JPS6251659A - 除草剤化合物 - Google Patents

除草剤化合物

Info

Publication number
JPS6251659A
JPS6251659A JP19702286A JP19702286A JPS6251659A JP S6251659 A JPS6251659 A JP S6251659A JP 19702286 A JP19702286 A JP 19702286A JP 19702286 A JP19702286 A JP 19702286A JP S6251659 A JPS6251659 A JP S6251659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
methylthiopropyl
trans
propylthioethyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19702286A
Other languages
English (en)
Inventor
タタオ ルオ
ウイリアム ロウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chevron USA Inc
Original Assignee
Chevron Research and Technology Co
Chevron Research Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chevron Research and Technology Co, Chevron Research Co filed Critical Chevron Research and Technology Co
Publication of JPS6251659A publication Critical patent/JPS6251659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は除草剤用化合物に関する。
発明の背景 本発明は幾らかのトランス−2−[1−(ろ−クロロア
リロキシアミノ)プロピリデン〕−5−(アルキルチオ
アルキル)シクロヘキサン−1゜3−ジオンおよびそれ
らの塩およびそのような化合物の除草剤としての利用に
関する。
1984年4月6日発行された米国特許第4,440.
566号は次式: (式中のRは最も好ましくは1から6個までの炭素原子
のアルキル、最も好ましくはエチルまたはプロピルであ
り; R1は最も好ましくVi6−ドランスークロロアリル(
chloroallyl ) または4−クロロベンシ
ルであり; R2およびr<3は好ましくはそれぞれ1から6個まで
の炭素原子のアルキルまたはR2またはR3の1つは水
素でありそしてい11つは2から8個までの炭素原子を
有するアルキルチオアルキルであり、最も好ましくはR
2およびR3はそれぞれメチルであるかまたはR2また
はR3の1つは水素でありそし℃い11つは2−エチル
チオプロピルである〕 を有する化合物を開示する。
この特許はまたこれらの化合物が草類に対して除草活性
を示すが広葉作物に関しては安全であるこ・とを教える
発明の概要 米国特許第4,440,566号中に含まれる化合物の
あるもの(即ち、下記の式Itl−参照)は他の化合物
と比べて驚くほどすぐれた除草的活性を示すことがこの
たび発見された。上式(X)内に含まれる化合物は一般
に非常に良い除草活性を示すけれども、現在の化合物が
有する顕著な除草活性はめったに存在せずそして前もっ
て予言することはできない。
現在の化合物は草に関し共に予め(pre−)および後
日現れる( post−emergence )  #
L物毒性を示しそして芝生(Bermuaagrass
 )、 エノコログサ(foxtail )、ヒメシバ
(CrabgraSS )、ボランテイヤー コーン(
volunzeer corn )、 ボラ/ティキー
もろこしく volunzeer sorghum )
 、いぬびえ(barnyard grass ) 、
広葉シグナル草(signal grass ) 、や
えむぐら(goose grass)、赤稲(red 
rice ) 、スズランゲルトツブ(sprangl
ezop ) 、実生のひめもろこし草活性を示す。
式Iの化合物は極めて低い適用においてでさえ草類に対
して優れた植物毒性を示しモして広葉作物に対してその
ような割合で安全に適用することができる。従って、こ
の化合物は広葉作物中の草状雑草の管理に特に有用であ
りそして特に大豆作物中の草状雑草の管理に有用である
本発明の化合物は次式によって表わすことができる: (式中のR1は6−ドランスークロロアリルでありモし
てR2は2−メチルチオゾロビルまたは2−ゾロビルチ
オエチルである。) 本発明はまた式Iの化合物の相#性塩類も會む。
よく認識されているように式(1)の化合物は互変異性
体として存在する。この化合物はまた2個の非対称炭素
原子を有しそしてまた光学異性体としても存在できる。
上の式はそれぞれの互変14g。
形態と、それに加えて個々の光学異性体ならひにそれら
の混合物を包含する意図でありそしてそれぞれの互変異
性体および光学異性体ならびにそれらの混合物は本発明
内に含まれる。
本発明のそれ以上の見方において本発明は相浴性支持体
および除草剤的に有効量の本発明の化合物またはそれら
の混合物を含む除草剤組成物を提供する。
本発明はまた望まない草の多い植物成長を防ぎまたは管
理するための方法を提供するが、これは本発明の化合物
(至))またはそれらの混合物の除草効果倉による成長
培地および/またはそのような植物の成長の葉の処理を
含む。
本発明は筐た該植物の通常の成長の型を変えるのに効果
のある本発明の化合物慟)−!たけそれらの混合物の植
物成長調節の有効量によってそのような植物成長の成長
培地および/または葉を処理することを含む植物成長調
節方法を提供する。
本発明はまた本発明の化合物をつくるための化学中間物
および方法を提供する。
本発明は下文においてさらに記載されるであろう。
式(1)の化合物は下記の略図的に衣現する工程によっ
て都合よくつくることができる:(A) (式中のR1およびR2は前に定義した通りである。) この方法は化合物(A) ’k 3− トランス−クロ
ロアリロキシアミン(B)と、好ましくは不活性有機溶
剤中で接触させることによって都合よく達成できる。
典型的に、この方法は約0から80°Cまで、好ましく
は約20から40°Cまでの範囲の温度において、約1
から48時間まで、好ましくは約4から12時間まで、
1モルの化合物(A)につき約1から2モルまで、好ま
しくは1.05から1.2モルまでの3−トランス−ク
ロロアリロキシアミン0)を使って実施される。使用す
ることができる好適な不活性有機浴剤には例えば、低級
アルカノール類、例えば、メタノール、エタノール、エ
ーテル類、例えば、エチルエーテル;塩化メチレンを含
む。2相の水および混和しない有機浴剤(例えはヘキサ
ン)、およびそれらの混合物もまた反応媒質として用い
ることができる。
トランス−クロロアリロキシアミンは公知の化合物であ
りそして、例えば、米国特許 第4.440.566号中に記載されるような既知の手
順によってつくることができる。トランス−クロロアリ
ロキシアミン反応体はトランス−クロロアリロキシアミ
ンの塩酸塩全アルカリ金属アルコキシドによって現場で
中和することによって与えられる。
式(A)の出発材料は米国特許第4,440.566号
中に記載される一般的手1瞭によってつくることができ
る。
式(1)の相溶性の塩は通例の手順によって、例えば、
式Iの化合物と例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウムおよびこねに類するもののようなら望むカチオンを
有する塩基との反応によってつくることができる。塩の
カチオン中の付加的変化は所望のカチオンを有するイオ
ン交換樹脂によって達成することができる。
反応生成物は、例えは、クロマトグラフィーのような何
れか好適な分離及び精製手順によってその反応生成物混
合物から回収することができる。
好適な分離お裏ひl*製手順は例えば下文に示す実施例
中で説明される。
一般に上記の反応は液相反応として行なわれ従って反応
が還流において行なわれる場合それが温度(沸点)に影
響する場合を除き圧力は一般Km要ではない。従ってこ
れの反応は一般に約300から3,000xm水銀の圧
力で行なわれそして約大気圧または環境圧力において都
合よ〈実施される。
典型的または好ましい作業条件(例えは、反応温度、時
間、反応体のモル比、浴剤、等)が与えられる場合Vこ
は、他の作業条件も使うことができる・−とは認められ
るであろう。最適の反応条件(例えば、温度、反応時間
、モル比、浴剤、等)は使用する個々の試薬または有機
浴剤によって変るであろうしかし慣用の型動率化手順に
よって決定することができる。
光学異性体混合物が得られる場合VCはそれぞれの光学
異性体は慣用の分解手1唄によって得ることができる。
幾何異性体は幾何異性体間の物理的性質の相違によって
決まる慣用の分離手順によって分けることができる。し
かし、反応において望む異性体出発材料を使うことが一
般に望ましい。
定義 本願で使用する以下の術語は特Vこ反対に述べない限り
次の意味を有する: 術語「2−メチルチオプロピル」は次式を有する基を称
する: CH3 −CH2−C)]−8−CH3゜ 術語「2−7″ロビルチオエチル」は次式含有する基を
称する: −CH2−CH2−8−CH2CH2CH3
゜術語「相溶性基」は現在の化合物の除草剤的性1x、
を著しく逆に変えない塩類を称する。好適な塩類には、
例えは、リチウム、ナトリウム、カリウム、アルカリ土
類金属、銅、亜鉛、アンモニア、第四アンモニウム塩、
およびこれに類するもののカチオン塩類のようなカチオ
ン塩類を含む。
術語「室温」または「環境温度」は20−2500を称
する。
有用性 式(1)の化合物およびそれらの塩類は前−おまひ後−
出現除草活性の双方全示しそして草類に71し℃特に良
好な除草活性を示す。化合物類はエノコロ草、芝生、ヒ
メシバ、根臭ひめもろこし、およびボランテイヤーもろ
こしeこ対して特に良い植物毒性を示す。これらの雑草
の種類は一般に管理することが非常に困難であり従って
、現在の化合物はそのような雑草の管理に関して著しい
利点を提供する。
一般に後−出現適用に対しては、除草化合物は直接葉ま
たは植物のその他の部分に適用される。
M−出現適用に対しては、除草化合物は植物に対する成
長裁培地または予想される成長裁培地に適用される。除
草化合物または組成物の最適h1は個個の植物の種類、
あるとすれは、植物成長の程度、および植物が接触され
そして接触の程度による個個の部分によって変化するで
あろう。最適投与電もまた一般的所在地、または環境(
例えば、温室のような保護区域と比較される畑のような
光にさらされる区域)、および型および所望の管理程度
によって変えることができる。一般に、前−および後−
出現管理の両方に対して、現在の化合物は約0.02か
ら60 kg/ha z好ましくは0,02から10k
g/haの割合で適用される。
また、理論的には化合物は希釈せずに適用することがで
きるけれども、実際上実施の場合には一般に有効址の化
合物(至))および受容できる支持体を含む組成物また
は処方物として適用される。受容できるまたは相溶性支
持体(III業的に受容できる支持体)は活性化合物に
よって達成される所望の生物学的効果に著しく逆に作用
せず、それを希釈することを助ける支持体である。典型
的には、この組成物は約0.05から95mjt%まで
の式(1)の化合物またはそれらの混合物を含有する。
適用する前に希釈するために企図した高濃度を有する礫
縮物をつくることもできる。支持体は固体、液体、また
はエアーゾールが可能である。実際の組成物は顆粒、粉
末、微粉、m液、エマルション、スラリー、エアゾール
、およびこれに類するものの形にすることができる。
使うことができる好適な固形支持体には、例えば、天然
クレー[例えばカオリン、アメパルジャイト(azza
pulgize )、モンモリロン石(monzmor
illomize ) 、等コ、メルク、礫石、坪味土
シリカ、合成微細シリカ、珪酸アルミニウム、カルシウ
ム、燐酸三石灰、およびこれに類するものを含む。また
、例えば、くるみ穀粉末、棉実外皮、小麦粉、木粉、樹
皮粉、およびこれに類するもののような有機材料も支持
体として使うことができる。使うことができる好適な液
体希釈剤には例えば、水、有機溶剤(例えば、ベンゼン
、トルエン、ジメチルサルホキシト、灯油、ジーゼル燃
料、燃料油、石油ナフサ、等のような炭化水素)、およ
びこれに類するものを含む。使うことができる好適なエ
ヤーゾール支持体にはハロゲン化ア・ルカンのような通
例のエアーゾール支持体を含む。
組成物はまた、例えは、有機浴剤、湿潤剤および油類の
ような植物組織中への活性化合物の移送速度を高める種
々の促進剤および表面活性剤を、そして組成物が前−出
現適用のために設計される場合には化合物の浸出性を減
じまたはそうでなく土壌の安定性を高める薬剤を含むこ
とができる。
例えば、大豆油、のような作物油、パラフィン油および
オレフィン油はそれらが植物毒性を高めるので支持体ま
たは添加剤として特に有利である。
組成物はまた種々の相溶性助剤、安定剤、状態調整剤、
殺虫剤、殺かび剤、およびもしも望むならば、その他の
除草剤的活性化合物を含有することができる。
使うことができる1つの都合のよいIII縮処方は23
−27重量%の本発明の活性除草剤、2から4ii%ま
での乳化剤、例えばアルキルベンゼンスルホン酸カルシ
ウム、オクチルフェノールエトキシレート、等、または
それらの混合物、および約70−75%の有機溶剤、例
えはキシレン、等を含む。@編物は適用前に水とそして
好ましくは作物油と混合しそして約0.5から2%の作
物油、例えは大豆油、およびパラフィン油およびオレフ
ィン油を含有する水のエマルションとして適用する。好
都合には、除草剤は、約0.02−0.6ム量チ、好ま
しくは0.07−0.15M蓋チの本発明の除草剤;約
0.001−0.01 k量チの乳化剤;約0.08−
2.5 iJi%の有機浴剤および約95から99mf
1%までの水を含む水中のエマルションとして適用され
る。好ましくは、組成物は約0.25から2重量%の作
物油も含有する。適用組成物は凝縮処方物を必要水量の
約−からbと混合して都合よくつくられる。仄いで作物
油を混合しそして次に残量の水を添合する。もしも作物
油を便はないのならば、水と濃縮処方物を単に一緒に添
合する。
本発明はさらに以下の非限定的調製および実施例によっ
て理解することができる。記載中特に反する事を言わな
い限り総ての温度および温度範囲は摂氏直系を称しそし
て術語の「環境」または「室温」は約2O−258Cを
称する。術悟のEパーセント」または「%」は1撤チを
称しそして「モル」または「モルス」はグラムモルを称
、する。
術語の「当量」はモル数に等しい試薬の飯、その実施例
中に言及される前のまたは後の試薬の限定したモル数ま
たは限定したmftまたは容量の衆現としてのモル数を
称する。与えられる陽子−磁気共鳴スペクトル(p、m
、r、  またはNl、4R)が60mHzで測定され
る場合、信号は−xh (S) 、 ブロード(bro
ad ) Mk (bs) 、二M k (d ) 、
二重(double )二n1(dd)、三k &’ 
(L )、二■三l腺(dz) 、四M線(q)、およ
び多垂線(m)と特定し;モしてCpsはサイクル毎秒
を称する。また必要なときには実施例は繰り返して引き
続〈実施例に対して付加的出発材料を与える。
実施例1 トランス−2−[1−(3−クロロアリロキシアミノ)
プロピリデン]−5−(2−メチルチオプロピル)−シ
クロヘキサン−1,6−シオン (a)250紅の塩化メチレン中に489(1,0モル
)のメチルメルカ7″′タンを含有する冷たくしたha
に15チの水と85%のクロトンアルデハイド(1,0
モル)f!:含有する8 2.4.9のクロトンアルデ
ハイド浴液を加え続いて21R1のトリエチレンアミン
を加えた。その結果生じた発熱反応で混合物を約2分間
還流させた。混合物を室温で一晩(約18時間)攪拌し
そして次に硫酸マグネシウム上で乾燥しそして濾過した
。濾液を蒸発によって濃縮して78″に量−のベーター
メチルチオブチルアルデハイドおよび22重量−の塩化
メチレンを含む142.4 gの濃縮物を与えた。
(b)  71.2.9([1,5モル)のベーターメ
チルチオブナルアルデハイドを5oonεの塩化メチレ
ンに浴かした。次に159.189 (0,5モル)の
トリフェニルホスホルアニリデン2−プロパノンを加え
そしてこの混合物を一晩(約18時間)室温でかき1ぜ
た。塩化メチレンを留去すると固体残漬が残った。残渣
をヘキサン中でスラリ化し、瀘返した。残留固体をへキ
サンで充分洗いそして濾過した。合体した瀘gを蒸発乾
固させると70.6gの6−メチルチオ−6−ヘブテン
ー2−オンを油として与えた。〔大規模操作に対しては
この製品は米国特許第4,355,184号中に記載さ
れそして一般に譲渡される1984年9月27日出願の
クリーブランド(C1evaland )の米国出願査
号第655,776号の一般的手順によっても都合よく
製造することができ、その手順はここに参照して記載す
る。〕 (c)約300mJのメタノールに的かした27g(0
,5モル)のナトリウム メトキシドを含有する#液[
0−5°Cにおいて66.[] 9g 0.5モル)の
マロン酸ゾメチルを滴下によって加え続いて79.5.
9(0,5モル)の6−メチルチオ−6−ヘブテンー2
−オンを滴下して加えた。混合物の温度を室温まで上昇
させた。混合物は室温で一晩(約18時間)攪拌した。
混合物を蒸発乾固させモして残渣を300mAの水と温
合した。生じた水浴液をエチルエーテルで洗い、次いで
濃塩酸によってPl(2までMa化しそして塩化メチレ
ンによって抽出した。塩化メチレン抽出物に41R酸マ
グネシウム上で乾かしそして蒸発乾固させると4−メト
キシカーボニル−5−(2−メチルチオプロピル)−シ
クロヘキサン−1,6−ジオンを与えた。
(a)  129 g(0,5モル)の4−メトキシカ
ーボニル−5−(2−メチルチオプロピル)−シクロヘ
キサン−1,3−ジオンと6oonεのエタノール中の
65gの水性853kJt%の水酸化カリウム(1モル
)とを官む混合物を2時間還流させそして一晩(約18
時間)室温で撹拌した。混合物を蒸発乾固させモして残
漬を水に溶かした。生じた水溶液を100711/のエ
チルエーテルで況い、仄いで6N水性塩酸で…1′!で
酸性化しそして2回塩化メチレンによって抽出した。合
体した塩化メチレン抽出物を水で洗い硫酸マグネシウム
上で乾燥させそして蒸発乾固すると60gの5−(2−
メチルチオプロピル)シクロヘキサン−1,6−ジオン
を油として与えこねは6または4日静置すると固化した
(e)20ONのトルエン中に16.09(0,08モ
ル)の5−(メチルチオプロピル)シクロヘキサン−1
,6−ジオンを含有する混合物に8.89(0,088
モル)のトリエチルアミンを5分間に亘って徐々に飽加
し次いで2.4 g(0,02モル)のジメチルアミノ
ビリジンを加えた。7.79(、0,084モル)の塩
化プロピオニルを20分に亘ってこの混合物に滴下して
加えた。混合物を65−70°0に6時間保ちそして次
に室温まで冷やして1晩(約18時間)静置した。混合
物′f!:まず水でそして矢に水性10亘撤チの塩酸で
洗った。
その結果生じた水とトルエンの液相層を矢に分離した。
水性層をトルエンで抽出しそして抽出液を的に分離した
トルエン層と合体した。トルエン相を11量チの水酸化
す) IJウム水溶液で抽出した。
抽出物を塩化メチレンで洗い、次いで塩酸によってpi
−41に酸性化し、そして塩化メチレンによって抽出し
た。塩化メチレン抽出物を硫酸マグネシウム上で乾燥し
そして蒸発乾固して2−プロピオニ/’−5−(2−メ
ーF−ルテオプロビル)シクロヘキサン−1,3−ジオ
ンを与えた。
(f)  4.2g(0,0117モル)の2−プロピ
オ=ルー5−(2−メチルチオプロピル)シクロヘキサ
ン−1,6−ジオンおよび2,79の6−ドランスーク
ロロアリロキシアミンを50Mのエタノール中に官む浴
液を室温において週末にかけて(約21日)攪拌しモし
′C次に蒸発乾固させた。
残渣を塩化メチレン中に浴かしそして11量チ水酸化ナ
トリウム水溶液によって2回抽出した。水性抽出物をエ
チルエーテルで洗い、次いで塩酸によってP)11にま
で酸性化しそして次に塩化メチレンで抽出した。塩化メ
チレン抽出物を硫酸マグネシウム上で乾燥させそして次
に蒸発乾固して2.1yの標題化合物を油として得た。
元素分析: 炭素  水嵩 窒素 計算値(%)  55.56 6.99 4.05実辿
1値(%)  55.96 7゜32 4.2実施例2 2−[1−(3−ト?ンスークロロアリロキシアミノ)
′fロビリデン’]−5−(2−7’ロビルテオエテル
)−シクロヘキサン−1,3−ジオン 稀Jil散水溶液中のトランス−クロロアリロキシアミ
ンの塩酸塩の42.31mチ浴畝を稀水酸化ナトリウム
水#+欣で処理して−(8−10VCして遊離アミンを
遊離させた。次いで浴液をエチルエーテルによって2回
抽出した。エーテル抽出物2合体し、飽和水性塩化ナト
17ウムで2回洗い仄いで硫酸マグネシウム上で乾燥し
そして蒸発してクロロアリロキシアミンが淡黄色液体と
して生じた。
5.2夕の2−7″ロビオニル−5−(2−プロビルチ
オエチル)ジクロヘキサン−1,3−ジオンおよび16
3gのトランスークロロアリロキ・/アミンを2Qml
のエタノール中に含む混合物を一晩(約15−18時間
)室温で攪拌しそして矢に蒸で混合物のPHを11−1
2に調整した。水性相を分離して10亀菫チの塩酸水浴
液で処理して−4を2とし次にエチルエーテルによって
2回抽出した。
エチルエーテル抽出物を合体し、塩化ナトリウム水酊叡
で2回洗い、(jtrul!マグネシウム上で乾がしそ
して蒸発濃縮して黄色液体を得た。黄色液体tシリカゾ
ルカラムを通してクロマトグラフ処理し塩化メチレンで
浴出すると6.1gの衣組化合物金油状で与えた。
実施例6 トランスー2−[1−(3−クロロアリロキシアミン)
′:fロビリデン)−5−(2−エチルチオプロピル)
−シクロヘキサン−1,3−ジオン この実施例では、35BAの水中の17.2.9(0,
0636モル)の2−fロビオニル−5−(2−エチル
チオプロピル)シクロヘキサン−1゜3−ジオン; 0
.9 g(0,0153モル)の酢酸、および1(コ、
9 、? ([、]、0757モル)の6−ドランスー
クロロアリロキンアミンに2Qmlのヘキサンを加えそ
して攪拌した。水酸化ナトIJウムの5亜捕チ水浴液を
15分間に亘って徐々に加えて3.0&(0,0757
モル+少量の過剰)の水酸化ナトリウムが添加されたー
反応混合物のpi(は約6であった。混合物音40°C
K I?AL 、−の偏度に2b時間維持しそして次に
室温にまで冷やした。有機(即ら、ヘキサン)相を分離
し1Qmtの5亜猷チ塩酸水浴故で洗い仄いでろ、25
亜量チの水酸化ナトリウム水陪准を加えて−」を12に
した。水性相を分離しそして25BAのヘキサンを6−
脅しそして水浴上で66亜檜チの塩酸を滴下して加えて
pH全5.4にした。有機相を分離し、(lliL酸マ
ダネ7ウム上で乾かしそして次に蒸発洩縮してi s、
o yの粗生成物を与えた。この粗生成物をカラムクロ
マトグラフィーによってソリカデル上でヘキサン:塩化
メチレンで浴出して精aさhた標記化合物を油状で与え
た。元素分4?Tは: 炭素 水嵩 窒素 計算(!1 (チ)  56.73  7.28   
ろ689実測値(チ)  56.63 7.55 3.
55実施例4 ナトリウム2−[1−(3−トランス−クロロアリロキ
シアミノ)7″ロビリデン−6−オキソ−5−(2−メ
チルチオプロピル)−シクロベキ−1−セン−1−オレ
エート この実施例は標題化合物の調製に使うことができる手)
臓を説明する。
2mlの水に浴かした0、01モルの水酸化ナトリウム
を含有する浴液を0.01モルの2−[1−(6−ドラ
ンスークロロアリロキゾアミノ)7′ロヒリヂン−5−
(2−エチルチオプロぎル)−シクロヘキサン−1,6
−ジオンを含有する俗故に室温においてm加する。反応
完結後、的剤′(il−真空下で蒸発させると2−[1
−(3−トランス−クロロアリロキシアミノ)プロピリ
デン−3−オキソー5−(2−メチルチオプロピル)−
7りoベキ−1−セン−1−オルの1−ヒドロキシナト
リウム塩を与える。
実施例5 この実施例においては、実施例1−6の標題化合物、即
ち、2−[1−(3−)ランスークロロアリロキ7アミ
ノ)プロピリデン]−5−(2−メチルチオプロピル)
−シクロヘキサン−1,6−ジオン(1);2−[1−
(1−トランス−クロロアリロキシアミノ)fロビリデ
ン:]−5−(2−フロビルチオエチル)−シクロヘキ
サン−1゜6−ジオン(2);および2−[1−(ろ−
トランス−クロロアリロキシアミン)7’ロビリデン〕
−5−(2−エチルチオゾロビル)−シクロヘキサン−
1,3−ジオン(3) ;’を下文に記載する手IIを
便って、種々の草類および1つの穀粒作物および1つの
広−葉作物を含めた広葉植物に対する前−出現および後
−出現植物毒性活性について試験した。
…【−出現除草剤試験 次のようにして前−出現除草剤活性を決定した。
それぞれの化合物の試験浴液は矢のようにしてつくった
: 355.5rnyの試験化合物を151のアセトンに浴
かした。110rnyの非イオン界面活性剤を含有する
2mlのアセトンを浴液に加えた。12紅のこの貯蔵浴
准全次いで同じ非イオン界面活性剤625〜/7!の濃
度で含有する47.711tAの水に加えた。
供試植物の糧を鉢の中の土壌に植えそして試験浴液を下
表中に別に明記しない限り27.5マイクログラム/c
rn2の投与量で土堪衣面に均等に吹きかけた。鉢に潅
水しそして温室中に置いた。鉢は間隔を置いて潅水しそ
して夷生えの出現、立ち上る苗木の健康、等を6週間の
間観察した。この期間の終に、化合物の除草剤的効果を
生理学的観察に基づいて評価した。0から1ootでの
等級を使用したが、0は植物毒性なしを衣わし、100
は完全に枯れることを表わす。これら試験結果は第1表
中に要約する。
後−出現除草剤試験 供試化合物は上に記載したのと同様な具合に後−出現試
験に対して処方した。この処方物を2から6インチの高
さの植物を含む類似の2鉢VC(野生からす麦、大豆お
よび水草(wazergrass )  は除き、それ
らは6から4インチの高さであった)(1鉢に約15か
ら25植物)下人中に別記しない限り27.5マイクロ
グラム/cnt2の供試化合物投与凰で均一に吹きつけ
た。植物が乾いた俊それら全温室内に置きそして間欠的
に必要なときにそねらの底に潅水した。植物は定期的に
植物#を性効果および処理に対する生理学的おまひ形態
学的反応について観察した。6週間後、化合物の除草剤
的効果をこれらの観察に基づいて評価した。0から10
0までの等級を使用し、Oは植物毒性なしを表わし、1
00は完全な枯死を表わした。こわらの試験の結果は第
2衣中に要約する。
実施例に の実施例では、実施例1−3の標記化合物を後−出現除
草活性に対して極めて低い投与量において平行的にトラ
ンス−2−[1−(3−クロロアリロキシアミノ)ブチ
リデンll−5−(2−エチルチオプロピル)−シクロ
ヘキサン−1,3−ジオン(rc−1j )市販除草剤
セトキシデイム(Sezhoxydim )([C−2
4) (即ち、2−〔1−(エトキシアミノ)ブチリデ
ン]−5−(2−エチルチオプロピル)−シクロヘキサ
ン−1,3−ジオン)と共に拡大した雑草−賢人および
2つの作物に対して試験した。
第3衣中に示した投与量を使用しそして1試験につぎ4
回繰り返しを行った点を除き、試験は上の実施例5中に
記載したものと同一方法で行った。
この試験の結果は第4衣中に要約され表中の0は植物毒
性がないことを示しそして100は完全に殺すことを示
す。一般に、約20−30%より低第3衣から判るよう
に、これらの投与割合では総ての化合物は黄色ナツツエ
ツジ(yellownutsedge )  に対して
は不活性であった。この1つの例外だけで、化合物1−
6は試験においてその他の雑草裡のそれぞれに関しては
化合物C−1よりも優れておりそして化合物C−2より
も甚だしく勝っていた。
同等の反応を引き起すために安する投与量の点に関して
は、化合物1または2のひめしはまたはひめもろこしを
制御するための適用割合005γ/cm”は化合物C−
1の適用剤80.28r/cm2とおよそ等しいかまた
はより潰れていた。いぬえびを制御するための化合物1
または2の適用割合〔コ05 r/cm”は化合物c−
iの適用剤00.11r/ cm″と同等であった。野
生からす麦および黄色えのころ草に関しては化合物1ま
たは2の適用開会0.11γ/α2は化合物C−1の適
用割合0.28γ/rx”より優れた制御を提供した。
上VC註記したように化合物C−1は化合物C−2より
も優れておりそして化合物1および2によって提供され
る投与量優位性は化合物C−2に関するものよりもより
大であった。
明らかに、上記等に記載される本発明の多くの修正およ
び変化はそれらの本質および範囲から逸脱することな(
行なうことができる。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は3−トランス−クロロアリルであり;
    そしてR^2は2−メチルチオプロピルまたは2−プロ
    ピルチオエチルである) を有する化合物およびそれらの相溶性塩類。
  2. (2)R^2が2−メチルチオプロピルである特許請求
    の範囲第(1)項に記載の化合物。
  3. (3)該化合物が2−〔1−(3−トランス−クロロア
    リロキシアミノ)プロピリデン〕−5−(2−メチルチ
    オプロピル)−シクロヘキサン−1,3−ジオンである
    特許請求の範囲第(2)項に記載の化合物。
  4. (4)R^2が2−プロピルチオエチルである特許請求
    の範囲第(1)項に記載の化合物。
  5. (5)該化合物が2−〔1−(3−トランス−クロロア
    リロキシアミノ)プロピリデン〕−5−(2−プロピル
    チオエチル)−シクロヘキサン−1,3−ジオンである
    特許請求の範囲第(4)項に記載の化合物。
  6. (6)除草剤的に有効量の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は3−トランス−クロロアリルであり;
    そしてR^2は2−メチルチオプロピルまたは2−プロ
    ピルチオエチルである) の化合物および相溶性支持体で構成される除草剤組成物
  7. (7)特許請求の範囲第(2)項に記載する化合物の除
    草剤的有効量および相溶性支持体で構成される特許請求
    の範囲第(6)項に記載の除草剤組成物。
  8. (8)特許請求の範囲第(4)項に記載する化合物の除
    草剤的有効量および相溶性支持体で構成される特許請求
    の範囲第(6)項に記載の除草剤組成物。
  9. (9)特許請求の範囲第(1)項に記載する化合物の除
    草剤的有効量および作物油で構成される特許請求の範囲
    第(6)項に記載の除草剤組成物。
  10. (10)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は3−トランス−クロロアリルであり;
    そしてR^2は2−メチルチオプロピルまたは2−プロ
    ピルチオエチルである) を有する化合物の除草剤的有効量を植物の葉または生育
    地に適用することを含む草類植物を管理する方法。
  11. (11)特許請求の範囲第(2)項に記載する化合物、
    またはそれらの混合物の除草剤的有効量を該植物の葉ま
    たは生育地に適用することを含む特許請求の範囲第(1
    0)項に記載の草類植物を管理する方法。
  12. (12)特許請求の範囲第(4)項に記載する化合物、
    またはそれらの混合物の除草剤的有効量を該植物の葉ま
    たは生育地に適用することを含む特許請求の範囲第(1
    0)項に記載の草類植物を管理する方法。
  13. (13)えのころ草、ベルムーダ草、ボランテイヤーソ
    ルガム、広葉シグナル草、やえむぐら、赤色稲、スプラ
    ングルトツプ、ひめもろこし、またはボランテイヤーコ
    ーンの草の種類を管理する特許請求の範囲第(10)項
    に記載する方法において、その方法が特許請求の範囲第
    (1)項に記載する化合物の除草剤的有効量を該草の種
    類またはそれらの生育地に適用することを含む方法。
  14. (14)0.02−0.6重量%の特許請求の範囲第(
    1)項に記載する化合物;0.001−0.15重量%
    の乳化剤;0.08−2.5重量%の有機溶剤および約
    95から99重量%までの水で構成される特許請求の範
    囲第(6)項に記載の除草剤組成物。
  15. (15)該組成物が約0.25−2重量%の作物油を含
    む特許請求の範囲第(14)項に記載の組成物。
  16. (16)23−27重量%の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は3−トランス−クロロアリルであり;
    そしてR^2は2−メチルチオプロピルまたは2−プロ
    ピルチオエチルである) を有する化合物;2から4重量%までの乳化剤および約
    70−75重量%の有機溶剤で構成される除草剤濃縮組
    成物。
  17. (17)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1は3−トランス−クロロアリルであり;
    そしてR^2は2−メチルチオプロピルまたは2−プロ
    ピルチオエチルである) を有する化合物の製造方法において、2−プロピルオニ
    ル−5−(2−メチルチオプロピル)−シクロヘキサン
    −1,3−ジオンを3−トランス−クロロアリロキシア
    ミンと反応条件下で接触させ、それによつて式 I の該
    当する化合物を生成させる工程を特徴とする方法。
  18. (18)該方法が不活性有機溶剤中で約0から80℃ま
    での範囲の温度において実施される特許請求の範囲第(
    17)項に記載の方法。
JP19702286A 1985-08-23 1986-08-22 除草剤化合物 Pending JPS6251659A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US76830185A 1985-08-23 1985-08-23
US768301 1985-08-23
US798670 1985-11-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6251659A true JPS6251659A (ja) 1987-03-06

Family

ID=25082107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19702286A Pending JPS6251659A (ja) 1985-08-23 1986-08-22 除草剤化合物

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS6251659A (ja)
IL (1) IL76485A (ja)
RO (1) RO105610B1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
IL76485A (en) 1990-06-10
RO105610B1 (ro) 1992-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01121287A (ja) イミダゾリン類及び殺虫剤
JPS61152649A (ja) 2―(2′―置換ベンゾイル)―1,3―シクロヘキサンジオン化合物またはそれらの塩
JP2739738B2 (ja) 置換ベンゾイル誘導体および選択性除草剤
JPH0358976A (ja) 除草活性を有するベンジルピリミジンおよびベンジルトリアジンの誘導体
KR920010518B1 (ko) 2-[1-(3-클로로알릴옥시아미노)알킬리덴]-5-알킬티오알킬-사이클로헥산-1,3-디온 제초제의 제조방법
RU2106346C1 (ru) Соли аммония
JPH05503106A (ja) 殺中剤および植物成長調節剤としての複素環式ジオン誘導体
US4432786A (en) Thienylmethoxyiminoalkyl cyclohexanedione herbicides
JPS5984860A (ja) シクロヘキサン―ジオン化合物および除草用組成物
JPS6251659A (ja) 除草剤化合物
JPH07509253A (ja) キノリニルオキサジアゾール除草剤
JPH06321932A (ja) シクロヘキサンジオン誘導体および除草剤
KR880002603B1 (ko) 페녹시알킬아마이드 유도체의 제조방법
JPS62230782A (ja) イミダゾリン誘導体、その製法および除草剤
JPH0193583A (ja) 置換ベンゾイル誘導体および除草剤
JPS632945A (ja) 2−フエニルアセチル−1,3,5−シクロヘキサントリオン類及びそれらの塩
JPH0820554A (ja) シクロヘキサンジオン誘導体および除草剤
US4765826A (en) Substituted benzyltrialkylammonium salts and their use as plant growth enhancers
JPS637534B2 (ja)
AT398074B (de) Verfahren zur herstellung des neuen 2-(1-(3-trans-chlorallyoxyamino)-propyliden)-5- 2- ethylthiopropyl)-cyclohexan-1,3-dions
KR810000678B1 (ko) 이미다졸 유도체의 제조방법
JPS61291573A (ja) 2−フエニル−4,5,6,7,−テトラヒドロ−2h−インダゾ−ル誘導体、その製造方法、及び除草剤
US4824470A (en) 2-(1-(5-Halothienylmethoxyimino)ethyl-3-hydroxy-5-(tetrahydro-2H-thiopyranyl)-cyclohex-2-en-1-one herbicides
JPS63500939A (ja) 2―[1―(3―クロロアリルオキシイミノ)アルキル]―5―アルキルチオアルキル―シクロヘキサン―1,3―ジオン除草剤
JPH07116132B2 (ja) 置換ベンゾイル誘導体および選択性除草剤