JPS62500934A - ベンゼン誘導体の製造方法 - Google Patents

ベンゼン誘導体の製造方法

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JPS62500934A JP60505131A JP50513185A JPS62500934A JP S62500934 A JPS62500934 A JP S62500934A JP 60505131 A JP60505131 A JP 60505131A JP 50513185 A JP50513185 A JP 50513185A JP S62500934 A JPS62500934 A JP S62500934A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ベンゼン誘導体の製造方法 本発明はp−t、ブチル−ベンゼン誘導体の新規製造方法に関する。
本発明方法により得た生成物は既知香料物質の製造に適する新規中間体であるか 、又はこの香料物質自体である。
この方法はp−t、ブチル−ベンジルクロリドと式(式中、Rは低級アルキル、 例えばC1〜6〜アルキル、特にメチル又はエチルを表わす)を有する2−ホル ミルゾロビオネートとを反応させ、必要な場合式(式中、Rは上記意味を有する ンの生成化合物を、任意には精製後、脱カルボアルコキシル化することによ、り  p −t、 フチルーα−メチル−ヒドロシンナムアルデヒドに変換すること を含む。
p −t、ブチル−ベンジルクロリドは実際に純粋形で経済的にDT−O8(ド イツ公開公報)第3,320.020号に従って入手できる。このハライドはS ommeletに従って酸化し、p−t、ブチル−ベンズアルデヒドを得ること ができ、最後に挙げたアルデヒドはプロピオンアルデヒドと縮合させてp −t 、ブチル−α−メチル−シンナムアルデヒドを得ることができる。側鎖の二重結 合の水素添加により既知香料物質p−t、ブチル〜α−メチル−ヒドロシンナム アルデヒドが得うレる( US−PS第2,875.131号明細書診照)。
本反応順序はメチルアミンおよびアンモニアのようなN−化合物の蓄積のため有 害物質による望ましくない環状汚染を生ずるSommelet反応を特に回避す るので一層有効である。さらにエネルギー的に一不利な酸化/(縮合)/還元反 応が回避される。
さらに利点は個々の工程の反応生成物が適用できる場合、本発明によるそれ以上 の反応前に精製を必要としない十分な純度で得られる事実にある。
実際にp −t、ブチル−ベンジルクロリドカラ、(a) プロピオンアルデヒ ドをアルキル化することによ!+ p −t、 y”チル−α−メチル−ヒドロ シンナムアルデヒドに直接進行させ、又は (b) マスクし又は修正したプロビオンアルデヒに(例えばエナミン、イミン など)をアルキル化することによりマスクし、又は修正形のp −t、ブチル− α−メチル−ヒドロシンナムアルデヒドを経てp −t、ブチル−α−メチル− シンナムアルデヒドに進行させる、ことは−層簡単で、一層明白であった。しか し、これら2つの径路は実現できなかった。
最後に化合物Iを遊離酸を経て直接p−t、−ブチルーα−メチルーヒドロシン ナムアルデヒ)’ K 変換スることは一層簡単であったが、この径路も実現で きなかった。
p −t、ブチル−ベンジルクロリドと式■の化合物との反応は一般的に既知の アルキル化条件下で行なうことができる。
こうして、反応は均質用で、すなわち僅かに極性の溶媒中で、例えばペンタン、 ヘキサン、ヘプタン、オクタンなど、又はベンゼン、トルエンなどのような脂肪 族又は芳香族炭化水素中で、非求核性塩基の存在下で有利に行なわれる。適当な 塩基は特にアルカリ金属ハライドのような金属ノ・ライド、例えばリチウム、ナ トリウム又はカリラムノ1ライド、又はナトリウム1.−アミレート又はカリウ ムt、−ブチレートなどのような第3アルコレートである。触媒として第4級ア ンモニウム化合物の存在は推奨できる。例えばE、 Keller 。
Compendium of Phase −Transfer Reacti ons and照。
反応温度は臨界的ではない。反応は例えは室温で、又は高温で行なうことができ る。
形成される弐■のホルミルエステルは新規化合物で、本発明の目的でもある。
ホルミルエステルIの任意のその後の反応は脱カルボアルコキシル化、すなわち カルボン酸エステル基の除去により、−力説カルボニル化又は脱ホルミル化を回 避しながら本発明に従って行なわれる。
化合物Iのこの脱カルボアルコキシル化は例えば化合物Iを式 〔式中、Rは上記意味t−有し、R1は保護ホルミル基、例工ばアセ5タール( ジアルコキシメチル基)、例tばジメチルアセクール、ジエチルアセタール、又 はエチレンアセタール(2,5−ジオキサ−シクロペンチノリなどのような環状 誘導体を表わす〕の化合物に最初に変換することにより行なうことができる。
化合物Iはアセタール化するのが有利である。
このアセタール化はアルデヒドと1価又は2価アルコール又はできるだけ無水の 媒体中でオルソ蟻酸アルキルエステルとの酸性反応に対し既知方法に従って行な うことができる。Organxkum 、 Organisch −Chemi sehes Orundpraktikum 、collecti、ve an thors。
6版、 VEB 、 Dentseher Verlagder WISSen SChaften。
Berlin 、 1967.376以下参照。
mのエステル基はそれ自体既知方法で、カルボン酸エステルに対し常法である、 通例の塩基および加熱処理により鹸化する( Organikum 、 Ioc 、 cit、 、 36 L399以下参照)。
こうして式 (式中、R1は保護ホルミル基、例えばアセタール(ジアルコキシメチル基)、 例えばジメチルアセタール、ジエチルアセタール、又はエチレンアセタール(2 ,5−ジオキサ−シクロペンチル)などのような環状誘導体を表わす〕の酸を生 成する。
これらの酸は新規で、本発明のそれ以上の目的を形成する。
p−t、;y’チル−α−メチルーヒrロシンナムアルデヒドへのこの変換は加 熱の影響下に(例えは、還流温度で)それ自体既知の■の保護基の開裂を酸性で 最終的に行なうことができる。保護基のこの開裂で、中間に形成されるα−ホル ミル−カルボン酸は安定性が低い(Organikum 、 Ioc、 cit 、 377 )ので、脱カルボキシル化が同時に起こる。
この開裂は有利には溶媒、例えばアセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケト ンなどのような脂肪族ケトン中で行なわれる。
さらに変法によれば、■の脱カルボアルコキシル化は核試薬により開始される。
求核試薬はカルボン酸アルキルエステルを脱アルキル化、すなわちエステルIを 酸■′のアニオンに変換する作用を行なう。
NaI又はLiIは好捷しくはこの目的に対し使用される( F、 Elsin ger 、 J、 5chreiber 、 A、 Eschenmoser。
He1v、 Chin、 Acta 43 、1960 、113以下およびP 、 Muller 、 B、 Siegfried 、 Tetrahedro n Letters。
1973.3565以下参照)。LiTの場合、無水又は含水結晶体を使用する ことができる。しかし、他の沃化アルキル、およびクロリド、又はプロミド、又 は疑似ハライド、例えはロダン化物のような他のアルキルハライドも考慮される 。
使用基量は少なくとも理論量であるが、勿論過剰量も可能である。しかし、例え ば約10〜20%よジ多い過剰量は不経済である。
特に好ましい態様では、この変法は高沸点極性溶媒、例工ばヘキサメチル燐酸ト リアミド(HMP’r ) 中で行なわれる。この場合、化合物■はH1viP T中の核試薬の熱(例えば200〜250℃)溶液に滴加するのが有利である。
熱処理は同時に脱カルボキシル化に導く。
しかし、ポリエーテル、例えはポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド 、ジグリムなどは)]MPrの代りに使用することもできる。
例 1 (a) 攪拌機、温度計および滴下漏斗を備えた反応容器に窒素をフラッシュし 、次にヘキサンにより油を除いた1、9gのナトリウムハライド(55%鉱油分 散液、46ミリM)および50mgの無水トルエンを添加し、サスペンションを 60℃に加熱する。25mgの乾燥トルエン中の新たに蒸溜したメチルα−ホル ミルプロピオネ−) 59 (43,1ミリM)を5分以内に添加する。
1時間後混合物を室温に冷却し、1.59(3ミ+JIJ)の沃化メチルトリオ クチルアンモニウムをそこに添加する。沃化メチルトリオクチルアンモニウムハ 予めトルエンと共沸乾燥した。25mgの乾燥トルエン中の7.9 g(43, 1ミリM)のp−t、ブチル−ベンジルクロリドをそこに急速に添加する。混合 物は8時間攪拌し、12時間放置し、45°0で再び4時間攪拌する。
ガス−クロマトグラフィ分析は反応がこの時間後に終了したことを示す。水を室 温で慎重に添加し、混合物はエーテルで抽出する。有機相を水、2N硫酸、10 %l炭酸ソーダ溶液および飽和食塩溶液により洗滌し、硫酸マグネシウム上で乾 燥し、濃縮する。尚2.6gのトルエンを含む粗油13.99を得る。ガス−ク ロマトグラフィ分析により残留物は86%のメチル2−ホルミル−2−p −t 、ブチル−ベンジル−プロピオネートを含む。収量は86%である。試料を蒸溜 し、次のデータを示す: NMR(601vlHz 、CDCl2 ) Cppm (δン ) : 1. 3 3 単線ブロード12 H、3,15二重線J = 2 Hz 2 H。
3.75単線シヤープ6H17〜7.5多重線4H,9,9単線シャープ1H6 (a、その2) 類似方法でエチルα−ホルミルプロピオネートをアルキル化す ることによりエチル2−ホルミル−2−p −t、グチル−ベンジル−プロピオ ネートを得る。
NMR(60MHz 、 CDCl2 ) (ppm (δ)):1.32単線 は15H,3,15二M線J=2Hz2H,4,22四l線J=7Hz2H,7 〜7.5多重線4.H,9,9単線シャープ1Hの砧計の複合シグナルから投影 される。
(”b) 9.8 gの上記ホルミルエステル(26ミIJ M9活性物質を含 む)を50m1のメタノールに溶解し、1罰の塩化アセチルを添加する。混合物 を室温で15分攪拌し、次いで5時間60°Cに加熱する。混合物を冷却し、水 をそこに添加し、混合物は重炭酸ソーダで中和し、エーテルで抽出しく飽和食塩 溶液で予め洗滌)、有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶媒の蒸発後、後 に9gの粗油が残留する。この油はガス−クロマトグラフィ分析によれば、5% のメチル2−ホルミル−2−p −t、ブチル−ベンジル−プロピオネートおよ び74%のメチル2−〔ホルミル−ジメチルアセタール) −2−(p −t− ブチル−ベンジルクーゾロビオネートを含む。従って収量は22 ミIJ M  (85%)である。試料を蒸溜し、次のデータを示す:B、P、 146℃10 .6朋Hg (b、その2) エチル2−ホルミル−2−p−も。
ブチル−ベンジル−プロピオネートを同じ方法でアセタール化してエチル2−〔 ホルミル−ジメチルアセタール)−2−(p−t、ブチル−ベンジルクープロピ オネートを得る。
B、P、 115°C/ 0.1 y Hg(’b、その6) メタノールの代 りにエタノール中でエチル2−ホルミル−2−p−t、 7”チル−ベンジル− プロピオネートの類似処理によりエチル2−〔ホルミル−ジエチルアセタール)  −2−Cp −t、ブチル−ベンシルツープロピオネートを得る。
B、p、 150°C10,07間Hgno 0=1 ’ 4809 加シタエチレングリコールおよヒドルエン(5:1)の混合物中で還流温度で3 時間エチル2−ポルミル−2−p −t、プチルーベンジループロビオネートヲ 加熱してエチル2−〔ホルミル−エチレンアセタール〕−2−Cp−t、ブチル −ベンジルクープロピオネートを得る。
B、P、 150℃/ 0.4 myt Hgn舌0−1.5010 (C) 水13.8.9に溶かした苛性ソーダ9.2gをメタノk 2 S m e中(b)の粗製物質7.5 F (18ミリMのジメチルアセタール)に添加 する。混合物を1時間還流温度下に保持し、冷却上水で稀釈し、エーテルで抽出 する。1.8gの中性物質が溶媒の蒸発後残留する。水性相は2N硫酸によりp H4にし、エーテルで抽出する。
有機抽出物は飽和食塩溶液で洗滌し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒の蒸発 後2−〔ホルミル−ジメチルアセタール)−2−(p−t、ブチル−ベンジルコ −ノロピオン酸を99%純度で得る。融点116〜118℃、収量92%。
(C1その2) エチル2−〔ホルミル−ジメチルアセタール)−2−(p−t 、ブチル−ベンジルクープロピオネートの類似処理により同じ生成物が得られる 。
(C,その3) 相当方法で、エチル2−〔ホルミル−ジエチルアセタール)− 2−(p−t、ブチル−ベンジルクープロピオネートをエタノール中で鹸化して 2−[ホルミル−ジエチルアセタール]−2−(p−t、ブチル−ベンジルコ− プロピオン酸を得る。
)t、p、 144〜145°C0 (C,その4) 類似方法で、エチル2−〔ホルミル−エチレンアセタール)− 2−(p−t−ブチル−ベンジルクープロピオネートから2−〔ホルミル−エチ レンアセタール)−2−(p−1,y’チル−ベンジルコ−プロピオン酸を得る 。
M、P、 99〜101°C0 (a) 窒素雰囲気下で50罰のメチルエチルケトンおよび50+u102N硫 酸混合液中の例1 c)又はC1その2)の粗酸4.45.9を還流温度に加熱 し、この温度に40分保持する。混合物を冷却し、水をそこに添加する。混合物 はジエチルエーテルで抽出し、1様相は飽和食塩溶液で洗滌し、硫酸マグネシウ ム上で乾燥する。
溶媒の蒸発後、6.39の実際に純粋のp−t、ブチル−α−メチル−ヒドロシ ンナムアルデヒドtiる。収! : 2.8.9のアルデヒドの球管蒸溜後2. 49のアルデヒドを〉99%の純度で得る。
(d、その2) 類似方法で、2−〔ホルミル−ジエチルアセタール) −2− Cp −t−ブチル−ベンジルコ−フロピオン酸および2−(ホルミル−エチレ ンアセタール)−2−(p−t、ブチル−ベンジル〕−ゾロピオン酸ヲp−t; 、ブチルーα−メチルーヒrロシンナムアルデヒrに変換し、後者の場合、メチ ルエチルケトンの代りに溶媒としてアセトンを使用する。
・ (a) 5m/のベキサメチル燐酸トリアミド(HMPT )および1gの LiトH20を窒素雰囲気下に240°Cに加熱する。1 mtのH1APT中 の粗メチル2−ホルミル−2−p −t、ブチル−ベンジル−プロピオネート( 82%)1.1gをそこに添加する。混合物は1分攪拌し、氷上にそそぎ、ヘキ サンで抽出する。2 N HCl、重炭醗ソーダ溶液および水で洗滌後有機相は 硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒を蒸発し、0.9gの粗p−t、ブチルーα −メチルーヒドロシンナムアルデヒドを得る。
このアルデヒド500mgの球管蒸溜後、600rvの純粋物質を得る。従って 収量は78.8%である。
(bi t、i工・H2Oの代りに19のNaI’ii上記例で使用する場合、 類似の結果を得る。
上記例で引用したがスークロマトグラフイ分析は次の充填カラムを使用して行な う: Cbromosorb G (AWz’DIAcs 80 / 100  )上の2%Apilzon L(酸洗層/ジメチルジクロロシランで処理〕。
国際調査報告

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.p−t.ブチルーベンゼン誘導体の製造方法において、一般的に既知のアル キル化条件下でp−t.ブチルーベンジルクロリドを式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、Rは低級アルキルを表わす )を有する2−ホルミルプロピオネートと反応させ、所望の場合、式▲数式、化 学式、表等があります▼(I)(式中、Rは上記意味を有する)を有する生成化 合物を任意には精製後、P−t.ブチル−α−メチルーヒドロシンナムアルデヒ ドに脱カルボアルコキシル化することにより変換することを特徴とする、上記方 法。
  2. 2.化合物Iはホルミル基の中間保護を脱カルボアルコキシル化する、特許請求 の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.ホルミル基はアセタール化する、特許請求の範囲第2項記載の方法。
  4. 4.脱カルボアルコキシル化は求核試薬により開始する、特許請求の範囲第1項 記載の方法。
  5. 5.NaI又はLiIを求核試薬として使用する、特許請求の範囲第4項記載の 方法。
  6. 6.式 ▲数式、化学式、表等があります▼I (式中、Rは低級アルキルを表わす)を有する化合物。
  7. 7.メチル2−ホルミル−2−p−t.ブチル−ベンジル−プロピオネート。
  8. 8.エチル2−ホルミル−2−p−t.ブチル−ベンジル−プロピオネート。
  9. 9.式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II′)(式中、R1は保護ホルミル基を 表わし、R2は水素又は低級アルキルを表わす)を有する化合物。
  10. 10.ホルミル基はアセタール化する、特許請求の範囲第8項記載の化合物。
  11. 11.メチル2−〔ホルミル−ジメチルアセタール〕−2−〔P−t.ブチル− ベンジル〕−プロピオネート。
  12. 12.エチル2−〔ホルミル−ジメチルアセタール〕−2−〔P−t.ブチル− ベンジル〕−プロピオネート。
  13. 13.エチル2−〔ホルミル−ジエチルアセタール〕−2−〔P−t.ブチル− ベンジル〕−プロピオネート。
  14. 14.エチル2−〔ホルミル−エチレンアセタール〕−2−〔p−t.ブチル− ベンジル〕−プロピオネート。
  15. 15.2−〔ホルミル−ジメチルアセタール〕−2−〔p−t.ブチル−べンジ ル〕−プロピオン酸。
  16. 16.2−〔ホルミル−ジエチルアセタール〕−2−〔P−t.ブチル−ベンジ ル〕−プロピオン酸。
  17. 17.2−〔ホルミル−エチレンアセタール〕−2−〔p−t.ブチル−べンジ ル〕−プロピオン酸。
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