JPS6254660B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6254660B2 JPS6254660B2 JP19828582A JP19828582A JPS6254660B2 JP S6254660 B2 JPS6254660 B2 JP S6254660B2 JP 19828582 A JP19828582 A JP 19828582A JP 19828582 A JP19828582 A JP 19828582A JP S6254660 B2 JPS6254660 B2 JP S6254660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lining
- coil spring
- lining material
- service
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 240000002129 Malva sylvestris Species 0.000 description 2
- 235000006770 Malva sylvestris Nutrition 0.000 description 2
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1651—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being everted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/26—Lining or sheathing of internal surfaces
- B29C63/34—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings
- B29C63/36—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings being turned inside out
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス導管、水道管、又は電力線や通信
線等の地中敷設管路その他の主として地中に埋設
された管路に内張りを施すための方法に関するも
のであつて、特にその管路中にサービスチー、Ｔ
字管部又はＬ字管部等を有する管路において、こ
れらの部分を含めて内張りを施すための方法を提
供せんとするものである。
線等の地中敷設管路その他の主として地中に埋設
された管路に内張りを施すための方法に関するも
のであつて、特にその管路中にサービスチー、Ｔ
字管部又はＬ字管部等を有する管路において、こ
れらの部分を含めて内張りを施すための方法を提
供せんとするものである。
従来管路に内張りを施す方法として、柔軟な筒
状の内張り材の一端を環状に固定的に支持し、該
環状固定部分の後部に流体圧力を作用させ、そこ
に形成される内張り材の折り返し部分において内
張り材を内側が外側となるよう裏返しつつ前記折
り返し部分を管路内を前進せしめ、内張り材を前
記流体圧力により管路内面に圧着して内張りする
方法が知られている。
状の内張り材の一端を環状に固定的に支持し、該
環状固定部分の後部に流体圧力を作用させ、そこ
に形成される内張り材の折り返し部分において内
張り材を内側が外側となるよう裏返しつつ前記折
り返し部分を管路内を前進せしめ、内張り材を前
記流体圧力により管路内面に圧着して内張りする
方法が知られている。
この方法は、管路の補修又は補強のために管路
全体を掘り起こす必要がなく、管路の両端部のみ
に作業孔を形成すればよく、又短時間で内張り作
業をすることができ、しかも管路に多少の屈曲部
分があつても内張りが可能であつて、きわめてす
ぐれた方法であるとされている。
全体を掘り起こす必要がなく、管路の両端部のみ
に作業孔を形成すればよく、又短時間で内張り作
業をすることができ、しかも管路に多少の屈曲部
分があつても内張りが可能であつて、きわめてす
ぐれた方法であるとされている。
しかしながら、この方法においても、管路中に
サービスチー、Ｔ字管部、Ｌ字管部等を含む複雑
な管路においては施工し得ない場合も少なくな
い。第１図は、ガス導管における支管から各家庭
にガスを供給するための供給管路を示すものであ
つて、支管１にサービスチー２ａが取りつけら
れ、さらに供給管路の途中にもサービスチー２ｂ
が設けられている。このような管路において内張
りをする場合には、メーター３の下部のバルブ４
の部分が地上に露出しているので、これをはずし
てここから内張りをするのが良いのであるが、管
路中にサービスチー２ａ，２ｂがあるため、該サ
ービスチー２ａ，２ｂにおいて内張り材の裏返り
が停止し、管路の全長に亘つて内張りすることが
できないのである。すなわち、サービスチー２は
第２図に示すように本体５の下部と側壁とにそれ
ぞれ管６，７が形成されており、上部には蓋８が
螺着されている。而して内張り材９の折り返し部
分９ａが管７を通つてサービスチー２内に進入す
ると、折り返し部分９ａはそのまゝ直進し、本体
５の前記管７の反対側の内壁に衝接し、それ以上
流体圧力を高くしても折り返し部分９ａが下方へ
向きを変えて管６内に進入することはなく、管６
を内張りすることは全く不可能となるのである。
又、管６の方から内張りを進めても、折り返し部
分９ａは蓋８の裏面に衝接し、管７を内張りし得
ないことは明らかである。このように、管路中に
サービスチーを含む場合には、従来の方法では折
り返し部分をサービスチー２を通過させることが
できず、サービスチー２の部分を掘り起こさねば
ならなかつたのである。又、サービスチーに限ら
ず、Ｔ字管部、Ｌ字管部等の急角度で曲げられた
管路部分では同様の問題が生じるのである。
サービスチー、Ｔ字管部、Ｌ字管部等を含む複雑
な管路においては施工し得ない場合も少なくな
い。第１図は、ガス導管における支管から各家庭
にガスを供給するための供給管路を示すものであ
つて、支管１にサービスチー２ａが取りつけら
れ、さらに供給管路の途中にもサービスチー２ｂ
が設けられている。このような管路において内張
りをする場合には、メーター３の下部のバルブ４
の部分が地上に露出しているので、これをはずし
てここから内張りをするのが良いのであるが、管
路中にサービスチー２ａ，２ｂがあるため、該サ
ービスチー２ａ，２ｂにおいて内張り材の裏返り
が停止し、管路の全長に亘つて内張りすることが
できないのである。すなわち、サービスチー２は
第２図に示すように本体５の下部と側壁とにそれ
ぞれ管６，７が形成されており、上部には蓋８が
螺着されている。而して内張り材９の折り返し部
分９ａが管７を通つてサービスチー２内に進入す
ると、折り返し部分９ａはそのまゝ直進し、本体
５の前記管７の反対側の内壁に衝接し、それ以上
流体圧力を高くしても折り返し部分９ａが下方へ
向きを変えて管６内に進入することはなく、管６
を内張りすることは全く不可能となるのである。
又、管６の方から内張りを進めても、折り返し部
分９ａは蓋８の裏面に衝接し、管７を内張りし得
ないことは明らかである。このように、管路中に
サービスチーを含む場合には、従来の方法では折
り返し部分をサービスチー２を通過させることが
できず、サービスチー２の部分を掘り起こさねば
ならなかつたのである。又、サービスチーに限ら
ず、Ｔ字管部、Ｌ字管部等の急角度で曲げられた
管路部分では同様の問題が生じるのである。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであつ
て、管路中のサービスチー、Ｔ字管部及びＬ字管
部の内側に、内張りする経路に従つてコイルばね
を嵌挿し、該コイルばねの内周に沿つて内張り材
の折り返し部分を進行せしめるのである。
て、管路中のサービスチー、Ｔ字管部及びＬ字管
部の内側に、内張りする経路に従つてコイルばね
を嵌挿し、該コイルばねの内周に沿つて内張り材
の折り返し部分を進行せしめるのである。
第３図はサービスチー２にコイルばね１０を嵌
挿する工程の一例を示すものである。コイルばね
１０は管路の内径にほゞ等しい巻外径を有し、管
路の一端（前記供給管路であれば、バルブ４を取
りはずした部分）から管路内へ挿入される。１１
は押進具であつて、管路の内径より小さくコイル
ばね１０の巻内径よりも大きい外径を有してい
る。該押進具の前方には複数の重鍾１２を紐１３
で連結し且つ連結部にリング１４を嵌合したフレ
キシブルな重鍾体１５が取りつけられ、該重鍾体
１５は前記コイルばね１０に挿通されている。
又、押進具１１の後部には、可撓性を有する棒１
６が取りつけられている。
挿する工程の一例を示すものである。コイルばね
１０は管路の内径にほゞ等しい巻外径を有し、管
路の一端（前記供給管路であれば、バルブ４を取
りはずした部分）から管路内へ挿入される。１１
は押進具であつて、管路の内径より小さくコイル
ばね１０の巻内径よりも大きい外径を有してい
る。該押進具の前方には複数の重鍾１２を紐１３
で連結し且つ連結部にリング１４を嵌合したフレ
キシブルな重鍾体１５が取りつけられ、該重鍾体
１５は前記コイルばね１０に挿通されている。
又、押進具１１の後部には、可撓性を有する棒１
６が取りつけられている。
而して、棒１６で押進具１１を介してコイルば
ね１０を押して管路内を前進せしめる。管路中に
屈曲部分があつた場合には、コイルばね１０も重
鍾体１５も棒１６もいずれも可撓性を有している
ため、管路の屈曲部分に沿つて前進し得る。而し
てコイルばね１０の先端が管７からサービスチー
２に到達すると、重鍾体１５の重量によつてコイ
ルばね１０の先端部は下方へ屈曲し、重鍾体１５
に誘導されて管６へ進入し、コイルばね１０は管
７から管６にかけてなめらかに屈曲した筒を形成
する。そこで棒１６を操作して押進具１１及び重
鍾体１５を引き抜くと、あとにコイルばね１０が
残る。なお、管路中のサービスチー２の位置は、
事前にフアイバースコープ等により測定しておけ
ばよく、又事前に棒１６のみを挿入することによ
り測定することも可能である。
ね１０を押して管路内を前進せしめる。管路中に
屈曲部分があつた場合には、コイルばね１０も重
鍾体１５も棒１６もいずれも可撓性を有している
ため、管路の屈曲部分に沿つて前進し得る。而し
てコイルばね１０の先端が管７からサービスチー
２に到達すると、重鍾体１５の重量によつてコイ
ルばね１０の先端部は下方へ屈曲し、重鍾体１５
に誘導されて管６へ進入し、コイルばね１０は管
７から管６にかけてなめらかに屈曲した筒を形成
する。そこで棒１６を操作して押進具１１及び重
鍾体１５を引き抜くと、あとにコイルばね１０が
残る。なお、管路中のサービスチー２の位置は、
事前にフアイバースコープ等により測定しておけ
ばよく、又事前に棒１６のみを挿入することによ
り測定することも可能である。
次に、公知の方法により内張り材９を裏返しな
がらその折り返し部分９ａを管路内を前進せしめ
る。而して折り返し部分９ａが管７からサービス
チー２に進入すると、折り返し部分９ａはコイル
ばね１０内を通り、その屈曲に沿つて下方へ曲が
つて進行し、第４図に示すようにスムーズに管７
から管６にかけて内張りされるのである。
がらその折り返し部分９ａを管路内を前進せしめ
る。而して折り返し部分９ａが管７からサービス
チー２に進入すると、折り返し部分９ａはコイル
ばね１０内を通り、その屈曲に沿つて下方へ曲が
つて進行し、第４図に示すようにスムーズに管７
から管６にかけて内張りされるのである。
又第５図及び第６図は本発明の方法によつて管
路のＴ字管部に内張りする状態を示すものであ
る。Ｔ字管部は、Ｔ字継手１７に３本の管１８
ａ，１８ｂ，１８ｃが接続されており、管１８ａ
と管１８ｂとが直管を構成し、これに管１８ｃが
直交するよう接続されている。而して第５図の例
では、管１８ｃから管１８ａに向つて内張りをす
る場合であり、又第６図の例は逆に管１８ａから
管１８ｃに向つて内張りする場合を示すものであ
つて、いずれの場合にも管１８ａと管１８ｃとの
間にコイルばね１０を嵌挿することにより、内張
り材９の折り返し部分９ａがスムーズにＴ字継手
１７内を曲つて通過し得るのである。又管１８ｂ
と管１８ｃとの間に亘つて内張りする場合には、
管１８ｂと管１８ｃとの間にコイルばね１０を嵌
挿することにより同様に内張りすることができ
る。なお、管１８ａと管１８ｂとに亘つて内張り
する場合には、この両管１８ａ，１８ｂが直管を
構成しているので、本発明の如くコイルばね１０
を嵌挿しなくとも、従来の方法で内張りすること
が可能である。
路のＴ字管部に内張りする状態を示すものであ
る。Ｔ字管部は、Ｔ字継手１７に３本の管１８
ａ，１８ｂ，１８ｃが接続されており、管１８ａ
と管１８ｂとが直管を構成し、これに管１８ｃが
直交するよう接続されている。而して第５図の例
では、管１８ｃから管１８ａに向つて内張りをす
る場合であり、又第６図の例は逆に管１８ａから
管１８ｃに向つて内張りする場合を示すものであ
つて、いずれの場合にも管１８ａと管１８ｃとの
間にコイルばね１０を嵌挿することにより、内張
り材９の折り返し部分９ａがスムーズにＴ字継手
１７内を曲つて通過し得るのである。又管１８ｂ
と管１８ｃとの間に亘つて内張りする場合には、
管１８ｂと管１８ｃとの間にコイルばね１０を嵌
挿することにより同様に内張りすることができ
る。なお、管１８ａと管１８ｂとに亘つて内張り
する場合には、この両管１８ａ，１８ｂが直管を
構成しているので、本発明の如くコイルばね１０
を嵌挿しなくとも、従来の方法で内張りすること
が可能である。
なお、本発明の方法によりＴ字管に内張りする
場合は、内張りされない管（第５図，第６図にお
ける管１８ｂ）は塞がれることとなるので、この
管が使用されていない場合に限られる。
場合は、内張りされない管（第５図，第６図にお
ける管１８ｂ）は塞がれることとなるので、この
管が使用されていない場合に限られる。
又、Ｌ字管は、第５図及び第６図における管１
８ｂがない状態であつて、同様に実施することが
できる。
８ｂがない状態であつて、同様に実施することが
できる。
本発明によれば、管路中にサービスチー、Ｔ字
管部、Ｌ字管部などのような従来の方法では内張
り材９の折り返し部分９ａが通過し得ないような
部分がある場合においても、これらの部分につる
まきばね１０を嵌挿することによつて折り返し部
分９ａを容易に且つスムーズに通過させることが
でき、これらの部分を含む複雑な管路に内張りを
することが可能となるのである。
管部、Ｌ字管部などのような従来の方法では内張
り材９の折り返し部分９ａが通過し得ないような
部分がある場合においても、これらの部分につる
まきばね１０を嵌挿することによつて折り返し部
分９ａを容易に且つスムーズに通過させることが
でき、これらの部分を含む複雑な管路に内張りを
することが可能となるのである。
第１図はガスの供給管路を示す側面図である。
第２図は従来の方法でサービスチーを含む管路に
内張りを施す状態を示す中央縦断面図である。第
３図は、管路中のサービスチーにコイルばねを嵌
挿する状態を示す中央縦断面図であり、第４図は
本発明の方法でサービスチーを含む管路に内張り
を施す状態を示す中央縦断面図である。第５図及
び第６図は、本発明の方法により、Ｔ字管部を含
む管路に内張りを施す状態を示す中央縦断面図で
ある。 ２……サービスチー、９……内張り材、９ａ…
…折り返し部分、１０……コイルばね。
第２図は従来の方法でサービスチーを含む管路に
内張りを施す状態を示す中央縦断面図である。第
３図は、管路中のサービスチーにコイルばねを嵌
挿する状態を示す中央縦断面図であり、第４図は
本発明の方法でサービスチーを含む管路に内張り
を施す状態を示す中央縦断面図である。第５図及
び第６図は、本発明の方法により、Ｔ字管部を含
む管路に内張りを施す状態を示す中央縦断面図で
ある。 ２……サービスチー、９……内張り材、９ａ…
…折り返し部分、１０……コイルばね。
Claims (1)
- １ 柔軟な筒状の内張り材の一端を管状に固定的
に支持し、該環状固定部分の後部に流体圧力を作
用させ、そこに形成される内張り材の折り返し部
分において内張り材を内側が外側となるよう裏返
しつつ前記折り返し部分を管路内を前進せしめ、
内張り材を前記流体圧力により管路内面に圧着し
て内張りする方法において、管路中のサービスチ
ー、Ｔ字管部及びＬ字管部に、内張りする経路に
従つて管路の内径にほゞ等しい巻径を有するコイ
ルばねを嵌挿し、該コイルばねにより前記内張り
材の折り返し部分を誘導することを特徴とする管
路の内張り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828582A JPS5987118A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 管路の内張り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828582A JPS5987118A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 管路の内張り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987118A JPS5987118A (ja) | 1984-05-19 |
| JPS6254660B2 true JPS6254660B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=16388573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19828582A Granted JPS5987118A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 管路の内張り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987118A (ja) |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP19828582A patent/JPS5987118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987118A (ja) | 1984-05-19 |
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