JPS6254682A - 振動吸収ハンドル - Google Patents

振動吸収ハンドル

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JPS6254682A
JPS6254682A JP61140415A JP14041586A JPS6254682A JP S6254682 A JPS6254682 A JP S6254682A JP 61140415 A JP61140415 A JP 61140415A JP 14041586 A JP14041586 A JP 14041586A JP S6254682 A JPS6254682 A JP S6254682A
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JP
Japan
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tool
sleeve
inner sleeve
handle
outer sleeve
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JP61140415A
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English (en)
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エスキル スンドストリョーム
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D17/00Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
    • B25D17/04Handles; Handle mountings
    • B25D17/046Sleeve-like handles surrounding the tool bit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/006Vibration damping means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手で握られたりあるいは手で取り扱われたり
されるチゼルのような工具からの振動伝達を阻止するか
あるいは抑制するための装置であって、該工具に沿って
軸線方向に移動自在となったハンドルを具備し、そのハ
ンドルが内側スリーブおよび外側スリーブから構成され
、前記内側スリーブの内部形状が移動領域内で前記工具
の輪郭形状と実質的に適合するようにされ、前記内側ス
リーブの内部表面は通常の工具材料に対して比較的小さ
な摩擦係数を持つ材料から形成され、前記外側スリーブ
は前記内側スリーブを包囲する弾性材料から作られて、
工具操作者によって握られるようになっている装置に関
する。
〔従来の技術〕
機械や工具からの振動は人間工学的な問題となる。手で
保持するようになった振動工具を扱う作業者への影響は
特に著しく、作業者の腕や手の毛細血管に回復不可能な
損傷を与える虞がある。このようなことは、作業者がチ
ゼル用ハンマを用いるような鋳物製品仕上げ作業に伴う
職業病として頻繁に取り沙汰される。なお、そのような
作業では、作業者は一方の手で実際の工具すなわちチゼ
ルを取り扱うことになる。このような損傷のために作業
者個人が受ける苦痛や不都合に加えて、かかる問題は作
業者を交替させなければならないという点で会社側に相
当な経済的負担を強いることになる。上述したようなタ
イプのハンドルはかかる作業によって引き起こされる振
動障害の危険性を大巾に軽減させる。というのは、該ハ
ンドルによって、工具を保持する手に伝わる振動、また
そこから腕、肩および首にかけて伝わる振動が相当に減
少させられるからである。しかしながら、このようなハ
ンドルには限界があり、従来のハンドルによって吸収さ
れる振動は高い周波数のものに躍られる。
〔発明の目的および構成〕
本発明の目的は上述したような従来のハンドルの欠点を
排除することである。このような本発明の目的は、上述
したタイプの装置において、半径方向において異なった
柔軟度を持つ実質的に円筒形状の複数の領域を形成する
複数の要素から外側スリーブを構成し、その内側領域を
内側スリーブと接触状態に置き、一方その外側領域を該
内側領域の半径方向外側に配置して、該外側領域に半径
方向において該内側領域よりも小さな柔軟度を与えるこ
とによって達成される。
〔実施例〕
第1図に示す実施例において、本発明による振動吸収ハ
ンドル3はチゼル用ハンマ1に設けられたチゼル(のみ
、たがね等)すなわち工具2に適用されている。
振動吸収ハンドル3は2つの主要部分、すなわち外側ス
リーブ4および内側スリーブ5からなる。
外側スリーブ4は柔らかさの程度としてショア硬度約2
0ないし約45の範囲内の値を持つ弾性部材から作られ
、一方向側スリーブ5は通常の工具材料に対して摩擦係
数を持つ材料から作られる。
図示の実施例(第4図ないし第6図参照)では、内側ス
リーブ5は2つのスリーブ半部分5aおよび5bから構
成される。スリーブ半部分5aおよび5bは工具2に適
用され、次いでスナップ式接合部6によっ連結され、こ
れにより工具2を取り巻くスリーブが形成されることに
なる。内側スリーブ5の形状については、工具2の輪郭
形状に密接に適合するようなものとされる。例えば、内
側スリーブ5の内側形状は円形(第5図)であってもよ
いし、あるいは六角形または六角形(第6図)であって
もよい。要するに、その内側形状は工具2の外側形状に
よって決まる。しかしながら、内側スリーブ5の外側寸
法については、その内側形状に関係なく同一にすること
が好ましい。このようにすると、種々の形状を持つ内側
スリーブに対して同じ外側スリーブを用いることができ
る様になる。また、内側スリーブ5には2つの走行用軸
線方向溝部7が設けられる。
弾性材料製の外側スリーブ4にはその各端部に実質的に
円形となった肩部8,9が設けられる。
これら肩部8および9間の距離は内側スリーブ5の長さ
にほぼ一致する。外側スリーブ4の2つの肩部8および
9間にはその周囲に沿って均一に分布されたリブ10お
よび11が延びる。直径方向に互いに向かい合って配置
された2つのリブ11はその他のリブ10よりも幾分大
きい。すなわち、リブ11の方が半径方向において一層
突出している。
内側スリーブ5が工具2に適用された後に、外側スリー
ブ4が内側スリーブ5上に沿って通されて、内側スリー
ブ5が外側スリーブ4の肩部8および9間に置かれる。
かくして、内側スリーブ5は外側スリーブ4に対して軸
線方向に位置決めされることになる。このとき同時に、
軸線方向溝部7内へのリブ11の適合を保証すべきであ
り、これにより内側スリーブ5は外側スリーブ4内で回
転しないようにロックされることになる。組立時、外側
スリーブ4のリブ10および11は内側スリーブ5の外
側表面と衝合し、このときリブ10および11間には、
また内側および外側スリーブ5および4間には空気充満
ギャップ12が形成される。外側スリーブ4の肩部8お
よび9間の距離については、それら肩部によって空気充
満ギャップ12がシールされるようなものとされる。
外側スリーブ4の中実部分はリブ10および11によっ
て内側スリーブ5から離されているので、またリブ10
および11には大きな柔軟性を保証するような横断面積
が与えられているので、撮動特に高周波数の半径方向振
動が効果的に吸収されることになる。空気充満ギャップ
12の両端がシールされている場合には、一層着しい振
動吸収効果が得られる。というのは、その場合には空気
充満ギャップ12内に取り込まれた空気が衝撃吸収体と
しても作用するからである。
図示の実施例では、外側スリーブ4は突起部を持つ中実
品として構成され、このためそこには異なった柔軟度を
持つ円筒形状半径方向領域が形成されることになる。し
かしながら、本発明においては、外側スリーブ4の設計
構造としてその他の形態も含まれる。真直ぐな軸線方向
リブとして図示された突起部については、周囲方向に沿
う’l!lI旋リプ、スタッドあるいは環状カラー等と
して構成してもよい。異なった柔軟度を持つ円筒形状半
径方向領域を得て、ハンドルに所定のばね特性および吸
収特性を与えるために、異なった硬度を持つ幾つかの材
料層から外側スリーブを構成してもよい。この場合、好
ましくは、外側の層はどより硬い材料から作られるべき
である。
第1図に示した実施例にあっては、吸収ハンドル3の移
動通路はそのハンドルの各端部側でチゼルすなわち工具
2から半径方向に突出する突起部13によって制限され
る。したがって、チゼル2の非使用時にハンドル3がそ
のチゼルから抜は出ることが阻止される。もちろん、そ
のような移動制限は別の方法によって行うこともできる
。例えば、チゼル2を完全にあるいは部分的Gこ取り巻
くカラー要素によって、移動の制限を行ってもよし)。
チゼル2の一方の端部側だけに突起部やカラー要素等の
移動阻止手段を設ければ十分である場合もある。カラー
要素や突起部は通常の加工法例えば鍛造によって形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はチゼル用ハンマの部分縦断面図であって、この
チゼルに本発明によるハンドルを適用した状態を示す部
分縦断面図、第2図は本発明によるハンドルの縦断面図
、第3図は第2図の■−■線に沿う横断面図、第4図は
第2図のハンドルに含まれる内側スリーブの側面図、第
5図は第4図の内側スリーブの他面図、第6図は第4図
の内側スリーブの変形例を示す他面図、第7図は第1図
のハンドルの一部を構成する外側スリーブの縦断面図、
第8図は第7図の■−■線に沿う横断面図である。 1・・・チゼル用ハンマ、 2・・・チゼル(工具)、
3・・・ハンドル、     4・・・外側スリーブ、
5・・・内側スリーブ、  8・9・・・環状肩部、工
0・11・・・リブ、    12・・・空気充満ギャ
ップ。 手続補正書(方式) 昭和61年9り/F日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 l、事件の表示 昭和61年特許願第140415号 2、発明の名称 振動吸収ハンドル 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 氏名 工スキルスンドストリョーム 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番lO号5、
  hi正命令の日付 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手で握られたりあるいは手で取り扱われたりされる
    チゼルのような工具(2)からの振動伝達を阻止するか
    あるいは抑制するための装置であって、該工具(2)に
    沿って軸線方向に移動自在となったハンドル(3)を具
    備し、そのハンドル(3)が内側スリーブ(5)および
    外側スリーブ(4)から構成され、前記内側スリーブ(
    5)の内部形状が移動領域内で前記工具(2)の輪郭形
    状と実質的に適合するようにされ、前記内側スリーブ(
    5)の内部表面は通常の工具材料に対して比較的小さな
    摩擦係数を持つ材料から形成され、前記外側スリーブ(
    4)は前記内側スリーブ(5)を包囲する弾性材料から
    作られて、工具操作者によって握られるようになってい
    る装置において、前記外側スリーブ(4)が半径方向に
    おいて異なった柔軟度を持つ実質的に円筒形状の複数の
    領域を形成する複数の要素から構成され、その内側領域
    は前記内側スリーブ(5)と接触状態に置かれ、一方そ
    の外側領域は前記内側領域の半径方向外側に配置され、
    かつ半径方向において該内側領域よりも小さな柔軟度を
    持っていることを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前記
    内側領域は前記内側スリーブ(5)の外側表面に衝合す
    るようになった複数の半径方向突起部から構成されるこ
    とを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、前記
    突起部が前記ハンドル(3)の軸線方向に少なくとも部
    分的に延びるリブ(10、11)であることを特徴とす
    る装置。 4、特許請求の範囲第3項に記載の装置において、前記
    リブ(10、11)が前記ハンドル(3)の軸線方向に
    対して平行にしかも真直ぐに延びることを特徴とする装
    置。 5、特許請求の範囲第3項に記載の装置において、前記
    リブ(10、11)が螺旋状に延びることを特徴とする
    装置。 6、特許請求の範囲第3項から第5項までのいずれか1
    項に記載の装置において、リブ(11)のうちの幾つか
    は前記内側スリーブ(5)の溝部(7)に係合すること
    を特徴とする装置。 7、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1
    項に記載の装置において、前記外側スリーブ(4)の各
    端部には半径方向内側に向けられしかも前記内側スリー
    ブ(5)と密接に接触するようになった肩部(8、9)
    が設けられて、前記内側スリーブ(5)と前記外側スリ
    ーブ(4)との間のギャップがその内側スリーブ(5)
    の両端でシールされることを特徴とする装置。 8、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに
    記載の装置において、前記内側スリーブ(5)が少なく
    とも2つのスリーブ半部分(5a、5b)から構成され
    ることを特徴とする装置。 9、特許請求の範囲第8項に記載の装置において、前記
    スリーブ半部分(5a、5b)がスナップ式接合部によ
    って連結されることを特徴とする装置。 10、振動吸収ハンドル(3)を適用するように設計さ
    れたのみやたがね等の工具であって、前記ハンドルが低
    摩擦材料から作られた内側スリーブ(5)を具備し、こ
    の内側スリーブ(5)の内部形状が該工具の輪郭形状に
    密接に適合するようになっており、前記ハンドルが、さ
    らに、前記内側スリーブ(5)を包囲する弾性材料から
    作られた外側スリーブ(4)を具備する工具において、
    該工具に沿う前記ハンドル(3)の移動を制限する停止
    手段が半径方向に突出するように設けられていることを
    特徴とする工具。 11、特許請求の範囲第10項に記載の工具において、
    前記停止手段が該工具の両端から等距離の所に設けられ
    た2つの突起部として構成されることを特徴とする工具
    。 12、特許請求の範囲第10項に記載の工具において、
    前記停止手段が該工具を取り巻く環状カラー要素として
    構成されることを特徴とする工具。 13、特許請求の範囲第10項から第12項までのいず
    れか1項に記載の工具において、前記停止手段が前記ハ
    ンドル(3)の各側に1つ配置されることを特徴とする
    工具。
JP61140415A 1985-06-19 1986-06-18 振動吸収ハンドル Pending JPS6254682A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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SE8503053-4 1985-06-19
SE8503053A SE452426B (sv) 1985-06-19 1985-06-19 Vibrationsdempande handtag

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JPS6254682A true JPS6254682A (ja) 1987-03-10

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ID=20360637

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EP (1) EP0207034B1 (ja)
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AT (1) ATE47072T1 (ja)
DE (1) DE3666170D1 (ja)
SE (2) SE452426B (ja)

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