JPS62501433A - ボアホ−ルスリ−ブ用逆止め弁 - Google Patents
ボアホ−ルスリ−ブ用逆止め弁Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
デアホールスリーブ用逆止め弁
技術分野
本発明は、密封および/または補強化合物を岩の割れ目や同様な割れ目的に注入
するためのものであり、剛性ケースを備え、その一端に注入化合物を送るポンプ
ホースのケースと接続されるべき取はずし可能な接続手段を備え、さらに剛性ケ
ースをピアホールに固定する伸縮装置を備える、ポアホールスリーブ用逆止め弁
に関する。
デアホールスリーブを使用する際、これらスリーブは先ず、岩に開けられている
孔に、伸縮装置によって固定される。次いで、密封および/または補強化合物か
がアホールスリーブを介して岩の割れ目に注入される。どアホールスリーブには
、ポンプ圧力の停止時に化合物がボアホールスリーブを介して逆流しないような
形式の逆止め弁を設けねばならない。
背景技術
デアホールスリーブについて従来より使用されている逆止め弁はドイツ特許出願
第2,402,509号に開示されているように、可動機械的弁手段、例えば、
ゴールより成る。然し乍らこの種の逆止め弁は2つの欠点を有する。第1に、例
えば高圧でセメントグラウトまたは同様な密封化合物を岩の割ね目に注入してい
る間にみられるように、重稼動粂件下での弁手段のイ・り実な作動は雌し、いこ
とである。第2に、ボアホールスリーブの流動面積が減するため弁要素は化合物
の注入を妨むことである。デアホールスIJ−ブの出[1端に閉そく手段を設け
てボアホールに初圧を形成し伸縮手段を作動しうろようにした、スエーデン特旧
−出願第8204256−5号に示されるデアホールスリーブについて逆止め弁
として玉弁を使用するのは特に困難である。閉そく手段はピアホールスリーブ内
の圧力をさらに高めることによりピアホールスリーブから押l−出されるからで
ある。
さらにまた、ボールその他意動弁手段および対応する弁座な有する逆止弁は製造
が高価である。
発明の開示
本発明の主目的は上記欠点のない逆止め弁を提供することにある。本発明によれ
ば、この目的は請求の範て達成される。
逆止め弁はデアホールスリーブの剛性ケースが内部に設けられ自動的に収縮する
ようにされた弾性スリーブであるので、化合物が注入されないときは、確実な弁
作動が達成されかつ、デアホールスリーブの剛性ケースの流動面積とほぼ同じサ
イズの逆止め弁における注入化合物の流動面積が設けられているので、岩の割れ
目的への化合物の注入は逆止め弁によって妨まれることばない。弾性スリーブは
膨張、収縮するので、弁座付可動弁手段は不要であり、従って逆止め弁の作動の
信頼性を高めると共に逆止め弁の製造コストを大幅に減する。弾性スリーブの出
口端を平坦化させるように弾性スリーブの自由端に収縮手段を特に設けることに
よって、化合物の逆流により弾性スリーブの口部な圧縮するため、きわめて#夫
な弁作動が期待できる。
図面の簡単な説明
つぎに以下、本発明による逆止め弁の一実施例を添付図面についてさらに説明す
る。
第1図はボアホール内に挿入され、さらに本発明による逆止め弁と伸縮装置とを
有するデアホールスIJ−ブの縦断面図面である。
第2図は第1図に示すボアホールスリーブの縦断面図で、第1図の断面にだいし
90度回転させてスリーブを伸縮装置によってボアホールに固定して示す断面図
である。
発明を実施する最良の態様
第1図および第2図に示すデアホールスリーブは、好ましくは、アルミニウム等
金属よりなる剛性ケース10を有する。このケースは一端10 Aに、雄ねじ1
3を備えたポンプホース12に接続する雌ねじ11を備える。ケースの対向端1
0 Bにはプラグ14形状の閉そく手段が挿入されて、ケース内の圧力が一定値
以一ヒになるとプラグが弛緩しケース10から押し出されるようになっている。
ケースlOの外側に剛性ケース10を包囲する弾性ゴムスリーブ15が設けられ
る。ゴムスリーブの端部15A。
15 Bが、例えば加硫によって剛性ケース10に取付けられる。剛性ケース1
0の壁部に2つの開口16、17が設けられて、剛性ケースの内側が、剛性ケー
ス10と包囲ゴムスリーブ15との間の空間18に接続されるようにしている。
これら両開口に逆止め弁19、20が設けられる。
この逆止め弁は剛性ケースの外壁に固定されたゴム膜茄より成り、少なくとも1
点における膜は剛性ケースの壁部かも引き上げられて、剛性ケースの内側から剛
性ケース10とゴムスリーブ15との間の空間18への加圧化合物の通路接続を
形成する。剛性ケース内の圧力が一定値をこえると引き上げが生ずる。ついで、
加圧化合物が剛性ケースの内側からスリーブ15とケース]0との間の空間へ導
入されて、ゴムスリーブが膨張しJ?ピアホール壁部21に当接せしめられるよ
うになっている。
剛性ケース内の圧力が減すると、膜により剛性ケースの壁部の開口を閉じるため
、導入された化合物は剛性ケースへは戻らない。従って、この膜は逆止め弁とし
て作動する。この逆止め弁は、プラグ14が剛性ケースから押し出される圧力レ
ベル以下である圧力レベルで剛性ケースとゴムスリーブとの間の空間に加圧化合
物を導入させるように構成されている。
剛性ケースが弾性スリーブ内に延長するように剛性ケースの出IZ]端10 B
に弾性スリーブ22が固定されている。この弾性スリーブはその自由端には、弾
性スリーブに自由端で、すなわち、スリーブの出口開口で平坦形状を付与するク
リップ手段23、24、25、26が設けである。これらクリップ手段は図示例
では、スリーブ壁を貫通し壁部な2回通過するステーゾルであり、弾性スリーブ
の壁部に2つの突出折返し部27、28が形成されるようになっている。2つの
ステーゾルZ3、24 ; 2.5゜26が弾性スリーブ四の中実軸線にだいし
直径方向位置性スリーブのいずれかの側に設けられ、2つの折返し部27、28
がスリーブの出口端で直径方向に位置するようになっている。この折返し部はス
リーブの出口端に平坦形状を付与して出口開口がスリーブの静止位置で狭少スロ
ット形状となるようになっている。ステープル23、24 ; 25、26は各
ステーブルがその縦方向が弾性スリーブの縦軸線と平行になって折返し部27、
28ができるだけ低(なるよう位置決めされる。
弾性スリーブnはホースクランプ四によりまたは加個Cにより剛性ケースの出口
端10 Bに固定できる。
逆止め弁として弾性スリーブnはつぎのように作動する。生動状態では、すなわ
ち、化合物がデアホールスリーブを介し注入されていない時には、スリーブの出
口開口は狭いスロット形状とな・つている。化合物が弾性スリーブを介し、注入
されるど、弾性スリーブの出口間1’I]はスリーブの骨、性により膨張して出
111開[]はほぼ丸い形状となり、ボアホールスリーブのPjll 性ケース
lOとほぼ同じ流動面積になるので、逆11−め弁は、プラグがlql性り一ス
から押出されるときにプラグ14も、被注入化合物も妨げることはない3.注入
が終了すると、すなわち、岩の割れ目に密封および(または)抽強化合物が充て
んされろと、注入をやめる。するとINII性ケースケースケース10スリーブ
n内は大幅に減する。ステーグル23〜26の作動により、スリーブの出口端は
平坦形状を収縮1〜ようとする。スリーブにはなお一定圧力で化合物が充てんさ
れているので、スリーブは自刃でそれ自身部分的に収縮できる。しかし、岩の割
れ1内に注入されて弾性スリーブの周囲に存在する化合物の圧力は弾性スリーブ
内の圧力よりも高くなり所要のスリーブの口部を平坦化して注入化合物が岩の割
れ目から剛性ケース内に従ってボアホールスリーブに反対方向に戻らないように
している。
本発明による逆止め弁はきわめて簡単な構成であるため逆止め弁の作動をきわめ
て確実にさせる。そのため、セメントグラウトが完全に焼却しないうちに、ピア
ホールに注入されたセメントグラウトの圧力が減するようなおそれがなくポンプ
ホースな直ちにボアホールスリーブから離脱できる。そのため逆止め弁はきわめ
て時間の節約となる。
以上、本発明による逆止め弁の一実施例のみを図示、説明したが、本発明の範囲
内で多くの変型や変更がなしうろことは明らかである。例えば、ステーゾルの数
量やステーゾルの位置を変えて、形成された直径方向位置の折返し部の長さと幅
を変えることができる。さらにまた、直径方向折返し部を得るためステープル以
外の機械的手段、例えば壁部な通過しないで弾性スリーブの壁部に締着されるU
形棒またはループを使用することができる。弾性スリーブがきわめて柔軟な材料
より成る場合、スリーブの出口開口も収縮して丸い形状が保持できる。そこで収
縮手段は例えば、スリーブを囲繞するよう配置されろ1個以上の弾性リングとし
てよい。この収縮手段は必ずしも弾性スリーブの出口端に位置しなくてもよく、
スリーブのより中程の方へ位置させてよい。適当な弾性材料とスリーブの適当な
形状とを選択することによってスリーブの収縮能力も得られるので、特別の機械
的収縮手段を有するスIJ−ブな備えな(てよい。例えば、スリーブが円すい形
またはチー・ぞ付自由端を有していれば、スリーブの自由端は化合物の注入中膨
張し、注入圧力の停止時、収縮する。スリーブは必ずしも流動面積をゼロに減少
するようにしてはならないが、スリーブの外の圧力により弾性スリーブを完全に
密閉するので、スリーブの収縮状態においてスリーブに一定の開放域を設けて、
注入化合物が逆止め弁を介しデアホールスリーブ中に逆流させないようにする。
FIG、 l FIG、 2
国際調査報告 pcTls=aq1.y3a==
Claims (8)
- 1.岩の割れ目や同様な割れ目内に密封および(または)補強化合物を注入する ようにされ、一端(10A)に被注入化合物用ポンプホース(12)のケースへ 取はずし可能に接続させる手段を備える剛性ケース(10)と、ボアホール(2 1)内に剛性ケースを固定する伸縮装置(15)とを備えるボアホールスリーブ 用逆止め弁において、すでに注入された化合物が剛性ウーズ(10)内に逆流し ないように、剛性ケース(10)が弾性スリーブ(22)内に延長し、化合物が 弾性スリーブに注入されないとき自動的に収縮されるように、剛性ケース(10 )の他端(10B)に弾性スリーブ(22)を設けたことを特徴とする逆止め弁 。
- 2.スリーブの少なくとも一部分を収縮してスリーブの横断面積を減ずる機械的 手段(23〜26)を弾性スリーブ(22)に設けたことを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の逆止め弁。
- 3.弾性スリーブ(22)の自由端に収縮手段(23〜26)を設けたことを特 徴とする請求の範囲第2項に記載の逆止め弁。
- 4.収縮手段(23〜26)により弾性スリーブ(22)の自由端を平坦化させ ることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の逆止め弁。
- 5.収縮手段(23〜26)により、弾性スリーブ(22)の壁に2つの突出折 返し部(27,28)を設け、折返し部は互いに直径方向に位置されることを特 徴とする請求の範囲第4項に記載の逆止め弁。
- 6.収縮手段は機械的クランプ(23〜26)であることを特徴とする請求の範 囲第5項に記載の逆止め弁。
- 7.機械的クランプは弾性スリーブ(22)のいずれかの側の少なくとも1つの ステーブル(23,25)より成り、各ステーブルは弾性スリーブ(22)の壁 を2回貫通することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の逆止め弁。
- 8.各クランプ(23〜26)の縦方向は弾性スリーブ(22)の縦軸線と平行 であることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の逆止め弁。 発明の詳細な説明−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−[End of Page 1]−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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