JPS6250105A - 射出成形装置 - Google Patents
射出成形装置Info
- Publication number
- JPS6250105A JPS6250105A JP19009985A JP19009985A JPS6250105A JP S6250105 A JPS6250105 A JP S6250105A JP 19009985 A JP19009985 A JP 19009985A JP 19009985 A JP19009985 A JP 19009985A JP S6250105 A JPS6250105 A JP S6250105A
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- vacuum
- mold clamping
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はリム成形装置等の射出成形装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
下型と、下型に重ね合わせることにより、該下型との間
にキャビティを形成する上型と、上型を昇降可能に支持
している昇降ガイドと、昇降ガイドを昇降させ、かつ上
型を下型に重ね合わせた状態で型締する型締シリンダと
、型締シリンダにより型締された上、下型の間のキャビ
ティ内を真空引きする真空引き装置とを備えていて、前
記型締シリンダにより、上、下型を型締めし、真空引き
装置でキャビティ内を真空引きしたのちに、該キャビテ
ィ内に樹脂原料を注入して、樹脂製品の成形を行うよう
にした射出成形装置は、本出願人が先に出願した特公昭
５９−３２６２号公報等により既に公知であり、ボイド
の発生を効果的に防止することができることから広く使
用されている。
にキャビティを形成する上型と、上型を昇降可能に支持
している昇降ガイドと、昇降ガイドを昇降させ、かつ上
型を下型に重ね合わせた状態で型締する型締シリンダと
、型締シリンダにより型締された上、下型の間のキャビ
ティ内を真空引きする真空引き装置とを備えていて、前
記型締シリンダにより、上、下型を型締めし、真空引き
装置でキャビティ内を真空引きしたのちに、該キャビテ
ィ内に樹脂原料を注入して、樹脂製品の成形を行うよう
にした射出成形装置は、本出願人が先に出願した特公昭
５９−３２６２号公報等により既に公知であり、ボイド
の発生を効果的に防止することができることから広く使
用されている。
発明が解決しようとする問題点
ところで従来のこの種の射出成形装置においては、真空
引き装置を構成する真空ポンプを、型締シリンダとは別
個独立の油圧シリンダ等で駆動操作する構成になってい
たために、そのぶん部品点数が増えてコストが高くなり
、また射出成形装置が大型になるという問題点があった
。
引き装置を構成する真空ポンプを、型締シリンダとは別
個独立の油圧シリンダ等で駆動操作する構成になってい
たために、そのぶん部品点数が増えてコストが高くなり
、また射出成形装置が大型になるという問題点があった
。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的として
為されたものである。
為されたものである。
問題点を解決するための手段
上型と下型との間にキャビティが形成され−た成形型が
型締装置に取付けられ、該型締装置には、上型と下型と
を型締めする型締シリンダと、該型締位置を検出する型
締位置検出手段が設けられ、上記型締シリンダに対向し
た位置には、該型締シリンダに連結されて駆動される真
空引き装置が設けられ、上記型締位置検出手段の信号に
より、上記キャビティと真空引き装置とを連通させる連
通切換弁を設けた。
型締装置に取付けられ、該型締装置には、上型と下型と
を型締めする型締シリンダと、該型締位置を検出する型
締位置検出手段が設けられ、上記型締シリンダに対向し
た位置には、該型締シリンダに連結されて駆動される真
空引き装置が設けられ、上記型締位置検出手段の信号に
より、上記キャビティと真空引き装置とを連通させる連
通切換弁を設けた。
作用
型締シリンダで真空ポンプの駆動操作を行うので真空ポ
ンプ駆動操作用の油圧シリンダ等が不要となり、型締シ
リンダで上、下型の型締を行う際に真空ポンプも型締シ
リンダで自動的に駆動操作されて、キャビティの真空引
きが行われることになる。
ンプ駆動操作用の油圧シリンダ等が不要となり、型締シ
リンダで上、下型の型締を行う際に真空ポンプも型締シ
リンダで自動的に駆動操作されて、キャビティの真空引
きが行われることになる。
実施例
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図及び第２図において、Ａは型締装置全体を示し、
ｌは次に述べる上型と共に成形型を構成する下型、２は
下型ｌに重ね合わせることにより、該下型１の間にキャ
ビティ３を形成する上型、４は型締Ａに組込まれ、上型
２を昇降可能に支持している昇降ガイド、５．５はやは
り型締装置Ａに組込まれ、昇降ガイド４を昇降させ、か
つ上型２を下型ｌに重ね合わせた状態で型締する左右一
対の型締シリンダ、６は型締シリンダ５により型締され
た上、下型２，１間のキャビティ３内を真空引きする真
空引き装置である。この真空引き装置６は、第３図に示
すようにピストンロッド７がスライドブラケット８を介
して前記型締シリンダ５のピストンロッド９に接続され
ていて、型締シリンダ５によって連動駆動されるプラン
ジャ型の真空ポンプ１０と、このプランジャ型の真空ポ
ンプ１０に第１管路１１、第１電磁切換弁１２、第２管
路１３を介して接続された真空タンク１４とからなって
いる。
ｌは次に述べる上型と共に成形型を構成する下型、２は
下型ｌに重ね合わせることにより、該下型１の間にキャ
ビティ３を形成する上型、４は型締Ａに組込まれ、上型
２を昇降可能に支持している昇降ガイド、５．５はやは
り型締装置Ａに組込まれ、昇降ガイド４を昇降させ、か
つ上型２を下型ｌに重ね合わせた状態で型締する左右一
対の型締シリンダ、６は型締シリンダ５により型締され
た上、下型２，１間のキャビティ３内を真空引きする真
空引き装置である。この真空引き装置６は、第３図に示
すようにピストンロッド７がスライドブラケット８を介
して前記型締シリンダ５のピストンロッド９に接続され
ていて、型締シリンダ５によって連動駆動されるプラン
ジャ型の真空ポンプ１０と、このプランジャ型の真空ポ
ンプ１０に第１管路１１、第１電磁切換弁１２、第２管
路１３を介して接続された真空タンク１４とからなって
いる。
１５は第３管路、１６は上記キャビティ３と真空タンク
１４とを連通させる連通切換弁である第２電磁切換弁、
１８は第４管路１７を介して接続された状態で前記下型
ｌの一側部に取付けられている断面凹形のバキュームチ
ャンバ下部構成体、２１は前記上型２の一側部に取付け
られていて、該上型２を下型ｌに重ね合わせたときに、
連通路１９を介してキャビティ３に連通ずるバキューム
チャンバ２０を形成する断面逆門形のバキュームチャン
バ上部構成体、２５は前記バキュームチャンバ下部構成
体１８に第４管路１７．第２電磁切換弁１６．第５管路
２２．第３電磁弁２３．第６管路２４を介して接続され
ている所謂工場エアー等のエアーコンプレッサである。
１４とを連通させる連通切換弁である第２電磁切換弁、
１８は第４管路１７を介して接続された状態で前記下型
ｌの一側部に取付けられている断面凹形のバキュームチ
ャンバ下部構成体、２１は前記上型２の一側部に取付け
られていて、該上型２を下型ｌに重ね合わせたときに、
連通路１９を介してキャビティ３に連通ずるバキューム
チャンバ２０を形成する断面逆門形のバキュームチャン
バ上部構成体、２５は前記バキュームチャンバ下部構成
体１８に第４管路１７．第２電磁切換弁１６．第５管路
２２．第３電磁弁２３．第６管路２４を介して接続され
ている所謂工場エアー等のエアーコンプレッサである。
そして第４図に示すように型開き位置を検出する第１リ
ミツトスイツチ２６、型締め位置を検出する型締め位置
検出手段である第２リミツトスイツチ２７、これら第１
．第２リミットスイッチ２６．２７の間に配置され、上
記第３ｍ磁弁２３を開閉する第３リミツトスイツチ２８
、前記第１．第２リミットスイッチ２６．２７のオン・
オフ状態を一定時間継続させるキープリレー２９を備え
た電磁弁制御回路３０が構成されている。しかして、第
１リミツトスイツチ２６が押圧されると第１電磁切換弁
１２で第１管路１１を第２管路１３を連通させて真空ポ
ンプ１０と真空タンク１４とを連通させると共に第２電
磁切換弁１６で第４管路１７と第５管路２２を連通させ
、第３リミツトスイツチ２８が押圧されると第３電磁弁
２３で第６管路２４と第５管路２２を連通させてエアー
コンプレッサ２５とバキュームチャンバ２０とを連通さ
せ、第２リミツトスイツチ２７が押圧されると第１電磁
切換弁１２で第１管路１１と第２管路■３を遮断すると
共に第１管路１１を大気側に開放し、また第２電磁切換
弁１６で第３管路１５と第４管路１７を連通させてバキ
ュームチャンバ２０と真空タンク１４とを連通させるよ
うになっている。 次に上記の如き構成の射出成形装置
の作用を第３図の作動説明図及び第・１図の回路図によ
って説明する。
ミツトスイツチ２６、型締め位置を検出する型締め位置
検出手段である第２リミツトスイツチ２７、これら第１
．第２リミットスイッチ２６．２７の間に配置され、上
記第３ｍ磁弁２３を開閉する第３リミツトスイツチ２８
、前記第１．第２リミットスイッチ２６．２７のオン・
オフ状態を一定時間継続させるキープリレー２９を備え
た電磁弁制御回路３０が構成されている。しかして、第
１リミツトスイツチ２６が押圧されると第１電磁切換弁
１２で第１管路１１を第２管路１３を連通させて真空ポ
ンプ１０と真空タンク１４とを連通させると共に第２電
磁切換弁１６で第４管路１７と第５管路２２を連通させ
、第３リミツトスイツチ２８が押圧されると第３電磁弁
２３で第６管路２４と第５管路２２を連通させてエアー
コンプレッサ２５とバキュームチャンバ２０とを連通さ
せ、第２リミツトスイツチ２７が押圧されると第１電磁
切換弁１２で第１管路１１と第２管路■３を遮断すると
共に第１管路１１を大気側に開放し、また第２電磁切換
弁１６で第３管路１５と第４管路１７を連通させてバキ
ュームチャンバ２０と真空タンク１４とを連通させるよ
うになっている。 次に上記の如き構成の射出成形装置
の作用を第３図の作動説明図及び第・１図の回路図によ
って説明する。
型開き位置において、第１リミツトスイツチ２６はスラ
イドブラケット８により押圧されてオン状態となってい
て、第１電磁切換弁１２で第１管路１１と第２管路１３
が連通され、また第２電磁切換弁１６で第４管路１７と
第５管路２２が連通された状態になつている。この状態
から型締シリンダ５のピストンロッド９を下方に伸長さ
せて型締め動作に入ると、スライドブラケット８が降下
し、第１リミツトスイツチ２６はオフ状態となるが前記
キープリレー２９によって第１電磁切換弁には第１管路
１１と第２管路１３を連通させた状態に、また、第２電
磁切換弁１６は第４管路１７と第５管路２２を連通させ
た状態に維持する。従って、型締シリンダ５と連動駆動
される真空ポンプ１０によって真空タンク１４内は脱気
されることになるのである。
イドブラケット８により押圧されてオン状態となってい
て、第１電磁切換弁１２で第１管路１１と第２管路１３
が連通され、また第２電磁切換弁１６で第４管路１７と
第５管路２２が連通された状態になつている。この状態
から型締シリンダ５のピストンロッド９を下方に伸長さ
せて型締め動作に入ると、スライドブラケット８が降下
し、第１リミツトスイツチ２６はオフ状態となるが前記
キープリレー２９によって第１電磁切換弁には第１管路
１１と第２管路１３を連通させた状態に、また、第２電
磁切換弁１６は第４管路１７と第５管路２２を連通させ
た状態に維持する。従って、型締シリンダ５と連動駆動
される真空ポンプ１０によって真空タンク１４内は脱気
されることになるのである。
そしてスライドブラケット８が更に降下し、第３リミツ
トスイツチ２８を押圧すると、該第３リミツトスイツチ
２８はオン状態となり、第３電磁弁２３で第６管路２４
と第５管路２２を連通させ、エアーコンプレッサ２５の
圧縮空気を第６．第５管路２４．２２を介して第４管路
１７に導入して、バキュームチャンバ２０内に吹き出さ
せることにより、該第４管路１７に成形品のパリやウェ
ス等が入り込みのを防−止する。
トスイツチ２８を押圧すると、該第３リミツトスイツチ
２８はオン状態となり、第３電磁弁２３で第６管路２４
と第５管路２２を連通させ、エアーコンプレッサ２５の
圧縮空気を第６．第５管路２４．２２を介して第４管路
１７に導入して、バキュームチャンバ２０内に吹き出さ
せることにより、該第４管路１７に成形品のパリやウェ
ス等が入り込みのを防−止する。
そしてスライドブラケット８が更に降下して型締め位置
にきて、第２リミツトスイツチ２７を押圧すると、該第
２リミツトスイツチ２７がオン状態となり、第１電磁切
換弁１２で第１管路１１と第２管路１３を遮断し、第１
管路［ｌを大気側に開放し、また第２電磁切換弁１６で
第４管路１７と第３管路１５を連通させるので、真空タ
ンク１４とバキュームチャンバ２０が連通し、キャビテ
ィ３内はバキュームチャンバ２０を介して真空タンク１
４により脱気されることになる。そしてキャビティ３内
を脱気しつつ、樹脂原料をキャビティ３内に注入するこ
とにより、樹脂原料の注入方向と脱気の際に生ずるエア
ーの流れ方向を同一にしてエアートラップ等の発生を確
実に防止し、ボイド等のない樹脂製品の製造を可能にす
るのである。
にきて、第２リミツトスイツチ２７を押圧すると、該第
２リミツトスイツチ２７がオン状態となり、第１電磁切
換弁１２で第１管路１１と第２管路１３を遮断し、第１
管路［ｌを大気側に開放し、また第２電磁切換弁１６で
第４管路１７と第３管路１５を連通させるので、真空タ
ンク１４とバキュームチャンバ２０が連通し、キャビテ
ィ３内はバキュームチャンバ２０を介して真空タンク１
４により脱気されることになる。そしてキャビティ３内
を脱気しつつ、樹脂原料をキャビティ３内に注入するこ
とにより、樹脂原料の注入方向と脱気の際に生ずるエア
ーの流れ方向を同一にしてエアートラップ等の発生を確
実に防止し、ボイド等のない樹脂製品の製造を可能にす
るのである。
なお図面に示す実施例では真空ポンプｌＯのピストンロ
ッド７をスライドブラケット８に接続し、真空ポンプの
ソリンダ側を下型側に固設する構成としたが、これとは
逆に、真空ポンプのソリンダ側をスライドブラケット８
に接続し、ピストンロッド７を下型側に固設する構成と
してもよい。
ッド７をスライドブラケット８に接続し、真空ポンプの
ソリンダ側を下型側に固設する構成としたが、これとは
逆に、真空ポンプのソリンダ側をスライドブラケット８
に接続し、ピストンロッド７を下型側に固設する構成と
してもよい。
発明の効果
以上、説明したように本発明は、下型と、下型に重ね合
わせることにより、該下型の間にキャビティを形成する
上型と、上型を昇降可能に支持している昇降ガイドと、
昇降ガイドを昇降させ、かつ上型を下型に重ね合わせた
状態で型締めする型締シリンダと、型締シリンダにより
型締された上。
わせることにより、該下型の間にキャビティを形成する
上型と、上型を昇降可能に支持している昇降ガイドと、
昇降ガイドを昇降させ、かつ上型を下型に重ね合わせた
状態で型締めする型締シリンダと、型締シリンダにより
型締された上。
下型の間のキャビティ内を真空引きする真空引き装置を
備えた射出成形装置において、前記真空引き装置を構成
するプランジ型の真空ポンプのシリンダ又はピストンロ
ッドのいずれか一方が下型側に、他方が上型側に固設さ
れていて、該真空ポンプが前記型締シリンダにより連動
駆動される構成になっているので、次に述べるような効
果がある。
備えた射出成形装置において、前記真空引き装置を構成
するプランジ型の真空ポンプのシリンダ又はピストンロ
ッドのいずれか一方が下型側に、他方が上型側に固設さ
れていて、該真空ポンプが前記型締シリンダにより連動
駆動される構成になっているので、次に述べるような効
果がある。
（＋） 真空ポンプを型締シリンダで連動駆動させる
構成としたので真空ポンプを駆動するための油圧シリン
ダ等が不要となり、そのふん部品点数を少なくして射出
成形装置のコストを下げ、かつ装置を小型化することが
できる。
構成としたので真空ポンプを駆動するための油圧シリン
ダ等が不要となり、そのふん部品点数を少なくして射出
成形装置のコストを下げ、かつ装置を小型化することが
できる。
（２）型締シリンダは、樹脂原料射出圧に耐えるため通
常１００トン以上の容量のものが使用されているので、
この型締シリンダにより駆動される真空ポンプにも大容
量のものを使用することができ、より高い真空度を得る
ことができ、これによってより良い製品を製造すること
が可能になる。
常１００トン以上の容量のものが使用されているので、
この型締シリンダにより駆動される真空ポンプにも大容
量のものを使用することができ、より高い真空度を得る
ことができ、これによってより良い製品を製造すること
が可能になる。
第１図は本発明の射出成形装置の正面図、第２図は側面
図、第３図は真空引き装置の作動説明図、第４図は電磁
弁を制御するための回路図である。 ■・・・下型、２・・・上型、３ キャビティ、５・・
型締シリンダ、６・・・真空引き装置、１０・・真空ポ
ンプ。 第１図 第２図 第３図
図、第３図は真空引き装置の作動説明図、第４図は電磁
弁を制御するための回路図である。 ■・・・下型、２・・・上型、３ キャビティ、５・・
型締シリンダ、６・・・真空引き装置、１０・・真空ポ
ンプ。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 上型と下型との間にキャビティが形成された成形型が型
締装置に取付けられ、該型締装置には、上型と下型とを
型締めする型締シリンダと、該型締位置を検出する型締
位置検出手段が設けられ、上記型締シリンダに対向した
位置には、該型締シリンダに連結されて駆動される真空
引き装置が設けられ、上記型締位置検出手段の信号によ
り、上記キャビティと真空引き装置とを連通させる連通
切換弁を有することを特徴とする射出成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19009985A JPS6250105A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19009985A JPS6250105A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 射出成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250105A true JPS6250105A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0355286B2 JPH0355286B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=16252354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19009985A Granted JPS6250105A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110990A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Ｄ−Ｍ−Ｅ双葉株式会社 | 射出成形金型用気体吸引装置 |
| JP2010201696A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Konica Minolta Opto Inc | 射出成形方法及び装置 |
| CN105964975A (zh) * | 2016-05-04 | 2016-09-28 | 蚌埠隆华压铸机有限公司 | 一种压铸机合模液压锁模装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107759A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | Nippon Light Metal Co Ltd | 加圧鋳造装置 |
| JPS59179020U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | 株式会社日本製鋼所 | 真空成形機の真空引き装置 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19009985A patent/JPS6250105A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107759A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | Nippon Light Metal Co Ltd | 加圧鋳造装置 |
| JPS59179020U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | 株式会社日本製鋼所 | 真空成形機の真空引き装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110990A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Ｄ−Ｍ−Ｅ双葉株式会社 | 射出成形金型用気体吸引装置 |
| JP2010201696A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Konica Minolta Opto Inc | 射出成形方法及び装置 |
| CN105964975A (zh) * | 2016-05-04 | 2016-09-28 | 蚌埠隆华压铸机有限公司 | 一种压铸机合模液压锁模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355286B2 (ja) | 1991-08-22 |
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