JPS62502761A - ブラインド - Google Patents

ブラインド

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JPS62502761A
JPS62502761A JP61502281A JP50228186A JPS62502761A JP S62502761 A JPS62502761 A JP S62502761A JP 61502281 A JP61502281 A JP 61502281A JP 50228186 A JP50228186 A JP 50228186A JP S62502761 A JPS62502761 A JP S62502761A
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シユミツドリン,ハンス
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フィルマ・カール・ハーゲン
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    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/02Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
    • E06B7/08Louvre doors, windows or grilles
    • E06B7/084Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae
    • E06B7/086Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae interconnected for concurrent movement

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  • Civil Engineering (AREA)
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  • Blinds (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ブラインド 本発明は、それぞれ相互に内法間隔を置いて互いに平行に配列された複数個の薄 板を設け、この薄板がそれぞれ上側固定端により正面基礎構造に固着可能であり 、固定端に対して斜めに伸びる薄板本体を有し、薄板本体が正面基礎構造側に開 放l−た下みそから成る下側固定端に移行し、下みぞが半円形よりやや大きな横 断面を有し、上みぞと対向し、上みぞがそれぞれ下側の薄板の上側固定端をなし 、それぞれ上側の薄板の下みぞ側に開放して成る正面基礎構造に固定するための ブラインドに関する。
また本発明は、上述の特徴に加えて各薄板が片持腕を介して正面基礎構造に固定 されておシ、片持腕のかぎ形ウェブが薄板の上側固定端の上に張り出して上から 緊締し、正面基礎構造の反対側に伸びる脚部の自由端が当該の薄板の下面に設け た保持具に確実に係合して支承するブラインドに関する。
上記の実施態様はドイツ特許出願公開第2910877号の第9図ないし第12 図で明らかである。正面基礎構造は、縦方向に伸びるみそを備えて、レールとし て形成され、垂直に配列された支持形材から成る。薄板を少くとも2個所で保持 する片持腕が上記のみぞに挿着され、それぞれ支持形材に接する脚部と支持形材 から直角に起立する脚部を有する。直角に起立する脚部の、下へ折れ曲がった自 由端は、薄板の下面に設けられた、上へ開放するみそに係合する。各薄板の上み ぞはおおむねだ円形の横断面に形成され、扁平な接触縁をなす外側輪郭を有する 。この輪郭は片持腕の上述のかぎ形ウェブの内側輪郭に実質的に対応する。薄板 を組立てるには、各個別薄板の上側固定端を片持腕のかぎ形ウェブの中へ、また 薄板本体の下面に配設された保持具を片持腕の脚部の、下へ折れ曲がった端部の 上へ、薄板縦方向に差し込む。各薄板の下みぞと上みぞは専ら通気格子等を受け るために使用される。通気格子の卵形肉厚部がそれぞれ下側の薄板の上みぞに薄 板縦方向に挿入され、卵形肉厚部と相対する肉厚部がそれぞれ上側の薄板の下み ぞに係合する。
この公知の構造の欠点は、使用上の融通性が乏しいことである。個別薄板全不動 に固定することだけが予定され、かつ可能でちる。特にブラインドが極めて広幅 であり、従って薄板が長い場合には組立が面倒であり、窮屈な場所的条件のもと では状況によっては全く不可能である。なぜならば、薄板も、場合によって設け られる通気格子も、それぞれ側部から縦方向に、すなわちその全長にわたって挿 入しなければならないからである。
そこで本発明の目的とするところは、大きな融通性を以て薄板を使用することが できる冒頭に述べた種類のブラインドを作製することである。
本発明に基づき各薄板の上みぞがやはり半円形よりやや大きな横断面を有し、ピ ボット継手の一部をなし、薄板がこのピボット継手を中心に旋回可能であること によって上記の目的が達成される。
その場合、各薄板の上みぞに止めねじが挿着され、ピボット継手の別の一部をな すことが好ましい。また、上記の止めねじを受けるために、上みぞにスリーブを 挿着するのが適当である。その場合、上記のスリーブはねじ付スリーブであって もよい。
本発明に基づくブラインドは、上側ピざット継手によって建物壁面に対する薄板 の角度を極めて簡単に調整することができる利点がある。それによって、例えば 、通気口又は採光口を全開から全閉まで調整することができる。各薄板の下側固 定端に、下みぞに対して垂直に走るスロット全役け、スロットの両側で下みぞに 固定されるぎルトがそれぞれスロットヲ貫通し、この?ルトを調整棒が取囲むな らば、簡単な調整機構が与え、られる。上記の調整棒の昇降運動が薄板の傾きの 均一な変更をもたらす。
他の実施態様から出発すれば、設けられた片持腕が薄板の傾きの調整を阻止する 。それで、この解決策では前述の通気格子等を使用することができる。本発明に よれば、第1の実施例のために本発明に基づき形成される薄板を第2の代替解決 策のためにもそのまま使用することができる。このことは上記のブラインドの製 造業者にとってコストの面で多大の利益を意味する。
この第2の代替解決策で第1の解決策と変わらずに形成された薄板と、場合によ っては通気格子を簡単かつ迅速に低床な費用で取付けることができるように本発 明に基づき次の特徴が設けられる。
a)各薄板の上みぞが同じく半円形よりや・や大きい横断面を有し、ピボット継 手の一部全なし、薄板がこのピボット継手を中心に旋回することができ、b)片 持腕のかぎ形ウェブが、外側輪郭も半円形よりやや大きい上記みぞのための受座 と共に、上記ピボット継手の別の一部をなし、 C)各薄板の下面の上記の保持具が薄板の縦方向に伸びるウェブと緊締突子から 成り、薄板を取付けるとこの緊締突子が上記片持腕の脚部の固定フックの背後に 係着し、 d)薄板の上側固定端のための、片持腕のかぎ形ウェブ又はこのウェブによって 形成された差込みスロットは、組立てた傾斜位置でだけ薄板がかぎ形ウェブによ って緊締保持されるが、実質的に水平の位置で上記の受座から引き出すことがで きるように形成されているのである。
このようにして薄板の取付けはもはや側部がら薄板縦方向にではなく、縦方向を 横切って建物正面に対して垂直に行われるのである。その場合、各薄板は片持腕 のかぎ形ウェブにょって形成される受座におおむね水平の位置で挿入され、次に 薄板の上みぞがら成る回転軸を中心に下へ、すなわち、各薄板の下面に設けた緊 締突子が片持腕の脚部の固定フックの背後に係着するまで旋回される。薄板はこ うして確定された傾斜位置にあって上記の受座から建物壁面に対して垂直に引き 出すことがもはやできないから、薄板を下へ旋回することが二重ロックを行なう ことになる。
通気格子の取付けが予定されているならば、薄板の上みぞの内側輪郭に整合する この通気格子の肉厚上た縁端部がこの上みそに押込まれる。その上の薄板を続い て組立てる時に、薄板を緊締位置に回し下げると、通気格子の第1の縁端部と相 対する縁端部も同時にそれぞれ上側の薄板の下みぞに押込まれる。
薄板の下面の緊締突子が薄板本体の下側固定端の方に向いておυ、緊締突子を担 持するウェブが上側固定端から、下側固定端との距離のおよそ2倍の所に配設さ れることによって、空間的に好適な配列が与えられる。
本発明に基づき薄板上端部のために設けられたピボット継手は、すべての本質的 利点を保ちながら薄板下端部にも転用することができる。その場合、薄板下端部 は正面基礎構造に固着される。閉じたブラインドはおおむね正面の平面にある。
次に、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述する。第1図は薄板の図、第2 図はスリーブとねじをみそに挿着した薄板側端部の平面図、第3図は薄板の調整 法の略図、第4図は片持腕に係着した複数個の薄板の配列、第5図は片持腕の継 手の詳細図、第6図は単独の片持腕の図、第7図は薄板支承の緊締のための片持 腕の変形の詳細図を示す。
第1図に示す薄板は斜めの薄板本体1を有する。
薄板本体の上側固定端に、薄板本体1の上面側に開放した、半円形よりやや大き なみぞ2が設けられている。
薄板本体1の下側固定端に、同じく開放した、半円形よりやや大きく伸びるみぞ 3がある。みぞ3はみぞ2のほぼ反対側に開放している。みぞ3にしずく除は端 5が接続し、薄板本体1に対して鈍角をなして突出する。
第2図と第3図は、第1図に示す薄板が傾きを調整できるように固定されている ことを略図で示す。みぞ2にスリーブ7が挿着され、固定側板6の穴を貫いて突 出するねじ8をこのスリーf7にねじ込むことによって、薄板の上側固定端は定 置された固定側板6に固定される。こうして薄板の上側固定端が定着される。
下側固定端のみぞにもスリーブ9が挿着され、これにがルト10がねじ込まれる 。ボルト1oは薄板の下側固定端に穿設されたスロット11を橋絡する。スロッ ト11は薄板の縦方向に対して垂直に伸びる。スロット11の中で調整棒12が ポル) 10 ff取囲む。
第3図に二方向矢印で示した調整棒12の昇降運動によって、順次上下に配列さ れた薄板の傾きが一斉に調整される。ねじ8又はボルト1oがみぞ2.3の中で 、第3図に示した回転軸13を中心に回転することができるから、これが可能で ある。
第2図が示すように、スリーブ7とねじ8から成る配列をセルフタッピンねじ8 ′に替えることができる。
このセルフタッピンねじ8′ばみぞ2の壁体にひとりでにねじ込まれる。
第4図ないし第8図に薄板の他の固定法を示す。
この他の方法は薄板の傾きの調整を許さないが、別の利点を示す。
この場合、薄板は片持腕14に保持される。片持腕J4はみぞ2の円形外側輪郭 用の受座15を有する。
片持腕14は正面基礎構造のレール16に密接する脚部17を有し、・この脚部 の下端から垂直に脚部18が伸びる。脚部18の自由端は鋭角をなして上へ向い たフック19を具備し、薄板の下側固定端の方に向いたウェブ4の緊締用突子2 oがフック19の背後に張り出す。従って、片持腕14への薄板の固定は、みぞ 2の外側輪郭を片持腕14の受座15に挿入した上で、ウェブ4の緊締用突子2 oを固定フック19の背後に係着することによって行われる。みぞ2の外側輪郭 に上から張り出す受座15のウェブ21は、固定フック19とウェブ4の間の係 止によってきまる傾斜位置で薄板の上端が受座15から脱出すること11止する 。
受座15への薄板の着脱は薄板の実質的に水平の位置でのみ可能である。
第4図で理解されるように、上側の薄板のレール16側に開放したみぞ3とその 下の薄板のレール16の反対側に開放したみぞ2の間に通気格子22が挿置され 、上側の薄板を当該の片持腕14に係止することにより同時に通気格子22が共 に固定される。この目的のために通気格子はみぞ2,3の内側輪郭に整合する縦 ウェブ23を有する。縦ウェブ23は若干の緊締効果によってみぞ2,3の中に 保持されるように形成すればよい。
片持腕fiT形張出し部24によってレール16の中で、レール16の縦方向に 移動することができる。
第5図が示すように、T形張出し部24f’@間に自由な間隙を有する2個の脚 部から成る。張出し部24は弾性材1料で形成され、この弾性材料が張出し部2 4の脚部を互いに向き合いに圧縮することを可能にするから、張出し部24をし ・−ル16に圧入することができる。
片持腕は上側に充填片25を具備し、この充填片25が張出し部24の2個の脚 部の間の間隔に進入して、2個の片持腕14f互いに緊締する。充填片25の配 列は特に第6図で明らかになる。
第7図は、片持腕14の下端が下へL形に折れ曲がったウェブ26を有し、薄板 を持上げてもこのウェブ26が受座15から薄板を引き出すことを不可能にする 変更実施態様を示す。従って、薄板を引き出すには、下側の片持腕を上側の片持 腕から切シ離さなければならない。
こうして構成された片持腕14は、片持腕14をレールJ6に係着してずらせる だけで薄板の固定を可能にし、ねじ継手のようなものは必要でない。薄板14及 び通気格子22の固定は専らスナップ継手と差込継手によって行われる。
国際調丘報告 ANNEX To THE DiTE:’elATIONAL 5EARCHR EPCRT 0NTiThe EurOp’!an Fate!”it Of: ’ICe is in no ’yay 1iable for thesep ar、elCul&rS ’a)llCh are merel’/ C1LV en fO: tF、e purpO5Q OE

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.それぞれ相互に内法間隔を置いて互いに平行に配列された複数個の薄板(1 −5)を設け、この薄板がそれぞれ上側固定端により正面基礎構造に固着可能で あり、固定端に対して斜めに伸びる薄板本体(1)を有し、薄板本体が正面基礎 構造側に開放した下みぞ(3)から成る下側固定端に移行し、下みぞが半円形上 りやや大き左横断面を有し、上みぞ(2)と対向し、上みぞがそれぞれ下側の薄 板(1−5)の上側固定端をなし、それぞれ上側の薄板(1−5)の下みぞ(3 )側に開放して成る正面基礎構造に固定するためのブラインドにおいて、各薄板 (1−5)の上みぞ(2)も同じく半円形よりやや大きな横断面を有し、ピボッ ト継手の一部をなし、薄板(1−5)がこのピボット継手を中心に旋回可能であ ることを特徴とするブラインド。 2.各薄板(1−5)の上みぞ(2)に止めねじ(8;8′)が挿着され、この 止めねじがピボット継手の別の一部をなすことを特徴とする請求の範囲第1項に 記載のブラインド。 3.上記の止めねじ(8)を受けるためにスリーブ(7)が上みぞ(2)に挿着 されていることを特徴とする請求の範囲第2項に記載のブラインド。 4.各薄板(1−5)の下側固定端に、下みぞに対して垂直に伸びるスロット( 11)が設けられ、スロット(11)の両側で下みぞ(3)に固定されるボルト (10)がこのスロットを貫いて突出して調整棒(12)によって取囲まれるこ とを特徴とする請求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載のブラインド。 5.それぞれ相互に内法間隔を置いて互いに平行に配列された複数個の薄板(1 −5)を設け、この薄板がそれぞれ上側固定端により正面基礎構造に固着可能で あり、固定端に対して斜めに伸る薄板本体(1)を有し、薄板本体が正面基礎構 造側に開放した下みぞ(3)から成る下側固定端に移行し、下みぞが半円形より やや大きな横断面を有し、上みぞ(2)と対向し、上みぞがそれぞれ下側の薄板 (1−5)の上側固定端をなし、それぞれ上側の薄板(1−5)の下みぞ(3) 側に開放しており、その除名薄板(1−5)が片持腕(14)を介して正面基礎 構造に固定され、片持腕のかぎ形ウェブ(21)が薄板(1−5)の上側固定端 に上から張り出して緊締し、正面基礎構造の反対側に伸びる脚部(18,19) が当該の薄板(1−5)の下面に設けた保持具(4,20)に確実に係合し支承 して成る正面基礎構造に固定するためのブラインドにおいて、 (a)各薄板(1−5)の上みぞが同じく半円形よりやや大きい横断面を有し、 ピボット継手の一部をなし、薄板(1−5)がこのピボット継手を中心に旋回す ることができ、 b)片持腕(14)のかぎ形ウェブ(21)が、外側輪郭も半円形よりやや大き いみぞ(2)のための受座(15)と共に上記のピボット継手の別の一部をなし 、 c)各薄板(1−5)の下面の上記の保持具(4,20)が薄板の縦方向に伸び るウェブ(4)と緊締突子(20)から成り、薄板(1−5)を取付けるとこの 緊締突子が上記片持腕の脚部(18,19)の固定フック(19)の背後に係覆 し、 d)薄板(1−5)の上側固定端のための、片持腕(14)のかぎ形ウェブ(2 1)又はこのウェブ(21)によって形成された差込みスロットは、組立てた傾 斜位置でだけ薄板(1−5)がかぎ形ウェブ(21)によって緊締保持されるが 、実質的に水平の位置で上記の受座(15)から引出すことができるように構成 されている ことを特徴とするブラインド。 6.薄板(1−5)の下面の緊締突子(20)が薄板(1)の下側固定端の方に 向いており、緊縮突子(20)を掛持するウェブ(4)が上側固定端から、下側 固定端との距離のおよそ2倍の所に配設されていることを特徴とする請求の範囲 第5項に記載のブラインド。
JP61502281A 1985-03-22 1986-03-22 ブラインド Expired - Lifetime JP2530135B2 (ja)

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