JPS6252283A - 電動弁 - Google Patents
電動弁Info
- Publication number
- JPS6252283A JPS6252283A JP19148185A JP19148185A JPS6252283A JP S6252283 A JPS6252283 A JP S6252283A JP 19148185 A JP19148185 A JP 19148185A JP 19148185 A JP19148185 A JP 19148185A JP S6252283 A JPS6252283 A JP S6252283A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- electric
- opening
- holding device
- Prior art date
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- Pending
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動機によって弁体を開閉駆動する電動弁に係
り、流体のオンオフ制御、緊急時遮断制御、流量可変制
御が可能な省電力で小型な電動弁であり、プロセス制御
分野、ガス制御分野等で利用できるものである。
り、流体のオンオフ制御、緊急時遮断制御、流量可変制
御が可能な省電力で小型な電動弁であり、プロセス制御
分野、ガス制御分野等で利用できるものである。
従来の電動弁を説明すると、（例えば、特開昭５６−１
０１４７８号に開示されている。）弁体の開作動を電動
機にて行ない、弁体の開保持なソレノイドによる保持装
置にて行ない、弁体の閉作動はこのソレノイドの給電を
遮断することによりばね力にて行なうものが公知である
。この場合、弁体の開保持を電動機ではなくソレノイド
にて行なっているので省電力ではあるが、弁体に作用す
る流体力は大きなものであるため電動機は大型となり、
消費電力も大きなものであった。又、流体のオンオフ制
御機爺のみであり、流体流量の大小を可変制御できなか
った。
０１４７８号に開示されている。）弁体の開作動を電動
機にて行ない、弁体の開保持なソレノイドによる保持装
置にて行ない、弁体の閉作動はこのソレノイドの給電を
遮断することによりばね力にて行なうものが公知である
。この場合、弁体の開保持を電動機ではなくソレノイド
にて行なっているので省電力ではあるが、弁体に作用す
る流体力は大きなものであるため電動機は大型となり、
消費電力も大きなものであった。又、流体のオンオフ制
御機爺のみであり、流体流量の大小を可変制御できなか
った。
本発明は、かかる従来の欠点を改良すべく提案されたも
ので、その目的とするところは、弁体に連結された弁棒
に耐圧部材としての可動膜体を装着し、弁体に作用する
波体力と可動膜体に作用する流体力とをバランスさせ、
弁体を駆動する力を低減することによって電動機を小型
にして省電力な電動弁を提供することにあり、第１発明
は、保持時の消費電力ゼロの電動弁であり、第２発明は
フェイルセイフな緊急時遮断弁であり、第３発明は、流
量の大小可変な流量制御弁である。
ので、その目的とするところは、弁体に連結された弁棒
に耐圧部材としての可動膜体を装着し、弁体に作用する
波体力と可動膜体に作用する流体力とをバランスさせ、
弁体を駆動する力を低減することによって電動機を小型
にして省電力な電動弁を提供することにあり、第１発明
は、保持時の消費電力ゼロの電動弁であり、第２発明は
フェイルセイフな緊急時遮断弁であり、第３発明は、流
量の大小可変な流量制御弁である。
第１発明はかかる課題を解決するために、電動機と電気
式保持装置とを備え、電気式保持装置は、非通電時に弁
体の開閉作動を規制保持するように構成される。又、第
２発明では非通電時に電気式保持装置が弁体の作動規制
保持を解除すると共に常時弁体を閉方向へ押圧付勢する
ばねを配置している。又、第３発明では、弁開度量を検
出する弁開度センサーを配置し、弁開度量に応じて電動
機と電気式保持装置への電気入力を制御する電気制御装
置を配置している。
式保持装置とを備え、電気式保持装置は、非通電時に弁
体の開閉作動を規制保持するように構成される。又、第
２発明では非通電時に電気式保持装置が弁体の作動規制
保持を解除すると共に常時弁体を閉方向へ押圧付勢する
ばねを配置している。又、第３発明では、弁開度量を検
出する弁開度センサーを配置し、弁開度量に応じて電動
機と電気式保持装置への電気入力を制御する電気制御装
置を配置している。
本発明の可動膜体は流体力を受けて弁棒を一方向へ押圧
付勢するが、弁体も流体力を受けて弁棒を反対方向へ押
圧付勢するので弁棒に作用する流体力は相殺されて、弁
棒を駆動する力は低減され電動機の出力は小さなもので
良く、小型で省電力とすることができるものである。
付勢するが、弁体も流体力を受けて弁棒を反対方向へ押
圧付勢するので弁棒に作用する流体力は相殺されて、弁
棒を駆動する力は低減され電動機の出力は小さなもので
良く、小型で省電力とすることができるものである。
本発明の一実施例を第１図〜第２図により説明すると、
弁本体ｌ内を貫通して弁入口１１より弁出口１２へ流体
波路２が配置され、該流体波路内には固定弁座１３が配
置される。該弁座１３に対向して配置された弁体３は弁
棒４に固着され、弁棒４は、」１下に摺動自在に弁本体
ｌに嵌合配置される。弁体３と弁本体１との間には、ば
ね１０が縮設され常時弁体な上方向すなわち閉方向へ押
圧する。弁本体１と弁カバー１４とにその外周を挟持さ
れた可動膜体７はその中心を弁棒４に固着され弁の耐圧
容器の一部として構成される。そして可動膜体７に作用
する流体力の有効受圧面積は、弁体３に作用する流体力
の有効受圧面積と略同−となる様に設定される。すなわ
ち、弁棒に作用する上下方向の流体力は相殺されるよう
に可動膜体７の有効受圧直径、弁座１３の直径、弁体３
の直径が設定される。弁カバー１４を貫通する弁棒４の
外周には永久磁石１５が固着され、該磁石の変位を検出
する弁開度センサー８は弁棒４の変位量を検出し、マイ
クロコンピュータ−等の電気制御装置９の入出力部へ弁
棒の変位量を入力する。弁棒４の上部には凹凸状のギヤ
部１８が配置され、弁カバーに固定された電動機５の出
力軸１７に固着された歯車１８と噛み合っており、歯１
８の回転に応じて弁体４が−１−下動する。又、弁カバ
ーに配設された電磁石等の電気保持装置６の可動鉄心１
８は常時ばね２０にて右方向へ押圧付勢され、可動鉄心
１９の先端部は弁棒のギヤ部Ｉ６と対応配置される。電
気制御装置は、入出力部、記憶部、中央処理部より成る
マイクロコンピュータ−が利用でき、外部入力信号Ａと
弁開度センサー８の出力信号Ｂを受けて、電動機５と電
気保持装置６との操作電気信号を制御する。
弁本体ｌ内を貫通して弁入口１１より弁出口１２へ流体
波路２が配置され、該流体波路内には固定弁座１３が配
置される。該弁座１３に対向して配置された弁体３は弁
棒４に固着され、弁棒４は、」１下に摺動自在に弁本体
ｌに嵌合配置される。弁体３と弁本体１との間には、ば
ね１０が縮設され常時弁体な上方向すなわち閉方向へ押
圧する。弁本体１と弁カバー１４とにその外周を挟持さ
れた可動膜体７はその中心を弁棒４に固着され弁の耐圧
容器の一部として構成される。そして可動膜体７に作用
する流体力の有効受圧面積は、弁体３に作用する流体力
の有効受圧面積と略同−となる様に設定される。すなわ
ち、弁棒に作用する上下方向の流体力は相殺されるよう
に可動膜体７の有効受圧直径、弁座１３の直径、弁体３
の直径が設定される。弁カバー１４を貫通する弁棒４の
外周には永久磁石１５が固着され、該磁石の変位を検出
する弁開度センサー８は弁棒４の変位量を検出し、マイ
クロコンピュータ−等の電気制御装置９の入出力部へ弁
棒の変位量を入力する。弁棒４の上部には凹凸状のギヤ
部１８が配置され、弁カバーに固定された電動機５の出
力軸１７に固着された歯車１８と噛み合っており、歯１
８の回転に応じて弁体４が−１−下動する。又、弁カバ
ーに配設された電磁石等の電気保持装置６の可動鉄心１
８は常時ばね２０にて右方向へ押圧付勢され、可動鉄心
１９の先端部は弁棒のギヤ部Ｉ６と対応配置される。電
気制御装置は、入出力部、記憶部、中央処理部より成る
マイクロコンピュータ−が利用でき、外部入力信号Ａと
弁開度センサー８の出力信号Ｂを受けて、電動機５と電
気保持装置６との操作電気信号を制御する。
第１図〜第２図により作用を説明すると、図は弁が全閉
状態の場合を示し、外部入力信号Ａが電気制御装置９に
入力され、弁開度センサー８の出力信号Ｂと比較され、
必要な弁開度量−との差異が判断されると電気保持装置
６のソレノイドが通電されて弁棒の上、下動が可能とな
り、電動機のモーターが回転して弁棒４を−１一方向に
駆動する。そして、外部信号Ａと弁開度量信号Ｂとが一
致した時点でソレノイドが消電されて弁棒の１−１下動
が規制され、次にモーターが消電されて消費電力がゼロ
の状態で弁開状態が保持される。更に外部人力信けＡが
変更されると同様に弁開度量が変更でき、流量の大小可
変が可能である。
状態の場合を示し、外部入力信号Ａが電気制御装置９に
入力され、弁開度センサー８の出力信号Ｂと比較され、
必要な弁開度量−との差異が判断されると電気保持装置
６のソレノイドが通電されて弁棒の上、下動が可能とな
り、電動機のモーターが回転して弁棒４を−１一方向に
駆動する。そして、外部信号Ａと弁開度量信号Ｂとが一
致した時点でソレノイドが消電されて弁棒の１−１下動
が規制され、次にモーターが消電されて消費電力がゼロ
の状態で弁開状態が保持される。更に外部人力信けＡが
変更されると同様に弁開度量が変更でき、流量の大小可
変が可能である。
本発明の他の実施例を第３図〜第４図により説明すると
、電気保持装置６が電気入力を受けて弁体の作動を規制
、保持し、非通電時に弁体の作動規制を解除するもので
あり、第１図と同様の箇所は説明を省略する。電気式保
持装置６の可動鉄心２１は常時ばね２２によって左方向
へ押圧され、弁棒４との保合は解除されているので、弁
棒４はばね１０の力によって−に方向へ押圧され、弁体
３は全閉するものである。作用を説明すると、外部信号
Ａが入力され、弁開度量信号Ｂと比較されて差異が判断
されると、電動機のモーターによって弁棒４が駆動され
弁が開作動され、所定の開度になると電気式保持装置の
ソレノイドが通電されて弁棒が保持され、モーターは消
電されるのでソレノイドの少ない電力で弁棒４は保持さ
れる。そして停電時には、ソレノイドが消電されて可動
鉄心２１はばね２２の力で左方向へ押圧されて弁棒４と
の係合を解除するので、弁棒４はばね１ｏの力で上方向
へ押圧され弁は全開状態となる。更に外部信号Ａが変更
されると、同様に弁開度量が変更でき、流量の大小可変
が可能となる。
、電気保持装置６が電気入力を受けて弁体の作動を規制
、保持し、非通電時に弁体の作動規制を解除するもので
あり、第１図と同様の箇所は説明を省略する。電気式保
持装置６の可動鉄心２１は常時ばね２２によって左方向
へ押圧され、弁棒４との保合は解除されているので、弁
棒４はばね１０の力によって−に方向へ押圧され、弁体
３は全閉するものである。作用を説明すると、外部信号
Ａが入力され、弁開度量信号Ｂと比較されて差異が判断
されると、電動機のモーターによって弁棒４が駆動され
弁が開作動され、所定の開度になると電気式保持装置の
ソレノイドが通電されて弁棒が保持され、モーターは消
電されるのでソレノイドの少ない電力で弁棒４は保持さ
れる。そして停電時には、ソレノイドが消電されて可動
鉄心２１はばね２２の力で左方向へ押圧されて弁棒４と
の係合を解除するので、弁棒４はばね１ｏの力で上方向
へ押圧され弁は全開状態となる。更に外部信号Ａが変更
されると、同様に弁開度量が変更でき、流量の大小可変
が可能となる。
本発明の可動膜体７は弁の耐圧部材を構成すると共に、
可動膜体に作用する流体力と弁体に作用する流体力とが
略同−となる様設定したので、弁棒に作用する−し、下
方向の力が略ゼロとなり、弁棒４を駆動する電動機の出
力トルクが低減でき、電動機を小型にしてコンパクトで
電動弁全体としても小型で安価にすることができる。又
、第１発明では電気式保持装置が非通電時に弁棒の作動
を保持するので、保持電力ゼロの電動弁を実現でき、特
に流量変更の少ないプロセス制御分野、ガス制御分野で
の省エネ効果が大である。又、第２発明では、電気式保
持装置が非通電時に弁棒の作動規制を解除すると共にば
ね１ｏの力によって弁体３は全閉するので停電時には弁
が自動閉止し、フェイルセイフな流体制御が可能である
。更に第３発明では、弁開度センサーおよび電気制御装
置を配置したので、外部入力信号に応じた弁開度量の変
更が可能となり、流体１Ａｔ ＠の可変制御ができる。
可動膜体に作用する流体力と弁体に作用する流体力とが
略同−となる様設定したので、弁棒に作用する−し、下
方向の力が略ゼロとなり、弁棒４を駆動する電動機の出
力トルクが低減でき、電動機を小型にしてコンパクトで
電動弁全体としても小型で安価にすることができる。又
、第１発明では電気式保持装置が非通電時に弁棒の作動
を保持するので、保持電力ゼロの電動弁を実現でき、特
に流量変更の少ないプロセス制御分野、ガス制御分野で
の省エネ効果が大である。又、第２発明では、電気式保
持装置が非通電時に弁棒の作動規制を解除すると共にば
ね１ｏの力によって弁体３は全閉するので停電時には弁
が自動閉止し、フェイルセイフな流体制御が可能である
。更に第３発明では、弁開度センサーおよび電気制御装
置を配置したので、外部入力信号に応じた弁開度量の変
更が可能となり、流体１Ａｔ ＠の可変制御ができる。
第１図は本発明の電動弁の一実施例を示す縦断面図、第
２図は第１図の作用を説明する説明図、第３図は本発明
の電動弁の第二実施例を示す部分断面図、第４図は第３
図の作用を説明する説明図である。 １拳−・弁本体、 ２・・・流体流路。 ３・・・弁体、 ４１１・・弁棒、 ５・・・電動機、 ６・Φ・電気式保持装置、７・・・
可動膜体、 ８・・・弁開度センサー、９・・・電気制
御装置、 １０・・・ばね、Ａ・・・外部入力信号、 Ｂ−嗜・弁開度センサーの出力信号 茅 １ ｍ 茶 ２ ｇ 茅 ８ ａ メ ４ ｇ
２図は第１図の作用を説明する説明図、第３図は本発明
の電動弁の第二実施例を示す部分断面図、第４図は第３
図の作用を説明する説明図である。 １拳−・弁本体、 ２・・・流体流路。 ３・・・弁体、 ４１１・・弁棒、 ５・・・電動機、 ６・Φ・電気式保持装置、７・・・
可動膜体、 ８・・・弁開度センサー、９・・・電気制
御装置、 １０・・・ばね、Ａ・・・外部入力信号、 Ｂ−嗜・弁開度センサーの出力信号 茅 １ ｍ 茶 ２ ｇ 茅 ８ ａ メ ４ ｇ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 弁本体１内を貫通する流体流路２を開閉制御する弁
体３と、該弁体に連結された弁棒４と、電気入力を受け
て弁棒を駆動する電動機５と、弁体の開閉作動を規制保
持する電気式保持装置６とを備え、弁体の作動停止時に
は電動機への通電を遮断し電気式保持装置によって弁体
の開閉作動を規制保持するものにおいて、電気式保持装
置は、電気入力を受けて弁体の作動規制を解除し、非通
電時に弁体の開閉作動を規制するとともに、弁棒に可動
膜体７を装着して弁の耐圧部材と成し、該可動膜体に作
用する流体力と弁体に作用する流体力とを略バランスさ
せた事を特徴とする電動弁。 ２ 弁本体１内を貫通する流体流路２を開閉制御する弁
体３と、該弁体に連結された弁棒４と、電気入力を受け
て弁棒を駆動する電動機５と、弁体の開閉作動を規制保
持する電気式保持装置６とを備え、弁体の作動停止時に
は電動機への通電を遮断し電気式保持装置によって弁体
の開閉作動を規制保持するものにおいて、電気式保持装
置は電気入力を受けて弁体の作動を規制保持し、非通電
時に弁体の作動規制を解除するものであつて、弁体を常
時閉方向へ押圧付勢するばね１０を配置すると共に弁棒
に可動膜体７を装着して弁の耐圧部材と成し、該可動膜
体に作用する流体力と弁体に作用する流体力とを略バラ
ンスさせた事を特徴とする電動弁。 ３ 弁本体１内を貫通する流体流路２を開閉制御する弁
体３と、該弁体に連結された弁棒４と、電気入力を受け
て弁棒を駆動する電動機５と、弁体の開閉作動を規制保
持する電気式保持装置６とを備え、弁体の作動停止時に
は電動機への通電を遮断し電気式保持装置によって弁体
の開閉作動を規制保持するものにおいて、弁棒に可動膜
体７を装着して弁の耐圧部材と成し、該可動膜体に作用
する流体力と弁体に作用する流体力とを略バランスさせ
ると共に、流体流路の弁開度を検出する弁開度センサー
８を配置し該弁開度センサーの出力に応じて電動機およ
び電気式保持装置への電気入力を制御する電気制御装置
９を配置してなる電動弁。 （４） 前記電気制御装置９は、外部入力信号Ａと弁開
度センサーの出力信号Ｂとを比較して電動機と電気式保
持装置への電気入力を制御するマイクロコンピューター
である特許請求の範囲第３項記載の電動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19148185A JPS6252283A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19148185A JPS6252283A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252283A true JPS6252283A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16275361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19148185A Pending JPS6252283A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 電動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537382A (ja) * | 2004-05-14 | 2007-12-20 | シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド | 波エネルギーコンバータ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357521A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-24 | Konan Electric Co | Electroomagnetic valve |
| JPS5627465B2 (ja) * | 1976-02-17 | 1981-06-25 | ||
| JPS56101478A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-14 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | Electric valve |
| JPS5754787A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Flow control valve |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19148185A patent/JPS6252283A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627465B2 (ja) * | 1976-02-17 | 1981-06-25 | ||
| JPS5357521A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-24 | Konan Electric Co | Electroomagnetic valve |
| JPS56101478A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-14 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | Electric valve |
| JPS5754787A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Flow control valve |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537382A (ja) * | 2004-05-14 | 2007-12-20 | シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド | 波エネルギーコンバータ |
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