JPS6250174A - 印字プリンタ - Google Patents
印字プリンタInfo
- Publication number
- JPS6250174A JPS6250174A JP19067385A JP19067385A JPS6250174A JP S6250174 A JPS6250174 A JP S6250174A JP 19067385 A JP19067385 A JP 19067385A JP 19067385 A JP19067385 A JP 19067385A JP S6250174 A JPS6250174 A JP S6250174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- impact
- platen
- carrier
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎亙且１
本発明は印字プリンタに関し、特にインパクト式印字お
よびノンインパクト式印字が行なえる両印字プリンタに
関する。
よびノンインパクト式印字が行なえる両印字プリンタに
関する。
従来技術
従来のプリンタは、インパクト式かノンインパクト式か
完全に分かれており、ユーザが使用目的に応じていずれ
かを選んで使用していた。すなわち複写が必要な場合に
はインパクト式プリンタが必要であり、低騒音印字が必
要な場合にはノンインパクト式プリンタが必要であった
。
完全に分かれており、ユーザが使用目的に応じていずれ
かを選んで使用していた。すなわち複写が必要な場合に
はインパクト式プリンタが必要であり、低騒音印字が必
要な場合にはノンインパクト式プリンタが必要であった
。
このためユーザには少なくとも２台のプリンタが必要に
なり、上位装置との接続や配置場所確保など種々の問題
があった。
なり、上位装置との接続や配置場所確保など種々の問題
があった。
発明の目的
したがって本発明の目的は、いずれの使用目的にも使用
できる印字プリンタを提供することである。
できる印字プリンタを提供することである。
発明の構成
本発明によれば、印字用紙が巻かれたプラテンと、ドツ
トインパクト印字ヘッドおよびノンインパクト印字ヘッ
ドが搭載されプラテンに沿って移動するキャリアとを有
し、インパクト式印字とノンインパクト式印字とが行な
えることを特徴とする両印字プリンタが得られる。
トインパクト印字ヘッドおよびノンインパクト印字ヘッ
ドが搭載されプラテンに沿って移動するキャリアとを有
し、インパクト式印字とノンインパクト式印字とが行な
えることを特徴とする両印字プリンタが得られる。
実施例
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図および第２図を参照すると、本発明の一実施例は
、印字用紙２０が巻かれたプラテン１９と、ドラ］・イ
ンパクト印字ヘッド１１および熱転写印字ヘッド１２が
搭載されたキャリア１６とを有している。キャリア１６
上には、インパクト印字ヘッド１１用のインクリボンカ
セット１４と熱転写印字ヘッド１２用のフィルムリボン
カセット１３とが搭載され、これらのインクリボンおよ
びフィルムリボンはキャリア１６に設けられたトルクピ
ース２３によって駆動され、カードホルダ１５によって
プラテン１９に面している。トルクピース２３はワイヤ
ローブ２１によって駆動されている。キャリア１６は、
ガイドシャフト１７上に移動可能に搭載され、スペーシ
ングベルト１８によってプラテン１９に沿って移動する
。インパクト印字へラド１１と熱転写印字ヘッド１２と
の切換信号および印字信号は、キャリアケーブル２２を
通して供給される。
、印字用紙２０が巻かれたプラテン１９と、ドラ］・イ
ンパクト印字ヘッド１１および熱転写印字ヘッド１２が
搭載されたキャリア１６とを有している。キャリア１６
上には、インパクト印字ヘッド１１用のインクリボンカ
セット１４と熱転写印字ヘッド１２用のフィルムリボン
カセット１３とが搭載され、これらのインクリボンおよ
びフィルムリボンはキャリア１６に設けられたトルクピ
ース２３によって駆動され、カードホルダ１５によって
プラテン１９に面している。トルクピース２３はワイヤ
ローブ２１によって駆動されている。キャリア１６は、
ガイドシャフト１７上に移動可能に搭載され、スペーシ
ングベルト１８によってプラテン１９に沿って移動する
。インパクト印字へラド１１と熱転写印字ヘッド１２と
の切換信号および印字信号は、キャリアケーブル２２を
通して供給される。
インパクト印字とノンインパクト印字とを切換えて、異
なった印字用紙に行なえるだけでなく、同一用紙にも両
印字方式により印字できる。この場合、印字可能状態か
否かは各カセット搭載状態をキャリア上のセンサ（図示
せず）で感知して行なうことができる。インクリボン１
４のみ搭載されている場合には、インパクト印字のみを
行なう。
なった印字用紙に行なえるだけでなく、同一用紙にも両
印字方式により印字できる。この場合、印字可能状態か
否かは各カセット搭載状態をキャリア上のセンサ（図示
せず）で感知して行なうことができる。インクリボン１
４のみ搭載されている場合には、インパクト印字のみを
行なう。
インクリボン１４のみが搭載されている時、ノンインパ
クト印字指令かぎでも、自動的にインパクト印字したり
あるいは印字不能状態を維持したりすることもできる。
クト印字指令かぎでも、自動的にインパクト印字したり
あるいは印字不能状態を維持したりすることもできる。
反対にフィルムリボン１３のみが搭載されている場合に
も同様に制御できる。
も同様に制御できる。
１艶立３Ｌ１
以上説明したように、本発明においては、同一キャリア
上にインパクト式印字ヘッドとノンインパクト印字ヘッ
ドとが搭載されているので、いずれの使用目的にも一台
のプリンタで対応できる。
上にインパクト式印字ヘッドとノンインパクト印字ヘッ
ドとが搭載されているので、いずれの使用目的にも一台
のプリンタで対応できる。
第１図および第２図は本発明の一実施例の部分断面図お
よび展開図を夫々示す図である。 主要部分の符号の説明 １１・・・・・・インパクト印字ヘッド１２・・・・・
・熱転写印字ヘッド １３・・・・・・フィルムリボンカセット１４・・・・
・・インクリボンカセット１６・・・・・・キャリア １９・・・・・・プラテン ２０・・・・・・印字用紙
よび展開図を夫々示す図である。 主要部分の符号の説明 １１・・・・・・インパクト印字ヘッド１２・・・・・
・熱転写印字ヘッド １３・・・・・・フィルムリボンカセット１４・・・・
・・インクリボンカセット１６・・・・・・キャリア １９・・・・・・プラテン ２０・・・・・・印字用紙
Claims (1)
- 印字用紙が巻かれたプラテンと、ドットインパクト印字
ヘッドおよびノンインパクト印字ヘッドが搭載され前記
プラテンに沿って移動するキャリアとを有し、インパク
ト式印字とノンインパクト式印字とが行なえることを特
徴とする印字プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19067385A JPS6250174A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 印字プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19067385A JPS6250174A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 印字プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250174A true JPS6250174A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16261986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19067385A Pending JPS6250174A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 印字プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250174A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105346258A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-02-24 | 大连中盈科技股份有限公司 | 一种多功能小型化办公平台 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19067385A patent/JPS6250174A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105346258A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-02-24 | 大连中盈科技股份有限公司 | 一种多功能小型化办公平台 |
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