JPS6254216A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6254216A JPS6254216A JP60194359A JP19435985A JPS6254216A JP S6254216 A JPS6254216 A JP S6254216A JP 60194359 A JP60194359 A JP 60194359A JP 19435985 A JP19435985 A JP 19435985A JP S6254216 A JPS6254216 A JP S6254216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- curved
- channel tube
- regulating member
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は挿入部に種々の内臓物が挿通される内?JA
鏡【こ関する。
鏡【こ関する。
し従来の技術]
一般に内視鏡は、操作部と挿入部とから構成され、挿入
部の先端部には湾曲部が設(jられている。
部の先端部には湾曲部が設(jられている。
この湾曲部は、上記操作部に設けられた操作ノブによっ
て湾曲操作できるようになっている。
て湾曲操作できるようになっている。
ところで、上記挿入部には、第8図(または特願昭57
−197271号)に示すようにその全長にわたってチ
ャンネルチューブ1、イメージガイドファイバ2、ライ
]・ガイドファイバ3などの内臓物が挿通されている。
−197271号)に示すようにその全長にわたってチ
ャンネルチューブ1、イメージガイドファイバ2、ライ
]・ガイドファイバ3などの内臓物が挿通されている。
[発明が解決しようと(る問題点]
しかしながら、このような構造において、挿入部の湾曲
部を操作部の操作ノブを操作して湾曲させると、チャン
ネルチューブ1が屈曲させられることによってこのチャ
ンネルチューブ1がイメージガイドファイバ2やライト
ガイドファイバ3に当ってこれらの配列状態を乱し、各
ファイバの湾曲にともなう動きを阻止したり、圧迫した
りしてこれらファイバを早期に損傷させる原因になると
いう欠点があった。
部を操作部の操作ノブを操作して湾曲させると、チャン
ネルチューブ1が屈曲させられることによってこのチャ
ンネルチューブ1がイメージガイドファイバ2やライト
ガイドファイバ3に当ってこれらの配列状態を乱し、各
ファイバの湾曲にともなう動きを阻止したり、圧迫した
りしてこれらファイバを早期に損傷させる原因になると
いう欠点があった。
この発明は、湾曲部を湾曲させたときに内臓物の配列状
態が乱れて円滑な動きが阻止されたり、圧迫を受けるな
どのことがないようにした内視鏡を提供することにある
。
態が乱れて円滑な動きが阻止されたり、圧迫を受けるな
どのことがないようにした内視鏡を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段及び作用]この内?J2
鏡では、挿入部11の少なくとも湾曲部14に内臓物の
動きを規制する弾性材料からなる規制部材19を設ける
ことによって、上記内蔵物の配列状態が乱れるのを防止
するようにしたものである。
鏡では、挿入部11の少なくとも湾曲部14に内臓物の
動きを規制する弾性材料からなる規制部材19を設ける
ことによって、上記内蔵物の配列状態が乱れるのを防止
するようにしたものである。
[実施例]
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第3図を参
照して説明する。第2図に示す内視鏡は操作部11を備
え、この操作部11には挿入部12が連結されている。
照して説明する。第2図に示す内視鏡は操作部11を備
え、この操作部11には挿入部12が連結されている。
この挿入部12は可撓管部13の先端に湾曲部14を介
して先端部15が設けられてなる。
して先端部15が設けられてなる。
第1図は湾曲部14の断面図を示し、この断面図から分
るように挿入部12には全長にわたって内臓物としての
イメージガイドファイバ16、一対のライトガイドファ
イバー7およびチャンネルチューブ18などが挿通され
ている。上記各ファイバは周方向に沿って配列され、チ
ャンネルチューブ18はイメージガイドファイバ16か
ら周方向に約180度ずれて配置されている。チャンネ
ルチューブ18と一対のライトガイドファイバー7との
周方向における隙間にはそれぞれ規制部材としての弾性
材料からなるチューブ19が介装されている。このチュ
ーブ19は挿入部12の全長にわたって設けられ、先端
を先端部15の本体21に形成された取付孔22に接着
などで固定され、後端は操作部11に導かれ、ここで固
定あるいはスライド自在に保持されている。なお、第1
図において23は湾曲部14を構成する湾曲管であり、
24は湾曲部14を湾曲させるための操作ワイA7であ
る。上記湾曲管27はインターアロイ社製のHi−8p
anC(商品名)で製作されている。
るように挿入部12には全長にわたって内臓物としての
イメージガイドファイバ16、一対のライトガイドファ
イバー7およびチャンネルチューブ18などが挿通され
ている。上記各ファイバは周方向に沿って配列され、チ
ャンネルチューブ18はイメージガイドファイバ16か
ら周方向に約180度ずれて配置されている。チャンネ
ルチューブ18と一対のライトガイドファイバー7との
周方向における隙間にはそれぞれ規制部材としての弾性
材料からなるチューブ19が介装されている。このチュ
ーブ19は挿入部12の全長にわたって設けられ、先端
を先端部15の本体21に形成された取付孔22に接着
などで固定され、後端は操作部11に導かれ、ここで固
定あるいはスライド自在に保持されている。なお、第1
図において23は湾曲部14を構成する湾曲管であり、
24は湾曲部14を湾曲させるための操作ワイA7であ
る。上記湾曲管27はインターアロイ社製のHi−8p
anC(商品名)で製作されている。
このものの組成はFe49、Ni41〜43.5、Cr
4.9〜5.75、Ti 2.2〜2.75、AIo
、3〜0.8の重1%となっている。また、上記先端部
15の本体21には上記各ファイバ16.17とチャン
ネルチューブ18との先端部がそれぞれ挿入保持される
取付孔25が穿設されている。
4.9〜5.75、Ti 2.2〜2.75、AIo
、3〜0.8の重1%となっている。また、上記先端部
15の本体21には上記各ファイバ16.17とチャン
ネルチューブ18との先端部がそれぞれ挿入保持される
取付孔25が穿設されている。
このような構造の内p71鏡によれば、挿入部12を体
腔内に挿入する際、湾曲部14を湾曲操作したり、挿入
部12を曲げたりすると、挿入部12内に位@する内臓
物、つまりイメージガイドファイバ16、ライトガイド
ファイバ17およびチャンネルチューブ18などの配列
状態が乱れ、各ファイバ16.17がチャンネルチュー
ブ19によって圧迫される恐れがある。とくに大きく湾
曲させられる湾曲部14においてはその傾向が著しい。
腔内に挿入する際、湾曲部14を湾曲操作したり、挿入
部12を曲げたりすると、挿入部12内に位@する内臓
物、つまりイメージガイドファイバ16、ライトガイド
ファイバ17およびチャンネルチューブ18などの配列
状態が乱れ、各ファイバ16.17がチャンネルチュー
ブ19によって圧迫される恐れがある。とくに大きく湾
曲させられる湾曲部14においてはその傾向が著しい。
しかしながら、上記挿入部12にはチューブ19が挿通
され、このチューブ19によって各ファイバ16.17
やチャンネルチューブ18の動きが規制されている。し
たがって、上記チューブ19によってチャンネルチュー
ブ18が各ファイバ16.17の配列状態を乱したり、
圧迫するなどのことが防止されるから、これらファイバ
16.17が早期に折損させられるなどのことがない。
され、このチューブ19によって各ファイバ16.17
やチャンネルチューブ18の動きが規制されている。し
たがって、上記チューブ19によってチャンネルチュー
ブ18が各ファイバ16.17の配列状態を乱したり、
圧迫するなどのことが防止されるから、これらファイバ
16.17が早期に折損させられるなどのことがない。
第4図はこの発明の第2の実施例を示し、これは先端部
15の本体21に固定ビン27を突設し、この固定ビン
27にチューブ19の先端を嵌合させて接続するように
したものである。
15の本体21に固定ビン27を突設し、この固定ビン
27にチューブ19の先端を嵌合させて接続するように
したものである。
第5図と第6図はこの発明の第3の実施例を示し、この
実施例は規制部材としてチューブ19に代わり弾性材料
によって中実な棒状に形成された棒材28を用いるよう
にした。この棒材28の先端には小径部28aが形成さ
れ、この小径部28aが本体21に形成された取付孔2
2に嵌合固定されている。なお、棒材28は断面円形だ
けでなく、挿入部12に生じるスペースの形状に応じた
非円形であってもよい。
実施例は規制部材としてチューブ19に代わり弾性材料
によって中実な棒状に形成された棒材28を用いるよう
にした。この棒材28の先端には小径部28aが形成さ
れ、この小径部28aが本体21に形成された取付孔2
2に嵌合固定されている。なお、棒材28は断面円形だ
けでなく、挿入部12に生じるスペースの形状に応じた
非円形であってもよい。
第7図はこの発明の第4の実施例を示し、この実施例は
湾曲部14だけに規制部材としてのチューブ19を設け
、このチューブ19の後端を湾曲部14の末端に位置す
る湾曲管23の端面から突設された舌片29に係合させ
て保持するようにした。このようにすれは、上記チュー
ブ19が垂れ下がるのを防止することができる。なお、
この実施例において、舌片29は末端の湾曲管23に取
付けられる継ぎ管31に設()るようにしてもよい。
湾曲部14だけに規制部材としてのチューブ19を設け
、このチューブ19の後端を湾曲部14の末端に位置す
る湾曲管23の端面から突設された舌片29に係合させ
て保持するようにした。このようにすれは、上記チュー
ブ19が垂れ下がるのを防止することができる。なお、
この実施例において、舌片29は末端の湾曲管23に取
付けられる継ぎ管31に設()るようにしてもよい。
また、舌片29を上記台管23.31の端面から突設す
る代わりに管の周壁の一部を径方向内向へ切り起こして
形成するようにしてもよい。
る代わりに管の周壁の一部を径方向内向へ切り起こして
形成するようにしてもよい。
また、この発明において規制部材を挿入部の全長にわた
って設ける場合、この規制部材の軸方向における硬さを
変化させるようにしてもよい。たどえば、挿入部の軸方
向基端側に対応する部分を先端側に対応する部分よりも
硬くすれば、挿入部を体腔内へ挿入するとき、この挿入
部の基端側が座屈しずらくなる。
って設ける場合、この規制部材の軸方向における硬さを
変化させるようにしてもよい。たどえば、挿入部の軸方
向基端側に対応する部分を先端側に対応する部分よりも
硬くすれば、挿入部を体腔内へ挿入するとき、この挿入
部の基端側が座屈しずらくなる。
以上述べたようにこの発明は、挿入部の少なくとも湾曲
部に、この挿入部に挿通される内臓物の動きを規制する
弾性材からなる規制部材を設けたから、挿入部を曲げた
ときなどに上記内臓物の配列状態が乱れるのが上記規制
部材によって阻止される。したがって、内臓物が互いに
ぶつかり合って早期に損傷するということが防止される
。
部に、この挿入部に挿通される内臓物の動きを規制する
弾性材からなる規制部材を設けたから、挿入部を曲げた
ときなどに上記内臓物の配列状態が乱れるのが上記規制
部材によって阻止される。したがって、内臓物が互いに
ぶつかり合って早期に損傷するということが防止される
。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す湾曲部の断面図
、第2図は同じく内視鏡の斜視図、第3図は同じく挿入
部の先端部の断面図、第4図はこの発明の第2の実施例
を示す挿入部の先端部の断面図、第5図はこの発明の第
3の実施例を示す湾曲部の断面図、第6図は同じく挿入
部の先端部の断面図、第7図はこの発明の第4の実施例
を示す湾曲部の断面図、第8図は従来の湾曲部の断面図
である。 12・・・挿入部、14・・・湾曲部、16・・・イメ
ージガイドファイバ、17・・・ライトガイドファイバ
、18・・・チャンネルチューブ、19・・・チューブ
(規制部材)、28・・・棒材(規制部材)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第3図 第4図 手続捕正書 1I81+ q=o−1へ1了。 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1゜事件の表示 特願昭60−194359号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係特許出頴入 名称(037)オリンパス光学−工業株式会p+−4、
代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書第3ベーゾ8行目に「挿入部11」とある
を「挿入部12」と補正する。 (2)同じく第4ページ19行目に「Hム−8panC
Jとあるのをr Ni−8panCJと補正する。 (3) 同じく第5ページ13行目に「チャンネルチ
ヱーブ19」とあるのを「チャンネルテ轟−プ18」と
補正する。 (4) 図面中第1図乃至第4図を別紙の通り補正す
る。 憤 り M 第3図 第 4 図
、第2図は同じく内視鏡の斜視図、第3図は同じく挿入
部の先端部の断面図、第4図はこの発明の第2の実施例
を示す挿入部の先端部の断面図、第5図はこの発明の第
3の実施例を示す湾曲部の断面図、第6図は同じく挿入
部の先端部の断面図、第7図はこの発明の第4の実施例
を示す湾曲部の断面図、第8図は従来の湾曲部の断面図
である。 12・・・挿入部、14・・・湾曲部、16・・・イメ
ージガイドファイバ、17・・・ライトガイドファイバ
、18・・・チャンネルチューブ、19・・・チューブ
(規制部材)、28・・・棒材(規制部材)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 第3図 第4図 手続捕正書 1I81+ q=o−1へ1了。 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1゜事件の表示 特願昭60−194359号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係特許出頴入 名称(037)オリンパス光学−工業株式会p+−4、
代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書第3ベーゾ8行目に「挿入部11」とある
を「挿入部12」と補正する。 (2)同じく第4ページ19行目に「Hム−8panC
Jとあるのをr Ni−8panCJと補正する。 (3) 同じく第5ページ13行目に「チャンネルチ
ヱーブ19」とあるのを「チャンネルテ轟−プ18」と
補正する。 (4) 図面中第1図乃至第4図を別紙の通り補正す
る。 憤 り M 第3図 第 4 図
Claims (4)
- (1)湾曲部を有する挿入部に内臓物が挿入された内視
鏡において、上記挿入部には、少なくともその湾曲部に
対応する部分に上記内臓物の移動を規制する弾性材料か
らなる規制部材を設けたことを特徴とする内視鏡。 - (2)上記規制部材はチューブ状の部材からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内視鏡。 - (3)上記規制部材は中実な棒状の部材からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内視鏡。 - (4)上記規制部材はその軸方向において硬さが変化し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60194359A JPH0682169B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60194359A JPH0682169B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254216A true JPS6254216A (ja) | 1987-03-09 |
JPH0682169B2 JPH0682169B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16323264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60194359A Expired - Lifetime JPH0682169B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682169B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109537A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡の湾曲部装置 |
JPH0341401U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-19 | ||
JP2002320587A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2003310535A (ja) * | 2002-04-18 | 2003-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2007252447A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Pentax Corp | 内視鏡の挿入部 |
JP2009219692A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
JP2009225852A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119226A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Olympus Optical Co | Curved part of endoscope |
JPS58163920A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
JPS59111125A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60194359A patent/JPH0682169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119226A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Olympus Optical Co | Curved part of endoscope |
JPS58163920A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
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JPH02109537A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡の湾曲部装置 |
JPH0341401U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-19 | ||
JP2002320587A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2003310535A (ja) * | 2002-04-18 | 2003-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JP2007252447A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Pentax Corp | 内視鏡の挿入部 |
JP2009219692A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
JP2009225852A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682169B2 (ja) | 1994-10-19 |
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