JPS6252393A - 穀物乾燥装置の乾燥温度制御方法 - Google Patents

穀物乾燥装置の乾燥温度制御方法

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JPS6252393A
JPS6252393A JP19042785A JP19042785A JPS6252393A JP S6252393 A JPS6252393 A JP S6252393A JP 19042785 A JP19042785 A JP 19042785A JP 19042785 A JP19042785 A JP 19042785A JP S6252393 A JPS6252393 A JP S6252393A
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drying
hot air
air temperature
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定和 藤岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は穀物乾燥装置の乾燥温度制御方法に係るもので
ある。
(従来技術) 従来、穀物乾燥装着の熱風供給室内に設けた熱風温度セ
ンサにより熱風温度を検出し、熱風排風室内に設けた排
風温度センサにより排風温度を検出し、該熱風温度と排
風温度とから重みつき平均値を算出し、該算出値を乾燥
室から排出される穀粒の検出穀温と見做し、該検出穀温
と穀粒の乾燥設定温度とを比較してバーナーの火力をH
制御するものは公知である。
しかして、前記熱風温度および排風温度から検出穀温を
求める方法は、 熱風温度=A 排風温度−B 検出穀温=C 重み定数=に とすると、この数値を例えば次のようなc=KxA+ 
(1−K)B の算術式に代入することにより行なわれている(発明が
解決しようとする問題点) しかして、穀粒の乾燥作業、特に種子用穀粒の乾燥作業
は、乾燥温度が高い程発芽率が低下し、また、含水率が
高い程前記乾燥温度の影響が高くなる傾向がある。言い
換えれば、同じ乾燥温度でも、含水率が高いときには、
発芽率は低下するが、含水率が低いときには発芽率の低
下は起らないのである。
しかして、前記公知方法は、検出穀温Cを算出する重み
定数Kが一定であるため、常時、乾燥室から排出される
穀粒め温度は実測値となり、前記検出穀温Cは穀粒の乾
燥設定温度に保たれることになる。このため、穀粒の乾
燥設定温度に保たれている種子用穀粒は、初期設定のと
き、すなわち含水率がもっとも高いときには例えば発芽
率が96%とすると、乾燥作業が進行して含水率が低−
下したときには、前記したように耐熱温度が向上しする
ため、例えば98%となり、2%程発芽率の向上が見ら
れることになる。
このことを、作業能率の面から考察すると、初期設定の
ときは発芽率96%が得られる限界能率で作業していた
ことになるが、作業の進行に伴ない、発芽率が2%向上
したのだから、2%に見合う分だけ低温の乾燥作業が行
なわれていて、その分1作業能率が低下したことを意味
する。
(問題を解決するための手段) よって、本発明は穀粒の含水率の低下に合せて検出穀温
Cを低く測定しうるように重み定数Kを変化させること
により、含水率が低下したときにその分に見合う高い温
度で乾燥作業ができるようにしたものであり、穀物乾燥
装置の熱風供給室内に設けた熱風温度センサにより熱風
温度を検出し、熱風排風室内に設けた排風温度センサに
より排風温度を検出し、該熱風温度と排風温度とから重
みつき平均値を算出し、該算出値を乾燥室から排出され
る穀粒の検出穀温と見做し、該検出穀温と穀粒の乾燥設
定温度とを比較してバーナーの火力を制御する方法にお
いて、穀粒の含水率の低下に従い前記検出穀温を低く算
出されるように重み定数を変化させて行なう穀物乾燥装
置の乾燥温度制御方法としたものである。
(実施例) 本発明の方法を実施しうる装置の一例を図面により説明
すると、1は重量計2上に載置した集穀部であって、左
右一対の流入部3.3を有し、流入部3.3の下方には
それぞれ回転弁4.4を設け、その下側を受樋5で包囲
し、該受樋5の中央上面にラセンコンベア6を横設する
、7は集穀部1の上部に載置した乾燥室であり、下方排
出口8.8を前記流入部3,3に嵌合した左右一対の流
下式乾燥室9.9を形成する、該流下式乾燥室9.9の
間には熱風供給室10を形成し、流下式乾燥室9.9の
外側には熱風排風室11.11を形成する。前記熱風供
給室10内には熱風温度センサaを設け、前記熱風排風
室11には排風温度センサbを設ける。該熱風温度セン
サaにより測定された熱風温度Aと排風温度センサbに
より測定された排風温度Bは算術式 %式%) に代入されて、重みつき平均値が求められ、該重みつき
平均値を流下式乾燥室9から排出されるときの検出穀温
Cとして測定する。ここで、前記重み定数には1種子用
穀粒の種類および該穀粒の含水率りに応じて可変に設け
られる。即ち、例えば第4図に示したように、ビール麦
種子と普通の種籾とは、ビール麦種子の方が耐熱温度が
低いため、重み定数には全体に高く設定されて、前記検
出穀温Cが高めに測定されることにより低温乾燥を受け
るようにし5反対に種籾はビール麦種子よりやや高い温
度で乾燥されるように設定する。また1重み定数には含
水率りの変化に応じて段階的に設定し、含水率りが低下
するとその分だけ高温にした乾燥を受けるように設定す
る。
12は流下式乾燥室9.9の両側の多孔板、13は前記
熱風供給室10に接続したバーナー、14は乾燥室7に
接続した排風ファン、15は燃料タンク、16は燃料ポ
ンプ、17は燃料バルブ、18は乾燥室7の上部に設置
した調湿部であり、大きな調湿タンク19を有し、該調
湿タンク!9の下部には左右一対の漏斗20.20が形
成され、漏斗20.20の下端開口部21.21は、流
下式乾燥室9,9の上端22、nにそれぞれ嵌合する。
前記漏斗20内には穀粒の含水率りを測定する水分計d
を設ける。
25はラセンコンベア6により排出された穀物を揚穀す
る昇降機、26はその排出樋、27は上部コンベアであ
り、昇降機25の外方所望位置には昇降機25の外周の
外気温度を測定する外気温度センサ28を設ける。
しかして、第3図は、本発明の含水率測定に掛る制御回
路を示しており、前記熱風温度センサaと温度センサ排
風温度センサbと外気温度センサ28および水分計水分
計dはA/D変換器29に接続する。30は中央処理部
、31はラム、澱はロム、33は操作部、あは入力ボー
ト、35は表示部、36と37は出力ボート、38は昇
降機25の搬送モータである。
(作用) 次に作用を述べる。
先ず、操作部33により乾燥させる穀物の種類および張
込量を、例えばビール麦4石のように入力すると、この
データに合せた乾燥設定温度Tが中央処理部30で計算
される。そこで、ビール麦の種子の重み定数に=0.8
を中央処理部30に入力して昇降機25の下端の張込口
よりビール麦を供給すると、昇降機25を上昇して、そ
の排出樋26を介して上部コンベア27から調湿タンり
19内に落下して、流下式乾燥室9内に充満し、バーナ
ー13から熱風供給室10を介して供給される熱風を受
けて、回転弁4.4により繰出されてラセンコンベア6
で昇降機25に排出され、該昇降機25により調湿タン
ク19内に循環供給される。
しかして、初期乾燥作業時に熱風温度センサaと排風温
度センサbと水分計dによりA=42℃  B=20℃
  D=32%のようにそれぞれ測定されたときには、
ビール麦の重み定数には第4図から「D=叩%」のとき
はro 、8Jであるから、重みつき平均値である検出
穀温Cは KXA+ (1−K)B の算術式より、 0.8X42+ (1−0,8)X20=37.8℃と
なる。ここで前記乾燥設定温度Tが例えば38℃のとき
は、 C=37.8℃< T = 38℃ となり、上限内に治まっていることになり、そのまま乾
燥作業が行なわれる。
しかして、乾燥作業が進行して、熱風温度センサaと排
風温度センサbと水分計dによりA244℃  B=2
4℃  D;28%のようにそれぞれ測定されたとすれ
ば、ビール麦の重み定数には第4図からrD=28%」
のときはro 、6Jであるから、重みつき平均値であ
る検出穀温Cは KXA+ (1−K)B の算術式より。
0.6x44+ (1−0,8)X24=36℃となり
、やはり、 C=36℃< T = 38℃ となり、上限内に治まっていることになり、そのまま乾
燥作業が行なわれる。
しかしながら、乾燥作業が進行したときに、重み定数K
を変更しないときには、 A244℃  B=24℃  K=0.8を KXA+  (1−K)  B   ・に代入すると、 0.8X44+(1−0,8)X24=40℃となり C=40℃> T = 38℃ となって、上限をオーバーすることになり、燃料バルブ
17によりバーナー13の出力を弱めることになる。こ
のため、重み定数Kを変更しないときには、作業能率が
低下することになる。
(効果) 従来、穀物乾燥装置の熱風供給室内に設けた熱風温度セ
ンナにより熱風温度を検出し、熱風排風室内に設けた排
風温度センサにより排風温度を検出し、該熱風温度と排
風温度とから重みつき平均値を算出し、該算出値を乾燥
室から排出される穀粒の検出穀温と見做し、該検出穀温
と穀粒の乾燥設定温度とを比較してバーナーの火力を制
御するものは公知である。
しかして、前記熱風温度および排風温度から検出穀温を
求める方法は、 熱風温度=A 排風温度−B 検出穀温=C 重み定数=に とすると、この数値を例えば次のようなC=KXA+ 
(1−K)B の算術式に代入することにより行なわれていた。しかし
て、穀粒の乾燥作業、特に種子用穀粒の乾燥作業は、乾
燥温度が高い程発芽率が低下し、また、含水率が高い程
前記乾燥温度の影響が高くなる傾向がある。言い換えれ
ば、同じ乾燥温度でも、含水率が高いときには、発芽率
は低下するが、含水率が低いときには発芽率の低下は起
らないのである。
しかして、前記公知方法は、検出穀温Cを算出する重み
定数Kが一定であるため、常時、乾燥室から排出される
穀粒の温度は実測値となり、前記検出穀温Cは穀粒の乾
燥設定温度に保たれることになる。このため、穀粒の乾
燥設定温度に保たれている種子用穀粒は、初M設定のと
き、すなわち含水率がもっとも高いときには例えば発芽
率が96%とすると、乾燥作業が進行して含水率が低下
したときには、前記したように耐熱温度が向上しするた
め、例えば98%となり、2%程発芽率の向上が見られ
ることになる。
このことを、作業能率の面から考察すると、初期設定の
ときは発芽率96%が得られる限界能率で作業していた
ことになるが、作業の進行に伴ない、発芽率が2%向上
したのだから、2%に見合う分だけ低温の乾燥作業が行
なわれていて、その分、作業能率が低下したことを意味
する。
しかし、本発明は穀粒の含水率の低下に合せて検出穀温
Cを低く測定しうるように重み定数Kを変化させること
により、含水率が低下したときにその分に見合う高い温
度で乾燥作業ができるようにしたものであり、穀物乾燥
装置の熱風供給室内に設けた熱風温度センサにより熱風
温度を検出し、熱風排風室内に設けた排風温度センサに
より排風温度を検出し、該熱風温度と排風温度とから重
みつき平均値を算出し、該算出値を乾燥室から排出され
る穀粒の検出穀温と見做し、該検出穀温と穀粒の乾燥設
定温度とを比較してバーナーの火力を制御する方法にお
いて、穀粒の含水率の低下に従い前記検出穀温を低く算
出されるように重み定数を変化させて行なう穀物乾燥装
置の乾燥温度制御方法としたものであるから、特に種子
用穀粒の乾燥作業で、含水率が高く影響が高くなるとき
でも、発芽率の低下は生じない効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は穀物乾燥装置の縦断面図、第2図は同側面図、
第3図はブロック回路図、第4図は重み定数と含水率と
の関係を示すグラフ図である。 符号の説明 1・・・集穀部、2・・・重量計、3・・・流入部、4
・・・回転弁、5・・・受樋、6・・・ラセンコンベア
、7・・・乾燥室、8・・・下方排出口、9・・・流下
式乾燥室、lO・・・熱風供給室、11・・・熱風排風
室、12・・・多孔板、13・・・バーナー、14・・
・排風ファン、15・・・燃料タンク、16・・・燃料
ポンプ、!7・・・燃料バルブ、18・・・調湿部、1
9・・・調湿タンク、20・・・漏斗、21・・・下端
開口部、22・・・上端、24・・・穀粒温度センサ、
25・・・昇降機、26・・・排出樋、n・・・上部コ
ンベア、28・・・外気温度センサ、29・・・A/D
変換器、30・・・中央処理部、31・・・ラム、32
・・・ロム、33・・・操作部、U・・・入力ボート、
35・・・表示部、 38.37・・・出力ボート、3
B・・・搬送モータ、a・・・熱風温度センサ、b・・
・排風温度センサ、d・・・水分計、A・・・熱風温度
、B・・・排風温度、C・・・検出穀温、T・・・乾燥
設定温度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 穀物乾燥装置の熱風供給室内に設けた熱風温度センサに
    より熱風温度を検出し、熱風排風室内に設けた排風温度
    センサにより排風温度を検出し、該熱風温度と排風温度
    とから重みつき平均値を算出し、該算出値を乾燥室から
    排出される穀粒の検出穀温と見做し、該検出穀温と穀粒
    の乾燥設定温度とを比較してバーナーの火力を制御する
    方法において、穀粒の含水率の低下に従い前記検出穀温
    を低く算出されるように重み定数を変化させて行なう穀
    物乾燥装置の乾燥温度制御方法。
JP19042785A 1985-08-29 1985-08-29 穀物乾燥装置の乾燥温度制御方法 Granted JPS6252393A (ja)

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JPH054590B2 JPH054590B2 (ja) 1993-01-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63259376A (ja) * 1987-04-16 1988-10-26 井関農機株式会社 穀物乾燥機における穀物温度制御装置
JP2011094958A (ja) * 2011-01-07 2011-05-12 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187781A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 株式会社クボタ 穀物乾燥機に於ける熱風制御方法
JPS59104071A (ja) * 1982-12-05 1984-06-15 金子農機株式会社 穀物乾燥方法

Patent Citations (2)

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JP2011094958A (ja) * 2011-01-07 2011-05-12 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機

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