JPS6253143A - 電力線搬送制御システム - Google Patents

電力線搬送制御システム

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JPS6253143A
JPS6253143A JP19219685A JP19219685A JPS6253143A JP S6253143 A JPS6253143 A JP S6253143A JP 19219685 A JP19219685 A JP 19219685A JP 19219685 A JP19219685 A JP 19219685A JP S6253143 A JPS6253143 A JP S6253143A
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JP
Japan
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transmitter
receiver
circuit
power line
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP19219685A
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English (en)
Inventor
敬 原
隆 押見
明間 保博
誠 媚山
俊晴 渡辺
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Publication of JPS6253143A publication Critical patent/JPS6253143A/ja
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電力線に重畳した制御信号によって、エアコン
やテレビ等の負荷を遠隔操作によりオン・オフ制御した
り、あるいはガス。
火災等の防災管理を行う電力線搬送&lJ l2Ilシ
ステムに関する。
[発明の技術的費用とその問題点] 一般に、電力線搬送制御システムは第9図に示ずように
商用型[1の電力線2のコンヒント3に複数のチャンネ
ルを備えた発信機4及び受信815を接続し、発信機4
側でオン・オフ操作すると、この発信機4のチャンネル
に対応したチャンネルにセットしである受信機5に接続
しているテレビ、エアコン等の負荷6が遠隔操作により
オン・オフfL11011シたり、あるいはガス漏れを
検知するガスセンサ6Aの状態を報告機5Aを介して発
信機4の表示素子に表示して管理する。このシステムは
各々の発信機4及び受信機5において従属する負荷6に
対する制御状態や動作確認表示状態のデータを内蔵して
いるマイクロコンピュータのメモリに記憶し、発信機4
の表示素子で個々の4向6あるいはガスヒン116Aの
動作状態を確認できるようにしている。
このようなシステムとして特開昭57−38号公報に示
す電力線搬送システムが公知である。上記公報は動作確
認表示エリアの記憶内容に基づいて各チャンネルの受信
機の動作を表示する動作確認表示素子とメモリの記憶内
容が停電時に消去されるのを防ぐ停電補償用電池とを有
した発4Q機を備え、この電池のバックアップにより停
電直前の各受信機の動作状態をメモリに保持し、f?1
電回役回復時信機は保持されている記憶内容に基づく制
御データを各受信機に送(Hシ、受信機は元の状態に各
t4荷をf、lI III L、てかつ発信機に確認デ
ータを返送し、発信機の表示と負荷のオン・A)を自動
的に一致させるようにしている。このため停電により電
源が遮断されても停電前の負荷状態を保持し、停電復帰
後その状態で発信機の表示素子を表示させるものである
とこ、ろで、このシステムに使用される発信機4は従属
1Jる負vJ6のオン・Aフ状態や報告機5Aからのガ
ス湿れ状態を表示する表示素子と、前記負荷6のチャン
ネルを指定Jるスイッチ素子とを備えている。これらの
表示素子とスイッチ素子は従属する負荷6が多くなれば
なる程数が増加するのであり、それらの素子をできるだ
け効率良く走査するよう、通常第10図に示すようなダ
イナミック駆動が使用されている。すなわち、従JiI
づる受信機5のために例えば16個の表示素子7を備え
ている場合、発信機4をil、lJ III−fるマイ
クロコンピュータ8には個々の表示素子7に対して1個
のボートを割り付けると16個のボートが必要とされる
が、ダイナミック駆動を使用すると8個のボートPAO
−PA3.PBO〜PB3で足りることになる。この場
合、例えば表示素子7aのみ点灯させるには各ボートに
PAO−H,PA1〜PA3−L、PBO〜PB2−H
,PB3−Lの論理レベルを出力すれば破線aで示す経
路に電流が流れ表示素子7aのみ点灯することになる。
一方、表示素子79,7hを点灯させるには同様にPA
2・PA3−)−1,PAl・PAO=L。
PB2−L、PB3・PBl・PBO=Hとすれば破線
g、hで示す経路に電流が流れて表示素子79,7hが
点灯する。従って、第10図(B)に示すように、ある
タイミング毎に各ボートPBO〜PB3を順次論理レベ
ル゛L ”になるよう走査し、これと同期して他方のボ
ートPAO−PA3に点灯したい表示素子のラインを″
)−1” 、消灯したい表示素子 1のラインを°°L
″とすれば表示素子数より少ないポート数で表示素子を
駆動プることができる。
しかしながら、このようなダイナミック駆動には、前記
ボートPBO−PB3に順次クロックを与える発振回路
9が必要となり、その分、部品点数が多くなって、発信
機4が大型となりコスト高になるばかりでなく回路の 
1信頼性も低下する。
また、スイッチ素子10についても、スイッチの入力読
み取りを同様にダイナミック駆動によって検出すると、
例えばボートPD3がL ”の時にスイッチ素子10a
が押されるとボートPCOの入力端子がL°′になって
マイクロコンピュータ8はどのスイッチ素子が押された
かを検知することができるが、やはりボートPDO−P
D3の走査のために発振回路9が必要となり、同様の問
題がありこれらの解決が求められていた。
発明の目的〕 本発明は発信機における従属している負荷の動作状態の
確認表示素子や負荷を制御するスイッチ素子をダイナミ
ック駆動で走査する場合、特別な走査用の発振回路を不
用にして、装置の小型化及びコストの低減を図れる電力
線搬送制御システムを提供することを目的とするもので
ある。
発明の概要1 本発明は電力線に高周波信号をm!2して発信機により
受信機に従属している負荷の遠隔制御あるいは管理を行
う電力線搬送制御システムにおいて、前記発信機及び受
信機に設けられ前記発信機と受信機との間の通信用同期
信号を出力する同期回路と、前記発信機に設けられ前記
通信用同期信号あるいは前記電力線に搬送されるi!源
用周波数によって走査されてダイナミック駆動する入・
出力手段とを備えることであり、電源周波数もしくは通
信用の同期信号を入・出力手段である表示素子及びスイ
ッチ東予の走査信号として使用するものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、発信v111は受信I!11
2へオン・オフ指令である制御データを送出し、受信機
12はこの制御データに応じ従属する負荷をオン・オフ
制御すると共に、このオン・オフ結果を発信機11に報
告し、発信機11に備え付けの発光表示素子を表示さけ
るものである。発信機11は第9図における電力線2の
コンヒン1−3に差し込み可能なプラグ13により電力
線2と接続し、従属する受信機12のチャンネルを設定
する複数のスイッチ素子14を有する入力手段であるキ
ーボード入ツノ部15と、多角vJ6にオン・オフ指令
を出すオンスイッチ16及びオフスイッチ+6Aと、全
負荷6・・・オンスイッチ17及び全負荷6・・・オフ
スイッチ17Aと、選択されたチャンネルに従属してい
る負荷6のオン・オフ状態を表示づるLED等の複数の
発光表示素子18を有する出力手段である表示部19を
備えている。
受信機12は前記コンセント3に差し込み可能なプラグ
20により電力線2と接続し、従属する負荷6を接続す
るコンセント21と、この受信a12固有のチャンネル
を設定可能なチャンネル設定器22と、従属する負荷6
をオン・オフするオンスイッチ23及びオフスイッチ2
3Aとを備えている。
第1図は発信機11と受信機12の回路構成を示してお
り、これらはともにマイクロコンピュータ(以下CPU
と称す) 24.24Aに制御され、結合回路25.受
信回路26.送信回路27゜同期回路28及び電源回路
29を備え、発信機11と受信機12におけるこれらの
回路は全く同一であるので受信!!112の詳細な回路
構成図は省略しである。発信機11のオンスイッチ16
.オフスイッチ16Aのいずれかを操作すると、CPU
24はIIIIIlデータと該当するチャンネルのアド
レスデータを送信回路27へ出力する。送信回路27は
これらのデータを?I流増幅して結合回路25へ出力し
、結合回路25はコンデンサC1とコイルLとによりパ
ルスを共振させて、高周波信号を発生させ、この高周波
信号を電力n2の交流電源波形に1畳させる。一方、受
信1112の結合回路25は電力線2からコンデンサC
1とコイルLとで共振させて搬送された高周波信号だけ
取り出して受信回路26へ出力する。受信回路26は高
周波信号を波形整形してパルスにし、CP Ll 24
△へ出力する。CPU24△はこのパルスを計数し、制
御データとアドレスデータを判別し、従属している負荷
6をリレー30により励磁してオン・オフ制御させると
共に、その確認データを送4H回路27、結合回路25
及び電力線2を介して同様に発信機11へ送信する。
同期回路28は電力線2に接続し交流電源波形を両波整
流JるダイオードブリッジD−Bを設けている。そして
、このダイオードブリッジD−8の出力端には分圧抵抗
R+ 、R2とダイオードD+ とから成る波形整形回
路31を接続し、両波整流波形を第1の論理ゲート32
の入力定格に波形整形して第1の論理ゲー1へ32へ出
力する。第1の論理ゲート32の出力端にはコンデンサ
C2,抵抗R3,ダイオードD2とから成る微分回路3
3を接続し、第1の論理ゲート32の出力波形を微分し
て第2の論理ゲート34へ出力する。第2の論理ゲート
34は微分波形をパルス波にしてCPU24.24△へ
出力する。
このように構成される本発明の動作を詳細に説明する。
先ず、操作者は発(8機11における制御したい負荷6
を接続している受信機12のチ1?ンネルに対応するキ
ーボード入力部15を操作する。そして、例えば発信機
11のAンスイッチ16を押すと、設定されているチャ
ンネルのアドレスデータとオンを示ず制御データが高周
波信号として電力線2の交流電源波形に重畳される。す
なわち、第4図において、(A)は電力線2の交流電源
波形を示しており、<8)に示す高周波信号を重畳づる
と、(C)に示す波形を得る。この場合、交流の半波を
1ビット単位として、高周波信号がある場合を°1″と
し、ない場合をO″とすれば(D)で示すように’ 1
001 ”と例えば4ビツトの制御データが得られ、こ
れをオンシリ御データとすることができる。同様にして
、アドレスデータはチャンネルの数に応じたビット数の
データで区別することができ、このアドレスデータとi
、ll1llデータが発信ll111のコマンドとして
受信機12へ電力線2を介して送られる。そして、受信
機12のCP U 24Aはこの受信機12がアドレス
データによって該当するチャンネルに設定してあれば、
従属している負荷6を制御データに基づいてオン・オフ
制w′Tjると共に、オン・オフ制御された負荷6の状
態を確認データとして発信機11へ返信する。発信機1
1はこの確認データから該当するチャンネルの発光表示
素子18を動作確認表示のため、例えばオンならば点灯
、オフならば消灯させる。
一方、同期回路28は発信機11と受信機12とを同期
させるものであり、第5図(A>に示すように、ダイオ
ードブリッジD−Bは交流電源波形を両波整流する。そ
して、波形整形回路31はこの両波整流波形を降圧する
と共に、波形整形して同図(B)に示す波形を得る。
第1の論理ゲート32と微分回路33はこの出力波形か
ら同図(C)に示すような鋸波を生成する。そして、第
2の論理ゲート34はこの鋸波から同図(D)に示すパ
ルス波を生成する。
この場合、50Hzの交流電源を使用するとパルス波の
周期は10+++secとなり、交流電源周波数に同期
するパルス波が同II信号としてCPtJ24.24A
へ出力される。
この同期信号は発信機11と受信機12に対する通信用
の同期信号として使用されるだけでなく、前記表示部1
9の発光表示素子18及びキーボード入力部15のスイ
ッチ素子14をダイナミック駆動する走査信号にも01
用される。そして、発信機11のCP IJ 24はこ
の同期信号を使用して表示部19を駆vJする際、第6
図のフローチャートに従って指令を出す。すなわら、C
P U 24は同期信号の立上がりを検知し、このタイ
ミングでボートPBO−PB3を順次論理レベル゛L′
°になるよう走査し、これと同期して他方のボートPA
O−PA3に点灯したい表示素子のラインを’+1”、
間灯したい表示素子のラインを“°L″とする。次にC
PU24は同期信号の立下がりを検知し、同様にボート
PBO〜PB3及びPAO〜PA3をυj罪する。この
ように、同期信号を利用して任意の発光表示素子を点滅
することができる。この場合同期信号の立上がりと立下
がりを利用するので1ooHzの周期で各々の発光表示
素子を点滅するため、人間の目には残像特性があること
から、あたかも常時点灯しているように見える。
一方、発信機11のCP U 24はキーボード入力部
15の入力読み取りの際、第7図のフローチャートに従
って指令を出す。すなわら、Cpj124は同期信号の
立上がりを検知し、このタイミングでボートPDO−P
D3を順次論理レベル゛1−゛′になるように走査し、
操作者がいずれかのスイッチ索子14を押すと、ボート
PCO−PC3の中の1入力端子がL°。
レベルとなってCPU24はいずれのスイッチ素子14
が押されたかを判別Jることができる。
このように、同期信号を利用して少ないボート数で、キ
ーボード入力部15の入力読み取りを行なえる。尚、同
期回路28の周期信号の他に電力線2に搬送されている
交流電源の電源周波数によって入・出力手段を走査して
ダイナミック駆動してもよい。
以上のように、電力線搬送制御システムにおいて、発信
機11と受信機12との間の通信の同期を取るために同
期回路28は必要不可欠であるが、この同期回路28の
同期信号もしくは電源周波数を利用して発光表示素子1
8とスイッチ素子14の発4R機11の入・出力手段を
ダイナミック的に駆動することによって、これら発光表
示素子18とスイッチ索子14の走査用の発振回路を不
用にすることができ、部品数を少なくできる。このため
、発信機11の構成を簡単にして小型化及びコストの低
減を図れると共に、回路の信頼性も向上する。
[他の実施例] 以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明の要旨の
範囲内で適宜変形可能である。
例えば、前記実施例ではCP tJ 24は発光表示素
子18の走査を同期イコ号の立上がりと立Fがりのタイ
ミングで行ったが、どちらか一方のタイミングで行って
もよいし、同様にスイッチ索子14の入力読み取りタイ
ミングを同期信号の立上がりと立下がりの両方で行って
もよい。また、この同期回路28の同期信号を利用した
ダイナミック駆動は表示部19とキーボード入力部15
のどららか一方に使用されることもできる。さらに、前
記実施例は第9図における負vJ6の遠隔制御について
詳述したが、テレビ等の負荷6とは別にガスセンサ6△
を部屋にVQ置し、このガスヒンサ6Aがガス漏れを検
知し報告機5Aが受信機12と同様にガス漏れを示す高
周波信号8発(、;[11へ送信し、第8図に示すよう
に受信機11が表示部19とは別の複数の発光表示素子
35を点滅させる構成にすることもできる。この場合発
光表示素子35は表示部19の発光表示素子18と兼用
させてもよく、またガスセンサ6Aを煙センサに置換え
ると火災の検知にも使用でき、各室のガス漏れあるいは
火災発生の管理にも本システムを適用できる。また、発
光表示素子18はLEDの他の素子等を用いることもで
きる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、発信機と受信機
との間の通信同期信号もしくは電源周波数を発信機の入
・出力手段をダイナミック駆動するための走査信号とし
て併用するので、特別な発振回路を備える必要がなく、
部品数を少な(して発信機の小型化及びコストの低減を
図れると共に、信頼性の向上する電力amm副制御シス
テム提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す発信機と受信機の回路
図、第2図は発信機の斜視図、第3図は受信機の斜視図
、第4図は第1図の要部の波形図、第5図は同期回路の
要部の波形図、第6図はCPUにおける表示部の処理を
示すフローチャート、第7図はCPLJにおけるキーボ
ード入力部の処理を示すフローチャート、第8図は発信
機の他の実施例を示ず平面図、第9図は一般の電力ね搬
送制御システムの概略図、第10図(A)は従来のダイ
ノミツク駆動の例を示づ一回路図、第10図<8)は走
査信号を示す波形図である。 2・・・電力線  3・・・コンセント6・・・負荷 
 11・・・発信機 12・・・受信機 14・・・スイッチ素子15・・・
キーボード入力部 18・・・発光表示素子19・・・
表示部 24.24A・・・CPU28・・・同期回路 特 許 出 願 人  東芝熱器具株式会社代  理 
 人  弁理士   牛   木       護第3
図 ユニ血→ CB) iIs図 第9区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電力線に高周波信号を重畳して発信機によ り受信機に従属している負荷の遠隔制御あるいは管理を
    行う電力線搬送制御システムにおいて、前記発信機及び
    受信機に設けられ前記発信機と受信機との間の通信用同
    期信号を出力する周期回路と、前記発信機に設けられ前
    記通信用同期信号あるいは前記電力線に搬送される電源
    用周波数によって走査されてダイナミック駆動する入・
    出力手段とを備えることを特徴とする電力線搬送制御シ
    ステム。
JP19219685A 1985-08-30 1985-08-30 電力線搬送制御システム Pending JPS6253143A (ja)

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JP19219685A JPS6253143A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 電力線搬送制御システム

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JPS6253143A true JPS6253143A (ja) 1987-03-07

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