JPS6253118A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS6253118A JPS6253118A JP60192965A JP19296585A JPS6253118A JP S6253118 A JPS6253118 A JP S6253118A JP 60192965 A JP60192965 A JP 60192965A JP 19296585 A JP19296585 A JP 19296585A JP S6253118 A JPS6253118 A JP S6253118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- line
- supply control
- power source
- Prior art date
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- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(:a 要〕
本発明は、同一の構内回線にいもづる式に複数の操作装
置と複数の入出力装置を分散させて接続し九システムに
おいて、前記各装置と前記構内回線との間にそれぞれ電
源制御部を設け、各操作装置の直接の要求または共通の
コントローラを介した指令により、電源の投入、切断制
御を個別的に行なうようにしたものである。
置と複数の入出力装置を分散させて接続し九システムに
おいて、前記各装置と前記構内回線との間にそれぞれ電
源制御部を設け、各操作装置の直接の要求または共通の
コントローラを介した指令により、電源の投入、切断制
御を個別的に行なうようにしたものである。
本発明は同一構内回線に接続された必要な各装置に個別
的に電源の投入、切断を行なう電源制御方式に関するも
のである。
的に電源の投入、切断を行なう電源制御方式に関するも
のである。
従来、第5図に示すように、同一構内回線4にいもづる
式に接続した操作装[(W8 ) 2ts (W8 )
2mおよびプリンタ(PR)3t、(PR)3*が設け
られ、操作装置21〜2sのそれぞれが所望とするプリ
ンタ3’s32等を任意に選択して石層結果をプリント
アウトする方式が用いられている。
式に接続した操作装[(W8 ) 2ts (W8 )
2mおよびプリンタ(PR)3t、(PR)3*が設け
られ、操作装置21〜2sのそれぞれが所望とするプリ
ンタ3’s32等を任意に選択して石層結果をプリント
アウトする方式が用いられている。
また、第6図の他の従来例によれば、各操作装置の要求
を構内回線4に接続された共通のコントローラ1に送シ
、一括して優先指定する制御が行なわれている。
を構内回線4に接続された共通のコントローラ1に送シ
、一括して優先指定する制御が行なわれている。
以上の構成のシステムは、データ処理の方式を示すもの
でその電源は含まれず、別の連絡方法で予め所望プリン
タの電源を投入しておくか、またはこれが煩雑であれば
、予め全部のプリンタの電源を投入しておくよう構成さ
れている。しかし、これは防災上好ましくなく、無駄な
電力を消費するという欠点がめった。
でその電源は含まれず、別の連絡方法で予め所望プリン
タの電源を投入しておくか、またはこれが煩雑であれば
、予め全部のプリンタの電源を投入しておくよう構成さ
れている。しかし、これは防災上好ましくなく、無駄な
電力を消費するという欠点がめった。
本発明の目的は、同一構内回線に接続される操作装置、
入出力装置等のうち必要最少限の装置の電源のみを投入
するように制限する電源制御方式を提供することにある
。
入出力装置等のうち必要最少限の装置の電源のみを投入
するように制限する電源制御方式を提供することにある
。
前記目的を達成するため、本発明においては、同一の構
内回線に接続される複数の操作装置、入出力装置との間
にそれぞれ電源制御部を設け、各操作装置の直接の要求
または共通のコントローラを介した指令によ)、電源の
投入、切断制御41を個別的に行なうようにしたもので
ある。
内回線に接続される複数の操作装置、入出力装置との間
にそれぞれ電源制御部を設け、各操作装置の直接の要求
または共通のコントローラを介した指令によ)、電源の
投入、切断制御41を個別的に行なうようにしたもので
ある。
上記構成により、同一構内回線に接続された各操作装置
、入出力装置は、対等な立場で要求しまたは共通コント
ローラに要求し【その指令により、利用したい装置の電
源の投入、切断を行ない、必要な時間だけ使用すること
ができ、電力の節約と防災上に役立つところが大きいも
のである。
、入出力装置は、対等な立場で要求しまたは共通コント
ローラに要求し【その指令により、利用したい装置の電
源の投入、切断を行ない、必要な時間だけ使用すること
ができ、電力の節約と防災上に役立つところが大きいも
のである。
第1図は本発明の実施例の構成説明図であシ、従来例の
第5図に対応するものでおる。
第5図に対応するものでおる。
すなわち、操作装置(WS)2s〜23およびプリンタ
(PR)3t+3zと構内回線4との間にそれぞれ電源
制御部(PO) 111〜11gおよび114.118
を挿入し、対等の立場で相互に電源の投入、切断を行な
う。
(PR)3t+3zと構内回線4との間にそれぞれ電源
制御部(PO) 111〜11gおよび114.118
を挿入し、対等の立場で相互に電源の投入、切断を行な
う。
第2図は本発明の他の実施例の構成説明図であシ、従来
例の第6図に対応するものである。
例の第6図に対応するものである。
との場合はコントローラ1を具え、操作装置21+2冨
から要求によりコントローラ1で一括して優先順位を定
め構内回線の占有権を与える゛ように制御する。
から要求によりコントローラ1で一括して優先順位を定
め構内回線の占有権を与える゛ように制御する。
操作装置21! 22に対応する電源制御部(PO)I
L+。
L+。
11□およびプリンタ51+3零に対応する電源制御部
(PO) 11g、 114の機能は第5図と同じであ
る。
(PO) 11g、 114の機能は第5図と同じであ
る。
なお、第1図の電源制御部(PC)の1つのたとえばP
Olllにコントローラ1の機能をもたせ、第2図と同
様の動作を行なわせることもできる。
Olllにコントローラ1の機能をもたせ、第2図と同
様の動作を行なわせることもできる。
第3図は第1図、第2図の実施例の要部である電源制御
部の詳細説明図である。
部の詳細説明図である。
同図において、電源制御部(PO) 11はマイクロプ
ロセッサ(MPU)21の制御下にメモリ(RAM/几
OM)22を有し、回線制御部26を介して構内回線4
に接続され、I10制一部24を介して実施例で示した
WS 21〜23やP几51+ 32に接続される。そ
して電源(POW)制御部25を介して電源に接続され
る。
ロセッサ(MPU)21の制御下にメモリ(RAM/几
OM)22を有し、回線制御部26を介して構内回線4
に接続され、I10制一部24を介して実施例で示した
WS 21〜23やP几51+ 32に接続される。そ
して電源(POW)制御部25を介して電源に接続され
る。
いま、プリンタ(PR)用POに対し、他のWsから;
の入力コードが回線制御部26に入り、自己の゛入力コ
ードと一致すると、POW制御回路25を通して電源投
入され、PRが駆動状態となり他のWSからのデータが
プリントアウトされる。
の入力コードが回線制御部26に入り、自己の゛入力コ
ードと一致すると、POW制御回路25を通して電源投
入され、PRが駆動状態となり他のWSからのデータが
プリントアウトされる。
逆に、WSから送信する場合にはまずP OW ill
lIg部25を通し【電源投入した後、回線制御部26
を通し【所望のプリンタコードを送出する。
lIg部25を通し【電源投入した後、回線制御部26
を通し【所望のプリンタコードを送出する。
第4図は本発明の実施例の動作を示す流れ図である。
いま、第1図または第2図において、操作装置(WS
) 2.からプリンタ(PR)3sを使用する場合の手
順を示す。
) 2.からプリンタ(PR)3sを使用する場合の手
順を示す。
まずWS21の電源を投入した後、送出すべきデータの
処理を行なう。そしてPH10を必要とすると、構成回
線4を介してP几31に電源投入コマンドを送出する。
処理を行なう。そしてPH10を必要とすると、構成回
線4を介してP几31に電源投入コマンドを送出する。
次にPH10のPO114で投入コマンドが自己のコー
ドとの一致を認識すると、PO114がP几31の電源
投入を指示し、その結果、WS 2.からの送出データ
をP几31でプリントアウトする。
ドとの一致を認識すると、PO114がP几31の電源
投入を指示し、その結果、WS 2.からの送出データ
をP几31でプリントアウトする。
このデータが終了すると、WS 21からP几3□ に
切断コマンドを送出し、P几31が切断コマンドを認識
することにより PR5tの電源を切断する。
切断コマンドを送出し、P几31が切断コマンドを認識
することにより PR5tの電源を切断する。
以上説明したように、同一構内回線に接続された各操作
装置、入出力装置は、対等な立場で要求し、または共通
コントローラに要求してその指令によ)、利用したい装
置の電源の投入、切Frを行なう電源制御部を具えたも
のである。これによ)、必要な装置だけに電力を供給す
ることになシ、電力の節約と防災上に役立つところが大
きいものである。
装置、入出力装置は、対等な立場で要求し、または共通
コントローラに要求してその指令によ)、利用したい装
置の電源の投入、切Frを行なう電源制御部を具えたも
のである。これによ)、必要な装置だけに電力を供給す
ることになシ、電力の節約と防災上に役立つところが大
きいものである。
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図は本発明
の他の実施例の構成説明図、第6図は本発明の実施例の
要部の説明図、第4図は本発明の実施例の動作を示す流
れ図、第5図は従来例の構成説明図、第6図は他の従来
例の構成説明図であり、図中、1はコントロー2.21
〜2.は操作装置、51+32はプリンタ、4は構成回
線、11.〜115は電源制御部、21はマイクロプロ
セッサ、22はメモリ、2stiTimmfaU御fH
J、24 t−1入出力装置t (Ilo) flil
J御部、25はPOW制御部を示す。
の他の実施例の構成説明図、第6図は本発明の実施例の
要部の説明図、第4図は本発明の実施例の動作を示す流
れ図、第5図は従来例の構成説明図、第6図は他の従来
例の構成説明図であり、図中、1はコントロー2.21
〜2.は操作装置、51+32はプリンタ、4は構成回
線、11.〜115は電源制御部、21はマイクロプロ
セッサ、22はメモリ、2stiTimmfaU御fH
J、24 t−1入出力装置t (Ilo) flil
J御部、25はPOW制御部を示す。
Claims (1)
- 同一の構内回線にいもづる式に複数の操作装置と複数の
入出力装置を分散させて接続したシステムにおいて、前
記各装置と前記構内回線との間にそれぞれ電源制御部を
設け、各操作装置の直接の要求または共通のコントロー
ラを介した指令により、電源の投入、切断制御を個別的
に行なうようにしたことを特徴とする電源制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192965A JPS6253118A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192965A JPS6253118A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253118A true JPS6253118A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16299985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192965A Pending JPS6253118A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253118A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524132A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | Protectant of rice plant against blast by surface or soil treatment |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP60192965A patent/JPS6253118A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524132A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | Protectant of rice plant against blast by surface or soil treatment |
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