JPS625192B2 - - Google Patents

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JPS625192B2
JPS625192B2 JP12530078A JP12530078A JPS625192B2 JP S625192 B2 JPS625192 B2 JP S625192B2 JP 12530078 A JP12530078 A JP 12530078A JP 12530078 A JP12530078 A JP 12530078A JP S625192 B2 JPS625192 B2 JP S625192B2
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JP
Japan
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component
coal tar
epoxy
curing agent
weight
Prior art date
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Expired
Application number
JP12530078A
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English (en)
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JPS5552353A (en
Inventor
Yoshio Yamada
Shoji Daito
Juichi Takayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo KK
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Toryo KK filed Critical Dai Nippon Toryo KK
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Publication of JPS5552353A publication Critical patent/JPS5552353A/ja
Publication of JPS625192B2 publication Critical patent/JPS625192B2/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は層間密着性の良好なコールタールエポ
キシ塗料組成物に関する。 コールタールエポキシ塗料はコールタール系瀝
青質物質とエポキシ樹脂及びエポキシ硬化剤の混
合物を塗膜形成材として適宜に溶剤に溶解し、必
要により顔料、充填材等を分散してなる塗料であ
り、鉄鋼素材に対する接着性、耐水性、耐薬品
性、耐油性等の物理的及び化学的諸特性が優れて
いるので、例えば船舶タンク、鋼管類、その他各
種防蝕工事に汎用されている。 この塗料は通常2〜3層に塗り重ねて使用され
るが、塗り重ねには、種々の形状の鋼材を製造後
工場内で全塗装を終了する場合や、第1〜2層を
工場内で塗装し、鋼材を現地に移送及び組立後第
2〜3層を現地塗装する場合、あるいはさらに第
1〜3層のすべてを現地塗装する場合などがあ
り、いずれの場合においても塗装後次の塗り重ね
までの期間は、数日から数十日にわたつていた。 ところでコールタールエポキシ塗料は、上記の
期間によつては塗膜間の密着性が極めて小さく、
簡単に層間剥離を起すという大きな問題を含んで
いた。(以下、剥離を起すことのない最大の期間
を便宜上「リコート・ターム」と云う) 該リコート・タームは塗料組成・使用条件、季
節及び気候条件により変化するが、JIS−K−
5664の1種に規定される塗料組成の場合、リコー
ト・タームが2〜4日程度になることが往々にし
てあり、また他の塗料組成の場合でも塗装後次の
塗り重ねまでが十数日から数十日にわたることが
あり、常に層間剥離の危険性を有していた。 ところで実際に、層間剥離が生じた場合には、
剥離を起した塗膜層を全面にわたつて剥し、次に
下層塗膜をサンダー掛け、ペーパー掛け、ブラス
ト掛け等により下地処理し、ひき続いて再塗装し
なければならないという不便なものであつた。ま
た通常の塗装工程においても層間剥離の危険性が
ある場合には、予め前記の下地処理を施した後に
塗り重ねを行つており、いずれにしろ経済的損失
及び工期の延長などの著大な害を及ぼしていた。 上記の各種問題はコールタール系瀝青質物質を
使用することに起因するものと考えられるが、一
方、コールタール系瀝青質物質は吸水性が小さ
く、酸、アルカリに侵され難く、素地への浸透性
に優れ、かつ低コストであるという特徴を有して
おり、しかもこれに代る優れた材料がない以上、
上記欠点を有しながらも使用せざるを得ないとい
う情況にあつた。 本発明は従来のコールタールエポキシ塗料の性
能を維持し、かつ上記の問題点を解決又は改良し
た新規な塗料組成物に関する。 即ち本発明は、 コールタール系〓青質物質、エポキシ樹脂及び
エポキシ硬化剤を塗膜形成材として適宜の溶剤に
溶解してなるコールタールエポキシ塗料におい
て、該塗料が、 (a) 成分として、ラジカル重合の連鎖移動禁止作
用を持ちかつ酸化されたキノイドをつくる構造
のフエノール系化合物、分子内に活性な水素−
窒素結合を持ちかつ常温でエポキシ樹脂の硬化
剤となり得ない芳香族アミン化合物からなる群
から選ばれた化合物の1種以上、 (b) 成分として、紫外線を吸収する作用を持つサ
リチル酸系化合物、ベンゾフエノン系化合物、
ベンゾトリアゾール系化合物からなる群から選
ばれた化合物の1種以上、 (c) 成分として、過酸化物を不活性な化合物に分
解する作用を有するチオエーテル化合物、 を、前記塗膜形成物質に対して(a)成分0.1〜30重
量%;又は(a)成分0.1〜30重量%と(b)成分0.2〜15
重量%及び/又は(c)成分0.1〜5重量%含むこと
を特徴とするコールタールエポキシ塗料組成物 に関する。 本発明の塗料組成物は(a)成分、あるいはさらに
(b)成分及び/又は(c)成分の併用によつて、リコー
ト・タームを飛躍的に延長することが出来るもの
である。例えば使用条件や環境条件によつてはリ
コート・タームが僅か2−4日程度になることが
あるような従来公知のコールタールエポキシ塗料
組成に対しても、本発明の如き改善を行なうなら
ばリコート・タームを4〜10日程度にまで延長す
ることが出来、したがつてその実用性を大巾に増
大しうるものである。 本発明において使用可能な前記(a)成分のフエノ
ール系化合物としては、ハイドロキノン、カテコ
ール、t−ブチルハイドロキノン、p−メトキシ
フエノール、t−ブチルカテコール、2・5−ジ
−t−ブチルハイドロキノン、2・5−ジ−t−
アミルハイドロキノン、ハイドロキノンモノベン
ジルエーテル、ブチル化ヒドロキシアニソール、
ガレート、芳香族ヒドラジン誘導体とハイドロキ
ノン誘導体との混合物などを挙げることが出き
る。これらは2種以上混合して用いてもよい。 また、芳香族アミン化合物としては、フエニル
−β−ナフチルアミン、α−ナフチルアミン、
N・N′−ジ−第2ブチル−p−フエニレンジア
ミン、6−エトキシ−2・2・4−トリメチル−
1・2−ジヒドロキノリン、N・N′−ジフエニ
ル−p−フエニレンジアミン、オクチル化ジフエ
ニルアミン、フエニルシクロヘキシル−p−フエ
ニレンジアミン、フエニルイソプロピル−p−フ
エニレンジアミン、1・2−ジヒドロ−2・2・
4−トリメチルキノリン、N−フエニル−N′−
(1−メチルヘプチル)−p−フエニレンジアミ
ン、N・N′−ジ−(1・4−ジメチルベンジル)
−p−フエニレンジアミン、N・N′−ジ−(1・
4−ジメチルペンチル)−p−フエニレンジアミ
ン、ジアリル−p−フエニレンジアミン、ジフエ
ニルピクリルヒドラジン、チオジフエニルアミン
などがある。 (b)成分としてはサリチル酸系化合物、ベンジフ
エノン系化合物、ベンゾトリアゾール系化合物が
挙げられる。 (c)成分としてはジラウリルチオジプロピオネー
ト、ジステアリルチオジプロピオネート、ミリス
チルジチオプロピオネート等が挙げられる。 本発明においては前記(a)成分の1種以上を単独
または(b)成分、(c)成分等と混合して使用する。 (a)成分の添加量は塗膜形成材に対して0.1〜30
重量%に特定される。添加量が0.1重量%より少
なくなれば層間密着性が不充分になり、一方3重
量%より多くしてもさらに顕著な効果の向上はみ
られず、逆に塗膜が脆弱になり屈曲性、耐衝撃性
等が低下する。 (a)成分に(b)成分及び/又は(c)成分を、各々塗膜
形成材に対する量比で0.2〜15重量%及び0.1〜5
重量%の添加量で併用することによりリコート・
タームをさらに延長することが出来る。(b)成分及
び(c)成分の添加量が各々上記の範囲より少なくな
れば添加の目的が充分に達せられず、一方上記の
範囲より多くしても、さらに顕著な効果の向上は
見られず、逆に塗膜が脆弱になり屈曲性、耐衝撃
性等が低下する。 本発明で改良の対象とするコールタールエポキ
シ塗料は、コールタール系瀝青質物質とエポキシ
樹脂及びエポキシ硬化剤を塗膜形成材として適宜
の溶剤に溶解し、必要により顔料、充填材等を分
散してなる公知の塗料である。 該コールタール系瀝青質物質としては、石炭の
乾留によつて得られるコールタール、またはコー
ルタールをさらに蒸留して各留分を留去して得ら
れるコールタールピツチ、またはこのタールピツ
チに蒸留の際に得られる各留分を加えて適当な粘
度、含水量に調整したカツトバツクタール、さら
には石炭微粉末をコールタール又はコールタール
系溶媒で熱処理して得られる膨潤炭等が用いら
れ、その種類は多いがいずれも多核芳香族化合物
を多量に含んでいる。 また、エポキシ硬化剤は、一般にエポキシ樹脂
塗料の硬化剤として使用されている化合物を用い
得る。 これ等は、例えば脂肪族ポリアミン、変性脂肪
族ポリアミン、ポリアミドアミン、変性ポリアミ
ドアミン、芳香族ポリアミン、変性芳香族ポリア
ミン、脂環族ポリアミン及び変性脂環族ポリアミ
ン等である。 該コールタール系〓青質物質と、エポキシ樹脂
及びエポキシ硬化剤の和との量比が70/30〜10/
90の組成よりなる塗料は塗り重ねによる層間剥離
を起し易く本発明により有効に改良される。特に
上記の量比が60/40〜40/60の塗料は防蝕塗料と
しての諸特性は優れている、一方使用条件や環境
条件によつてはリコート・タームが2〜4日程度
になるので実用性の極めて劣るものであるが、本
発明を適用することによりリコート・タームを4
〜10日程度にまで延長することが可能となり、実
用性が大巾に増大する。 コールタールエポキシ塗料は、一般にコールタ
ール系瀝青質物質とエポキシ樹脂とを適当な溶剤
に溶解した溶液あるいはさらに該溶液に顔料、充
填材等を練合分散した分散液(以下これを主材と
云う)と、硬化剤を適当な溶液に溶解した硬化剤
溶液を別々に調製し、塗装時に両者を均質に混合
して使用する。 前記(a)成分あるいはさらに(b)成分及び/又は(c)
成分は粉末状あるいは適宜の溶剤に溶解した溶液
状で、上記コールタールエポキシ塗料製造の任意
の段階、即ち、主材溶液ないしは主材分散液の製
造工程、硬化剤溶液の製造工程、又は主材と硬化
剤混合時等に加えることが出来る。特に(a)〜(c)成
分を溶液状で使用すること、及び該溶液を硬化剤
溶液と混合することにより組成物の均質性及び貯
蔵安定性等が向上し、良好な結果が得られる。 一方、(a)〜(c)成分を主材に添加した場合、(a)〜
(c)成分がエポキシ基と反応又はエポキシ基の自己
開環反応の触媒となることがあり貯蔵中に変質す
ることもある。 以下実施例により本発明を説明する。尚、実施
例中の部及び%は各々重量部及び重量%を表わ
す。 ()実施例 A、D、I及び比較例N 表−1に示す主材組成の〜及び(a)成分ある
いはさらに(b)成分、(c)成分を表−2に示す配合で
スチールボールミル(内容量1)に仕込み、グ
ラインドゲージによる粒度測定(JIS−K−
5400、4.4のB法、以下同じ)が30μ以下になる
まで練合し、さらに主材組成で希釈して主材を
得た。塗装時に主材と硬化材溶液とを表−2に示
す配合で均質に混合して用いた。 ()実施例 B、E、G 主材は(a)〜(c)成分を除去した他は()と同様
にして調製した。(a)成分あるいはさらに(b)成分、
(c)成分は表−2に示す配合で硬化剤溶液に加え、
均質な溶液になるまで撹拌混合した。主材と硬化
剤溶液は塗装時に均質に撹拌混合して用いた。 ()実施例 C、F、H 主材は()と同様にして調製した。主材、硬
化剤溶液、及び(a)成分あるいはさらに(b)成分、(c)
成分は表−2に示す配合で塗装時に撹拌混合して
用いた。 ()比較例M (a)成分あるいはさらに(b)、(c)成分と溶剤を表−
2に示す配合で予め混合して均質な溶液とし、こ
れを各々(a)〜(c)成分の代りに用いた他は()と
同様に操作した。 ()実施例K 及び比較例O ()と同様にして(a)〜(c)成分の溶液を用いた
他は()と同様に操作した。 ()実施例 J 及び比較例L ()と同様にして(a)〜(c)成分の溶液を用いた
他は()と同様に操作した。 上記の各実施例及び比較例で調製した塗料を鉄
板上に乾燥膜厚が100μとなるように塗布し、屋
外に塗面を上向き、かつ水平にして所定期間暴露
を行い、同じ塗料を塗り重ね7日間室内で乾燥し
た。この塗膜に2mm間隔で基板に致るゴバン目を
切りゴバン目テープテストを行つた。結果を表−
3に示す。 尚、表中でA′、B′、C′、E′及びI′は各々(a)〜(c
)
成分を含まない他はA、B、C、E及びIと同じ
組成の塗料を用いた例である。 また各塗料を、厚さ0.3mm及び50×200mmのブリ
キ板に乾燥膜厚が100μとなるように塗布し、20
℃、湿度75%で7日間乾燥した後、JIS−K−
5400の「6.15耐屈曲性」の項に規定される方法に
より塗膜の折り曲げ性を試験した。結果を合せて
表−2に示す。 上記の実施例及び比較例の結果より明らかな如
く本発明の塗料組成物を使用することによりリコ
ート・タームを大巾に延ばすことが可能となり実
用性が著しく向上する。
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コールタール系瀝青質物質、エポキシ樹脂及
    びエポキシ硬化剤を塗膜形成材として適宜の溶剤
    に溶解してなるコールタールエポキシ塗料組成物
    において、 該塗料組成物が (a) 成分として、ラジカル重合の連鎖移動禁止作
    用を持ちかつ酸化されキノイドをつくる構造の
    フエノール系化合物、分子内に活性な水素−窒
    素結合を持ちかつ常温でエポキシ樹脂の硬化剤
    となり得ない芳香族アミン化合物からなる群か
    ら選ばれた化合物の1種以上、 (b) 成分として、紫外線を吸収する作用を持つサ
    リチル酸系化合物、ベンゾフエノン系化合物、
    ベンゾトリアゾール系化合物からなる群から選
    ばれた化合物の1種以上、 (c) 成分として、過酸化物を不活性な化合物に分
    解する作用を有するチオエーテル化合物を、前
    記塗膜形成材に対して(a)成分0.1〜30重量%;
    又は(a)成分0.1〜30重量%と(b)成分0.2〜15重量
    %及び/又は(c)成分0.1〜5重量%含むことを
    特徴とする、コールタールエポキシ塗料組成
    物。 2 上記(a)成分あるいは(a)成分と(b)成分及び/又
    は(c)成分が、予め夫々適宜の溶剤に溶解した溶液
    〔但し(a)〜(c)成分の添加量は溶剤を除いた量とす
    る〕である特許請求の範囲第1項に記載のコール
    タールエポキシ塗料組成物。 3 コールタール系瀝青質物質とエポキシ樹脂と
    を含む溶液と、エポキシ硬化剤を含む溶液とより
    なり、塗装時に両者を混合して使用する上記のコ
    ールタールエポキシ塗料組成物において、 エポキシ硬化剤溶液が(a)成分あるいは(a)成分と
    (b)成分及び/又は(c)成分を含む特許請求の範囲第
    1項に記載のコールタールエポキシ塗料組成物。
JP12530078A 1978-10-12 1978-10-12 Coal tar-epoxy resin coating composition Granted JPS5552353A (en)

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JPS5552353A JPS5552353A (en) 1980-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5552353A (en) 1980-04-16

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