
本発明で使用する塗料用合成樹脂または接着剤用合成樹
脂は、脂肪酸変成アルキッド樹脂、エポキシ樹脂、フェ
ノールｍ脂１．ｔｒりつレタンＩＩＩ〜、アクリル樹脂
等の中から選択する。
脂は、脂肪酸変成アルキッド樹脂、エポキシ樹脂、フェ
ノールｍ脂１．ｔｒりつレタンＩＩＩ〜、アクリル樹脂
等の中から選択する。
この時に使用する合成樹脂の濃度は、印刷に適当な粘度
を維持しているのであれば特に規制を必要とはせず、具
体的には概ね１０〜１０００００ｃＰの範囲のものを使
用する。
を維持しているのであれば特に規制を必要とはせず、具
体的には概ね１０〜１０００００ｃＰの範囲のものを使
用する。
導電性材料粉末としては、比較的微細なものである方が
、前記合成樹脂中への分散、ひいては最終物であるシー
ルド材上での印刷状態の均一性を確保することができる
のでこの好ましい。
、前記合成樹脂中への分散、ひいては最終物であるシー
ルド材上での印刷状態の均一性を確保することができる
のでこの好ましい。
具体的には、金属粉末、金属酸化物の場合では、０．５
〜１０μｍ程度、カーボンブラックの場ばでは、０．０
２〜０．１μｍ程度のものを使用する。
〜１０μｍ程度、カーボンブラックの場ばでは、０．０
２〜０．１μｍ程度のものを使用する。
この導電性材料粉末の使用態は、おおむね５０〜１００
０ｐｈｒの範囲とする。この範囲をはずれて例えば少な
い量を使用したときは、当然のととなから電磁波シール
ド効果は十分に発押されないし、一方多すぎる場合は印
刷が困難になる。
０ｐｈｒの範囲とする。この範囲をはずれて例えば少な
い量を使用したときは、当然のととなから電磁波シール
ド効果は十分に発押されないし、一方多すぎる場合は印
刷が困難になる。
透明なフィルムまたは板状物の材料としては、ガラス板
、ボエステルフイルムまｔこはその他の同等物の中から
適宜、使用場面において要求される特性にマツチした材
料を選択（７て使用する。
、ボエステルフイルムまｔこはその他の同等物の中から
適宜、使用場面において要求される特性にマツチした材
料を選択（７て使用する。
ｉ″′″ｔｔ ７．４ ｔｂ ｈ ！ ｉｔ；ｔ１ｉ？
１；ｋｅＪＪ＝”−０ＥＩＩＪｉｉｄＪｌｆ 、 ＄６
。
１；ｋｅＪＪ＝”−０ＥＩＩＪｉｉｄＪｌｆ 、 ＄６
。
１状、縞状あるいはフレネル・レンズにおけるような同
心円状に行う。
心円状に行う。
本発明によって製造した透光性電磁波シールド６一
材を実際に１史用するときは、こ４１がフィルムである
ときは予め粘着剤、水溶性接着剤、感熱接着剤等の硬化
型あるいは非硬化型の接着剤の内から選ばれた１種もし
くは２種以上の接着剤を透明板の片面または両面の全面
あるいはパターン状に塗布したものを使用する乙とがで
きる。
ときは予め粘着剤、水溶性接着剤、感熱接着剤等の硬化
型あるいは非硬化型の接着剤の内から選ばれた１種もし
くは２種以上の接着剤を透明板の片面または両面の全面
あるいはパターン状に塗布したものを使用する乙とがで
きる。
なお、硬化型樹脂を使用するに際しては、硬化のタイ−
ｊが放射線によるものであっても、架橋剤によるもので
あってもよい。
ｊが放射線によるものであっても、架橋剤によるもので
あってもよい。
まｔコ、印刷は、普通行われている印刷方式を利用する
とともできるが、そのほかホットスタンピングのような
方式によるものやコータを利用する塗工方式などを利用
することができろ。
とともできるが、そのほかホットスタンピングのような
方式によるものやコータを利用する塗工方式などを利用
することができろ。
Ｇ実施例
以下、具体的に実施例を示しながら、本発明の構成と効
果について説明する。
果について説明する。
なお、実施例中での印刷メッシュの表面抵抗率の測定は
、第４図に示したような試料を用い、第５図に示したよ
うな方法によりメツシュ状の電位測定用電極４間の抵抗
Ｒ（Ω）、電極間距１ｉＩｌｌ（胴）、電極幅Ｗ （ｍ
ｍ ） Ｊ−’）次式によって表面抵抗率Ｒ５を求めた
。
、第４図に示したような試料を用い、第５図に示したよ
うな方法によりメツシュ状の電位測定用電極４間の抵抗
Ｒ（Ω）、電極間距１ｉＩｌｌ（胴）、電極幅Ｗ （ｍ
ｍ ） Ｊ−’）次式によって表面抵抗率Ｒ５を求めた
。
Ｒ５−（Ｗ／ ］ ）ｘＲ（Ω／ｓｑ）通電用の電極間
距離を６０ ＋ｎｍ、電位測定用電極間隔を４０ｍｍと
して行った。
距離を６０ ＋ｎｍ、電位測定用電極間隔を４０ｍｍと
して行った。
実施例 １
フェノールｖＪ４脂変成アルギッド樹脂（溶剤５０％）
１０ｇに平均粒径０，１μ＋ｎの銀粉５０ｇを添加し混
合した塗料を、厚さ５０μｍ１大きさ２００ ｍｍ Ｘ
３ （１０ｍｍのポリエステルフィルムに第４図の表
曲抵抗率測定用試柄に示したように約ｉ ｍｍ間隔の格
子状となる」、うに印刷した。
１０ｇに平均粒径０，１μ＋ｎの銀粉５０ｇを添加し混
合した塗料を、厚さ５０μｍ１大きさ２００ ｍｍ Ｘ
３ （１０ｍｍのポリエステルフィルムに第４図の表
曲抵抗率測定用試柄に示したように約ｉ ｍｍ間隔の格
子状となる」、うに印刷した。
表面抵抗率の測定試料の大きさは、８ Ｘ ７０ ａｍ
の短冊形とし、両端の電極部分（’８ Ｘ ５ ＋ｎ＋
ｎ ）には、銀ベイノドを施した。また、電磁波レーノ
トト特性測定試料は、直径８０ ＋ｍｎの円板を用い、
金属板電極間にサノドイッチ状にはさみ込んｊＪ。
の短冊形とし、両端の電極部分（’８ Ｘ ５ ＋ｎ＋
ｎ ）には、銀ベイノドを施した。また、電磁波レーノ
トト特性測定試料は、直径８０ ＋ｍｎの円板を用い、
金属板電極間にサノドイッチ状にはさみ込んｊＪ。
図中、１は綿の太さが１００μｍの導電性メツシュであ
り、２は銀ペイントを施１７に電極、３はポリエステル
フィノ［ム、４ば電位測定用電極である。
り、２は銀ペイントを施１７に電極、３はポリエステル
フィノ［ム、４ば電位測定用電極である。
このものの表面１（（抗率は、１Ω／ｓｑで、電磁波ン
ー／Ｌド特性は、第１図に示１７たことき挙動を有する
ものであった。
ー／Ｌド特性は、第１図に示１７たことき挙動を有する
ものであった。
なお、電磁波減衰量の測定には、ＴＲ４１１０Ｍ（タケ
ダ理研工業製）を使用１７、まｔコ高周波源としては、
ＴＲ４］ ５１を使用した。
ダ理研工業製）を使用１７、まｔコ高周波源としては、
ＴＲ４］ ５１を使用した。
実施例 ２
実施例１で使用した樹脂溶液１０ｇに、平均粒径０．１
μｍの銀粉５０ｇを添加し混合した塗料と同じ樹脂溶液
（不揮発分ｉ ｏ ｏ ｇ）に平均粒径０．０５μｍの
カーボン粉末３０ｇを添加混合して得たた塗料を１：
１で混合したＶｉ４脂塗料を厚さＳＯｐｍ、大きさ２０
０ ＋ｎｕ＋ Ｘ ３００ ｍｍのポリエステルフィル
ム上に線の太さを１００μｍとして約１１１Ｉ１１１間
隔の格子を描くように印刷した。
μｍの銀粉５０ｇを添加し混合した塗料と同じ樹脂溶液
（不揮発分ｉ ｏ ｏ ｇ）に平均粒径０．０５μｍの
カーボン粉末３０ｇを添加混合して得たた塗料を１：
１で混合したＶｉ４脂塗料を厚さＳＯｐｍ、大きさ２０
０ ＋ｎｕ＋ Ｘ ３００ ｍｍのポリエステルフィル
ム上に線の太さを１００μｍとして約１１１Ｉ１１１間
隔の格子を描くように印刷した。
この時の表面抵抗率は、１３Ω／”９％電磁波シールド
特性は、第２図に示したごとき挙動を有するものであっ
た。
特性は、第２図に示したごとき挙動を有するものであっ
た。
実施例 ３
実施例２で使用した不揮発分が１００ｇである樹脂溶ｎ
ｌ ｉ ｏ ｏ ｇに、平均粒径０．’０５７ｚｍのカ
ーボッ粉末５０ｇを添加混合（７て得た塗料を、厚さ５
０ｐｍ、大きさ２００ｍｍ×３００１１ＩＩＮのポリエ
、ステルフィルム」二（こ綿の太さを１００μｍとして
約１ ｍａｎ間隔の格子を描くように印刷（７た。
ｌ ｉ ｏ ｏ ｇに、平均粒径０．’０５７ｚｍのカ
ーボッ粉末５０ｇを添加混合（７て得た塗料を、厚さ５
０ｐｍ、大きさ２００ｍｍ×３００１１ＩＩＮのポリエ
、ステルフィルム」二（こ綿の太さを１００μｍとして
約１ ｍａｎ間隔の格子を描くように印刷（７た。
このようにして得ｔこ電磁シールド材の表面抵抗率は、
２×１０３Ω／ｓｑで、その電磁波シールド特性の挙動
は、第３図中ａで示した。
２×１０３Ω／ｓｑで、その電磁波シールド特性の挙動
は、第３図中ａで示した。
実施例 ４
実施例３で使用した樹脂溶液１００ｇに平均粒径０．１
μｍの錫粉末を６０ｇ添加して均一混合させて得た塗料
を、厚さ５０μｍ１大きさ２００ＭＸ ３００ ＋ｎｌ
１１のポリエステルフィルム上に線の太さを１００μｍ
と１７で約１１１Ｉｎ１間隔の格子を描くように印刷し
た。
μｍの錫粉末を６０ｇ添加して均一混合させて得た塗料
を、厚さ５０μｍ１大きさ２００ＭＸ ３００ ＋ｎｌ
１１のポリエステルフィルム上に線の太さを１００μｍ
と１７で約１１１Ｉｎ１間隔の格子を描くように印刷し
た。
得られた電磁シールド材の表面抵抗率を測定したところ
、２Ｘ１０’Ω／ｓｑて、電磁波シールド効果は、第３
図中すで示しｔ：ように殆どないものであった。
、２Ｘ１０’Ω／ｓｑて、電磁波シールド効果は、第３
図中すで示しｔ：ように殆どないものであった。
■１発明の効果
本発明によれば、従来製造されていなかつｔ：透光性電
磁波シールド材を容易に製造する乙とができ、次のＪ：
うな効果を期待ずろことができる。
磁波シールド材を容易に製造する乙とができ、次のＪ：
うな効果を期待ずろことができる。
（１） 小型の機器のハウジングの外箱に利用した場
合なかの様子を確認することが可能となる。
合なかの様子を確認することが可能となる。
（２）大型装置を収容している部屋ないしは建物の窓に
使用した場合には、窓を通して内外の様子を確認するこ
とができる。
使用した場合には、窓を通して内外の様子を確認するこ
とができる。
（３）大型装置を収容している部屋ないしは建物の窓に
使用した場合には、窓を通して採光を行うことが可能で
あるため、内部の照明を節約することができる。
使用した場合には、窓を通して採光を行うことが可能で
あるため、内部の照明を節約することができる。
第１図〜第３図は透光性電磁波シールド材としての効果
を示したグラフ、第４図は透光性電磁波シールド材の１
例として電磁波シールド塗料を格子状に塗４ｊ（７た試
料３Ｉり切り出して作成１７た表面抵抗率測定試料を示
した）Ｆ面図、第５図は表面抵抗率の測定を説明する装
置概略図である。 １ 導電性メツシュ、２ 電極、３ 透ＩＶ１フィルム
、４ ・表面抵抗率ｔ］す定用電極。
を示したグラフ、第４図は透光性電磁波シールド材の１
例として電磁波シールド塗料を格子状に塗４ｊ（７た試
料３Ｉり切り出して作成１７た表面抵抗率測定試料を示
した）Ｆ面図、第５図は表面抵抗率の測定を説明する装
置概略図である。 １ 導電性メツシュ、２ 電極、３ 透ＩＶ１フィルム
、４ ・表面抵抗率ｔ］す定用電極。
Claims (5)
- （１）塗料用合成樹脂または接着剤用合成樹脂に導電性
粉末を均一に混合して得た電磁波シールド塗料を透明な
フィルムまたは板状物に格子状もしくは縞状に印刷した
ことからなる透光性電磁波シールド材。 - （２）脂肪酸変成アルキッド樹脂、エポキシ樹脂、フェ
ノール樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂等から選
ばれた合成樹脂を使用することからなる特許請求の範囲
第１項に記載の透光性電磁波シールド材。 - （３）金属粉末、金属酸化物粉末、カーボン粉末などの
内から選ばれた導電性粉末を使用することからなる特許
請求の範囲第１項に記載の透光性電磁波シールド材。 - （４）ガラス板、ポエステルフィルムまたはその他の同
等物から選んだ透明なフィルムまたは板状物を使用する
ことからなる特許請求の範囲第１項に記載の透光性電磁
波シールド材。 - （５）縞状印刷の１形態として同心円状の印刷を行うこ
とからなる特許請求の範囲第１項に記載の透光性電磁波
シールド材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195960A JPS6257297A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 透光性電磁波シ−ルド材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195960A JPS6257297A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 透光性電磁波シ−ルド材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257297A true JPS6257297A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16349844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195960A Pending JPS6257297A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 透光性電磁波シ−ルド材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257297A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6490598A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Transparent plate for electromagnetic shielding |
| JPH0193798U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | ||
| JPH0227799A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-01-30 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 導電性シートの製造方法 |
| JPH02241098A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Arutetsuku Kk | 電磁波シールド用フィルム |
| WO1990016143A1 (en) * | 1989-06-12 | 1990-12-27 | Otsuka Kagaku Kabushiki Kaisha | Electrostatic shielding film or sheet |
| JP2000141514A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 帯電防止積層材及びそれを用いた袋体 |
| US6086979A (en) * | 1997-11-11 | 2000-07-11 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Electromagnetically shielding bonding film, and shielding assembly and display device using such film |
| US6207266B1 (en) | 1997-06-03 | 2001-03-27 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Electromagnetically shielding bonding film |
| US6399879B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-06-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Electromagnetic shield plate |
| DE10393020B4 (de) * | 2002-08-08 | 2011-11-17 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Blatt zur elektromagnetischen Abschirmung und Verfahren zu dessen Herstellung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591199A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Sharp Kk | Plate for shielding radio wave |
| JPS57154897A (en) * | 1980-12-22 | 1982-09-24 | Chomerics Inc | Electromagnetic shield |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60195960A patent/JPS6257297A/ja active Pending
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