JPS6251232A - リニヤフイ−ダを用いたプリヒ−ト機構 - Google Patents
リニヤフイ−ダを用いたプリヒ−ト機構Info
- Publication number
- JPS6251232A JPS6251232A JP60189840A JP18984085A JPS6251232A JP S6251232 A JPS6251232 A JP S6251232A JP 60189840 A JP60189840 A JP 60189840A JP 18984085 A JP18984085 A JP 18984085A JP S6251232 A JPS6251232 A JP S6251232A
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- chute
- chute rails
- rails
- linear feeder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2頁
〔発明の利用分野〕
本発明は、ICハンドラ用のプリヒート機構に関するも
ので、特に、ICを複数の平行なシュートレールに沿っ
て水平方向に搬送しつつ加熱できるように改良したプリ
ヒート機構に関する。
ので、特に、ICを複数の平行なシュートレールに沿っ
て水平方向に搬送しつつ加熱できるように改良したプリ
ヒート機構に関する。
ICハンドラは、多数のICを順次に搬送して測定部に
供給すると共に、測定を終えたICを測定結果に従って
分類、搬出する自動機器である。
供給すると共に、測定を終えたICを測定結果に従って
分類、搬出する自動機器である。
上記の測定は所定の温度条件で行わなければならないの
で、ICを搬送しつつ加熱するプリヒータが設けられる
。
で、ICを搬送しつつ加熱するプリヒータが設けられる
。
第3図は従来一般に用いられているプリヒート機構の1
例を模式的に描いた説明図である。
例を模式的に描いた説明図である。
多数のICIは、傾斜を付して設けられたシュートレー
ル2によって自重滑降せしめられる。
ル2によって自重滑降せしめられる。
上記シュートレール2の出口付近には分離手段3が設け
られていて、先頭の1個のICを後続のICから分離し
て測定部4に送り込む。
られていて、先頭の1個のICを後続のICから分離し
て測定部4に送り込む。
しかし、ICハンドラにおける全体的な構成上3頁
の種々の事情によってプリヒート機構の搬送方向を水平
に設定したい場合が有る。
に設定したい場合が有る。
こうした要鯖に応えて、第4図に示すような重送シ手段
を備えたプリヒート機構も提案されている。
を備えたプリヒート機構も提案されている。
水平に設けられたシュートレール2′に沿って、多数の
送シ爪5が間隔寸法Pで配設され、駆動杆6に取り付け
られている。
送シ爪5が間隔寸法Pで配設され、駆動杆6に取り付け
られている。
上記多数の送シ爪5は、−斉に矢印a、b、c。
dの如く矩形状に駆動され、IC1をピッチ寸法Pで爪
送りする。
送りする。
このように爪送り手段を利用したプリヒート機構は、第
4図から容易に理解できるように、送り爪5が矢印a、
b、c、dの如く作動するので、この送シ爪5と干渉し
ないようにするため、ヒータの配役に制約を受ける。
4図から容易に理解できるように、送り爪5が矢印a、
b、c、dの如く作動するので、この送シ爪5と干渉し
ないようにするため、ヒータの配役に制約を受ける。
また、ピッチ送シのピッチ寸法PはICIの長さ寸法り
よジも大きく取らねばならないので、順次に搬送される
IC同志の間に間隔ができ、プリヒート機構全体が大形
、大重量となる。
よジも大きく取らねばならないので、順次に搬送される
IC同志の間に間隔ができ、プリヒート機構全体が大形
、大重量となる。
更に、爪送り機構の特性として、多数の送り爪5の内で
1個でも作動の不具合を生じると全体の搬送機能が停止
するので、こうした意味で作動の信頼性を高くすること
が難しい。
1個でも作動の不具合を生じると全体の搬送機能が停止
するので、こうした意味で作動の信頼性を高くすること
が難しい。
上記の不具合を解消して、ヒータの配役に関して設計的
自由度が大きく、シかも多数のICを相互にほぼ密着せ
しめて、順次に水平方向に搬送しつつ加熱することがで
きる、作動信頼性の高いプリヒート機構を構成するため
、案内レールをスプリングによって弾性的罠支承すると
共に、該案内レールに振動を与える電磁機器を設けて該
案内レール上のICを一定方向に移動せしめるリニアフ
ィーダを設ける構成が考えられる。上記の構成は、本考
案者らが創作して別途出願中の考案(以下、先願という
)である。
自由度が大きく、シかも多数のICを相互にほぼ密着せ
しめて、順次に水平方向に搬送しつつ加熱することがで
きる、作動信頼性の高いプリヒート機構を構成するため
、案内レールをスプリングによって弾性的罠支承すると
共に、該案内レールに振動を与える電磁機器を設けて該
案内レール上のICを一定方向に移動せしめるリニアフ
ィーダを設ける構成が考えられる。上記の構成は、本考
案者らが創作して別途出願中の考案(以下、先願という
)である。
次に、第5図を参照しつつ先願の装置を説明する。
2#は水平に設けたシュートレールであって、前述の直
進フィーダ7の起振部7aに取り付けである7bUクツ
シヨンゴム、 7cはカウンタウェイトであ5頁 る。
進フィーダ7の起振部7aに取り付けである7bUクツ
シヨンゴム、 7cはカウンタウェイトであ5頁 る。
前記のシュートレール2′の上に多数のICIを供給す
ると、シュートレール2′が起振部7aから振動を受け
、多数のICIを図の左方へ順次に搬送する。
ると、シュートレール2′が起振部7aから振動を受け
、多数のICIを図の左方へ順次に搬送する。
、 シュートレール2′上を搬送されるICI0頂面に
近接、対向せしめてヒータ8を設ける。本実施例は送シ
爪を設けていないので、送シ爪との干渉を顧慮する必要
が無く、ヒータ8の配設についての設計的自由度が大き
い。
近接、対向せしめてヒータ8を設ける。本実施例は送シ
爪を設けていないので、送シ爪との干渉を顧慮する必要
が無く、ヒータ8の配設についての設計的自由度が大き
い。
1 まだ、多数のICIを相互に近接せしめて搬送する
ことができ、被搬送物であるIC同志の間隔がほとんど
零であるため装置全体を小形、軽量に構成することがで
きる。
ことができ、被搬送物であるIC同志の間隔がほとんど
零であるため装置全体を小形、軽量に構成することがで
きる。
先願の装置(第5図)は上述のように優れた実用的効果
を奏するが、欠配のような制約が有る。
を奏するが、欠配のような制約が有る。
即ち、1組の直進フィーダに対して複数本のシュートレ
ールを取シつけた場合、該複数本の7ユートレールは相
対的な取付関係を変更することができない。
ールを取シつけた場合、該複数本の7ユートレールは相
対的な取付関係を変更することができない。
こうした制約は、複数の仕様のICを取扱うICハンド
ラにおいては設計の自由度を狭めるとともに、使用面の
自由度をも制約して、多品攬出産に適用することを困難
ならしめる。
ラにおいては設計の自由度を狭めるとともに、使用面の
自由度をも制約して、多品攬出産に適用することを困難
ならしめる。
本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので、前述の先
願の装置(第5図)を改良して、複数のシュートレール
を1組の直進フィーダで駆動し、かつ、前記複数のシュ
ートレールのそれぞれを、搬送方向と直角にスライドさ
せることのできるリニヤフィーダ駆動のプリヒート機構
を提供しようとするものである。
願の装置(第5図)を改良して、複数のシュートレール
を1組の直進フィーダで駆動し、かつ、前記複数のシュ
ートレールのそれぞれを、搬送方向と直角にスライドさ
せることのできるリニヤフィーダ駆動のプリヒート機構
を提供しようとするものである。
上記の目的を達成する為、本発明の機構は、多数のIC
を順次に一定方向に案内するレール手段と、上記のIC
を一定方向に移動させる手段とを設けるとともに、前記
のICを加熱する手段を設けてICを搬送しつつ所定の
温度に加熱するように構成したプリヒート機構において
、前記の案内レールを摺動可能に支承する軸部材をスプ
リングによって弾性的に支承すると共に、該軸部材に振
7頁 動を与える電磁機器を設け、かつ、前記の案内レールは
複数個とし、それぞれの案内レールを前記の軸部材に対
して把持手段を介して装着すると共に、上記の把持手段
は把持作動、解除作動を任意に操作し得る構造として、
前記複数個の案内レールのそれぞれをその搬送方向と直
角にサイドスライドせしめ得るように構成したことを特
徴とする。
を順次に一定方向に案内するレール手段と、上記のIC
を一定方向に移動させる手段とを設けるとともに、前記
のICを加熱する手段を設けてICを搬送しつつ所定の
温度に加熱するように構成したプリヒート機構において
、前記の案内レールを摺動可能に支承する軸部材をスプ
リングによって弾性的に支承すると共に、該軸部材に振
7頁 動を与える電磁機器を設け、かつ、前記の案内レールは
複数個とし、それぞれの案内レールを前記の軸部材に対
して把持手段を介して装着すると共に、上記の把持手段
は把持作動、解除作動を任意に操作し得る構造として、
前記複数個の案内レールのそれぞれをその搬送方向と直
角にサイドスライドせしめ得るように構成したことを特
徴とする。
次に、本発明の1実施例を第1図及び第2図に、ついて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の1実施例の断面を示し、先願の装置に
おける第5図に対応する図である。先願の装fit(第
5図)におけると同一の図面参照番号を付したものは先
願の装置と同一乃至類似の構成部材である。
おける第5図に対応する図である。先願の装fit(第
5図)におけると同一の図面参照番号を付したものは先
願の装置と同一乃至類似の構成部材である。
第2図は本実施例の平面図を示す。直進フィーダの起振
部7aの頂面に1対のブラケット11を固定し、それぞ
れ案内軸12を支承する。そして、この案内軸12によ
って複数(本例においては4本)のシュートレール21
を水平に、かつ相互に平行に支承する。
部7aの頂面に1対のブラケット11を固定し、それぞ
れ案内軸12を支承する。そして、この案内軸12によ
って複数(本例においては4本)のシュートレール21
を水平に、かつ相互に平行に支承する。
第1図においては前記案内軸12の横断面が税われてい
る。13は、上記案内軸12に外嵌されてこれを把持し
ているチャック手段であって、把持・解除操作可能な構
造である。
る。13は、上記案内軸12に外嵌されてこれを把持し
ているチャック手段であって、把持・解除操作可能な構
造である。
本実施例においては、上記のチャック手段として空気圧
作動式のコレットを用い、空気圧の制御は電磁弁(図示
せず)で行うように構成した。本発明を実施する際、上
記のチャック手段はコレットに限らず、任意の公知手段
を適用することができる。
作動式のコレットを用い、空気圧の制御は電磁弁(図示
せず)で行うように構成した。本発明を実施する際、上
記のチャック手段はコレットに限らず、任意の公知手段
を適用することができる。
前記のチャック手段13を“把持”状態とするように操
作するとシュートレール2′は直進フィーダの起振部7
aに対して固定され、前記チャック手段13を1解除”
状態とするように操作すると、該チャック手段13は案
内軸12の把持を弛め、シュートレール2′は直進フィ
ーダの起振部7aに対してサイドスライド(案内軸12
の方向にスライド)可能となる。
作するとシュートレール2′は直進フィーダの起振部7
aに対して固定され、前記チャック手段13を1解除”
状態とするように操作すると、該チャック手段13は案
内軸12の把持を弛め、シュートレール2′は直進フィ
ーダの起振部7aに対してサイドスライド(案内軸12
の方向にスライド)可能となる。
第2図に示した4本のシュートレール2′を、同9頁
図に付記したように28’+ 2 b’、 2 C’、
2d’と名付ける。
2d’と名付ける。
本実施例においては、シュートレール2a′と2b’と
をリジッドに連結して1組のシュートレールIトシ、シ
ュートレール20′と2dlとをリジッドに、連結して
1組のシュートレール■とし、上記2組の7ユートレー
ルI、Iをそれぞれ案内軸12の方向(図において上下
方向)に駆動する手段(図示せず)を設けである。そし
て上記2組のシュートレールI、IIは、それぞれ前述
のチャック手段13)(第1図)の操作によシ、案内軸
12に対して把持固定されたり、摺動自在になったりし
て、搬送方向と直角方向(第2図において図の上下方向
、第1図において紙面と垂直方向)の位置を調節できる
。
をリジッドに連結して1組のシュートレールIトシ、シ
ュートレール20′と2dlとをリジッドに、連結して
1組のシュートレール■とし、上記2組の7ユートレー
ルI、Iをそれぞれ案内軸12の方向(図において上下
方向)に駆動する手段(図示せず)を設けである。そし
て上記2組のシュートレールI、IIは、それぞれ前述
のチャック手段13)(第1図)の操作によシ、案内軸
12に対して把持固定されたり、摺動自在になったりし
て、搬送方向と直角方向(第2図において図の上下方向
、第1図において紙面と垂直方向)の位置を調節できる
。
以上説明したように、本発明の機構によれば、複数のシ
ュートレールを1組の直進フィーダで駆動し、かつ、上
記複数個のシュートレールのそれぞれを搬送方向と直角
にスライドさせて、その位置及び間隔を自在に調節する
ことができ、しかもlO−に 調節した位置9間隔を維持することができるという優れ
た実用的効果を奏し、リニヤフィーダを用いたプリヒー
タの設計的自由度の向上、並びに用途範囲の拡大に貢献
するところ多大である。
ュートレールを1組の直進フィーダで駆動し、かつ、上
記複数個のシュートレールのそれぞれを搬送方向と直角
にスライドさせて、その位置及び間隔を自在に調節する
ことができ、しかもlO−に 調節した位置9間隔を維持することができるという優れ
た実用的効果を奏し、リニヤフィーダを用いたプリヒー
タの設計的自由度の向上、並びに用途範囲の拡大に貢献
するところ多大である。
第1図は本発明の1実施例の垂直断面図、第2図は同じ
く平面図である。 第3図は従来の傾斜滑降形シュートレールの説明図、第
4図は従来の爪送り形シュートレールの説明図である。 第5図は先願に係るリニヤフィーダを用いたプリヒート
機構の説明図である。 l・・・IC,2・・・傾斜を有するシュートレール、
2/、 21・・・水平に設置したシュートレール、3
・・・分離手段、’4.4’・・・ICハンドラの測定
部、5・・・送如爪、6・・・送り爪の駆動杆、7・・
・直進フィーダ、7b・・・ゴムクッション、11・・
・ブラケット、12・・・案内軸、13・・・把持・解
除操作可能なチャック手段。
く平面図である。 第3図は従来の傾斜滑降形シュートレールの説明図、第
4図は従来の爪送り形シュートレールの説明図である。 第5図は先願に係るリニヤフィーダを用いたプリヒート
機構の説明図である。 l・・・IC,2・・・傾斜を有するシュートレール、
2/、 21・・・水平に設置したシュートレール、3
・・・分離手段、’4.4’・・・ICハンドラの測定
部、5・・・送如爪、6・・・送り爪の駆動杆、7・・
・直進フィーダ、7b・・・ゴムクッション、11・・
・ブラケット、12・・・案内軸、13・・・把持・解
除操作可能なチャック手段。
Claims (1)
- 多数のICを順次に一定方向に案内するレール手段と、
上記のICを一定方向に移動させる手段とを設けるとと
もに、前記のICを加熱する手段を設けてICを搬送し
つつ所定の温度に加熱するように構成したプリヒート機
構において、前記の案内レールを摺動可能に支承する軸
部材をスプリングによつて弾性的に支承すると共に、該
軸部材に振動を与える電磁機器を設け、かつ、前記の案
内レールは複数個とし、それぞれの案内レールを前記の
軸部材に対して把持手段を介して装着すると共に、上記
の把持手段は把持作動・解除作動を任意に操作し得る構
造として、前記の案内レールをその搬送方向と直角にス
ライドせしめ得べく為したることを特徴とする、リニヤ
フイーダを用いたプリヒート機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60189840A JPS6251232A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | リニヤフイ−ダを用いたプリヒ−ト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60189840A JPS6251232A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | リニヤフイ−ダを用いたプリヒ−ト機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251232A true JPS6251232A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16248082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60189840A Pending JPS6251232A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | リニヤフイ−ダを用いたプリヒ−ト機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6251232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9568350B2 (en) | 2012-08-07 | 2017-02-14 | Kem Kueppers Elektromechanik Gmbh | Gear flowmeter |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189840A patent/JPS6251232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9568350B2 (en) | 2012-08-07 | 2017-02-14 | Kem Kueppers Elektromechanik Gmbh | Gear flowmeter |
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