JPS6250712A - 光駆動型半導体装置 - Google Patents
光駆動型半導体装置Info
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- JPS6250712A JPS6250712A JP60189623A JP18962385A JPS6250712A JP S6250712 A JPS6250712 A JP S6250712A JP 60189623 A JP60189623 A JP 60189623A JP 18962385 A JP18962385 A JP 18962385A JP S6250712 A JPS6250712 A JP S6250712A
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- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
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- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/421—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical component consisting of a short length of fibre, e.g. fibre stub
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光駆動型半導体装置に係り、特に、光信号を
伝達するライトガイドを半導体装置内に保持し，光学的
に精度良く接続固定するのに好適なライトガイドの接続
構造に関する。
伝達するライトガイドを半導体装置内に保持し，光学的
に精度良く接続固定するのに好適なライトガイドの接続
構造に関する。
光駆動型半導体装置の一種である光直接点弧サイリスタ
（以下、光サイリスタと略す）は、光信号を照射するこ
とにより、順方向阻止状態から導通状態へとスイッチす
る機能を有する。光サイリスタは、従来の電気駆動サイ
リスタと比較して、以下のような利点がある。
（以下、光サイリスタと略す）は、光信号を照射するこ
とにより、順方向阻止状態から導通状態へとスイッチす
る機能を有する。光サイリスタは、従来の電気駆動サイ
リスタと比較して、以下のような利点がある。
（１）主回路と制御回路との電気的絶縁性がすぐれてお
り、制御回路を簡単化することができる。
り、制御回路を簡単化することができる。
（２）電磁誘導によるノイズに対して強く、誤動作が少
ない。
ない。
（３）装置の小型化が容易で、信頼性が高く安価な装置
が実現できる。
が実現できる。
このため、近年、これらの利点を最も発揮できるサイリ
スタを多数個直列接続して使用する高電圧直流送電変換
装置用としての光サイリスタの開発が急速に進んでおり
、実用化への検討も行なわれている。
スタを多数個直列接続して使用する高電圧直流送電変換
装置用としての光サイリスタの開発が急速に進んでおり
、実用化への検討も行なわれている。
ここで、従来の光サイリスタの一例を第３図を用いて詳
しく説明する。光サイリスタ素子１１は。
しく説明する。光サイリスタ素子１１は。
熱膨張係数がシリコンの値と近似しているタングステン
等の金属板１２を介して陽極電極１３に固定されている
。陽極電極１３はセラミック等の絶縁円筒１４を介して
陰極電極１５と光サイリスタ素子１１を気密封止して固
定できるようになっている。発光ｉ［（図示せず）から
の光信号を伝送したきた光ファイバ束１０は、絶縁円筒
１４の一部を貫通して気密に固着されている金属筒１６
によりライトガイド１７に光学的に結合される。ライト
ガイド１７は、例えば低融点ガラス材を用いて金属筒１
６に気密封着される。このようにして伝送された光信号
は、更に図示したＬ字形状のライトガイド１８により光
サイリスタ素子１１の受光部１９に導かれる。このよう
な構成になる光サイリスタは、例えば特開昭５６−６２
３７９号公報により公知となっている。ここで解決しな
ければならない課題の１つとして、光サイリスタ内に保
持される第２のライトガイド１８を、第１のライトガイ
ド１７の光軸及び光サイリスタ素子１１の受光部１９の
光軸と精度良く一致させて保持しなければならないとい
うことがある。
等の金属板１２を介して陽極電極１３に固定されている
。陽極電極１３はセラミック等の絶縁円筒１４を介して
陰極電極１５と光サイリスタ素子１１を気密封止して固
定できるようになっている。発光ｉ［（図示せず）から
の光信号を伝送したきた光ファイバ束１０は、絶縁円筒
１４の一部を貫通して気密に固着されている金属筒１６
によりライトガイド１７に光学的に結合される。ライト
ガイド１７は、例えば低融点ガラス材を用いて金属筒１
６に気密封着される。このようにして伝送された光信号
は、更に図示したＬ字形状のライトガイド１８により光
サイリスタ素子１１の受光部１９に導かれる。このよう
な構成になる光サイリスタは、例えば特開昭５６−６２
３７９号公報により公知となっている。ここで解決しな
ければならない課題の１つとして、光サイリスタ内に保
持される第２のライトガイド１８を、第１のライトガイ
ド１７の光軸及び光サイリスタ素子１１の受光部１９の
光軸と精度良く一致させて保持しなければならないとい
うことがある。
従来、第２のライトガイド１８は、特開昭５６−６２３
７９号公報で提案されているように、シリコーンゴム等
により固定されていた。しかしながら、シリコーンゴム
の有する伸縮性や、強度不足により、このような固定方
法では、第２のライトガイド１８を第１のライトガイド
１７と光学的に結合させる部分において精度良く一致さ
せることが困難であり、更に、実使用状態で発生する熱
応力によりシリコーン・ゴムが劣化して第２のライトガ
イド１８を保持できなくなるという欠点があった。
７９号公報で提案されているように、シリコーンゴム等
により固定されていた。しかしながら、シリコーンゴム
の有する伸縮性や、強度不足により、このような固定方
法では、第２のライトガイド１８を第１のライトガイド
１７と光学的に結合させる部分において精度良く一致さ
せることが困難であり、更に、実使用状態で発生する熱
応力によりシリコーン・ゴムが劣化して第２のライトガ
イド１８を保持できなくなるという欠点があった。
本発明の目的は、第２のライトガイドを、高精度で第１
のライトガイドに光学的に結合させると共に、高信頼性
で装置内に保持することが可能な。
のライトガイドに光学的に結合させると共に、高信頼性
で装置内に保持することが可能な。
連結構造を有する光駆動型半導体装置を提供することに
ある。
ある。
本発明の特徴とするところは、第２のライトガイドが、
第１のライトガイドの光軸と精度良く一致させる第１の
固定具を具備し、これを可撓性のある熱可塑性樹脂より
なる第２の固定具により、高信頼度で装置内に保持する
ことにある。
第１のライトガイドの光軸と精度良く一致させる第１の
固定具を具備し、これを可撓性のある熱可塑性樹脂より
なる第２の固定具により、高信頼度で装置内に保持する
ことにある。
以下、本発明の一実施例を第１図を用いて具体的に説明
する。第１図は、第１のライトガイド１８を第１のライ
トガイド１７と精度良く光軸を一致させ保持している構
成を示した連結部の要部断面図である。第３図と同一の
部材より構成されている部分は、第３図と同一の番号を
付しである。
する。第１図は、第１のライトガイド１８を第１のライ
トガイド１７と精度良く光軸を一致させ保持している構
成を示した連結部の要部断面図である。第３図と同一の
部材より構成されている部分は、第３図と同一の番号を
付しである。
第１図で与えられている光サイリスタの絶縁円筒１４の
一部を貫通して、予め、これと熱膨張係数の近似した例
えばＦｅ−Ｎｉ−Ｃｏよりなる金属筒１６をロウ材２３
を用いて、気密に封着し、この内部に第１のライトガイ
ド１７を挿入する。次に、第２のライトガイド１８を第
１のライトガイド１７と光学的に結合させるために、第
１の固定具２１を第２のライトガイド１８にネジを締付
けることによって固定し、これを保持するような構成で
第２の固定具２２を第１のライトガイド１７が挿入され
ている金属筒１６に接続される。二二で、第１のライト
ガイド１７と第２のライトガイド１８を光学的に連結さ
せる手段として、押圧により、密着された弾力性のある
透明部材２４を用いることは特開昭５７−８８７７０に
より公知である。
一部を貫通して、予め、これと熱膨張係数の近似した例
えばＦｅ−Ｎｉ−Ｃｏよりなる金属筒１６をロウ材２３
を用いて、気密に封着し、この内部に第１のライトガイ
ド１７を挿入する。次に、第２のライトガイド１８を第
１のライトガイド１７と光学的に結合させるために、第
１の固定具２１を第２のライトガイド１８にネジを締付
けることによって固定し、これを保持するような構成で
第２の固定具２２を第１のライトガイド１７が挿入され
ている金属筒１６に接続される。二二で、第１のライト
ガイド１７と第２のライトガイド１８を光学的に連結さ
せる手段として、押圧により、密着された弾力性のある
透明部材２４を用いることは特開昭５７−８８７７０に
より公知である。
ここで、第１のライトガイド１７の光軸と第２のライト
ガイド１８の光軸を精度良く一致させ、光伝送損失を最
小とするために、第２のライトガイド１８に取付けられ
る第１の固定具２１は、第１のライトガイド１７が挿入
されている金具筒１６に嵌め込まれるようになっている
。
ガイド１８の光軸を精度良く一致させ、光伝送損失を最
小とするために、第２のライトガイド１８に取付けられ
る第１の固定具２１は、第１のライトガイド１７が挿入
されている金具筒１６に嵌め込まれるようになっている
。
このような構成において、本発明になる第２のライトガ
イド１８に取付けられる第１の固定具２１の詳細構造図
を第２図に示す。第１の固定具２１は、第２のライトガ
イド１８に直接接触し、端部外周が傾斜しているパイプ
３１と、これに螺合し、矢印の方向に移動し第２のライ
トガイドにパイプ３１を固定するナツト３２と、このナ
ツト３２を螺合移動させるためのパイプ３１にナツト３
３がノックビン３４により固定される。すなわち、ナツ
ト３３は非真円形のもので、ナツト３３を保持して、ナ
ツト３２を回転することによりパイプ３１の傾斜部をナ
ツト３２が押し、中心方向へパイプ３１の端部が収縮さ
れて、第２のライトガイド１８ヘパイブ３１端部が締付
られるのである。第１の固定具２１は、光サイリスタの
駆動時に発生する熱応力により第２のライトガイド１８
が破損しないようにこれと熱膨張係数の近似した例えば
（２５〜３５ ｗ ｔ％）Ｎｉ−（０〜１０ｗｔ％）Ｃ
ｏ−（残部）Ｆｅよりなる材料でできており、パイプ３
１はナツト３２を締付ける方向に２ケ所又はそれ以上に
分割された切溝を有し。
イド１８に取付けられる第１の固定具２１の詳細構造図
を第２図に示す。第１の固定具２１は、第２のライトガ
イド１８に直接接触し、端部外周が傾斜しているパイプ
３１と、これに螺合し、矢印の方向に移動し第２のライ
トガイドにパイプ３１を固定するナツト３２と、このナ
ツト３２を螺合移動させるためのパイプ３１にナツト３
３がノックビン３４により固定される。すなわち、ナツ
ト３３は非真円形のもので、ナツト３３を保持して、ナ
ツト３２を回転することによりパイプ３１の傾斜部をナ
ツト３２が押し、中心方向へパイプ３１の端部が収縮さ
れて、第２のライトガイド１８ヘパイブ３１端部が締付
られるのである。第１の固定具２１は、光サイリスタの
駆動時に発生する熱応力により第２のライトガイド１８
が破損しないようにこれと熱膨張係数の近似した例えば
（２５〜３５ ｗ ｔ％）Ｎｉ−（０〜１０ｗｔ％）Ｃ
ｏ−（残部）Ｆｅよりなる材料でできており、パイプ３
１はナツト３２を締付ける方向に２ケ所又はそれ以上に
分割された切溝を有し。
その外部をテーパ状に加工して、ナツト３２を締付ける
ことにより、パイプ３１の内径が収縮して第２のライト
ガイド１８を締付けられる。締付時のナツト３２の回転
に移動方向をライトガイド１８の右端から離れる方向と
すると、接触領域が長くなり、第２のライトガイド１８
はパイプ３１の締付けによる応力の作用する範囲を大き
くとることができ、この締付けの端部で第２のライトガ
イド１８を損傷させたり破壊させたりすることがなくな
る。このようにして組立てられた第２のライトガイド１
８は、第１のライトガイド１７と光学的に連結させたの
ち、第２の固定具２２が金属パイプ１６に係合し、第２
ライトガイド１８および第１の固定具２１を保持し、金
属パイプ１７に容易に固定することを可能にする。第２
の固定具は成形が容易で、弾力性があり比較的強度の強
い熱可塑性樹脂よりなる物質が構成される。
ことにより、パイプ３１の内径が収縮して第２のライト
ガイド１８を締付けられる。締付時のナツト３２の回転
に移動方向をライトガイド１８の右端から離れる方向と
すると、接触領域が長くなり、第２のライトガイド１８
はパイプ３１の締付けによる応力の作用する範囲を大き
くとることができ、この締付けの端部で第２のライトガ
イド１８を損傷させたり破壊させたりすることがなくな
る。このようにして組立てられた第２のライトガイド１
８は、第１のライトガイド１７と光学的に連結させたの
ち、第２の固定具２２が金属パイプ１６に係合し、第２
ライトガイド１８および第１の固定具２１を保持し、金
属パイプ１７に容易に固定することを可能にする。第２
の固定具は成形が容易で、弾力性があり比較的強度の強
い熱可塑性樹脂よりなる物質が構成される。
第２のライトガイド１８に取付けられる第１の固定具２
１は、本発明によれば、熱膨張係数が近似していること
により、光サイリスタの駆動により熱が加えられた場合
でも、両者の熱膨張係数の差による熱応力が第２のライ
トガイド１８に加えられることがない。締付は固定用の
パイプ３１の締付は部を２ケ所又はそれ以上に分割し、
外側をテーバ状に加工したことにより第２のライトガイ
ドに確実に取付けることが可能である。更に締付は方向
を第２のライトガイドの光信号の進行方向と一致させた
ことにより、締付は固定部の接触領域を長くすることが
できて部分的に応力集中の作用することがなく一第２の
ライトガイド１８を損傷させたり、破損させたりするこ
とがない。更に、第２の固定具２２は、熱可塑性樹脂よ
りなる物質で第２のライトガイド１８を確実に第１のラ
イトガイド１７と光学的に結合させることができるので
、連結部における光伝送損失を小さくすることが可能で
ある。そして微弱な光信号によっても安全に光サイリス
タを駆動することができ、信頼性の高いサイリスタを受
ることかできる。
１は、本発明によれば、熱膨張係数が近似していること
により、光サイリスタの駆動により熱が加えられた場合
でも、両者の熱膨張係数の差による熱応力が第２のライ
トガイド１８に加えられることがない。締付は固定用の
パイプ３１の締付は部を２ケ所又はそれ以上に分割し、
外側をテーバ状に加工したことにより第２のライトガイ
ドに確実に取付けることが可能である。更に締付は方向
を第２のライトガイドの光信号の進行方向と一致させた
ことにより、締付は固定部の接触領域を長くすることが
できて部分的に応力集中の作用することがなく一第２の
ライトガイド１８を損傷させたり、破損させたりするこ
とがない。更に、第２の固定具２２は、熱可塑性樹脂よ
りなる物質で第２のライトガイド１８を確実に第１のラ
イトガイド１７と光学的に結合させることができるので
、連結部における光伝送損失を小さくすることが可能で
ある。そして微弱な光信号によっても安全に光サイリス
タを駆動することができ、信頼性の高いサイリスタを受
ることかできる。
第１図は本発明装置の一実施例を示す要部断面図、第２
図は第１図で用いられる第１の固定具を示し、（ａ）は
左側面図、（ｂ）は断面図、第３図は従来の光サイリス
タを示す断面図である。 １・・・光駆動サイリスタ、１１・・・半導体サイリス
タ素子、１３・・・陽極電極、１４・・・絶縁円筒、１
５・・・陰極電極、１６・・・金属パイプ、１７・・・
第１のライトガイド、１８・・・第２のライトガイド、
２１・・・第１の固定具、２２・・・第２の固定具。
図は第１図で用いられる第１の固定具を示し、（ａ）は
左側面図、（ｂ）は断面図、第３図は従来の光サイリス
タを示す断面図である。 １・・・光駆動サイリスタ、１１・・・半導体サイリス
タ素子、１３・・・陽極電極、１４・・・絶縁円筒、１
５・・・陰極電極、１６・・・金属パイプ、１７・・・
第１のライトガイド、１８・・・第２のライトガイド、
２１・・・第１の固定具、２２・・・第２の固定具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光駆動半導体素子と、半導体素子の陽極及び陰極と
電気的に接続される一対の外部電極と、前記外部電極と
共に気密容器を形成し半導体素子を収納すると共に両外
部電極間を電気的に絶縁する絶縁円筒と、上記気密容器
に気密封止固定された光信号導入用の第１のライトガイ
ド及び一方の端部が前記ライトガイドに光学的に接続さ
れ他方の端部が半導体素子の光感応部に光学的に接続さ
れる第２のライトガイドを具備する光駆動型半導体装置
において、光学的に接続される両ライトガイドの端部に
各々に設けられた固定部材が互に両ライトガイドの外周
部で嵌合し合い、かつ、一方のライトガイドの固定部材
に設けられ補助部材が他方のライトガイドの固定部材と
係合することを特徴とする光駆動型半導体装置。 ２、前記第２のライトガイドの端部に具備された前記固
定部材が、前記第２のライトガイドの熱膨張係数と近似
した熱膨張係数を有する物質より構成されることを特徴
とする前記特許請求の範囲第１項記載の光駆動型半導体
装置。 ３、前記第２のライトガイドの端部に具備された前記固
定部材は前記第２のライトガイドの光信号が進む方向に
ネジにより締付けて固定され、その締付け方向の端部が
２ケ所又はそれ以上に分割されていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第１項記載の光駆動型半導体装置。 ４、前記補助部材は、前記第１のライトガイドに接続固
定させるために可撓性のある熱可塑性樹脂であることを
特徴とする前記特許請求の範囲第１項記載の光駆動型半
導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189623A JPS6250712A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 光駆動型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189623A JPS6250712A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 光駆動型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250712A true JPS6250712A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16244393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189623A Pending JPS6250712A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 光駆動型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096588A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Fibest Ltd | 光モジュール |
| WO2008142796A1 (ja) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | 半導体装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526543A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber connector |
| JPS5779902A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-19 | Hitachi Ltd | Fixing jig for optical transmission line |
| JPS5788770A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | Hitachi Ltd | Photo semiconductor device |
| JPS6039607A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 光結合端子 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189623A patent/JPS6250712A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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