JPS625488Y2 - - Google Patents

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JPS625488Y2
JPS625488Y2 JP10336280U JP10336280U JPS625488Y2 JP S625488 Y2 JPS625488 Y2 JP S625488Y2 JP 10336280 U JP10336280 U JP 10336280U JP 10336280 U JP10336280 U JP 10336280U JP S625488 Y2 JPS625488 Y2 JP S625488Y2
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JP
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cover
bolts
locking
lock
casing
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JP10336280U
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、鍵を介して操作される錠止機構を有
する記録装置のカバーのための錠止装置であつ
て、前記記録装置が直方体のケーシングを有して
おり、該ケーシングと、平面図においてほぼ同様
に形成されたカバーがヒンジ結合されている形式
のものに関する。
たとえばタイムレコーダ、数量記録器あるいは
温度記録器として、さらに走行記録器としても知
られる前述の形式の記録装置において、ほとんど
のばあい記録担体としてチヤートデイスクが使用
され、このチヤードデイスクはその比較的小さな
記録能力のために場合によつては毎日交換されな
ければならない。それ故に、チヤートデイスク及
びその中心部材及び締付け部材に接近することが
でき、ひいては交換時にチヤートデイスクを比較
的簡単な形式で操作することができるようにする
必要がある。その上、ケーシングスリツトを通つ
てチヤートデイスクを出し入れするために不経済
的な装置になつては困るような記録装置は、比較
的大きなスペースのかつ旋回可能に配置されたカ
バーあるいはフラツプを備えており、該カバーあ
るいはフラツプの正面が大体においてチヤートデ
イスクの載着及び案内面に対して平行な平面にあ
ることが前提とされる。さらに、とりわけ走行記
録を行なうさいに特に文書で行なうので、このよ
うな記録装置は外部からの影響を受けないように
閉鎖されるようになつていなければならず、この
ばあい予め設けられた閉鎖部材及び錠止機構は原
則的にできるだけ簡単に操作されるものでなけれ
ばならない。もちろん、同様のかつ類似の記録形
式のために細長い形状の記録担体が開放されたあ
るいはカセツトの形状で使用されるような記録装
置においてもほぼ同じような要求が示される。
同じ輪郭形状のこのようなカバーあるいはフラ
ツプを閉鎖可能に錠止するための公知の部材の最
も簡単なものとしては、カバーのちよう番軸の中
央分割線に対して対称的に本締め力を分配するこ
とができるようにカバーの適当な個所に配置され
た錠があり、該錠の閉鎖シリンダに固有のかんぬ
きが直接固定されており、このかんぬきが、ケー
シングに適当に形成されたアンダーカツト部ある
いはケーシングに取付けられた本締め装置に係合
するようになつている。しかし美的理由からも構
造的理由からもたとえば徹底したスペース利用の
要求に合わすために、しかも記録装置の内寸が、
使用されたチヤートデイスクの直径に著しく適合
するために、方形あるいは正方形の輪郭形状を有
するカバーのばあいには錠を装置中央から一方あ
るいは他方側へずらしてちよう番とは反対の角隅
に配置しなければならない。このばあいに、ちよ
う番軸に対して本締め力を有効に分配できるよう
な錠止を得ようとすれば、カバーあるいはケーシ
ングに支承されたかんぬきを設けなければなら
ず、しかもこのかんぬきは、一面では錠の閉鎖シ
リンダに配置された連行部材と連結されているか
もしくは連結可能であり、他面ではカバーあるい
はケーシングに取付けられた本締め装置と作用結
合されるようになつている必要がある。
前述の構成は、錠がカバー内に配置されていて
かつたとえば正面側から接近しやすいようになつ
ていることが前提である。しかもこのような配置
の逆も考えられる。つまり、錠が、該錠に配属さ
れた錠止機構と一緒にケーシング内に配置されて
おり、かつカバーには適当な本締め装置のみが取
付けられている。このような配置は、記録装置
が、ケーシングの輪郭より小さい輪郭を有するフ
ラツプあるいはひき出しを備えている形式のもの
であるか、あるいはケーシングと同じ大きさの輪
郭のばあいにケーシングに取付けられた錠に接近
することができるようにカバーの角隅において本
締め装置の取付けスペースが空いている形状のも
のであるばあいに特に提供される。しかしこのよ
うなばあいデザイン上の欠点の他に、鍵をカバー
の旋回のための取手として使用できないという欠
点が生じる。もちろん、十分な構造高さを有する
ばあいにはカバーの側方に、あるいは記録装置を
組込み式装置として構成しないばあいにはケーシ
ングの側方に錠を取付けることも考えられる。
チヤートデイスクを記録担体として使用する記
録装置のために、この記録担体の載着面及び案内
面を、記録装置の正面に対して平行な面に設けて
いることから出発して、このような配置形式にで
きるだけ適合できるように、記録装置のカバーの
輪郭と装置自体の輪郭とが同じに構成されている
と有利である。このような構成のばあいに、カバ
ーは比較的大きなスペースでもしくは大きな面で
形成されているので、ケーシング部分ひいてはカ
バーのためにプラスチツク材料が用いられる。し
かしこのように構成された記録装置が荒い運転条
件にさらされているばあいにはねじり作用及び曲
げ作用を考慮しなければならず、このようなねじ
り作用及び曲げ作用は適当な錠止装置によつて阻
止しなければならない。
しかしながら、ちよう番軸のほぼ2分割線上に
本締め装置を備えた公知の錠止装置によつては、
前述のようなねじり作用及び曲げ作用を阻止する
ことができず、従つて記録装置は気密でなくなり
しかも最後には不都合な影響をたやすく受けてし
まうことになる。さらに、錠と剛性的に駆動結合
する公知の錠止装置は、錠止すべきカバーを押さ
えながら鍵を操作しなければならないので操作が
簡単ではない。
本考案の目的は、すべき周知の構造を有すると
りわけ記録装置において、スペース的にもデザイ
ン的にも有利である錠止装置を提供すると共に、
チヤートデイスクの交換時に錠止装置の操作が面
倒にならずかつ本締め力の分配が機能的に改良さ
れるようにすることである。
このような目的を達成するために本考案では、
錠とは無関係に旋回可能に支承された少なくとも
2つのかんぬきが設けられており、該かんぬきが
記録装置の、カバーの旋回軸とは反対側に位置す
るそれぞれの角隅のすぐ近くの周囲に配置されて
いて、これらのかんぬきを、錠と伝動結合する操
作機構が操作するようになつているようにした。
さらに本考案の有利な実施態様によれば、かん
ぬきと係合するようになつている係止部材がケー
シングに形成されており、かつ残りの部材がカバ
ーに配置されており、前記カバーがさら状に形成
されており、さらにかんぬきの支承部が、カバー
の旋回軸に対して直角方向に延びる側壁に設けら
れている。さらに、かんぬきがばね弾性的に支承
されており、かつ操作機構とかんぬきとが、開放
されるように駆動結合されている。
本考案によつて得られる利点は、大きな平面を
有していることにより、ある方向で不安定になる
カバーが、ひいてはねじれる傾向のあるカバー
が、複数の錠止部材を対称的に配置することによ
り、あるいはちよう番と2つの錠止部材とでカバ
ーを3点保持することにより、たとえば従来のよ
うにちよう番軸の2分割線上に配置した1つの錠
止部材のばあいより著しく均一にケーシングに当
接されることができることである。このばあい本
締め装置が、それぞれのかんぬきが、錠止を破壊
せずに錠の操作によつてのみ開放されるようにカ
バー又はケーシングに係止する形式のものである
か、あるいはかんぬきがばね力下で傾斜面に当接
する形式のものであるかどうかは重要でない。し
かし後者の形式のものでは、製作誤差を保証する
ことができると言う付加的な利点が得られる。さ
らに、錠とかんぬきとが剛性に駆動結合される形
式とは異なり、かんぬきが錠及び操作機構とは無
関係に旋回されかつ適当な形式で弾性的であるよ
うに構成されることによつて、ぱちんと締めるこ
とによつてのみカバーを鍵なしで錠止することが
できる。このような利点によつて、記録装置、要
するにたとえば記録担体が許可された人物によつ
てのみ取外されかつこの人物のみが走行記録装置
の開放のための鍵を有しているような、走行記録
装置のばあい、取外した後にカバーは開けられた
ままで、少なくとも錠止されず。従つて新しいチ
ヤートデイスクの装着及びカバーの錠止が、鍵を
操作する必要なくいつでも走行開始以前に運転者
によつて行なわれる。
さらに本考案の変化実施態様により、錠及びこ
の錠に配属されている錠止機構を記録装置のケー
シング内に配置することもでき、従つてカバーに
はかんぬきと係合するようになつている係止部材
のみが設けられている。
さらに、カバーを開くさいに開放されるカバー
とケーシングとの接触線がかんぬきによつて均等
に区分されるように、2つのかんぬきとちよう番
とを配置することによつて本締め力が均一に分配
され、従つて各かんぬきにおける本締め力は小さ
くてすむ。このことによつて、プラスチツク材料
をケーシング部材並びに錠止部材自体に使用する
ことができる。
以下に図示の実施例につき本考案を説明する。
第1図は、ほぼさら状に形成されたカバー1を
有する記録装置を示しており、該カバー1は適当
なちよう番によつてケーシング2(第2図参照)
とヒンジ的に、すなわち旋回軸3を中心にして旋
回可能に結合されている。カバー1は、記録担
体、図示の実施例ではチヤートデイスク5を観察
する窓4を備えている。さらに、カバー1に錠6
が配置されており、該錠の閉鎖シリンダ7がカバ
ー1に形成されたスリーブ8内に回動可能に支承
されている。符号9はデザイン上の線である。
第1図に示された矢印は、可能な限りのかつ目
的に合わせた本締り個所を示しており、このばあ
い矢印対10/11によつて示された本締り個所は図
示の実施例に相応する。しかし、矢印対12/13で
示すように、旋回軸3に対して平行に位置するカ
バー1の側壁もしくは端壁14に本締り個所を変
位させることも可能であり、あるいは装置内の構
造スペースの事情により一方あるいは他方の組合
わせを強制されるかどうかに応じて、たとえば矢
印対10/13あるいは矢印対11/12の組合わせを選
ぶこともできる。本締り個所が、旋回軸3とは逆
の側の角隅15もしくは16のそれぞれのすぐ近
くの範囲に設けられていることが重要であり、こ
のばあいカバー1を開く際に開放されるカバー1
とケーシング2との接触線を三分割することがで
き、かつこのことによつて本締り力を均一に分配
することができる。
詳細に示された第2図及び第3図において、カ
バー1を本締めするために役立つかんぬき17,
18が、カバー1の端壁19,20に適当な形式
で配置された軸21,22に旋回可能に支承され
ており、かつそれぞれのかんぬきは、該かんぬき
17,18をカバー及びケーシングを錠止する方
向で旋回させるばね23,24の作用下にある。
錠止解除は、かんぬき17のばあいには、ねじ2
5によつて閉鎖シリンダ7と不動に結合された操
作機構26に形成されているアーム27を介して
行なわれる。かんぬき18のばあいには、カバー
1に支承された連接棒28を介して行なわせ、該
連接棒は、スリーブ8の周りに係合する釣り鐘形
の操作機構26に形成されたピン29を介してざ
ね30に抗して運動される。鍵31を介して導入
される操作機構26の運動は、やはりこの操作機
構に形成されたピン32,33が、カバー1に形
成されたスリープ8に設けられたストツパ34,
35と協働することによつて制限される。
このような位置が第4図及び第5図に示されて
いる。図示の実施例において、かんぬき17に配
属された係止部材36及びかんぬき18に配属さ
れた係止部材37が、ケーシング2内に嵌込まれ
た中間底38に形成されており、この中間底はチ
ヤートデイスク5と共に記録装置として役立つ。
さらに、中間底38に適合され、ケーシング室内
へのかんぬきの差し込みに役立ち、かつこのこと
によつてかんぬきと係止部材との作用を可能にす
る開口が設けられており、該開口の1つが符号3
9によつ示されている。
とりわけ第6図に示す実施例のばあいには、か
んぬき40が、該かんぬき40に配属された係止
部材41と摩擦接続的に作用結合しており、すな
わちかんぬき40は錠止状態で係止部材41に形
成された傾斜面42と協働する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による錠止装置内の記録装置の
平面図、第2図は第1図のA−B線に沿つた断面
図、第3図は第2図のC−D線に沿つた断面図、
第4図は錠止装置の第2図及び第3図とは違う作
用位置を示す第2図に相応する断面図、第5図は
第4図と同じ作用位置を示す第3図に相応する断
面図、第6図はかんぬき及び係止部材の別の実施
例を示す部分断面図である。 1……カバー、2……ケーシング、3……軸、
4……窓、5……チヤートデイスク、6……錠、
7……閉鎖シリンダ、8……スリーブ、9……
線、10,11,12,13……矢印、14……
端壁、15,16……角隅、17,18……かん
ぬき、19,20……端壁、21,22……軸、
23,24……ばね、26……操作機構、27…
…アーム、28……連接棒、29……ピン、30
……ばね、31……鍵、32,33……ピン、3
4,35……ストツパ、36,37……係止部
材、38……中間底、39……開口、40……か
んぬき、41……係止部材、42……傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 鍵を介して操作される錠止機構を有する記録
    装置のカバーのための錠止装置であつて、前記
    記録装置が直方体のケーシングを有しており、
    該ケーシングと、平面図においてほぼ同様に形
    成されたカバーがヒンジ結合されている形式の
    ものにおいて、錠6とは無関係に旋回可能に支
    承された少なくとも2つのかんぬき17,18
    が設けられており、該かんぬき17,18が記
    録装置の、カバー1の旋回軸3とは反対側に位
    置するそれぞれの角隅15,16のすぐ近くの
    範囲に配置されていて、かつこれらのかんぬき
    17,18を、錠6と伝動結合する操作機構2
    6,27,28が操作するようになつているこ
    とを特徴とする記録装置のカバーのための錠止
    装置。 2 かんぬき17,18がばね弾性的に支承され
    ており、かつ操作機構26,27,28とかん
    ぬき17,18とが、開放されるように駆動結
    合されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の錠止装置。 3 かんぬき17,18と係合するようになつて
    いる係止部材36,37がケーシング2に形成
    されており、かつ残りの部材がカバー1に配置
    されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の錠止装置。 4 前記カバー1がさら状に形成されており、さ
    らにかんぬき17,18の支承部が、カバー1
    の旋回軸3に対して直角方向に延びる側壁1
    9,20に設けられている実用新案登録請求の
    範囲第3項記載の錠止装置。 5 カバー1に支承された錠6の閉鎖シリンダ7
    とかんぬき17,18との間の駆動結合部が、
    閉鎖シリンダ7と不動に結合された第1の操作
    機構26を備えており、該操作機構に、閉鎖運
    動を制限するためにカバー1に形成されたスト
    ツパ34,35が配属されており、該ストツパ
    に、かんぬき18を配属されていてカバー1の
    内側で案内される第2の操作機構28が連接棒
    の形状で摩擦接続的に係合しており、他方のか
    んぬき17に、第1の操作装置26に形成され
    たアーム27が配属されている実用新案登録請
    求の範囲第4項記載の錠止装置。 6 閉鎖シリンダ7と結合する第1の操作機構2
    6が、カバー1に形成されていてかつ閉鎖シリ
    ンダ7の支承部として役立つスリーブ8の周り
    をつかむ釣り鐘形部材として形成されており、
    該釣り鐘形部材に、ストツパ34,35及び第
    2の操作機構28と協働する軸方向に延びるピ
    ン29,32,33が一体成形されている実用
    新案登録請求の範囲第5項記載の錠止装置。
JP10336280U 1979-07-25 1980-07-23 Expired JPS625488Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19797921267 DE7921267U1 (de) 1979-07-25 1979-07-25 Registriergeraet mit einer verriegelungsanordnung fuer dessen deckel

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Publication Number Publication Date
JPS5619665U JPS5619665U (ja) 1981-02-20
JPS625488Y2 true JPS625488Y2 (ja) 1987-02-07

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ID=6706063

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JP10336280U Expired JPS625488Y2 (ja) 1979-07-25 1980-07-23

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DE (1) DE7921267U1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4234962C2 (de) * 1992-10-16 1994-12-22 Leica Camera Gmbh Verschlußvorrichtung für ein Gehäuse
DE102007030423B4 (de) * 2007-06-29 2011-07-21 Continental Automotive GmbH, 30165 Fahrtschreiber
DE102007037444B4 (de) * 2007-08-08 2011-07-21 Continental Automotive GmbH, 30165 Fahrtschreiber

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DE7921267U1 (de) 1980-01-03
JPS5619665U (ja) 1981-02-20

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