JPS625633A - 薄膜形成方法 - Google Patents

薄膜形成方法

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JPS625633A
JPS625633A JP14489785A JP14489785A JPS625633A JP S625633 A JPS625633 A JP S625633A JP 14489785 A JP14489785 A JP 14489785A JP 14489785 A JP14489785 A JP 14489785A JP S625633 A JPS625633 A JP S625633A
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JP
Japan
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reaction
film
chamber
coated
oil
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Pending
Application number
JP14489785A
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English (en)
Inventor
Shunpei Yamazaki
舜平 山崎
Kazuo Urata
一男 浦田
Mamoru Tashiro
田代 衛
Shinji Imato
今任 慎二
Yuuji Misemura
店村 悠爾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Publication date
Application filed by Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd filed Critical Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Priority to EP86904352A priority patent/EP0227839B1/en
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Priority to PCT/JP1986/000328 priority patent/WO1987000346A1/ja
Priority to US07/357,644 priority patent/US4987008A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/708Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
    • G03F7/70908Hygiene, e.g. preventing apparatus pollution, mitigating effect of pollution or removing pollutants from apparatus
    • G03F7/70925Cleaning, i.e. actively freeing apparatus from pollutants, e.g. using plasma cleaning

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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の利用分野」 本発明は、光化学反応により薄膜形成する方法であって
、大面積の被形成面上に光照射用の透光性遮蔽板上にオ
イル等をコートすることなく均一に被膜を形成する手段
を有する光CVD (光励起を用いた気相反応)方法に
関する。
「従来技術及びその問題点J 気相反応による薄膜形成技術として、光エネルギにより
反応性気体を活性にさせる光CVD法が知られている。
この方法は、従来の熱CVD法またはプラズマCVD法
に比べ、低温での被膜形成が可能であるに加えて、被形
成面に損傷を与えないという点で優れたものである。
かかる光CVD法を実施するに際し、その方法の一例を
第1図に示すが、反応室(2)内に保持された基板(1
)、その基板の加熱手段(3)、さらに基板に光照射す
る低圧水銀灯(9)とを有している。ドーピング系(7
)には、反応性気体の励起用の水銀バブラ(13)及び
排気系(8)にはロータリーポンプ(19)を具備して
いる。ドーピング系よりの反応性気体例えばジシランが
反応室(2)に導入され、反応生成物である例えばアモ
ルファス珪素を基板(基板温度250℃)上に形成する
に際し、反応室の紫外光透光用の遮蔽板(10)、代表
的には石英窓にも同時に多量に珪素膜が形成されてしま
う。このためこの窓への被膜形成を防ぐため、この窓に
フオンブリンオイル(弗素系オイルの一例) (16)
を薄くコートしている。
しかし、このオイルは、窓(10)への被膜形成を防ぐ
作用を有しつつも、被膜内にオイル成分自身が不純物と
して混入してしまう、さらにこのオイルは窓と被形成面
を短くするとさらに被膜内に混入しやすくなり、4cm
以下(一般には5cmまでしか近づけられない)に近づ
けることができない。
しかし逆にこの距離を短くすることは185nmの紫外
光(フォトン数)をより多く被形成面上に到達せしめる
ために有効である。
r問題を解決するための手段j 本発明はこれらの問題を解決するため、光CVD法にお
いて、問題となっている紫外光透光可能な窓(ここでは
反応生成物が紫外灯表面に付着しないよう遮蔽している
ため遮蔽板ともいう)と被形成面との間を3C111ま
たはそれ以下好ましくは0.5〜2cmとすることによ
り被膜形成速度を向上せしめ、また不純物源であるオイ
ル等を遮蔽板表面にコートしないようにしたものである
さらに本発明はこの遮蔽板を単なる1枚の石英板ではな
く、複数の遮蔽板を「よろい板(一方の室(反応室)に
通風のため、巾のせまい板を複数枚一定の傾斜を保って
とりつけた装置)状」に配設せしめ、複数の透光性遮蔽
板のそれぞれの間の隙間から光源室側より非生成物気体
(反応または分解により固体を形成しない気体、例えば
He、 Ar。
Hz、Nz、NHs、NtO,Chまたはこれらの混合
気体)を導出せしめる方法に対しても有効である。
本発明はさらに加えて、この非生成物気体の反応室側の
透光性遮蔽板表面またはその近傍において、反応性気体
または活性反応生成物の分圧(存在確率)を下げる「減
分王手段」を設けることにより、透光性遮蔽板上に反応
生成物が形成されて紫外光を遮光しないまたはされにく
いようにしたものである。
本発明はかかる透光性遮蔽板または減分王手段の上端部
と被形成面との距離を3cmまたはそれ以下とし、好ま
しくは0.5〜2CI11としたものである。
「作用」 本発明方法により、オイル等を窓にコートしな、くても
185nmの短波長の紫外光を基板の被形成面に多量に
到達させ得るため、形成される被膜の限界膜厚を従来の
200人より600〜1200人にまで向上させること
ができた。このためゲイト絶縁膜、パッシベイション膜
として必要な十分な膜厚を光CVD法のみで作ることが
できるようになった。
また本発明方法においては、フォンブリンオイル等を窓
にまったく用いないオイルフリーの反応系であるため、
バンクグラウンドレベルの真空度を10− ’ tor
r以下とすることができた。
そして珪素等の半導体被膜、酸化珪素、窒化珪素、窒化
アルミニューム等の絶縁膜、金属アルミニューム、チタ
ン、タンデステン等の金属またはその珪化物の導体被膜
の光励起による光CVD被膜形成をさせ得る。
「実施例」 以下本発明を第2図に示した実施例により、その詳細を
記す。
第2図において、被形成面を有する基板(1)はホルダ
(1゛)に保持され、反応室(2)上のハロゲンヒータ
(3)(上面を水冷(32))に近接して設けられてい
る。反応室(2)、および紫外光源(9)が配設された
光源室(5)及びヒータ(3)が配設された加熱室(3
”)は、それぞれの圧力を100torr以下の概略同
一の真空度に保持した。このために、反応に支障のない
反応にあずからない非生成物気体(窒素、水素、ヘリュ
ームまたはアルゴン)を(27)より流量計(21)、
バルブ(22)をへて光源室(5)、加熱室(11)に
供給した。
この実施例においては、反応性気体のうち、生成物気体
(分解、反応後置体を形成する気体)を(23)より、
さらにそれに加えて反応にあずかる非生成物気体である
酸化物気体(0□、 NzO,NO,N02)または窒
化物気体CNH3,NtHa、Np3.NzF4)を(
26)とをノズル(30)より反応空間へと導出(31
)させた。
例えとして、反応生成物として珪素の如き半導体を作る
場合、生成物気体として珪化物気体であるシラン(Si
nHzr++z n≧1)、弗化珪素(SiFz、 5
iFa。
5izF、+H2S1F2)を用いた。さらに非生成物
気体のキャリアガスとして水素、窒素、アルゴンまたは
へリュームを用い(24)より供給した。
反応生成物として窒化物(窒化珪素、窒化アルミニュー
ム、窒化ガリューム、窒化インジューム、窒化アンチモ
ン)を作る場合には、生成物気体としてそれぞれ5iz
Hb、AI(Hs) z、Ga(C)I3) l In
(CHz) 1Sn(CH*)*、5b(CI+)+を
用い(23)より供給した。また反応にあずかる非生成
物気体としてアンモニアまたはヒドラジンを(26)よ
り供給した。また反応にあずからない非生成物気体(水
素またはへリューム)をキャリアガスとして(24)お
よび(28)より供給した。
反応生成物として酸化物(酸化珪素、リンガラス、ボロ
ンガラス、酸化アルミニューム、酸化インジューム、酸
化スズ、酸化アンチモン、またはこれらの混合物)を作
る場合、反応にあずかる非生成物気体として酸化物(N
20.0□、NOまたはNO□)を用い(26)より供
給した。この場合、生成物気体としてそれぞれ、珪化物
(Sitla、5iJb+ 5izFs)+アルミニュ
ーム化物(AI(CH3)3)、 インジューム化物(
In (CH3) 1.InC1z) + スズ化物(
SIICI4.5n(CHs)4)。
アンチモン化物(Sb(CH3)s、5bC13)を用
い、(23)より供給した。そして反応にあずからない
非生成物気体としての水素またはヘリュームを(24)
よりキャリアガスとして供給した。またフォスヒン(P
H3)。
ジボラン(BJ+、)を(25)より供給した。
導体(アルミニューム、タングステン、モリブデン、チ
タンまたはその珪化物)を作る場合は非生成気体として
水素、アルゴンまたはへリュームSiF4との混合物を
(23)および(24)より供給した。
反応にあずからない非生成物気体である水素を(27)
および(25)よりキャリアガスとして供給した。
反応室の圧力制御は、コントロールバルブ(17) 。
コック(20)を経てターボ分子ポンプ(大阪真空製P
G550を使用) (18) 、ロータリーポンプ(1
9)を経、排気させることにより成就した。
排気系(8)はコック(20)により予備室(4)を真
空引きをする際はそちら徊を開とし、反応室(2)側を
閉とする。また反応室を真空引きまたは光化学反応をさ
せる際は、反応室側を開とし、予備室側を閉とした。
被膜の形成プロセスは、基板の予備室より反応室への移
動に関し、圧力差が生じないようにしたロード・ロック
方式を用いた。まず、予備室(4)にて基板(1)およ
びホルダ(1′)を挿入・配設し、真空引きをした後、
予めIO−’ torrまたはそれ以下に真空引きがさ
れている反応室(2)との間のゲート弁(6)を開とし
、基板(1)、ホルダ(1″)を反応室(2)に移し、
またゲート弁(6)を閉として、反応室(2)と予備室
(4)とを互いに仕切った。
その後、光源室に対し逆流による反応性気体の光源室内
への混入防止のため、まず非生成物気体を100〜15
00cc/分の流量で光源室、加熱室に導入し、同時に
反応にあずかる非生成物気体例えばNl(、を反応室に
同様に供給した。この状態で約30分放置し、気体の光
分解により活性の水素、弗素を発生させ、基板の被形成
面のフォトクリーニングを行った。その後反応性気体の
うちの生成物気体をノズル(30)より供給した。
反応用光源は合成石英管の低圧水銀灯(9)とし、水冷
(32’ )を設けた。その紫外光源は、合成石英製の
低圧水銀灯(185nm、 254nmの波長を発光す
る発光長40cm、照射強度20mW / cm ” 
、ランプ電力45W)ランプ数16本である。
この紫外光は、合成石英製の透光性遮蔽板(10)を経
て反応室(2)の反応空間(2)中の反応性気体(31
)及び基板(1)の被形成面(1゛)上を照射する。
ヒータ(3)は反応室(2)の上側に位置した「ディボ
ジッション・アップ」方式とし、フレークが被形成面に
付着しピンホールの原因を作ることを避け、かつ基板(
1)を裏面側より所定の温度(室温〜700℃)にハロ
ゲンヒータにより加熱した。
反応室はステンレスであり、紫外光源も真空下に保持さ
れた光源室と反応室とを囲んだステンレス容器内に減圧
雰囲気に保持された。このため、5cmX5cmの小さ
い被膜形成面積ではなく 30cm x30cmの大き
さの基板上にも何等の工業的な問題もなく被膜形成させ
ることができ得る。
さらに、本発明による具体例を以下の実験例に示す。
実験例・・・・・シリコン窒化膜の形成例第2図におい
て、反応性気体としてアンモニアを(25)より50c
c/分、ジシランを(23)より20cc/分で供給し
、基板温度300℃(33) 、 200℃(34) 
、 100”C(35)とした。基板は直径5インチの
ウェハ4枚とした。反応室(2)内圧力は3.Qtor
rとした。
反応にあずからない非生成物気体として窒素を200 
cc/分および反応にあずかり得る非生成物気体のアン
モニアを200cc/分それぞれ(26) 、 (27
)より導入した。
50分間の反応で200〜1100人の膜厚の窒化珪素
が遮蔽板と被膜表面を有する基板との距離を横軸とする
と第3図を得た。第3図より膜厚は1cmのとき最大の
1000〜1100人を得ることができた。500Å以
上の膜厚を得るにはこの距離は3cm以下であることが
きわめて重要であることがわかった。
図面より膜厚は基板の温度にはあまり依存しない。逆に
光強度に大きく依存する。そのためこの光強度が20m
W/cm2以上になればさらにそれに応じて膜厚も大き
くなるものと推定される。
第4図はこの距離を2cmと基板温度300℃における
窒化珪素膜をシリコン半導体上に形成したものであり、
そのC−v特性を示す。
このグラフは周波数IMI(z、300 °にの温度で
あり、窒化珪素の膜厚は352人、C8は378廊、基
板×101 ’ c m−2を作ることができた。CV
D法で1×1010lIC”以下の界面準位を作ること
ができたことはきわめて注目に値する。
「効果」 本発明は、以上の説明より明らかなごとく、大面積の基
板上に被膜を形成するにあたり、透光性遮蔽板と被膜表
面との距離を3cmまたはそれ以下好ましくは0.5〜
2cmとすることにより、最大の膜厚を得ることができ
る。さらに本発明において光照射強度を大きくすること
によりこの膜厚を厚くすることができ、形成きれた窒化
珪素膜は1×10”cm−”以下の界面準位密度を有す
るきわめて優れた膜とすることができる。さらに本発明
において遮蔽板は単なる合成石英窓ではなく、「よろい
板状」の複数の遮蔽板とし、加えてその反応室側に滅分
圧手段を併設することも可能である。その場合はその上
端部と被形成面との最近接部が3cmまたはそれ以下と
すればよい。
本発明方法においては窓上面にオイルをまったく用いる
必要がない。このため、被膜内には炭素等の不純物がは
いりにくく、かつ排圧を10− ’ torrと高真空
にし得、オイルフリーの高純度の被膜作製が可能となっ
た。
なお本発明は、窒化珪素を示した。しかしアモルファス
シリコン膜、酸化珪素、さらにそれらを含む不純物を添
加したリンガラスおよびさらにホウ素ガラスまたはアル
ミニューム等の多くの種類の半導体、絶縁物、導体を同
じ技術思想を用いて形成することができる。またこれ等
に示されていない鉄、ニッケル、コバルトのカルボニル
化物を反応性気体として用い、鉄、ニッケル、コバルト
またはその化合物の磁性体上のパッシベイション用被膜
として形成・することは有効である。
前記した実験例において、珪素半導体の形成に際し、ド
ーパントを同時に添加できる。また光源としてエキシマ
レーザ(波長100〜400nm) 、アルゴンレーザ
、窒素レーザ等を低圧水銀灯の代わりに、またはこれと
併用して用いてもよいことはいうまでもない。
本発明において、被膜形成を水銀バブラを通すことによ
り被膜成長速度を向上させてもよい。
第2図は光源を下方向に反応方向を上側に設定した。し
かしこの逆に反応空間を下側に配設してフレイクの発生
除去が可能であるならば基板の配設が容易であり可能で
ある。また光源を横方向に配設してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来より公知の光励起CVD装置を示す。 第2図は本発明のCVO装置を示す。 第3図は本発明で作られた窒化珪素膜の窓と被形成面と
の距離により形成される膜厚めことのようになったか調
べたものである。 第4図は本発明で作られた窒化珪素膜のC−■特性を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応性気体の励起用の光源と、被形成面を有する基
    板が配設される反応室とを有し、前記光源と反応室との
    間には透光性遮蔽板を有する薄膜形成装置において、オ
    イルコートがなされない前記透光性遮蔽板表面の上端部
    と被形成面との間は3cm以下の距離に設定したことを
    特徴とする薄膜形成方法。 2、特許請求の範囲第1項において、透光性遮蔽板は一
    定の合成石英窓または複数に分割されたよろい板状窓よ
    りなることを特徴とする薄膜形成方法。
JP14489785A 1985-07-02 1985-07-02 薄膜形成方法 Pending JPS625633A (ja)

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JP14489785A JPS625633A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 薄膜形成方法
EP86904352A EP0227839B1 (en) 1985-07-02 1986-06-27 Method of forming a thin film
DE8686904352T DE3679299D1 (de) 1985-07-02 1986-06-27 Verfahren zur bildung eines duennschichtfilms.
PCT/JP1986/000328 WO1987000346A1 (en) 1985-07-02 1986-06-27 Method of forming a thin film
US07/357,644 US4987008A (en) 1985-07-02 1986-06-27 Thin film formation method

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08117374A (ja) * 1994-10-24 1996-05-14 Asics Corp 野球バット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08117374A (ja) * 1994-10-24 1996-05-14 Asics Corp 野球バット

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