JPS6250248A - バツクミラ− - Google Patents

バツクミラ−

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Publication number
JPS6250248A
JPS6250248A JP61143145A JP14314586A JPS6250248A JP S6250248 A JPS6250248 A JP S6250248A JP 61143145 A JP61143145 A JP 61143145A JP 14314586 A JP14314586 A JP 14314586A JP S6250248 A JPS6250248 A JP S6250248A
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JP
Japan
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rearview mirror
mirror according
casing
front wall
toothed wheel
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Application number
JP61143145A
Other languages
English (en)
Inventor
アンソニー・スチワート
ユルゲン・シュッケイ
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/08Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
    • B60R1/083Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
    • B60R1/086Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a mirror angularly movable between a position of use and a non-glare position reflecting a dark field to the user, e.g. situated behind a transparent glass used as low-reflecting surface; Wedge-shaped mirrors
    • B60R1/087Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a mirror angularly movable between a position of use and a non-glare position reflecting a dark field to the user, e.g. situated behind a transparent glass used as low-reflecting surface; Wedge-shaped mirrors with remote or automatic control means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は眩惑光を防止する調整自在のミラー面を有する
車両用のバックミラーに関するものである。
(従来の技術) 光の強さが増大した状況において電動モータにより自動
的に調整されるミラー面を有するバックミラーは種々の
実施例から既知である。例えばミラー面が固定ケーシン
グ内で傾動するバックミラーー並びにミラー面を一体に
有するケーシングを軸受アームを介して調整する実施例
がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、既知の実施例は実用上幾つかの欠点がある。特
に、比較的強力なモータが必要とされ、過剰な騒音を発
生ずる。更に従来の自動防眩バラクミラーは適正コスト
で製造することができなかった。
本発明の目的は、安価に製造することができ、メインテ
ナススフリーであり、摩耗しに<<、傾動が静粛に行わ
れ、占有空間が少なくてすむ」二連のようなバックミラ
ーを得るにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明バックミラーはこの目的を達成するためミラー面
をアクチュエータに調整自在に連結し、このアクチュエ
ータをカム面形成部に掛合させ、このカム面形成部の輪
郭の種々の高さがミラーの種々の調整角度に対応する形
状にカム面を形成したことを特徴とする。
(作用効果) この構成のバックミラーーによれば、車両の運転手が眩
光に気付く前にバックミラーの調整が行われる。従って
運転手は眩光を避けるようミラーを手で調整するためハ
ンドルから手を離す必要がなくなる。実際、運転手がバ
ックミラーーから眩惑されている状況でハンドルから手
を離すことはとくに危険であり、車両の前方視界は明瞭
でなくなり、バックミラーを手で調整することは運転の
注意を散漫にする。
本発明の好適な実施例においては、ミラーに入射する光
の強さをフォトセルにより測定する。このとき、運転手
の眩惑を防止するため所定限界値を越える光の強さに応
答してミラーが調整されるようにする。
調整移動はカム面形成部を担持する歯付きホイールによ
り行い、電動モータからミラー面を有するミラーケーシ
ングに連結したアクチュエータに伝達する。カム面形成
部の設計によりモータは同一方向に回転するだけでよく
、駆動のためのすべての歯は常に噛合状態にしておくこ
とができる。
従って駆動系列における早い摩耗および好ましくない衝
撃を回避できる。
電動モータの寸法は比較的小さくてよく、軸受の摩擦に
打勝つのに必要な僅かな動力を発生するだけでよい。相
対的に調整される部分間の連結の構造的設計により電動
モータはほとんど持上げ作用は行わない。
本発明の好適な実施例においては、バックミラーの調整
を行う光の強さの限界値を調節ホイールにより調整でき
るようにする。これによれば運転手は種々の光の強さの
レベルおよび光に対する感覚の違いに合わせてバックミ
ラーを調整することができる。
更に、本発明の好適な実施例においては、バックミラー
のケーシングは目的および入手しうる範囲に基づいて種
々の寸法のミラーガラスをケーシングに挿入することが
できるようにする。
(実施例) 次に図面につき、本発明の詳細な説明する。
本発明によりリヤビューミラー即ちバックミラーは、主
ケーシング1、ミラー面2を含むミラーケーシング3お
よび軸受アーム4を有する。このバックミラーは軸受ア
ーム4により車両(図示せず)、特に車両内の風防の上
方に取付ける。軸受アーム4の球状端部5を主ケーシン
グ1の窪み6に配置する。主ケーシング1は、車両に強
固に固着した軸受アーム4に対して転向することができ
、異なる運転手の種々の高さおよび着席位置に適合する
よう調整することができる。
ミラーケーシング3は継手突起7によりアクチュエータ
8に連結する。継手突起7はアクチュエータ8の窪め9
内に回転自在に配置する。アクチュエータ8には他の窪
メ10を設け、この窪み10内に歯付きホイール11を
掛合させる。歯付きホイール11は主ケーシング1内に
回転自在に配置し、ねじ12により案内13内に緊締す
る。案内13は主ケーシング1の前壁14に一体に形成
する。螺旋形状の向きと歯付きホイールIIの案内精度
を向上するため、ディスク17をねじ12のヘッド15
と歯付きホイール11の前壁I4に平行な側面16との
間に配置する。
歯18により歯付きホイール11ば、モータ21の駆動
軸20における螺旋ねじ19に掛合する。モータ21に
リード線22により給電すると、歯付きホイール11は
回転する。従って回転面23は前壁14に平行である。
歯イー1きホイール11は回転軸綿24に対する外側帯
域25に隆起したカム部分26を設ける。この力ム部分
26は歯付きホイール11の全周にわたり外側帯域25
が回転面23から垂直に測って同−寸法即ち同一高さと
なるよう形成する。外側帯域25の回転面23に平行な
面27.28は、隆起したカム部分26の設計により歯
付きホイール11の全周にわたり主ケーシングの前壁1
4からの距離が距離29.30の間で変化する。
カム部分26は、歯付きホイール11の周囲の×にわた
り外側帯域25が前壁14から一定の距離29.30に
ある面27.28をそれぞれ有するよう形成する。
外側帯域25の残りの部分では前壁までの距離が連続的
に増減するよう形成する。
アクチュエータ8は、而27.28およびこれら面間の
上昇および下降面部分に作用する点31により案内され
る。更に、アクチュエータ8は主ケーシングの前壁14
に形成したスリン1〜32内で案内される。歯付きホイ
ール11の回転によりアクチュエータ8はカム部分26
の軌道に基づいてスリ71〜32内で主ケーシングの前
壁14に直交する方向に往復移動する。
ミラーケーシング3とアクチュエータ8との継手部7,
9により、ミラーケーシング3の継手突起7の領域は主
ケーシング1からの距離が変化する。更に、ミラーケー
シング3は丸味のある継手部33により主ケーシングの
前壁14に形成した窪み34内で調整自在に案内される
。継手部7.33の幾何学的形状により、歯付きホイー
ル11の回転によってもたらされるアクチュエータ8の
主ケーシング1からの突出移動がミラー面2を傾動させ
、アクチュエータ8の主ケーシング内への引込移動によ
りミラー面2を直立状態に近づける。ミラー面2が第2
図に示す通常状態であるとき、ミラー面2は主ケーシン
グの前壁14に対して角度をなす。
アクチュエータ8が歯付きホイール11の回転により主
ケーシング1内に後退している場合、ミラー面2は前壁
14に平行になり、カム部分26は前壁14に対して最
大距離30をとる。運転手がミラー効果により後続の交
通状況を視認できるようミラーが予め調整してあった場
合、このときミラー面に入射する光は車両の天上領域に
反射する。しかし、ミラー面がこの位置をとるときに運
転手が後続の交通情報を得ることができるようにするた
め、更にガラスシート36をミラーケーシング3に設け
る。
このガラスシートはミラー面2に対して一定の角度をな
すよう調整し、この角度はミラー面2と主ケーシングの
前壁14との間の最大調整角度35に等しいものとする
。バックミラーーが第1図に示す状態であるときガラス
シート36は前壁14に対して第2図におけるミラー面
2が前壁14となすのと同じ角度をなす。ガラス面は反
射特性も有するため、ミラー面2から強く反射した光が
運転手の眼に達するか、またはバックミラーの位置を調
整するとき運転手は相当間められた映像を通して後続の
交通情報を得ることができる。
運転手が後続の交通によりまたは車両後方の低空に太陽
があって眩惑されるとき角度35を調整することは有益
である。このような状況でバックミラーーに入射する強
い光をフォトセンサ38により測定する。このフォトセ
ンサ38は開孔39の後方で主ケーシング1に配置する
。フォトセンサ38に入射する光の強さは、スリンI・
旧を設けたスクリーン40により調節する(第13図参
照)。スリット41の領域42は、開孔39の丸い形状
に適合させるが、この開孔39よりも大きい断面積を有
するよう形成する。スリットの領域43は、領域42か
ら点としてのスリット端部に至まで先細になるように傾
斜をつける。スクリーン40はaル1節ボイール44の
一部とし、この調節ホイール44ば主ケーシング1内に
回転自在に配置し、調節ホイールの周縁の一部の領域4
6は主ケーシング1の開1コ45から突出させる。調節
ホイール44の領域46にぎざぎざの鋸歯47を設け、
運転手が調節ホイール44を調節回転しやすいようにし
、これによりフォトセンザ38に入射する光の星を調節
する。鋸歯47により滑らかな領域46に比べて運転手
の指から調節ホイール44への力の伝達性が大幅に向上
する。
調節ホイール44には更に切欠48を設ける。この切欠
48に対応して主ケーシング1にストッパ49を設け、
このス1ヘソバ49を切欠48に掛合させる。調節ホイ
ール7I4を回転すると、ス1〜ソバ49は調節ホイー
ル44に力を加える。このとき調節ホイール44には一
方では回転力がかかり、他方では調節ホイール44の中
心に向かう成分も加わる。調節ホイールの中心に作用す
る力の成分により調節ホイール44を逃がしスリット5
0の領域で弾性的に圧縮し、従って調節ホイール44は
ストッパ4つを通り越して回転することができる。しか
し、外力の作用がなければ調節位置に固定することがで
きる。
切欠48の起点および終点において調節ホイールには2
個のカム53を設ける。これらカム53によりストッパ
49とともに調節ホイール44の回転の端部位置を制限
する。一方の方向への回転において、スクリーンのスリ
ット41の領域42が開孔39に重なって最大の光量を
透過できるときに一方の端部位置に達するようにする。
また他方の方向への回転において、スクリーン40が開
孔39を完全にカバーするとき他方の端部位置に達する
ようにする。後者の状態において、調節ホイール44に
設りた切換カム51が切換スイッチ52を介して限界ス
イッチ55(第12図参照)への通電を切り、リード線
60によリパソクミラーを休止位置に復帰さセる。切換
スイッチ52ばマイクロスイッチとするとよい。
電源は車両のバッテリとすることができ、車両の内部照
明用の回路から導入する。しかし、主ケーシング1内に
設けるのが好ましい別個のバッテリまたはアキュJル−
タを電源とすることもできる。アキュムレータは、例え
ば太陽電池により充電することができる。
フォトセン・す38に入射する光は限界スイッチ55へ
の電力に作用する。所定の光の強さを越えると、電力は
大きくなり限界スイッチ55は、リード線57および切
換スイッチ59を経てスイッチ増幅器56に入射される
制御信号を発生ずる。このスイッチ増幅器56はこの信
号を処理し、リード線22を介してモータ21を制御卸
する。
このように制御されるモータ21により歯付きホイール
11を回転する、歯イ」きホイール11を駆動するモー
タ21により発生ずる反作用力はピン61を介して主ケ
ーシング1の部材63に伝達される。このピン61はモ
ータ21のケーシングシールド62から突出する。ピン
61は部材63の窪み64に配置する。更に、モータ2
1のケーシング65を主ケーシング1の部材66に隣接
させる。
歯付きホイール11が回転するとき、アクチュエータ8
は主ケーシング1内に引込まれる。スリット32の形状
によりアクチュエータ8は主ケーシングの前壁14に垂
直に案内される。歯付きホイール11に設けた切換カム
67のうちの1個が切換スイッチ59を切換えるまで歯
付きホイール11は回転する。
アクチュエータ8の駆動点31が歯付きホイール11の
外側帯域25の主ケーシングの前壁に平行で距離30に
ある部分の中心に案内されたときモータへの通電を中断
するよう切換カム67を歯付きホイール11に配設する
。このとき運転手はガラスシート36の表面から反射さ
れてくる弱い映像により後続の交通状況を視認すること
ができるようになる。
バックミラーに入射する光の強さが減少するとき、限界
スイッチ55は所定の光の強さ以下で元の状態に復帰す
る。これにより、このとき他の位置をとる切換スイッチ
59を経てスイッチ増幅器56に達するリード線58に
制御信号を発生し、スイッチ増幅器によりモータ21を
制御する。これにより歯付きホイーjl−11が回転を
続行し、アクチュエータ8は主ゲージング1から押し出
される。歯付きホイール11に配設した他の切換カム6
9が切換スイツチ59を一方の位置に戻し、リード綿5
8とスイッチ増幅器5Gとの間の接続を遮断するとき歯
付きホイールの回転は中断される。
スクリーン40を適正に調節することによって運転手は
バックミラーを傾動させる輝度を外部の明るさおよび運
転手自身の光に対する感覚に適合させることができる。
周囲の明るさの状態が明るい場合、極めて強い光の強度
のみバックミラーを傾動するようにする。周囲の明るさ
の状態が暗い場合、弱い光でもミラーを傾動するように
する。そうしないと強い11ケ惑を起こすからである。
十ゲージング1およびミラーケーシング3は金属または
合成材料のいずれかにより形成し、軸受アー1.4は合
成材料で形成することもできる。主ケーシング及びミラ
ーケーシングを単独の一体ケ一シングに&J1合わせる
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光の強ざが強いときミラー面を調整した状態
のバックミラーの線図的断面図、第2図は、光の強さが
強くないとき調整しない状態のバックミラーの線図的断
面図、 第3図は、ミラー面を含むミラーケーシングの正面図、 第4図は、第3図のIV−IV線」−の断面図、第5図
は、第3図のミラーケーシングの一部断面とする頂面図
、 第6図は、主ケーシングの正面図、 第7図は、主ケーシングの構造を示す線図、第8図は、
アクチュエータの線図、 第9図は、歯付きホイールの平面図、 第10図は、歯付きホイールの側面図、第1.1図は、
歯付きホイールの一部断面とする側面図、 第12図は、駆動モータの電気切換回路の回路図、第1
3図は、調節ホイールの平面図、 第14図は、調節ホイールの一部断面とする側面図、 第15図は、主ケーシングの断面図である。 1・・・主ケーシング   2・・・ミラー面3・・・
ミラーケーシング 4・・・軸受アーム5・・・球状端
部     6,9.10・・・窪み7・・・継手突起
     8・・・アクチュエータ11・・・歯付きホ
イール  12・・・ねじ13・・・案内      
 14・・・前壁17・・・ディスク     21・
・・モータ22、57.58.60・・・リード線23
・・・回転面      24・・・回転軸線25・・
・外側帯域     26・・・カム部分36・・・ガ
ラスシート   38・・・フォトセンザ39・・・開
孔       40・・・スクリーン41・・・スリ
ット     44・・・調節ホイール48・・・切欠
       49・・・ストッパ51、67、69・
・・切換カム 55・・・限界スイッチ52、59・・
・切換スイッチ 56・・・スイッチ増幅器 図面の浄1!3(内容に変更なし) Fig、7゜ Fノ’g、3                Fig
、5゜手  続  補  正  書く方式) 昭和61年9月18日 特許庁長官  黒  1■   明  卸 殿1、事件
の表示 昭和61年特許願第 143145号 2、発明の名称 バ   ッ    り    ミ    ラ   −3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称  アンソニー・スチワート 4、代 理 人 6、補正の対象 乙卯へ 委任状9図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、眩惑光を防止する調整自在のミラー面を有する車両
    用のバックミラーにおいて、ミラー面をアクチュエータ
    に調整自在に連結し、このアクチュエータをカム面形成
    部に掛合させ、このカム面形成部の輪郭の種々の高さが
    ミラーの種々の調整角度に対応する形状にカム面を形成
    したことを特徴とするバックミラー。 2、カム面形成部を歯付きホイールの一部としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバックミラー
    。 3、歯付きホイールはねじによりケーシングの前壁に回
    転自在に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載のバックミラー。 4、歯付きホイールの回転面をケーシングの前壁に平行
    になるよう歯付きホイールを取付けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載のバックミラー。 5、カム面形成部を歯付きホイールの外側帯域に隣接さ
    せ、ケーシングの前壁に対向する側面およびその反対側
    の側面の双方に設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載のバックミラー。 6、ケーシングの前壁側とは反対側の側面で外側帯域の
    カム面を歯付きホイールの周囲の1/4にわたり前壁に
    平行でこの前壁から第1距離の位置をとる形状にカム面
    形成部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第5
    項に記載のバックミラー。 7、ケーシングの前壁側とは反対側の側面で外側帯域の
    カム面を歯付きホイールの周囲の他の1/4にわたり前
    壁に平行でこの前壁から第1距離とは異なる第2距離の
    位置をとる形状にカム面形成部を形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第6項に記載のバックミラー。 8、ケーシングの前壁側とは反対側の側面で外側帯域の
    カム面を前壁に平行な第1距離の面と第2距離の面との
    間で前壁からの距離が連続的に増減する形状にカム面形
    成部を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    に記載のバックミラー。 9、歯付きホイールをアクチュエータの窪み内に突出さ
    せたことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のバ
    ックミラー。 10、アクチュエータは接触端縁によりカム面形成部上
    で案内される構成としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第9項に記載のバックミラー。 11、アクチュエータはケーシングの前壁の窪みに案内
    したことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のバ
    ックミラー。 12、アクチュエータは窪みを有するものとして構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバッ
    クミラー。 13、ケーシングの継手突起を前記窪みに調整自在に配
    置したことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載
    のバックミラー。 14、ミラー面は前記ケーシングに設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第13項に記載のバックミラー。 15、ガラスシートを前記ケーシングに設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第13項に記載のバックミラー
    。 16、ガラスシートをミラー面に対して角度をなすよう
    取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
    載のバックミラー。 17、前記ケーシングに継手部を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項に記載のバックミラー。 18、前記継手はケーシングの前壁の窪みに調整自在に
    配置したことを特徴とする特許請求の範囲第17項に記
    載のバックミラー。 19、主ケーシング内に配置したモータの駆動軸により
    歯付きホイールを駆動する構成としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第12項に記載のバックミラー。 20、駆動軸の端部には螺旋状の歯を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第19項に記載のバックミラー。 21、螺旋状の歯を歯付きホイールの歯に噛合させたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載のバック
    ミラー。 22、モータのケーシングシールドにピンを固着したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第19項に記載のバック
    ミラー。 23、モータはモータケーシングに隣接する主ケーシン
    グの部材により側面を保持することを特徴とする特許請
    求の範囲第19項に記載のバックミラー。 24、モータは回路により電源に接続したことを特徴と
    する特許請求の範囲第19項に記載のバックミラー。 25、電源は車両のバッテリとしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第24項に記載のバックミラー。 26、前記回路はスイッチとしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第24項に記載のバックミラー。 27、前記スイッチを作用する切換カムを設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第26項に記載のバックミラ
    ー。 28、前記切換カムは調節ホイールの一部としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第27項に記載のバックミラ
    ー。 29、前記調節ホイールは前記主ケーシング内に回転自
    在に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第28項
    に記載のバックミラー。 30、調節ホイールにスリット付きのスクリーンを有す
    るものとして構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第28項に記載のバックミラー。 31、前記スクリーンのスリットの大面積部は丸味を有
    し、光をフォトセンサに入射させる開孔よりも大きな断
    面積を有するものとしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第30項に記載のバックミラー。 32、前記スクリーンのスリットは前記大面積から始ま
    って点に至るまで先細にしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第31項に記載のバックミラー。 33、調節ホイールの周囲の外側領域に鋸歯を形成した
    こと特徴とする特許請求の範囲第28項に記載のバック
    ミラー。 34、調節ホイールは切欠を有するものとして構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第28項に記載のバッ
    クミラー。 35、前記切欠は2個のカムで区切ったことを特徴とす
    る特許請求の範囲第34項に記載のバックミラー。 36、主ケーシングの前壁はアクチュエータを挿通させ
    るスリットを有するものとして構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第19項に記載のバックミラー。 37、前記切欠をストッパに隣接させたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第34項に記載のバックミラー。 38、前記ストッパは主ケーシングの一部としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第37項に記載のバックミラ
    ー。 39、調節ホイールの鋸歯部を主ケーシングの開口から
    突出させたことを特徴とする特許請求の範囲第33項に
    記載のバックミラー。 40、前記開孔を調節ホイールにより形成されるスクリ
    ーンにより調節自在に閉じることができるよう構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第31項に記載のバッ
    クミラー。 41、フォトセンサを開孔の後方で入射光の方向に配置
    したことを特徴とする特許請求の範囲第31項に記載の
    バックミラー。 42、フォトセンサを限界スイッチに接続したことを特
    徴とする特許請求の範囲第31項に記載のバックミラー
    。 43、限界スイッチをスイッチ増幅器に電気的に接続し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第42項に記載のバ
    ックミラー。 44、限界スイッチはミラーに入射する光の強さに基づ
    いて動作するものとしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第43項に記載のバックミラー。 45、スイッチ増幅器を導線によりモータに電気的に接
    続したことを特徴とする特許請求の範囲第43項に記載
    のバックミラー。 46、スイッチ増幅器によりモータ(21)を駆動する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第43項に記載のバッ
    クミラー。 47、電気導線はスイッチを介してスイッチ増幅器に接
    続したことを特徴とする特許請求の範囲第43項に記載
    のバックミラー。 48、前記スイッチを切換スイッチとしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第47項に記載のバックミラー。 49、前記スイッチは歯付きホイールの切換カムにより
    動作されるものとしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第48項に記載のバックミラー。 50、主ケーシングは丸味のある窪みを有するものとし
    て構成したことを特徴とする特許請求の範囲第19項に
    記載のバックミラー。 51、前記窪みにより軸受アームの丸味のある端部を案
    内することを特徴とする特許請求の範囲第30項に記載
    のバックミラー。 52、前記軸受アームを車両の風防の上方領域に取付け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第51項に記載のバ
    ックミラー。 53、前記軸受アームを合成材料により形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第51項に記載のバックミラ
    ー。 54、前記軸受アームを金属により形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第51項に記載のバックミラー。 55、主ケーシングを合成材料により形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第19項に記載のバックミラー
    。 56、主ケーシングを金属により形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第19項に記載のバックミラー。 57、ミラーケーシングを合成材料により形成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバックミラ
    ー。 58、ミラーケーシングを金属により形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のバックミラー。
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