JPS6338779A - 電動弁 - Google Patents
電動弁Info
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- JPS6338779A JPS6338779A JP18085386A JP18085386A JPS6338779A JP S6338779 A JPS6338779 A JP S6338779A JP 18085386 A JP18085386 A JP 18085386A JP 18085386 A JP18085386 A JP 18085386A JP S6338779 A JPS6338779 A JP S6338779A
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- Japan
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- valve
- output shaft
- motor
- electric motor
- locking means
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- Pending
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 240000004270 Colocasia esculenta var. antiquorum Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水、油、空気、蒸気、その他の各種流体を制
御する電動弁に係わり、特に停電時に弁体が安全位置に
復帰する緊急遮断弁又は緊急開放弁の機能を備えた電動
弁に関し、自動制御分野で安全でフェイルセーフな制御
弁として利用される。
御する電動弁に係わり、特に停電時に弁体が安全位置に
復帰する緊急遮断弁又は緊急開放弁の機能を備えた電動
弁に関し、自動制御分野で安全でフェイルセーフな制御
弁として利用される。
従来一般的に使用される電動弁は例えば特公昭５３−１
２６９２号公報に開示される。これによると、流体流路
を開閉する弁体を電動機の出力によって開及び閉動作す
るものであるが、弁体の駆動中に停電になると弁体は中
間開度で停止し、フェイルセーフな流体制御ができなか
った。 これを解決すべく弁体を安全位置に付勢するバ
ネを配置するとともに、該バネ力に抗して弁の開度を保
持する弁開度保持手段を備えた電動弁が提案されている
が、弁開度保持手段の係合手段の耐久性の向上が望まれ
るものであった。
２６９２号公報に開示される。これによると、流体流路
を開閉する弁体を電動機の出力によって開及び閉動作す
るものであるが、弁体の駆動中に停電になると弁体は中
間開度で停止し、フェイルセーフな流体制御ができなか
った。 これを解決すべく弁体を安全位置に付勢するバ
ネを配置するとともに、該バネ力に抗して弁の開度を保
持する弁開度保持手段を備えた電動弁が提案されている
が、弁開度保持手段の係合手段の耐久性の向上が望まれ
るものであった。
即ち、従来の係合手段は電動弁の減速ギヤに対してラチ
ェ−／ トを係合すべく構成されていたので、回転トル
クが大きくラチェット及びラチェットギヤの材質、焼入
れ、ギヤの大きさは注意深く決定されなければならず大
型化し高価となる場合があった。又、電動機と電気的弁
開度係合手段への電気入力の切換えを２個のスイッチに
て、それぞれ独立して行なっていたので、片方のスイッ
チが誤動作した場合には、電動機と電気的弁開度保持手
段への電気入力が同時に行なわれ、電動機の過熱焼損事
故又は係合部材の破損事故を発生するという欠点があっ
た。
ェ−／ トを係合すべく構成されていたので、回転トル
クが大きくラチェット及びラチェットギヤの材質、焼入
れ、ギヤの大きさは注意深く決定されなければならず大
型化し高価となる場合があった。又、電動機と電気的弁
開度係合手段への電気入力の切換えを２個のスイッチに
て、それぞれ独立して行なっていたので、片方のスイッ
チが誤動作した場合には、電動機と電気的弁開度保持手
段への電気入力が同時に行なわれ、電動機の過熱焼損事
故又は係合部材の破損事故を発生するという欠点があっ
た。
本発明は、かかる従来の欠点に鑑みなされたもので、フ
ェイルセーフで且つ保持電力が少なく耐久性に富んだ小
型で安価な電動弁を提供すること、及び電動機と電気的
弁開度保持手段への電気入力を択一的に行ない電動機と
電気的弁開度保持手段への同時通ｉｔ事故を防止し得る
電動弁を提供することにある。
ェイルセーフで且つ保持電力が少なく耐久性に富んだ小
型で安価な電動弁を提供すること、及び電動機と電気的
弁開度保持手段への電気入力を択一的に行ない電動機と
電気的弁開度保持手段への同時通ｉｔ事故を防止し得る
電動弁を提供することにある。
そして、次の如き構造によって達成される。
すなわち、電気入力を受けて回動力を生起する電動機と
、該電動機の出力軸回転速度を減速して出力トルクを増
大する減速手段と、該減速手段の出力軸に固着されて流
体流路を開閉制御する弁体と、該弁体を安全位置へ常時
付勢するバネと、該バネに抗して弁の開度を保持する弁
開度保持手段とを備えた電動弁において、電気信号を受
けて弁体位置を保持する弁開度保持手段は電磁石と平板
状の係止手段とからなり、該係止手段と電動機の出力軸
とを直接面接触させたものである。
、該電動機の出力軸回転速度を減速して出力トルクを増
大する減速手段と、該減速手段の出力軸に固着されて流
体流路を開閉制御する弁体と、該弁体を安全位置へ常時
付勢するバネと、該バネに抗して弁の開度を保持する弁
開度保持手段とを備えた電動弁において、電気信号を受
けて弁体位置を保持する弁開度保持手段は電磁石と平板
状の係止手段とからなり、該係止手段と電動機の出力軸
とを直接面接触させたものである。
減速手段は電動機の出力トルクを増大して弁体へ回動ト
ルクを伝達し、弁体はバネによって常時安全位置へ付勢
される。バネ力に抗して弁開度保持手段は弁体の開度を
一定位置に保持することともに電気信号を受けて直接電
動機の出力軸を面接触状態で保持する。更に、スイッチ
は電動機と弁開度保持手段のいずれか一方に電気入力を
行なう。
ルクを伝達し、弁体はバネによって常時安全位置へ付勢
される。バネ力に抗して弁開度保持手段は弁体の開度を
一定位置に保持することともに電気信号を受けて直接電
動機の出力軸を面接触状態で保持する。更に、スイッチ
は電動機と弁開度保持手段のいずれか一方に電気入力を
行なう。
以下、本発明になる電動弁を図によって説明する。
弁本体１０の内部には流体流路が穿設され、弁座１３に
よって流体入口１１と流体出口１２とに区分され、弁座
１３に対応してポール状の弁体３が摺回動自在に配置さ
れる。弁体３に一体的に形成される弁棒１４は弁本体１
０及びアクチエータ一本体１５に対して回動自在に配置
されるとともにバネ４によって常時安全位置（例えば弁
体３が弁座１３を閉塞する）に付勢されストッパー１６
に対して弁棒ストッパー１７が当接し、もって安全位置
に停止する。
よって流体入口１１と流体出口１２とに区分され、弁座
１３に対応してポール状の弁体３が摺回動自在に配置さ
れる。弁体３に一体的に形成される弁棒１４は弁本体１
０及びアクチエータ一本体１５に対して回動自在に配置
されるとともにバネ４によって常時安全位置（例えば弁
体３が弁座１３を閉塞する）に付勢されストッパー１６
に対して弁棒ストッパー１７が当接し、もって安全位置
に停止する。
前述したが、緊急遮断弁の場合、安全位置は弁閉状態で
あり、緊急開放弁の場合、安全位置は弁開状態であり、
実施例は緊急遮断弁を示し第１図において弁体３は弁座
１３を閉塞する。弁棒１４に固着された第４歯車１８は
、第３歯車１９．第２１車２０を介して電動機ｌの出力
軸６に固着された第１歯車２１と噛合される。また第３
歯車は大歯車２２と小歯車２３が互いに固着され、第３
軸２４に対して回動自在に配置される。さらに第２歯車
２０は大歯車２５と小歯車２Ｂとが互いに固着され、第
２軸２７に対して回動自在に配置される。第１歯車２１
．第１歯車２１、第３歯車１８．第４歯車１８は減速手
段２として示され、電動機１の出力軸６の回転速度を減
速して弁棒１４に作用する回転トルクを増大するもので
あり、チェーン、ベルト、プーリー、つオームギヤ等に
置換できる。
あり、緊急開放弁の場合、安全位置は弁開状態であり、
実施例は緊急遮断弁を示し第１図において弁体３は弁座
１３を閉塞する。弁棒１４に固着された第４歯車１８は
、第３歯車１９．第２１車２０を介して電動機ｌの出力
軸６に固着された第１歯車２１と噛合される。また第３
歯車は大歯車２２と小歯車２３が互いに固着され、第３
軸２４に対して回動自在に配置される。さらに第２歯車
２０は大歯車２５と小歯車２Ｂとが互いに固着され、第
２軸２７に対して回動自在に配置される。第１歯車２１
．第１歯車２１、第３歯車１８．第４歯車１８は減速手
段２として示され、電動機１の出力軸６の回転速度を減
速して弁棒１４に作用する回転トルクを増大するもので
あり、チェーン、ベルト、プーリー、つオームギヤ等に
置換できる。
電動機１の出力軸６には円板状の円板部２９が一体形成
されており、該円板部に対応して弁開度保持手段５の係
と手段８が配置されている。係止手段８にはブレーキラ
イニング２Ｂが固着してあり、円板部２９と面接触する
ように配置されている。
されており、該円板部に対応して弁開度保持手段５の係
と手段８が配置されている。係止手段８にはブレーキラ
イニング２Ｂが固着してあり、円板部２９と面接触する
ように配置されている。
又、係止手段８を常時上方向へ押圧するバネ３０が縮設
され円板部２９とブレーキライニング２８との接触が解
除されている。
され円板部２９とブレーキライニング２８との接触が解
除されている。
更に係止手段８の上部には電磁石７が配置され可動鉄心
３１が押圧バネ３５の力にて常時上方向へ押圧付勢され
ている。
３１が押圧バネ３５の力にて常時上方向へ押圧付勢され
ている。
尚、アクチエータ一本体１５に固定されたスイッチ９は
弁棒１４の回動すなわち弁体の開閉状態に応じて入切さ
れ、実施例では弁棒１４の一部に切欠き３２が配置され
る。また電動機１と電磁石７は二重接点の操作スイッチ
３３とスイッチ９とを介して電源３４に接続される。
弁棒１４の回動すなわち弁体の開閉状態に応じて入切さ
れ、実施例では弁棒１４の一部に切欠き３２が配置され
る。また電動機１と電磁石７は二重接点の操作スイッチ
３３とスイッチ９とを介して電源３４に接続される。
次にその作用について説明する。
第１図、第２図、第３図では操作スイッチ３３が開いて
いる弁閉状態を示し、第４図、第５図、第６図では操作
スイッチ３３が閉じた弁開状態を示している。
いる弁閉状態を示し、第４図、第５図、第６図では操作
スイッチ３３が閉じた弁開状態を示している。
操作スイッチ３３が開いている場合は、バネ４の力にて
弁棒１４は閉方向に付勢され固定ストッパー１８に対し
て弁棒ストッパー１７が当接して弁体３は全開位置にあ
る。
弁棒１４は閉方向に付勢され固定ストッパー１８に対し
て弁棒ストッパー１７が当接して弁体３は全開位置にあ
る。
次に操作スイッチ３３を閉じると電動機へ電源が接続さ
れ弁棒１４は第２図の矢印六方向へ回動する。そして第
４図に示す様に切欠３２に対してスイッチ９のローラー
が入ると第５図に示す様に電源は電磁石７に接続され、
可動鉄心３１が第６図に示す様に下方向に吸着される。
れ弁棒１４は第２図の矢印六方向へ回動する。そして第
４図に示す様に切欠３２に対してスイッチ９のローラー
が入ると第５図に示す様に電源は電磁石７に接続され、
可動鉄心３１が第６図に示す様に下方向に吸着される。
従ってバネ３０の力に抗して抑圧バネ３５の力によって
係止手段８のブレーキライニング２８が電動機出力軸の
円板部２９と面接触して出力軸６の回転を規制する。こ
の時の停止トルクは減速手段の最も小さなトルク負荷部
分であるので、小さな力で大きなバネ４のトルクに対し
て減速手段を停止させることができ、又面接触によって
ラチェットギヤの様な部分的な衝撃係合を回避したので
耐久性を向上できる。
係止手段８のブレーキライニング２８が電動機出力軸の
円板部２９と面接触して出力軸６の回転を規制する。こ
の時の停止トルクは減速手段の最も小さなトルク負荷部
分であるので、小さな力で大きなバネ４のトルクに対し
て減速手段を停止させることができ、又面接触によって
ラチェットギヤの様な部分的な衝撃係合を回避したので
耐久性を向上できる。
ブレーキライニング２８が円板部２９と係止している間
は出力軸６の回動が規制され弁開状態が保持される。
は出力軸６の回動が規制され弁開状態が保持される。
この時の消費電力は電磁石のみであり、電動機の大消費
電力を必要としないので保持電力の少ない電動弁を提供
できるものである。
電力を必要としないので保持電力の少ない電動弁を提供
できるものである。
次に操作スイッチ３３を開いた時、あるいは停電時には
、いずれも電磁石７への通電が遮断され、係止手段８の
バネ３０の力によって可動鉄心３１が上動し、ブレーキ
ライニング２８も円板部２９より離別する・従ってバネ
４の力によって弁棒１４は第４図の矢印Ｂ方向へ回動し
、弁閉状態にもどりスイッチ９も電動機側へ接点を切り
換える。よってフェイルセーフな緊急時遮断弁が実現で
きる。
、いずれも電磁石７への通電が遮断され、係止手段８の
バネ３０の力によって可動鉄心３１が上動し、ブレーキ
ライニング２８も円板部２９より離別する・従ってバネ
４の力によって弁棒１４は第４図の矢印Ｂ方向へ回動し
、弁閉状態にもどりスイッチ９も電動機側へ接点を切り
換える。よってフェイルセーフな緊急時遮断弁が実現で
きる。
又、スイッチ９は電動機と電磁石への通電を選択的に行
なうので通電過熱焼損事故あるいは係上手段の破損事故
が解消できる。
なうので通電過熱焼損事故あるいは係上手段の破損事故
が解消できる。
更に、係止手段を直接電動機の出力軸に対して係止すべ
く配置したので減速手段の内で最小回動トルクしか作用
せず、微少な摺動摩擦力にて弁開保持が可能となった。
く配置したので減速手段の内で最小回動トルクしか作用
せず、微少な摺動摩擦力にて弁開保持が可能となった。
又、面接触にて耐久性が向上され、小型で安価に構成で
きた。スイッチ９も１個で安価となった。
きた。スイッチ９も１個で安価となった。
尚、本発明はポールバルブに限定することなく、バタフ
ライ弁、ディスク弁、ダイヤプラム弁、スイング弁、ス
プール弁等にも適用できる。
ライ弁、ディスク弁、ダイヤプラム弁、スイング弁、ス
プール弁等にも適用できる。
本発明は、フェイルセイフで低消費電力の耐久性に秀れ
た係止手段を備えた電動弁を提供できるものである。特
に係止手段は電動機の出力軸を直接係止し、小トルクの
部分で小型に安価とし、面接触にて耐久性を向上させた
。
た係止手段を備えた電動弁を提供できるものである。特
に係止手段は電動機の出力軸を直接係止し、小トルクの
部分で小型に安価とし、面接触にて耐久性を向上させた
。
又、電動機と電気的係止手段との同時通電事故を防止し
、焼損事故、破損事故を解消し、スイッチを一個で安価
とし、結線を簡単にして組立を容易とした。
、焼損事故、破損事故を解消し、スイッチを一個で安価
とし、結線を簡単にして組立を容易とした。
図は本発明になる電動弁の一実施例を示すものであり、
第１図は縦断面図、第２図９第４図は第１図のスイッチ
の異なる動作状態を示す説明図、第３図、第５図は第１
図の異なる動作状態を示す電気回路図、第６図は第１図
の係止手段の動作状態を示す部分断面図である。 １１０．電動機、 ２．、、’ｆｔ、速手段、３０８
．弁体、 ４１１．ばね、 ５０１．弁開度保持手段、
６１０．出力軸、 ７３１．電磁石、 ８．、
、係止手段、 ９００．スイッチ。 タロ／￥７ Ｊ’ ５ 、Ｆ２７
第１図は縦断面図、第２図９第４図は第１図のスイッチ
の異なる動作状態を示す説明図、第３図、第５図は第１
図の異なる動作状態を示す電気回路図、第６図は第１図
の係止手段の動作状態を示す部分断面図である。 １１０．電動機、 ２．、、’ｆｔ、速手段、３０８
．弁体、 ４１１．ばね、 ５０１．弁開度保持手段、
６１０．出力軸、 ７３１．電磁石、 ８．、
、係止手段、 ９００．スイッチ。 タロ／￥７ Ｊ’ ５ 、Ｆ２７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電気入力を受けて回動力を生起する電動機と、該電
動機の出力軸回転速度を減速して出力トルクを増大する
減速手段と、該減速手段の出力軸に固着されて流体流路
を開閉制御する弁体と、該弁体を安全位置へ常時付勢す
るバネと、該バネに抗して弁の開度を保持する弁開度保
持手段とを備えた電動弁において、電気信号を受けて弁
体位置を保持する弁開度保持手段は電磁石と平板状の係
止手段とからなり、該係止手段と電動機の出力軸とを直
接面接接触させてなる電動弁。 ２、電気入力を受けて回動力を生起する電動機と、該電
動機の出力軸回転速度を減速して出力トルクを増大する
減速手段と、該減速手段の出力軸に固着されて流体流路
を開閉制御する弁体と、該弁体を安全位置へ常時付勢す
るバネと、該バネに抗して弁の開度を保持する弁開度保
持手段とを備えた電動弁において、電気信号を受けて弁
体位置を保持する弁開度保持手段は電磁石と平板状の係
止手段とからなり、該係止手段と電動機の出力軸とを直
接面接接触させるとともに、弁開度保持手段と電動機へ
の電気入力を単一のスイッチにて選択させてなる電動弁
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18085386A JPS6338779A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 電動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18085386A JPS6338779A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 電動弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338779A true JPS6338779A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16090503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18085386A Pending JPS6338779A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 電動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338779A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03260482A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-20 | Taiheiyo Kogyo Kk | 電動弁のストッパー構造 |
| JPH11137705A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-05-25 | Landis & Staefa Inc | 電極歪ブレーキ要素を有するアクチュエータ |
| JP2020125765A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | 日立金属株式会社 | 電動アクチュエータ及びその制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101478A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-14 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | Electric valve |
| JPS59153197A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | 株式会社東芝 | 原子炉停止装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP18085386A patent/JPS6338779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101478A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-14 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | Electric valve |
| JPS59153197A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | 株式会社東芝 | 原子炉停止装置 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH11137705A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-05-25 | Landis & Staefa Inc | 電極歪ブレーキ要素を有するアクチュエータ |
| JP2020125765A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | 日立金属株式会社 | 電動アクチュエータ及びその制御方法 |
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