JPS6256916A - ワイドコンバ−タ−レンズ - Google Patents
ワイドコンバ−タ−レンズInfo
- Publication number
- JPS6256916A JPS6256916A JP19745785A JP19745785A JPS6256916A JP S6256916 A JPS6256916 A JP S6256916A JP 19745785 A JP19745785 A JP 19745785A JP 19745785 A JP19745785 A JP 19745785A JP S6256916 A JPS6256916 A JP S6256916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- reduce
- converter
- image plane
- refractive power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はワイドコンバーターレンズに関し、特に主レン
ズ系の像界側に着脱自在に装着して全系の焦点距111
1t−短い万KK化させる小型でしかも高性能の写真用
カメラやビデオカメラ′4に好適なワイドコンバーター
レンズに関するものである。 4.− (従来の技術) 従来よp主レンズ系の物界側若しくは像界側に装着し全
系の焦点面を一定位置に保持した状態で全糸の焦点距離
を変化させるコンバーターレンズ社楓々提案されている
。このうちコンバーターレンズを主レンズ系の物界側に
装着する所鯖フロントコンバータ一方法はコンバーター
゛し/ズのレンズ径が大型化する1頃向があり一全系の
小型化を図るのが困難であった。一方コンバーターV7
ズ全主レンズ系の像界(Illに装着する所NNリヤー
コンバータ一方法は前記フロントコン−バータ一方法に
比ベレンズ径の縮小には有利であるが収差補正が嬌しく
なり、レンズ枚数を増加させねばならなくレンズ全長が
長くなる傾向があった。
ズ系の像界側に着脱自在に装着して全系の焦点距111
1t−短い万KK化させる小型でしかも高性能の写真用
カメラやビデオカメラ′4に好適なワイドコンバーター
レンズに関するものである。 4.− (従来の技術) 従来よp主レンズ系の物界側若しくは像界側に装着し全
系の焦点面を一定位置に保持した状態で全糸の焦点距離
を変化させるコンバーターレンズ社楓々提案されている
。このうちコンバーターレンズを主レンズ系の物界側に
装着する所鯖フロントコンバータ一方法はコンバーター
゛し/ズのレンズ径が大型化する1頃向があり一全系の
小型化を図るのが困難であった。一方コンバーターV7
ズ全主レンズ系の像界(Illに装着する所NNリヤー
コンバータ一方法は前記フロントコン−バータ一方法に
比ベレンズ径の縮小には有利であるが収差補正が嬌しく
なり、レンズ枚数を増加させねばならなくレンズ全長が
長くなる傾向があった。
特開昭59−29214号公報では王レンズ系の後方に
正の屈折力のレンズを装着し、全系の焦点距離の’mi
d化を図ったリヤーコノバータ一方法を採用しンtワイ
ドコンバーターV/ズを提案シている。
正の屈折力のレンズを装着し、全系の焦点距離の’mi
d化を図ったリヤーコノバータ一方法を採用しンtワイ
ドコンバーターV/ズを提案シている。
しかしながら同公報で提案されているワイドコンバータ
ーレンズはレンズ枚数が3枚以上と多く、ワイドコンバ
ーターレンズを装着するとレンズ全長が長くなシ大型化
する傾向があった。
ーレンズはレンズ枚数が3枚以上と多く、ワイドコンバ
ーターレンズを装着するとレンズ全長が長くなシ大型化
する傾向があった。
一般に全系の小型化を図pつつ焦点距離の変倍率を高め
るにはコンバーターレンズの屈折力を強化すれば良いが
、この方法はコンバーターレンズを装着したときの収差
発生量が多くなり、特に球面収差やコマ収差が多く発生
し又ペッツバール和も増大し、像面湾曲を良好に補正す
るのが鯖しくなってくる等の欠点があった。
るにはコンバーターレンズの屈折力を強化すれば良いが
、この方法はコンバーターレンズを装着したときの収差
発生量が多くなり、特に球面収差やコマ収差が多く発生
し又ペッツバール和も増大し、像面湾曲を良好に補正す
るのが鯖しくなってくる等の欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はリヤーコンバータ一方法ヲ採用し、全系の小型
化を図9つつ縮少変倍率の大きい良好なる光学性能を有
したワイドコノバーターレンズの提供を目的とする。
化を図9つつ縮少変倍率の大きい良好なる光学性能を有
したワイドコノバーターレンズの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
1枚の正の屈折力のレンズLPと1枚の負の屈折力のレ
ンズ団より成り全体として正の屈折力を有し主レンズ系
の像面側に装着して全系の焦点距離を短縮させたことで
ある。
ンズ団より成り全体として正の屈折力を有し主レンズ系
の像面側に装着して全系の焦点距離を短縮させたことで
ある。
この信奉発明の特徴は実施列において記載さ。
れている。
(実施列)
第1図、wi7図、第L1図は各々本発明のワイドコノ
バーターレンズを装着する主レンズ系1゜2.3のレン
ズ断面図、第2図、第3図は各々主レンズ系lに本発明
の数置′−A施列1,2のワイドコンバーターレンズを
装着したときのレンズ断面図、第8図は主レンズ系2に
本発明の数値実施列3のワイドコノバーターレンズヲ装
着したときのレンズ断面図、第12図は主レンズ系3に
本発明の数値実施列4のワイドコンバーターレンズを装
着したときのレンズ断面図で7)6゜本実施列ではワイ
ドコノバーターレンズヲ正の屈折力のレンズLPと負の
屈折力のレンズLN 全全体として正の屈折力となる
ように構成し、ワイドコノバーターレンズヲ装看するこ
とにより・、全系の焦点距離の短縮化及び全系の小型化
を図り収差変dIbを少なくして良好なる光学性能を得
ている。
バーターレンズを装着する主レンズ系1゜2.3のレン
ズ断面図、第2図、第3図は各々主レンズ系lに本発明
の数置′−A施列1,2のワイドコンバーターレンズを
装着したときのレンズ断面図、第8図は主レンズ系2に
本発明の数値実施列3のワイドコノバーターレンズヲ装
着したときのレンズ断面図、第12図は主レンズ系3に
本発明の数値実施列4のワイドコンバーターレンズを装
着したときのレンズ断面図で7)6゜本実施列ではワイ
ドコノバーターレンズヲ正の屈折力のレンズLPと負の
屈折力のレンズLN 全全体として正の屈折力となる
ように構成し、ワイドコノバーターレンズヲ装看するこ
とにより・、全系の焦点距離の短縮化及び全系の小型化
を図り収差変dIbを少なくして良好なる光学性能を得
ている。
本実施列ではレンズLP とレンズ団の配置はどちらが
先行しても良いが画面全体のコマ収差及び画面周辺での
歪曲収差の発生量を少なくする為にはレンズLPの物本
側と像01iIlIQのレンズ面の曲率半径を各々ra
、 rbとしたとき一&0 ((rb−+ra )/
(rb−ra ) <1.0−(11なる条件を満足さ
せるのが良い。
先行しても良いが画面全体のコマ収差及び画面周辺での
歪曲収差の発生量を少なくする為にはレンズLPの物本
側と像01iIlIQのレンズ面の曲率半径を各々ra
、 rbとしたとき一&0 ((rb−+ra )/
(rb−ra ) <1.0−(11なる条件を満足さ
せるのが良い。
条件式(りの下la直ヲ越えて像面側のレンズ面の屈折
力が弱くなってくると歪曲収差が負の方向へ増大し又上
限直を越えて像面側のレンズ面の屈折力が強くなってく
ると外向性コマ収差の発生量が多くなってくるので好ま
しくない。
力が弱くなってくると歪曲収差が負の方向へ増大し又上
限直を越えて像面側のレンズ面の屈折力が強くなってく
ると外向性コマ収差の発生量が多くなってくるので好ま
しくない。
又本実施列において主レンズ系とワイドコンバーターレ
ンズとの間に絞Vt配置する場合にはレンズLPとレン
ズΔを共に像面側に凸面を向ffたメニスカス形状のレ
ンズで構成するのが軸外収差、特に非点収差やコマ収差
等をパラ/ス良く補正するのに好ましい。
ンズとの間に絞Vt配置する場合にはレンズLPとレン
ズΔを共に像面側に凸面を向ffたメニスカス形状のレ
ンズで構成するのが軸外収差、特に非点収差やコマ収差
等をパラ/ス良く補正するのに好ましい。
特にペッツバール和を小さくし像面湾曲を良好に維持す
ると共に非点収差の発生量を少なくする為には負の屈折
力のレンズLNの物体側のレンズ面の曲率半径をre
、ワイドコンバーターレンズの焦点距離′ftfe と
したとき0.05 (l re/fc I (0,5・
=(21t−満足するように構成するのが良い。
ると共に非点収差の発生量を少なくする為には負の屈折
力のレンズLNの物体側のレンズ面の曲率半径をre
、ワイドコンバーターレンズの焦点距離′ftfe と
したとき0.05 (l re/fc I (0,5・
=(21t−満足するように構成するのが良い。
条件式(2)の下限値を越えて物体側のレンズ面の屈折
力が強くなりすぎると非点収差の発−生が大きくなり又
逆に上限@を越えて物体側のレンズ面の屈缶力が弱くな
ってくると負の歪曲が大きくなり、外向性のコマ収差が
大きくなってくεG 又本実施列においてワイドコンバーターレンズを装着し
たときの収差変Sを少なくする為にはワイドコンバータ
ーレンズを装着し九ときの焦点距離をだとするとき 1 < fQ /fW < 2.5
・+3)の1楯囲となるようにするのが良い。
力が強くなりすぎると非点収差の発−生が大きくなり又
逆に上限@を越えて物体側のレンズ面の屈缶力が弱くな
ってくると負の歪曲が大きくなり、外向性のコマ収差が
大きくなってくεG 又本実施列においてワイドコンバーターレンズを装着し
たときの収差変Sを少なくする為にはワイドコンバータ
ーレンズを装着し九ときの焦点距離をだとするとき 1 < fQ /fW < 2.5
・+3)の1楯囲となるようにするのが良い。
+ 性成(31の上限値を越えてワイドコンバーターレ
ンズの屈折力が強くなってくると主レンズ系との間隔を
増大させねばならずし/ズ全長が増大すると共に画面周
辺での歪曲収差が大さくなってくる。又上限値を越えて
ワイドコンバーターレンズの屈折力が弱くなってくると
全系の小を化を図りつつ所定の変陪率麿・CするOが殖
しくなってくる。
ンズの屈折力が強くなってくると主レンズ系との間隔を
増大させねばならずし/ズ全長が増大すると共に画面周
辺での歪曲収差が大さくなってくる。又上限値を越えて
ワイドコンバーターレンズの屈折力が弱くなってくると
全系の小を化を図りつつ所定の変陪率麿・CするOが殖
しくなってくる。
本実施列のようにワイドコンパルターレンズを正と負の
屈折力の2つのレンズで構成し、広角化を図ると画面中
間から周辺にかけて外向性のコマ収差、負の歪曲が発生
してくろ。そこで21 ゛つのレンズのうち少なく
とも1つのレンズ面を周辺に向かうにつれて正の屈折力
が強くなる若しくは負の屈折力が弱くなる形状の非球面
で構成するのが良い。
屈折力の2つのレンズで構成し、広角化を図ると画面中
間から周辺にかけて外向性のコマ収差、負の歪曲が発生
してくろ。そこで21 ゛つのレンズのうち少なく
とも1つのレンズ面を周辺に向かうにつれて正の屈折力
が強くなる若しくは負の屈折力が弱くなる形状の非球面
で構成するのが良い。
本発明においてフォーカシングは主レンズ系若しくはコ
ンバーターレンズの一方を繰り出しでも良く又は双方を
一本的若しくは異った速度で繰り出して行っても良い。
ンバーターレンズの一方を繰り出しでも良く又は双方を
一本的若しくは異った速度で繰り出して行っても良い。
又本発明のコンバーターレンズを装着する主レンズ系は
トリプレット型に限らずテツサー屋、ガウス型、望遠型
等どのようなタイプのレンズ型であっても良い〇 次に本実t311 (Dコンバーターレンズとコンバー
ターレンズを装着する主レンズ系の数値実施列を示す。
トリプレット型に限らずテツサー屋、ガウス型、望遠型
等どのようなタイプのレンズ型であっても良い〇 次に本実t311 (Dコンバーターレンズとコンバー
ターレンズを装着する主レンズ系の数値実施列を示す。
数値実施列において、R1及びrlは物体側よりtiに
@1番目のレンズ面の曲率半径、DI 及びdiは物
体側よシ順に第i#目のレンズ厚及び空気間隔、Ni及
びni とνiは各々物体側よシ順に第1番目のレンズ
のガラスの屈折率とアツベ数である。又コンバーターレ
ンズの数値実施列におけるd%は絞りとコンバーターレ
ンズの第ルンズ面との間隔である。
@1番目のレンズ面の曲率半径、DI 及びdiは物
体側よシ順に第i#目のレンズ厚及び空気間隔、Ni及
びni とνiは各々物体側よシ順に第1番目のレンズ
のガラスの屈折率とアツベ数である。又コンバーターレ
ンズの数値実施列におけるd%は絞りとコンバーターレ
ンズの第ルンズ面との間隔である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直な方向にY軸
、光の進行方向を正とし、レンズの頂点とX軸の交点を
原点に採り、Rをレンズ面の近軸曲率半径% N111
2111318411151bl ・b2. b3.
b、を非球面係数とするとき+ a Y8+ a Y”
+ b Y3+b Y5+ b3y7+by9 なる式で表わされるものである。
、光の進行方向を正とし、レンズの頂点とX軸の交点を
原点に採り、Rをレンズ面の近軸曲率半径% N111
2111318411151bl ・b2. b3.
b、を非球面係数とするとき+ a Y8+ a Y”
+ b Y3+b Y5+ b3y7+by9 なる式で表わされるものである。
又1’−D−03Jの表示は「lOo−3」を意味する
。
。
コンバーターレンズの数値実施列におけるF。
FNo 、 2ω は各々主レンズ系に装着したときの
全レンズ系の焦点距離、Fナンバー、画角を示す。
全レンズ系の焦点距離、Fナンバー、画角を示す。
主レンズ系lの数値実施例
F’−160FNO−1:N4 2a+=29.4τR
1= 44.38 DI−5,22N1−L?85
90 yl−442R2−24L53 D2−
110 R3−−149,4903−5,31N2−1.688
93 ν2鴫3LIR4麿 48.48 D
4虐4.46R5=−260,0705−R84N3−
1.78590 N3−442R6−−65,22
I’)6−L8g R7−[υ 主レンズ系2の数値実施例 F−196,4FNO−1:5.5 2ω−29,9τ
R1−77,19D1=152 N1−LS696
5 yl−4514R2= 30.10
D2−N23 N2−L77250 N2−4
&6−R3−235,21n3−164 a4− −8104 D4−N13 N5=L
61293 N3−37.0R5= 60.6
4 05−295R6−−324.82 06−5
.12 N4−1.7?250 ν4−49.
6R7” −59,94117−4,29R8−絞シ 主レンズ系3の数値実施列 F−229,16FNO暉1:5.5 2ω−29
,93′ −R1−9a05 Di−410Nl
”L56965 !1l−414R2輿 3氏1
2 R2−9,60N2−1.77250 シ
2−49.683− 274.41 R3−31O
8R4” −’95.72 r)4−N66
N3−1.61293 yl−37,0R5−7
α75 R5−3,44 R6−−37&96 R6−197N4=L772
50 シ4−49.6R7−−69,N13
R7−&00R8−絞り 数11[実施列1 F−100FNO−402ωへ45.56’di−9,
54 rl=−67,59d2”139 N1−1.696
80 yl”56.5r2=−4α91d3−2L8
6 r3−−1&57 d4−458 N2−L740
77 y2=27.8r 4= −21,G O /e//w −1,82 数値実施列2 F−100FNO−4,02ω−45,56゜di調1
184 rl= −23,14d2−192 N1=L74
077 yl−27,8r2− −24.97
d3− 0.85r3=−61(1173d4−3
.72 N2−L69680 ν2=5a5r4−
−11&51 fc/fW−1872 数値実施例3 F−100FNO−λ82ω−5!h4゜d l−9,
73 rl= −2L16 d2−153 N1−L
6?270 yl−321r2− −24.59
d3−168*r3−−260.53 d4−
N08 N2−L69680 w2−545r
4= −70,92 r3面弁球面 al−o、o az−!lL78
5D−0711Jm Z295D−10a4=−7,1
260−13as=−11490−15 bl−o、o bl虐 0.0
b3− o、o b、−o、。
1= 44.38 DI−5,22N1−L?85
90 yl−442R2−24L53 D2−
110 R3−−149,4903−5,31N2−1.688
93 ν2鴫3LIR4麿 48.48 D
4虐4.46R5=−260,0705−R84N3−
1.78590 N3−442R6−−65,22
I’)6−L8g R7−[υ 主レンズ系2の数値実施例 F−196,4FNO−1:5.5 2ω−29,9τ
R1−77,19D1=152 N1−LS696
5 yl−4514R2= 30.10
D2−N23 N2−L77250 N2−4
&6−R3−235,21n3−164 a4− −8104 D4−N13 N5=L
61293 N3−37.0R5= 60.6
4 05−295R6−−324.82 06−5
.12 N4−1.7?250 ν4−49.
6R7” −59,94117−4,29R8−絞シ 主レンズ系3の数値実施列 F−229,16FNO暉1:5.5 2ω−29
,93′ −R1−9a05 Di−410Nl
”L56965 !1l−414R2輿 3氏1
2 R2−9,60N2−1.77250 シ
2−49.683− 274.41 R3−31O
8R4” −’95.72 r)4−N66
N3−1.61293 yl−37,0R5−7
α75 R5−3,44 R6−−37&96 R6−197N4=L772
50 シ4−49.6R7−−69,N13
R7−&00R8−絞り 数11[実施列1 F−100FNO−402ωへ45.56’di−9,
54 rl=−67,59d2”139 N1−1.696
80 yl”56.5r2=−4α91d3−2L8
6 r3−−1&57 d4−458 N2−L740
77 y2=27.8r 4= −21,G O /e//w −1,82 数値実施列2 F−100FNO−4,02ω−45,56゜di調1
184 rl= −23,14d2−192 N1=L74
077 yl−27,8r2− −24.97
d3− 0.85r3=−61(1173d4−3
.72 N2−L69680 ν2=5a5r4−
−11&51 fc/fW−1872 数値実施例3 F−100FNO−λ82ω−5!h4゜d l−9,
73 rl= −2L16 d2−153 N1−L
6?270 yl−321r2− −24.59
d3−168*r3−−260.53 d4−
N08 N2−L69680 w2−545r
4= −70,92 r3面弁球面 al−o、o az−!lL78
5D−0711Jm Z295D−10a4=−7,1
260−13as=−11490−15 bl−o、o bl虐 0.0
b3− o、o b、−o、。
fa/fW−1,537
数値実施例4
F−100FNO−2L4 2cm−55,4di
−10,74 rl= −27,04d2− Z05 Nl”1
.67270 シl−321r2− −34.20
d3− 1.14*r3=−12SL69 d
4− N18 N2−1.77250 y2−49
.6r4= −45,21 r3面弁球面 al’−0,0、a2= 19830−06m3”
4.482D−09R4−1,6’j9D−12m5m
−4,6650−15 bl−44260−05b2−−1.4620−07b
3−−1.021D−10b4−&4五9D−14f
e / fW −1,383 (発明の効果) 本発明によれば所定形状のレンズとリヤーコンバータ一
方式を採用することKより、全系の小型化を図りつつ変
倍率の高い良好なる光学性能ヲ有したワイドコンバータ
ーレンズを達成することができる。
−10,74 rl= −27,04d2− Z05 Nl”1
.67270 シl−321r2− −34.20
d3− 1.14*r3=−12SL69 d
4− N18 N2−1.77250 y2−49
.6r4= −45,21 r3面弁球面 al’−0,0、a2= 19830−06m3”
4.482D−09R4−1,6’j9D−12m5m
−4,6650−15 bl−44260−05b2−−1.4620−07b
3−−1.021D−10b4−&4五9D−14f
e / fW −1,383 (発明の効果) 本発明によれば所定形状のレンズとリヤーコンバータ一
方式を採用することKより、全系の小型化を図りつつ変
倍率の高い良好なる光学性能ヲ有したワイドコンバータ
ーレンズを達成することができる。
第1、第7、第11図は各々主レンズ系1,2゜3のレ
ンズ断面図、第4、第9、第13図は各々主レンズ系1
,2.3の諸収差図、第2、第3図は主レンズ系lに本
発明の数値実施例1,2のワイドコ/バ・−ターレンズ
を装着したときのレンズ断面図、第5、第6図は各々主
レンズ系lに数値実施列1.2を装着したときの諸収差
図である。第8、第10図は主レンズ系2に本発明のa
w実m列3のワイドコンバーターレンズを装着したとき
のレンズ断面図と諸収差図、第12、第14図は主レン
ズ系3に本発明の数値実施列4のワイドコンバーターレ
ンズを装着したときのレンズ断面図と諸収差図である。 図中ΔSはサジタル像面、6Mはメリデイオナル像面で
ある。
ンズ断面図、第4、第9、第13図は各々主レンズ系1
,2.3の諸収差図、第2、第3図は主レンズ系lに本
発明の数値実施例1,2のワイドコ/バ・−ターレンズ
を装着したときのレンズ断面図、第5、第6図は各々主
レンズ系lに数値実施列1.2を装着したときの諸収差
図である。第8、第10図は主レンズ系2に本発明のa
w実m列3のワイドコンバーターレンズを装着したとき
のレンズ断面図と諸収差図、第12、第14図は主レン
ズ系3に本発明の数値実施列4のワイドコンバーターレ
ンズを装着したときのレンズ断面図と諸収差図である。 図中ΔSはサジタル像面、6Mはメリデイオナル像面で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1枚の正の屈折力のレンズLPと1枚の負の屈折
力のレンズLNより成り全体として正の屈折力を有し主
レンズ系の像面側に装着して全系の焦点距離を短縮させ
ることを特徴とするワイドコンバーターレンズ。 (2)前記レンズLPの物体側と像面側のレンズ面の曲
率半径を各々ra、rbとするとき −8.0<(rb+ra)/(rb−ra)<1.0を
満足することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ワイドコンバーターレンズ。 (3)前記レンズLPを像面側に凸面を向け、像面側の
曲率が物体側の曲率より強い形状とし、レンズLNを像
面側に凸面を向けたメニスカス形状としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のワイドコンバーターレ
ンズ。 (4)前記レンズLNの物体側のレンズ面の曲率半径を
rc、前記コンバーターレンズの焦点距離をfcとする
とき 0.05<|rc/fc|<0.5 を満足することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のワイドコンバーターレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19745785A JPS6256916A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ワイドコンバ−タ−レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19745785A JPS6256916A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ワイドコンバ−タ−レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256916A true JPS6256916A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16374825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19745785A Pending JPS6256916A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | ワイドコンバ−タ−レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6256916A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1985
- 1985-09-05 JP JP19745785A patent/JPS6256916A/ja active Pending
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